前回の記事の続きです↓

 

 

私の恋愛話なので、

 

「興味のある人いるかな?」

 

と思いますが、

 

 

私も

 

「私と同じような体験をした人はいないかな!?」

 

と思って、必死にネット上を

 

探し回っていたことがあったし、

 

 

私のこの体験は、

 

常識などを大切にしている今の社会ではなく、

 

みんなそれぞれが

 

自分の本当の気持ちを大切にして、

 

心が満たされた状態でいることが

 

当たり前であるというような

 

社会を創っていくうえでも

 

重要な体験だったと思っているので、

 

必要な方に届けば嬉しいなと思います。

 

 

クローバークローバークローバークローバークローバー

 

 

 

私が学生のとき、

 

ある先生に出会い、

 

「この人から学ぶべきこと(?)があるよ!」

 

みたいなことを

 

「声」に頻繁に言われていました。

 

 

 

先生の立場の人だったので

 

「勉強のことかな?」

 

と思っていて、

 

「このことかな?」

 

とか

 

「あのことかな?」

 

とか

 

いろいろ考えたのですが、

 

どれも全然腑に落ちなくて、

 

「何のことかわからないので、教えてください」

 

と、その「声」に何度も話しかけたのですが、

 

全然教えてくれませんでした。

 

 

 

何回も

 

「この人から学ぶべきこと(?)があるよ!」

 

みたいなことを言ってくるのに…

 

 

 

卒業後も、

 

その先生としばらくは連絡したり、

 

会ったりすることもあり、

 

そのときにプレゼンテーションの指導も

 

してくださったことがあったんです。

 

(卒業したのに指導してくださって、本当に感謝していますお願い

 

 

 

 

だから、

 

やっぱりそのときも

 

「私が学ぶべきことって、このプレゼンの仕方のことかな?」

 

と思っていました。

 

 

 

でも、

 

このことが私の人生において、

 

ものすごく重要で大切なことだとは

 

全然思えませんでした。

 

 

 

 

その後、

 

結局学ぶべきことが何だったのかわからないまま、

 

その先生と連絡を取り合うことがなくなりました。

 

 

 

 

「あれ?

 

ものすごく重要で大切なことだと感じるのに、

 

学ぶべきことが何なのかわからなかった…!

 

私はそのことについてちゃんと学べたのかな?」

 

 

と考えていたら、

 

 

「あなたはちゃんと学んで(?)きたよ。

 

そのうち、その学び(?)が何だったのか

 

わかるときが来るよ」

 

と「声」が教えてくれました。

 

 

(「?」を付けているのは、

「声」は肉声ではっきりと聞こえていたわけではなく、

イメージ?理解?のような感じで聞こえていたので、

「学び」という表現が適切かどうかがわからないので

「?」を付けています。

 

そして、これは「声」じゃなくて

直感とか閃きのようなものだったのかもしれませんが、

当時は「声が聞こえる」と思っていたので、

「声」としています。)

 

 

「先生ともう会うことはなさそうなのに、

 

何でそのうちその学びが何だったのか

 

わかるときが来るんだろう?」

 

と、ものすごく謎だったのですが、

 

考えてもわからないので、

 

そんなことがあったことは忘れて、

 

新たな生活(結婚生活)を楽しんでいました。

 

 

続く

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