皆さん、こんばんは。


今日も暑かったですね。


でも今週は梅雨が戻ってきそうですね。


カンカン照りか蒸し暑いか、どっちが良いのかもやもや




さて、メモリーチェック、通称メモチェのお話。


日能研は夏休みからこのメモチェをスタートさせます。


まずはメモチェをやる前にこの動画を参考にしました↓



日能研のakira先生の動画。


これ以外でも気になる動画はいくつか見ました。さすがに全部は見れませんでした…



この中で特に私が大事だと思うのが


「翌日に前日の誤答をふり返る」


ですね。


これは普段の勉強でもやっていたことです。


やり直し大事、です❢



ちなみに正答率を折れ線グラフにするのはやってません。


やろうやろうと思っていたら、


いつの間にか入試になってました。


時間って過ぎるのが早いですよねーニヤニヤ





で、我が子のメモチェ。


夏休み最初は張り切ってやっていたと思うんですよね。


でも、こんなことになってしまったので



メモチェが作業のようになってしまっていた、ということです。


最初の夏期講習テストが悪くて、作業系の勉強の配分を少なくしました。


ただ、一日にどれだけやったのか、今となっては分からないのです。メモチェノートも捨てちゃったし滝汗スミマセン


たしか理科は夏休み中に終わったと思います。


社会がね…

終わらなかったのですよ。


こんなんだから社会の成績が悪かったんだー笑い泣き


結局、理科は一回だけ、

社会も2周目の最初で終了となりましたー。

理科は得意科目なので

メモチェが少し簡単だったという理由です。

社会は2周目の途中から記述だけをやることにしました。

過去問で記述問題が解けなかったからです。




なんだか参考になるか微妙な感じですね。

こんな家庭もあったんだ〜くらいのノリでお願いしますニヤニヤ