ヌーソロジーをベースに考案したコスモ・ライフォロジー(Cosmo Lifeology)という宇宙人生論を提唱しています♪
自己と他者の統合・分離について私たちは根源叡智から生まれでて、次元を下降することによって集合意識が個々の意識に分離していくと考えます。真の宇宙にはたくさんの「わたし」なる意識があり、人類の意識進化もその新たなる「わたし」の意識を獲得していくのかもしれません。noos.cosmolifeology.com
真の宇宙へは人間の意識活動を把握しながら入っていくこれから学んでいく次元観察子の世界は、カバラの「生命の樹」では「活動界」にあたります。その領域では、人間の意識が活動していて、その意識活動を把握していくことで突破していくことができると考えます。観察子の勉強に入る前の大切なポイントをお話したいと思います。noos.cosmolifeology.com
なぜ地球は回る?地球の自転と公転は次元階層の違いを表している地球は自ら回転し、さらに太陽の周りも回っています。現代の宇宙科学の知識を持ってしても、なぜ宇宙のすべてが回っているのか解明されていません。しかしヌーソロジーでは、その回転は「次元階層の違いを表現している」といいます。その言葉の意味をわかりやすく解説します。noos.cosmolifeology.com
α7~8(ψ1~2)の膨張・収縮について思うこと~霊(タマ)の生命の鼓動~空間観察子α7~8(ψ1~2)は「膨張・収縮」という動きを伴っています。私たちの間違った次元観では理解しづらい次元のあり方ですが、ヌーソロジーでいう次元とは「霊的な力」なので、そこには私たち人類が忘れ去ってしまった霊的な命が息づいています。この「膨張・収縮」について私なりに思ったことを綴ります。noos.cosmolifeology.com
【かならず覚えよう!②】空間観察子でみる正しい次元上昇OCOT情報では、私たちの次元観は宇宙の秩序をまったく無視したものだといいます。宇宙の秩序に則した次元上昇とは、ヌースとノスという双方向の力が拮抗することで生まれます。この正しい次元上昇の仕方を、空間観察子αの世界をベースに、しっかり学んでいきましょう!noos.cosmolifeology.com
これはかならず覚えよう!観察子構造の解説(全体像)ヌーソロジーの観察子構造は「空間観察子α」「次元観察子ψ」「大系観察子Ω」「脈性観察子Φ」の四つ。この観察子の基本的な呼び方と記号、さらには観察子の数や凝縮化など、ヌーソロジーの基本の「き」をご紹介。noos.cosmolifeology.com
宇宙の活動は「創造」ではなく「破壊」からはじまったbyルーリア・カバラ「生命の樹」カバラの「生命の樹」に大幅な修正を加えたルーリア・カバラ。ルーリア・カバラは「宇宙は創造ではなく破壊からはじまった」といいます。霊的な器の破壊、そしてケテルとマルクトの癒着。この一大事件を知ることによって、ヌーソロジーでいうオリオンとプレアデスの結束の強さの背景を知ることができます。noos.cosmolifeology.com
カバラの「生命の樹」で見るヌーソロジーとシュタイナーの宇宙構造カバラの「生命の樹」はヌーソロジー構造論のベースになっています。生命の樹の簡単な説明と、ヌーソロジーの構造がどのように符号するのか、さらにはシュタイナーの高次宇宙とも照らし合わせながら詳しく見ていきます。noos.cosmolifeology.com
【純粋持続とは③】なぜ物を立体だと認識できるのか?私たちの次元認識は「点(0次元)→線(1次元)→平面(2次元)→立体(3次元)」ですが、小説『フラットランド』の住人は世界が平面であることを知っています。知っている理由は、彼らが一つ上の次元から世界を見ているからです。そして私たちも物を立体として見ています。物を立体として見るためには、一つ上の視点からこの世界を見ないといけないことがわかってきます。noos.cosmolifeology.com
【純粋持続とは②】映画インターステラーで見る時間が空間化した世界純粋持続の空間は、時間の流れを感じ、なおかつ記憶も保存されている場所です。この持続空間は「時間が空間化した」世界。その空間を見事に映像化したのが映画『インターステラー』です。今回は、映画『インターステラー』を用いて、純粋持続の空間についてわかりやすく解説していきます。noos.cosmolifeology.com
純粋持続とは?~なぜ私たちは時間の流れを認識するのか?~時間の流れは映画鑑賞に似ています。映画を外から見ることによって、私たちはストーリーを知ることができますが、映画の一コマの中に入ってしまえば、そこに時間はなく、ストーリーも知ることができません。なぜ私たちはこの世界に時間の流れを感じることができるのでしょうか?時間の成立には「外」という視点が重要になってきます。noos.cosmolifeology.com
【動画あり】ロケットで無限遠点を目指してみよう!~光速度を疑似体験~光速度に達したとき世界は反転し、素粒子空間へと出ます。光速度と密接に関わる「反転」は、ヌーソロジー理解にとても大切な概念です。動画やイラストを通して、光速度を疑似体験してみましょう。noos.cosmolifeology.com
「わたし」と無限遠点の関係について最新の宇宙論で、宇宙は球体だといわれています。約138億年前にビッグバンが起こり、特異点とよばれる極小の粒からこの宇宙は誕生しました。宇宙のはじまりは無限に遠い「無限遠点」にあるといわれます。球体である宇宙のどこに無限遠点があるのか。この場所を思考実験で捉えたとき、その場所は…なんと「わたし」だった?noos.cosmolifeology.com
円と無限の関係について~ヌーソロジー理解への一つの策としての考え方~古来より宇宙を表す図として円が用いられてきました。この円には無限の意味があります。ヌーソロジーでも頻繁に円や球体の図が出てきます。今回はヌーソロジー理解への一つの策として、円や球体のとらえ方について、私なりの考えをお話したいと思います。noos.cosmolifeology.com
【必読】ヌーソロジーを学ぶ前に抑えておきたいポイント5点ヌーソロジー初心者さんにぜひ読んでいただきたい!ヌーソロジーを学ぶ前に抑えておきたいポイント5点のご紹介です。前提情報をしっかり抑えておくことで、難しく感じるヌーソロジー学習も、気楽に楽しく勉強できます。あわせて本家ヌーソロジーとNOOSCHOOLの違いもご紹介していますので、ヌーソロジー学習前にかならずご一読ください♪noos.cosmolifeology.com
この太陽系は地球バージョンの太陽系~地球外生命体は存在した!?~シュタイナー宇宙論の中に出てくる「地球紀」という言葉。どう見ても今の太陽系は地球の軌道より広範囲で広がっていますよね。なぜ「地球紀」と呼ぶのか、そして地球外生命体は存在するのか。その疑問に対して冥王星のOCOTは「地球次元」という言葉を用いて説明してくれました。noos.cosmolifeology.com
【シュタイナー】人類の宇宙的使命について~愛と自由の獲得~私たちが約6,500年前にプレアデス領域に戻された理由。なぜ私たち人類は進化を見送ったのか、その理由をシュタイナーが教えてくれました。今回のシリーズの総括にもなる話。人類が持つ宇宙的使命、そして私たちが前次元において進化を見送った本当の理由について解説します。noos.cosmolifeology.com
【シュタイナー】輪廻転生の目的とは?~輪廻は霊的進化の基本法則~私たちは輪廻をくり返す存在だといいますが、その詳細について知っていることは少ないと思います。個の輪廻は人類全体の輪廻へと変わっていく。シュタイナーは輪廻の目的、輪廻の変化、そして輪廻現象終了まで詳細に教えてくれます。noos.cosmolifeology.com
調整期と覚醒期でみるヌーソロジーとシュタイナーの類似点ヌーソロジーとシュタイナー宇宙論にはたくさんの共通点があります。ヌーソロジーはおもに構造の話が多いですが、シュタイナーの視点を加えると、よりふくよかに宇宙の大きな動きを理解することができます。ヌーソロジーの調整期と覚醒期をベースに、アトランティス次元と私たち人類が歩む未来について、ヌーソロジーとシュタイナーを比較しながら見ていきたいと思います。noos.cosmolifeology.com
【シュタイナー】意識魂の時代における人類進化の展望~低次自我と高次自我の共存~私たちが生きる意識魂の時代は、自我と魂にとって二つの課題を背負わされます。その課題を克服しなければ、文明全体が「霊性退廃」という大きな代償を払うことになるそうです。意識魂の時代を乗り越えるために大切なことを解説していきます。noos.cosmolifeology.com