久しぶりの投稿ですが…新しいコーナー…作っちゃいました…
ミニカーのお話しです…
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先日…部屋を整理していたら…真っ赤な…そこそこにデッカいブツをみっつほど…発掘…発見します…
それらは…モンザレッド鮮やかな1/18スケールダイキャスト製のFerrari F40…それがゴロッと三台まとめて保管していたモノが久し振りに出て来まして…
一台は…ホットウィール製…もう一台はブラーゴ製…二台はその完品モノ…
そして…最後にもう一台…破損し半ば廃車体となり部品取り用となっていたブラーゴ製のFerrari F40の廃車体が一台分の…三台が…
▲左から…ホットウィール製モデル…そして中央がブラーゴ製モデル…右がブラーゴ製モデル改…です…
それらはエアパッキンに包まれていたものの薄汚れ埃を被っていました…が…洗車して磨けば…まだまだイケるんじゃないの…と…
このところの長雨で飽き飽きしていた良い気分転換と暇潰しに…と…手入れと廃車体の再生を始めてみました…
▲部屋にて発掘された三台のFerrari F40のうちこの一台は元々は他車への部品取り用でしたが…この度仕様を変えて復活…
完品モノのFerrari F40二台は…軽くバラして洗浄液の中にドボンッ…
使い古した歯ブラシでゴシゴシ…汚れと埃を落として乾燥させて…ウエスに液体ワックスを湿らせ磨き出して組み上げ直して再生は完了…
プラスティック部品やデカール類に破損も欠損もなく…すんなりと再生…
▲こちらブラーゴ製オリジナルのモデル…発売の時期から市販車と一部異なる先行試作車(プロトティーポ)をモデル化したモノになっています…
さて…
三台目のFerrari F40は…最後に残った一台…それをどうしてくれようか…
この部品取り用に取って置いた一台は…元々…もう一台かなり以前から持っていた一台が破損した為…その修復用にドナー車として手に入れて置いたモノ…肝心な破損した一台は…あれっ…何処へ?…
何処を捜索するも…出て来る気配すら無く…行方不明になっています…あらら…
▲これはホットウィール製のモデル…市販車ですが最初の23台までの…極初期のサイドウインドウがスライド式のモノをモデル化をしています…
なので…
今回…部屋で発掘した…見つけたのも何かの縁です…この廃車体はレストアか改造して再生してみようかな…と…
この個体も…他の二台と同様にバラして…途中…プラスティック内部の部品に一部分…破損がありましたが…部品には欠損が無かったので接着し直して…汚れと埃を洗浄して除去しておきます…
洗浄が済んだ…バラバラなこの車体を良く見直すと…ボディも所々に塗装の欠け剥げがあり…プラスティック部品の劣化もまぁ見受けられるものの…まだまだ再生には支障のない範囲…許容できる状態なのですが…
▲拡散台を後ろ側から眺めます…それぞれのリアガラス部(エンジンフード部分)の違いがハッキリと判るかと思います…
リアガラスが大きく割れ嵌め込みの爪は幾つか欠損しているような代物…
このままだと車両のキモの部分でもある…リアガラスが無い状態だぞ…こりゃあ…
この個体にあった元のリアガラスは…再生するにも発掘時にあまりにも酷い状態だったので…
外し…状態を確認して再生を諦めて…ポイッと…
ネットなどで探せばあるでしょう…と…何の躊躇もなく廃棄してしまいます…(コレがのちに後悔の基になりますが…この時は何も考えずに捨てちゃいましたぁ…)…
▲この車体にはリアガラス部に破損があり…つい…破棄してしまった為にリアガラスを新調する羽目になったのですけれど…結果オーライです…
因みにホットウィール製は…市販車でも極初期型の23台だけ造られたモノがモデルとなっており…
その特徴はドア窓…サイドウィンドウがレースカーの如く…ウィンドウガラスは上下する事はなく嵌め殺しになっていて一部分が切り欠かれ…そこにもう一枚のアクリル板を嵌め窓ガラスの開閉は横スライド式となっているモノになっています…
その後のモデル…中期型と後期型のモデルでは…ドア内部にレギュレーターが付きサイドウィンドウは上下するモノとなります…
▲ブラーゴ製モデルはプロトティーポの特徴的な…熱気抜きのスリットが10本x2条と…リアカウルサイドのスリットが5本というモデル…
さて…問題の最後の一台…三台目のFerrari F40…
ブラーゴ製オリジナルのモデルだと…この部分は嵌め込みガラスの仕様になっていますけれど…このなんちゃってモックアップ風仕様では…詳しくは後述しますが…素材としたペットボトルの厚みと…自作したリアガラスを嵌め込み押さえている仕様の関係で…フラットではなく…ちょっと段差が生じていますが…まぁ良いでしょう…
所詮は激安というか…タダ同然のゴミを使用した廃品利用の再生ですので…
それでも雰囲気はなかなか…良い具合に醸し出していますから…コレはコレで良いんじゃ無いかと思います…
気になるのは…少し透明度が高くて…とても良くエンジンが見辛いもののバキバキに見えるところです…
▲ホットウィール製のモデルは極初期の市販モデル…リアガラスのスリットは5本x2列+大型1本…F40のロゴが右側となっています…
そもそも…このブラーゴ製のモデルは先行試作車…プロトティーポをモデル化したモノで…
ドア窓は潔く省略されているものの(実車はホットウィール製と同様のモノです)…
リアのエンジンフード部のプレキシグラス製のリアガラスのルーバースリット形状が…プロトティーポである証の左右10ヵ所二列になっているという特徴があります…
またリアサイドのスリット数も市販型の4本ではなく5本刻まれているという違いもあったり…バックフォグランプ無し…サイドミラーの形状も…取り付け位置も違うなど…市販型には無い数々の特徴を備えたモデルです…
▲ブラーゴ製改のリアはFerrariのロゴを取っ払い(ただ外しただけです…)…ロゴが無いだけでも印象が変わります…このモデル…
さてさて…話しを戻して…最後の一台…再生するという話しの方は…如何してくれようか…中途半端にリアガラスのみが欠損…その他少々の破損はあるも修復は容易な範囲…
再生するにはそれ程の苦労はないけれど…肝心なキモとなる部分が…無い状態…
何となく…ネットでFerrari F40の事を調べていると…ふとある写真に目は釘付けに…
あっ…コレ…なかなかイケるんじゃないかな…と思える一台⁈が…
▲ブラーゴ製のオリジナルには…市販車にはない…リアのネットの部分に切り文字のFerrariロゴが取り付けられています…
それは…
Ferrari F40の試作前のモックアップの写真…そこにはリアガラスにルーバースリットは無く…すっきりとしたスタイルの…もう一台の少し違うFerrari F40の姿がありました…
多少…一部分の形状に違いがありますけれども…このプロトティーポをベースにして軽い改造で雰囲気が出せそうな気がして…コレに決定しますっ…あくまでもモックアップ風の仕様です…
だって…モックアップを忠実に再現しようとすると…
ボンネットのキャビン側縁部分の形状を変更したり…リアサイドのスリットを5本から4本へ変更したり…リア部分も排気マフラー位置をボディサイド寄りへと変更したり…サイドミラーの装着の有無があったり…そもそもボディ幅も違うような…などなど…云々かんぬん…と大幅な…微細な変更点が数多くあるので…それらは全て見なかった事にします…
そこの部分は目を瞑り…あくまでも…”なんちゃって”…なモデルへの仕様変更です…
▲写真では見辛いのですが…ホットウィール製の市販車モデルにはリアのボディ側に小さなFerrariロゴがステッカーで貼られています…
そうなると…
ルーバースリットの無いスッキリとした…モックアップと同形状のリアガラスを製作せねばなりません…
素材は何にしようか…アクリル板を切り出して整形するか…透明プラ板で整作するか…
どれも材料をわざわざ調達せねばならないし…それだけの為に買い物へ行くのも…この雨降る中では億劫ですし…通販で購入するのも時間と費用がかかるし…それでは本来の目的とは違うモノになるうえ本末転倒…それ程まで凝ってしまったら息抜き…暇潰しにならないので…素材調達は却下…
さて…それではコレをどうしたものか…如何しようか…
▲この角度から眺めた時の…各車三台の違いをハッキリと見て取れる感じが…いつまでも眺めていられます…大きいので見ていて楽しいです…
その想いと一方で…オリジナルの状態に修復できないかなとも…まだ思っていて…それとは無しにネットでこの部品はあるモノなのかと見てみる…が…無し…やっぱりね…
あ〜だこ〜だとウダウダ考えている中…ふと…あっ明日はゴミの日だ…ゴミを収集所に出しておこうかな…って…
おぉっ…コレ使えんじゃね…と…手に取ったのはペットボトル…透明感もなかなか良い感じだし…再生させたいのは廃車体だし…問題無しっ…
早速…適していそうなサイズの無傷なペットボトルを…2本ほど…ごみ収集所に持って行って捨てようと思っていたゴミ袋に入っていたペットボトルの中から取り戻して…というか家族に黙って持ち去り再生素材として使用する事にしました…
▲廃車体…部品取り用だった車体から一転して復活…なんちゃってモックアップ風の…架空の試作車となりました…
そのペットボトルに鋏を入れ…開きにしたら…
あ〜ららっ…結構激しく丸々モノなのですね…クルンクルンになっちゃったので…曲がりを緩やかにするべく…その癖の強い曲がりとは逆向きに幾度か丸め曲げ直して伸ばし…
切り出せそうな緩やかな曲がりになったところで…大まかに切り出し…
何度も現物合わせでサイズと形状を調整していき…リアゲートへ綺麗に嵌め込めるまで…繰り返し微調整して行きました…
▲ブラーゴ製モデルのリアカウル部分…先行試作車のモデルとなっています…リアガラスのスリット形状が市販車と異なっています…
こうして…三台目のFerrari F40もどうにかこうにか見られる姿になってまいりました…
廃品ペットボトルからの自作スリット無しのスッキリとしたリアガラスを新調して…まるで小学生の工作のような修復方法での再生…とてもイイ暇潰しになりました…笑…
▲ホットウィール製は市販車でも市販車の中でも稀少な極初期のモノをモデル化しています…が…このように…エンジンが見えんっ…
でもコレ…この部分だけを差し替えただけでもかなり印象が…ガラリと変わります…
特にホットウィール制のモデルと比べると…無骨な戦闘的な印象から…ほんの少しだけ…クラシックフェラーリのような優雅でありながら高性能さが漂う雰囲気とでも言いましょうか…そんな雰囲気になります…
こうして仕上がった…なんちゃってモックアップ風仕様のFerrari F40…個人的にはちょっとリアガラスの透明度が高過ぎたようで…エンジンルームが明るく目立ちますけれど…この姿…ただ単に武骨な印象が強いFerrari F40が…フェラーリらしい流麗な部分が出来た事で力強く美しいフェラーリになったなぁ…と…自画自賛…この一台…ちょっと気に入ってきました…
▲ブラーゴ製改なんちゃってモックアップ風架空試作モデル…ポジションランプとウインカー周りを白銀色化して他社と差別化させてみました…
本来ならこのような美しい姿をエンツォ・フェラーリは求めていたのかも…このクルマに求めらた超高性能な…ロードからサーキットまでを征服する為の…地上の戦闘機という性から…その性能の為に開けられて行くルーバースリットの数々で…優麗優美なフェラーリではなくなってしまうけれども…妥協せざるを得なかった…ような気もします…
現状のリアガラスは試作に近いモノですので…このままになるか…再度…もう少し厚みがありスモークグレーがかったペットボトルを見つけたので…そちらで製作し直しても良いかなと思っています…
▲ブラーゴ製は…プロトティーポの…ポジションランプとウインカー周りはグレーのプラスティック成形色となっているのが特徴です…
こうして… リアガラスの再生をどうにかこうにか済ませたら…
もう少し…モックアップの雰囲気に近づけさせる為に…プロトティーポや市販モデルとは異なる部位への色差しを行います…
実際のモックアップ写真では…恐らくクレイモデル…旧来の手法で粘土で形造られたもののようで…各グラスエリアは真っ黒…ウインカーとポジションランプ部は白く不透明に見えます…
そのような仕様にしても良いかな…と…一瞬…頭を過ぎりましたけれど…
折角なので…試作零号機という架空のモデルとして仕上げようと思い…ウインカーとポジションランプのグレーのプラスティック部分を白銀色化して…少しでもモックアップのように…白く見えるようにしてに他のモデルとの差別化をしています…
▲ホットウィール製は…ポジションランプとウインカー周りが市販モデルのような…黒っぽいプラスティック成形色となっています…
その他…エンジン部分にも他モデルとの差別化を目論み…所々を銀色化させています…
そして…リア部は禁断のFerrariエンブレム外しをして…リアから眺めた時に同じブラーゴ製のプロトティーポとのはっきりとした差別化を施しています…(ただ単にエンブレムを外しただけで…取り付け穴とか丸見えですけれどね…なので…製品と同じ仕様にもすぐ戻せます…)
三台を並べ見比べていると…その違いが面白く…三台それぞれがれっきとしたFerrari F40であり(一台は架空のものですけれど…)…その開発の進化をこの程良い大き目のサイズで見て取れるのは…飽きず楽しくなって来てしまいます…
▲こうして三台を並べると…その違いがフロント周りからも判り…楽しめるように差別化され…楽しめるようにしています…
欲を言えば…三台目のなんちゃってモックアップ風仕様車の…ボディの傷や塗装剥がれのタッチアップ跡…ちゃんと調色すれば良かったのですが…暇つぶしの横着作業だったので…
手元にあった適当な国産車用の物で間に合わせ的な補修…ホルツ補修用タッチアップペイントを使用した為に…所々に色味の違う…タッチアップ痕が目立つ事になってしまいました…
そこは…せめて模型用のモンザレッドだろうが…とモデルを眺めていて…自身でも思ってしまいます…
一応…国産車用でもかなり明るい赤色(マツダのトゥルーレッド)を使用したのですけれど…タッチアップした部分だけが…少し…いうか…とても気になる程の濃い赤色になってしまい…変な感じに目立ってしまいました…
なので…また暇な時に…気持ちに余裕がある時に…この部分の修正をぜひしとこうかなぁ…とも思っていますが…果たしてやる気が起きるかどうか…遠目で眺めている分には目を瞑って見ていられる範囲といえば…その通りなので…
まぁ…そのうち…どうしても気になり…やる気があったら…やりましょう…
▲三台で前後カウルを開けた状態に…エンジンルームは今のところそれ程に大きな違いの無いエンジン周り…ちょっと不満な部分ですけれど…
こうして…三台まとめて洗車と手入れを行い…三台を並べて…
その違いを見比べ眺められる良い機会…となったのですけれど…1/18サイズのミニカーは…なんともまぁ…とにかくデッカいモデルだなぁと改めて思う次第です…
駐車保管スペースに…なかなかの面積が必要になりますし…写真を撮るにしても良いアングルを見つけるのにひと苦労します…
ですが…眺め愉しむのには…その大きさは見応え充分で迫力もあるし…ダイキャスト製なので手に取った時の重量感は他では得られない…他サイズにはない…ズッシリとくる重さが手から伝わって来て…満足感が堪りません…
▲なんちゃってモックアップ風のエンジンルーム…本来ならマフラー形状と出し方が違うのですけれど…補機の配置換えなど必要なので断念…
そして…このサイズのモデル…しっかりと手入れをして磨き込むとその大きさからいつまでも眺めていられる良いモノになりますね…
モデルカーとはいえ…屋内でそこそこの大きさだと汚れや埃に塗れているより…綺麗に磨き込まれて保管されていると…手に取ったり…一台…三台並べて眺めたくなります…
特にブラーゴのモデルは…モデル自体の方も…この二台…一台は発売初期のモノですし…二台目のその後数年経った頃のモノ…二台共にもうなかなかに年数が経ったモノなので…塗装面…塗膜もそれなりに経年がみられていたようで…
コンパウンドで磨き込むと…滑らかになるばかりか…表面のくすみ褪色している塗膜が削り落とされて…落ち着き鮮やかな色味が出て来てしっとりと良い感じの赤…後年のフェラーリレッドになります…
▲ブラーゴ製…このプロトティーポでエンジン周りの各補機類の配置が決定したようです…その後の市販モデルもほぼ同じ仕様ですから…
塗膜はそれなりに分厚く硬いような感じがするので…もう少し磨き込んでも良さそうです…
もっと…実車に感じる…良い意味でのヌルヌル感を出して…このサイズの中ではお手頃価格なこのブラーゴ製モデル…言葉悪いのですが廉価版的なモデルですけれど…その廉価モデル感を磨き込みで塗面美しくさせて払拭させてみたいモノです…
このモデルはそんな荒削りな部分を整えれば格段に出来栄えが向上するモノだと…感じます…
面白く不思議なモデルです…いろいろな意味で考えてもこのモデルは良い出来のモノ…なのでしょうね…
▲ホットウィール製…市販モデルの特徴的なリブの付いたマフラーのタイコが目立ちます…かなり派手なメタリックシルバーメッキです…
一方…ホットウィール製のモデルは年式不明ですけれど…モデルの細かな部分の形状から少し後年か更に後年のモデルだと思うのですが…
この部分に関しては疎い分野なので自身まったく気になってはおりません…
が…このモデルの塗膜はブラーゴ製に比べて少し柔らかく感じ…製造時の埃や乾燥時に何かに触れたのか塗装の乱れが各所に見受けられます…それを細かい目のサンドペーパーで水研ぎしてコンパウンドで磨き出すのですが…光沢がイマイチ…色味は変わらないのですが…良い艶が出てくれません…
この一台については…また次の機会に今度はタミヤのコンパウンドで施工して様子を見てみたいところです…
▲フロントカウルを開けた状態です…ブラーゴ製二台とホットウィール製モデルで大きく異なる部分です…開けないと判りませんが…
このモデルにはその他にも…梱包され保管時に着いてしまったのであろう固定用バンドが塗膜を侵食した跡も気になるので…今は軽く磨き込んでみたのですが思いの外に深い塗膜乱れだったので…それらの修復も必要かなと…
良く見ると…フロントカウルや左右ドア…リアカウルの一部分に…まだ…その痕跡が残っているような状態なのです…
それらも出来れば…気にならないくらいにまで塗装面を綺麗に整えておきたいところです…
▲フロントカウルを開けた状態のブラーゴ製モデル二台です…フロントカウル裏側部分はラジエターなど…数々が潔く省略されています…
あと…このホットウィール製モデル…エンジンルームの眺めはブラーゴ製モデルとほぼ同じ…プロトティーポとほぼ同じ様子なので…少し手を入れたいところです…
エキゾーストパイプとの隔離版やウェストゲートバルブ部分の覆いなど市販モデルに良く見られる部分を追加してみたい箇所がいろいろとあるのですけれど…
はてさて…この一台もこれから…どうなることやら…
たぶん…このままな感じもしますけれど…
▲一方…ホットウィール製モデルではプラスティックが黒色でラジエターの表現がなされています…ラジエターファンもあります…
ホットウィール製モデル…少し残念な部分はリアガラス(エンジンフード)部のクリアパーツとエンジン各部位の銀色がかなりギラギラな色味だというところです…
リアガラスは…透明度と輝き感の高い…クリスタル感の強い透明プラスティックを採用しているせいか…開けられているルーバーの縁とその補強された部分が光線で…白く光り輝き過ぎてしまっている事と…中のエンジンがそれらでかなり歪んで見えている…
そしてその中にあるエンジン部分は…これまたかなり光沢と反射が強いシルバーの…恐らくプラスティックにメッキな為…外部からの光線にギラギラと輝き過ぎなくらい派手に光る…
それらが相まってしまい…光の加減によっては外からエンジンルームが殆ど見えない…見え難いという…ちょっと安価なおもちゃ感が出てしまった感の強い…残念な状態になっていおります…
▲こうして眺めると…ホットウィール製のプラメッキがはででチャチく見えてしまうのが残念ですけれど…好みの別れる部分です…
とはいえ…
三台並び眺めていると…ブラーゴ製とホットウィール製…特徴満載なFerrari F40なので…殆ど同じ部品構成な事と…メーカー違いによるディフォルメからの微妙なサイズ違いも殆ど無く…ボディの色味が多少異なるくらいで…
こうして並べて見ていても…それ程違和感がない…というか…一緒に並べ見ていられます…
微妙にホットウィール製モデルの方が…ボディ全体にふっくらしているという感じ…エッジ部分に少し丸みがあり…フロントカウルの盛り上がり方と上下の厚みがほんの少し…ブラーゴ製モデルよりも丸く厚くなっているように見えます…
▲三台…三車の前後カウルオープン状態…これをやるとこのサイズです…なかなか結構に見事な景色で壮観です…
対するブラーゴ製モデルは…不思議と全高は全く同じものの…ボディの天面と側面に繋がる部位のエッジが立っている感があり…実車…先行試作車…プロトティーポの持つ印象をほんのりと強調させたような…
個人的には…このブラーゴ製のモデルの方がプロトティーポ感のあるモデルだなぁ…という思いも相まって感じていて…なかなかに旧いモデルですけれど…どちらが好きかというなら…強いていえば…こちらのモデルの方が色味も含めて…正直…好みです…














































































































