ヌーソロジーをベースに考案したコスモ・ライフォロジー(Cosmo Lifeology)という宇宙人生論を提唱しています♪
【シュタイナー】魂の脆弱性について~感覚魂の克服~魂の成長において、人類が長い年月を通して取り組んでいかなければいけないことはたった一つ、「感覚魂の克服」です。人間の基本的本能といえる感覚魂の低次の部分に影響されることで、すべての魂が荒廃してしまう危険性を持ちます。魂の脆弱性と、それをどう克服するべきか解説していきます。noos.cosmolifeology.com
【シュタイナー】魂の三位一体構造について~感覚魂・悟性魂・意識魂~知っているようで、知らない魂のお話。魂は地球紀において、人間に自我が付与されてから形成されました。その魂には「感覚魂」「悟性魂」「意識魂」の三種類があり、時代が進むごとに魂も成長してきたようです。各魂の詳細と、それらが育った時代背景などを詳しく解説していきます。noos.cosmolifeology.com
【シュタイナー】私たちは宇宙の幹細胞?幹細胞から霊的臓器・霊的知覚器官への成長シュタイナー宇宙論における自我性の付与などといわれる宇宙的行為には、なかなか理解し難いものがあると感じます。物質世界は真の宇宙を投影していることを考えると、宇宙の行為は現代の再生医療に似ているのでは?と考えてみました。私の妄想ワールド全開でそのストーリーをお話してみたいと思います!noos.cosmolifeology.com
【シュタイナー】自我と肉体の関係について~現代は物質的にもっとも下降した時代~「真の自我」を形成するために人間は肉体を与えられ、そこに深く意識を沈み込ませながら、自己と他者の独立を図ってきました。真の自我形成のためとはいえ、肉体が付与されたことで利己主義やエゴイズムなども生まれ、現代は物質的にも自我的にももっとも下降した時代となっています。noos.cosmolifeology.com
【シュタイナー】自我成長の歴史と今後の日本の役割について自我成長の歴史をふり返ってみてみると、太古の時代レムリアなどは現人類とは異なる自我を持っていたようです。全体性としての自我から、民族性の自我そして個の自我へと進化した私たち。民族性の自我と個の自我が対立し合う中で、それをバランス良く持っている国が日本。今後は日本が人類進化に何やら重要な役目を担っているようです。noos.cosmolifeology.com
【シュタイナー】真の自我性がもたらす意識状態と人類の未来について今後人類が獲得していくであろう「真の自我性」は、「自己独立性」と「自他同一性」という二つの矛盾した意識をあわせ持ちます。しかし、そこに行きつくまでには「魂の成熟化」が必要です。スピリチュアルでいわれる「統合・ワンネス」との違いや、現状の自我意識と真の自我意識の違いをわかりやすく解説します。noos.cosmolifeology.com
【シュタイナー】ポスト・アトランティス期における人類の三つの目標~真の自我形成~人間が存在する理由は「真の自我」を形成するため。それは宇宙の創造力を限界なく受容し、新たな宇宙を創造するために欠かせない力です。しかし、私たちが認識している自我は「低次の自我」であり、これを「高次の自我」へ変容させていかないといけません。なぜ低次自我のままだとダメなのか、自我とは本来どのような特性を持つのか、詳しく解説します。noos.cosmolifeology.com
【シュタイナー】宇宙的時間の仕組みの基礎知識~時間の凝縮化、過去と未来の対応~スピリチュアルや精神世界の教えでも「時間は過去から未来へと流れていはいない」と言われますが、その言葉の意味をみなさんは知っていますか?シュタイナー宇宙論によると、時間は凝縮化をくり返し、過去と未来が対応する形で進み、そして時間は停止するそうです。シュタイナーから正しい時間概念を学びましょう!noos.cosmolifeology.com
【シュタイナー】地球紀の進化過程について~現在はポスト・アトランティス時代~宇宙の進化は「7」という数字をベースに輪廻がくり返されています。宇宙紀と呼ばれる時代から、現在私たちが生きる時代はいつなのか、そして太陽系は今後どう進んでいくのか。シュタイナーの膨大な宇宙情報の中から、私たちの位置を見てみましょう。noos.cosmolifeology.com
【シュタイナー】太陽系輪廻と人間の進化について~現太陽系は地球紀を進行中!~シュタイナーいわく、太陽系は霊的宇宙と物質宇宙の中を下降~上昇しながら輪廻をくり返しているといいます。その過程の中で、同じく人間もあらゆる機能を付与されながら進化をしています。宇宙紀でいえば、現太陽系は「地球紀」を進行中とのこと。太陽系輪廻と人間の進化がどう関わっているのか解説します。noos.cosmolifeology.com
【シュタイナー宇宙論③】人間と高次宇宙の関係について~鉱物界・植物界・動物界・人間界を解説~高次宇宙である「霊界・アストラル界・エーテル界」は、私たちが住む物質界へさまざまなものを付与しています。物質界は、「鉱物界・植物界・動物界・人間界」の四つの階層を持ちますが、その中でも人間は高次宇宙のすべての恩恵を付与されています。どのようなものを付与されているのか、各階層ごとに詳しく見ていきます。noos.cosmolifeology.com
【シュタイナー宇宙論②】高次宇宙の基本構造について~物質世界はミクロ世界だった!?~シュタイナー宇宙論の高次宇宙の構造をわかりやすくご紹介!今回は、各構造の役割と、各構造がどのように関連性を持ちながら物質世界を生みだしているのかを解説します。ヌーソロジーのケイブユニバースも用いながらシュタイナー宇宙論を見ていくと、驚愕の事実が見えてきます!!noos.cosmolifeology.com
【シュタイナー宇宙論①】根源叡智と霊的太陽系について~根源叡智が創造する宇宙が太陽系~シュタイナー宇宙論の骨格のご紹介です。根源叡智による宇宙創造とは「太陽系を創造すること」。そこに人間の進化が深く関わっています。また、太陽系は霊的存在であり輪廻をくり返すことで進化を図っています。さらに宇宙創造を担う神々たちの存在や、宇宙には太陽系しか存在していないなど、驚きの宇宙情報が満載です!noos.cosmolifeology.com
【シュタイナー】霊性回帰の必要性②人間の存在目的について~真の自我形成と死の世界への進入~シュタイナーによると、私たち人間はとても深い存在であり「死んだら終わり」の存在ではないといいます。くり返し地上に現れては、真の自我を形成するために人類の歴史を進めてきているそうです。そして、今後私たちは死の扉を開けて、広大な宇宙へと歩みを進めていく。今回は今後お話していくシュタイナー思想の大枠をご紹介したいと思います。noos.cosmolifeology.com
【シュタイナー】霊性回帰の必要性①すべては魂・心が原点~現文明の問題点~なぜ今人類には霊性回帰が必要なのか?それは「死んだら終わり」という世界観のもと私利私欲に走ってしまうことで、地球環境だけでなく文明全体を破壊する方向へ動いているから。魂に対する教えは人類を救う。シュタイナー思想を通して、霊性回帰の必要性について学んでいきたいと思います。noos.cosmolifeology.com
【調整期と覚醒期③】アトランティス次元について~ムーとアトランティスは実在した~私たち人類の一つ前の時代はアトランティス。そこではムー系とアトランティス系の二つの意識が存在していました。力の等換によってアセンションが起こった後、アトランティス人が辿った道は、恐怖に満ちた世界。私たちが超古代文明の遺跡を探そうとしても見つからない理由。それは「次元の交替化」にありました。noos.cosmolifeology.com
【調整期と覚醒期②】太陽系の最終構成とは?~素粒子発見は虚宇宙の発見だった~1979年からはじまった太陽系の最終構成。最終構成とは「人間が人間であることの最終的な段階へと達したこと」を意味します。そのキッカケになったのが素粒子の発見。素粒子発見がなぜ最終構成のはじまりだったのか、さらに最終構成に入ることで起こる驚きの現象とは一体何か、詳しく解説します。noos.cosmolifeology.com
調整期と覚醒期について~二つの時代と人間意識の変遷~宇宙は陰と陽の脈動を約6,500年周期でくり返しています。それをヌーソロジーでは「調整期」と「覚醒期」と呼び、人間存在もその動きを受けて、進化する方向と進化しない方向に分かれます。「調整期」と「覚醒期」はヌーソロジーの大切な基本情報なので、詳しく解説していきます。noos.cosmolifeology.com
宇宙の新陳代謝~タカヒマラは宇宙のOS~宇宙には人間と同じように新陳代謝があります。そして宇宙にもOSに似たシステムがあり、OSがバージョンアップを図っていくように、宇宙もある一定の周期でバージョンアップを図っていきます。その宇宙的OSは「タカヒマラ」。どのようなシステムなのか、身近な話題を例にあげ、わかりやすく解説していきます。noos.cosmolifeology.com
【真の宇宙の霊的構造⑦】スマルとは?~トランスヒューマニズム、コンピュータ世界没入による虚無の世界~プレアデス的統制を裏で操っている力「スマル」。スマルは進化の方向性を持たない意識が向かう場所。それは最新技術として注目を集めるトランスヒューマニズムやコンピュータ世界に没入する意識が向かう場所。「下次元宇宙」とよばれるスマルは、OCOTですら知らない虚無の世界です。noos.cosmolifeology.com