BMW R1200R(100周年セレブレーションモデル)は、トルクロッド&フロントフォークの突き出し変更で2cmほど車高が下がってノーマルのサイドスタンドでは立ちが強すぎます。
そこでDATZ Nagoyaの高取工場長がぶった切って溶接して、嫁専用のスタンドに加工してくれました(^_^)v
このスタンドをNew R1250Rに移植してもらいました。
基本的にシャーシなど構造は変更がないようなのでパーツは移植出来そうです👍️
移植は出来そうですが、パーツを組むのはワタクシなんです。工賃なしのタダ働きなんです😅
プーチのリヤフェンダーも移植します。
GIVIのタンクバッグも問題なく移植が出来ました。移植できたおかげでNew Partへの投資はゼロ(^_^)v
後はサイレンサーを交換するのみ!
(R1200Rに付けていた社外製のサイレンサーはさすがに付かないみたい😅)
でも、出たばかりのR1250R HPなのでアクラぐらいしか見当たりません(>_<)
サイレンサーの交換はもう少し先になりそうです。
で、嫁はディーラーでTFTメーターの簡単な操作方法を教えてもらったけど、機能が多彩で覚えられるか😁
珍しく取説熟読って言うか❗️R1200Rの時もRoadから1度もdynamicにしたりとか、スロットル・サスペンションの設定を変えたことがない。まぁ~とりあえずトリップをリセット出来れば良いんじゃないか(笑)
では✋