毎年8月初旬は、ピティナピアノコンペティションの本選に出られるたくさんの生徒さんのレッスンと、グレンツェンコンクールの予選に出られる生徒さん両方のレッスンに、てんやわんやになります。
ピティナのコンクールは課題曲が難しい上に2曲あり、予選から本選の間が短いので、夏休みに入ったら、毎日のようにレッスンをします。
グレンツェンコンクールは課題曲が1曲で、短いため、時々、出演するみんなで、合同レッスンを行いました。
1度は娘の教室と合同で、ピティナとグレンツェンの両方のレッスンを、ホールを借りて、本番さながらの、リハーサル形式で行ったりしました。
グレンツェンコンクールは始めて間もない幼稚園児さんや、教室を変わってこられたばかりの生徒さんがほとんどでした。
発表会も出たことない人が大半で、舞台に立ってちゃんと演奏できるか、心配でしたが、舞台の経験のためにチャレンジ!という気持ちで臨みました。
コンクールの少し前に発熱してしまい、当日も熱がぶり返し、ちゃんと弾いたものの、音がでなかった生徒さんや、凄く上手く弾けていたのに、舞台ではものすごくゆっくり弾いてしまった生徒さんもいましたが、みんな一生懸命、弾きました。
幼稚園Aコースの結果です。
娘の生徒さんと私の生徒さんIちゃんが同点で金賞でした。Iちゃんは、まだピアノを始めて3ヶ月。明るくハキハキしたかわいい女の子です。
ピアノを始めて3ヶ月のKくんと、去年ピアノを始めたKちゃんは同点銀賞でした。ふたりは幼稚園で同じクラスです。
銅賞は娘の生徒さんでした。
そして途中ちょっと音がぬけたのがおしかったMちゃん!演奏番号1番だったのにがんばって弾き、優秀賞でした。
年中さんのMちゃんもがんばって優秀賞。年中のMくんも優秀賞でした。
年中さんのMちゃんとMくんは、右手と左手のバランスをとるのが難しかったり、同音連打がレガートになりにくかったり、縦の線がそろわなかったり、最後少しゆっくり終わりたいと思うのが、ゆっくりすぎたり、最初は大変でしたが、よく指導したことを理解してがんばって、えらかったなーと思います。
お熱の中頑張って弾いたOくんと、本番ゆっくりすぎた年中さんのYちゃんは、準優秀賞でした。
Oくんは、本選でリベンジ頑張るようです!年中さんYちゃんは黄色のバイエルの後半をしっかり弾けていて、実力はついています。今回は本選はやめて、他のコンクールに挑戦することにしました。
そして、2年生の二人がAコースで優秀賞を取りました。
Mちゃんは教室を変わってきたばかりで、今、弾きかたを変えている最中。譜読みの訓練もしていて、だんだん早く読めるようになってきました。本選はやめて、しっかり実力をつけ、他のコンクールに挑戦します。
もう一人2年生のMちゃんは、コンクール初挑戦。
なかなか練習の仕方など、伝わらないことが多かったのですが、お母さんとの動画のやりとりでなんとかうまく弾けるようになりました。本選がんばるそうです。
高校生のMちゃんは、毎日よく練習していましたが、直前で体調を壊し、入院してしまいました。
コンクール前に退院することができて、まだ本調子ではないものの、気合いで弾きました。
銀賞をいただけました。
みなさん、お疲れ様。またがんばりましょう。
竹本喜代美

