峯運勢研究所からの 79 thメッセージ 幸せになるのは、本当は、簡単なのですが | 峯運勢研究所

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健全で建設的で安心な幸せを永続循環させる為の究極の答え

峯運勢研究所からの 79 thメッセージをお伝えさせて戴きます。

お訪ね戴き、ありがとうございます。アメーバの皆様、いつもお世話になっております。

 

 私が申す、真の幸せとは、財力、権力などの、物理的、三次元的欲望を満たすものを得る為に、良心が傷む、自らに恥じるような、魂を汚すような事をしなくても、宇宙から送られた命元々の、生まれたての赤ちゃんの時のような、汚れない、純白の、清らかな魂の高波動のままで、確かで輝く未来を信じる事が出来る希望に燃え、宇宙の法則の仕組みで波動が響き合い、特別の感情を分かち合う、自然の縁で結ばれて、宇宙から与えられた、夫婦、両親や家族、友人や盟友など、自然の縁や絆を大切にしながら、宇宙から、自分だけに与えられた、個人特有の天分や才能を開花させ、心から好きで楽しいと思う事を、誠実に夢中になってするだけで、他人様の役に立ち、報酬が得られ、社会的に認められ、生かされている事を感じながら、生きている喜びに満ち溢れ、次代に命をつなげる為の宇宙の法則の仕組みで、一男一女以上を授かり、イキイキ躍動する、晴れやかな心で、堂々と胸張れる、命輝く、健全で建設的で安心な、我が子や孫、次世代の者達に、親と同じように、宇宙の法則に則った生き方をすれば、間違いのない、本物の幸せになれると信じさせてやれ、本物の幸せになれるお手本を見せてやる事が出来、子供や孫、次世代の者達に、心から尊敬、信頼され、愛する子供や孫達に囲まれながら、幸せのうちに天寿を全うする、真の幸せを永続循環させる、宇宙が、本来、この世に送った人の命全てに平等に与えた幸せで、母が、94歳の天寿を全うする迄、渇望し続け、母が産んだ、父の子供の、私や弟や妹や、孫達に与えたかった幸せでもあります。

 

 そして、その、宇宙がこの世に送った命全てに、誰にも平等に与えている、真の幸せは父の愛人と、この父の愛人と結託した弟の愛人と、中二から、仕切る立場でなくては気が済まず、仕切る立場欲しさに、それ迄学級委員に選ばれ続けていた私を誰も選ばなくし続ける為の、色仕掛けも抱かせも、シカトしなければシカトの対象にするシカト苛めの仕組みも脅しもありの、ありとあらゆる事を続けて、私を学園社会から抹殺し続け、私を苛め後遺症にした女子、と言っても、中学の時は私と同級生で、高校の時は、同級生であり同窓生だったわけですから、今は、私と同じ年齢の 74歳のお婆さんという事になりますので、以後は、私を苛め後遺症にした彼女という事にしますが、この、心ない、三人の女達の為に、父も母も私も弟も妹も、二人の子供達も、弟の本妻も、破壊され切り、私達が本来宇宙から与えられていた筈の縁と恵みを破壊して奪ったもので欲望を満たして現状を維持し続けている、その、人でなしな愛人達と、私を苛め後遺症にした彼女さえも、宇宙が波動を合わせて結んだ自然の縁を破壊し、宇宙が、彼女達以外の者に与えた縁と恵みを取る為の非道故に、決して、手にする事が出来なくされ切っているものでもあります。

 

 私の経歴、仕事の理念、占い方法、連絡先等については、ファーストメッセージで詳しくお伝えしていますが、私は広島の人間で、他の県の皆様には、学校などの固有名詞は、お分りになり難いと思いますので、予め、ご説明させて戴きますと、ここで、皆実高校と言っているのは、私の母校で、広島県五高の、広島県立広島皆実高等学校の事で、段中は、広島市立段原中学校、翠中は、広島市立翠町中学校、基町高校は、広島市立基町高校の事で、有朋会と言っているのは、皆実高校全体の同窓会の名称です。

 

 ずっとお伝えしている事情で、私が集いから引いた、平成26年 5月第二木曜日から、約3年後の、平成29年、2月6日、NHK、朝の連続ドラマの後の番組だったと思いますが、あさイチと言う番組で、未だ人格形成がなされていない子供の頃の苛めが、大人になっても、何十年も、悪影響する、苛め後遺症の問題が取り上げられ、その後遺症で、何十年も苦しみ続けることになり、苛め後遺症になると、外界の情報を心に入れなくする為に、脳が14パーセント制御されるように、脳の構造自体が変容する事が脳科学で証明されている事 (それ以上、苦しみ、傷付けば、自殺や発狂や引き籠もりの危険があると脳が判断し、自己防衛本能の為だと思います)、その苛め後遺症になっている人が、報告されているだけでも、その時点で、全国で22万人いると報道されましたが、その番組で報道され、その苛め後遺症の症状が、中二の一学期、学級委員に選ばれた直後、クラスの雰囲気がガラっと変わり、学級委員に選ばれているというのに、学友によそよそしくされるようになり、何が原因か分からないと悩むようになって以来始まった、学友と親しくなるのを恐れ、学友と関わるのを回避するようになり、母校卒業後も、人と親しくなったと思うことを恐れ、人間としての本来の自信の全てを喪失し、どんなに知識を詰め込んでも、何に対しても自信が持てず、自己否定し、こんな自分が自分以外の人を傷つけることが恐ろしく、人に嫌な思いをさせないよう、人に嫌われないよう、ただそれだけを気にするようになり、自分が馬鹿にされても、相手から自分を遠ざけてくれればいいと思う言動をするようになり、人を避け、たとえ親兄弟であっても、心からの楽しさや慕わしい感情を持つことが出来ず、感じるという感覚が分からず、義務感や責任感だけはあり、知識や仕事の技術はあっても、ただそれだけで、何を食べてもおいしくなく、誰と居ても、心から楽しいと思うことはなく、生きたいと思う本能の執着がなく、いつ死んでもいいと思い、何をしていても、これは本当の自分ではないという思いがつきまとい、本物感のない、心から確信の持てる事が何一つ無く、そんな自分が嫌で、何で自分がそんな気持ちになったのか分からず、どうすれば、そんな気持ちになる迄の、自信に満ちて、毎日が楽しかった、中二の一学期迄、学級委員に選ばれ続けていた頃の自分に戻れるのか分からず、人知れず、50年以上も悩み続けていた、それ迄の私の症状と全く同じだったので、私は、その苛め後遺症にされていたのだという事が、その時、分かったのです。

 

 この世に存在する全てのものが、振動する波のエネルギーである、この世に存在する全てのものの最小単位である素粒子で出来ており、それぞれが固有の振動数を持ち、それぞれ固有の波動を放ち、波動が合う事で引き寄せ合うという、宇宙の法則の仕組みで引き寄せ合わせて、宇宙が意味をもって、自然に惹かれ合わせた、自然の縁を崩し続け、その非道を隠蔽し切り続ける事でしか、その非道で得た現状を維持し続ける事が出来ない為に、関係者全てを騙し切り続けて、自然の縁の人脈を歪め続け、関係者のいるテリトリー社会そのものを歪め続け、自然の縁の配列を崩し続ける為に、この非道を犯す者も、この非道で、他人に行く筈の恵みをとって得ている現状を維持し続ける為に、真相を隠されて一蓮托生にされ、この非道を犯す者が邪魔だと思う全ての人間を社会的に抹殺する事に利用され、気付かないまま、この非道の罪を着せられ続けている、この非道を犯す者の関係者全ての者も、騙されて気付かないとは言え、送り出した命の全てを幸せにし、発展させ続ける為の宇宙の法則の仕組みに逆らい、命を生み出し、幸せな命を増やし続ける宇宙の意思に反する事をさせられ続けている為に、非道に対する罰を与える事でバランスを取る宇宙の法則は、騙されて一蓮托生にされた者にも適用されるので、騙されて真相を隠されたとしても、この非道の一蓮托生にされた者達は皆、例外なく、その非道の度合いによって、バランスをとられる報いを受ける訳で、約50年ぶりに入った集いで分かった事ですが、私を苛め後遺症にした女子に利用された学友達は、早い時期に伴侶と死別したり、逆縁で子供を失ったり、男子を授かれなかったり、授かっても、子供が結婚出来ず、孫を抱く事が出来ず、命が三代目迄続いていない者が多く、例外なく、家族に何らかの問題を抱えており、上述の、私の言う真の幸せになっている者は一人もいないという実態で、その非道で、財力や権力を得、陽の分野の、物質である肉体の欲望を満たす為に必要なものを得る事は出来ても、陽の分野の、物質的三次元的欲望を満たすものを生み出す元の、陰の分野である家族運が悪く、安心して、介護の弱者の身になる事が出来ず、引いては、国の滅びにつながる、どんなにうず高くお金を積んでも、お金では買えない、自然の縁の者同士の、かけがえのない年月や、それと共にあった、かけがえのない、尊い宝の思い出や、その思い出と共に培い合える、信頼や絆や、自然に惹かれ合った、宇宙が意味をもって決めた縁の者同士が構築する、素晴らしい社会などの、甚大な価値の破壊の連鎖拡大をし続けながら、約 60年前から犯し続けられている、この宇宙の法則を外す事の恐ろしさを知らない為に、狡猾なやり方で、報恩感謝のお返しもなく、償いもせず、取り付いて男女の関係に持ち込んだ相手のせいにして、取ったのではなく、男女の関係に持ち込んだ相手に貰ったのだという事にして、恵み本来の持ち主を貶めて社会的に抹殺し、恵み本来の持ち主から、かけがえのない縁と恵みを、一方的に取り続けている、二つの、卑怯卑劣極まりない残忍非道について、ずっとお伝えしているわけですが、前回の76 THメッセージの冒頭部分で、ある程度詳しく述べていますので、興味のある方は、そちらもご覧いただければと思います。

 

 二十歳過ぎれば、親の同意がなくても結婚出来、命を与えて守り、育ててくれた親に報恩感謝のお返しなどしなくても、子供は好き勝手に出来る自由を保障している、これも、戦後の教育を受けた知識人達が決めた政治と法律で、これも、親(陰)と子供(陽)のバランスを崩していることですが、この、陰と陽のバランスを欠いた、心の豊かさよりも、知識優先の、知識詰込みの戦後の教育を受けた指導者が敷いた政治や法律のひずみというか落とし穴というか、戦後の教育や政治や法律の間違いが原因で、言わば、戦後の教育の間違いで、物理的、三次元的欲望を満たすものを手に入れる事が幸せだと勘違いする人が増え、受けた戦後の教育のお陰で知能を使い、罰を受けないやり方をすることは出来るのですが、自分さえよければいい、支配的立場や財力などの、三次元的欲望を満たすものを得るためには、罰を受けないやり方で他人を犠牲にしてもいいと思う、狡猾に知能を使って、他者を犠牲にして、他者に行く恵みを取ることで手っ取り早く、支配的立場や財力などの、三次元的欲望を満たすものを手に入れる身勝手な人間が増え、罰を受けないように、テリトリー社会で嫌われた恵み本来の持ち主が悪い事にして、他人に行くはずの恵みを取るために、恵み本来の持ち主である邪魔な人間を陰で貶めて、テリトリー社会で抹殺し続け、宇宙から与えられた自然の縁を取るという手法が横行するようになったと、私は考えています。

 

 戦後の、陽の分野に偏った教育を受けた、陽の分野の、頭だけを使って、陰の分野の心、人の心、良心が欠落した者が編み出した狡猾なやり方という事ですが、その戦後の教育で、経済的、物理的、三次元的欲望を満たすことが幸せだと勘違いしている者達が増産され続け、世にも残忍非道なやり方で、他人に行くはずの恵みを取ることで、手っ取り早く、経済的、物理的、三次元的欲望を満たすものを手に入れようとする者が増えた訳で、我が家に起きた、ずっとお伝えしているような、父を蒸発させた、父の愛人や、その愛人と結託した弟の元愛人で、弟の本妻を、弟に暴力的に叩き出させて、弟の本妻が訴えることも出来ないようにするために、まだ乳飲み子だった弟の本妻の子供を、弟に、本妻から暴力的に奪わせ、オシメまで替えさせられたと恩に着せて、この本妻の子を、高校にもやらず、産みの母親に会いたいという事も出来ないほど、その子の産みの母親である、弟の本妻を、その子に貶めて洗脳し、未だに、弟の本妻の子供を、わずか1歳半で産みの母親と引き裂いて、弟の本妻の後釜に座り、産みの母親と引き裂き続けたままで、それを、その子の祖母である母に、母の老後の面倒を看てやるからという事で、弟と絶縁させられたくない母の心の弱みに付け込んで呑み込ませ、いざ、母が高齢になると、見殺し状態を続けて、死ぬ寸前まで追い詰め、弟から、母を死なせたくなければ、引き取れと言わせて、母を私に引き取らせ、母が、94歳の天寿を全うするまで、夫や子供や孫たちと引き裂き続けた、父の愛人や、その愛人と結託した、弟の今の女の、二人の愛人非道問題や、誰からも選ばれないのに、仕切る立場でなくては気が済まず、それまで学級委員に選ばれ続けていた私が邪魔で、私を学園社会で抹殺して仕切る立場になり続ける為の、ずっとお伝えし続けているような、学生時代から、私と親しくなりそうな学友に取りつき、私貶め嘘を呑み込ませ、抱かせも色仕掛けもありの、ありとあらゆることを続けて、私と親しくなる学友を一人もなくし切り続けて、私をシカトの対象にする、シカト集団を組織、支配し、操り続けて、仕切る立場になり、仕切る立場で居続ける為の邪魔な学友も、シカトの対象にして学園社会から抹殺し続けて、母校、広島県立広島皆実高等学校、全同窓生の同窓会である有朋会常任幹事の立場を得、事実が発覚すれば、母校の不名誉になり、それぞれの立場が脅かされる事になるという暗黙の脅しで、同窓会長も校長先生も先生方もまるめ込み、今や、全同窓生を、自分が邪魔だと思う同窓生をシカトの対象にする、シカト苛めをする一員にし、母校同窓会を巨大なシカト苛め集団にしている現状の、愛する母校同窓会問題や、不倫が増え、有責配偶者からの離婚請求でも、長期間の別居や未成熟子がいないことや、有責配偶者から離婚されても、その配偶者が、経済的、精神的、社会的に著しく苛酷な状況にならず、著しく社会正義に反することにならないという要件を満たせば認められるという、62年判決を生み、有責配偶者から離婚されて、その配偶者が、経済的、精神的、社会的に著しく苛酷な状況にならず、著しく社会正義に反することにならないわけがないのに、そう見せかけるための、狡猾なやり方をしての、有責配偶者からの離婚請求で苦しまれている御相談者が増え、その62年判決を判例とする、有責配偶者からの離婚請求が通り、夫の不倫で離婚させられる女性が増えている問題や、夫と子供に舅姑を嫌わせて、舅姑と息子や孫たちを引き裂く毒嫁のために、息子や孫と絶縁状態にされている、老夫婦が増え、私の身近におられたお三方も孤独死されておられ、孤独死が増えている問題などの元凶でもあり、仕切る立場欲しさに、色仕掛けも抱かせもありで、学級委員に選ばれ続けていた私を誰も選ばなくし続ける為のありとあらゆることをして、私の自然の縁を破壊して奪い続けて、中二から、私を苛め後遺症にした女子は、男子を授かれず、娘二人も、結婚出来ず、私を自転車の後ろに乗せて、母校の通学路を走り抜け、私への好意を公にしたために、翠中出身で人気者の彼と、段中で選ばれ続けた私が、この思い出後、親しく続けば、段中で選ばれ続けた私が復活し、私を苛め後遺症にした女子が、男子の学級委員に選ばれ続けていた男子に、大阪からの転校生を取りつかせたことや、彼女が、中二から、私を学園社会で抹殺る為にありとあらゆることをし続けていることなどが、私と彼が親しく話すうちに発覚するのは時間の問題で、それが母校皆実高校の学園社会の間で広まるのは時間の問題で、そうなれば、誰からも選ばれなかった段中の時の彼女に逆戻りすることは必定で、それを回避するためには、中学の時、既に、女の武器が男と男の仲間を支配出来ることを学習済みの彼女は、この私の思い出の相手の彼に取りつく以外に、それを回避する方法はないと思ったという事ですが、この彼女は、彼が私を好きだと知っていて、彼が彼女を好きではないと知っていて、彼女も彼を好きではないのに、その私と彼を引き裂くために、彼に私貶め嘘を呑み込ませ、取り付いたという事ですが、私を苛め後遺症にした女子を抱かされ、私を母校学園社会で抹殺するシカト苛め集団の旗頭にされた、娘に私と同じ名前を付け、私の噂をし続け、妻も私似という、この、私の思い出の相手の彼も、男子を授かれず、授かった娘二人のうち一人が出戻っており、彼は、私が集いにいた時、彼の親友の話しでは、20年来の家庭内離婚という事でしたが、私を苛め後遺症にした彼女の手先になって、私を学級委員から引きずりおろすために、男子の学級委員に選ばれ続けていた男子に取り付かされた、大阪からの転校生の女子は、男子を授かっても、その子が、これ又、結婚出来てなく、この、私を苛め後遺症にした女子に利用されて、男子の学級委員に取り付かされた大阪からの転校生の女子も、命が三代目迄続いていないわけで、今やその非道を続けて、仕切る立場で居続ける為に邪魔な学友をシカトの対象にし続けて、母校同窓会常任幹事になっている、その私を苛め後遺症にした彼女の一蓮托生で組織されている集いの者全てと言っていいほど、家庭的に問題がある実態を、約 50年後に入った集いで知ることになったわけですが、これらの事実は、命を次の世代につなげる為に、宇宙が決めた自然の縁の配列を崩し続けていたためだということを如実に物語っており、この、絶対に、自分が犯人だと分からないように、陰で貶めて、自分にとって邪魔だと思う人間を、テリトリー社会で抹殺し、陰で貶められて、嫌われた本人が悪いのだという事にして、抹殺された者の、宇宙が決めた、かけがえのない縁と恵みを破壊して奪うやり方で、母は、94歳の天寿を全うする迄、夫である父や弟や妹や二人の子供達と絶縁され切ったまま、帰らぬ人とならなければならなかったわけですが、愛人達の非道を見破り、愛人達の非道の意味を知り、弟や妹のように騙して利用出来なくなった私を、弟や弟の子供たちから遠ざけ、その私に母を引き取らせて、母をこんな目に遭わせ、弟の今の女は、とてつもない残忍非道なことを続けて、本来なら、弟が、弟の本妻と本妻の子供に与える恵みを奪い続ける事でしか成り立たない現状を維持し続けることしか出来ないわけですが、このやり方で、他人に行くはずの恵みを取る為の非道は、人類を絶やさず、存続させ、発展させるために、素粒子の波動が合って自然に引き寄せ合うという、宇宙の法則の仕組みの一つを使って、宇宙が意味をもって結んだ自然の縁の配列を、人間の欲望のために、狡猾な悪知恵や、非道な手口を使って、崩し続ける為に、命が三代目迄続かなくなるわけで、不倫も、宇宙が決めた自然の縁を破壊し続けることで、だから、不倫を成就させて、本妻夫婦を別れさせ、本妻の籍を得ることが出来ても、子供が障害を持って生まれたり、男子を授かれなかったり、男子か、どちらかしか子供を授かれなかったりする訳で、その非道ないやり方で、宇宙が意味をもって結んだ自然の縁の配列を崩して、他人に行くはずの恵みをとった女性の命が三代目迄続かないという事は、結果、結婚出来ない若者が増え、少子化になり、生活保護受給者が増え、日本の未来が不安定になり、日本の未来の衰退化につながる訳で、この、他人に行くはずの恵みを取る非道の手法は、素粒子の波動が合って結ばれる自然の縁を破壊し続けることで、人類を存続させ、発展させるための宇宙の法則の仕組みに反し続けることだから、言わば、神の領分を侵し続けることだから、ここまでの、数々の恐ろしいことを派生させ、破壊の連鎖拡大を続け、ひいては、国の衰退につながる、少子化問題の元凶にもなる訳ですが、そして、それが、我が家の問題や、母校同窓会問題、不倫問題、毒嫁の問題や孤独死の問題など、この手法での、宇宙が決めた自然の縁の配列を崩しての非道が原因で起こる問題が、人類誕生後の統計学である、人類の叡智を結集した易学をもってしても解決しない理由でもありますが、悪因縁となって、子供や孫の不幸の原因となり、三代目迄命が続かず、仮に続いたとしても、上述の真の幸せになれる者が生まれない、子々孫々までもの不幸の元凶でもありますが、戦後の教育を受け、狡猾に頭を使って、罰を受けないように、他人に行くはずの恵みを取る為に、邪魔な人間を貶めて社会的に抹殺し続けるという非道を続けて、他人に行くはずの恵みを取り続け、仮に、社会的優位な立場を得、経済的・物理的には恵まれても、男子を授かれないか、男子を授かれても、その非道で、宇宙が決めた自然の縁の配列を崩し続けて、他人の恵みを取り続けている人間の子供が結婚出来ず、命が三代目迄続かず、孫を抱くことも出来ないだけでなく、安心して、介護の身になることも出来ないということになるわけです。

 

 自分の欲しい物を既に持っていて、その人がいる限り、その欲しい物が絶対に自分のところには来ないと思って、その邪魔な人間を陰で貶めてテリトリー社会で抹殺し、その人がいる時には絶対に自分の所に来なかった、自分の欲しい物を手に入れるという、仕切る立場欲しさに、私を貶めて学園社会で抹殺して、私を苛め後遺症にした女子や父の愛人や、その父の愛人と結託した弟の元愛人で、弟の本妻を、弟に暴力的に叩き出させて弟の本妻の後釜に座っている弟の今の女や不倫略奪愛を成功させた女性や、夫と子供に舅姑を嫌わせて、舅姑と夫と子供を絶縁させる毒嫁などが犯し続けているこの非道な手法は、普通に考えれば、テリトリー社会を壊し、犠牲にした者の人生を破壊する殺人行為に匹敵する事で、それは、犠牲にされた者の人生がだめになるだけでなく、他人の人生をだめにした自分の人生もだめになるのだと、分かることですが、この手法の非道で、他を犠牲にして他者から取ったもので欲望を満たし、罰を受けないようにするためのことだけを必死に考えている、この手法の非道を犯す者は、取る為に、他者を貶めて社会的に抹殺する訳ですが、貶められ、嫌われた者が悪いとすり替えて、取る為にしたことだから、取ったことに違いはない訳ですが、取る為に陰で貶めて邪魔な者を社会的に殺したことは、取る為にしたという、表立った証拠がなく、直接取った訳ではないので、取ったのではないから、罰を受ける必要はないと、関わる者を騙し、自身の良心の痛みすら、感じないように、自分自身をごまかすわけですが、でも、宇宙とつながっている潜在意識の本心と宇宙だけは、絶対に誤魔化せないので、犯した罪に相応しい報いは、必ず受けるようになるわけです。

 

 この非道を犯して、他人に行くはずの恵みをとった者の命が 三代目迄続いていないというのも、自然の縁の配列を崩し続けているためで、これも、宇宙から下った鉄槌と言えると思いますが、戦後の教育は、そういう事は教えてなく、戦後の教育は、そういう事が分る教育ではないのです。

 

 戦後の教育が可能にした、この手法の非道は、宇宙が結んだ自然の縁を破壊し続けますので、その非道で得たものに根がつくことはなく、一時的に咲いているだけの、切り花、仇花です。

 

 根がついている花は、何もしなくても、自然に、自動的に実になり、その実は種を宿し、その種は又花を咲かせ、その花には、又実がなり、その実が種を宿し、花を咲かせるという循環になる訳ですが、父の愛人も、父の愛人と結託した弟の元愛人で、弟に本妻を暴力的に叩き出させて本妻の後釜に座っている弟の今の女も、うちの先祖が納得して迎えた本妻である母や弟の本妻を、先祖の断りもなく、父と弟から奪い、父と弟の、欲望に負ける弱さに付け込んで、父を蒸発させて、母と引き裂き続け、弟の今の女のように、世にも残忍非道なやり方で、人間が決めた法律上は、本妻の座を得ていても、先祖から許されないという事は、当人が一番よく分かっているわけで、だから、この二人の愛人達は、うちの墓所も知りませんし、うちの先祖に手を合わせたことなどなく、というより、うちの先祖の前に顔を出すことも出来ず、手を合わせることが出来ないので、従って、二人の愛人達の子供たちも、うちの先祖の墓参りをした事もなく、先祖に手を合わせることも出来ないわけで、彼女達の子供は、二人の愛人達の不倫で産まれて、人としての命を授かっても、その命の根を先祖に付ける事が出来ず、当然、先祖からの守りも受けられず、目に見えない、会ったこともない先祖の存在を信じる事も出来ず、ましてや、宇宙に意識があり、宇宙が意識体で、この世の中全体も宇宙意識の管轄下で、宇宙から守られていることなど信じる事が出来るわけがなく、従って、宇宙からの閃きや直感も受信出来ないわけで、ただ、本妻と本妻の子供からとった恵みで、高校や大学まで行き、そこで得た知識と、先祖から受け継いだ才覚で、その場限りの欲望を満たし続けることしか出来ないわけで、自然な心と自然体で、宇宙から授かった才能を開花させ、誠実に努力するだけで、次々に必要なものに導かれ、自然に幸せになれる事が出来ず、それを信じる事も出来ないわけで、だから、際限なく沸き起こる欲望を満たし続け、その非道で得た現状を維持し続ける為に、際限なく非道を続けるわけですが、それが、根がついていないという事で、仕切る立場欲しさに、私を学園社会で抹殺し切る為のありとあらゆることをして、私を苛め後遺症にした彼女も、自然に選ばれて仕切る立場になった訳ではないので、自然な状態では、その立場を維持出来ないから、その非道で得た立場を維持するためには、私を貶めて、私を学園社会で抹殺し続け、関わる全ての者達を騙し続け、騙し切る事が出来ない者は、私と同じように、シカトの対象にし続ける非道を、際限なく続けなければならないわけで、それが、その非道で、母校同窓会常任幹事になった、その立場に根がついていないということで、宇宙の法則に反し続けているので、バランスを取ることで健全で正常を維持する宇宙の法則の仕組みが働き、彼女の命が三代目迄続かないという事も、宇宙と先祖からの導きや守りが受けられず、この非道を続けて、望み通り、仕切る立場になれても、冒頭で上述している、真の幸せになれていないという事が、彼女の命と人生に、根がついていない証しです。

 

 読者の皆様の中には、フィボナッチ数列のことをご存じの方も多いと思いますが、インターネットで、フィボナッチ数、または、フィボナッチ数列を検索すると出てきますが、ここでの内容も、インターネットからのものですが、フィボナッチ数列とは、1から始まり、その1を足して2になり、今度は、その2と、最初の1を足して3になり、次は、その3と、その前の数だった2を足して5になり、次は、その5と、その前の3を足して8になり、という風に、2つ前の項と1つ前の項を足し合わせていくことで出来る数列のことで、アンモナイトやカタツムリの渦巻きや、台風の目が拡大していく渦巻きの円周も、この割合の増え方だそうで、ひまわりの中心に、次世代の花を咲かせるために密集している種の配列も、この数列通りで、イタリアの数学者フィボナッチ(1170~1259年頃)が紹介した自然界に多くみられる数列だそうで、彼は、子ウサギを観察し、1か月には大人(1つがい)になり、2か月後には子ウサギを産んで2つがいになり、3か月目には3つがい、4ヶ月目には5つがい、5か月目には8つがい、ウサギは「1、1、2、3、5、8.13、…」と増えることを観察し、ウサギの増える様子をみて、この数列を見つけたという事で、ほとんどの木はフィボナッチ数列によって「枝分かれ」していき、人体の「気管支の枝分かれ」や「肝臓の血管の枝分かれ」も同様に分岐していると、インターネットの記事に書いてありますが、11 月 23 日は勤労感謝の日ですが、1、1と2で3と増えていくので、11月23日がフィボナッチの日になったそうで、ヒマワリの種の配列やウサギの増え方は、種の命を絶やさず、存続させ続ける為に、自然が決めた配列で、ひまわりも、その種の配列が崩れれば、きっと、正常なヒマワリの花が咲かなくなるか、もしくは、咲かず、結果、種が出来ず、絶えることになるのだと思いますが、自然は、宇宙は、絶対にそんなことはせず、種を絶やさず、次の世代に命をつなげるために、どのひまわりも、種の配列は、間違いなく、この数列通りが崩れることはないに違いありません。

 

 何故そうなっているのか、誰がそうしたのかなどと考えても、どんなに偉い学者に尋ねても、明確に答えることが出来るわけもなく、初めからそうなっているとしか言えないわけで、ヒマワリという花の種(しゅ)を絶やさず、存続させ続ける為に、宇宙が決めた自然だとしか言いようがなく、それは、男性と女性が結ばれれば、新しい命が誕生する仕組みは、一体誰が作ったのかなどと考えても、分かる訳もなく、それを科学的、学問的に答えることが出来る者はなく、人間という種(しゅ)を絶やさず、存続させる為に、宇宙がそういう仕組みを作った、初めからそうなっているとしか言いようがないもので、人間がどんなに考えても分かるものではなく、初めからそうなっている事実を受け入れるしかないことで、人間が、宇宙から授かった体に組み込まれている脳をフル全開して、詰め込んだ知識を駆使しても、決して分からないこと、その仕組みを否定しても仕方ないことは、この世の中、宇宙下には、いくらもあるという事で、このフィボナッチ数列のことを知ってからは、それ迄以上に、人間がどんなに知識を詰め込んでも、分からないことは一杯あるという事を、人間は受け止め、知識と与えられた能力や力を過信せず、謙虚な気持ちで、初めからある自然、自然に与えられたものに感謝ししながら誠実に生きるしかないということを、改めて感じさせられました。

 

 私は、このフィボナッチ数列が、種(しゅ)の命を絶やさないために、宇宙が決めた自然の配列だということと、ずっとお伝えしている、他人に行くはずの恵みを取る為に、自然の縁の配列を崩し続けている女性の命が、おしなべて、三代目迄続いていないこと、無関係ではなく、この手法の非道を犯す女性は、人類を絶やさず、存続させるために、波動が響き合う事で引きよせ合う宇宙の法則の仕組みによって惹かれ合わされて結ばれた縁を破壊して奪い、その非道で得た全てを維持し続ける為に、自分のしていることが、本当は、非道で、人として許されない、悪いことだと分かっているからこそですが、貶めてテリトリー社会で抹殺して犠牲にした者を誰も取り合わないようにして、排除し切り続け、テリトリー社会から、完全抹殺し切らなければ、安心出来ないので、何らかの共通の利益で、彼女達の非道を認めて一蓮托生になる者か、完全に騙し切られて、何も言う心配がないと安心出来る者だけのテリトリー社会にする為のありとあらゆる事を、徹底して続けていますので、それが、母が産んで、母が女一人で育てた弟を、父の愛人が取り込み、母と弟を引き裂いたことであり、この父の愛人の入れ知恵で、弟の愛人だった今の女が、本妻になる為に、弟の本妻を弟に暴力的に叩き出させても、本妻が訴えることも出来ないようにするために、乳飲み子だった本妻の子供を、弟に暴力的に奪わせて、生木を裂くように、弟の本妻と、まだ赤ん坊だった本妻の子供を引き裂き、弟の本妻の子供が産みの母親に会いたいということさえも出来ないように、この子に産みの母親のことを貶めて洗脳して育て、真実を伝える危険性がある私を、弟から絶縁させて、この子と話しをすることも出来ないようにしていることで、弟は、父の愛人とこの女のために、本妻と絶縁させられただけでなく、父の蒸発で、生活費を入れなかったために、母が外で働かなければならなかったために、家を守り、ご飯を作ってくれた、実の姉とも絶縁させられたわけですが、宇宙が決めた自然の縁を、血を分けた、親子、姉弟、姉妹さえ、絶縁状態にし、家族の縁でさえ、完璧に壊し切り、中二から、仕切る立場欲しさに私を苛め後遺症にした彼女は、その非道で得ている立場を維持し切り続ける為に、中二以来、60年近く、私貶め嘘を蔓延し続け、私と親しく続きそうな学友に、私と親しくさせないために取りつき、私貶め嘘を呑み込ませ、私の思い出の相手の彼と、上述の思い出後、親しく続かせないために抱かせるような事までし、それでも、一蓮托生に出来そうにない者はシカトの対象にして学園社会の表舞台から消し、母校学園社会の自然の縁を破壊し続けているわけで、この手法の非道で他人に行くはずの恵みをとって欲望を満たす者は、この手法の非道で得た現状を維持するために邪魔な者は、徹底して排除するための、ありとあらゆる事をし続けていきますので、この手法の非道で他人に行くはずの恵みを取る者は、この手法の非道で得た現状を維持し続ける為に、宇宙が意味をもって結んだ自然の縁の配列を崩し続けますので、この非道で他人に行くはずの恵みを取り続けている女性の命が、おしなべて、三代目まで続いていないというのは、決して偶然ではなく、宇宙が意味をもって結んだ自然の縁の配列を崩し続けたことによる必然だと思っています。

 

 そして、30年近く、多くの方のカウンセリングをさせて戴いた統計結果として、不幸や苦しみを訴えて来られる、因縁の良くない方ほど、宇宙から自然に与えられる縁と恵みに満足出来ず、最初に宇宙から与えられる恵みの縁は両親ですが、自分に命を与え、自分を守り育てくれた両親をありがたいと思えず、両親に不満を持ち、そこから始まって、宇宙から与えられる自然の縁と恵みに不満を持ち、他人を羨み、他人に行くはずの恵みを欲しがり、自分の所に来るようにしたいと渇望し、父を蒸発させた父の愛人や、その父の愛人と結託した弟の元愛人で、弟の本妻を、弟に暴力的に叩き出させて後釜に座っている、弟の今の女のような、他人の夫を狙う不倫や、誰からも選ばれないのに仕切る立場でなくては気が済まず、仕切る立場欲しさに、それまで学級委員に選ばれ続けていた私がテリトリー社会にいる限り、絶対に仕切る立場になれないと、私をテリトリー社会で殺し切る為の、私貶め嘘も、色仕掛けも抱かせも脅しもシカト苛めもありのありとあらゆることを続けて、仕切る立場になる為に邪魔な学友をシカトの対象にし続けて、母校同窓会常任幹事になっている、私を苛め後遺症にした女子や、夫と子供に舅姑を嫌わせて、舅姑と息子や孫の縁を切る毒嫁などのようなことをして、その非道で得た現状を維持するために、関係者全てを騙し切り続け、騙せない者をテリトリー社会から抹殺し、宇宙が意味をもって結んだ自然の縁を破壊し続け、その考え方や生き方を子供に染み付かせ、子供を、宇宙が与えた自然の縁で結婚出来ない人間性にし、結果、孫も出来ず、三代目迄命が続かないという構図になる訳ですが、因縁の悪い人ほど、宇宙から自然に与える縁と恵みに不満を持ち、結果、更に不幸の悪循環を続け、その不幸を子供にまで響かせるという傾向、というより決定的特徴があり、因縁の良い人ほど、宇宙から自然に与えられた縁と恵みに感謝し、宇宙から最初に与えられた縁と恵みである両親に心から感謝し、両親を心から大切に思い、まず、現状を楽しいと感じながら生き、仮に、辛いことや嫌なことや不本意なことがあっても、自分を成長させるための試練として捉え、どんどん、人間的成長を遂げ、魂のレベルを上げ、結果、良い人脈に恵まれ続け、良い人脈を拡大し続け、人生のステージレベルを上げ続けていかれるという特徴があります。

 

 他者を犠牲にして、はぎ取ったもので幸せになれる訳がない事は、宇宙から与えられた自然の縁と恵みに不満を持たない、因縁の良い人は、常識的に分かり、自分の欲望のために他者を犠牲にすることは、結果的に自分を不幸にすると分かっているので、そんなことはしませんが、愛人達や私を苛め後遺症にした彼女のように、宇宙から自然に与えられたものに満足出来ない人は、不満があり、自分が不幸だと思っているので、それが分かる心のゆとりがなく、他者が持っている恵みを、羨み、妬み、自分のものにしたいと、この手法の非道を犯すのです。

 

 そして彼女達は、どんなに非道を重ねて、本来の恵みの持ち主から、取っても取っても、心から充足することも、安心することもなく、更に取りたい欲求が際限なく生まれ、常に非道が発覚することにおびえ、この非道で得ている現状を維持するための更なる非道を考え続け、常に戦々恐々とし、取ったのではないと自他を騙し続けなければならないので、自他を騙した偽りの中でしか生きていけませんので、ありのままの自分で、心から、晴れやかで堂々の幸せを感じることは、絶対にないのです。

 

 不倫略奪愛を成就させて、本妻の籍を奪えたからと言って、安心で、堂々の幸せになれるわけではないのです。

 

 フィボナッチ数列のことも、宇宙、自然が作った不思議ですが、それ以外にも、ミツバチが密を貯めるハチの巣が六角形なので、ハニカム構造とも言われる、最少の力で最大の効力を発揮する六角形の形が、自然界には多く存在するという事も、自然の不思議で、サッカーのゴールのネットも、この六角形が多いのは、四画の網目よりも、強度が高く、破れにくいからで、この世の中には、否、宇宙下には、人間の力ではなく、宇宙が決めた、自然で、初めからそうなっている、特別のものがあり、それを変えれば、良さがなくなってしまうことがあり、自然の縁で結ばれた夫婦も、その夫婦によって生まれた特別な感情を分かち合う家族も、それと同じで、波動が合って引きよせ合う宇宙の仕組みで、自然に結ばれた夫婦や家族も、人間の都合や欲望で破壊してはならない、変えることの出来ない最たるもので、本妻家族を破壊する不倫など、決して、してはならないことで、どんなにうまいやり方をして、罰を受けずに本妻の立場を得る事が出来ても、不倫略奪愛で、宇宙が決めた自然の縁を破壊して、真の幸せになれる事は、絶対にないと断じます。

 

 父と弟の二人の愛人達や、仕切る立場欲しさに私を学園社会で抹殺し続ける事のありとあらゆることをし続けている、私を苛め後遺症にした女子や、上述している独嫁のように、物理的三次元的欲望を満たすことが幸せだと勘違いしている者が、それを手に入れる為に、どんなに幸せになりたいと、この手法の非道を続けて頑張っても、絶対に、私が冒頭で上述している、真の幸せにはなれず、この、物理的三次元的欲望を満たすものを手に入れる為に、この手法の非道を犯している者は、取り返しのつかない、自分と自分の子孫を不幸にし続け、ひいては、自分の血が絶える悪因縁を作り続けているだけだと断じます。

 

 そんな間違った思い込みで、自分も他者も不幸にする人を増産することになった、陽の、物理的、三次元的知識詰め込みに偏った、戦後の教育と、その教育を受けた政治家や法律家が敷いた体制が生み出したこの手法の非道であり、不幸であり、現社会です。

 

 戦争の時は、人を殺せば英雄になり、平和な時は、犯罪になるというように、人間が、その時々の人間の都合によって決めた法律と、宇宙が、約 138億年前といわれるビッグバン以来、変わらず働き続けて、今日まで人類を存続させ、文明を発展足らしめている、バランスを取ることで健全と正常を維持し、回復させる、宇宙の法則の仕組みによる、宇宙の法律は違い、人間が作った法律の網をうまくかいくぐり、人間が作った法律の罰を免れることは出来ても、宇宙の法則の仕組みに反して、バランスを崩し、私を苛め後遺症にした女子や、父の愛人や、その愛人と結託した、弟の元愛人で、弟に、弟の本妻を暴力的に叩き出させて、弟の本妻が訴えることも出来なくするために、弟の本妻から、乳飲み子だった赤ん坊を弟に暴力的に奪わせて、オシメまで替えさせられたと恩に着せて、弟の本妻の子を、産みの母親に会うことも出来ない状態にして、弟の本妻の子供と弟の本妻を引き裂き続けたまま、弟の本妻と弟の本妻の子供を犠牲にし続けている、弟の今の女や、毒嫁や、独婿のように、卑劣なやり方で、人間が作った法律の罰を免れることが出来ても、宇宙の法則の仕組みに反しているので、宇宙の法則に反した報い、言わば宇宙の法律の罰からは、決して免れる事が出来ず、バランスをとることで、今日まで人類を存続させ、文明を発展足らしめた宇宙の法則の仕組みは、何人(なんぴと)にも例外なく働き、必ずバランスをとりますので、法律の網をくぐり抜け、うまいやり方で、他者を犠牲にして、他者からはぎ取ったもので、一時的には、渇望している欲望を満たすことが出来ても、必ず、別の形で、その手法の非道で破壊した甚大な価値と同等の価値を失わされ、そのために他者を犠牲にして他者に与えた苦しみと同等の苦しみを強いられることになるのです。

 

 上述の非道が通り、結果的に少子化になり、孤独死が増え、生活保護受給者が増え、日本の衰退につながっている社会は、戦後の教育を受けた者が作り出した、言わば、土の時代と言われる迄の社会だったわけで、ここが、物理的、三次元的欲望を満たすためのものを得ることが幸せになることだと勘違いさせる人間を増産させた戦後の教育の間違いが辿り着いた行きづまりで、バランスを取ることで、健全と正常を回復させるための時代の変遷を繰り返して来た宇宙は、あたかも、コロナが宇宙からの使者であるかの如く、激震を起こし、戦後の教育の間違いが引き起こして来た、この社会的行き詰まりの現状を、人類一人一人が、宇宙から本来与えられた幸せを享受出来る時代に回復させるよう、時代を変遷させようとしているわけです。

 

 祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。沙羅双樹の花の色、盛者必衰のあらはすおごれる人も久しからず、ただ春の夜の夢のごとし。たけき者も遂にほろびぬ、ひとへに風の前の塵に同じ。

 

 これは、私が好きで、時々、一人で諳んじていますが、ご承知の通り、平家物語の冒頭文で、 「祇園精舎の鐘の音は、諸行無常を表している。沙羅双樹の花の色は、盛者必衰の理(ことわり)を表している。威張っていた平家も今では懐かしい。まるで春の夜の夢のようだ。どんなに勢いのあった者でも最後には滅びるさまは、風に飛ばされる塵と同じだ。」という、インターネットの現代訳引用ですが、平家物語は、娘を次々に天皇の 后 (皇后、中宮)として権勢をふるった、摂関政治の全盛期の頂点にいた藤原道長(966~1028)が、この世をば 我が世とぞ思ふ 望月の 欠けたる ことも なしと思へばとの和歌を詠んだとされている、インターネット調べでは、三女威子の立后の夜の宴で、寛仁二年(1018年)10月16日、つまり(既に欠け始めている)十六夜の月を見ながら、詠んだということで、 そして、この後、道長自身や娘・息子たちに次々と不安・不幸が訪れるようになり、満ちた月は欠けゆくしかないことを、その後の歴史は証明してしまったかのようでもあり、満月になれば、次には欠けていくしかないことを、藤原道長は分かっていて、この和歌が、欠けたる こともなしと思へばと、次に続く形で終わっているのは、その次に続く、その一抹の不安を予感している、言葉に出来ない思いが表れているようですが、これからは、欠けたところがない満月も、次には欠けていくしかないように、全盛の自分も、やがては衰退していくことを分かっていた心情を読んだのではないかと、若い頃、学んだ記憶がありますが、欠けたところがない満月も、次には欠けるしかないように、平安時代は、藤原全盛の前期から、平家全盛の後期に変遷する訳で、「保元の乱」と「平治の乱」を経て、平家が強大な権力を得、全国の半分近くを治めるようになり、 特に平清盛は武士で初の太政大臣にまでのぼりつめ、しかし、威張り散らす平家に世の中の不満が爆発、以仁王(もちひとおう・後白河天皇の第3皇子)の令旨を受けた源頼朝が、「富士川の戦い」で平家に勝利し、頼朝は鎌倉で東国の長になり、源義経の快進撃が始まり、「一の谷の戦い」「屋島の戦い」で平家を追い詰め、「壇ノ浦の戦い」でついに決着、「壇ノ浦の戦い」で活躍し、平家は徳子(清盛の娘)を残して滅亡し、そして徳子は、安徳天皇を抱いたまま船から飛び降り、時に、安徳天皇は8歳だった訳ですが、共に命果て、安徳天皇は平清盛の孫であり、このシーンはまさに平家の終わりを告げる象徴的なところですが、平家滅亡に大きく貢献した源義経も、頼朝に恨まれて殺されてしまうというあらすじで、藤原全盛の平安時代から、平家の全盛になった平安時代の後期が終わり、源頼朝の鎌倉時代になる訳ですが、世の中があっという間に変わった様子を見て、この世は常に変わりゆくという「諸行無常」と、どんな人も必ず衰えるという「盛者必衰」を表しているという、インターネット記述の平家物語を、私なりに要約したものですが、こんな歴史的事実は、私は、高校で習ったと思いますし、学校で教えますが、でも、何故、こんな風に、権勢をふるう者が頂点に立ち、その権力で、傲慢な振る舞いをし、弱者をしいたげ、苦しめるようになった時に、必ず、その時代を終わらせ、新しい時代が来るという、歴史の繰り返しが続いているのかという事、それは、バランスを取ることで健全で正常を回復する為の、宇宙の法則の仕組みが働いているためで、権勢を得て、おごり、弱者をしいたげるようになれば、権勢を得ておごっている者を倒す勢力が現れ、時の支配者、為政者が替わり、時代が変遷する、それが、人類を存続させ、今日の文明を発展足らしめた、バランスをとることで本来の健全で正常を回復する為の宇宙の法則の仕組みだ、だから、仮に権勢を得ても、おごり高ぶることなく、宇宙から与えられている全てに感謝し、宇宙の法則に反することなく、誠実に生きなければならないという事を、歴史の変遷は教えているのだというようなことは、少なくとも、私は学校では教わりませんでした。

 

 前置きが長くてすみません。ここからの本文になります。

 

 まだ、私のアクセス件数を減らして、私のランキングを下げるという事が続いており、それだけではなく、私のランキングを下げる拍車がかかっているように思います。

 

 前回の記事も、記事を上げた当日、“いいね”を 30以上戴いているのに、アクセス数は1で、以後、連日、“いいね”を 20から30戴き続けても、アクセス数は 1から3で、それ以後も、“いいね”を10から20戴き続けましたが、アクセス数は、0の時が2回、1から4迄のひとけたアクセスが続いているという始末です。

 

 私の記事のランクが上がり、多くの方に注目して戴けることにおびえる人間は、ずっとお伝えしているように、中二から、仕切る立場でなくては気が済まず、それ迄、何もしなくても自然に学級委員に選ばれ続けていた私が邪魔で、私を学園社会で抹殺し切り続けることで、仕切る立場になる為の、私貶め嘘の蔓延は言うに及ばず、色仕掛けも抱かせも、シカトしなければシカトの対象にするシカト苛めの仕組みも脅しもありの、ありとあらゆることを続けて、私や、彼女が、その非道で得た仕切る立場で居続ける為に邪魔になる学友を学園社会で抹殺し切り続けて、現在、名門、母校、広島県立広島皆実高等学校全同窓生を代表する、有朋会常任幹事になっていて、彼女が今の立場になる為の事実と真相が公になればなるほど、彼女の立場が脅かされる、中二から、私を苛め後遺症にした彼女以外に考えられませんが、これ迄は、いくらアクセス数を減らしても、ゼロにすることはありませんでしたが、不正侵入での私の記事のアクセス数を減らす違法行為にもかかわらず、“いいね”をして下さる方やフォローして下さる方が増えることに、彼女がおびえる強度が日に日に増して来ていることを感じます。

 

 今、私は、多分、次のステージへの扉を開けるための、最後の課題と、私が感じている、とても大切なことに全力集中で取り組んでいますので、この件に関しては、放置したままにしておりますが、私が取り組んでいることが、望み通り達成され、一段落し、時間的にゆとりが出来、落ち着いたら、この件の根本的解決に取り組まなければならなくなるかも知れないと思っています。

 

 このことで、私の記事のランクが下がり続けているにもかかわらず、いいね”やフォローして下さる皆様、本当にありがとうございます。心から感謝いたしております。

 

 今日は、心が壊れるという事が、宇宙から授かった、自分だけの強み、天性の才能や、得意なことや、自然に心から湧き起こる、喜びや怒りや興味や好奇心や直感や閃きや芸術感など、宇宙から授かった、本来の自分を幸せにするために宇宙が自分に授けてくれた全てが壊れ、だめになり、宇宙から授かった本来の幸せの全てを失うことになり、心が壊れてさえいなければ、誰でも、宇宙から授かった、本来の、冒頭で言っている、真の幸せになれるという事について、お話しをさせて戴きたいと思います。

 

 以前にもお伝えした事がありますが、私は、自分で言うのもなんですが、両親から、いい声を授かっていますが、65歳過ぎて、集いに入り、私が、中二から苛め後遺症にされていたことが分かり、68歳くらいに、苛め後遺症から抜ける迄は、自分のしゃべり方や声が嫌いでした、というより、自分を否定し、自分に自信が持てず、自分の顔も容姿も、自分のする事も、自分の全てが嫌いで、心が壊されていた訳ですから、自分の心を素直に表す自分の顔も持てず、心から好きだと思う感情も湧かず、心から嫌いだと思う感情も湧かず、心を壊されていたために、自分の心が自分で分らないのですから、自分の本当の顔を持てず、自分の本当の声や、しゃべり方も持っていなかったのです。

 

 苛め後遺症から抜ける迄は、自分が苛め後遺症にされていることにさえ気付いてなく、ただ自分を否定し、自分の心を忠実に表している自分の顔も持たないまま、自分の心を素直に表している自分の本当の言葉も声も持っていないまま、生きていたのです。

 

 そんな自分が嫌で、それに又、どうしてそんな自分になったのか分からず、原因が分からないのですから、どうすれば、そんな自分でなくなり、私以外の人のように、自信の持てる自分になるのか分からず、悩み続けながら、私の回りで次々に起こる、父が愛人に蒸発させられたことや、父の愛人に取り込まれた弟が、その父の愛人と結託した、弟の愛人を、弟の本妻にするために、弟の本妻を、世にも残忍非道なことをさせられ、暴力的に叩き出したことや、その父の愛人と結託した弟の元愛人で、弟の本妻を弟に暴力的に叩き出させて、その後釜に座った弟の今の女が、弟の本妻から訴えられなくする盾にするために、弟に、弟の本妻から暴力的に奪わせた弟の本妻の子供を、高校にもやらず、海の母親とわずか1歳半で引き裂き続けたままにしていることや、高齢になった母を見殺し状態にして死ぬ寸前迄追い詰めて、弟から私に引き取らせ、母が94歳の天寿を全うする迄、私一人が母の介護をし、私一人で母を看取ることになる迄の全てのことや、結婚の約束をして20年付き合った相手の両親にあっても貰えず、その彼が婚姻届を持って来ても、これに署名なつ印したら終わりだという想念が湧いて、その彼と結婚すれば幸せになれると思っていたのに、どうしてもその婚約者とのちゃんとした未来が見えず、突き放してしまったことなど、精神的、経済的苦しみを伴う、他の人が、普通の状態では、あまり体験しないような事の、真の原因や真の解決を求めて、勉強し続けて来た訳ですが、その過程で、占いやスピリチュアルなことだけでなく、父の長兄が、昔の映画で、まだ今のように声が自然に映像とともに付いてくることがない時代に、画面の映像だけで、声で映画の画面を説明する活弁士だったことや、父が、満州映画会社で、撮影の仕事をしていたことや、父がとても歌のうまい人だった事の血筋かとも思いますが、原稿を読むことや歌や演劇など、声を出して表現することに関心があり、関心はあるのですが、何しろ、苛め後遺症にされて、人と親しくなったと思うことを恐れ、人に対する慕わしい感情を抑え込み、自分に自信がなく、自己否定し、人に心を知られることを恐れ、自分の心を閉ざしていたわけですから、表現することに関心があっても、アナウンス教室に通い、寝食を忘れ、のめり込んで、朝から晩まで狂うほど勉強しましたが、両親から授かった恵みですが、声はいいので、それなりに、テレビコマーシャルのナレーションなどの仕事も来たりしましたが、それでも、自分では、その自分の声やしゃべりが気に入らず、どうしても自分が好きになれず、その中で、母の介護に疲れ、経済的にも困窮し、自分がダメだからこんなになるのだと、ほとんど自分の人生をあきらめていた状態で、母だけは、天寿を全うする迄、何としてでも守らなければと、その一念で生きていただけで、母を介護施設に預かってもらえることができるようになり、母がやっとその暮らしになれ落ち着いてきたころ、定期総会の登板期の手伝い募集のはがきが届き、どうしてもこの集いに参加しなければならないという、腹の底から突き上げるような、強い思いにあらがえず、その思いに突き動かされた感じですが、人生最後の思い出にと、集いに入り、学生時代、親しいと思っていた学友に次々に突き放され続けていたのと同じ事が起こり、それが、私が集い続けて、中二から私を学園社会で抹殺し切り続ける為に、高三の時に、私を自転車の後ろに乗せて、母校の通学路を走り抜けてくれ、その思い出ゆえに、娘に私の名前をつけ、私が学園社会で抹殺され続けている間も、私の噂をし続け、妻も私似という、学生時代、ただ一人、私に行き交うたびに、爽やかで少しはにかんだ笑顔で、私に挨拶をし続けてくれた、私の思い出の相手に取りつき、付き合い、抱かせ、バレれば、退学の恥と闇を抱え込ませてその彼を私シカト旗頭にして、彼の友人を私シカト苛め集団にして、私や彼女が仕切る立場で居続ける事にとって邪魔な学友をシカトの対象にして、学園社会で抹殺し続けるなどの、中学の時に選ばれ続けていた私を学園社会で抹殺し切り続けるためのありとあらゆることをし続けていたことが、集いの皆に知られ、その非道で得た同窓会常任幹事という立場を失うことに直結することにおびえた、仕切る立場欲しさに、私を学園社会で抹殺し切り続ける為のありとあらゆることをして、私を苛め後遺症にした彼女が、その集いで、なりふり構わず、私が集いに参加出来なくなるようにしようと、私を集いから締め出すために、学生時代にしていたことと同じ、露骨な私抹殺暗躍をして、私が集いにいられなくするためのありとあらゆることを、私が集いから抜ける迄続けて、私を学園社会で抹殺し切り続ける為の手口を見せたために、そのことがきっかけとなって、喪失していた学生時代の記憶が甦り、何故、自分が学友と親しくなることを恐れ、卒業後も人と親しくなることを恐れるようになり、心を閉ざし続ける人間になったか、私が苛め後遺症にされた本当の原因が分かり、やっと、68歳にもなってですが、苛め後遺症から抜け、本来の自信が回復し、それから、宇宙の法則も、宇宙の法則の仕組みも分かり、中二から求め続けていた苦しみの原因や全ての答えが分かり、人の心を打つのは、歌にしても、しゃべりにしても、声にしても、文章表現にしても、絵画や楽器演奏にしても、技術や知識だけではだめで、宇宙と連動している、自分だけの心の内部を素直に自然に表現すればいいだけで、知識や技術に頼れば、それは返って厭ミになるという事も分かり、今の私は、自分の心をそのまま、声に乗せてしゃべり、自分の心をそのまま声に乗せて、自然に表現することができるようになり、やっと、自分の声やしゃべり方や歌の表現が、自分で好きだと思えるようになったわけで、以後、いい声を出そうとか、いい話し方をしようとかいう気持ちは、一切なくなり、自然が一番よく、宇宙とつながっている、健全な心で、自然に自分の心を表現することだけが、人の心に心地よく響き、人の心を打ち、感動させ、真に人を幸せにすることだという事が分かり、どうすれば人に好かれるかとか、どうすれば人に嫌われないのかというようなことは、一切考えなくなり、人はそんな事を考える必要はなく、宇宙から授かったありのままの自分で、楽に、自然体で生きることが出来、やっと、大好きな自分を取り戻すことが出来るようになり、大好きな自分で、大好きな事をして生きていけるようになりました。

 

 何故こんなことを、敢えて言うかと申しますと、私は、苛め後遺症にされていなければ、中二から、自分の心を素直に表現し、両親から授かった素敵な声で、自信に満ちた心で生き、波動が響き合って惹かれ合う、自然の縁の人を自然に好きになり、自然に結婚をし、愛する人の子供を産み、母になり、どれほど楽しく、どれほど、宇宙が授けてくれた素晴らしい人生を謳歌出来たか分からないのに、私は、中二から始まった、私を学園社会で抹殺し切る為のありとあらゆることをし続けて、私を苛め後遺症にした彼女のために、68歳迄、宇宙が私に授けてくれた本来の私を表現することが出来ず、本来の私を生きる事が出来なかったわけで、出来なかったのは、彼女の非道で、私の心が破壊されていた為で、私がだめな人間だったからではなかったわけで、私の心が破壊されていなければ、もっと早く、私は自分の心を表現することが出来、自分の声や言葉やしゃべりや顔を持つことが出来、自分の世界を持つことが出来ていたわけで、それが出来なかったのは自分という人間がだめだったからではなかったからだということが、自分の体験上、今は分かって、68歳になって、苛め後遺症から抜ける迄、それが出来ず、私を苛め後遺症にした彼女の為に、それが出来なくされた訳ですが、その本当の原因が分かり、苛め後遺症から抜け、心を閉ざす必要がなくなったと分かって、瞬時にと言っていいほど、固く閉ざしていた心が自然に溶け、それからは、心を素直に表現することが出来るようになり、それだけで、しゃべり方も歌も、自分で自分が大好きだと思える自分を表現出来るようになり、ちなみに、カラオケで、90点超えと、89点迄の間は、天と地の差があり、90点を超えるには、自分以外の第3者の聞き手を心の中にしっかり住まわせ、その第3者が、自分とどれくらい離れた距離にいる事かもしっかり意識して、その歌の歌詞で感じた感情を、自然に自分の声にのせて届けようとする意識を明確に持つことが必要で、その意識を明確に持った時だけ、90点を超え、その意識が明確に持たず、ただ、うまく歌おうとするだけでは、89点迄しか行かないという事も分るようになりましたが、その歌詞で感じた、自分だけの感覚が、宇宙と直結している、自分だけに与えられた、価値ある感覚で、それを自然に表現する、ただ、音やリズムだけではない、自分だけのものを表現することが出来、声を張り上げなくても、人の心に心地よく響き、自然に素敵な歌だと感じて貰える、価値ある歌声になることで、90点を超える為には、歌手から感じた、自分だけの感情を、自分以外の聞き手に届けるという明確な意識が必要で、その、自分以外の人に届けようとする自分だけの感情こそが、宇宙と直結している、価値ある芸術感であり、人の心に響くので、それが、90点を超える人の歌声で、どんなにうまく歌おうとしても、89点迄しか行かないこととの差だということも、子供の頃から、父を始め、私の周りの皆、歌がうまくて、歌に関心があり、うまく歌いたいと思うのに、心を閉ざしている苛め後遺症にされていた私には、どうしても、皆のように自然に歌えず、歌の研究をし続けて来た私が、苛め後遺症から抜けて、やっと辿り着いた答えで、今の私の歌は、60年からの年季が入っているという事になりますが、苛め後遺症から抜けられなければ、心を破壊されたままでは、一生かかっても、今のようには歌えなかったわけで、苛め後遺症から抜ける迄は、人と親しくなることを恐れ、人に心を閉ざしていたわけですから、人を心に感じる事が出来ず、自分の心を他人に伝えようとする事自体を拒絶しているわけですから、どんなに大声を張り上げて、うまく歌おうとしても、歌のうまい、父や父方の従妹達のように素敵な歌が歌えるわけもなく、90点を超える訳はなかったのですが、そんな事も、苛め後遺症から抜けて、破壊された心が、本来の健全な状態に回復しただけで、あっさり分かるようになるわけで、いかに、心が破壊されることが、人間の素晴らしい感覚の全てを破壊し、全てを失わせる恐ろしいことか、そして、心が、宇宙から授かった本来の健全な状態で、自然に心を表現出来ることが、いかに素晴らしいか、そしてそれこそが、心が破壊されてなく、宇宙が授けてくれた本来の自然な心のままであることが、芸術的なことにしても、仕事にしても、他人様を感動させ、他人様に喜んで頂き、他人様の役に立ち、他人様を幸せにし、他人様から報酬を戴け、社会的に認められる、一番大切なことだということが、体験上、分った私で、要は、心さえ、破壊されてなく、健全で、宇宙とつながっている自然の心でありさえすれば、どんな時でも、何があっても、いい人と関われ、いい人を喜ばせ、いい人を幸せにし、いい人から幸せにして貰え、幸せの輪を拡大することが出来るという事を、体験として知り、私のように苛め後遺症にされたり、インナーチャイルドを抱え込まされたり、母や弟の本妻や、私の弟や妹や弟の本妻の子供のように、二人の心ない愛人のために、宇宙から授かった幸せに生きる為の縁と恵みを奪われても生きなければならない為に、その非道で異常なことを呑み込まされ、通常の人間の感覚で生きていくことが出来なくされた精神状態から脱出出来ず、心の自由を奪われたままでは、決して、宇宙が本来与えてくれ、自分本来の、本当の幸せをつかむ事が出来ず、たった一度しかない人生を、わけの分からないまま、苦しみの連続で終わらせてしまうことにもなりかねませんので、一人でも多くの方が、たとえ、どういう環境で、心が破壊されるような事があっても、宇宙とつながった、何ものにも侵されていない、本来の自分の心を取り戻しさえすれば、宇宙から授かった、自分だけの強みである、天分や才能を開花させ、宇宙とつながった自然の心を表現することが出来るようになり、自分以外の方達を感動させ、喜ばせ、役に立ち、幸せにし、そして社会的に認められ、宇宙が授けてくれた本来の幸せを享受出来るようになれるので、一人でも多くの方に、そのことを分かって戴き、幸せになることは難しいことではなく、宇宙から授かった自然の心のままでいいのだという事を分かって戴きたいという気持ちからでもあり、心が壊されるという事は、自分の持てる、自分を幸せにするための全てを失う、とてつもなく恐ろしいことなので、自分が、他人の心ない言動で心を破壊される事がないように、そして、苛めなどで、他人の心を破壊するということが、どれほど、とてつもなく甚大な価値の破壊の連鎖拡大を続け、どれほど、お金では買えない尊い甚大な価値を破壊し続ける恐ろしいことで、それは、バランスをとる宇宙の法則の仕組みで、必ず自分の幸せを破壊することになりので、心ない言動で人の心を破壊するようなことをされませんよう、そして、特に、まだ人格が固まっていない年頃の、逃げ場のない学園社会での苛めは、学生時代の苦しみだけにとどまらず、その苛めで破壊された心が核になって人格が形成され続けていきますので、卒業後も、成人後も、心の破壊が進行し続け、我が家に関しては、私が苛め後遺症にされなければ、私を溺愛していた父は、愛人に蒸発させられることもなく、その後の母や弟の本妻の生き地獄もなく、弟の本妻の子供が、わずか1歳半で産みの母親と引き裂かれたまま、いまだに会う事も出来ず、高校受験にも受からないよう、意図的に勉強する場や時間を取り上げられるという育て方をされ、宇宙から本来授かった幸せの全てを、二人の愛人達のために破壊されたまま、ただ、生きることに喘いでいる現実もなかったわけで、私が中二から苛め後遺症にされたことは、我が家のここ迄の不幸と犠牲を生じ、破壊を生じることにつながり、その、仕切る立場欲しさに、私を学園社会から抹殺するためのありとあらゆることを続けている彼女も、私と学生時代の思い出の相手の彼を引き裂くために、自らを抱かせ、彼を私シカト旗頭にし続けて、陰で、彼を思い通りに操り続けても、他の資産家と見合い結婚をし、年に何度も、私を学園社会で抹殺するために、私を意図的に外した、私抹殺に抵抗のない学友を集めて、旅行を続けるのでは、この嫁は何を考えているのかと舅姑に疑われても仕方ありませんが、舅に男がいると疑われて後をつけられ、男の家に怒鳴り込まれ、男というのは、私と引き裂くために抱かせて付き合い続けて、私シカト旗頭にしている、私の思い出の相手の彼に違いありませんが、その舅は、死ぬ迄、その疑いを解かず、舅を憤死させ、資産家と結婚しても、相続問題で係争中だと、が集いにいる時に、彼女自身が私に言いましたが、男子を授かれず、娘二人を授かっても、資産家の娘二人、いまだに結婚出来ず、孫もなく、命が三代目迄続かず、その、私シカト旗頭にされた私の思い出の相手の彼の心も、その思い出後、私を苛め後遺症にした彼女を抱かされ、私シカト旗頭にされた時から、私が生まれて初めて、後にも先にも、心に響く感じを持てた、神様が私に用意して下さった、運命の相手だったと、今も確信している、この世でたった一人の、目から入って、胸の中心を縦に貫いた響く感じがある異性だった、彼の、宇宙から授かった本来の素晴らしさは破壊され、本来宇宙から授かった縁と恵みを破壊され続け、本来なら、中学の時に選ばれ続けた私と、上述の思い出後、親しく続き、彼の友人達と、私を選び続けてくれた私の中学の時の学友が融合した素晴らしい集いが出来、今のような、彼女の非道で得た仕切る立場を維持するために邪魔な学友をシカトの対象にして、学園社会から抹殺し続ける事でしか、維持出来ない集いや総会ではなく、本来の清らかな学生時代の心のままの学友達との、素晴らしい集いや総会になっていたはずですが、その素晴らしい、お金では買えない価値の全てが破壊され、彼の心も、上述の思い出後、私と彼を引き裂き続ける為に、彼女を抱かされて取りつかれ、私を学園社会で破壊するために利用され始めた時から、宇宙から授かった本来の自然の心ではなくなり、娘に私の名をつけ、私の噂をし続け、妻も私似というのに、学生時代から、約50年、私と引き裂かれ続け、結婚は罠に嵌められての事だと私に言い、家庭内離婚だとの彼の友人の言葉、50年ぶりにやっと再会した私を、引き寄せたり突き放したりするような言動し続け、あげくの果てに、今や、次期会長と目される私の思い出の彼の相方として、有朋会常任幹事という立場を得ている彼女の立場で、私が集い続けて、私を学園社会で抹殺し切り続ける為の、学生時代からの真相が分かれば、彼女の立場も彼の立場もなくなるとの脅しに負けて、私が二度と集いに参加出来なくなることを承知で、自ら率先してやり切ることが出来る、優しげな物腰とは想像もつかない冷酷なことが、ヘラヘラ笑いながら出来る、自分自身の良心と正義感に基づく判断が出来ず、従って、自分の言葉を持たない、風見鶏的な気味悪い人格になり、集いだけでなく、彼女の全同窓生を代表する、常任幹事という立場で、年に一度の総会も、彼女にとって邪魔だと思う学友は、徹底して排除され切り、名門、母校、広島県広島皆実高等学校同窓会は、真相を知らされず、全同窓生は騙されたまま、彼女が邪魔だと思う学友を、全同窓から抹殺するための数の駒とされ、母校同窓会は、巨大なシカト苛め集団と化し、その実態を先生と同窓会長にお伝えしても、ちゃんと調査される事もなく、彼女の立場を温存することで、現状を維持と我が立場保持を決め込み、全同窓生も、やがて同窓生になる現役在校生も、PTAも社会も騙し切る決断をさせられ、その事情の全てが分かっても、全同窓生を代表する彼女の立場を解任することも出来ず温存し、母校の自浄能力は既になくされ、母校は、見せかけだけの名門になり下がり果てている現状で、だから、母校内部のものだけでは、仕切る立場欲しさに私を苛め後遺症にした女子のために汚され続けている、母校学園社会の現状を、通常の、欲も得もない、清らかで汚れなく、安心で、自然の縁に満ち溢れた、勤勉強硬責任自由を校風とする、胸張れる、誇り高き本来の健全で正常な母校学園社会へ戻し、通常の健全な学園社会を回復することは出来ないと見極め切り、このままではいけないと、このことを、外部に公表する決断をしたわけですが、学生時代の苛めは、学生時代だけの苦しみにとどまらず、卒業後も、学生時代の苛めで破壊された心が人格形成の核となり、人格を破壊し続けるので、まともな仕事も結婚も付き合いも出来ない人格を作り上げることになり、それが、少子化につながり、経済的困窮をする人を増やし、生活保護受給者を増やすことになり、引いては、社会に悪影響することに迄つながり、ひいては国家の損失にもつながる訳で、仕切る立場欲しさに、中二から、それ迄学級委員に選ばれ続けていた私を学園社会で抹殺し切り続ける為のありとあらゆることをして、名門母校同窓生を代表する、有朋会常任幹事という立場を得ている彼女が破壊した価値は、計り知れず、天文学的数字に上るほどの甚大ですが、バランスをとることで現状の健全と正常を維持させようと働き続ける宇宙の法則の仕組みは、間違いなく彼女と彼女の子供から、彼女が破壊した価値と同等の価値を破壊し続けますから、今後、彼女と彼女の子供の人生がどうなるかと思うと、心からお気の毒と思うしかありませんが、学生時代の苛めは、それほど大きな価値を破壊することは、上述の通りですが、学生時代の苛めでなくても、苛めは、宇宙がこの世に送った命の、大切な大切な、自然な心を破壊しますので、この恐ろしい苛めが、少しでも減り、否、この、恐ろしい、お金では買えない、甚大な価値を破壊し続ける苛めが、この世の中から消えてなくなるようにとの切なる思いから、今回は、こんな内容をお伝えさせて戴きました。