峯運勢研究所からの80 thメッセージ 宇宙が、大元です! | 峯運勢研究所

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健全で建設的で安心な幸せを永続循環させる為の究極の答え

峯運勢研究所からの80 thメッセージをお伝えさせて戴きます。

お訪ね戴き、ありがとうございます。アメーバの皆様、いつもお世話になっております。

 

 私が申す、真の幸せとは、財力、権力などの、物理的、三次元的欲望を満たすものを得る為に、良心が傷む、自らに恥じるような、魂を汚すような事をしなくても、宇宙から送られた命元々の、生まれたての赤ちゃんの時のような、汚れない、純白の、清らかな魂の高波動のままで、確かで輝く未来を信じる事が出来る希望に燃え、宇宙の法則の仕組みで波動が響き合い、特別の感情を分かち合う、自然の縁で結ばれて、宇宙から与えられた、夫婦、両親や家族、友人や盟友など、自然の縁や絆を大切にしながら、宇宙から、自分だけに与えられた、個人特有の天分や才能を開花させ、心から好きで楽しいと思う事を、誠実に夢中になってするだけで、他人様の役に立ち、報酬が得られ、社会的に認められ、生かされている事を感じながら、生きている喜びに満ち溢れ、次代に命をつなげる為の宇宙の法則の仕組みで、一男一女以上を授かり、イキイキ躍動する、晴れやかな心で、堂々と胸張れる、命輝く、健全で建設的で安心な、我が子や孫、次世代の者達に、親と同じように、宇宙の法則に則った生き方をすれば、間違いのない、本物の幸せになれると信じさせてやれ、本物の幸せになれるお手本を見せてやる事が出来、子供や孫、次世代の者達に、心から尊敬、信頼され、愛する子供や孫達に囲まれながら、幸せのうちに天寿を全うする、真の幸せを永続循環させる、宇宙が、本来、この世に送った人の命全てに平等に与えた幸せで、母が、94歳の天寿を全うする迄、渇望し続け、母が産んだ、父の子供の、私や弟や妹や、孫達に与えたかった幸せでもあります。

 

 そして、その、宇宙がこの世に送った命全てに、誰にも平等に与えている、真の幸せは父の愛人と、この父の愛人と結託した弟の愛人と、中二から、仕切る立場でなくては気が済まず、仕切る立場欲しさに、それ迄学級委員に選ばれ続けていた私を誰も選ばなくし続ける為の、色仕掛けも抱かせも、シカトしなければシカトの対象にするシカト苛めの仕組みも脅しもありの、ありとあらゆる事を続けて、私を学園社会から抹殺し続け、私を苛め後遺症にした女子、と言っても、中学の時は私と同級生で、高校の時は、同級生であり同窓生だったわけですから、今は、私と同じ年齢の 74歳のお婆さんという事になりますので、以後は、私を苛め後遺症にした彼女という事にしますが、この、心ない、三人の女達の為に、父も母も私も弟も妹も、二人の子供達も、弟の本妻も、破壊され切り、私達が本来宇宙から与えられていた筈の縁と恵みを破壊して奪ったもので欲望を満たして現状を維持し続けている、その、人でなしな愛人達と、私を苛め後遺症にした彼女さえも、宇宙が波動を合わせて結んだ自然の縁を破壊し、宇宙が、彼女達以外の者に与えた縁と恵みを取る為の非道故に、決して、手にする事が出来なくされ切っているものでもあります。

 

 私の経歴、仕事の理念、占い方法、連絡先等については、ファーストメッセージで詳しくお伝えしていますが、私は広島の人間で、他の県の皆様には、学校などの固有名詞は、お分りになり難いと思いますので、予め、ご説明させて戴きますと、ここで、皆実高校と言っているのは、私の母校で、広島県五高の、広島県立広島皆実高等学校の事で、段中は、広島市立段原中学校、翠中は、広島市立翠町中学校、基町高校は、広島市立基町高校の事で、有朋会と言っているのは、皆実高校全体の同窓会の名称です。

 

 ずっとお伝えしている事情で、私が集いから引いた、平成26年 5月第二木曜日から、約3年後の、平成29年、2月6日、NHK、朝の連続ドラマの後の番組だったと思いますが、あさイチと言う番組で、未だ人格形成がなされていない子供の頃の苛めが、大人になっても、何十年も、悪影響する、苛め後遺症の問題が取り上げられ、その後遺症で、何十年も苦しみ続けることになり、苛め後遺症になると、外界の情報を心に入れなくする為に、脳が14パーセント制御されるように、脳の構造自体が変容する事が脳科学で証明されている事 (それ以上、苦しみ、傷付けば、自殺や発狂や引き籠もりの危険があると脳が判断し、自己防衛本能の為だと思います)、その苛め後遺症になっている人が、報告されているだけでも、その時点で、全国で22万人いると報道されましたが、その番組で報道され、その苛め後遺症の症状が、中二の一学期、学級委員に選ばれた直後、クラスの雰囲気がガラっと変わり、学級委員に選ばれているというのに、学友によそよそしくされるようになり、何が原因か分からないと悩むようになって以来始まった、学友と親しくなるのを恐れ、学友と関わるのを回避するようになり、母校卒業後も、人と親しくなったと思うことを恐れ、人間としての本来の自信の全てを喪失し、どんなに知識を詰め込んでも、何に対しても自信が持てず、自己否定し、こんな自分が自分以外の人を傷つけることが恐ろしく、人に嫌な思いをさせないよう、人に嫌われないよう、ただそれだけを気にするようになり、自分が馬鹿にされても、相手から自分を遠ざけてくれればいいと思う言動をするようになり、人を避け、たとえ親兄弟であっても、心からの楽しさや慕わしい感情を持つことが出来ず、感じるという感覚が分からず、義務感や責任感だけはあり、知識や仕事の技術はあっても、ただそれだけで、何を食べてもおいしくなく、誰と居ても、心から楽しいと思うことはなく、生きたいと思う本能の執着がなく、いつ死んでもいいと思い、何をしていても、これは本当の自分ではないという思いがつきまとい、本物感のない、心から確信の持てる事が何一つ無く、そんな自分が嫌で、何で自分がそんな気持ちになったのか分からず、どうすれば、そんな気持ちになる迄の、自信に満ちて、毎日が楽しかった、中二の一学期迄、学級委員に選ばれ続けていた頃の自分に戻れるのか分からず、人知れず、50年以上も悩み続けていた、それ迄の私の症状と全く同じだったので、私は、その苛め後遺症にされていたのだという事が、その時、分かったのです。

 

 この世に存在する全てのものが、振動する波のエネルギーである、この世に存在する全てのものの最小単位である素粒子で出来ており、それぞれが固有の振動数を持ち、それぞれ固有の波動を放ち、波動が合う事で引き寄せ合うという、宇宙の法則の仕組みで引き寄せ合わせて、宇宙が意味をもって、自然に惹かれ合わせた、自然の縁を崩し続け、その非道を隠蔽し切り続ける事でしか、その非道で得た現状を維持し続ける事が出来ない為に、関係者全てを騙し切り続けて、自然の縁の人脈を歪め続け、関係者のいるテリトリー社会そのものを歪め続け、自然の縁の配列を崩し続ける為に、この非道を犯す者も、この非道で、他人に行く筈の恵みをとって得ている現状を維持し続ける為に、真相を隠されて一蓮托生にされ、この非道を犯す者が邪魔だと思う全ての人間を社会的に抹殺する事に利用され、気付かないまま、この非道の罪を着せられ続けている、この非道を犯す者の関係者全ての者も、騙されて気付かないとは言え、送り出した命の全てを幸せにし、発展させ続ける為の宇宙の法則の仕組みに逆らい、命を生み出し、幸せな命を増やし続ける宇宙の意思に反する事をさせられ続けている為に、非道に対する罰を与える事でバランスを取る宇宙の法則は、騙されて一蓮托生にされた者にも適用されるので、騙されて真相を隠されたとしても、この非道の一蓮托生にされた者達は皆、例外なく、その非道の度合いによって、バランスをとられる報いを受ける訳で、約50年ぶりに入った集いで分かった事ですが、私を苛め後遺症にした女子に利用された学友達は、早い時期に伴侶と死別したり、逆縁で子供を失ったり、男子を授かれなかったり、授かっても、子供が結婚出来ず、孫を抱く事が出来ず、命が三代目迄続いていない者が多く、例外なく、家族に何らかの問題を抱えており、上述の、私の言う真の幸せになっている者は一人もいないという実態で、その非道で、財力や権力を得、陽の分野の、物質である肉体の欲望を満たす為に必要なものを得る事は出来ても、陽の分野の、物質的三次元的欲望を満たすものを生み出す元の、陰の分野である家族運が悪く、安心して、介護の弱者の身になる事が出来ず、引いては、国の滅びにつながる、どんなにうず高くお金を積んでも、お金では買えない、自然の縁の者同士の、かけがえのない年月や、それと共にあった、かけがえのない、尊い宝の思い出や、その思い出と共に培い合える、信頼や絆や、自然に惹かれ合った、宇宙が意味をもって決めた縁の者同士が構築する、素晴らしい社会などの、甚大な価値の破壊の連鎖拡大をし続けながら、約 60年前から犯し続けられている、この宇宙の法則を外す事の恐ろしさを知らない為に、狡猾なやり方で、報恩感謝のお返しもなく、償いもせず、取り付いて男女の関係に持ち込んだ相手のせいにして、取ったのではなく、男女の関係に持ち込んだ相手に貰ったのだという事にして、恵み本来の持ち主を貶めて社会的に抹殺し、恵み本来の持ち主から、かけがえのない縁と恵みを、一方的に取り続けている、二つの、卑怯卑劣極まりない残忍非道について、ずっとお伝えしているわけですが、前回の76 THメッセージの冒頭部分で、ある程度詳しく述べていますので、興味のある方は、そちらもご覧いただければと思います。

 

 二十歳過ぎれば、親の同意がなくても結婚出来、命を与えて守り、育ててくれた親に報恩感謝のお返しなどしなくても、子供は好き勝手に出来る自由を保障している、これも、戦後の教育を受けた知識人達が決めた政治と法律で、これも、親(陰)と子供(陽)のバランスを崩していることですが、この、陰と陽のバランスを欠いた、心の豊かさよりも、知識優先の、知識詰込みの戦後の教育を受けた指導者が敷いた政治や法律のひずみというか落とし穴というか、戦後の教育や政治や法律の間違いが原因で、言わば、戦後の教育の間違いで、物理的、三次元的欲望を満たすものを手に入れる事が幸せだと勘違いする人が増え、受けた戦後の教育のお陰で知能を使い、罰を受けないやり方をすることは出来るのですが、自分さえよければいい、支配的立場や財力などの、三次元的欲望を満たすものを得るためには、罰を受けないやり方で他人を犠牲にしてもいいと思う、狡猾に知能を使って、他者を犠牲にして、他者に行く恵みを取ることで手っ取り早く、支配的立場や財力などの、三次元的欲望を満たすものを手に入れる身勝手な人間が増え、罰を受けないように、テリトリー社会で嫌われた恵み本来の持ち主が悪い事にして、他人に行くはずの恵みを取るために、恵み本来の持ち主である邪魔な人間を陰で貶めて、テリトリー社会で抹殺し続け、宇宙から与えられた自然の縁を取るという手法が横行するようになったと、私は考えています。

 

 戦後の、陽の分野に偏った教育を受けた、陽の分野の、頭だけを使って、陰の分野の心、人の心、良心が欠落した者が編み出した狡猾なやり方という事ですが、その戦後の教育で、経済的、物理的、三次元的欲望を満たすことが幸せだと勘違いしている者達が増産され続け、世にも残忍非道なやり方で、他人に行くはずの恵みを取ることで、手っ取り早く、経済的、物理的、三次元的欲望を満たすものを手に入れようとする者が増えた訳で、我が家に起きた、ずっとお伝えしているような、父を蒸発させた、父の愛人や、その愛人と結託した弟の元愛人で、弟の本妻を、弟に暴力的に叩き出させて、弟の本妻が訴えることも出来ないようにするために、まだ乳飲み子だった弟の本妻の子供を、弟に、本妻から暴力的に奪わせ、オシメまで替えさせられたと恩に着せて、この本妻の子を、高校にもやらず、産みの母親に会いたいという事も出来ないほど、その子の産みの母親である、弟の本妻を、その子に貶めて洗脳し、未だに、弟の本妻の子供を、わずか1歳半で産みの母親と引き裂いて、弟の本妻の後釜に座り、産みの母親と引き裂き続けたままで、それを、その子の祖母である母に、母の老後の面倒を看てやるからという事で、弟と絶縁させられたくない母の心の弱みに付け込んで呑み込ませ、いざ、母が高齢になると、見殺し状態を続けて、死ぬ寸前まで追い詰め、弟から、母を死なせたくなければ、引き取れと言わせて、母を私に引き取らせ、母が、94歳の天寿を全うするまで、夫や子供や孫たちと引き裂き続けた、父の愛人や、その愛人と結託した、弟の今の女の、二人の愛人非道問題や、誰からも選ばれないのに、仕切る立場でなくては気が済まず、それまで学級委員に選ばれ続けていた私が邪魔で、私を学園社会で抹殺して仕切る立場になり続ける為の、ずっとお伝えし続けているような、学生時代から、私と親しくなりそうな学友に取りつき、私貶め嘘を呑み込ませ、抱かせも色仕掛けもありの、ありとあらゆることを続けて、私と親しくなる学友を一人もなくし切り続けて、私をシカトの対象にする、シカト集団を組織、支配し、操り続けて、仕切る立場になり、仕切る立場で居続ける為の邪魔な学友も、シカトの対象にして学園社会から抹殺し続けて、母校、広島県立広島皆実高等学校、全同窓生の同窓会である有朋会常任幹事の立場を得、事実が発覚すれば、母校の不名誉になり、それぞれの立場が脅かされる事になるという暗黙の脅しで、同窓会長も校長先生も先生方もまるめ込み、今や、全同窓生を、自分が邪魔だと思う同窓生をシカトの対象にする、シカト苛めをする一員にし、母校同窓会を巨大なシカト苛め集団にしている現状の、愛する母校同窓会問題や、不倫が増え、有責配偶者からの離婚請求でも、長期間の別居や未成熟子がいないことや、有責配偶者から離婚されても、その配偶者が、経済的、精神的、社会的に著しく苛酷な状況にならず、著しく社会正義に反することにならないという要件を満たせば認められるという、62年判決を生み、有責配偶者から離婚されて、その配偶者が、経済的、精神的、社会的に著しく苛酷な状況にならず、著しく社会正義に反することにならないわけがないのに、そう見せかけるための、狡猾なやり方をしての、有責配偶者からの離婚請求で苦しまれている御相談者が増え、その62年判決を判例とする、有責配偶者からの離婚請求が通り、夫の不倫で離婚させられる女性が増えている問題や、夫と子供に舅姑を嫌わせて、舅姑と息子や孫たちを引き裂く毒嫁のために、息子や孫と絶縁状態にされている、老夫婦が増え、私の身近におられたお三方も孤独死されておられ、孤独死が増えている問題などの元凶でもあり、仕切る立場欲しさに、色仕掛けも抱かせもありで、学級委員に選ばれ続けていた私を誰も選ばなくし続ける為のありとあらゆることをして、私の自然の縁を破壊して奪い続けて、中二から、私を苛め後遺症にした女子は、男子を授かれず、娘二人も、結婚出来ず、私を自転車の後ろに乗せて、母校の通学路を走り抜け、私への好意を公にしたために、翠中出身で人気者の彼と、段中で選ばれ続けた私が、この思い出後、親しく続けば、段中で選ばれ続けた私が復活し、私を苛め後遺症にした女子が、男子の学級委員に選ばれ続けていた男子に、大阪からの転校生を取りつかせたことや、彼女が、中二から、私を学園社会で抹殺る為にありとあらゆることをし続けていることなどが、私と彼が親しく話すうちに発覚するのは時間の問題で、それが母校皆実高校の学園社会の間で広まるのは時間の問題で、そうなれば、誰からも選ばれなかった段中の時の彼女に逆戻りすることは必定で、それを回避するためには、中学の時、既に、女の武器が男と男の仲間を支配出来ることを学習済みの彼女は、この私の思い出の相手の彼に取りつく以外に、それを回避する方法はないと思ったという事ですが、この彼女は、彼が私を好きだと知っていて、彼が彼女を好きではないと知っていて、彼女も彼を好きではないのに、その私と彼を引き裂くために、彼に私貶め嘘を呑み込ませ、取り付いたという事ですが、私を苛め後遺症にした女子を抱かされ、私を母校学園社会で抹殺するシカト苛め集団の旗頭にされた、娘に私と同じ名前を付け、私の噂をし続け、妻も私似という、この、私の思い出の相手の彼も、男子を授かれず、授かった娘二人のうち一人が出戻っており、彼は、私が集いにいた時、彼の親友の話しでは、20年来の家庭内離婚という事でしたが、私を苛め後遺症にした彼女の手先になって、私を学級委員から引きずりおろすために、男子の学級委員に選ばれ続けていた男子に取り付かされた、大阪からの転校生の女子は、男子を授かっても、その子が、これ又、結婚出来てなく、この、私を苛め後遺症にした女子に利用されて、男子の学級委員に取り付かされた大阪からの転校生の女子も、命が三代目迄続いていないわけで、今やその非道を続けて、仕切る立場で居続ける為に邪魔な学友をシカトの対象にし続けて、母校同窓会常任幹事になっている、その私を苛め後遺症にした彼女の一蓮托生で組織されている集いの者全てと言っていいほど、家庭的に問題がある実態を、約 50年後に入った集いで知ることになったわけですが、これらの事実は、命を次の世代につなげる為に、宇宙が決めた自然の縁の配列を崩し続けていたためだということを如実に物語っており、この、絶対に、自分が犯人だと分からないように、陰で貶めて、自分にとって邪魔だと思う人間を、テリトリー社会で抹殺し、陰で貶められて、嫌われた本人が悪いのだという事にして、抹殺された者の、宇宙が決めた、かけがえのない縁と恵みを破壊して奪うやり方で、母は、94歳の天寿を全うする迄、夫である父や弟や妹や二人の子供達と絶縁され切ったまま、帰らぬ人とならなければならなかったわけですが、愛人達の非道を見破り、愛人達の非道の意味を知り、弟や妹のように騙して利用出来なくなった私を、弟や弟の子供たちから遠ざけ、その私に母を引き取らせて、母をこんな目に遭わせ、弟の今の女は、とてつもない残忍非道なことを続けて、本来なら、弟が、弟の本妻と本妻の子供に与える恵みを奪い続ける事でしか成り立たない現状を維持し続けることしか出来ないわけですが、このやり方で、他人に行くはずの恵みを取る為の非道は、人類を絶やさず、存続させ、発展させるために、素粒子の波動が合って自然に引き寄せ合うという、宇宙の法則の仕組みの一つを使って、宇宙が意味をもって結んだ自然の縁の配列を、人間の欲望のために、狡猾な悪知恵や、非道な手口を使って、崩し続ける為に、命が三代目迄続かなくなるわけで、不倫も、宇宙が決めた自然の縁を破壊し続けることで、だから、不倫を成就させて、本妻夫婦を別れさせ、本妻の籍を得ることが出来ても、子供が障害を持って生まれたり、男子を授かれなかったり、男子か、どちらかしか子供を授かれなかったりする訳で、その非道ないやり方で、宇宙が意味をもって結んだ自然の縁の配列を崩して、他人に行くはずの恵みをとった女性の命が三代目迄続かないという事は、結果、結婚出来ない若者が増え、少子化になり、生活保護受給者が増え、日本の未来が不安定になり、日本の未来の衰退化につながる訳で、この、他人に行くはずの恵みを取る非道の手法は、素粒子の波動が合って結ばれる自然の縁を破壊し続けることで、人類を存続させ、発展させるための宇宙の法則の仕組みに反し続けることだから、言わば、神の領分を侵し続けることだから、ここまでの、数々の恐ろしいことを派生させ、破壊の連鎖拡大を続け、ひいては、国の衰退につながる、少子化問題の元凶にもなる訳ですが、そして、それが、我が家の問題や、母校同窓会問題、不倫問題、毒嫁の問題や孤独死の問題など、この手法での、宇宙が決めた自然の縁の配列を崩しての非道が原因で起こる問題が、人類誕生後の統計学である、人類の叡智を結集した易学をもってしても解決しない理由でもありますが、悪因縁となって、子供や孫の不幸の原因となり、三代目迄命が続かず、仮に続いたとしても、上述の真の幸せになれる者が生まれない、子々孫々までもの不幸の元凶でもありますが、戦後の教育を受け、狡猾に頭を使って、罰を受けないように、他人に行くはずの恵みを取る為に、邪魔な人間を貶めて社会的に抹殺し続けるという非道を続けて、他人に行くはずの恵みを取り続け、仮に、社会的優位な立場を得、経済的・物理的には恵まれても、男子を授かれないか、男子を授かれても、その非道で、宇宙が決めた自然の縁の配列を崩し続けて、他人の恵みを取り続けている人間の子供が結婚出来ず、命が三代目迄続かず、孫を抱くことも出来ないだけでなく、安心して、介護の身になることも出来ないということになるわけです。

 

 自分の欲しい物を既に持っていて、その人がいる限り、その欲しい物が絶対に自分のところには来ないと思って、その邪魔な人間を陰で貶めてテリトリー社会で抹殺し、その人がいる時には絶対に自分の所に来なかった、自分の欲しい物を手に入れるという、仕切る立場欲しさに、私を貶めて学園社会で抹殺して、私を苛め後遺症にした女子や父の愛人や、その父の愛人と結託した弟の元愛人で、弟の本妻を、弟に暴力的に叩き出させて弟の本妻の後釜に座っている弟の今の女や不倫略奪愛を成功させた女性や、夫と子供に舅姑を嫌わせて、舅姑と夫と子供を絶縁させる毒嫁などが犯し続けているこの非道な手法は、普通に考えれば、テリトリー社会を壊し、犠牲にした者の人生を破壊する殺人行為に匹敵する事で、それは、犠牲にされた者の人生がだめになるだけでなく、他人の人生をだめにした自分の人生もだめになるのだと、分かることですが、この手法の非道で、他を犠牲にして他者から取ったもので欲望を満たし、罰を受けないようにするためのことだけを必死に考えている、この手法の非道を犯す者は、取る為に、他者を貶めて社会的に抹殺する訳ですが、貶められ、嫌われた者が悪いとすり替えて、取る為にしたことだから、取ったことに違いはない訳ですが、取る為に陰で貶めて邪魔な者を社会的に殺したことは、取る為にしたという、表立った証拠がなく、直接取った訳ではないので、取ったのではないから、罰を受ける必要はないと、関わる者を騙し、自身の良心の痛みすら、感じないように、自分自身をごまかすわけですが、でも、宇宙とつながっている潜在意識の本心と宇宙だけは、絶対に誤魔化せないので、犯した罪に相応しい報いは、必ず受けるようになるわけです。

 

 この非道を犯して、他人に行くはずの恵みをとった者の命が 三代目迄続いていないというのも、自然の縁の配列を崩し続けているためで、これも、宇宙から下った鉄槌と言えると思いますが、戦後の教育は、そういう事は教えてなく、戦後の教育は、そういう事が分る教育ではないのです。

 

 戦後の教育が可能にした、この手法の非道は、宇宙が結んだ自然の縁を破壊し続けますので、その非道で得たものに根がつくことはなく、一時的に咲いているだけの、切り花、仇花です。

 

 根がついている花は、何もしなくても、自然に、自動的に実になり、その実は種を宿し、その種は又花を咲かせ、その花には、又実がなり、その実が種を宿し、花を咲かせるという循環になる訳ですが、父の愛人も、父の愛人と結託した弟の元愛人で、弟に本妻を暴力的に叩き出させて本妻の後釜に座っている弟の今の女も、うちの先祖が納得して迎えた本妻である母や弟の本妻を、先祖の断りもなく、父と弟から奪い、父と弟の、欲望に負ける弱さに付け込んで、父を蒸発させて、母と引き裂き続け、弟の今の女のように、世にも残忍非道なやり方で、人間が決めた法律上は、本妻の座を得ていても、先祖から許されないという事は、当人が一番よく分かっているわけで、だから、この二人の愛人達は、うちの墓所も知りませんし、うちの先祖に手を合わせたことなどなく、というより、うちの先祖の前に顔を出すことも出来ず、手を合わせることが出来ないので、従って、二人の愛人達の子供たちも、うちの先祖の墓参りをした事もなく、先祖に手を合わせることも出来ないわけで、彼女達の子供は、二人の愛人達の不倫で産まれて、人としての命を授かっても、その命の根を先祖に付ける事が出来ず、当然、先祖からの守りも受けられず、目に見えない、会ったこともない先祖の存在を信じる事も出来ず、ましてや、宇宙に意識があり、宇宙が意識体で、この世の中全体も宇宙意識の管轄下で、宇宙から守られていることなど信じる事が出来るわけがなく、従って、宇宙からの閃きや直感も受信出来ないわけで、ただ、本妻と本妻の子供からとった恵みで、高校や大学まで行き、そこで得た知識と、先祖から受け継いだ才覚で、その場限りの欲望を満たし続けることしか出来ないわけで、自然な心と自然体で、宇宙から授かった才能を開花させ、誠実に努力するだけで、次々に必要なものに導かれ、自然に幸せになれる事が出来ず、それを信じる事も出来ないわけで、だから、際限なく沸き起こる欲望を満たし続け、その非道で得た現状を維持し続ける為に、際限なく非道を続けるわけですが、それが、根がついていないという事で、仕切る立場欲しさに、私を学園社会で抹殺し切る為のありとあらゆることをして、私を苛め後遺症にした彼女も、自然に選ばれて仕切る立場になった訳ではないので、自然な状態では、その立場を維持出来ないから、その非道で得た立場を維持するためには、私を貶めて、私を学園社会で抹殺し続け、関わる全ての者達を騙し続け、騙し切る事が出来ない者は、私と同じように、シカトの対象にし続ける非道を、際限なく続けなければならないわけで、それが、その非道で、母校同窓会常任幹事になった、その立場に根がついていないということで、宇宙の法則に反し続けているので、バランスを取ることで健全で正常を維持する宇宙の法則の仕組みが働き、彼女の命が三代目迄続かないという事も、宇宙と先祖からの導きや守りが受けられず、この非道を続けて、望み通り、仕切る立場になれても、冒頭で上述している、真の幸せになれていないという事が、彼女の命と人生に、根がついていない証しです。

 

 読者の皆様の中には、フィボナッチ数列のことをご存じの方も多いと思いますが、インターネットで、フィボナッチ数、または、フィボナッチ数列を検索すると出てきますが、ここでの内容も、インターネットからのものですが、フィボナッチ数列とは、1から始まり、その1を足して2になり、今度は、その2と、最初の1を足して3になり、次は、その3と、その前の数だった2を足して5になり、次は、その5と、その前の3を足して8になり、という風に、2つ前の項と1つ前の項を足し合わせていくことで出来る数列のことで、アンモナイトやカタツムリの渦巻きや、台風の目が拡大していく渦巻きの円周も、この割合の増え方だそうで、ひまわりの中心に、次世代の花を咲かせるために密集している種の配列も、この数列通りで、イタリアの数学者フィボナッチ(1170~1259年頃)が紹介した自然界に多くみられる数列だそうで、彼は、子ウサギを観察し、1か月には大人(1つがい)になり、2か月後には子ウサギを産んで2つがいになり、3か月目には3つがい、4ヶ月目には5つがい、5か月目には8つがい、ウサギは「1、1、2、3、5、8.13、…」と増えることを観察し、ウサギの増える様子をみて、この数列を見つけたという事で、ほとんどの木はフィボナッチ数列によって「枝分かれ」していき、人体の「気管支の枝分かれ」や「肝臓の血管の枝分かれ」も同様に分岐していると、インターネットの記事に書いてありますが、11 月 23 日は勤労感謝の日ですが、1、1と2で3と増えていくので、11月23日がフィボナッチの日になったそうで、ヒマワリの種の配列やウサギの増え方は、種の命を絶やさず、存続させ続ける為に、自然が決めた配列で、ひまわりも、その種の配列が崩れれば、きっと、正常なヒマワリの花が咲かなくなるか、もしくは、咲かず、結果、種が出来ず、絶えることになるのだと思いますが、自然は、宇宙は、絶対にそんなことはせず、種を絶やさず、次の世代に命をつなげるために、どのひまわりも、種の配列は、間違いなく、この数列通りが崩れることはないに違いありません。

 

 何故そうなっているのか、誰がそうしたのかなどと考えても、どんなに偉い学者に尋ねても、明確に答えることが出来るわけもなく、初めからそうなっているとしか言えないわけで、ヒマワリという花の種(しゅ)を絶やさず、存続させ続ける為に、宇宙が決めた自然だとしか言いようがなく、それは、男性と女性が結ばれれば、新しい命が誕生する仕組みは、一体誰が作ったのかなどと考えても、分かる訳もなく、それを科学的、学問的に答えることが出来る者はなく、人間という種(しゅ)を絶やさず、存続させる為に、宇宙がそういう仕組みを作った、初めからそうなっているとしか言いようがないもので、人間がどんなに考えても分かるものではなく、初めからそうなっている事実を受け入れるしかないことで、人間が、宇宙から授かった体に組み込まれている脳をフル全開して、詰め込んだ知識を駆使しても、決して分からないこと、その仕組みを否定しても仕方ないことは、この世の中、宇宙下には、いくらもあるという事で、このフィボナッチ数列のことを知ってからは、それ迄以上に、人間がどんなに知識を詰め込んでも、分からないことは一杯あるという事を、人間は受け止め、知識と与えられた能力や力を過信せず、謙虚な気持ちで、初めからある自然、自然に与えられたものに感謝ししながら誠実に生きるしかないということを、改めて感じさせられました。

 

 私は、このフィボナッチ数列が、種(しゅ)の命を絶やさないために、宇宙が決めた自然の配列だということと、ずっとお伝えしている、他人に行くはずの恵みを取る為に、自然の縁の配列を崩し続けている女性の命が、おしなべて、三代目迄続いていないこと、無関係ではなく、この手法の非道を犯す女性は、人類を絶やさず、存続させるために、波動が響き合う事で引きよせ合う宇宙の法則の仕組みによって惹かれ合わされて結ばれた縁を破壊して奪い、その非道で得た全てを維持し続ける為に、自分のしていることが、本当は、非道で、人として許されない、悪いことだと分かっているからこそですが、貶めてテリトリー社会で抹殺して犠牲にした者を誰も取り合わないようにして、排除し切り続け、テリトリー社会から、完全抹殺し切らなければ、安心出来ないので、何らかの共通の利益で、彼女達の非道を認めて一蓮托生になる者か、完全に騙し切られて、何も言う心配がないと安心出来る者だけのテリトリー社会にする為のありとあらゆる事を、徹底して続けていますので、それが、母が産んで、母が女一人で育てた弟を、父の愛人が取り込み、母と弟を引き裂いたことであり、この父の愛人の入れ知恵で、弟の愛人だった今の女が、本妻になる為に、弟の本妻を弟に暴力的に叩き出させても、本妻が訴えることも出来ないようにするために、乳飲み子だった本妻の子供を、弟に暴力的に奪わせて、生木を裂くように、弟の本妻と、まだ赤ん坊だった本妻の子供を引き裂き、弟の本妻の子供が産みの母親に会いたいということさえも出来ないように、この子に産みの母親のことを貶めて洗脳して育て、真実を伝える危険性がある私を、弟から絶縁させて、この子と話しをすることも出来ないようにしていることで、弟は、父の愛人とこの女のために、本妻と絶縁させられただけでなく、父の蒸発で、生活費を入れなかったために、母が外で働かなければならなかったために、家を守り、ご飯を作ってくれた、実の姉とも絶縁させられたわけですが、宇宙が決めた自然の縁を、血を分けた、親子、姉弟、姉妹さえ、絶縁状態にし、家族の縁でさえ、完璧に壊し切り、中二から、仕切る立場欲しさに私を苛め後遺症にした彼女は、その非道で得ている立場を維持し切り続ける為に、中二以来、60年近く、私貶め嘘を蔓延し続け、私と親しく続きそうな学友に、私と親しくさせないために取りつき、私貶め嘘を呑み込ませ、私の思い出の相手の彼と、上述の思い出後、親しく続かせないために抱かせるような事までし、それでも、一蓮托生に出来そうにない者はシカトの対象にして学園社会の表舞台から消し、母校学園社会の自然の縁を破壊し続けているわけで、この手法の非道で他人に行くはずの恵みをとって欲望を満たす者は、この手法の非道で得た現状を維持するために邪魔な者は、徹底して排除するための、ありとあらゆる事をし続けていきますので、この手法の非道で他人に行くはずの恵みを取る者は、この手法の非道で得た現状を維持し続ける為に、宇宙が意味をもって結んだ自然の縁の配列を崩し続けますので、この非道で他人に行くはずの恵みを取り続けている女性の命が、おしなべて、三代目まで続いていないというのは、決して偶然ではなく、宇宙が意味をもって結んだ自然の縁の配列を崩し続けたことによる必然だと思っています。

 

 そして、30年近く、多くの方のカウンセリングをさせて戴いた統計結果として、不幸や苦しみを訴えて来られる、因縁の良くない方ほど、宇宙から自然に与えられる縁と恵みに満足出来ず、最初に宇宙から与えられる恵みの縁は両親ですが、自分に命を与え、自分を守り育てくれた両親をありがたいと思えず、両親に不満を持ち、そこから始まって、宇宙から与えられる自然の縁と恵みに不満を持ち、他人を羨み、他人に行くはずの恵みを欲しがり、自分の所に来るようにしたいと渇望し、父を蒸発させた父の愛人や、その父の愛人と結託した弟の元愛人で、弟の本妻を、弟に暴力的に叩き出させて後釜に座っている、弟の今の女のような、他人の夫を狙う不倫や、誰からも選ばれないのに仕切る立場でなくては気が済まず、仕切る立場欲しさに、それまで学級委員に選ばれ続けていた私がテリトリー社会にいる限り、絶対に仕切る立場になれないと、私をテリトリー社会で殺し切る為の、私貶め嘘も、色仕掛けも抱かせも脅しもシカト苛めもありのありとあらゆることを続けて、仕切る立場になる為に邪魔な学友をシカトの対象にし続けて、母校同窓会常任幹事になっている、私を苛め後遺症にした女子や、夫と子供に舅姑を嫌わせて、舅姑と息子や孫の縁を切る毒嫁などのようなことをして、その非道で得た現状を維持するために、関係者全てを騙し切り続け、騙せない者をテリトリー社会から抹殺し、宇宙が意味をもって結んだ自然の縁を破壊し続け、その考え方や生き方を子供に染み付かせ、子供を、宇宙が与えた自然の縁で結婚出来ない人間性にし、結果、孫も出来ず、三代目迄命が続かないという構図になる訳ですが、因縁の悪い人ほど、宇宙から自然に与える縁と恵みに不満を持ち、結果、更に不幸の悪循環を続け、その不幸を子供にまで響かせるという傾向、というより決定的特徴があり、因縁の良い人ほど、宇宙から自然に与えられた縁と恵みに感謝し、宇宙から最初に与えられた縁と恵みである両親に心から感謝し、両親を心から大切に思い、まず、現状を楽しいと感じながら生き、仮に、辛いことや嫌なことや不本意なことがあっても、自分を成長させるための試練として捉え、どんどん、人間的成長を遂げ、魂のレベルを上げ、結果、良い人脈に恵まれ続け、良い人脈を拡大し続け、人生のステージレベルを上げ続けて行かれるという特徴があります。

 

 他者を犠牲にして、はぎ取ったもので幸せになれる訳がない事は、宇宙から与えられた自然の縁と恵みに不満を持たない、因縁の良い人は、常識的に分かり、自分の欲望のために他者を犠牲にすることは、結果的に自分を不幸にすると分かっているので、そんなことはしませんが、愛人達や私を苛め後遺症にした彼女のように、宇宙から自然に与えられたものに満足出来ない人は、不満があり、自分が不幸だと思っているので、それが分かる心のゆとりがなく、他者が持っている恵みを、羨み、妬み、自分のものにしたいと、この手法の非道を犯すのです。

 

 そして彼女達は、どんなに非道を重ねて、本来の恵みの持ち主から、取っても取っても、心から充足することも、安心することもなく、更に取りたい欲求が際限なく生まれ、常に非道が発覚することにおびえ、この非道で得ている現状を維持するための更なる非道を考え続け、常に戦々恐々とし、取ったのではないと自他を騙し続けなければならないので、自他を騙した偽りの中でしか生きていけませんので、ありのままの自分で、心から、晴れやかで堂々の幸せを感じることは、絶対にないのです。

 

 不倫略奪愛を成就させて、本妻の籍を奪えたからと言って、安心で、堂々の幸せになれるわけではないのです。

 

 フィボナッチ数列のことも、宇宙、自然が作った不思議ですが、それ以外にも、ミツバチが密を貯めるハチの巣が六角形なので、ハニカム構造とも言われる、最少の力で最大の効力を発揮する六角形の形が、自然界には多く存在するという事も、自然の不思議で、サッカーのゴールのネットも、この六角形が多いのは、四画の網目よりも、強度が高く、破れにくいからで、この世の中には、否、宇宙下には、人間の力ではなく、宇宙が決めた、自然で、初めからそうなっている、特別のものがあり、それを変えれば、良さがなくなってしまうことがあり、自然の縁で結ばれた夫婦も、その夫婦によって生まれた特別な感情を分かち合う家族も、それと同じで、波動が合って引きよせ合う宇宙の仕組みで、自然に結ばれた夫婦や家族も、人間の都合や欲望で破壊してはならない、変えることの出来ない最たるもので、本妻家族を破壊する不倫など、決して、してはならないことで、どんなにうまいやり方をして、罰を受けずに本妻の立場を得る事が出来ても、不倫略奪愛で、宇宙が決めた自然の縁を破壊して、真の幸せになれる事は、絶対にないと断じます。

 

 父と弟の二人の愛人達や、仕切る立場欲しさに私を学園社会で抹殺し続ける事のありとあらゆることをし続けている、私を苛め後遺症にした女子や、上述している独嫁のように、物理的三次元的欲望を満たすことが幸せだと勘違いしている者が、それを手に入れる為に、どんなに幸せになりたいと、この手法の非道を続けて頑張っても、絶対に、私が冒頭で上述している、真の幸せにはなれず、この、物理的三次元的欲望を満たすものを手に入れる為に、この手法の非道を犯している者は、取り返しのつかない、自分と自分の子孫を不幸にし続け、ひいては、自分の血が絶える悪因縁を作り続けているだけだと断じます。

 

 そんな間違った思い込みで、自分も他者も不幸にする人を増産することになった、陽の、物理的、三次元的知識詰め込みに偏った、戦後の教育と、その教育を受けた政治家や法律家が敷いた体制が生み出したこの手法の非道であり、不幸であり、現社会です。

 

 戦争の時は、人を殺せば英雄になり、平和な時は、犯罪になるというように、人間が、その時々の人間の都合によって決めた法律と、宇宙が、約 138億年前といわれるビッグバン以来、変わらず働き続けて、今日まで人類を存続させ、文明を発展足らしめている、バランスを取ることで健全と正常を維持し、回復させる、宇宙の法則の仕組みによる、宇宙の法律は違い、人間が作った法律の網をうまくかいくぐり、人間が作った法律の罰を免れることは出来ても、宇宙の法則の仕組みに反して、バランスを崩し、私を苛め後遺症にした女子や、父の愛人や、その愛人と結託した、弟の元愛人で、弟に、弟の本妻を暴力的に叩き出させて、弟の本妻が訴えることも出来なくするために、弟の本妻から、乳飲み子だった赤ん坊を弟に暴力的に奪わせて、オシメまで替えさせられたと恩に着せて、弟の本妻の子を、産みの母親に会うことも出来ない状態にして、弟の本妻の子供と弟の本妻を引き裂き続けたまま、弟の本妻と弟の本妻の子供を犠牲にし続けている、弟の今の女や、毒嫁や、独婿のように、卑劣なやり方で、人間が作った法律の罰を免れることが出来ても、宇宙の法則の仕組みに反しているので、宇宙の法則に反した報い、言わば宇宙の法律の罰からは、決して免れる事が出来ず、バランスをとることで、今日まで人類を存続させ、文明を発展足らしめた宇宙の法則の仕組みは、何人(なんぴと)にも例外なく働き、必ずバランスをとりますので、法律の網をくぐり抜け、うまいやり方で、他者を犠牲にして、他者からはぎ取ったもので、一時的には、渇望している欲望を満たすことが出来ても、必ず、別の形で、その手法の非道で破壊した甚大な価値と同等の価値を失わされ、そのために他者を犠牲にして他者に与えた苦しみと同等の苦しみを強いられることになるのです。

 

 上述の非道が通り、結果的に少子化になり、孤独死が増え、生活保護受給者が増え、日本の衰退につながっている社会は、戦後の教育を受けた者が作り出した、言わば、土の時代と言われる迄の社会だったわけで、ここが、物理的、三次元的欲望を満たすためのものを得ることが幸せになることだと勘違いさせる人間を増産させた戦後の教育の間違いが辿り着いた行きづまりで、バランスを取ることで、健全と正常を回復させるための時代の変遷を繰り返して来た宇宙は、あたかも、コロナが宇宙からの使者であるかの如く、激震を起こし、戦後の教育の間違いが引き起こして来た、この社会的行き詰まりの現状を、人類一人一人が、宇宙から本来与えられた幸せを享受出来る時代に回復させるよう、時代を変遷させようとしているわけです。

 

 祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。沙羅双樹の花の色、盛者必衰のあらはすおごれる人も久しからず、ただ春の夜の夢のごとし。たけき者も遂にほろびぬ、ひとへに風の前の塵に同じ。

 

 これは、私が好きで、時々、一人で諳んじていますが、ご承知の通り、平家物語の冒頭文で、 「祇園精舎の鐘の音は、諸行無常を表している。沙羅双樹の花の色は、盛者必衰の理(ことわり)を表している。威張っていた平家も今では懐かしい。まるで春の夜の夢のようだ。どんなに勢いのあった者でも最後には滅びるさまは、風に飛ばされる塵と同じだ。」という、インターネットの現代訳引用ですが、平家物語は、娘を次々に天皇の 后 (皇后、中宮)として権勢をふるった、摂関政治の全盛期の頂点にいた藤原道長(966~1028)が、この世をば 我が世とぞ思ふ 望月の 欠けたる ことも なしと思へばとの和歌を詠んだとされている、インターネット調べでは、三女威子の立后の夜の宴で、寛仁二年(1018年)10月16日、つまり(既に欠け始めている)十六夜の月を見ながら、詠んだということで、 そして、この後、道長自身や娘・息子たちに次々と不安・不幸が訪れるようになり、満ちた月は欠けゆくしかないことを、その後の歴史は証明してしまったかのようでもあり、満月になれば、次には欠けていくしかないことを、藤原道長は分かっていて、この和歌が、欠けたる こともなしと思へばと、次に続く形で終わっているのは、その次に続く、その一抹の不安を予感している、言葉に出来ない思いが表れているようですが、これからは、欠けたところがない満月も、次には欠けていくしかないように、全盛の自分も、やがては衰退していくことを分かっていた心情を読んだのではないかと、若い頃、学んだ記憶がありますが、欠けたところがない満月も、次には欠けるしかないように、平安時代は、藤原全盛の前期から、平家全盛の後期に変遷する訳で、「保元の乱」と「平治の乱」を経て、平家が強大な権力を得、全国の半分近くを治めるようになり、 特に平清盛は武士で初の太政大臣にまでのぼりつめ、しかし、威張り散らす平家に世の中の不満が爆発、以仁王(もちひとおう・後白河天皇の第3皇子)の令旨を受けた源頼朝が、「富士川の戦い」で平家に勝利し、頼朝は鎌倉で東国の長になり、源義経の快進撃が始まり、「一の谷の戦い」「屋島の戦い」で平家を追い詰め、「壇ノ浦の戦い」でついに決着、「壇ノ浦の戦い」で活躍し、平家は徳子(清盛の娘)を残して滅亡し、そして徳子は、安徳天皇を抱いたまま船から飛び降り、時に、安徳天皇は8歳だった訳ですが、共に命果て、安徳天皇は平清盛の孫であり、このシーンはまさに平家の終わりを告げる象徴的なところですが、平家滅亡に大きく貢献した源義経も、頼朝に恨まれて殺されてしまうというあらすじで、藤原全盛の平安時代から、平家の全盛になった平安時代の後期が終わり、源頼朝の鎌倉時代になる訳ですが、世の中があっという間に変わった様子を見て、この世は常に変わりゆくという「諸行無常」と、どんな人も必ず衰えるという「盛者必衰」を表しているという、インターネット記述の平家物語を、私なりに要約したものですが、こんな歴史的事実は、私は、高校で習ったと思いますし、学校で教えますが、でも、何故、こんな風に、権勢をふるう者が頂点に立ち、その権力で、傲慢な振る舞いをし、弱者をしいたげ、苦しめるようになった時に、必ず、その時代を終わらせ、新しい時代が来るという、歴史の繰り返しが続いているのかという事、それは、バランスを取ることで健全で正常を回復する為の、宇宙の法則の仕組みが働いているためで、権勢を得て、おごり、弱者をしいたげるようになれば、権勢を得ておごっている者を倒す勢力が現れ、時の支配者、為政者が替わり、時代が変遷する、それが、人類を存続させ、今日の文明を発展足らしめた、バランスをとることで本来の健全で正常を回復する為の宇宙の法則の仕組みだ、だから、仮に権勢を得ても、おごり高ぶることなく、宇宙から与えられている全てに感謝し、宇宙の法則に反することなく、誠実に生きなければならないという事を、歴史の変遷は教えているのだというようなことは、少なくとも、私は学校では教わりませんでした。

 

 前置きが長くてすみません。ここからが今回の本文になります。

 

 

 宇宙が、大元です!

 

 約、138億年前と言われる、ビッグバンでの宇宙誕生がなければ、地球も日本も、生命誕生も人類誕生もなく、私達人類の存在自体が、ありません !

 

 このビックバンによる宇宙誕生のことについては、24 thメッセージでもお伝えしていますが、その宇宙は、約、138億年前と言われる、超高温・超高圧の火の玉が爆発することで始まったと考えられているビッグバンによっての宇宙誕生以来、その超高温が冷え、水蒸気が降り、海になり、意識次第で、何にでもなり、どんなことも叶える素粒子が充満している巨大空間で、さまざまな化学物質の化学融合で、生命体が生まれ、水生生物が生まれ、やがて陸に植物が繁茂し、マンモスや恐竜の時代があり、氷河期があり、マンモスや恐竜が絶滅して、人類が安心して生きられるようになった状態の地球になって、インターネット調べですが、約20万年前に、いよいよ、我々現生人類である、ホモ・サピエンスの登場となり、それぞれの国で、多くの歴史的変遷を辿り、気の遠くなるような悠久の年月をかけて、人類は、現在に至っている訳ですが、人類が今日(こんにち)迄存続し、気の遠くなるような悠久の年月をかけて、何度も歴史的変遷を続けてではありますが、今日迄、文明の発展を続けて来たのは、陰と陽の相反する二つのものの存在、その相反する陰と陽が結ばれて新しい命が誕生、その相反する二つの存在である、陰と陽のバランスをとることで、健全と正常を維持するという宇宙の法則と、それを維持するための仕組みが、この世に存在するありとあらゆるものに組み込まれていることによるものです。

 

 この世に存在する全ては、神と仏、天と地、昼と夜、光と闇、男と女、地上と地下、徳と得、表と裏、デジタルとアナログ、今と昔、体と心、社会と家庭等々、ありとあらゆるもの、ありとあらゆる事に、目に見える事と、見えない事、陽と陰の正反対のものがあり、前者が陽で、後者が陰ですが、その陽と陰、陰と陽が拮抗し、バランスを取る事で、健全な状態で存在し、存続し続け、この世に生命が誕生して以来、人類誕生以来、陽の存在である男と、陰の存在である女の比率が、ほぼ同じに保たれ続け、人類が存続し続け、現在迄、文明の発展を遂げ続ける事が出来た訳で、これは、過去、現在、未来永劫、絶対に変わらない、陰陽のバランスを取る事で存在し得、存続し続ける事が出来るという、永遠不滅の絶対的真理、宇宙の法則によってのことで、この世の中にある全てのこと、ものに、この,宇宙の法則を実現させるための仕組みが組み込まれています。

 

 例えば、人間にしても、陽の存在である、目に見える、物体としての体と、陰の存在である、目に見えない、物体ではない心があり、物体としての体についていて、顕在意識として体を支配する左脳と、宇宙とつながっている、脳波がアルファ波になった時にだけ、潜在意識にアクセス出来る右脳があり、人間の体を健康に維持するために正反対の働きをする、交感神経と副交感神経があり、その、陰と陽のバランスが取れている時に、人間は、心身共に、健康が維持されるようになっているという具合にです。

 

 この宇宙の法則、この宇宙の法則の仕組みは、この宇宙、この地球に存在する全ての事、ものに、遍く、どこの国の誰であっても、どんな権力者であっても支配者であっても関係なく、何人(なんぴと)にも平等に、例外なく、間違いなく、国によっても時代によっても変わる、法律も教育も凌駕して、働き続けます。

 

 宇宙があって、それぞれの国家があって、その国家に、それぞれの先祖があって、その先祖の命のパイプを通して、振動する波のエネルギーであり、人間の意識が加われば物質化する、この世に存在する全てのものの最小単位である、それぞれの人固有の素粒子の波動が響き合い、引き寄せ合う宇宙の法則の仕組みで、波動の合う者同士の波動が共鳴し、引き寄せ合い、惹かれ合わされて結ばれた両親に命を分けて貰って、人は生まれ、結ばれ、新たな命が誕生し、誕生した命が成人して独り立ちする迄守られるよう、女性の体に、自分の産んだ我が子を守りたいという本能を母性として授け、その、自分の子供を産んでくれた女性を、我が子共々守ることで、宇宙の法則の仕組みで結ばれた、家族特有の波動で響き合い、特別の感情を分かち合う、自分の家族を守る喜びと使命感を男性の心と体に授けるという仕組みで、宇宙が、宇宙の法則の仕組みで誕生させた命を循環させ続けて、人類は今日(こんにち)に至っているという事にもなりますが、人間は、誰であっても、この宇宙の法則と宇宙の法則の仕組みから逃れる事は出来ません。

 

 そして、宇宙と国と先祖と両親と、両親に命を分けて貰った自分との、中心軸がしっかり通って、そのことの意味がしっかり分かり、自分の命の根が、どこについていて、どこにつながっているかがしっかり分かっていて、この宇宙の法則と宇宙の法則の仕組みに反しない生き方をすることが、宇宙からの導きや守りやエネルギーや閃きを受け取る事が出来、永続循環させることが出来る訳で、人は、この、命の根がしっかり付いて、健全で健康な体と心、精神状態で、冒頭で申している、真の幸せを享受しながら、その真の幸せを子孫に受け継がせ、この真の幸せを永続循環させることが出来ます。

 

 言い換えれば、宇宙と国と先祖と両親に心の根がついていて、宇宙と国と先祖と両親と自分という心の軸が、しっかり通っていることが、最も、強い心になれ、宇宙がこの世に送ってくれた命の意味を知り、命を輝かせて生きることが出来るということです。

 

 人は、冒頭で申している真の幸せになる為には、この、自分の命が、素粒子の波動で引き寄せ合うという宇宙の法則の仕組みによる、宇宙の配剤で、先祖の命のパイプを通して、両親に命を分けて貰って、与えられた命であり、その命がどれほど尊く、価値があるかを認め、その命が輝き、宇宙の配剤で生まれた地球、母国で、先祖と両親から、自分だけに与えられた縁と恵みで、自分だけの個人特有の天分や能力を開花させ、冒頭で私が申している真の幸せを享受するためには、この宇宙の法則と宇宙の法則の仕組みに反することなく、宇宙や地球や国家や先祖や両親からの守りや導きやエネルギーを受け続ける事が出来る生き方をする、言わば、根のある考え方による生き方が、絶対的に必要です。

 

 ところが、国が植民地になれば、国民個人個人の幸せはなく、家族が不幸になれば、自分も不幸になるということがちゃんと分かっている、天皇陛下のため、お国のため、愛する家族のため、愛する大切な人達を守るために戦い、そのために命を落としたとしても、残された者の心に、命は生き続ける事が出来ると思える、根のある考え方、大和魂で、小さな島国の日本が、アメリカやロシアや中国などの大国を相手に、互角に戦う事が出来た事を知って、日本という国が、二度と、アメリカやロシアや中国などの大国を相手に、戦争することのないようにという強い意図をもって、日本国民が、こんな、根のある考え方をしなくなるよう、敗戦後、GHQ総司令官として、敗戦後の日本を統治した、マッカーサー主導で導入した教育は、この、天皇陛下のため、お国のため、愛する家族のために戦うというような、根のある考え方が出来なくなるよう、国も先祖も親も、自分が生れる以前のものは無視し、自分が産まれて以後からスタートし、個人の自由と個人の権利と個人の幸せを強調して主張する考え方の、自分に直接関係ない、目に見えない、印の存在である根元は無視し、人類誕生後、発見されたり発明されたりした、知覚出来る、陽に比重が重きを置いた教育で、戦後の教育を受けた人は、お国のために命をかけるとか、家族のために命をかけるとかいう考え方は、なかなか理解出来ず、お国のためや親や家族のために命をかけて、命を落とせば損だ、死んでしまえば終わりで、残された者の心の中に命が生きるなどということは理解せず、残されたもののために命をかけて死んだら損だ、なぜ自分だけが、そうしなければならないかという考え方をするようになる訳で、そうであれば、生きているうちに、自分だけ得になるような生き方をしたいと思うようになる訳で、それが、仕切る立場欲しさに、それ迄学級になり続けていた私を、学園社会で殺し切り続ける為のありとあらゆることをして私をいじめ後遺症にした女子や、父の愛人や父の愛人と結託した弟の元愛人で、弟の本妻弟に暴力的に叩き出させて後釜に座っている弟の今の女や、不倫をして、本妻の後釜にすわるために躍起になる、不倫女性や、夫や子供に舅姑を嫌わせて、夫と両親や、嫁ぎ先の親戚との縁を切り続けて、嫁ぎ先から得られる権利のものだけ、自分のものにするために、躍起になる、毒嫁のだということですが、戦後の教育に基づいた政治や法律で、個人の自由と核家族の考え方中心で、親から貰った命は、自分だけのもので、二十歳過ぎれば、親の反対があっても結婚出来、親から与えられた命に報恩感謝もなく、親の心を踏みにじり、親と絶縁しても、自分の好き勝手なことをするということが許される法律と政治体制で、そのために、女性は、嫁いでも、舅姑の世話をしなければならないという事はないという考えで、夫と子供に舅姑を嫌わせて、夫から舅姑を絶縁させ、長男の嫁になれば、釜土の杯迄自分のものだと、嫁ぎ先の全てを、自分の好き勝手に出来るとして、自分のものにしても、舅姑の世話や、夫の兄弟達との付き合いは、面倒でものいりだからと、夫に泣きつき、嫁ぎ先の全てを自分のものにして、舅姑の世話を免れ、夫の親戚づきあいを免れ、夫を、親兄弟と絶縁させる嫁も増え、そのために、嘆き悲しんでおられる、年老いた舅姑や、そんなことをされた夫の姉や妹の方々のご相談も、増えていますが、昔は、長男の嫁と結婚すれば、確かに、かまどの灰迄、長男のもので、長男の嫁が自由に出来るという考え方もありましたが、それは、その代わり、舅姑の世話も、親戚づきあいもちゃんとして、仮に、夫の姉や妹が離婚して出戻ってくれば、その面倒も全て、後を継いだ長男が看るというということでしたが、戦後の教育を受けた毒嫁は、その、長男の嫁になって、釜土の灰迄自分のものにすることだけ受け入れ、舅姑の世話と、夫の親戚付き合いは、核家族だからと免れ、欲しい物だけとって、それに見合う代償は払わず、バランスの崩しっぱなし、取りっぱなしの取り逃げで、その結果、夫を、両親や兄弟姉妹達と絶縁させ続けたまま、死なせるというご相談案件も増えており、うちの場合も、父の愛人と結託して、弟の本妻を弟に暴力的に叩き出させて、その後釜に座って、本妻から訴えられなくするために、弟に、弟の本妻から、弟の本妻が産んだ赤ん坊だった子供を暴力的に奪わせ、その本妻の子供を、わざと勉強出来ない環境にして育て、高校にも行けないようにし、母を死ぬ寸前迄、母の見殺し状態を続けて、弟から、母を今の女に見殺しにされたくなければ、引き取れと言わせて、私に母を引き取らせ、母が94歳の天寿を全うする迄、弟や妹や二人の子供達と絶縁させ続けた、弟の今の女と、今の女と結託している父の愛人の為に、母は、夫や、自分が産んだ弟や妹や二人の子供達と絶縁され続け、母を助けて、弟と妹を育てた私も、その弟や妹と二人の子供達と絶縁され続けたままになっていますが、戦後の、根のない、根を断ち切って、生まれた時から始める権利を教え込んだ教育は、特別の感情を分かち合う、宇宙が意味をもって決めた家族の縁まで引き裂き続けることを正当化することを可能にした訳で、宇宙のお陰も地球のお陰も国のお陰も先祖のお陰も両親のお陰もなく、報恩感謝をすることもなく、与えられた命の権利だけを主張すればよいという考え方で、その教育に基づいた法律も政治制度もそれに準じ、宇宙の法則と宇宙の法則の仕組みに従い、この世に送り出した命全ての幸せを願う宇宙の意思を受けて実行し、お国の為、世の為、人の為、先祖の誇りと名誉の為、親から与えられた命の価値の尊さを知り、両親に報恩感謝の気持で生きることが、結果的に、個人の幸せになることだということの意味を教えず、その意味が分からない教育で、その結果、不倫が増え、離婚が増え、結婚できない若者が増え、少子化になり、生活保護受給者が増え、孤独死が増え、日本の衰退につながる現在に至っているということになります。

 

 宇宙の法則の仕組みで、自分の命をこの世に送った宇宙にも、自覚しようとすまいと、自分を支えてくれている地球にも、国家にも先祖にも親にも、報恩感謝することを教えず、個人の自由と権利を主張することを教えた戦後の教育、何億何兆以上積んでも買えない尊い命を与えてくれて育ててくれた親でも、二十歳過ぎれば、親の同意がなくても結婚出来、不倫をしても、62年判決を悪用すれば、有責配偶者からの離婚請求でも通る、戦後の教育に基づいた法律、核家族で、毒嫁の言いなりに親を捨てても、罰を受けない、戦後の教育に基づいた政治体制は、個人の損得が判断基準の根拠になり、何故、お国の為や家族の為に命をかけなければいけないのか、そんな事は損だという考え方になる訳で、一旦、そんな考え方になってしまった人間が、もはや、お国の為、天皇陛下の為に命をかけて戦う気持ちになる訳もなく、それこそが、戦後の教育を導入した、GHQ、マッカーサーの狙いだった訳ですが、財力や権力などの、自分の欲望を満たす為に、罰を受けないように、陰で貶めて社会的に殺し、宇宙が意味をもって、この世に送り出した、他者に与えている恵を取る為に、陰で貶めて、自然の縁を破壊し、皆に嫌われたのが悪いのだという事にして、他者に行く筈の縁と恵みを横取りし続けている、私を苛め後遺症にした女子や、父の愛人や、父の愛人と結託した弟の愛人だった、弟の今の女や上述の独嫁など、この残忍非道卑怯卑劣極まりない手法で、他人に行く筈の恵みを取り続ける輩を横行させる事になった訳ですが、彼女達には、お国の為、愛する家族の為に命も厭わないという、貴い気持ちは、絶対に分らず、そんな事は損だと思うだけですが、本当にそうでしょうか?

 

 この手法の非道で他人に行く筈の恵みを取り続けて欲望を満たす者の人生は、魂を汚し、世にも恐ろしい、卑怯非道卑劣極まりない事を犯し続けて、他人に行く筈の恵みを取って、その場限りの欲望を満たし続けるだけの人生で、彼女達は、宇宙が真の幸せにする為に用意していた本当の縁と恵みを掴むことも出来ず、命が本来の輝きを放つこともないまま死ぬことになる訳で、死んだら終わりですが、お国の為や愛する者の為に、命をかけて働いた人は、仮にその為に死んだとしても、その命は輝き、命は、永遠に生き続けることになり、それが、自分がこの世に生まれた意味のある、本当の人生を生きたことだと、心から納得して死ねるなら、それが、損をする生き方、考え方だという事は出来ないのではないでしょうか?

 

 

 人間は、その人個人だけの、宇宙から与えられた命に組み込まれた、自分だけの天分や才能や能力に磨きをかけて開花させ、宇宙が作った、世の為、人の為に役立てる義務と責任があり、そして、その結果、社会的に認められて報酬を得、宇宙が人類に与えた真の幸せをつかみ、そのことを、次の世代の者に受け継がせ、幸せの人類を存続させ、宇宙が作ったこの世の中をよくする義務と責任があります。

 

女性は、宇宙がこの世に送った命を、自立出来るようになる迄、守り、育てる役割を担って、母性という、自分の産んだ我が子が、冒頭で申している、宇宙から授かった能力や天分を開花させ、真の幸せになり、その幸せを次世代に受け継がせることが出来るよう、自分の産んだ我が子を守りたいという本能を、母性として、宇宙から授かっています。

 

 その為には、子供に、素粒子の波動の響き合いで惹かれ合わされた自然の縁で結ばれ、堂々の結婚をし、宇宙が認めた縁で結ばれた、不倫でない、何の陰りもない両親が必要です。

 

 不倫で産んだ子供の父親が欲しいからと言って、父の愛人や、父の愛人と結託して、弟の本妻を、弟に暴力的に叩き出させて、弟の本妻の子から産みの母親と引き裂き続けて、弟の本妻の後釜に座っている、弟の今の女のような事をしても、世にも残忍非道秘境卑劣極まりない事をやり切り続けて、本妻と本妻の子供から奪った父親が、本妻子に与える全てを奪い続けて、不倫で産んだ子供を守らせているというだけのことで、どんなに卑怯卑劣極まりない非道を重ねて、世間を騙し続けても、宇宙と自分自身を騙すことは出来ないので、絶対に、不倫で産んだ子供共々、宇宙がこの世に送った命の全てに与えている、冒頭で申している真の幸せになれる事はなく、本妻と本妻の子供から奪い続けているもので生きている、世にも残忍非道卑怯卑劣卑劣極まりないことのツケを支払わされ続けて、バランスを取られる、宇宙の法則の仕組みの苦しみと損失を強いられ続け、不倫で奪った夫から身を引き、償いをしない限り、不倫で産んだ子供共々の、未来永劫の不幸の連鎖拡大が続くだけで、不倫は、本妻と不倫女が不幸になるだけではなく、本妻の子供も、不倫で産んだ子供も、折角宇宙から授かった、その子だけの素晴らしい能力を開花出来なくすることで、折角宇宙から授かった才能をだめにする、とてつもなく甚大な損失を生み続けることにもなります。

 

 不倫は、宇宙から、それに見合うだけの罰を受けることになりますので、本当に、恐ろしいことで、自分の産んだ我が子を、守りたいと思う母性本能を宇宙から授かっている女性であれば、絶対に、不倫などしてはならないという事で、それは、普通の考えを持った両親に育てられた娘さんは、誰から教えられなくても、分かっているのですが、父の愛人や、父の愛人と結託した弟の今のような女のように、まともな考えでない両親に育てられ、戦後の教育で、自分の才覚をもってすれば、宇宙の法則など関係なく、不倫で他人の夫を取っても、うまくやって見せる、それが自分の才覚だなどと、とてつもない思い違いをする訳ですが、宇宙が大元ですので、宇宙の法則や宇宙の法則の仕組みは、教育や法律や政治も凌駕し、この宇宙の果て迄も、遍く、何人にも平等に、完璧に、間違いなく働きますので、不倫の誘惑をする為に、妻子ある男が何を言おうと、それを受け入れるか否かは、女性が判断して決めることで、それこそが、女性の権利ですので、宇宙から、自分の産んだ我が子に与えられている、その子だけの天分や能力や才能を開花させ、宇宙がこの世に送った命の全てのものに与えた真の幸せになるよう、自立する迄守る、母性という本能を授けられている女性であれば、幸せな子孫を存続させる為に、陽の本性(ほんせい)を与えられ、目に見えない心や、今していることがとてつもなく悪い未来につながる根になるということの意味が分かる能力を宇宙から与えられていない、男性の、子孫存続のための肉体的本能がなせるわざの、理性と心抜きの、下半身の欲望からの誘惑などには乗らず、どんなに好みのタイプの男性からの誘惑であっても、妻帯者であれば、断固拒否し、妻帯者から、性的欲望の対象として、興味を持たれるようなスキを作らないことです。

 

 私の記事に、“いいね”や、フォローして下さる方の中には、妻帯者であっても、メロメロにさせて、自分を愛させ、本妻にさせる、不倫を成就させる恋愛メソッドを売りにしておられる方がありますが、その方には、“いいね”のお返しをさせて戴くことも、フォローのお返しに、フォローワーにならせて戴くことも、しておりません。どうか、あしからずお許し戴きたいと思います。

 

 

 第一、男性は、女性を愛し、守ることに喜びを感じる、ナイト精神の本能を宇宙から与えられていますから、男性から愛されるメソッドなど、元々、必要ではなく、不倫をする男性は、本妻家族との暮らしに、何らかの不満を感じている訳で、本妻家族との暮らしに満足している男性は、不倫に溺れ、不倫相手を本妻にしようなどとは考えないもので、その問題がある本妻家族の弱みに付け込み、不倫相手の男性に自分を愛させることなど簡単で、それは、愛とは程遠い、まともでちゃんとした考え方の男性に愛される自信のない女性が、問題ある本妻家族の弱みに付け込んで、取り付いているだけのことで、その本妻家族の問題も、夫婦、家族が、宇宙が意味をもって結んでくれた、特別の感情を分かち合う、代わりの利かない、とてつもなくありがたい縁だということに気付き、夫婦、親子、兄弟姉妹、家族が、それぞれを大切に思い合いさえすれば、一瞬にして解決し、愛人が入る余地のない、素晴らしく幸せな家族になれることで、愛人の存在が、その気付きを妨げ、家族を破壊し、宇宙が意味をもって結んだ縁を、自らの欲望のために、何億何兆以上積んでも買えない甚大な価値を破壊して奪う大罪を犯し、バランスを取ることで、健全と正常を回復する宇宙の法則の仕組みが働き、その、とてつもなく甚大な価値を破壊したツケを、不倫で産んだ子供や孫共々で支払わされるだけです。

 

 それを、本妻より、自分の愛の方が本物だと錯覚させることで、本妻夫婦を離婚させて本妻の後釜に座るなど、宇宙が意味を持って結んだ縁を引き裂き、宇宙の法則に反し、本妻家族から、甚大な価値を奪い、特別な感情を分かち合う本妻家族をバラバラにする、恐ろしい罪を犯すことですから、そんな事を成就させて、不倫から本妻になる為のメソッドを伝授するなど、とんでもないことだと思っており、それに、陽の存在の男性は、目に見えるもの、知覚できるもの、物理的、物質的に満足させてあげさえすれば、その男性にとっての大切な存在になれる訳で、女性であれば、自然の縁で、自然体で、誰でも、男性に愛される存在ですので、そんな事は、愛されるメソッドでも何でもないと思っております。

 

 ですから、その場合には、折角、私の記事に “いいね”やフォローをして下さっても、“いいね”のお返しをさせて戴くことも、フォローのお返しに、フォローワーにならせて戴くことも致しません。

 

 ここ迄読んで戴き、ありがとうございます。