普通って難しい -65ページ目

ハンモックへの憧れ

子供達が日々成長する様は親として嬉しい限りである。


だんだん大きく成長していく子供達を見ては

過去のヨチヨチしていた時代なんかを思い出したりして懐かしんでいる。



赤ちゃん用のお布団を見ては、「あぁ・・こんなに小さかったんだなぁ・・・」と思う。


4番目の次男がそのお布団に寝ている姿を見ては、


ヽ(゚∀゚)ノ 「ウワー 布団ねんき入ってんなぁ キッタネェ・・・」とも思う。(照)



今ではそんな赤ちゃん布団も隅っこへ追いやられ、6畳ほどの狭い部屋にセミダブルのマットレスを2枚敷いて川の字になって寝ている姉、兄達。



時々、の字になって寝てます。 起きてビックリ マァァァ!(Ф_ゝФ)マァァァ!




さらに、そこへねじり込む様に一直線の棒のようになって間に入り込み、毎日寝違えている王子と私。



そんな寝違え生活に終止符を打つべく、先日、




。゚+.祝゚+.゚ 2段ベッド ご購入

 

パチパチパチ!!!!! やったね! やったやったよ!

ハッスル!ハッスル!!└(゚∀゚└)(┘゚∀゚)┘ハッスル!ハッスル!!





もちろん子供達も大興奮です!


賃貸だしね、いずれ成長したら使わなくなるしね! という事で、組み立て式の安物をゲットしてきました。




王子が必死に組み立てます。

子供達もワクワクソワソワモジ(((*´ε` *)(* ´З`*)))モジ(´σω`) ホジホジ



無事に組み立て終えると、子供達、早速真昼間だと言うのに


(つ∀-)オヤスミーと言って布団にもぐりこみました。


まぁ寝るわけもなく・・・・・。





そして夜になり、何故か全員セミダブルのマットレスで寝る。






翌日も(つ∀-)オヤスミーと言ってセミダブルのマットレスで寝る。





更に翌日も・・・・・・













(´Ф怒Ф`)おいっ!!!!!



一体全体どうなってんだコラ・・・


そして子供達を問いただすと、子供達はこう言った。



子供達 「だってだって、ママとパパと別のお部屋じゃ怖いんだも~~ん」 (´∀`)クネクネ




ホラ・・・・ 


買った意味ナシ。





そして気がつけばすっかりゴミ屋敷。

もう、自分のおもちゃだの、荷物だの、ダンボールだの、あれこれと持ち込み、上の段は完全封鎖。

どう頑張っても寝れない状態。


下の段はかろうじて寝れる状態だった。




そしてそんなある日、私がベッドを背に家事をしていると、何やら楽しげな声が聞こえてきた。




んん?


「ん? 騒がしいな・・・・。」



そして2段ベッドのある部屋を覗き込んだ。




おい・・・


すると、そこにはとんでもない光景が広がっていた。





ハンモック
「わーい わーい」

「キャッキャ キャッキャ!」

「出来た出来た わーい!」

「あひゃひゃひゃひゃ!!!!!」





おい・・・

「・・・・・・・・・・・・・・」汗





あひゃひゃ ←顔だけこんな感じでひょっこり出している。


どうやら、子供達で必死に考えたらしく、

毛布やらタオルケットなどを引っ張り出してきて、それを下のベッドの屋根部分に無理やりねじ込み、ハンモックを作って入り込んでいた。





そのどうしようもない様をしばらく無言で眺めていると、





おっwww

毛布が緩んで、落ちる。






こんなバカな光景を毎日繰り返す我が子達・・・・・・・



もう、誰も止められない。

結婚記念日

11月3日が入籍をした日。

11月5日が結婚式を挙げた日。



自分の為のメモ状態です。(照)


どっちがどっちだか分からなくなるので、記念日が近い人要注意です。



そんな11月3日。 いわゆる昨日。


逆切れ王子は祝日だと言うのにお仕事に出かけました。


私は朝起きてから昼まで特にする事もなく9回目の結婚記念日をダラリダラリと過ごす。





すると、14時頃、例の帰るコールが・・・・


私  「もしもし~?」


王子 「おい、後10分だ。」


私  「おっ、、、おぉ、、 は、早いね最近。」


王子 「ダメか? あぁ?」


私  「ううん べっつにぃ・・・・」


王子 「おい、子供達は何してる?」


私  「近所のお友達のお家で遊ばせてもらってるよ~!」


王子 「なんかよ、今、区役所の所なんだけどよ、祭りやってるから支度して待っとけよ!」






行く気か?(☆∀☆)


私  「ぇ・・・ う、うん 汗」


王子 「徒歩で行くからな 徒歩で!!!!!」


私  「ヒー 分かった・・・」




そして電話を切った瞬間ガチャっと帰宅する王子様。


. o O (は、はえーよ・・・)


そして散らかりきった部屋と私の朝から変わっていないスエット姿に絶句。



王子  「おい テメェ・・・一体これはどういうことだ・・・・」


私   「え、エヘヘ・・・・・」滝汗



ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛Σ(ノ´Д`)ノ さっさと支度しろボケがあああああああああっ!!!



ホントスンマソーン・・・・



と言う訳で大慌てで着替えを済ませ、友人宅で遊び狂っている子供達を迎えに行った。



全員揃ったところで赤ん坊がお約束とばかりに泣き出す。


┐(。・д・。)┌ やれやれ・・・・ おっぱいか・・・・


という事で、私と赤ちゃんは昨日同様、遅れて出発する事にした。




次男のお腹も満たされて準備万端!

私は赤ちゃんをベビーカーに乗っけて家族の元へと必死に走る。(危険)


相当ダッシュしてなんとか王子に追いついた。


長男は途中ですっころんだ様で、ひざから血をダクダクと流していた。 汗



王子  「よぉ~ おっせぇよ 行くぞ!」



やはり行く気か(☆∀☆)



そして長女の提案で、バスで行く事に決めた。


バス停に着き、時刻表を見る王子。


王子  「おい、オレ、携帯持ってきてねぇよ? 今何時だ?」


私   「エートエート・・・ちょっと待って・・・」ゴソゴゾ・・・・






. o O (持ってるけど充電切れてるけど・・・・・・どうしよう・・・ブルブル・・・)


そして真っ暗な画面の携帯電話を眺めながら予想した。


私  「エート、、、、さ、さ、さ、3時・・・ 5分?



もう、疑問系(涙)

渋谷のギャルなの うん。 そうよ アタシ、ギャルなの。

みたいな?・・・・・・。


全部質問系なの 


みたいなー・・・・・・・・・?。



無理があるわね・・・・ みたいな?・・・ 汗。



そして時刻表を見る。

次のバスは12分だった。



当たっていれば7分後にバスが来る。

その待ち時間にバス停にある掲示板に目を向けた。




「秋祭り PM3;00迄」



. o O (うほwwwwwwwwwwww 終わっとるがなwwwwwwwwwwwwwwww)




王子  「おい、3時までだぞ・・・ テメェ・・・ だからさっさと準備しろって言ったじゃねぇか!!!」


ブタ! ボケ! カス! クズ! ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛Σ(ノ´Д`)ノ ひぃぃぃ!!!!


私   「ハヒ・・・・スンマソン・・・み、みたいな・・・」




それでもバス停で待つ王子。





行く気か?みたいなwwwwww(☆∀☆)



もう行っても終わってるよ・・・ね? ね? 


祭囃子はもう聞こえないよ (´д`)パパ・・・・



そこで、どきどきしながら私の想いを伝えてみた。


私  「ね、ねぇ・・・あのさ、お祭りもう終わってるかもしれないじゃない? 行くのやめて焼肉でも買いに行かない?」



結婚記念日だし、今月のお給料日が15日という事もあり相当金欠な現実。

外食するのは厳しいので、せめてせめて焼肉で乗り切ろうとしている私。



だが、奴は



王子  「あ?飯? あるもん適当に作ればいいだろ?」



王子!王子!!!間違ってる!!!!!!!!!

そこは一応、記念日チックにちょっとでもゴージャスにしなきゃっ!!!!!!!








つーか・・・










オマイ・・・・・・・・








まさか・・・・・・・・・・・・・















(´Ф怒Ф`)

忘れてねぇだろうな?みたいな・・・・。





まさかのまさか忘れてるのでは・・・・・

そう思いすぐさま質問してみた。



私  「ねぇ・・・ 今日、何月何日だっけ?」


王子 「あ? 11月3日だろっ それが何だ」




ソレが何だソレが何だソレが何だソレが何だソレが何だソレが何だ・・・










ヽ(`Д´)ノプンプン


頭に来た私はその台詞を聞くと猛烈な勢いでケツをプリプリさせながらすたこらと歩く。

王子はまだ訳が分からずにいる。



そこで、もう一度聞いてみた。



私  「ねぇ(´Ф怒Ф`) 今日ってなんの日だっけ(´Ф怒Ф`)」







王子 「(;゚д゚)アッ....」



ホレ見た事か。今頃思い出しやがって

( ゚д゚)、ペッ

























王子 「文化の日?」ホッ すっきりしたー(´∀`)




このお約束はなんでしょう?




その後、私のブチ切れによりやっと思い出した彼はひたすら笑いながら


「あー ゴメンゴメン マヂデゴメン (・∀・)ニヤニヤ」


で終わらせた。


ついでに


「そろそろオレを開放してくれ~!」


と言っていました。



開放しません (´Ф怒Ф`)

公園デビュー

昨日、「後10分で帰宅するからな」と言って本当に10分キッカリに帰宅した逆切れ王子。


何故か、妙にやる気がみなぎっており、お昼ご飯を食べながら子供達に


「よし、今日はパパが公園に連れて行ってやるぞ!」



(ΦωΦ) どうだ! パパ サービス精神すごいだろ?


(ΦωΦ) ママとは雲泥の差があるだろ?じゅーすも買ってやるぞ?



と、得意気になっていた。



子供達も大喜びで、お昼ご飯を我先にと口に詰め込むと、公園へ行く支度を始めた。


私  「あ、じゃぁ今日はママも一緒に行こうかな?」


子供達 「エッ!? ママもっ!? やったぁ~! パパー! ママも行くってぇ~!」



王子  「エッ? ママも来るって?」








王子 「まいちゃおうぜ?」





なぜか私はお呼びで無い様子。 

この後、まかれる予定らしいです。 滝汗。




とか何とか言いつつまんざらでも無い王子は、「じゃぁ ちょっと行ってくるからな」と言うと、子供達とスタスタと出て行ってしまった。



私は子供達と王子が出て行った後、残った昼食の後片付けを済ませ、お昼寝をしていた9ヶ月になる赤ちゃんを起こしてベビーカーに乗せ、公園に向かった。



公園に向かう途中、いつも抱っこちゃんなのに、今日に限ってベビーカーに乗せられたことが気に入らない次男が泣き狂い、椅子の上でグルグル回転し、ベビーカーの背もたれに向かって土下座する姿勢でウギャーウギャーと泣き続けた。



すれ違う人達がベビーカーを覗き込むたびに驚き、話掛けてきたが、

「 アハハ・・・アハ・・ アハハ・・・」家の子、この格好がタイプなんです。みたいな感じに引きつって笑顔を絶やさずに進み続けた。




公園に到着すると、王子と子供達が鉄棒付近で若干激しく遊んでいる姿が見えた。



公園入り口から鉄棒までは50メートルぐらいの距離があるが、相当大きな泣き声と叫び声が聞こえている。




. o O (なにしてんのかしら・・・)




近づいて見ると、王子が3歳を足のつかない鉄棒にぶら下げて、3歳がポロッと落っこちるのをゲラゲラと爆笑しながら見ていた・・・・


なんてデンジャラスな・・・・・・




. o O (ぎゃ・・・ぎゃくた(略)




その後、滑り台やらブランコやら、自転車やら、ボールで遊びまくる我が子達。



思い思いに散らばって遊びまくる我が子達。 王子は3歳と一緒にお砂場かと思いきや、








ベンチで完全に爆睡中。



il||li _| ̄|○ il||li



そんな父親をよそに子供達がしばらく遊んでいると、公園のグランドに中学生のおにーさんグループが7~8人やってきた。

おにーさん達は野球のバットやグローブやボールを持ってきて、その広場の真ん中辺りでキャッチボールを始めた。




我が家の子供達もキャッチボールに興味津々。

他に数人小さい子達も興味を示して集まってきた。




私はそれを遠目に眺めながら、偶然公園で会ったご近所のママさんとおしゃべりに夢中になっていた。



小学校の話から幼稚園の話や、家での育児の話など、尽きる事なく話しまくっていたが、そろそろ良い時間。もう帰ろうかな?と思い子供達の方を見た。




なんだか様子がおかしい。




(;@ω@)アレレ?



ジ━━━━ -=・=-    -=・=- ━━━━!!!!!






すると、さっきまでベンチで爆睡中だった逆切れ王子が中学生を招集しているではないか。





. o O (いつの間に・・・・・)








公園で・・・



王子 「おい! !”$$% だろっ! !”#%#」





王子 「コッチ来い!”#$%&’~だろーが!”#$%&”#$!!」





なにやら切れている。 遠くから見ている私には何を言っているのかイマイチ聞こえない。

だが、これだけはハッキリと聞こえてしまった。


公園で・・・
王子 「このクソガキ!!」

王子 「張っ倒すぞゴルァ!!!!!!」





公園で・・・
(あぁ・・・また、やっちまった・・・)滝汗






友人  「・・・・ アレって○○さんのご主人?・・・・汗」


私   「う、うん・・・・・なんか、 お、怒ってるわね・・・・・滝汗」


友人  「う、うん・・・・・・」


私   「・・・・・・・・・・」










そしてしばらくすると、中学生のおにーさん達は場所を変え、公園の隅っこでコソコソし始めた。

それから私は、子供達と王子を引っ張って公園を後にした。





私  「ちょっと・・・・ 何怒ってたのよ・・・・ 汗」


王子 「え? なにかあったの?」


私  「中学生の子達に説教してたぢゃんか・・・・・」


王子 「えっ? そう?」



何を今更とぼけようとしているのかサッパリ意味不明である。



私  「何々・・・・で、何で怒ってたのさ・・・・」


王子 「あっ、なんか、チビ達に 『見たいならアッチで見てろ』って言ってるのが聞こえたからよぉ、、」





「君達危ないじゃないかっ♪ (´∀`)」


「ダメだぞっ♪コノコノッ♪(´∀`)」


「って教えてあげてただけだぜ?」





確実に違う・・・・ プルプル・・・・・





私  「・・・・・・」


私  「で、でも、公園はホラ・・・みんなのものだし・・あんまり追いやる様な事言ったらダメだよ・・」汗








すると王子は驚いた様な顔でこう言い放った。











王子  「えっ? だってよぉー、、、 あの公園よぉー、、、」





























「オレのもんだろ?」





いつ買ったんだwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww



なんて自己中・・・・・・

なんて強引・・・・・・・・・・・

なんて痛い・・・・・・・・・・・・・・



そんな王子の公園デビュー。

奴こそ保護者が必要だと悟った。

もう二度と1人では行かせません。