サイド7に単身赴任…

サイド7に単身赴任…

サイド7から…MSやら鉄道模型…パソコンに…飛行機…
古いクルマのお話しをいろいろと…と…言いながら…
クルマのお話し…していません…そのうちしようと思いつつ…
今度は…自転車のお話し…ばかり…です…。

RX78-2、MS-06S、MSM-04、シャア専用、ブライト艦長、ZGMF-X10A、ZGMF-X20A、
北斗星、エル特急、急行、新幹線、蒸気機関車、D51、C62、北海道特急、銀河鉄道999、
0系、200系、485系、EF56、EF57、EF65、キハ58系、キハ80系、キハ183系、
戦闘機に、フライトジャケット、グラマン•F-14•トムキャット、ボーイング747、
超時空要塞マクロス、VF-1バルキリー、スタートレック、エンタープライズ、
APPLE、Mac、Powerbook、Powerbook G3、Powerbook G4、旧型Macなどなど、
ロータス、ミニ、モーク、オースティン、モーリス、ヒルマン、ジネッタ…その他いろいろ…。
更に…ナショナル・グランディ、フジ・フェザーコンポ、ブリヂストンRADAC、
ミヤタ・ピックアップなど…国産自転車…スポルティフ…ランドナー。
このキーワードにピンっ!と来る人…いるかなぁ…そんな話しばかりしたいと思います。
と言いながら…ガンプラ・旧型Mac Powerbookと鉄道モノ…そして…自転車のお噺しだけ?…かも…。
ブログテーマ分けをしてありますぅ~っ♪♪……(≧▽≦)/♪♪
…………………………ナノで、
RX78-2だけを見る事も…テツなお話しだけを見る事も…チャリなお話しだけを見る事も…
出来るようになっておりまっす。
どうぞ、お好きなお噺しで…お楽しみください……。
:*:・( ̄∀ ̄)・:*:…な気持ちにも…ヽ(゜▽、゜)ノ…な気持ちにも…もっとスッゴイ気持ちにも………、
なってくだしゃぴっぶょ~っ♪♪♪…………………(!!Σ(°д°;)/…かっ噛んじまったッ…)
最近…自転車趣味が復活して…おりますぅ~。
自転車の噺しが…どんどんスンゴイ勢いで…増えておりまっす♪♪
特に…旧車…マスプロ・サイクリング車…などの自転車が好きな人ぉ…居ませんかぁ?
でっ…更に新テーマ…”海モノ…艦のお話し”…も始めました…。
 
 
 
 
 

日頃の通勤専用機…飴紅色の重爆機…フジ・フェザーコンポ3(後期型ll)…

 

先日…いつもの通勤路を夜間走行中の事でした…

 

農道での事…対向してくるクルマが一台…するといきなりこっちに向かってハイビーム照射っ…こちらは目の前が真っ白になり…周りの状況も路面の状態も分からない状態に突然襲われ…道の端に寄ったところ…アスファルトが割れ崩れ…転倒は免れたものの横っ飛びして後輪ホイールを強打…少し歪んだ程度でしたので帰宅後リムの振れ取りをしてひと段落します…

 

その翌日に…帰宅後…再びリムの振れ取り調整をするのですが…いくら調整してもスポークの張り具合が均等にならない…と…何かがおかしい…

 

そして…夜が明け…いつものように通勤運用へ就くのですが…乗り出して5分…10分程の直角カーブへさしかかり曲がると…フニャ…というか…ガクンッと言ったら良いのか…機体後部の動きがおかしい…曲がり切って直線でもタイヤがフレーム…ボトムブラケット付近のチェーンスティ基部に擦る…その度ギュッと減速が掛かり…まともに走れたもんじゃない…

 

▲緊急で…といっても数日経過した後ですが…通勤専用機の後輪鐵ちんリム交換です…虎の子の鐵ちんリムが一本…逝きました…

 

まるでスポークが折れたかのような感覚…でもスポークが折れているような感じじゃない…全く訳の判らない状況でしたが…このまま職場へは辿り着けそうにないので…急遽…自宅へと折り返し…紅色の豆粒小径可変機…Super MIYATA Pick Up(改)に乗り換え…というか…クルマ載せ…家族に職場まで送って貰う羽目に…

 

▲外されてリムだけになっているのが…使っていて今回曲がってしまった鐵ちんリム…ほぼリム交換も終盤な頃の写真です…

 

その日から数日…今も…ですが…紅色の豆粒小径可変機を臨時の通勤運用に当てて…急場を凌ぎます…

 

で…休日になり…飴紅色の重爆機を点検…その状態を確認しますと…見事なくらいにグニャグニャとなっている後輪の鐵ちんリム…完全に歪み変形しておりました…良くスポークが千切れなかったものです…後輪を廻してみるっ…がっ…廻らない程にまで…左にグニャリと…触れているどころか…曲がっちゃってる…所々で数ミリから最大で10ミリ以上も…

 

そして…最大に振れて…いや…曲がってる箇所は対角線状に生じており…反対側にも…もう一ヶ所…合計二ヶ所もの変形が生じていました…

 

ダメ元で手曲げ修正してみるも…平坦な場所に置くとポテトチップスのような反りは直らず…この鐵ちんリムはもう…修復して使用する事叶わず…再生不可能…オシャカ様です…あぁ〜あ…

 

▲予備の同じ鐵ちんリム…持っていて良かった…じゃないですっ…今となってはなかなか無いのに…こうして使う事になるとは…

 

そして…リムを失った後輪には…新たなリムを奢ります…

 

予備として保管していた…同じARAYAの27インチWO1-1/4サイズの新品鐵ちんリムを出して来て…曲がってしまった鐵ちんリムと交換…今回は横着して振れ取り器にホイールと共に新品リムもセットして…スポークを一本ずつ新品のモノへ移していく方法でチマチマと交換して行きました…

 

鐵ちんリムの交換が成ったら…そのまま振れ取りを行い…第一段階のホイール調整を済ませて…リムテープ…タイヤとチューブを装着して…一応カタチになりました…あとはもう少し振れ取り調整を施して…機体…フレームに装着しての試走か実走をして…再々度の微調整を繰り返せば…仕上がるでしょう…

 

▲使っていた鐵ちんリム…ARAYAのWO規格27インチ1−1/4サイズ…一般車より細身なスポーツ車用の鐵ちんリムです…

 

通勤運用に…タフで粘りがあるであろうと…旧態然とした鐵ちんリムを飴紅色の重爆機へ採用していますけれど…鐵チンリムは横からのチカラに弱いかも知れません…

 

アルミ合金製でも同じようなモノですが…この鐵ちんリムの方が曲がり易いような気がします…昔のクロムメッキも綺麗で…雰囲気もとても良いモノなのですけれど…取り扱いに少し気を使う必要があるのかも…もっとガンガン使えると思っていたので…ちょっと誤算です…

 

あと…やはりというか…鉄製なので…錆びます…一応…点検時に防錆として潤滑剤を軽く塗布していましたけれど…リムテープ側の部分には錆がいくつも発生していました…

 

▲こちらは交換した新品の全く同じサイズの鐵ちんリム…古いモノですがメッキのクスミもなくとても綺麗な国産鐵ちんリムです…

 

それから…このARAYAの鐵ちんリム…年代物なので仕方がないのですが…良く見ると…スポークニップル取り付け穴に処理が甘くて…細かなバリが残っています…

 

今回引っ張り出して使用した鐵ちんリムは…未使用の新品のモノという事もあり…全ての開けられている穴の内側にバリが残っていて…このまま…スポークニップルを差し込み組んでも良いのかも知れませんが…調整中にスポークニップルが破断するのもイヤなので…全ての開けられている穴の内側を研磨して面取りしました…このひと手間…スポーク分36穴+バルブ穴もあるので…少々面倒くさいのですが面白がってやっておきました…

 

そして…ホイールを組み上げて…リム内側に一応の防錆を兼ねて潤滑剤を吹き…余分な潤滑剤が悪さをしないよう…しっかりと拭き取り磨いておきました…まぁ…コレは気休めですけれどね…

 

▲飴紅色の重爆機の機体…フレームの方も…タイヤが擦った部分の塗装剥がれやリアフェンダー内の消し飛んだ配線抑えを補修しました…

 

個人的にはこの鐵ちんリム…とても気に入っているんです…

 

走りも…巡航し易いし…当時のクロムメッキ…恐らく六価クロムのモノなので酸化クロムと違った色味で独特の風合いがあり…経年でのクスミも少なくて…メッキ面がとても丈夫…

 

令和の世の中では希少となって久しく…すでに絶版のモノですが…こういうモノは使ってナンボだと思うので…せっかくこの世に在るのだから使ってあげなくちゃ…勿体無い…

 

▲外された鐵ちんリム…写真では解り辛いのですが…通常の乗車では有り得ないリムの歪みを生じていました…合掌…

 

このARAYAのモノの他…ウカイやいろいろな国産メーカーから…汎用品…消耗品でもありましたので…かなり多数の同じリムが存在した筈です…子供用自転車や実用車からスポーツ車まで当時はどの自転車にもこのようなリムが採用されていたので…探せばまだ何処かにあるのでしょうが…

 

今日では…補修部品としては…ほとんど見掛ける事もなく…ましてや…こうして使っているモノも見掛けなくなっている鐵ちんリムですけれど…一度使ってしまうとなかなか離れられません…

 

癖があり…細めな調整が必要であるなど…手間暇の掛かるケッタイな代物ですが…使っていると痘痕も靨な良いトコロもあって…手放せません…

 

▲組み上がり直前の新品鐵ちんリム…まが少し振れがあるのですけれど…気持ち良く真っ直ぐです…

 

それにしても…クルマのオートハイビーム機能…もう少し反応を繊細にしてもらえないモノでしょうかね…今回はリムの破損で済んだので…良くはないけれど…仕方ない…泣き寝入りしますが…対向して来たクルマのナンバーはもちろん…車種や車体カラーですらライトの反射で良く判らないくらいでしたから…ロードバイクのLEDライト然り…です…ホントに…

 

何年か前にも…急にハイビーム照射されて自転車ごと…用水路に落ちましたし…

 

知人のひとりはそれが原因で高速巡航中に落車…脊髄損傷で自転車はおろか日常の歩行にも支障が残り…自転車を降り…車椅子生活を余儀なくされています…

 

反応精度を上げるのが難しいなら廃止して欲しい機能です…せめて…LEDヘッドライトの反射をもう少し考慮して歩行者や自転車の事も考慮…配慮した光軸反射を設計から考えて欲しいモノです…

今日は希望休をとって…

荒サイフリマへ…行きました…

 

朝の六時少し前に越谷の自宅を出て…トコトコと荒川と入間川の境にある会場へ…

通勤専用機…飴紅色の重爆機…フジ・フェザーコンポ3(後期型ll)で馳せ参じます…

 

今回は…良いモノがあったら…

 

通勤専用機の割れているドロヨケ…フェンダーの替えと…鮮碧の大型可変機…FUJI Mt.FUJI STERLINGのボロくなったフェンダーの替え…その他…補修部品を幾つか欲しいなと思って…完全にお買い物気分…ショッピングモードでの参加です…

 

なので…乗機の飴紅色の重爆機も…普段の通勤仕様のまま…少し…通勤で使用している荷物だけを下ろしての荒サイフリマ行きです…

 

▲会場にはAM8:00少し前に着きましたが…程々の人出…各出店ブースも賑わっておりました…

 

会場までは休憩する事なくほぼ一気に走破して…AM8:00少し前に着きました…

 

会場はもう殆どの出店ブースは準備が済んでいて…購入・物色される方々で賑わっておりました…知人への挨拶も早々に…会場の出店ブースをまずはひと巡り…幾つか目欲しいモノの出品状況をみて廻り…

 

今回はドロヨケ…フェンダーが…どこの出展ブースでも見掛けられました…が…お目当ての27インチ用のものは…なかなか…見掛け無いものです…多かったのはやはりランドナー用の26インチとマウンテンバイク用のもの…

 

▲先月の関戸橋フリマでは…到着が遅くなり過ぎ…完全に出遅れてしまったのですが…こちらはまずまずな時間に着く事ができました…

 

そんな中にもいくつか…本命の27インチ用のモノや…なんとか使えそうな700C用の合金フェンダーがあったので…補修用と予備の替え用と…幾つかを確保…購入して…

 

通勤専用機…フジ・フェザーコンポ3(後期型ll)のボトムブラケットのワンが経年で調整が難しかった事を思い出し…これまた使えそうなワンのセットものと左右ワンのみを手に入れました…

 

そのほかにも…旧いタイプのフロントディレラー…コレもフジ・フェザーコンポ3(後期型ll)用の予備として…ディレラー基部にアウターワイヤー受けのついたタイプを探していたので…丁度良くシマノ600があったのでコレも購入…

 

▲実用車からマウンテンバイク…フォールディングバイクまで…様々な車種と年代のモノを手に入れる事ができるのが…イイところ…

 

通勤専用機は国産メーカーマスプロの和製スポルティフなので…特に拘り良い部品を奢るのではなく…汎用の国産部品…(あっ国産部品には拘っているかも…)…で使い勝手良く…常に安定した稼働を第一に重じています…そうじゃないと通勤に使えませんから…

 

あとは衝動買い…で…バッテリーランプ…探検ライトなモノを数点…コレも今…通勤専用機で使っているナショナルの青いモノが…経年と酷使で接触不良が目立って来ていたので…そろそろ替えようかと思っていたモノ…

 

それと…マファックのブレーキ用のスプリングバネ…コレは未だ実家で眠り…再生に至らないランドナー…ブリヂストン・ユーラシア用にと準備しているマファックのブレーキで使いたく…不要スポークで自作した…なんちゃってなモノもあるのですけれど…一応…予備用に…

 

▲会場では知り合いはもちろんですが…居合わせ互いの情報を交わす事ができるのも…こういう会場ならではのモノ…

 

とまぁ…今回の荒サイフリマは本当にお買い物に来たようなもので…気がつけば…財布が結構な勢いで…軽くなって行く…ひと通りの必要な部品達は購入できたので…ひと息…ふと思い…時間を確認すると…まだ9:30…会場は良い具合に賑わって来ていて…知人もチラホラ…会話も近況報告も…情報交換も楽しいひと時…

 

出店ブースの方も…一通りの品が出揃い…所によっては品を入れ替え…それを品定めするのも楽しいのですけれど…これ以上居たら財布の中身もスッカラカンになりかねないので…

 

▲欲しいモノがなくても…出店ブースを見て廻るうちに…手には何かしらのブツが…ひとつ…ふたつと増え抱える事にも…ちょっと怖いモノです…

 

まだまだ会場は盛況な雰囲気…ではありますが…手に入れたブツを飴紅色の重爆機に括り付け…放り込み…知人にご挨拶して会場をあとにする事にしました…

 

ドロヨケを3台分…リアバッグに括り付けたので…ちょっと恥ずかしい形ではありますけれど…かなりの自転車好きな方が見れば…あぁフリマ行って来たな…という風態な状態で…帰路に…

 

晴れの日曜日…帰路に着いた時間には…もう道路はクルマ通りが結構激しくなって来ていて…帰路の途中の大宮市街では…かなりの頻度でチラ見されながら…変テコな荷物を満載した昭和な旧い自転車が疾走する…風景が…

 

▲ブツを積載し帰路につこうかという通勤専用機…飴紅色の重爆機…フジ・フェザーコンポ3(後期型ll)…どんだけフェンダー要るのって…

 

そして…帰路についている最中に気付きます…ボトムブラケット軸の妙な歪みと…後輪リムの振れが酷くなっている事に…ゲッ…こっちの事の方が…乗っている自身には恥ずかしいぞ…

 

後輪なんか…フニャフニャ…グニャグニャと…左右にかなり大きく振れていて…走行していてリムを確認しなくても感じるほど…

 

ボトムブラケットは…今使用しているスギノのワン…クランク軸の通る部分に樹脂シールが取り付けられているのですが…経年の酷使で劣化して脱落してしまい…クランク軸が不安定な状態…

 

こりゃ…帰ったらリムの触れ取りと…ボトムブラケットは早速手に入れたワンと交換…だなぁ…通勤専用機の定…細めな調整と修理の繰り返しで…常に運用できるよう…日常に備えます…

今日は休暇でした…そして…ちょうど秋の関戸橋サイクルフリマが開催される…

 

では…とても久し振りなのですが…関戸橋まで行ってみるかな…と…ホントに直前…前々日に思い立ちました…片道50Km以上の遠征サイクリングはコロナ禍以降していないので…正直…不安もありますが…行っとかないと…関戸橋詣り…

 

私は基本…自走参加なので…さて…どの機体にしようか…と一考…

 

今…動ける機体は…淡青の老兵…ナショナル・グランディ・G2・スピード…に…真紅の豆粒小径可変機…Super MIYATA Pick-Up(改)…と…通勤専用機の…飴紅色の重爆機…フジ・フェザーコンポ3(後期型ll)…の三機…うち…先の二機は軽く点検と整備が必要…

 

ちょうど良く…直ぐに動ける機体は…と…なると…通勤専用機の…飴紅色の重爆機…フジ・フェザーコンポ3(後期型ll)…という事に…

 

▲通勤仕様から…バッグを換装してお粧しお出かけ仕様になったフジ・フェザーコンポ3(後期型ll)です…

 

と…なれば…飴紅色の重爆機…フジ・フェザーコンポ3(後期型ll)を関戸橋…多摩川デビューさせようか…なんて事を思い立ち…

 

早速…前日の仕事から帰宅した直後…取り急ぎフジ・フェザーコンポ3(後期型ll)に装着されている…通勤仕様のフロントバッグとリアバッグを外して…お粧し仕様…日米フジサイクル純正のフロントバッグとリアキャリアにはパニアバッグへと換装作業を敢行…

 

▲通勤仕業で汚れている機体はそのままに前後のバッグのみを換装したので…整備もしていない状態での往復100Km超えでした…

 

その前後バッグに…必要なモノを適当に詰め込んで…と…やっていたら…結構な具合に各バッグはパンパン…こりゃ何か入手したら積み込めないかも…な風体になってしまいましたが…

 

まぁ良いや…なんとかなるでしょう…と…お気楽にそのまま仕様変更を進めます…

 

そして…仕上がったその姿は先代譲り…いやっ…こりゃ先代の鈍銀の重爆機よりも古臭い風態に…眺めながら…ひとり…ニンマリ…

 

▲先代フジ・フェザーコンポ2(後期型)より譲り受けた…日米フジ純正のフロントバッグとリアパニアバッグを装着…重装備仕様です…

 

数時間後…夜が明けて…少し遅いかな…と感じながら6時30分に自宅を出発…一路…只管に西へ…関戸橋を目指します…

 

大凡…片道53Kmの…久々にそこそこな距離をこの機体とこの身体で大丈夫かな…と一瞬思いましたが…そんな事より思い出したら7年振りの関戸橋…楽しさで…そんな不安なんぞ直ぐ忘れます…

 

越谷…ほぼ春日部な自宅を出発して…さいたま市…志木市…朝霞市…練馬区…西東京市…府中市…という経路で関戸橋を目指します…

 

▲日米フジ純正フロントバッグはこのタンカラーの他にもうひとつ…グリーンのモノも持っていまして…そろそろ…そちらも使おうかなと…

 

途中…練馬区で…あまりに景色が変わっていたせいか…進んでいる方向を見失い…道に迷う…という失態もありましたけれど…スマホのマップで確認すりゃあ良いモノを人間がアナログなもんで…そんなモンに頼るもんか…と…取り出しもせず…不幸中の幸いで元のルートに戻れたので仕切り直して…

 

まぁ…こんなモンでしょうと…気ままに進む…結構…正味30分ほど…時間をロスしてしまいましたけれど…着いてしまえばそれで良し…です…

 

▲日米フジ純正のリアパニアバッグ…ちょっとした遠征にはちょうど良いサイズ感です…フロントバッグとお揃いの色のモノです…

 

そんな感じで…特に時間を気にせず…ひたすら西へ…自宅付近と練馬区内以外は…楽しくそこそこの巡航速度で走る事ができたので…良し…です…

 

そんなこんなで…多摩川に辿り着いても…ちょっとした問題が発生…久し振り過ぎて関戸橋の位置を…記憶も…身体での感覚も…忘れていました…どこだったっけ?な感覚に陥り…ただ多摩川を遡上している己が…

 

▲通勤仕様で乗っていたままなので…至る所に泥や汚れが付着しています…ホントに普段のままの機体でした…

 

漸く辿り着いた関戸橋…時間は10時30分…結構掛かってしまった…

 

関戸橋サイクルフリマの会場は…多摩川の護岸工事の影響でちょっと狭くなってしまっていて…更にもう既にフリマは終盤な状態で店仕舞いが始まっているようなところで到着するという事態に…

 

ホントに関戸橋は朝早いですわぁ…

 

▲フロントフォークも小汚いまま…注油もしないままで…関戸橋まで…トラブルも無く…根も挙げず…よくもまぁ走ってくれました…

 

知った顔の方々と暫しご挨拶とお話しタイムの後…片付けの始まっている会場を徘徊…いや…あちこち廻ってみるも…当たり前ですがお目当てのブツは無し…

 

あわよくば…乗って来た機体…飴紅色の重爆機のリアフェンダーが割れて来ていたので新しいフェンダーがあればなぁと思っていたのですが…残念っ…無かったぁ…

 

そんな中…そろそろ交換したかったのと予備として欲しかったブツがあったので…それらを手に入れて…知人に挨拶をしてまわり…会場を後にする事にしました…


▲このお粧しお出かけ仕様…鈍銀の重爆機である先代よりも…こちらの飴紅色の重爆機の方が似合っていると思うのです…

 

本当はもう少しノンビリして…久々の遠征で疲労した体力を…もうちょっと…ほんの少しだけでも回復させてからの…帰路…にしたかったのですけれど…着いた時間が遅かったので仕方がありませんね…

 

疲労の度合いと帰路の距離を考えながら…帰路につきます…

 

帰路は…関戸橋…府中市…西東京市…新座市…志木市…さいたま市…越谷市と往路よりも更に短距離を狙い…というか…走っていたらそうなってしまった…順路で帰りました…

 

▲先代同様に重い機体ですけれど…しなやかなフレームとフロントチェーンリングのバイオスーパーペースで…それ程疲れません…

 

いやぁ…久しぶりに走ったなぁという感じです…

 

関戸橋まで往復してみて…この機体は思いの外…身体への負担が少ないな…という印象と感覚を再確認…再生した時に感じたフレームのしなやかさ…それをこの関戸橋詣りで再確認した…そんな感想を持ちました…

 

身体への負担が少ない分…楽しさを感じられて…同じフジ・フェザーコンポなのに…年式での性格の違いがハッキリと出ている…先代はフレームサイズが小さかったので…硬めでしっかりとした速さのある感覚がありましたけれど…それとは真逆に近い…でも…それなりの巡航ができる機体でした…

 

面白いものです…年式やフレームサイズの違いで…こうも違うのかって…

 

▲今回手に入れたブツは…こちら…いずれもしっかり使わせていただきます…その為に…使う為に手に入れたんですから…使わないとね…

 

そして…この度手に入れたブツ…

 

メーカー不明の鉄製チェーンリングピンとSUGINOの軽合金製クランクキャップ…

 

どちらも普段使いの為の…予備部品として欲しかったものです…チェーンリンングピンは好みで軽さよりも剛健さを求めて真紅の豆粒小径可変機…Super MIYATA PickーUp(改)で交換したかったモノ…SUGINOの軽合金製クランクキャップは…乗っていると…いつの間にか不思議と取れ無くなっている…紛失に備えての…普段使いのモノの予備として…未使用の新品もあるのですが…それを紛失するのとは精神的ダメージが少ない…かなと…そんな思惑から欲しかったので…今回…手に入れました…

 

終わり良ければすべて良し…

 

疲れましたけれど…ヘロヘロになる程の疲れ切った感じは無く…通勤専用機の潜在していた性能を知る事ができた…7年振りの関戸橋サイクルフリマでした…

久し振りの投稿です…

 

つい先日…漸くといった感じで…飴紅色の重爆機…フジ・フェザーコンポ3(後期型ll)のタイヤを交換して…予備のタイヤを使い切ったのでネットショップにて探していたのですが…

 

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▲まだ暑い時期が続きますが…漸くといった感じで…この飴紅色の重爆機へ…新品タイヤ換装…成りました…

 

そこに投稿されたレビューで…老婆心ながら…適合サイズ外でリムとの相性は大丈夫なのかなぁ?…と…気になった件が多々見受けられていて…どぉ〜しても…気になってしまったものですから…ココで個人的な見解というか独り言を…

 

クルマ同様に自転車でも各車装着しているホイールに履く事のできるタイヤが決められているモノ…ですけれど…昨今のスポーツ車の流行りから…なのか…

 

お手頃価格なWO規格のホイールを履くクロスバイクやシティサイクルに…細身のタイヤを履かせる方々の多い事に…一抹の不安があるのです…

 

その前に…我が通勤に使用している機体と古参な動態保存的な機体…

 

日々の通勤で酷使する…飴紅色の重爆機…フジ・フェザーコンポ3(後期型ll)…この機体に合わせるタイヤは…ずっと個人的な好みでパナレーサー・パセラのアメクロを採用しております…サイズは27インチ 1 1/4(32-630)のモノ…

 

▲コレは薄青色の老兵…ナショナル・グランディ・G2スピードが履く…27インチ 1 1/8(28-630)サイズのタイヤ…履けるリムは限られます…

 

一方…もう一機の齢55歳…動態保存期的な存在の…薄青色の老兵…ナショナル・グランディ・G2スピードの方はというと…同じ銘柄のパナレーサー・パセラのアメクロですけれど…少し細い27インチ 1 1/8(28-630)を履く機体となっています…

 

▲コレは飴紅色の重爆機…フジ・フェザーコンポ3(後期型ll)…27インチ 1 1/4(32-630)サイズのタイヤ…このサイズなら一般車でも履けるかと…

 

リムサイズとタイヤサイズの相性…という事で気になっているのは…薄青色の老兵…ナショナル・グランディ・G2スピードでの経験から…

 

この機体…再就役の際に履いたホイールがブリヂストン・ロードマン(初期型)のモノで…リムサイズ…適合タイヤサイズが…27インチ 1 1/4(32-630)サイズのモノでした…

 

ところが…この機体は同じ27インチタイヤでも…27インチ 1 1/8(28-630サイズしか履く事ができず…ほんの少しだけ太いワンサイズ上の27インチ 1 1/4(32-630)サイズではフェンダーにタイヤが擦ってしまうという代物…

 

で…仕方なく…そのホイールに27インチ 1 1/8(28-630)サイズのタイヤを履かせるのですが…規定の空気圧に合わせると…何をせずとも暫くして…リムからタイヤが外れ…勝手にバーストするという現象が生じ悩まされる事に…

 

その対処法として…規定空気圧以下での使用を強いられ…それを徹底する事で…その場は…その後も暫くはその仕様で凌ぎましたけれど…乗って数年後に症状が再発…というより悪化…経年からリムのリブが磨耗したのか…リムが歪んだのか…空気圧を規定以下にしていても…どうやっても…何をしても…リムがタイヤを保持しなくなったのです…

 

これはもう…リムの換装して改修するしか…改善方法はないな…と判断し…

 

その時…発売されていた新品のリムを調べ上げ…適合タイヤサイズは27インチ 1 1/4(32-630)サイズなものの…リム内側の幅が狭いリム…一応…この機体が唯一履く事のできるタイヤサイズ…27インチ 1 1/8(28-630)サイズのタイヤを保持できるであろう…適合するリムへと換装する事で…今は何の問題も無く…規定空気圧で使用しています…

 

▲コレは飴紅色の重爆機の鐵ちんメッキのリム…記載されている規定通りのタイヤを履かせています…

 

この経験があった為からか…レビューに書かれたコメントに…少し違和感と一抹の不安が…皆一様にとても良いコメントを残されていますけれど…中には一般車…シティサイクルに履かせたという方も居て…27インチ 1 3/8用のリムに履いたの⁈…え〜っと…それ…大丈夫?…と…

 

個人的に感じるに…自転車のタイヤサイズは旧来からのチューブを使用するクリンチャーの場合…ホイールのリムサイズはクルマよりシビアだと感じ思うのです…

 

リム断面形状の精度にもよるかと思いますが…細いタイヤ用のリムに太いタイヤはなんとか履ける可能性が高いかも…でも…危ない事には変わりないな…と思うのですが…太いタイヤ用のリムに細いタイヤは…簡単に…何もしていなくても…外れてしまう可能性が高い…かな…と…

 

実際…薄青色の老兵…ナショナル・グランディ・G2スピードでは…停め置いていても…数百メートル走っても…突然…特に負荷の大きい後輪が…時には…夏の暑い日などに前後両輪が共に…大きな音と発してバーストするようになり…全く乗っていられなくなり…リム換装まで…暫くの間休車扱いとなりました…

 

▲薄青色の老兵…ナショナル・グランディ・G2スピードはリムの内側の幅を調べ吟味してワンサイズ細いタイヤを装着可能にしています…

 

細いタイヤは格好良いとは思いますけれど…それを履く際には自身の機体のリムのタイヤ適合サイズの確認と…リム内側の幅を測ってから…を…ぜひともお勧めしたいところです…

珍しく日曜日に休日だったので…今日はたっぷり寝て…ゆっくり起きようかなぁ…と思っていたのに…早朝に目覚めてしまい…ボォ〜っとしているのも何だかなぁ…

 

梅雨も明けて今日も天気は良さ気だし…陽が高く昇り暑苦しくなって来る前に…そうだっ…自転車で散歩に行ってみよう…

 

そうとなれば…ササっと身支度を整えて…

 

普段の通勤仕様から…ちょいお出掛け仕様にと…自転車支度も整えます…

 

通勤専用機の飴紅色の重爆機…フジ・フェザーコンポ3(後期型ll)のフロントバッグから取り敢えず散歩には不用だなと思うモノ…重量嵩む雨具などを出し…普段から積み込んでいる最小限の必要な携行工具とチューブなどの簡易な部品のみを残し…

 

リアバッグも外すのが面倒になったので…そのまま…見た目はいつもの通勤仕様な風態で…その中に飲み物を適当に詰めて…いざ朝ポタへっ…

 

▲朝ポタ終盤のひと休みで…夏の青空と飴紅色の重爆機です…普段の通勤仕様なスタイルのままです…タイヤもまだ替えていません…

 

で…玄関を出たが…え〜っと…何処に行こうかのぉ…

 

またお決まりの…行先決めずの…気が向くままに進む方向を決める無計画の朝ポタ…取り敢えず…こうした時の第一目標地点…見沼自然公園へ…殆ど普段も通っている通勤路を通り…目指します…

 

明け方の薄曇りから晴天となって…気温は…もう既に結構な具合に上がっていましたが…走れば心地良く感じられるので良いでしょう…まぁ夏だからね…こんなモンだ…と…

 

▲ここは概ね市境となる越谷西新井付近…飴紅色の重爆機…フジ・フェザーコンポ3(後期型ll)では初走行となりました…

 

いつも通っている通勤路を機体を進めて行き…東北道&国道122号線を跨ぎ少し進んだところで…通勤路から外れて見沼用水路脇のヘルシーロードに乗っかり…見沼自然公園へと…

 

見沼自然公園では…時間的にほぼ…早朝の自転車組はもう既に居らず…休日の朝の散歩…ウォーキングされている方々や犬の散歩…日中の公園で遊ぼうかという早乗り組のファミリーの方々が…

 

その端っこでひと休みしていると…公園管理の職員さんがゴミ回収しに来て…自転車をチラチラ眺めて来てる…朝の挨拶を交わすと…”懐かしいなぁランドナー昔に乗ってたよ…これ…タイヤ細いねぇ…”…と…思わぬひと言が…

 

▲梅雨も明け…蒸し暑さはあれど先日までのムアっとする感じとは違い…夏だね…という感じ…でも暑いですね…

 

お聞きすると…何十年か前にオーダー車で東叡のランドナーに乗られていたと…

 

こんなマスプロツアー車の…飴紅色の重爆機とは比べ物にならない…良い機体…逸品ではないですかぁ…羨ましい…

 

そして…この機体は27インチ車でスポルティーフになるのでタイヤは細い事や…時折…ここに集まるアルプス車団の話しなど…暫し楽しい自転車談義に花が咲きました…

 

▲今回の朝ポタでは普段の風態のまま…見た目は通勤仕様でお手軽に朝ポタしました…普段と変わらぬフジ・フェザーコンポ3(後期型ll)です…

 

見沼自然公園で小休止をして…帰路に着くにはまだ乗り足らないので…

 

機体を一路…南へと向け…また特に行先を決めず…適当に走り出します…見沼自然公園から南は久し振りに走ります…ブロック敷きのヘルシーロードをドコドコと走り…浦和美園を過ぎて少し行ったところで…久し振りついでに県民健康福祉村へ行こう…と…ふと思いつきハンドルを向けます…

 

▲今回…飴紅色の重爆機へ…携帯充電用にと簡易ソーラー充電器を装備…でもコレ…バッテリーの減りが無い…その程度でした…

 

途中…幾つかの川があったのですけれど…渡るには橋が少ない…何度か迂回しながら大き目の通りまで出て川を渡る…を繰り返す事に…

 

まぁ…川を渡る以外では…細道…路地を…のんびり…トコトコと進んで行けたので…なかなか楽しかったし…結果オーライ…コレはコレで…良い自転車散歩ではないかなぁ…

 

にしても…陽が高くなって来たら…暑くなって来たぁ…アスファルトの照り返しの暑さが…なかなか…さすが夏…場所によっては灼熱状態となって来ました…

 

▲本当に普段のままで散歩に出たので…飴紅色の重爆機の機体は乗りっ放しの状態で…何処も彼処も全体に汚れています…

 

ウネウネ…トコトコ…そんなこんなで県民健康福祉村へ着き…ここでもひと休み…トイレ休憩します…園内はジョギングの方が多いです…何だか時間の流れが違うような感覚です…

 

県民健康福祉村は樹が多く…木陰も勿論の事…多いのですけれど…ムッと蒸していました…気持ちの良さは感じません…不快指数が高く感じジッとしているだけでも汗が出て来ます…

 

▲夏がやって参りました…飴紅色の重爆機…フジ・フェザーコンポ3(後期型ll)は…如何にこの猛暑を乗り越えるのでしょうね…

 

ならば…かつて通勤復路で良く休憩していた場所の方が…日陰はないけれど風通しは良いからまだマシなのでは…と…県民健康福祉村から程近くの末田用水路脇へと機体を向けて移動します…

 

そこへ着くと…う〜ん…コレで暑くなければ…抜けるような青空で…とても気持ちが良いのでしょうけれど…暑いっ…

 

それでも…県民健康福祉村よりは風が通り…とはいえ熱風ですが…まだマシかなぁ…暑いなりにも納得のいく暑さと言えば良いのでしょうか…心地良くはありませんが…キレのある潔い夏の暑さを感じます…

 

▲夏の青空と日差しの…暑さの下…薄汚れた機体ですけれど…それを無理やりに輝かせる…飴紅色の重爆機…フジ・フェザーコンポ3(後期型ll)…

 

暑い夏空の下にも関わらず…そこで長めの休憩…というか…ただボォ〜っとして…ふと思い出して写真を撮っていたら…

 

そこそこに良い時間となって来たので…

 

んじゃあ今日の朝ポタはこの辺でお開きにするかな…そろそろ帰宅しようかと…自宅へとハンドルを向けます…

 

▲飴紅色の重爆機…フジ・フェザーコンポ3(後期型ll)では初めてですが…とても久し振りな場所です…少し路面が荒れているかな…

 

心地良い…更にのんびりとした速度で走り出したらちょっと楽しくなって来て…自宅へ直行すれば良いものを…少しクルっと遠回りをして…しらこばと水上公園へと向かい元荒川を渡る順路へと変えて自宅へと帰り着き…最後まで気の向くままの…ゆるぅ〜いポタリングになりました…

 

そういえば…

 

途中の道すがらですが…少し見通しの悪いT字路で…日曜日の朝からパトカーが一台で見張っており…一方は減速しての通過…一方は一時停止…で…そこは恐らく普段は誰も減速や一時停止をしないのでしょう…次から次へと通行指示違反車が…一台のパトカーでは到底追い付かず…スピーカーで停止の指示がそのうちサイレン鳴らしまくっての停止指示へとエスカレートしておりました…お巡りさん大変だこりゃ…日曜日じゃ応援呼ぶのも憚るでしょうし…孤軍奮闘…お疲れ様です…

 

▲何やかんや…正味3時間程の少し遅い時間からの朝ポタでした…飴紅色の重爆機…フジ・フェザーコンポ3(後期型ll)も…特に何も無しです…

 

まだ梅雨が明けたばかりで夏本番になったところなので…この飴紅色の重爆機…フジ・フェザーコンポ3(後期型ll)も…特に変化は無く…不調も異変も無く…まぁコレからだとは思いますが今のところは調子も良く…何ら気になることもなく快調に日々の通勤運用についております…

 

履いているタイヤはまだ…粘り履き続けております…ギリギリまで粘ってみるつもりです…

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▲平日の朝…それも週明けの喧騒に抗うかのように…ひとり…のんびりと楽しみながら朝ポタしてみました…その帰りに近所の公園で一枚…

 

巷は週明けの月曜日ですが…天気もそこそこに良くて…ちょうど良く本日は休暇だったので…普段は通勤専用機として運用に就くフジ・フェザーコンポ3(後期型ll)を軽装にして…ちょっと朝の散歩へ連れ出し…引っ張り出してみました…

 

▲朝の日差しに鐵ちんホイールのクロームメッキが煌めいていました…ホイールだけがギラギラしてる…

 

朝ポタリング…ホントに…とっても久し振りで…ワクワクします…別段…何をしに行くのか…という目的など何もなく…何も考えずに自宅を出て…気の向くままに…ハンドルを握り…向けて…ただ…ただ…走るだけって…

 

▲軽い朝ポタなので…フジ・フェザーコンポ3(後期型ll)はフロントバッグ装着のみの軽装仕様…でも実際はフロントバッグが重いのです…

 

いやぁ…やっぱり…跨り乗って…ただ走っているだけですけれど…とっても楽しいです…自転車…それがたとえ…旧車の和製マスプロスポルティーフでも…己の気に入ったペースで…特には時間を気にせず…のんびり走るのって…イイもんですね…

 

▲この手の自転車は…斜め後ろから眺めるのが一番落ち着いて見えます…和製マスプロスポルティーフという車種になるのでしょうか…コレ…

 

自宅から西へ…すぐ近くの元荒川を渡り…見沼用水路へ出て…ヘルシーロードに乗り…途中…見沼自然公園で小休止して…また少しだけ…見沼用水路沿いのヘルシーロードを行ったり来たりしてみる…

 

▲久し振りの朝ポタは…気持ち良くて…楽しくて…乗り楽しみを再確認…そしてこの機体も仕上がりの最終確認ができました…

 

途中…ヘルシーロードは暫く来なかったうちに道の路面状況が変わっていたりで…驚きを感じながらも…トコトコと…適当に機体を想い立つままに向けて…適度に心地好い速度で…ただ走ります…こりゃ堪らん…ホントに楽しいなぁ…

 

▲以前にも紹介したような…まぁいっか…フジ・フェザーコンポ3(後期型l)のリアキャリア変形シークエンスです…コレは閉じた状態…

 

乗機している飴紅色の重爆機…フジ・フェザーコンポ3(後期型ll)の方も…漸く各部の調整が成って仕上がり…調子も上々です…

 

▲真ん中のアームを持ち上げるように左右に引き出して行きます…と…

 

跨っている己のこの身体…齢55歳の旧式なエンジンの方も…やっとこさ機体の癖に慣れ…前任機同様の操るコツを思い出し始めたので…乗って走らせると…こりゃまた楽しい楽しい…

 

▲さらに外側へと…ガルウイングのように回転させて引き出して行きます…すると…

 

まるで…散歩に出たリードの解けてしまった犬のように…側から見たら何が面白いのか…そんな感じを漂わせながら…当の本人は楽しさ溢れ…気の向くままにトコトコぶらりと…あっち行ったり…こっち行ったり…と…ほんとに自転車散歩を満喫…ほんの少しだけ…一応帰宅の時間を気にしながらも…ただ…ただ…機体を好きなように走らせて行く…

 

▲じゃ〜ん…リアキャリアはほぼ倍の幅に広がり…荷物を積んだ時に安定させる事ができる…とそういう代物です…

 

跨り乗るこの機体の方は…ほんのちょっと走るだけ…のつもりなので…普段の前後にバッグを備えた通勤仕様を解いて…ご近所ポタ用にフロントバッグのみの軽装備仕様です…

 

▲当初はフレームの修復さえ済めばあとは楽勝〜っと思っていたのですが…組み上げにも紆余曲折あり…完成成った想いも一入です…

 

でも…そのフロントバッグの中は…たぶん…必要となるであろうと最小限⁈のメンテナンス用具と予備の飲料を詰め込んだので…ちょっと…というか…なかなかに重くなっちまった…

 

▲この機体一番の懸念部分…腐食していた部分を補修したチェーンスティとシートスティも…盛ったパテにヒビも無く…大丈夫そうです…

 

その一方で…反面…リアの方はリアキャリアにいつも載っけているリアバッグを外した状態にしたので…リアキャリアはすっきりと空荷の状態…すると…後ろがとんでもなく軽くて…乗っていて普段と大きく荷重配分が違い…妙な乗り心地の感覚です…

 

▲この機体の懸念部分その二…フロントディレラーも傷だらけですがこのまま使います…先日予備に同じフロントディレラーも入手したし…

 

フロントにちょっと…どころか…なかなかな…荷重が掛かり…前後で随分と荷重差があり…フロントヘビーに片寄ってる…そんな前後の荷重バランスがとても悪い仕様ですけれど…まぁいっかな…軽い朝のポタリングだし…気にしないでレッツゴーっ…

 

▲後期フジ・フェザーコンポのハンドルステムはマッコウクジラのようなニットーのヤングllを採用…便利で重宝しています…このステム…

 

そんな気ままな朝ポタですけれど…乗り出し始めは走行しながらの各部位の確認もしっかり怠らず行いました…ひと通り…大丈夫な事が認められたら…周りの安全をみながら…急加速や急減速など…常用で起こりうる条件を鑑みての加重を掛けた試験走行へとフェーズを移行させての最終試走です…

 

▲ダブルレバーには手持ちの予備部品の中から…使い慣れているサンツアーのダブルレバーを引っ張り出して取り付けています…

 

一応…就役してから…通勤運用で一連の確認はし続けていたのですが…今回は本当の意味で最終確認…という事で…いろいろと今まで以上に加重を掛けて試して走ってみます…思い切り力行させ…ハンドルステム辺りから軋み音がするくらいまで…鞭を打ち走らせてみます…

 

▲ヘッド部分のヘッド小物は先代機からのタンゲの輪行ヘッドを転用…輪行しなくてもこのヘッドの剛性感は捨て難いモノがあります…

 

するとまぁ…良い事なのですけれど…期待を裏切らず…特に何の異常も生じす…それらを淡々と熟したので…ホッとひと安心…飴紅色の重爆機…フジ・フェザーコンポ3(後期型ll)は漸く…これでほぼ完全復帰…仕上がったなぁと実感する事ができました…ふうっ…ひと安心です…

 

▲この機体にはアクセサリー用のダボが無い旧態然としたフレームだったので…バンド留めでボトルケージを取り付けています…

 

この機体…三代目のフジ・フェザーコンポ3(後期型ll)…調べてみたら…というか先の荒サイフリマで詳しい方にお聞きしたところ…やはり前の大三角部分のみにクロモリ鋼パイプを採用していて…その他の部位にはハイテン鋼パイプを採用したハイブリッドフレームという事でした…

 

▲この機体の再生から…細かなコードの類を固定するのにステンレスバンドを採用しました…その後…他車も同様の仕様にしています…

 

先代機…フジ・フェザーコンポ2(後期型)はフレームサイズが小さかったせいか…フレームの中央というか…体幹部分というか…芯の部分で捻れに対する硬さを感じていたのですけれど…この三代目は逆にウネウネと少し強めに撓る感があります…でも不安感ではありません…適度に心地良く撓る感じ…とでも例えれば良いのでしょうか…

 

▲この機体も先代機からのリアフェンダーに行燈テールを装備している仕様なので…ダイナモから分岐配線して給電させています…

 

採用しているパイプも少し前の年式にあたる先代機がトリプルバテッドのパイプだったのに比べ…ダブルバテッドに変更され…フレームの仕様そのものが代帰り…先祖返りした感じのフレーム仕様になっています…


▲リア行燈テールへの配線は途中トップチューブのブレーキワイヤーガイドを共有させてリアフェンダーまで配しています…

 

それでいても…先代機より良いフレームのような気がします…上下の応力に対してはしっかり感が歴代中一番強く…それでも…細かな段差や荒れた路面での振動は上手く往なしてくれて…機体の応答もしなやかでありながらしっかりとしていて操作性も良く…好みの良い感じです…


▲トップチューブからの配線はリアブレーキアーチ付近でリアフェンダー裏側へ通しています…接触不良改善の為マイナス線も引いています…

 

まぁ…今回はフロントヘビーな前後荷重なうえに…追加装備も多数…更に…そのフレームの前後に履くホイールは…何代も前の…鐵ちんクロームメッキの重たいモノですから…それらとの兼ね合いでそんな乗り心地なのかも知れません…


▲リアフェンダー裏側を何枚かのポリプロピレンの短冊状の押さえ版で配線を留めながら…このリア行燈テールへ配線されています…

 

低速&高速の巡航から…それなりに負担の掛かる登りの力行や…下りの急なカーブに急減速まで…それぞれが扱い易く…操り…乗り易い機体です…この飴紅色の重爆機…フジ・フェザーコンポ3(後期型ll)…重量を計っておりませんが…充分に…先代同様にくそ重い…文字通りの重爆機ですけれど…


▲この自転車は通勤専用機なので…フロントフォークにはキーシリンダーを取り付け…格好悪いと言われますがとても便利です…

 

強いて…欲を言えば…もう少し車重が軽かったならば…って…いやいや…このマスプロランドナー・スポルティーフクラスの旧車…旅自転車に軽量…そして軽量化なんて無謀な事を望んじゃいけませんでした…ヘビーデュティ一番…重くてナンボ…ですっ…


▲旅自転車の証…フロントキャリアには予備灯兼作業灯の松下の懐中電灯を搭載…色がブルーなのは…愛嬌です…時々点きません…

 

久々の…気の緩みきった朝のポタリングだったので…こんな余計な…無駄な問答のような自問自答ばかりが…脳裏を過ぎります…閃いては…イヤイヤ…と否定を繰り返してたりして…


▲梅雨の時期とは思えない程の暑さなうえに…爽やか…ではありませんでしたし…短時間でしたが…とても楽しめた朝ポタでした…

 

それにつけても…少し蒸し暑かったけれど…とっても楽しく…心の満足も得られた…久し振りに良い朝ポタでした…

 

▲細かくみると…色々な時代の部品の寄せ集めだと…見る人が見れば判る…平成生まれの何とも昭和な…飴紅色の重爆機です…

 

この…飴紅色の重爆機…フジ・フェザーコンポ3(後期型ll)も仕上がったし…良かった良かった…
 

▲あっ…そうそう…この機体にも先代機からインフレーターの取り付け用ポンプペグを移植しています…

 

あとは…っと…あっ…まだタイヤ…交換していません…何だか…この梅雨時に真新しいタイヤに変えるの…何だか嫌なんですよ…直ぐに汚れちゃうし…
 

▲シートチューブの上下にバンド留めタイプの社外品ポンプペグを取り付けていますが…肝心なプリマスのインフレーターが行方不明です…

 

でもなぁ…タイヤの状態を鑑みたら…もうそろそろ替え時…だよな…仕方が無い…今度の休暇の時にでも時間を作って…タイヤ交換…やっておくかな…
 

▲欲を言えば…まだリアフェンダーとタイヤ(ホイール)とのチリが合っていなかったり…気になる部分もありますが…一応の完成です…

 

▲前回で…取り替えようと言っていたタイヤはまだ変えていません…何だか気分的に梅雨時期には取り替えたくなくて…

自身の通勤専用機にばかり弄っている訳にも行かず…

 

家族の乗る自家用機のブリヂストン・エコロC(改)(内装多段化しシマノ・インター3仕様へと改造した機体)も…たいして乗ってはいないのにタイヤが経年劣化してしまい…気付けば…アメサイドのタイヤは見るも無残にボロボロな状態になっていました…

 

▲自身の乗機ではありませんが…こちらも心機一転…新しいタイヤと…前カゴでちょっとだけお洒落になった…ブリヂストン・エコロC (改)…

 

履いていたタイヤはブリヂストン・タフロードですが…全然タフじゃなかったなぁ…

 

この機体…アウトレット新古車を購入し…到着時に履いていた同じ銘柄のタイヤはすぐに劣化したので…この機体にはやはり同じ銘柄でと新品のブリヂストン・タフロード+Plusへと二年前に交換したのですが…駐輪場にて野外保管していたせいもありアメサイド部分が特に劣化激しく…アメ色だった部分は茶色く褪色し…所々に白い腐食痕が…タイヤとしては…まだ接地部分の溝は充分以上に残っていて硬化も無いので…あと少しの期間は使えそうなのですけれど…

 

▲ブリヂストン・タフロードから…その後継品のブリヂストン・ロンガードへ…独特なトレッドパターンで不思議なタイヤ…

 

サイド部分は硬化が進んでおり表面は脆くなっていました…なので…そんなボロボロなタイヤで乗ってるのを見ている…考えるとゾッとして怖いので…新品タイヤ…ブリヂストン・タフロードの後継品…ブリヂストン・ロンガードへ交換する事にしました…

 

▲ブリヂストン・ロンガード…26インチのアメクロを採用しますが…果たして…このタイヤはどれだけ保ちますでしょうか…

 

ただ…この機体…メーカー純正で内装多段化されていたモノではなく…購入後に乗り手の希望で内装多段化…シマノ・インター3仕様へとリアホイールのハブ部分を換装した改造車…前回のタイヤ交換も二年も前の事でして…この機体って…リアホイールの外し方は?…う〜んと…忘れたなぁ…

 

▲久しぶりなので…外し方を忘れてしまいましたリアホイール…なので…取り敢えず…外側から順繰りに外し…バラして行きました…

 

とにかく…現状の状態を観察し構造を見て…まぁこんな手順だろうなという感じで…外側から順繰りに…リアのハブナットを緩め…リアブレーキユニットのブレーキワイヤーを解除…リアブレーキユニットのフレーム固定部分の解除…内装変速機のシフト用ベルハウジング解除…と…順序良く適当にバラして行き…リアホイールをフレームから外して…タイヤを新品のモノへ交換…

 

再度…元に戻す為のリアホイール組み付けをバラした時とは逆の順序で行なっていくのですが…最後の最後というところで…フレームリア右側…変速の為のベルハウジングが取り付く箇所のハブナットが締め込みきれない…何故だ?…

 

▲シティサイクル…一般車の場合は…コレらも緩め外さねばならず…結構…面倒な手間の掛かるタイヤ交換です…

 

このシマノ・インター3のベルハウジング…ハブナットにて共締めする構造ですが…インター3本体からの中空ハブシャフトに差し込まれているシフト用のシャフトをさらに内側へ押し込んで…スパナやレンチを隙間より差し込みハブナットを締め込んで行く…という面倒な構造で…

 

ハブナットを絞め込もうとするのですが…ベルハウジングの本体…鉄プレスされたベルハウジングのフレームの出っ張りが邪魔で…手持ちのスパナではスパナのヘッド部分が大きく入りきれず…恐らく規定トルクにまでナットを締め込みきれていない状態になってしまいました…

 

▲この写真中央少し下に見えている六角ナット…コレがなかなか締め切らず…規定トルクで締め込むのが大変です…

 

この部分…外した時はかなり良い感じに締め込まれていたので…一体?…あれっ?…どうやって閉めたんだろ?…俺っ…と記憶を辿ろうにも二年前の事なんぞ思い出せる訳もなく…さて…どうしてくれようか…コイツ…

 

▲後付けで内装式変速機…シマノ・インター3仕様へと改造されている…ブリヂストン・エコロC (改)のリアセクション…

 

手元にある工具をひと通り漁り…締め込みを試して行き…ついには…つい先日購入していた新品の…超硬の薄口スパナを使う事になり…この部分の問題は解決しました…でも…前回はどうやったのか…結局思い出せず…謎のままですけれど…

 

▲何とか…車体右側のリアハブナットを締め込み…タイヤ交換を済ませました…

 

リアホイールにはそんな感じでひと難儀させられましたが…前輪は何の問題も無く取り外して新品タイヤへの交換が済み…機体前後のブレーキを調整して…タイヤ交換は完了…

 

▲ブリヂストン・エコロC (改)に…また余計なひと手間を…前カゴを籐風のモノへと換装してお洒落自転車っぽい風体に…

 

ついでに機体全体の注油と機能の点検…調整を行い…乗り手の家族本人には内緒で…機体フロントの積載ベース…俗に言う前カゴを外し…ちょっとお洒落な…ナイロン製籐編み風の前カゴへと…勝手に換装してしまいました…コレで…ちょっとだけ…お洒落自転車に変身させます…

 

▲かなり大き目の前かごをチョイス…色合いも安っぽくないモノを選んでみました…ノーブランド品です…

 

乗り手本人は以前からの純正のカゴでも機能は充分だと申しておりましたが…旧式な白い極東の一般車用ペダルとの組み合わせは何か格好悪く感じていたので…こっそり購入しておいた籐編み調の…この…前カゴへ換装してみました…

 

▲前カゴの底部分は細かい網目でかなりスケルトンな感じです…水捌けは良さそうですが強度は如何程でしょうか…

 

ただ…この新しい前カゴ…大きさは…かなり大き目で良い感じなのですけれど…深さが浅めで…果たしてどんなモンだか…乗り手の家族は…何かこの前カゴだと浅くて使い辛そうとぼやく始末でした…一応…実用性も考えたんだけれどなぁ…確かにこの前かごは…ちょっと深さが足りないかも…荷物固定用のネットが必要かな…という感じです…

 

▲純正の前カゴより50mm程低くなって…かなり大きい前カゴですけれど…低重心で見た目の軽快感が増し…お洒落自転車になりました…

 

だけど…見た目はこんな感じで…ちょっとお洒落チックな自転車になって…これはこれで…なかなか良い仕上がりなんじゃないの…使用目的・用途としては…この機体はお買物仕様…ちょい乗り専用機だもの…

 

この機体…ブリヂストン・エコロ C (改)は…兎に角コレで…この仕様で使って貰います…

 

あっそうそう…

 

他にも追加したモノがありました…ちょっとした出来心でフロントフェンダーに…この自転車にもマッドフラップを追加装備させてみました…

 

▲フロントフェンダーに取り付けられた小振りなマッドフラップ…水溜りなどからの汚れが少しだけでも防げれば良い…その程度のモノです…

 

自身の乗機とするマッドフラップよりは…随分と小振りなマッドフラップですけれど…この機体は殆ど雨天走行はしない機体ですので…見た目重視でこの程度のモノで良いかと…雨上がりや水溜りなどでボトムブラケットや…乗り手の脚が汚れない程度の簡素なモノで良いと考え…小振りなマッドフラップを…我流定番のポリプロピレンシートから切り出し…フロントフェンダーのフェンダースティ固定金具にて共締め固定しました…


▲このくらいのサイズなら…雨上がりの水溜りからの跳ねや…泥跳ねくらいの軽度の汚れを防ぐのには充分でしょう…

 

もちろん…フロントフェンダーにのみの装着で…リアフェンダーには付いておりません…機能的・求める目的では…コレだけで充分な筈ですから…

 

▲久しぶりのタイヤ交換と…軽く仕様・装備の変更を行なった…ブリヂストン・エコロC (改)です…

つい先日…自身三代目となるフジ・フェザーコンポが現役復帰…いよいよ修復と復活となって…本格的に通勤運用に就役したな…という感の我が通勤専用機ですが…完璧な状態…というにはまだまだ…帰宅してはその日気になった箇所をチマチマと微調整する…そんな事を幾度と繰り返し…現在…本格的な通勤運用仕様へと最終的な仕上げを行う…という日々を送っております…

 

▲飴紅色の重爆機…フジ・フェザーコンポ3(後期型ll)…今も日々…チマチマ…ちょこちょこと微調整を繰り返しています…

 

つい先日の就役にも関わらず…このところの雨天走行もあり…飴紅色に輝くフレームも油汚れや雨垂れ…巻き上げ着いた泥埃で先代機のように燻銀の風態になって来ています…フレームの色は銀色じゃないけれど…

 

▲フジ・フェザーコンポも三代目となります…飴紅色の重爆機…フジ・フェザーコンポ3(後期型ll)…

 

そろそろ…というか…先代機から履き続けているタイヤも…もう交換時期だわな…

 

フジ・フェザーコンポ2(後期型)が休車となってから…室内保管とはいえ留置期間がそこそこ長かったので…復帰していきなりの荒サイフリマへ行ったり…ここ数日の通勤運用やらで…一気に劣化が進みまして…所々…サイド部にヒビ…接地面のトレッド部分は…エッジが崩れだし…溝も無くなって来ています…大事に至る前に考えねば…

 

▲まだ微々たる問題がてんこ盛りですけれど…調整しながら通勤運用に就いております…フジ・フェザーコンポ3(後期型ll)です…

 

そんな落ち着かない日々の中で…束の間の雨上がりのとある日…薄汚れた機体を軽く磨き…いつものように点検…そして…またいつものように微調整を行い…その機体を眺めていて…ふと…この機体で何代目になるのだろう…と…今までの歴代通勤専用機を思い耽っておりました…

 

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▲この機体も写真写りだけは良いな…って…実際は所々継ぎ接ぎな機体ですけれど…飴紅色の重爆機…フジ・フェザーコンポ3(後期型ll)…

 

通勤に自転車を使ったのは厳密にいえば…もう三十年以上も前の頃…MTB…マウンテンバイクが入って来て日本で定着し熟して来た時期にオーダーでリジット・ハードテイルのフレームを組んで貰った機体が最初でした…まだバブルの名残が残っている時期でもあり…今思えばそのフレームに取り付けたコンポもなかなか贅沢に奢り…かなり拘った機体でした…

 

▲フレームに取り付けた部品は殆どを先代のフジ・フェザーコンポ2(後期型)より転用…組み上がったら…こりゃなかなか派手な機体です…

 

その機体で片道20km…数年間を自転車通勤で過ごし…その後は自転車生活というか…自転車通勤はブランクを開けて…約20年程前から…自身の第二期自転車生活が…

 

はじめは…中華フォールディングバイクやミニベロロードに興味が湧き乗りましたが…何かがしっくりと来ないな…という感が常に付き纏い…機体の維持・整備の問題や…機体フレームに部品の低耐久性に対する不安感などなど…

 

話逸れますけれど…その頃から現在まで部品の耐久性の低さはちょっと考えさせられます…基本的な考え方が変わり…壊れたら新品へ交換となった近年…その精度の高さは認めますが…ならば充分に長期使用できる耐久性があっても良いのでは…と思えば…一定期間を過ぎたら消費期限切れでいつ壊れるやら判らない代物になる…一部部品の交換で済めば良いが大抵ユニットごとの交換に…正直…その状況に閉口…だってその乗り味や性能を気に入って購入し乗っているのに…いざ壊れた部品ごと交換ですが今はその部品は旧製品で取り扱いがありません…グレードアップした部品ならありますけど互換性がないのでフルコンポ交換です…で不本意にコンポをバージョンアップして乗り味が変わる…通勤専用機とはいえレーシングカーじゃないのですから常に進化…性能アップしなくても良いんですよ…購入した時の性能で通勤運用に充分…最適…快適なんですけど…って…中にはそういう人も居るんです…

 

で…そんな現状に飽き飽きしている暇もなく…

 

では自分にはどんな通勤専用機が必要なのだろうと自己診断&考察…先ず…天候に左右されずに乗る事ができる(悪天候時はそれなりの装備と根性でっ)…次に…そこそこの距離を難無く走破できる快速車(もちろん道交法に準じた公道走行可能な機体)…最後に…荷物を積載可能な装備を保有する機体能力…

 

現在のフジ・フェザーコンポ。

▲懐かしいショット…初代の旧車通勤専用機…フジ・フェザーコンポ1(前期型)…再生直後の姿でリアキャリアのみの軽装です…

 

これらを総合すると…行き着く先にはランドナーやスポルティフ…ディアゴナールという車種に…そこで色々と探すも…その当時はそれらツアー車…ブルベ車なんて廃れた絶滅危惧種…とまで言われた時期…細々と作っている所もあって相談するも何年待ちとか…お値段の方もオーダーなので超高級車で通勤になんぞ恐れ多くて乗れない…です…

 

では中古車で…と探してみたら…う〜ん…こちらもお高いっ…そりゃそうです元が高級車ですもの…じゃあ型落ちの古いクロモリロードを改造してみるか…ん〜っいやいや…それも厄介…面倒だな…

 

再生後、元気になったフジ・フェザーコンポ。

▲フジ・フェザーコンポ1(前期型)…ここから始まる再生旧車の通勤専用機生活…まさか…こんなにどっぷり浸かるとは…

 

そんな中で惹かれたのが1960年代や1970年代の旧車…綺麗にレストアされた完動車も多くありますが…予算的に手が出ません…のでっ…ここはジャンク品というか不動車を狙います…現在と違い当時は完全な不動車…要整備というより要修理…これ乗れたらめっけもん的な車体も数多く見掛け…かなり安価に譲っていただける…おおらかな環境でした…でっ…その時に目に留まった出逢いの一台が…初代フジ・フェザーコンポ1(初期型)でした…

 

到着時…凄いです。

▲手元に到着したばかりのフジ・フェザーコンポ1(前期型)…見事な化石状態の車体…良くもまぁ…コレを再生したもんです…

 

その機体…素直にいえば…ボロボロな廃車体でした…ありとあらゆる部分が錆び…固まり…腐りかけ…かろうじて活きているフレームの塗装だけが救いかなぁ…という感じ…でも不思議と不安感はなく楽しそうでワクワクしていました…

 

ハンドルはミイラ常態。

▲フジ・フェザーコンポ1(前期型)のハンドル廻り…事如くボロボロです…でも…使えるものは全て磨き…再使用しました…

 

まぁ…クルマが古い外国車で…ひと通りのトラブルや整備を自らでやって来たせいもあるのでしょうね…免疫と耐性がついていたのか…多分走れるなと直感だけで再生を始めて…あ〜だ…こ〜だと自己流でやっつけ…約ひと月後には見事…再生…復活成りました…

 

クランク周りもガッチガチ…。

▲こちらは再生前のフジ・フェザーコンポ1(前期型)のボトムブラケット部分…コレもまた使えそうな部品は再生しました…

 

フレームサイズは…自身の体格にはちょっと大きめなトップチューブ芯−芯で540mm…それでも調整すれば難無くゆったり乗れる事に感激でした…旧いホリゾンタルフレームをそこで気に入ってしまいます…また大きいサイズのフレーム乗っているにも関わらず操作性の良さも気に入ります…

 

リアセクション…錆と汚れで…。

▲再生前のフジ・フェザーコンポ1(前期型)リアセクション…リアキャリアは磨かれ…今も現役で…三代目にも使用しています…

 

すぐに通勤専用機として運用に就き…雨の日も…雪の日も…台風にも負けずに数年の間…日々の通勤と休みのポタリングやお遊びにと酷使されて…最後はボトムブラケット付近のシートチューブ断裂を起こし廃車となってしまいます…

 

頑張っています。

▲懐かしいです…若気の至りで…フジ・フェザーコンポ1(前期型)で雪中走行…面白いくらい滑る滑る…

 

時にはこんな事も…。

▲こんな無茶にも付き合ってくれた…直して乗る愉しさを教えてくれた…フジ・フェザーコンポ1(前期型)でした…

 

日頃の通勤専用機を失いさぁ大変だ…と思いきや…初代フジ・フェザーコンポ1(初期型)に乗る最中…知人に頼まれ入手していたもう一台の不動車体があり…突然知人から要らないというキャンセルを喰らって…用途というか…所有にすら困っていた機体を急遽…自身の通勤専用機とする事にします…それが先代の二代目のフジ・フェザーコンポ…鈍銀の重爆機…フジ・フェザーコンポ2(後期型)です…

 

フジ・フェザーコンポII

▲そしてコレも懐かしい…フジ・フェザーコンポ2(後期型)の入手当時の姿…クロスバイク的な風体で使用された機体でした…

 

フレーム色も銀色で地味だった機体ですが通勤には持って来いの地味さと…初代とは違い…軽度のヤレがあるだけで…まだまだ丈夫な機体…

 

フジ・フェザーコンポ(後期型)

▲スポルティフとして再生成ったフジ・フェザーコンポ2(後期型)…コレも再生直後で軽装な仕様でした…

 

フレームサイズは初代とは真逆の小さめトップチューブ長490mmのモノ…少し窮屈かと思ったのですが…調整するとそうでもないので…ま…乗れるから良いか…と…これも何かの縁だと思い乗機としましたが…これが腐れ縁になるとはこの時思いもしませんでした…

 

フジ・フェザーコンポ2(後期型)

▲その後…フロントキャリア&バッグを装着し…本格的に通勤専用機として運用に就きます…トップチューブのインフレーターが懐かしい…

 

ひょんな事から…新たな乗機となったフジ・フェザーコンポ2(後期型)はその後…幾度も不動状態に陥っては復活と不死鳥の如く蘇る一番の頼もしい機体でした…日々の通勤運用に就く他にも…時にはもう一台を括り付けての…他機体の甲種回送をしたり…多摩川まで遠征を何度も繰り返し…自身の乗機の中で一番の…かなりの走行距離を誇る老武者となりました…

 

フジ・フェザーコンポII

▲若気の至りパート2…一時期フジ・フェザーコンポ2(後期型)は全身銀色仕様になります…直ぐに止めましたけれど…

 

そんな一番お気に入りで身体に馴染んだ乗機でしたけれど…これまでの酷使と経年劣化…度重なる衝撃からか…フレームの要…ヘッドチューブの亀裂が生じて…一度はそれを鑞付けで修復し…復帰するのですが…同じヘッドチューブの更に別の箇所から亀裂が入り…これ以上の運用は厳しいと判断…数ヶ月前に運用離脱し廃車となります…

 

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▲そしてコレが廃車直前…晩年のフジ・フェザーコンポ2(後期型)…長らくこの仕様で通勤運用に就いておりました…

 

さぁ…そうしたら通勤運用に就く通勤専用機の乗機が無い…取り敢えず他の機体で臨時の通勤運用を熟しますが…そちらにもトラブルや想定外の運用でヘタリが見え隠れ…

 

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▲フジ・フェザーコンポ2(後期型)が休車となって臨時通勤運用に就いた線壁の大型可変機…FUJI Mt.FUJI STERLING…

 

いろいろと探し廻りますが…ここ最近の旧車の高騰化…プレミアム価格なモノばかりで…とても通勤運用になんぞ使えない代物ばかり…不動車も少ないし…フレームだけでもなかなかのお値段…

 

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▲更に乗れる機体が減り…真紅の小径可変機…Super MIYATA PickーUp (改)まで駆り出しての通勤運用になりました…

 

そこで…ふと…部屋の隅に寝ているひとつのフレームに眼が…それは予備の予備として…俗にいう黴びたフレームで…コレ使えるか判らないけれど…もし…使えたら…それはそれでめっけもんだなぁ…とそのくらいにしか思っていなかったフレーム…それがこの度復活させた三代目…飴紅色の重爆機…フジ・フェザーコンポ3(後期型ll)です…

 

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▲三代目のフジフェザーコンポとなるフレーム…再生始めた頃の金属パテを塗り込み整形した時の再生途中の姿…

 

フレームサイズはトップチューブ長530mmと…ランドナーやスポルティフとしては標準的なサイズではないでしょうか…でも…このフレーム…エンド部分の腐食が…酷い事になっています…フレーム塗色の褪色はみられていませんけれど…全体的に艶は落ち…接合部分やフレームのエンド部分には錆と腐食の白い緑青が覆い…見事に黴びたフレームでした…

 

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▲フレームエンド部分の腐食激しく…錆びと白い緑青でパイプの部材強度に一抹の不安がありますが…

 

▲塗装は筆塗りタッチアップなので表面に乱れがありますしムラもあります…でも通勤専用機なのでコレで良いっかと…

 

▲修復後まだそれほど走り込んではいませんが…使用には充分耐え得るようです…まだヒビも生じておらず綺麗な状態です…

 

そんなフレームを何とかして乗れるように…今までの経験と判らない事は調べたり…専門の方々に教えを乞うたり…で…修復の準備を着々と進め…再生を決行…途中…右葉曲折…大なり小なりと…いろいろな事がありましたが…先日…数ヶ月を経て漸く日の目を見られる状態になり…その後…通勤専用機として就役成りました…

 

▲この通勤専用機は日々どのようになって行くでしょうか…楽しみです…飴紅色の重爆機…フジ・フェザーコンポ3(後期型ll)…

 

通勤運用に就くも完全な状態とは言い難く…微々なる調整が必要な状態での暫定に近い運用ですが…少しずつ改修と改善が成されて良い感じに仕上がって来ています…

 

気になる腐食部分ですけれど…つい先日…かなり負荷を掛けた走行をしても…盛ったパテの剥がれやヒビもなく…修復に一応の合格点を得られたかなと…

 

▲取り敢えず…この雨の時期を乗り切り…暑い夏を走り抜き凌ぐ事を第一に考え走らせます…飴紅色の重爆機…

 

試走から気になるチェーンの擦音は…暫くの間なかなか消えずの状態でしたが…ふと…このフロンドディレラー位置…ちょっと高くね?…と気付きまして…5mm程フロントディレラーを下げて取り付け直し…また擦音はするだろうと軽く調整をするのみで…翌日…通勤に乗ってみると…あれっ…

 

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▲再生直後のフロントディレラー…フロントの楕円チェーンリングを考慮して高めに設定…実はそれが裏目に出ます…

 

▲暫くして…フロントディレラー位置を約5mm程下げて再調整…気になっていた擦音も減り…格段に使い易くなりました…

 

まだ…ほんの少し擦音はするのですけれど…随分と小さくなってる…そうなんです…なかなか消えないチェーンとフロントディレラーの擦音は…フロントディレラー位置の設定ミス…フロントチェーンリングが先代からの転用品のシマノ・バイオスーパーペースだったので…クランク回転で上下するチェーンを鑑みて取り付けたフロントディレラーの位置が悪かったようです…お恥ずかしい凡ミスです…

 

▲幾度もの…調整という曲げ直しで未使用だったフロントディレラーも…傷だらけのボロい姿になりました…

 

▲乗り味は先代と似ているものの…若干しなやかさと曲がり易さがあるような感があります…飴紅色の重爆機…

 

あとは…先述した通りで…タイヤがそろそろ限界かな…と…大事に至る前に交換しなくちゃなぁ…近々に待っている…次なる整備は…摩耗と経年で劣化したタイヤの交換ですね…履き替えるタイヤの方は…もう既に予備部品で用意してありますので…いつでも取り掛かれるのですけれど…また今度…イヤもうちょっと…まだまだ今度…と…延び延びにしてしまっています…

 

う〜ん…いつやろうかな…

 

▲平成生まれながら…とても昭和な風態の…そして…なかなか乗り易い良い機体です…フジ・フェザーコンポ3(後期型ll)…

先日…ボロボロ…カビた状態のまま保管されていたフレームを一念発起…錆カビ部分を除去防錆処理して整形塗装と修復…一応乗れるかなという感触を得た…旧車三代目の通勤運用機…フジ・フェザーコンポ3(後期型ll)…飴紅色の重爆機ですが…

 

満を持してというか…漸くというか…当初からの運用目的である…日夜の通勤運用にデビューさせてみました…

 

▲漸く通勤運用に就いた飴紅色の重爆機…フジ・フェザーコンポ3(後期型II)…まだ不具合解消を詰め切っていないままの暫定運用です…

 

概ね良好…と言いたいところですが…

 

あれだけ調整を重ねた…フロントディレラーとチェーンの擦れは…調整時や試走の時より派手に大きく感じ…カラカラ…チリチリ…というよりジャラララッ…

 

帰宅後にまた調整しました…

 

リアホイールのズレは…不思議と生じず…未だもって原因不明です…

 

▲相変わらずのフロントディレラー…チェーンとの擦音出まくりです…リアホイールのズレは今のところみられず…

 

そして…

 

試走ではそれ程気になっていなかったのに…新たに少し気になる事が…

 

リアのシマノUGカセットギアのギア比…暫くこのギア比で乗っていなかったせいもあり…身体が鈍っていてなかなかキツい事に気づきました…

 

▲このギア比の組み合わせ…フロントチェーンリングとリアカセットギア…今はとにかく重いです…もう少し粘って使います…

 

元はノーマルな組み合わせだったモノを一段目が割れて組み替えたモノ…純正のハイギヤードなカセットよりはマイルドなギア比なのですけれど…いつの間にやら結構重い…加齢で脚力落ちているせいもあるのかも…

 

このギア比で通勤に乗れなくはないのですが…仕事帰りはちょっとキツいかも…

 

▲暫く乗っていた代用機に身体が慣れて…この仕様について行けておりません…正直…恥ずかしながらどっぷり鈍りきっています…

 

コレはまぁ…暫く乗ってみて身体が元の感覚を取り戻せば…身体が慣れれば良いかなと楽観的にも思っていますけれど…

 

予備にノーマルなギア比のギアカセットもあるので…どうしてもキツいようなら…そちらへ換装するというのもアリですね…

 

▲飴紅色の重爆機…フジ・フェザーコンポ3(後期型II)…久し振りのフルサイズスポルティフに身体が戸惑い悲鳴をあげております…

 

己の加齢を認めたくないものだな…

 

往生際悪く…暫くこの仕様で通勤運用に粘ってみます…

 

それにしても…フルサイズのスポルティフは良いもんですな…通勤専用機が無かった約半年の間は…鮮碧の大型可変機…FUJI Mt.FUJI STERLING…その後機体の不具合から…真紅の豆粒小径可変機…Super MIYATA Pick-Up(改)へと乗り換えて日々の通勤運用を熟していたので…ほんとにフルサイズの機体は久々です…

 

▲フレーム以外は一部の部品を除き…今まで何年も慣れ親しんできたものばかりの…新たな機体です…

 

特に…身体はちっこい機体に慣れてしまっていて…停車した時にサドルから尻を下ろすのを忘れてヨロけたり…力行する時に力の入れ具合を忘れていたり…復帰初日の往路はこっ恥ずかしい事ばかりでした…

 

そのうえ…機体の方も暫定的な通勤運用に…まだ完璧な状態ではない代物…各部腐食部分の強度への心配や…未だ調整が済みきっていない駆動系…更にブレーキの鳴き…それと…出勤時間に間に合うのかという心情も合わさって…なかなかしんどく落ち着けない通勤に…

 

▲リアブレーキの鳴きを何とかせねば…シューの設置角度などは問題無いのに…時々凄い音でびびり鳴きます…

 

帰り…復路は途中…今までであれば休憩しないところで…一服…基本的には良い感じに仕上がってると思うこの機体なだけに…精神的な疲労感が半端なくて…機体を停めました…

 

一服しながら機体を眺め…何処をどう調整し直すかを考察…といってもフロントディレラーとリアブレーキの二点に関する問題が中心ですけれど…

 

▲フロントディレラー以外は…フジ・フェザーコンポ2(後期型)より転用の部品…シマノ  バイオスーパーペースも健在です…

 

フロントディレラーはまたの微調整が必要です…余りにも煩さ過ぎますから…せめて…もう少しだけでも気にならない程度にしておきたいところです…

 

リアブレーキは…もう何年も使いっぱなしなので…一度全バラしをして洗浄し組み直し…簡単なオーバーホールを行った方が容易いような気がします…それで時々ビックリさせられる…このびびり鳴きが治れば良いのですけれど…

 

▲我愛用する機体の証…フレームに旭日旗…日本機ですのでこのパーソナルマークを愛用しています…それだけの意図です…

 

帰ったら…ちょこちょこっと…時間を作ってコレらの整備・調整をやっておこう…気になる事はやっつけてしまおう…で…また乗って…その具合を確認する事にしましょうか…

 

まぁ…フレームから機体を組み上げ調整を行うよりは…精神的に…とても…数段も楽チンだなぁと楽観的です…

 

それに…今度の25日はコレで荒サイフリマに行きたいし…

 

▲飴紅色の重爆機…フジ・フェザーコンポ3(後期型II)…今度の25日は荒サイフリマへGOです…あっ…リアのバッグ…パニアバッグにしよう…

 

この機体…飴紅色の重爆機…フジ・フェザーコンポ3(後期型ll)での初イベント参加を考えています…とても楽しみ…ワクワクです…

 

当日は少し天気が気になりますが…少し受け付け時間をズラすようで…現状の主催側の判断では予定通りに開催されるとの事なので…あれば手に入れたい部品もありますし…この飴紅色の重爆機で馳せ参じます…

 

あ…でも…雨上がりで敷地内の会場迄の通路…ヌカルんでるんじゃ…大丈夫か…慣れていないこの機体でで…う〜ん…とにかく…転けないように気をつけよぅ…会場にて泥だらけで居たくないし…なぁ…

お久し振りの投稿です…

 

前回…といっても…もう何ヶ月も前の事…ですが…

 

▲飴紅色の重爆機…フジ・フェザーコンポ3(後期型ll)がやっと自転車のカタチになりました…通勤運用への就役も…もう間もなくです…

 

主力の通勤運用に就いていた…フジ・フェザーコンポ2(後期型)が再度のヘッドチューブの割れから退役…廃車となり…

 

▲フジ・フェザーコンポも乗り継ぎ三台目に…青色‥銀色…そして今度は赤色‥飴紅色の重爆機…フジ・フェザーコンポ3(後期型ll)です…

 

代替えの通勤運用に就く新たな機体として…予備のフレームとして長期保管していたモノを修復・整備のうえ再生する事に…

 

3代目となる主力通勤運用機も日米フジサイクルのフジ・フェザーコンポ…1994年製のほぼ最後期型…といってもこのフレーム…ネットオークションで入手した時から腐食した状態…俗に言うカビたフレーム…

 

▲前回の投稿から数ヶ月が経ち…漸く乗れる状態になりました…あとは乗りながら微調整をして不具合を修正していきます…

 

所々に錆と腐食の痘痕が目立つ代物…ネットオークションで別のフレームはないものかと探すも…このような旧車は希少なのか…使い方を考えると…とても高価で勿体無い…マスプロ車…量産型なのになんでこう高値なんでしょ…

 

▲まさかの為にと入手し取って置いた予備フレームでしたが…それを本当に直して使う事になるなんて思いもしませんでした…

 

主に通勤運用に就かせ…酷使したいので保管庫で万年寝ていた…このカビたフレームを修復・再生して運用する事にしました…

 

前回の投稿では…フレームを洗浄し腐食部位を除去…下地の処理とパテで抉れた部位を平坦に修復…あとは塗装の修復を行い前任機のフジ・フェザーコンポ2(後期型)より必要な主要部品を再利用して組み上げるだけ…の筈でした…が…

 

▲このキャンディレッドのフレームに…まだ…乗り手である己は気持ちが馴染んでおりませんけれど…新たな旧い通勤運用機です…

 

先ず…塗装の修復を休日や仕事を終えてからの作業となり…なかなか進まず…部分的なタッチアップで補修した為に色斑が…何度かひどい箇所については塗装をやり直す羽目になってしまったり…と遅々として修復は進まず…

 

塗装が一応満足のいく仕上がりになったら…さぁ…フジ・フェザーコンポ2(後期型)から主な部品を剥ぎ取って組み上げだというところで…今度は一部の部品や小物が足りない…使えない…という事態にハマり…

 

▲フジ・フェザーコンポ3(後期型ll)…良く見ると…所々…塗装ムラが激しいのですけれど…派手な色味のせいか…それ程気になりません…

 

つい先日になり…漸く組み上げが完了…調整を済ませて一応乗れるかなという状態にまで漕ぎ着けました…

 

いやぁ…ほぼ同時期のフレームなので殆どの部品が再使用出来ると思っていたのですけれど…なかなか…曲者でした…

 

▲この機体…フジ・フェザーコンポ2(後期型)から主たる部品を移植…転用すれば楽チンだと思いきや…なかなかの曲者でした…

 

フレームサイズは異なるものの…同じ27インチ車だから…と思いきや…前後のブレーキではブレーキシュー位置が…アレっ…ホイールリムと合わない…位置調整するとブレーキユニット上位ギリギリでなんとかリムサイドの中央に当たる位置に…ブレーキユニットのサイズが微妙に合っておりません…でもまぁコレで良いやと…通勤仕様だし…

 

▲先ずはブレーキ…取り付けは問題無かったのですけれど…写真のようにシューがブレーキユニットの最上位ギリギリに…

 

フジ・フェザーコンポ2(後期型)より引き継ぐ行平鍋(雪平鍋)な一般車用の亀甲フェンダーも…取り付けボルト位置が微妙にズレていて位置がなかなか決まらず…上下位置はおろか左右位置も…何故だか一方の向きを調整すると今度は一方の位置がズレる…というイラつくシーソー状態…モグラ叩き状態に…

 

▲前後のフェンダーも取り付け位置が少し異なり…特にリアフェンダーは…その位置決めに苦労する羽目になりました…

 

一番困ったのは…フロントディレラー…前代機のフジ・フェザーコンポ2(後期型)では…フレーム側…ボトムブラケット左右上部にシフトワイヤーを通す為のワイヤーガイドが付いていました…

 

▲この三台目のフジ・フェザーコンポ3(後期型ll)…殆どを前代機からの部品転用で済むハズが…そうは上手くいきませんでした…

 

特に…前任車ではフロントディレラーに使用する為の…ボトムブラケット上部左側に…そのワイヤーガイドがあったので…そこへインナーワイヤーを通し…そのまま…インナーワイヤー剥き出しで直にフロントディレラーに接続出来たのですが…この再生している三台目のフレームにはそれが…え〜っと…あれっ…無いや…

 

これはもしや…先々代のフジ・フェザーコンポ1(前期型)のように…短いアウターワイヤーチューブが必要で…ダウンチューブのワイヤー受けからフロントディレラーへ向けて接続…フロントディレラーにもアウター受けが要るタイプでないとシフト出来ない仕様…仕方なく保管庫を漁り…おっ…ちょうど良いのがあったあった…手持ちの中からシマノの古い未使用汎用品…シマノ・サンダーバードllを引っ張り出して採用しようかと思うのです…が…

 

▲フロントディレラーにシマノ ・サンダーバードllを採用するも…コレ…ダブルチェーンリング用だったとは…

 

この幸いにも手持ちにあったフロントディレラー…良かったぁ…んじゃコレを採用しよっ…と喜び思ったシマノ・サンダーバードll…実は…なんともはや…ダブルのチェーンリング仕様でした…この機体で使うフロントチェーンリングがトリプルなので…当然の如くシフト出来ないわ…通常の調整も出来ない…マジか…今さらネットオークションで探すのもなぁ…誤算でした…こりゃまた…どうしてくれようか…

 

▲このフロントディレラーにはシフトアウターチューブの受けがある…でもソレだけでは…それ以前の…大きな問題を抱えていました…

 

兎に角…一応ダメ元でフレームに取り付けて様子を見てみる…そして…試しに動かしてみる…と…おやおやっ…このフロントディレラーほんの少しチェーンガイドの振り幅が違うけれど…チェーンガイドの形状をちょっと弄れば使えんじゃね…って事に気付く…アウターチェーンリング側へのチェーンガイドの振り幅が足りてないだけ…なので…

 

コレ…チェーンガイドをチョコっとだけ曲げりゃあイケそうだなぁ…ほんじゃあ…ちょいとやっちまおうか…って…無謀にもイイ加減な発想と荒療治を敢行する事に…素人考えと素人の手作業で…プライヤーでチェーンガイドを掴み…挟み…ウニウニと…拡げたり…狭めたり…部分的に曲げてみたり…すると…ダブルチェーンリング用のフロントディレラーは…無茶なトリプルチェーンリング対応に…一応シフトするようになる…のですが…

 

▲手持ちにあったフロントディレラーをあの手この手で使えるようにしたのですが…今後コレがどのような事になるか…

 

リアのシマノUGギアスプロケットのチェーン位置が…一番低いギアのローか…一番重いギアのオーバートップの状態で…クランクを廻すと…フロントディレラーのチェーンガイドに…送られるチェーンが擦る擦る…右側も…左側も…どちらにも…カラカラ…チリチリと音を立て…なんだか嫌な感じ…やたらと煩いなコレ…乗っていて気になるしなぁ…どうしよう…

 

▲一通り組み上がったところで…なかなか難儀な問題を授けてくれたこの機体…特にこのフロントディレラーでは一筋縄に行かず…

 

この機体で採用のフロントチェーンリング…前代機から転用した楕円のシマノバイオスーパーペースを装着しているせいもあり…クランクが廻るとチェーン位置がクランクの角度で上下に変化…真円チェーンリングと異なり擦れるその部分だけを回避すれば良いというだけではなく…上下に移動するチェーンの動きも考え…そしてシフトチェンジもスムーズに行くようにしなければならず…それらが良い具合に調和するチェーンガイド幅や曲げる位置を見出すのがなかなか難儀な事に…チェーンが擦れる音を消したいという必死の願いを込めた調整も…あっちを消せばこっちが擦れる…こっちを消せばあっちが擦れる…って状態に…

 

▲一応の妥協点に達したフロントディレラー…チェーンガイドに擦れなくなった訳ではありませんが…我慢できる迄には…なりました…

 

かなりの時間を掛けて…クランクを廻し…シフトしては擦れる部分を曲げ…今度は逆にシフトしてまた擦れている部分を曲げ調整…で…徐々に詰めていき…まぁこんな感じなら…と妥協点で調整は止めておく事にするのですけれど…コレはかなり見栄えが悪くなってるな…う〜ん…仕方がない…ほんのちょい…気持ち整えるか…と…ちょうど良い感じになっているガイド形状が変わらぬよう…慎重に注意しながら…チェーンガイドの全体形状を整えたら…またチェーンがチェーンガイドに擦る…って⁈…ん〜っ…あんなに慎重に形状を整えたのに…なんでっ…

 

▲ちょっとグニャグニャですけれど…やっと使えるようになったフロントディレラー…綺麗な未使用だったのが一気にボロくなりました…

 

こうして…あ〜だこ〜だと再々度調整を済ませ…最終確認の為に10km程の試走に出ると…今度は…リアに履いている年代物の鐡ちんメッキホイールが全体で右側が後ろへズレたのか…逆に左側が前にズレたのか…とにかくリアホイールは左側のチェーンスティに擦りそうになってる…走っていて気付かなかったぁ…でも今度は何だぁ…緩んだかハブナット…んっもぉ〜っ…

 

▲最終確認の試走から戻れば…今度はリアホイールがズレてた…んもう…今度は何っ…そんな感じです…

 

この…通勤運用に酷使する為に採用した古臭い鐡ちんメッキホイール…肝心のハブにはフジ・フェザーコンポ2(後期型)より引き継ぐシマノ105リアハブを組みつけ…好みでウイングナット仕様へとハブシャフトを変え改造している代物…それをフレームにウイングナットで固定して使用しています…

 

▲走行中のリアホイールのズレは…ウイングナットを採用している限り…日常の付き物ですが…原因不明で腑に落ちません…

 

はじめは…その固定しているウイングナットの締め込みが甘かったのかな…緩んだのかな…と思い…確認しましたがウイングナットはなんとも…異常はみられずフレームエンドにしっかりと…緩みはみられずに留められている…って…では原因は何だろ…ハブ軸のガタもないし…ここの緩みも…もちろんないし…一体何が起きた…判らんぞっ…

 

▲取り敢えず…ウイングナットの締め込み不足が原因ではないので…暫くこのまま運用して様子をみます…

 

帰宅後の機体各部の点検・調整で…リアホイールの各部を再度入念に確認するも原因が判らないので…一度…リアホイールをフレームから外して再び取り付けし直してみました…その際…再々度確認で若干ですがリムの振れを発見したので…気になるし…もうこの際だからと…軽くリムの振れ取りを行い…この問題は暫く…この状態で運用し今後の様子をみてから改修する事にしました…

 

▲たった10kmの試走でリアのシフトワイヤーに伸びが発生…リアディレラーの調整ボルトが動かないのでワイヤーを貼り直しました…

 

この他にも…新品のシフトワイヤーにした事から…10km程の試走しただけで…早くもワイヤーがほんの少しだけ伸びていました…やれやれ…もう何でも来いや…んじゃあ…ワイヤーの張りも調整しておくかな…と…リアディレラーのワイヤー張り調整の為のテンションボルトで張り調整をと思ったら…調整ボルトが回らんっ…なんじゃこりゃ…

 

▲結局…普通に走るまでにいろいろと…なかなかの曲者ぶりをみせてくれる…この機体です…

 

ん〜じゃあ…仕方なくワイヤー自体の張りをリアディテラーのワイヤー取り付け固定しているボルト自体を緩めて…ワイヤーを直に張り直しする事でワイヤーの張りを調整…しました…

 

▲飴紅色の重爆機フジ・フェザーコンポ3(後期型ll)は駆動系に少しだけ…一抹の不安を抱えての運用に至る事になりました…

 

もうコレで心残り…いや…通勤運用に問題になるものは無いよな…あとは通勤運用で改修していこう…と腹を決め込み…組み上げと調整で汚れまくっていたフレームやハンドルのバーテープを洗浄し…拭き上げ磨きを行い…おっ…綺麗になってぱっと見だけは良い感じに…

 

▲ハンドルバーテープは新しい物へ巻き替えとも思いましたが…結果洗剤のついたウエスで拭き洗浄して…このまま使用する事に…

 

あっそうだ…サドル替えよう…フジ・フェザーコンポ2(後期型)から使用しているサンマルコのサドル…それがボロボロだった事に気付き…以前使用していた…程度がまぁ良い使用済みのサンマルコの中古サドルに換装…サンマルコの刺繍部分や所々に傷や薄くなっている部分があるけれど…暫くはコレで…

 

▲サドルを以前使用していた…まだ少しは使えそうなモノへ換装…しばらくはコレで乗ります…

 

一応…コレで再生は終了とし…あとはこの機体を就役させて実役の中で微調整すれば良いっかという事にしました…このまま続けていたら…まだまだいろんな事が出て来そうで…キリが無さそう…なので…

 

▲これで一応の…乗れる…状態にはなったであろう…飴紅色の重爆機…フジ・フェザーコンポ3(後期型)…

 

この機体…走ってみた感じで…まぁ…大丈夫だろうという感触を得ました…腐食部分がいつまで保つか…ですが…特に問題もない様子…あとは…通勤運用にて発生したら…直しながら乗れるのではないか…と思います…あ…そういえばこのタイヤ…古くなっているので落ち着いたら交換しましょうかね…

 

▲飴紅色の重爆機…フジ・フェザーコンポ3(後期型ll)…キャンディレッドのフレームは結構…派手な…目立つ出で立ちです…

 

これで…三代目のフジ・フェザーコンポは通勤運用機に就役します…通称は飴紅色の重爆機…愛称はフジ・フェザーコンポ3(後期型ll)です…

 

▲手持ちの有り合わせの部品を組んでいたり…歴代のフェザーコンポからの部品があったりと年式不明な平成生まれの機体です…

 

ほんと懲りずに三台も乗り継ぎます…フジ・フェザーコンポ…ちょっと不安要素を抱えていますが…一応乗れる状態にまではなったので…今後は通勤運用にて酷使します…