ミニブック出版、出版支援プログラム岩谷洋昌のブログ -21ページ目

バイオリズムの不思議4

アメリカ牛が輸入できなくなり、在庫も残り少なくなり、今後の方針を決めなければいけません。
そうなると、恐ろしさばかりが頭をよぎります。

そして、不安からいろいろなことをしてしまいました。

動かないと不安で仕方がなかったからです。

しかし、当然、長続きする結果をだすことはできませんでした。
若干の効果があったのはありますけどね。

そして、たまたま知り合った方にバイオリズムを教えてもらいました。

その方からは今はエネルギーが弱いから、何もせずに力を蓄えなさいと助言をいただきました。
といっても、切羽詰った状況で何もしないというわけにはいきません。

そしたら、「弟さんはエネルギーが高いですから彼に任せて見なさい」とのこと。
私は結構素直な性格ですから、任せてみました。

弟も任せられたうれしさからものすごく力を発揮してくれました。というか、こんなに能力があったのかと
びっくりしましたが。

もちろん、すぐに良くなることはなく、歯軋りをしながらも、口を出さずに耐えました。
次の年になると私のエネルギーが強くなるからです。

そしたら、やはりまたまた起りました。奇跡みたいなことが。

バイオリズムの不思議3

前回、最高から最悪になってしまった話を書きました。

毎月、過去最高から、突然、創業時よりも悲惨な状況になりましたから。

ただ、それでもこのときは、まだよかったのです。

商品もありましたし、肉の値段自体は高くないですし。
そして、大幅に落ちたとは言え、まだ利益はきっちり出てましたから。
しかし、この事件により、決定的な打撃を受けました。

それは、アメリカ牛の輸入ストップです。

当社はアメリカ牛が主力でしたので、これにより悲惨な状態になってしまうのです。

当初、ほんの数ヶ月だよというのが大半の方の見解でした。
当社はまだ、半年近い在庫はありまして、お客様も気にせずに食べてくれました。(もちろんきちんとアメリカ牛だとは伝えてます)

ただ、当社にとっては残念なことに(後々考えたら信頼問題もありよかったのかも知れませんが)
あと、1日発表が遅れてましたら、もう半年近い在庫を持つことはできたのです。

似たような業態の焼肉店が次々と売上不振の状態になる中で、何とか前年並みの売り上げをキープできておりました。
今後の相談をいろいろな方にしたのですが、皆、先に述べたように、数ヶ月で終わるから心配いらないよとのこと。
しかし、終わりませんでした。
最終的には輸入再開に2年以上かかったのです。

長くなりましたので、続きは次回に。

バイオリズムの不思議2

前回、エネルギーの高い時期の奇跡的なお話を書きましたが、今回は逆のエネルギーの低い時の話から高くなったときの話です。

私は焼肉レストランを経営しております。

もう何年前になるのでしょうか。

その年は後々考えると焼肉バブルだったのか、1月から8月までの売り上げがほとんど毎月過去最高だったのです。
特に何にもしませんでしたし、周りに何かができたわけでもありません。
むしろ、店は増えてライバルが増えていたのですから。

しかも、当時、本店が15年目、支店は8年目で、飲食業界の常識から考えると、この年月での過去最高は考えられないと思います。

もう、毎日が楽しくて、楽しくて、自慢できるところがないから、妹たちに自慢の電話をしたり、大学の同級生に電話したり。迷惑だったと思いますが。

しかし、9月に確か千葉だったと思いますが、狂牛病が発生したのですよね。

首都圏では早くからだったのでしょうが、地元では、連休明けから突然お客様が来なくなりました。

もう何をしても来ないのですよね。
この時期のバイオリズムはやはり低かったのです。

まあ、結果論かもしれませんけど。

でも、このときはよかったのです。
下手に何もせずに、風評被害が去るのを待っていればよかったのですから。

ただ、次は大打撃を被りました。
それは、次回に。