普通って難しい -60ページ目

もちきんちゃく その①

一昨日、秋祭りが終わり帰宅すると、まもなく逆切れ王子も仕事が終わり、帰宅した。


. o O (やっと大蔵省が帰ってきたわ ホッ)


そのまま、夕飯のおかずが無いので、家族で買い物へ出かけた。

あれこれと食材を買い、帰り際にコンビニに立ち寄り、小腹が空いたと、大量におでんを買う王子。



普段、おでんなんて好んで食べない王子なので、珍しいなと思い、


私  「ありゃー めずらしいねぇ おでんなんて買ったんだ?」




と尋ねると、ウケ狙いなのか何なのかわからないが、


「チッチッチッ、 おでんじゃなくて、 でんすけだぜ?」



と言った。



体感温度下げて嬉しいか?




その後、帰宅してから子供達にたかられてました。



王子 「コラ! タマゴはダメだっ!!!」


子供達 「( ´゚д゚`)えーーー」


王子 「ゴォォルァアアアアアアア!!!!! あっち行けっ!!!!」


王子 「あっ! てんめぇええええ それはパパんだっ!!!!」


子供達 「工エエェェヽ(゚д゚)ノェェエエ工工」



結果、逆切れ王子は何も食べれなかった様ですwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

。・゚・(ノ∀`)ノ┌┛Σ)Д`)いーーひっひっひっひ




おでんが我が家の食卓に乗る事はめったにありません。


王子が おかず として認めない為、私もあまり作らないのです。


けれど、本当は私も子供達も大好きなおでん。

たまには、いーーーーっぱい作って食べたい。



すると、コンビニの おでん でんすけを食べ損ねた王子が、これまた珍しく、


「じゃー 明日、おでんにすっか?」


と提案した。



わ━━━ヽ(。・∀・。)ノ━━━ぃ!!わ━━━ヽ(。・∀・。)ノ━━━ぃ!!わ━━━ヽ(。・∀・。)ノ━━━ぃ!!



子供達も大喜びです。


何入れる?何入れる? と会議まで始まります。

そして入れてほしい具材をメモしだしました。



翌日になり、子供達のおでんへのテンションはそのまま持ち越された様です。

朝から「おでん おでん」と大騒ぎ。



あまりにもうるさいので、早速、家族揃って買い物に出かけました。




スーパーにたどり着くと、長女が得意気に昨日のメモ書きを見ながら弟の手を引いてどこかへ消えてしまいました。


私は次男を抱っこして、王子は次女(3歳)を抱っこしてゆっくりと店内をまわります。




しばらく行くと、次男が豆腐を並べている男の店員さんの横でニヤニヤしていた。

その少し先の所で長女がモジモジとしている。



えへえへ


なんかすっごく不安・・・・




. o O (なにやってんのかしら・・・・)






男の店員さんは困り果てた顔をして、辺りをキョロキョロと見回していた。


ひきつる店員さん


100%保護者を探している。




まさか、家の子が何かしでかしたんじゃ・・・・・・


私はすっ飛んで行き、訳もわからないままに、店員さんに


「す、すみません!」 と言うと、息子の手を引きその場を離れました。





長女は相変わらず、ちょっと遠くからモジモジと気まずそうな顔でコチラのほうを見ていました。




息子をお店の隅っこまで引っ張って行き、すかさず尋ねる



私  「チョット チョット! あんた何言ってたの!?」


息子はモジモジしながらこう言った。




「あのね・・・・」





「あのね・・・・・・・・」







「僕ね、、、、、、、、、、」













えへえへ

「ゆで卵はどこですか?」って聞いてたの (*´エ`*)ポ












すると、後からついてきたのか、長女が背後から


「あのね、前ね、『もやし』どこですかって聞いた事あるんだって、、、」


「だからね、あのね、ボクが聞いてきてあげるねって言うからね、お願いしてたの (*´エ`*)ポ」











私 「・・・・・・・・」








そりゃ、店員さんも困るわな・・・・



長女はとってもワガママで生意気なくせに、こういう時になると、とたんに萎縮してしまい、店員さんに尋ねるなんて事ができなくなるのだ。


そこで、いつも、うまい事言いくるめて長男に聞きに行かせる技を取得しているのだ。



私  「あのね、おでんの卵はね、普通のタマゴを茹でて入れるんだよ?だから、お店の人にゆで卵どこですか?なんて聞いてもないのよ? わかった?」



すると、2人はコクリとうなずき、またどこかへ去って行ってしまった。



しばらくすると、今度はうどんを持ってやってきた。汗



おでんにうどん・・・・・・・



子供達は一体何を作ろうとしているのだろう・・・・・・

引きつりながら、さっきから大事そうに持っているメモ用紙を見てみた。



コチラ↓


おでんの具


少々見づらいのですが、おでんの具材が書かれているらしい。


ちょっと気になるのが




さかな 8こ


おわり がやたら広いスペースに書かれていて、肝心のおでんの具がものすごく読みづらい。

挙句にさかなを8個も入れようとしているのだ。



私  「チョットチョット!!!! 魚8個ってなに!?」


娘  「え? えへへ~」




もう完全にとち狂った娘と母。


スーパーの悲劇はこれだけでは終わらなかった。


続く。


ハッスル秋祭り

昨日は近所の公民館で秋祭りがあり、午前中からノリノリで行って来ました。


ノリノリで出かけたのは良いけれど、銀行のカードを逆切れ王子に渡していた事をすっかり忘れていた私の財布にはなんともむなしい事に2000円しか入っていなかった。


逆切れ王子はお仕事です。

もちろん帰宅するのは夜です。



. o O (いけるかね?2000円でお祭りいけるかね?)



(´∀`)いけるいける。 いっちゃおう 全然いける。 私、チャレンジャーですもの。



そうして、ご近所のお友達数人と秋祭り会場へたどり着いた。



この秋祭りは地域ボランティアの方達で運営されており、その方達へのお礼を兼ねて入場料が1人100円になっていた。


小学生以下は人数に含まれ無いようで、我が家は200円を支払いました。



残金 ¥1800


中に入ると、様々な食べ物やイベントが用意されていました。


豚汁、焼き芋、やきそば、フランクフルト、わたあめ、金魚釣り、スーパーボールすくい、わなげ、フリーマーケットなどなど。



私はひとまず食べ物を確保。


やきそば3つ ジュース2本 フランクフルト3本 みたらし団子4本


合計 ¥1400



残金 ¥400




うわああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!





もう既に危険な状態・・・・・・



そして、子供達が一番楽しみにしていた金魚釣りを発見。


1回100円。


そして、長女、長男がチャレンジ。


次女(3歳)は隣にあったスーパーボールすくいをやらせました。


合計 300円







残金 ¥100


うほwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww



後は、遊べ。

そう。食べたら走れ。

走り回りなさい。

どこまでも走りなさい。 ママは止めないわ。


地球と、これでもかっ!てぐらいに遊びなさい!!!!!!



もうママは100円しかないの。(涙)


あのアトラクションはもう何もできないの。

そう。あれはきっと幻覚よ。




一緒に行ったお友達はもちろんあれやこれやと楽しむ。

我が子達ももちろんあれやコレやとやりたがる。 これ当然。



想定の範囲内です。(号泣)



そして散々走り回らされた長女が怒って私の元へと戻ってきた。



娘  「ママ、私、スーパーボールすくいやりたい!!!!!」


私  「ダ~メ!」


娘  「いいから お金ちょ~だぁ~い!!!!」


私  「もうないのーっ!!!」



すると娘の表情がみるみる変わる。

そしてベソベソと泣き出した。


泣きながら長女は


「じゃあ、今日は何しに来たの? ママ・・・」


そうだよね。

とってもかわいそう。

本当にごめんね。


そう思って娘の耳元でこっそりと伝えた。













(ΦωΦ) 「恨むならパパよ。」


思いっきり恨みなさい。(´∀`) 孫の代まで呪いなさい。



それを聞いた娘はしばらくうつ伏せになって泣き続けていた。


なんだか、あまりにもかわいそうになった私は、最後の100円をこっそり渡し、他のきょうだいにバレないように促し、スーパーボールすくいをやりに行かせました。



娘は大喜びで遊びに行きました。



長男はまだアホのごとく会場を走りまくっている。

9ヶ月の次男は爆睡中。



あれ? 次女(3歳)はどこにいったのだろうか?


そう思って辺りをキョロキョロ(゜∀゜三゜∀゜)キョロキョロと見回すと、、、、、







ぎゃっ!


ギョッ!!!!!!!



次女(3歳)は私のすぐ近くに居ました。

ただ、とっても人見知りな次女はお外では比較的無言が多いのです。




無言でホラ。



ビチビチ・・

金魚ビチビチ・・・・・


どうやら、近くに引っ掛けておいた金魚が気になった次女はそれを無言でつついていた様です。

その結果、袋の紐がはずれて・・・・・・うん。 ねぇ・・・・汗








うん。 いいんだよ。 大きい声で泣いても。



こんな場合は大声で泣いてお知らせしてくれても良いのよ。


一体、いつからこうなってたの?



きっと軽く5分は経過しているだろう。 




お助けっ!
私は急いで次女をお助けに向かいました。





その後、残金¥0なのにも係わらず、お祭りが終わる時刻まで散々遊び狂い、帰宅しました。


お金なんて無くても楽しいねっ! 

。・゚・(ノ∀`)ノ┌┛Σ)Д`)いーーひっひっひっひ



いたずら

私はどうしようもない様なイタズラが大好きだ。



先日、息子が幼稚園のお芋堀りで特大サイズのサツマイモを持ち帰った。


サツマイモはとってもおいしい。

彼は私のハートをがっちりキャッチしている。



所がどっこい、我が家の逆切れ王子は秋の味覚代表シリーズ かぼちゃサツマイモが大嫌い。


さらに、夕飯のおかずにはいかがなものかとレパートリーの少ない私は調理法方にも少々悩む。 



けれど、一生懸命取って来たサツマイモを夕飯に出してほしいとせがまれ、普通のおかずと一緒に、息子リクエストのなんだか良く分からない名前の食べ物を作ってみた。




息子がリクエストしたのは、至って簡単。

サツマイモをスティック状に切って、油で揚げるというもの。


フライドポテトみたいなものだ。



この場合で言うと、相当でっかいサツマイモを使用したので、えっと






メガフライ・DO・薩摩芋 

名前に流行とオリジナリティをかもし出してみました。(照)



なんだか、プリン ア・ラ・モード みたいでおしゃれでしょ?


でも、ただ切って揚げただけというバカでも出来る メガフライ・DO・薩摩芋



それを他のおかずと一緒に食卓にドカンと置くと、秋の味覚代表シリーズが大嫌いな逆切れ王子が鋭い眼差しで私を見た。



王子  「おい・・・・こいつは何だ。」プルプル・・・・



私   「エッ? これね、今日、お宅の息子さんが取ってきた巨大オサツを揚げてみたのですが?なにか?」

















「一口ぐらい食べてくれますよね?」 


(´Ф怒Ф`)ね?




もう、脅迫以外の何者でも無い。


息子はそのやりとりをハラハラと見守っていた。


逆切れ王子は仕方なく一口。


王子  「う、うま・・・・ぃよ・・・・・」

__| ̄|○、:'.・ オェェェェェ




その一言を聞くと、息子は納得した模様で満足気な表情を浮かべて一人ニヤついていた。


その後、王子は一切手をつけませんでした。

ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛Σ(ノ´Д`)ノ



私と子供達はその山盛りフライ・DO・薩摩芋をモシャモシャと食べまくる。

しかし、相当巨大な薩摩芋だったため、食べても食べても減らない。



食事が終わって片付けようとテーブルを見ると、てんこ盛りのメガ薩摩が悲しそうにテーブルを警備していた。

もちろん捨てる訳もなく、


夜中お腹が減ったら食べよ~ (*´エ`*)ポ

明日起きたら食べよ~ (*´エ`*)ポ


と思って居るわけよ。




そして、何故か、偶然目に止まった息子のお弁当箱に突っ込んでみた。




(;@ω@)突っ込んでみたら、すごい事になった。


蓋が閉まるか閉まらないかの瀬戸際。

弁当箱、崩壊寸前ってぐらいすごい量。


でも、何としてでも蓋を閉めたい。


そうしてキッチンで一人サツマイモの弁当と格闘していると、子供達が興味あり気に私の元へとやってきた。


そしてウロウロとしながらまじまじと見てきた。




(☆∀☆)そこでひらめく!




私    「ねぇ これ、すごいでしょー?」


子供達 「うん うん いっぱいだねー!」


私    「これさ、」


子供達 「うん?」




私 「明日の幼稚園のお弁当だよ?」



すると、娘がギョッとしながら


娘  「ぃぇえええええええええええええええええっ!!!!!!!


息子に至っては、明日の自分の幼稚園のお弁当がまさかのサツマイモ畑という事実に泣き出した。

そして泣きながら



息子  「ぃ、ぃ、い、いやだあああああああああああっ!!!!!!








(●´∀`)ギャ――――――――――ハハ八 ノ \ / \

。・゚・(ノ∀`)ノ┌┛Σ)Д`)いーーひっひっひっひ

_(_△_)ノ彡☆ギャハハ!!バンバン!!

ゲラゲラ。・゚・(ノ∀`)・゚・。


もう、おかしくておかしくて大笑いなのだが、ここはこらえてものすごい真顔で耐える。




息子はベソベソ泣き続け、娘はまだ不安気な顔で「ほんと?ほんとに?」と聞いてくる。


そこで、目に止まった味噌を手に取り、


私 「明日、小学校、お弁当なんだってさ」



「あんたの明日のお弁当はこれだよ」


「さっさとランドセルにしまっちゃいなよっ!」



と言って、娘に味噌を差し出した。


娘は再びギョっとして


娘 「ぃぇええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええっ!!!!!!








(●´∀`)ギャ――――――――――ハハ八 ノ \ / \

。・゚・(ノ∀`)ノ┌┛Σ)Д`)いーーひっひっひっひ

ゲラゲラ。・゚・(ノ∀`)・゚・。

ぎゃっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!



もう限界。

子供達のその反応があまりにも、おかしくておかしくて、お腹がよじれそう。


私  「うっそだよ~ん ぎゃっはっはっはっはっは!!!!!」



それを聞いた子供達はホッとしてどこかへ行きました。

逆切れ王子は呆れ顔でコチラをちらっと見るだけで何も言ってくれませんでした。



あいつの血は氷なのよっ!




そんないたずら好きな私でした。 (´∀`)ゞ テヘ★