私は、

 

ミナミAアシュタールさんが発信してくださっている

 

チャネリングの情報は真実だと感じています。

 

 

 

だから、アシュタールは

 

「ツインソウルなどはいない」

 

と言っていますが、

 

私もそれはその通りだと思っています。

 

 

 

「ツインレイ」を

 

「何もかも自分にぴったりと合うような、

 

自分にとって都合の良い考え方や行動を

 

してくれるような存在だ」

 

などと思っているのなら、

 

私もそんな人はいるわけがないと思っているからです。

 

 

 

でも、

 

「潜在意識(魂?)で愛し合っている(恋愛感情がある)

 

存在はいるのではないか?」と思っています。

 

(そのことに関して否定しているメッセージは、

ミナミAアシュタールさんもおそらく発信されていないと思います。

勘違いだったら、申し訳ございません。)

 

 

 

だから、私が言っている「ツインレイ」は、

 

そういった存在のことを指しています。

 

 

 

クローバークローバークローバークローバークローバー

 

これらの記事の続きです↓

”ある存在からのメッセージあつしさんの過去ブログより転載” | ハートの想いを大切にする (ameblo.jp)

不思議な「声」が聞こえていたときの話 | ハートの想いを大切にする (ameblo.jp)

ツインレイと思われる人との出会い | ハートの想いを大切にする (ameblo.jp)

 

クローバークローバークローバークローバークローバー

 

 

 

私は、その先生に

 

「他の人には感じたことがないような愛」

 

を感じていました。

 

 

 

でも、なぜか

 

「何かが違う」

 

という気持ちも感じていたし、
 

その先生は既婚者でもあるし…で、

 

自分に恋愛感情のようなものがあることを

 

当時は全然認めたくありませんでした。

 

 

 

だから、先生に対しても

 

「人として尊敬しているだけですよ」

 

というような態度で接していました。

 

(でも、好きな気持ちは隠しきれていなかったと思います)

 

 

 

そして、先生と連絡が取れなくなった後、

 

自分の「愛」をきちんと伝えることが

 

できなかった苦しみが

 

ものすごく辛かったのです。

 

 

 

 

胸がナイフでズタズタに切り裂かれたような、

 

激しすぎる痛みでした。

 

 

 

だから、心の中で泣き叫びながら

 

(もちろん、涙も止まらなかったですが)、

 

 

「死後の世界でも構わないので、

 

いつか必ず、

 

「他の人には感じたことがないような愛」

 

があなたにはありましたということが

 

きちんと伝えられますように…!」

 

 

と、ずっと思っていました。

 

 

 

でも、もしその人が独身だったとしても、

 

私はその人に「何かが違う」

 

という気持ちもなぜか感じていたし、

 

私も結婚したいと思って結婚した夫がいるのだから、

 

その人のことを想って泣いてはいけないと思い、

 

自分の気持ちに厳重に鍵をかけるイメージをして、

 

先生のことを考えないようにしていました。

 

 

 

そして、その「愛」の体験は、

 

夫と体験できたらいいなと思っていました。

 

 

 

 

続く

「運命の人は二人いる」らしい | ハートの想いを大切にする (ameblo.jp)