84thメッセージ 学生時代の思い出の相手、追悼記事PartⅡ | 峯運勢研究所

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お訪ね戴き、ありがとうございます。

 アメーバの皆様、いつもお世話になっております。

 

 いつも、“いいね”やフォロー、本当にありがとうございます。

 どれだけ勇気付けられ、励まされているか分かりません。

 心から、ありがたいと思い、深く感謝申し上げております。

 

 3週間ほど前からの、“いいね”が出来ない件についてですが、中には、“いいね” が出来る方の記事もあるのですが、未だ、ほとんどの方の記事の “いいね” が出来ず、せっかくお尋ね下さったのに、“いいね”のお返しが出来ない、大変申し訳ない状態が続いております。

 他にも、こんな状態の方がおられるかも知れないし、あまり、やいのやいのとせっついても、アメーバの技術担当の方も、お忙しく、大変なのに違いないのだから、しばらく待ってみようと、毎日様子を見ながらの、2週間余りでしたが、どうも、このままだと、復旧しそうにないので、先週の木曜日、15日に、アメーバの技術担当の島野さんのブログのコメント欄で、一刻も早く、完全復旧して戴くよう、再度、コメントを送信し、アメーバさんの方から、コメントを承認したとのメッセージも、再度頂いているのですが、未だ、完全には、復旧しておりません。 

 

 私のブログ記事もそうですが、ほとんどの方の記事に、“いいね”枠がないので、“いいね” が出来ないのですが、“いいね” が付けられる、“いいね”枠のある方の記事もあり、最新の記事に、“いいね”枠がなくても、その方の、以前の記事には、“いいね”枠があることもあり、→で行ったり来たりしているうちに、始めは、いいね”枠が付いてなかった最新の記事でも、“いいね”枠が付いて来ることもあり、どうなっているのか、どうすればよいのか分からず、とりあえず、再度、アメーバの技術担当の方に、完全復旧のお願いのコメントを送信し、承認したとのメッセージも、再度、頂いていますので、しばらく待ってみようと思っていますが、ひょっとしたら、私のパソコンの方に問題があるのかも知れないとの疑念も湧いて来て、新しくパソコンを買い替えろ、それが出来る資金を得る為の事に取り組めとの宇宙からのメッセージが込められたお導きの可能性もあると思うところもあり、その辺りも含めて、目下、完全復旧の為の対策に取り組んでおります。

 

 そういえば、私は、これ迄、心から必要だと思い、本当に欲しいと思ったものは、どんなに高額でも、それを得る為に必要な金額は、信じられないような奇跡的な流れで手にいれる事が出来ているので、だとすれば、どんな奇跡的なことが起きて、新しいパソコンを入手出来るのか、ワクワクしているところもあります。

 

 せっかく“いいね”をして下さっても、お返しの“いいね”が出来ず、ご不審に思われる方もあるかと思います。

 ご迷惑をおかけしております。

今しばらくのご猶予を戴きたく、 何卒、よろしくお願い申し上げます。

 

 学生時代の思い出の相手の追悼記事に入ります。

 83thメッセージからの続きになります。

 中学の時、私は、何故か、どうしても皆実高校に行きたくて、というか、皆実高校以外には、行きたくなく、我が家は、その頃既に、父が女遊びで、生活費をあまりうちに入れず、貧乏で、母は、教育に対して意識の高い人だったので、私が高校に行くことに反対することはありませんでしたが、父は中学を卒業したら、働いて、お金を稼いで欲しいとの思いで、私の高校進学に反対の意思を持っていたので、私は父に、皆実高校に入れなければ、高校進学を断念し、中学卒業で働くので、皆実高校に入学する為の受験だけは受けさせてくれと頼み、滑り止めの、第二志望も第三志望もなく、皆実高校だけの入学を目指して、皆実高校一校だけを受験しました。

 

 皆実高校志望と言っても、当時は、一校だけに優秀な生徒が集中しないようにとの、総合選抜制で、皆実高校で高校受験をして受かっても、県五校の、皆実高校、観音高校、国泰寺高校、舟入高校、基町高校の、五つの公立高校のどこかに、抽選で振り分けられることになっており、絶対に皆実高校に入学出来るとは限らず、仮に、公立高校の受験に受かっても、皆実高校以外のどの高校にも行く気がなかった訳で、それに、私は、その頃は既に、母が外で働いていたので、家族皆の食事を作っており、受験勉強などする時間はなく、当時はもう、県5校クラスの高校受験をする者は、皆、塾に通っていましたが、当然、私は塾に通うことなど出来ず、状況的には、公立高校受験に浮かる可能性すら、限りなくゼロに近かった訳ですが、それにもかかわらず、受験に受かり、志望通り、皆実高校に配属が決まりました。

 

 私を学園社会で抹殺し切り続ける為のありとあらゆること(ある程度の詳細は、83thメッセージでお伝えしています)をやり切り続けて、私をいじめ後遺症にした杉浦の非道暗躍が始まったのが、中二の一学期、私が学級委員に選ばれた直後で、その直後から、クラスの雰囲気がガラっと変わり、私は、学級委員に選ばれたというのに、クラスの者が、私に対して、よそよそしくなったのを感じ、疑心暗鬼になり、学友に心を閉ざし始めたことを、ハッキリ覚えていますが、全ての事情が分かった今にして思えば、学級委員選出選挙の時の候補にも名前が挙がらなかった杉浦が、その、中学の頃から、仕切る立場でなくては気が済まず、それ迄、何もしなくても、当然のように、学級委員に選ばれ続けていた私を、学園社会で抹殺し切り続ける為のありとあらゆることを続けて、皆実高校、全同窓生を代表する常任幹事という立場についている訳で、その杉浦が、私と同じ皆実高校に入学した因縁のことを思えば、このことが、中学の時に、どうしても皆実高校に行きたい、皆実高校でなければならない、他の高校では駄目だという強い思いを持っていたことが、杉浦非道の全ても、その為に、私の心が破壊され、いじめ後遺症にされ続けていくことも、全てお見通しの、宇宙と、私の先祖と、皆実高校の神様と、亡き、皆実高校の先輩方の御霊が、その杉浦非道を止めさせ、杉浦の、仕切る立場でなくてはならないという欲望の為に、母校学園社会を私物化し続け、学園社会の自然の縁を破壊し続け、杉浦の欲望の為に、汚され、歪め続けられている母校の学園社会を、勤勉強行責任自由を校是とする、自分で責任を持つなら、強行も許すという、自由も真面目さも大切にする、自由な行動力と勤勉さの両方、言わば、文武両道をモットーとする、素晴らしい校風の、母校本来の、健全で正常な学園社会に回復する為の要員として、私を選び、お導きになったのだと思えて仕方がない、今日この頃です。

 

 杉浦の非道暗躍で、朝の挨拶をしても、わざとそっぽを向かれるようなこともあり、シカトされ続けて、そのことが辛く、学友に心を閉ざすようになってしまった私なのに、この私の思い出の相手の彼だけが、私と行きかう度に、必ず、少し憂いを含んだ、恥ずかしそうな、はにかんだ爽やかな笑顔で、私に手を振って挨拶をしてくれ続けていたので、そんな私でも、彼にだけは、私からも笑顔で手を振って挨拶をするようになったことも、その流れで、放課後、私がアルバイトに行く前の 2時間くらい、教室に残って大学受験をする為の勉強をしていた時に、彼が教室に入ってきて、“何しよるん”と聞き、私が、“大学受験勉強”と答え、“大学受験勉強一緒に頑張ろう”と言ってくれたことも、私が、“バイトがあるから出来ん”と言い、私は、何故か、それ切りになりたくなくて、“参考書を貸してくれる ?”と言って、彼がいいよと言ってくれ、彼と一緒に、彼の家迄、参考書を取りに行くことになり、彼が自転車通学をしていたので、その自転車に、彼が、“乗る? ”と訊いたので、私が、“うん”と言って、彼の自転車の後ろに乗せて貰って、まるで青春映画のワンシーンのように、皆が振り返って見ているのを尻目に、母校の通学路を走り抜け、気が弱く、穏やかな彼が、私への好意を公にしたことになった訳ですが、もし、私が、彼とそれ切りになりたくないと思わなければ、“参考書を貸してくれる? ”と彼に問いかける事もなく、彼の自転車の後ろに乗せて貰って、母校の通学路を走り抜け、学友達の間で噂され続ける事もなく、杉浦が、中学の時の、学級委員に選ばれ続けた私を学園社会で殺し切り続ける為の非道暗躍が母校で発覚し、中学の時に選ばれ続けた私が再現し、誰からも選ばれなかった中学の時の杉浦に逆戻りするどころか、先生方の耳に入れば、退学の可能性だってあった訳で、その、とてつもない恐怖に襲われ、体を張って、その思い出後、私と彼を続けなくさせる為の、ありとあらゆることをすることもなかったとは思いますが、でも、この思い出故に、彼は娘に私の名を付け、以来、私が集いに入る迄の、約 45年の間、私の噂をし続け、結婚相手も、私に似た女性を選んでいる訳で、そして、45年ぶりの、学友との再会になる集いに入り、その事実を、彼自身の口から、私に告げたこともですが、学生時代、あの教室で、彼とそれ切りになりたくないと思ったことが、彼にここ迄のことをさせ、そして、平成23年の、皆実高校定期総会の当番期手伝いの召集令状が、平成22年に届いた時が、やっと、母が特別養護老人ホームに入所出来ることになり、母に手をとられることが、それ迄より減り、これから、私自身の、人生の折り合いをつける為の事を考える時間的ゆとりが少し出来たと思えるようになった頃ではありましたが、その葉書きを手にした時に、どうしても、この召集令状に応じて、学生時代にシカトされ続けていた学友と再会し、思い出の相手の彼とも会わなければならない、そうしたいという、腹の底から突き上げるような、自分では抗い難い強い衝動が湧き上がり、その気持の中には、学生時代、何故、私が、学友にシカトされ続けたか、この召集令状に応じて集いに入れば、その答えが分かるという思いも、潜在的にあったのですが、まさしくビンゴで、これからお伝えする集いでの出来事も、そして、早過ぎる、私の思い出の相手の彼の死も、そして彼の死が、私に彼の追悼記事を書かせ、私の人生の総仕上げの、具体的行動につながってゆくことも、その全てが、中学の時に、どうしても、皆実高校に行きたい、皆実高校でなければならない、それ以外の高校には行きたくないと思った私の思いから、そこから、ずっとつながっているような気がしてならず、全ては、宇宙と先祖と、母校皆実高校の神様と、亡き、皆実高校の先輩方の御霊のお導きのように思えています。

 

 

 83 THメッセージでもお伝えしていますが、約1年半前に、生死にかかわる経済的困窮に陥り、電気代もガス代も払えず、電気もガスも止まり、月額7000円近くだったインターネット使用料も、2カ月払えなくなり、インターネットが使えなくなり、それ迄続けていたブログが挙げられなくなり、冷蔵庫もからっぽになり、いよいよ後23日で私も、餓死して孤独死することになるかも分からない状況に陥っても、何故か、私の心は活気に満ち、歌いたい強い衝動に襲われ、それも、私って、こんなに歌うまかった?と思うほど、力強く素敵な響きの声で歌えている自分に気付き、私が子供のころから、関心があり、好きで、ずっと研究を続けていたことは、歌と朗読、人の声についてで、いじめ後遺症にされて、思いや心を表現しなければ、人の心を打たない、歌と朗読は、どんなに好きでも、自分には、その天分は与えられていないと思い込んでいただけで、いじめ後遺症から抜けて、子供のころから、周りの誰からも、日常生活は出来ないと思われるほど感受性が強すぎ、繊細過ぎる私の、感じる心が回復し、それを自然に表現して話すこともうたう事も書くこともできるようになった今、父の母が、島根県の出身で、異常に、安来節のうまい人だったそうで、父方の親せきは皆、聞けばひっくり返るほど、歌のうまい人が多く、82 THメッセージでも触れましたが、父もその例にもれず、とても歌のうまい人だった訳ですが、歌はだめだと思い込んでいた私でしたが、ここに来て、私も、父から、歌の才能が与えられていない訳ではなく、苛め後遺症にされて、感じる心を破壊されていた為に出来なかっただけだ、私が本当にしなければならないことは、子供の頃から研究し続けて来た、歌と朗読を公にして社会的評価を受け、経験で得た、全ての知識を出版で著し、私のように、学生時代にいじめを受けて、その為に、宇宙から本来授かった人生を生きていけなくされ、不本意な人生を強いられ続けている人や、母や弟の本妻のように、夫の不倫相手の為に、家族を破壊され、愛する夫や子供と引き裂かれ、本来あった筈の幸せを奪われ、苦しめられ続けている女性や、弟や妹や弟の本妻の子供のように、父親の不倫相手に騙され、自分を産んでくれた、この世の中で一番大切な産みの母親を、駄目な女だと思い込まされ、我と我が手で、この世の中で一番、自分に幸せを与え、自分の心を温かく豊かにし続けてくれる心を持ってくれている、産みの母親を排除させられて、産みの母親を生き地獄に突き落とし続けさせられ続けて、我と我が手で自分の幸せを破壊させられ、その為に、その不幸を、我が子や孫、末代迄、拡大させられ続けていることに気付かない人達の為に、愛人の為に、どれだけのことを破壊されて奪われ続けているかの絵解きをし、自らの意思で、愛人達に仕掛けられた罠から脱出させてあげるお手伝いをしなければならない、特に、父の愛人の弘子と、その弘子と結託して、弟の本妻の真由美を、弟から暴力的にたたき出させ、真由美が訴えることも出来なくする為に、ミルク代も渡させず、弟芳昭を蒸発させていた為に、真由美が、キャバレー勤めまでして、ミルク代を稼いで女一人で守っていたのに、真由美が産んだ、乳飲み子だった優和を、弟から暴力的に奪わせ、優和の押し目迄替えさせられたと、弟を責め立てて、優和を高校にもやらず、乳飲み子だった頃から、鈴子に、本来優和が宇宙から授かった恵みと縁の全てを奪われ続けている優和に、二人の愛人達が、自分と、自分と自分の子供を守り、真の幸せになる為に与えられていた、何億何兆以上積んでも買えない恵みの全てを、乳飲み子の頃から卑劣なやり方で奪われ続けていることの意味を分からせてやり、優和が、弘子と鈴子二人の愛人に嵌められ続けている罠から脱出し、自分を産んでくれ、父親の芳昭が、弘子と結託した、愛人の鈴子に狂わされて、母親の真由美にミルク代も渡さず、蒸発しても、キャバレー勤め迄して、乳飲み子だった自分を守ってくれた母親の真由美が、この世の誰よりも、優和に対する愛情を持ってくれている人で、そのお陰で、今、優和が生きていられること、そして優和の父親の芳昭も、愛人の弘子に父を蒸発させられ、生活費を一円も渡されなくても、子供を置き去りにして逃げることもなく、私と弟と妹の、父の子供3人を高校迄出してくれたお陰で、弟芳昭の今があり、そのお陰で優和の今がある事を分かり、それ以前に、中峯家の先祖が代々守ってくれた、中峯の姓を名のることで、他人様から後ろ指さされることなく、生きて来ることが出来たのだと気付き、お陰を受けている全てに感謝の気持ちを持つことで、自分と先祖と宇宙がつながり、宇宙からのエネルギーとメッセージを受信することが出来、宇宙と先祖と両親から与えられている天分に気付き、導かれ、真に守られ、何歳からでも、どんな状態からでも、宇宙から授かった天分を開花させ、社会的に認められることが出来、それが、大きな財につながり、本来宇宙から与えられた、堂々の、安心と幸せになる事が出来るのだという事を、76歳のこの年の私の生き様で見せて、上記のことを証明し、それは、上記のことに気付き、実行すれば、誰にでも出来ることだけど、上記のことを外せば、どんな知識や技術を身につけても、決して真の幸せにはなれず、どこかで行き詰まり、自分の人生は何だったのだろうと思うことになるということ、特に、私の甥である、弟の本妻の子供の優和は、二人の愛人と、二人の愛人の奴隷と化している、私の弟である、父親の芳昭に騙されて、自分と宇宙をつないでいる、自分を産んでくれた産みの母親を貶める嘘を鵜呑みにさせられ、逆らう事も出来ない状態にされて、何億何兆以上積んでも買えない価値を、世にも残忍非道卑怯卑劣極まりない残酷なやり方で、二人の愛人達、弘子と鈴子にとられ続けて、弘子と鈴子は、その非道で、優和と、優和を産んでくれた真由美から強奪したもので、自分と自分の子供の欲望を満たし続けて来ているのに、反対に、オシメ迄替えてやったと、恩迄着せられて、愛人達の言いなりに操られ、自分を産んでくれた、この世で自分を一番愛してくれて、この世で自分を一番守る心を持ってくれている、産みの母親を自らの意思で遠ざけさせられて、産みの母親を生き地獄に突き落とす道具にされ、それに逆らえば、私の弟である、父親の芳昭に暴力を振るわれ、父親と絶縁させられるとの暗黙の脅しをかけられ、二人の愛人達が、他人の夫を、違法に、本妻子の否応なしに卑怯卑劣非道極まりないやり方で取り続けて、何一つ償ってもいない犯罪行為をし続けていることに疑問を持つことも許されず、二人の愛人達に従わされ続けている現状ですから、そんなことをさせられ続けている限りは、宇宙と、先祖と、産みの母親と自分をつなぐパイプを遮断されているので、絶対に、宇宙からのエネルギーもメッセージも受信出来ず、゛部゛ンと都市宇宙と先祖をつないでいる、産みの母親と、愛人の奴隷となっていない父親から授かっている、他の誰も持っていない自分だけの天分に気付き、社会的に認められ、大きな財を築き、この世に生れてよかった、この両親の元に生まれてよかったと心から思う、真の幸せになることは出来ないという事を分からせてやり、私の甥である、弟の本妻の子供の優和が、一秒も早く、二人の愛人達の嘘で嵌められた罠から脱出し、二人の愛人達にかけられているじゅ縛から自らを解き放ち、愛人達が自分を産んでくれた母親から攻撃されない為の盾にされることを止め、自らの意思で愛人達を突き放た上で、産んでくれた母親を心からありがたいと思う気持ちで、母親を迎えに行き、母親と共に、愛人達に騙されている、父親である、弟芳昭の目を覚まし、血を分けた両親の元で、本物の華族を感じながら、私の両親である祖父母や先祖に報    恩感謝の気持ちを持って生きることで、上記のように、宇宙と先祖と両親と自分の絆を一本化し、宇宙と先祖と両親が自分だけに与えてくれた、自分だけの、誰にも真似の出来ない天分に気付かされ、導かれ、守られながら自分の愛する大事な家族の中で、その才能を開花し、社会的に認められて、大きな財を築き日々、心がイキイキ躍動し、楽しい、魂が納得する、晴れやかで堂々の幸せを自らの手でつかめるようにしてやること、それが、私人生の総仕上げだと、心の底から感じ、そのことに気付いてからは、その一点に的を絞って、全力集中しているところです。

 

 83 THメッセージでもお伝えしていますが、そういう訳で、今、具体的には、歌の音程の性格率を高める為の事に取り組んでいる訳ですが、楽譜で覚えている訳ではなく、何となくの感じで歌っていたので、音程の性格率が悪い訳ですが、それを是正し、音程の性格率を上げる為に、一つの曲を何度も繰り返し聞いて、自分が歌っているのと、どこがどう違うかを探し、違うと気が付いた、たった1音のピンポイントの違いを見つけ、そこを直して、今度は、繰り返し歌って、それ迄に身にしみついていた間違った音程の歌に戻らないよう、いつ歌っても、ピンポイントで訂正した、正しい音程で歌えるよう、繰り返しでレッスンをし、それでいいかどうか、カラオケボックスに行って、ダムの精密採点を受けるのですが、前回は、確実に音程の性格率が上がっており、このやり方でいいのだなと思っている訳ですが、AI寸評で、引き込まれるような歌声ですねというのがあり、こんな寸評が戴けるのは、三人の非道を女達に強いられた苦しみや悲しみや命にかかわるほどの経済的困窮があっても、この3人の非道女達のように、何の罪もない子供や、子供を守る母親から奪うような非道なことも、陰で誰か貶めて社会的に抹殺して、貶めた者に行く筈の恵みを奪うようなこともせず、本来与えられる筈の縁も恵みも、何億何兆以上の価値も奪われても、いじめ後遺症にされた心でも、弟や妹を守り、その弟や妹から裏切られ、絶縁され続け、女一人で母の老後の介護をし、母を見送り、それでも、父の蒸発後、母の、三人共高校だけは出してやりたいという思いを受けて母を助け、私が、弟や妹のご飯を作り、家を守るという安心感がなければ、母は絶望して、私達を道連れに心中したか、母一人で自殺したか、父と同じように、私と弟と妹を残して蒸発するしかなかった訳ですから、私が、大学進学への受験勉強もそっちのけで、弟や妹のご飯を作り、父も母もいない家を守ったから、弟や妹は、施設に入らなくても済み、ひもじさから盗み食いして、少年院に入れられるような事もなく、二人とも、無事に高校迄卒業出来た訳ですし、弟の今の女の鈴子に、見殺し状態を続けられ、母が死ぬ寸前迄追い詰められ、母が強いられていても、どんなに、母が弟の所に居たくても、押し目迄替えさせられたのだから、母のオシ迄替えさせられて堪るかという鈴子に、母の世話は鈴子にはさせられないと、私に向かって言わされた弟で、母が死んでから、鈴子はちゃんと面倒看ていたのに死んでしまったのだから仕方がないという事にされての、母が生き返ることはないので、そんなことになっては取り返しがつきませんから、母を引き取り、何度も、ガスも電機も止まるほどの経済的困窮に陥っても、母だけは、安心出来る介護施設の方から、人としての尊厳を守られ続けるようにする為に全力を尽くし、死ぬ直前は、肺水腫だったのですが、鉄道病院の個室で、最高の治療を受けさせて、母が天寿を全うすることが出来るように出来た事は、本当に良かったと思える心の魂が醸し出す声で、この寸評が戴けるのは、三人の非道女達に強いられた苦しみや悲しみや怒りや、生死にかかわる経済的困窮になっても、乗り超え、それでも、母や弟や妹を守ってよかったと心から思える心になれたからで、いわば、この寸評が戴ける声は、三人の非道を女達が、元々、両親がくれた宝の声に、一層の磨きを掛けてくれた玉物という事になる訳で、強いられた苦しみや悲しみや怒りは、決して無駄になってなかったことの証しで、この寸評は、特に嬉しい寸評でした。

 

 ガスも電気も止まり、私が最後にしなければならない総仕上げの意味が分かってから、経済的なことは徐々に回復を遂げ、奇跡的な流れで、それ迄、月額約7000円近くだったインターネット使用料金が、ドコモに代わることで、スマホも、月額2980円で接続が叶い、インターネットが使えるようになったその時に、私がしようとしていることの第 一歩が始まったと思ったのですが、それから約2カ月後に、私の高校時代の思い出の相手の中本の訃報を知り、追悼記事を書かなければならないと、約 1年半ぶりに、自分のブログを見た時に、1日に、十万位から20万位も、上昇し続けている時があり、どこからか、沈黙はこれ迄だという声が聞こえたかと思うほどの強い想念が湧き、83 THメッセージを上げることになった訳で、そして、約2週間前に、スマホが、自動的に画面が変わるようになって、通常の使い方が出来なくなり、勿論、契約した、ドコモの窓口の方に、治して貰うようお願いしたのですが、何人もの方に見て貰い、グーグルの方に問い合わせをして貰っても、治らず、故障うかどうかも分からず、手の打ちようがなく、どうする事も出来ず、結局、機種変更かプラン変更するしかないと言われ、仕方がないので、機種変更する場合の料金と、プラン変更する場合の料金を伺った時に、それ迄に、インターネットが止まっていたので、Wi-Fiが使えない為に、私が、掲示板の2チャンネルをよく見るので、データ使用料が多く、すぐに低速がかかるので、20ギガをお願いしていた料金が、前述の月額2980円だったのですが、インターネットと同時に契約したのでWi-Fiが使え、20ギガもいらないことが分かり、3ギガにプラン変更し、スマホの料金は、毎月880円に下がりましたが、それでも、スマホの異変は治らず、経済的事情もあるので、機種変更までは出来ず、心のどこかで、何かの加減で治るのではないかという思いもあって、2チャンネルはパソコンでも見れますし、スマホは、面倒で不自由でも、しばらくは、その異変のままにしておこうと思い、十日ほど、異変のまま使った頃、スマホのごみを取り除くアプリを無料でダウンロードするようにとの通知が入り、迷ったのですが、無料だからいいかと、ダウンロードしたら、その直後に、スマホの異変は消え、完全に元のままの正常な状態になり、完璧に治りました。

 

 スマホが元通りになり、スマホの使用料金は 880円に下がった訳ですから、大喜びで、これもお導きだと思っている訳ですが、ただ、このことって、このアプリをダウンロードさせる為に、元々正常だった私のスマホに異変を起こさせたのではないかとの疑いも持っており、気をつけなければならないという思いもあるのですが、ただ、今のところ、大丈夫そうで、一時は、どうなるかと思うほどの、私にとって悪い状態が起きる訳ですが、それがきっかけで、結局は、普通では望んでも得られないほど良い状態になっていくということが、私の人生の総仕上げのことに気づいてから、次々に起こり始め、私の人生の総仕上げを実現させる為に必要なことが、向こうから次々に私のところに転がり込んで来るという事が起き続けていることで、導かれていることを確信し、更に安心に拍車がかかる訳ですが、ただ、中本の早過ぎる死が、このことに関係しているのではないかと思うと、居た堪れなく、やり切れない思いで、彼の、愁いを含んだ、少し悲しそうな笑顔が胸から離れず、どうしようもなかったんだと、涙を浮かべながら、自分に言い聞かせるのですが、彼は、杉浦の要求を断り切れなくなるよう、森田前有朋会長も、中本を利用して引きずり込まれ、杉浦の都合で親友にさせられた大林を使われて、これ迄構築し続けてきた体制はどうなるのか、杉浦と大林の立場はどうなるのかと詰め寄られ、二人に追い込まれ続けて断り切れず、嫌と言えなくされ続け、中本は、生きている限り、杉浦に利用され続けていく訳で、彼が会長になれば、間違いなく、遠からず引退させられ、杉浦を会長にさせられる訳で、宇宙と母校の神様と、亡き、皆実高校の先輩方の御霊は、杉浦を会長にしない為には、中本の命を召し上げるしかないと判断されたのだと思いますが、杉浦に利用され続け、上述ほど迄の思いを持つ私とも引き裂かれ続け、Part3で申しますが、現役時代の仕事も、不本意で人でなしなことをさせられ、それでも、妻子を守る為に、耐え、妻からは、あまり大切に思って貰えず、だから、20年来の家庭内別居となるのだと思いますが、結局、会長にもなれなかった中本の人生は、一体何だったのかと、彼の為にも、杉浦に対する心からの怒りを禁じ得ません。

 

 昨夜から徹夜になっていますので、今日はここ迄にさせて戴きます。

 

 長文にもかかわらず、ここ迄読んで戴き、ありがとうございます。