条件は揃ったはずだ・・・!
Amebaでブログを始めよう!
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>

『 The Dark Knight Rises 』

復活。

いやぁ、タイトルよろしく、このほったらかしだったブログも起ち上がりましたよ。突然すみません。

はずかしながら、パソコン買い換え後、パスワードを忘れ、自分のIDでさえ間違えてるていたらくで。

それ以前に性格的なものが大なんすが。


で。その気にさせた 『 The Dark Knight Rises 』 について。

(なんでライジングなんて安っぽい邦題にしたかな・・・)

しかしツボでしたな。どまんなか。たまらん。。


まず万人受けするヤフー映画レビューを投稿したんだが、

後で見返したら、どんでもなくサクラ臭いレビューでして。

前作ダークナイトでもサクラ臭いヤフーレビューをしたんだけど、コレ見てもらえればわかる通り

ID、パスの管理なんて杜撰なわけでして。

新規に作って、焼酎チビチビやりながら2日かけて推敲し、まぁ満足のいくレビューあげたら

それはもう・・・サクラ臭くてしょうがないレビュー。。。

しかも少し前にでサクラがいる!とか神経質なレビューが。。

で、こんなところでフォローをば。

それとヤフーレビューが2000字制限で、半分削ったってのがもう一つの理由。正直、UPに苦労した。


少し見返してみたら、けっこう恥ずかしいこのブログだったけど、

まぁお酒飲みながら今感じてることを好き勝手書き留めておくのもいいかなぁと。


一応、ネタバレとはなってはいるけどかなりオブラートで包んだつもり。

http://info.movies.yahoo.co.jp/userreview/tyem/id340611/rid1201/p5/s0/c47/




あちらではかなり丁寧に書いたが、結局、この三部作は単体で評価すべきではない、ということ。

3部作でひとつの作品となっている。

コース料理に例えたが、オペラと言い換えてもよい。全3楽章の。

なので、いかに三部作通しての伏線を回収できるか、そして感情移入できるかにとにかくかかっている。

評価が分かれてしまう一因は、主題=この物語のテーマが

一番感動出来る視点で見えていないからではなかろうかと。


以下、確信は伏せてもかなりなネタバレを含みます。


書ききれなかったわかりづらい部分を補足すると・・・


悪というものは無くすことは出来ない。(悲しいかなコレが大前提。アメリカの銃社会でも連想出来る)

ブルースとバットマンが各々行ってきた街の世直し・浄化は間違っていた部分も大いにある。

いかに街を牽引する富豪といえど、核兵器転用の可能性があるクリーンエネルギーなど許されるはずがない。

また一市民が街を転覆させうる武器庫を持ってよいはずなく、高潔なブルースだから出来た事とはいえ

結果、ブルース自身はベインに追い込まれて、それらを悪用されている。

ヒーローは必要だが、光の騎士のように一個人に委ねることは、危険である。たとえそれがバットマンでもだ。

では、ブルースはヒーローか? 否。(ビギンズ~ダークナイト~ライジング)

なら、ヒーローとは誰か? → 悪と戦う人。その象徴=シンボルとしての『バットマン』がヒーロー


こう読み解くと、いかに今作、あのラストが秀逸だったということが理解出来るんではないか。


銅像は命を捨てて街を守ってくれたヒーローに対しての報酬ということだけでなく

悪と戦うシンボルとして、ようやくバットマンが皆に認められたと解釈できる。

(前作までは、勝手に悪を取り締まるコスプレ野郎であり、あげくはヒーローデントや警官殺しの大罪人)

ラスト、ブルースが死んで、最も悲しんだ人はアルフレッド・ルーシャス・ブレイク・ゴードンのたったの4人。


賢いルーシャスは、ある描写で救われる。


アルフレッドは、言わずもがな。

この執事と主人のウィットに富んだ会話劇はビギンズから

老人に一日の長がありとても面白かったが、

最後の最後でブルースが上回るこのオチ。

ブルースの最後の視線は役者クリスチャン・ベールの真骨頂であった。


ブレイクはダークナイトでのヒーローゴードンを今作で糾弾した潔癖さで、前を向いて己の道を進めるだろう。

ラストでは、三部作で恐怖の象徴として描かれていたコウモリにも臆することがなかった。

コウモリが出迎えてくれた?とも取れなくはなく、これで終わってしまうんだという感情が込み上げてきて

あの音楽もあって、ここでも個人的に泣けてしまうシーン。


もう二度とバットマンが現れないことを知るゴードンの落胆の表情は複雑でこちらも涙を誘う。(銅像のシーン)

その後のサーチライトのシーンは見落とされがちだが秀逸な演出である。

前作ではバットシグナルを写し出すサーチライトをゴードン自らの手で壊してしまったが、

今作では、サーチライトの代わりに、ビルを燃やしてバットシグナルを皆に送ることになり

(描写はないがルーシャスが汗水垂らして仕込んだはずw)

バットマンがゴードンに対して抱いてきた感情が思い出される。

貴方こそ皆を先導するヒーローなのだと。あそこは鳥肌たったなぁ。

そして、ラスト。バットマンの死後、新しく作られたサーチライトをゴードンがなでた、まさにその瞬間、

新たなヒーローの誕生をゴードンは予感する。

非常ににくい演出だが、初見での感動はゴードンファン以外は難しいかもしれない。


孤児達にとっては、ヒーロー・ブルースウェインは健在である。

が、一般市民は一文なしになったブルースが街からいなくなってもなんら不思議に思わない。

でもバットマンが命と引き替えに街を救ってくれたことは皆知っており、

バットシグナルを見る度に悪と戦う勇気をもらうことだろう。



ヒーローが死ぬというバッドエンディングで、一人として絶望を感じさせないこのハッピーエンドは

賞賛に値するんではないか。

これ以上の着地点ってあるのかな。


敵役のベインが終盤、ジョーカーと比べて小物とか、核が適当とか、

この物語が伝えたいことはそういうことじゃないだろう・・・

レビューを少し見回って、核アレルギーを持つ方が意外と多いのにビックリした。

もちろん許されることではないが、これは核廃絶を訴えているわけでもなく

原子力必要論を唱えているわけでもない。

正と負どちらもアバウトに描いていて好感を持ったくらいだが

感じ方は人それぞれなんだと改めて思った。

そのパワーを是非とも東京電力に向けてもらいたいものだと余計なことを言ってみる。


3部作通してのジョーカーにはジョーカーの役割があり、それをベインに当てはめるのはどうかと思う。

ベイン陳腐化のシーンは、同時にバットマン最大のピンチのシーンであり、実際

ゴードンがいなければ負けており、またキャットウーマンがいなければ負けていた事を考えると

尻すぼみという感じは自分にはない。

またそのシーンでは本能のむくまま好き放題やってきたキャットウーマンが

ようやく大嫌いな大富豪ブルースウェインを認め、過去を清算することが出来たシーンでもあるが、

(当たり前だが、犯罪消去プログラムを使っても、ブルース・バットマンとの過去はチャラに出来ない)

銃を使わない約束は破っちゃうところが最後までキャットウーマンらしく、マイナスな印象はない。


配役で、流れで書けなかったベイン=トムハーディ。よく体を作ったねぇ。

正直、名前伏せてればわからないよ絶対。

が、それ以上にすごい存在感のある俳優でとにかく印象が強烈。

上手く書けないが不思議なオーラのある俳優である。

よい脚本で主役を張れれば、もっと化ける可能性大。

配役上、あのヒースレジャーと比べられがちだが、これは時間が解決してくれると思う。

マスクをしている為に、当分この作品だけでは正当な評価は得られそうもない。。残念です


ブレイク=ジョセフ・ゴードン・レヴィットは序盤で、

ブルースを孤児達が英雄視していることを嬉しそうに語る演技だけでもうなにも言うことはない。

彼の代表作となるだろう。

ヤフーレビューでもふれた深読みに関して・・・

ジョーカーに思い知らされたように、悪をなくすことは不可能であり、

永遠に悪と戦うことはヒーローでも出来ないし、ヒーローでさえ悪に落ちることもある。

だからこそ、ヒーローに頼ることなく、皆で、それぞれ信じた正義によって悪と戦ってもらいたい。

完全な善などないし、完全な悪もまたない。

それでも悪と戦っていこう。

・・・という勧善懲悪のヒーロー否定のアンチテーゼが読み取れてしまう。

ダークだなぁと思うと同時に、この三部作の重厚さが感じとれて、心がわしづかみにされてしまうのである。


・・・と、ファンよりの視点で書いてみた。



音楽については、ベイン=打楽器なのか、とにかく激しい。

今書きながら改めて、ダークナイトとライジングのサントラを聴いていると、

三部作通して音楽でもオペラ的な印象を受ける。

前作ダークナイトでは、秀逸なドラマ部分を引っ張っる為に音楽を完成させておく必要があり、

アクションが増した今作では、各主題をアレンジしつつ映像にあわせて迫力化したのかなと。

聴きやすく、胸を打つのはやはりダークナイトの楽曲であるが、(特に『I'm Not A Hero』は秀逸すぎる)

今作は、エンディング一曲だけで、同等の評価まで押し上げるほどすばらしい。

映像と相まって、もう涙がこぼれるほどだ。


ちなみにこのブログの『インセプション』内容で、音楽はダークナイトをはっきり超えたとか書いてあって、

『はぁ?』であるが、まぁその時はそう思ったんだろう。。

比べることに意味なんてないのにね。


ブルーレイが出て少し経ったころ、このブログをもう一度、読み返してみよう。

ぅぅ・・

お亡くなりになってしまいました・・

MJ

GJと言えば・・・グッジョブ。


JKと言えば・・・女子高生。


MJと言ったら・・・マイケル・ジョーダン。




というわけで、NBA2K11をつい購入。


初心者にとっては、操作がとんでもなくムズいんだが、


細かい難易度設定で、運痴でもなんとかなる。


それでも駄目なら見学だw


アランパーソンズのブルズの入場曲からして、テンション上がりまくりんぐ。


当時の記憶がよみがえるずぇ!!


PS3の美麗なグラフィックで、まるで実際のNBAの試合を見ているかのようだ。




なんと今作はマイケル・ジョーダンをいきなり使えて、


あの超人的な動きをプレイ出来るのだ!!!


すげぇ。


初心者が練習するのにちょうどいいんだな。コレが。


といってもクエストをクリアするにはこまめなセーブをせにゃならんヘタれなんだけど。


いつになったらジョーダンがアリウープとか出来るようになるんだろう。。


バスケゲームはもうコレで完成型をみたんではなかろうか。


早く伝説をつくりたい・・・


ていうか

当時、ジョーダンよりもオキニだったロビンソンを早く見てみてーなー


ちなみに漫画スラムダンクの桜木花道はデニス・ロッドマンだけど、


赤木キャプテンはデビッド・ロビンソンだよねー



秋から冬にかけて、うっかり買いたくゲームが目白押し。


RTS期待のRUSEは体験版で散々やったけど、面白すぎだし、


FIFA11に、グランツーリスモ5。


最後モンハンと。


大人の事情で、1万円しかサイフになかたんだが、大正解や。

1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>