公園デビュー
昨日、「後10分で帰宅するからな」と言って本当に10分キッカリに帰宅した逆切れ王子。
何故か、妙にやる気がみなぎっており、お昼ご飯を食べながら子供達に
「よし、今日はパパが公園に連れて行ってやるぞ!」
(ΦωΦ) どうだ! パパ サービス精神すごいだろ?
(ΦωΦ) ママとは雲泥の差があるだろ?じゅーすも買ってやるぞ?
と、得意気になっていた。
子供達も大喜びで、お昼ご飯を我先にと口に詰め込むと、公園へ行く支度を始めた。
私 「あ、じゃぁ今日はママも一緒に行こうかな?」
子供達 「エッ!? ママもっ!? やったぁ~! パパー! ママも行くってぇ~!」
王子 「エッ? ママも来るって?」
王子 「まいちゃおうぜ?」
なぜか私はお呼びで無い様子。
この後、まかれる予定らしいです。 滝汗。
とか何とか言いつつまんざらでも無い王子は、「じゃぁ ちょっと行ってくるからな」と言うと、子供達とスタスタと出て行ってしまった。
私は子供達と王子が出て行った後、残った昼食の後片付けを済ませ、お昼寝をしていた9ヶ月になる赤ちゃんを起こしてベビーカーに乗せ、公園に向かった。
公園に向かう途中、いつも抱っこちゃんなのに、今日に限ってベビーカーに乗せられたことが気に入らない次男が泣き狂い、椅子の上でグルグル回転し、ベビーカーの背もたれに向かって土下座する姿勢でウギャーウギャーと泣き続けた。
すれ違う人達がベビーカーを覗き込むたびに驚き、話掛けてきたが、
「 アハハ・・・アハ・・ アハハ・・・」家の子、この格好がタイプなんです。みたいな感じに引きつって笑顔を絶やさずに進み続けた。
公園に到着すると、王子と子供達が鉄棒付近で若干激しく遊んでいる姿が見えた。
公園入り口から鉄棒までは50メートルぐらいの距離があるが、相当大きな泣き声と叫び声が聞こえている。
. o O (なにしてんのかしら・・・)
近づいて見ると、王子が3歳を足のつかない鉄棒にぶら下げて、3歳がポロッと落っこちるのをゲラゲラと爆笑しながら見ていた・・・・
なんてデンジャラスな・・・・・・
. o O (ぎゃ・・・ぎゃくた(略)
その後、滑り台やらブランコやら、自転車やら、ボールで遊びまくる我が子達。
思い思いに散らばって遊びまくる我が子達。 王子は3歳と一緒にお砂場かと思いきや、
ベンチで完全に爆睡中。
il||li _| ̄|○ il||li
そんな父親をよそに子供達がしばらく遊んでいると、公園のグランドに中学生のおにーさんグループが7~8人やってきた。
おにーさん達は野球のバットやグローブやボールを持ってきて、その広場の真ん中辺りでキャッチボールを始めた。
我が家の子供達もキャッチボールに興味津々。
他に数人小さい子達も興味を示して集まってきた。
私はそれを遠目に眺めながら、偶然公園で会ったご近所のママさんとおしゃべりに夢中になっていた。
小学校の話から幼稚園の話や、家での育児の話など、尽きる事なく話しまくっていたが、そろそろ良い時間。もう帰ろうかな?と思い子供達の方を見た。
なんだか様子がおかしい。
(;@ω@)アレレ?
ジ━━━━ -=・=- -=・=- ━━━━!!!!!
すると、さっきまでベンチで爆睡中だった逆切れ王子が中学生を招集しているではないか。
. o O (いつの間に・・・・・)
王子 「おい! !”$$% だろっ! !”#%#」
王子 「コッチ来い!”#$%&’~だろーが!”#$%&”#$!!」
なにやら切れている。 遠くから見ている私には何を言っているのかイマイチ聞こえない。
だが、これだけはハッキリと聞こえてしまった。
王子 「張っ倒すぞゴルァ!!!!!!」
友人 「・・・・ アレって○○さんのご主人?・・・・汗」
私 「う、うん・・・・・なんか、 お、怒ってるわね・・・・・滝汗」
友人 「う、うん・・・・・・」
私 「・・・・・・・・・・」
そしてしばらくすると、中学生のおにーさん達は場所を変え、公園の隅っこでコソコソし始めた。
それから私は、子供達と王子を引っ張って公園を後にした。
私 「ちょっと・・・・ 何怒ってたのよ・・・・ 汗」
王子 「え? なにかあったの?」
私 「中学生の子達に説教してたぢゃんか・・・・・」
王子 「えっ? そう?」
何を今更とぼけようとしているのかサッパリ意味不明である。
私 「何々・・・・で、何で怒ってたのさ・・・・」
王子 「あっ、なんか、チビ達に 『見たいならアッチで見てろ』って言ってるのが聞こえたからよぉ、、」
「君達危ないじゃないかっ♪ (´∀`)」
「ダメだぞっ♪コノコノッ♪(´∀`)」
「って教えてあげてただけだぜ?」
確実に違う・・・・ プルプル・・・・・
私 「・・・・・・」
私 「で、でも、公園はホラ・・・みんなのものだし・・あんまり追いやる様な事言ったらダメだよ・・」汗
すると王子は驚いた様な顔でこう言い放った。
王子 「えっ? だってよぉー、、、 あの公園よぉー、、、」
「オレのもんだろ?」
いつ買ったんだwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
なんて自己中・・・・・・
なんて強引・・・・・・・・・・・
なんて痛い・・・・・・・・・・・・・・
そんな王子の公園デビュー。
奴こそ保護者が必要だと悟った。
もう二度と1人では行かせません。
