ヌーソロジーをベースに考案したコスモ・ライフォロジー(Cosmo Lifeology)という宇宙人生論を提唱しています♪
【ψ3~4】目の前の世界は2次元射影空間―「包み込まれている」という幻想が生まれる理由ヌーソロジーでは目の前に広がる視野空間(ψ3)を「2次元射影空間」とよびます。3次元性を持って映しだされるため、意識が転倒している私たち人間は、そこにモノの背後空間を意識してしまいます。モノに裏側はないことを学習するためのオススメの動画などをご紹介しています。noos.cosmolifeology.com
【ψ3~4】モノと背景がセットになった空間―図と地/モノに裏側は存在しない?ψ3はψ1~2の「空間と時間」を等化した次元なので、モノの外に出たとき、そこは本来モノと背景がセットになった世界です。ヌーソロジーでは「図と地」の概念を用いて説明されます。それにプラスして、実際動画やモノの周りを回ってみることで、モノと背景がセットになった世界を体験してみましょう。noos.cosmolifeology.com
【ψ3~4】二つの空間の概要―4次元空間(ψ3)と4次元時空(ψ4)ψ3~4は、ψ1~2を等化・中和した次元です。その次元は「空間」と「時間」のあり方がそれぞれ異なります。またψ1~2の「膨張・収縮」が引き継がれることで、ψ4が顕在化しているとき、ψ3は素粒子レベルにまで収縮しています。noos.cosmolifeology.com
【ψ3~4】重なる二つの空間―心の世界は目の前にあった!?私たちが見ているこの空間には、「潜在化した空間」と「顕在化した空間」という異なった二つの空間が重なって存在しています。そして、この「潜在化した空間」の方に心の世界があります。じつは心の世界とは今目の前にあったのです。noos.cosmolifeology.com
【ψ3~4】光とは自分自身のことだった―奥行き/主観線と客観線無時間(無限大)の速さを持つ光が見つめる先は「前」。その「前」は奥行き方向であり、その方向性には今この瞬間だけでなく、宇宙誕生約138億年の歴史さえも、時空は薄い皮膜のようにペタンと押しつぶされて存在しています。その永遠の時間が息づく世界を感じとっているのが、「前」を向いている私たち自身なのです。noos.cosmolifeology.com
【ψ3~4】光は二種類ある―秒速約30万kmと無限大の速さnatan私の宇宙からこんにちは、natanです。今日は、ψ3~4を学ぶ前に知っておきたい「光」の特徴についてお話します。この記事で学べること現代科学が捉える時間の概念光速度が持つ矛盾光自身には距離はない光にはどうやら二つの種類があるようだnoos.cosmolifeology.com
【ψ1~2】人間の意識はモノの内部に落ち込んでいるOCOTは私たち人間の意識は「モノの内部に落ち込んでいる」と話します。ψ1~2は触覚の次元であり、それはまったく見えない世界です。しかし私たちがこの世界に奥行きを感じる理由は、触覚を視覚の世界に持ち込んでいるからです。私たちは「見えない」世界を「見える」ものとして捉えているようです。noos.cosmolifeology.com
【ψ1~2】モノの内部空間~触覚の次元/マクロ方向とミクロ方向~次元観察子ψ1~2は、空間の広がりと尺度(時間)が生まれる次元です。そしてこの尺度のある空間を私たちが認識するために必要なものが「モノ」の存在です。触覚を通して私たちは、小さなモノから極大の宇宙空間までも意識上に作りあげているのです。noos.cosmolifeology.com
【ψ1~2】時空は「0次元」―次元は「時空」からはじまる~相対性理論をヌーソロジーが一刀両断!~現代科学の時空に対する認識は、アインシュタインの相対性理論によって「4次元時空連続体」として考えられています。しかしヌーソロジーでは、「次元は時空からはじまっている」といいます。私たちの誤った時空間を生みだす原因になっているものは「モノ」の存在。ヌーソロジーは相対性理論を一刀両断します!noos.cosmolifeology.com
【空間認識学習の手引き】③学習の基本姿勢~知覚は次元ごとに違うことを知っておこう~私たちの知覚は次元ごとに異なります。そのため感覚に惑わされると正しい空間認識ができなくなってしまうので、一旦それらをエポケーしていき、純粋な視覚体験をベースに思考していきます。noos.cosmolifeology.com
【空間認識学習の手引き】②空間認識を学ぶ目的と、次元観察子の概要を把握しよう正しい空間認識を学ぶ前に、押さえておきたいポイントを解説します。今回は空間認識を学ぶ目的の再確認と、次元観察子の各階層の内容、そしてそれをNC(ヌースコンストラクション)で表現した場合どのようになるか、基本的な部分をまずは押さえておきたいと思います。noos.cosmolifeology.com
【空間認識学習の手引き】①ぜひ知ってほしい大切なこと~意識の顕在化がすべてではない~ヌーソロジーを勉強する中で「人間は意識が転倒している」「物質中心の意識になっている」などと学ぶと、急いで意識顕在化を目指さなければ!という思いに駆られるかもしれません。しかし、大切なことは意識の顕在化ではなく「認識の反転」というシンプルなことだと私は考えます。空間認識を学ぶ前にぜひ読んでいただきたいお話です。noos.cosmolifeology.com
ケイブコンパスの動きと見方を学ぼう!「ケイブコンパス」とは、ケイブユニバースの中で流動しているヌースとノスが持った様々な次元の方位を正確に捉えるための羅針盤のようなものです。人間の意識の中では、知覚や言語、記憶などを通じて思考や感情、意志などが複雑に絡み合いながら様々な活動を行っています。これらの活動の様子を正しく見定めていくためにケイブコンパスが役に立ちます。noos.cosmolifeology.com
【観察子を学ぼう】人間の意識は転倒している~ノス先手・体主霊従~半田さんはよく「人間は転倒している」と話します。その言葉の意味は、脈性観察子から次元観察子への凝縮化が反転して起こっているから。それによって私たち人間は偶数観察子(ノス)先手の体主霊従意識になっているといいます。noos.cosmolifeology.com
【観察子を学ぼう】意識活動における各観察子の解説(natanの個人的解釈)観察子の数字の序列は、意識の拡張レベルを指しています。まずは観察子に慣れるために、意識活動をベースに、どのように意識が拡張していくのか、私なりの解釈で解説したいと思います。noos.cosmolifeology.com
【観察子を学ぼう】意識活動で学ぶ負荷・反映・等化・中和ヌーソロジーの次元上昇は「負荷・反映・等化・中和」という動きを取ります。概念だけ学ぶとなんだかとても難しく感じますが、じつは私たちの日常でもこれはごく当たり前に起こっている事象です。今日も意識活動に着目して、「負荷・反映・等化・中和」の概念をわかりやすく解説してみたいと思います。noos.cosmolifeology.com
意識とは「空間」のこと~意識構造と空間構造は同じもの~私たちは次元上昇と聞くと、どこか別の空間に行くことをイメージします。しかしヌーソロジーでは次元を語るとき、かならずそこに意識の方向性など「意識」というワードが出てきます。その理由は空間構造は意識構造と同じものだから。さて、この意味は一体どういうことでしょう?noos.cosmolifeology.com
【観察子を学ぼう】まずは次元観察子を意識活動として捉えてみよう次元観察子の領域は、カバラの「生命の樹」では「活動界」に該当し、そこでは人間の意識が活動しています。観察子学習を進めていくには、まず観察子概念に慣れる必要があります。私は次元観察子を日頃の意識活動と照らし合わせることで理解を深めていったので、その経験を活かして次元観察子をまずは意識活動として見ていきたいと思います。noos.cosmolifeology.com
【自己と他者で創る世界②】映画『君の名は。』の組紐の隠された意味映画『君の名は。』は二つの産霊(ムスビ)の神様によって物質や時間などが生まれていることを教えてくれています。その産霊の神様こそヌーソロジーがいう「自己と他者」。半田さんがこの映画をヌーソロジー的にわかりやすく解説してくれた内容をご紹介します。noos.cosmolifeology.com
【自己と他者で創る世界①】素粒子と原子は私たちのことだった!?一般的なスピリチュアルの教えは「意識が素粒子を動かす」といいますが、ヌーソロジーは「意識そのものが素粒子」であり、人間の意識活動が素粒子の活動として現れているといいます。そして、私たちの意識活動の結果によって次世代の素粒子や原子が生みだされるという、壮大な宇宙創造物語を教えてくれました。noos.cosmolifeology.com