ん～！

BMW Ｓ1000RRの2017モデルは欧州における新排ガス規制ユーロ4に適合させたエキゾーストシステムを搭載して、2009年発売の初代のようなサブチャンバーになりました。

しかし、サイレンサーの取り付けは１本から２本となり見た目は悪い？そんなわけで、2015-2016モデルのサイレンサーが取りつかないのである。

BMW S1000RRの2017モデルのサイレンサーは、すでにAKRAPOVICから出ていますが・・・ビーマーのAKRAPOVICの装着率が高くてね😏他メーカーのサイレンサーは、まだ発売されていないようだし・・・

排気ガス規制に加え騒音規制も厳しくなる昨今、2017モデルのS1000RRも例外ではなく、クラッチカバーの厚みが増し内側に吸音材が取り付けられているらしい。

厳しい規制クリアのため、他メーカーのサイレンサーの開発にもう少し時間が掛かりそうですね

では✋