峯運勢研究所からの 78 thメッセージ 物体である肉体は経年劣化するが、魂は経年劣化しない | 峯運勢研究所

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健全で建設的で安心な幸せを永続循環させる為の究極の答え

峯運勢研究所からの 78 thメッセージをお伝えさせて戴きます。

 お訪ね戴き、ありがとうございます。アメーバの皆様、いつもお世話になっております。

 

 私が申す、真の幸せとは、財力、権力などの、物理的、三次元的欲望を満たすものを得る為に、良心が傷む、自らに恥じるような、魂を汚すような事をしなくても、宇宙から送られた命元々の、生まれたての赤ちゃんの時のような、汚れない、純白の、清らかな魂の高波動のままで、確かで輝く未来を信じる事が出来る希望に燃え、宇宙の法則の仕組みで波動が響き合い、特別の感情を分かち合う、自然の縁で結ばれて、宇宙から与えられた、夫婦、両親や家族、友人や盟友など、自然の縁や絆を大切にしながら、宇宙から、自分だけに与えられた、個人特有の天分や才能を開花させ、心から好きで楽しいと思う事を、誠実に夢中になってするだけで、他人様の役に立ち、報酬が得られ、社会的に認められ、生かされている事を感じながら、生きている喜びに満ち溢れ、次代に命をつなげる為の宇宙の法則の仕組みで、一男一女以上を授かり、イキイキ躍動する、晴れやかな心で、堂々と胸張れる、命輝く、健全で建設的で安心な、我が子や孫、次世代の者達に、親と同じように、宇宙の法則に則った生き方をすれば、間違いのない、本物の幸せになれると信じさせてやれ、本物の幸せになれるお手本を見せてやる事が出来、子供や孫、次世代の者達に、心から尊敬、信頼され、愛する子供や孫達に囲まれながら、幸せのうちに天寿を全うする、真の幸せを永続循環させる、宇宙が、本来、この世に送った人の命全てに平等に与えた幸せで、母が、94歳の天寿を全うする迄、渇望し続け、母が産んだ、父の子供の、私や弟や妹や、孫達に与えたかった幸せでもあります。

 

そして、その、宇宙がこの世に送った命全てに、誰にも平等に与えている、真の幸せは父の愛人と、この父の愛人と結託した弟の愛人と、中二から、仕切る立場でなくては気が済まず、仕切る立場欲しさに、それ迄学級委員に選ばれ続けていた私を誰も選ばなくし続ける為の、色仕掛けも抱かせも、シカトしなければシカトの対象にするシカト苛めの仕組みも脅しもありの、ありとあらゆる事を続けて、私を学園社会から抹殺し続け、私を苛め後遺症にした女子、と言っても、中学の時は私と同級生で、高校の時は、同級生であり同窓生だったわけですから、今は、私と同じ年齢の 74歳のお婆さんという事になりますので、以後は、私を苛め後遺症にした彼女という事にしますが、この、心ない、三人の女達の為に、父も母も私も弟も妹も、二人の子供達も、弟の本妻も、破壊され切り、私達が本来宇宙から与えられていた筈の縁と恵みを破壊して奪ったもので欲望を満たして現状を維持し続けている、その、人でなしな愛人達と、私を苛め後遺症にした彼女さえも、宇宙が波動を合わせて結んだ自然の縁を破壊し、宇宙が、彼女達以外の者に与えた縁と恵みを取る為の非道故に、決して、手にする事が出来なくされ切っているものでもあります。

 

 私の経歴、仕事の理念、占い方法、連絡先等については、ファーストメッセージで詳しくお伝えしていますが、私は広島の人間で、他の県の皆様には、学校などの固有名詞は、お分りになり難いと思いますので、予め、ご説明させて戴きますと、ここで、皆実高校と言っているのは、私の母校で、広島県五高の、広島県立広島皆実高等学校の事で、段中は、広島市立段原中学校、翠中は、広島市立翠町中学校、基町高校は、広島市立基町高校の事で、有朋会と言っているのは、皆実高校全体の同窓会の名称です。

 

 ずっとお伝えしている事情で、私が集いから引いた、平成26年 5月第二木曜日から、約3年後の、平成29年、2月6日、NHK、朝の連続ドラマの後の番組だったと思いますが、あさイチと言う番組で、未だ人格形成がなされていない子供の頃の苛めが、大人になっても、何十年も、悪影響する、苛め後遺症の問題が取り上げられ、その後遺症で、何十年も苦しみ続けることになり、苛め後遺症になると、外界の情報を心に入れなくする為に、脳が14パーセント制御されるように、脳の構造自体が変容する事が脳科学で証明されている事 (それ以上、苦しみ、傷付けば、自殺や発狂や引き籠もりの危険があると脳が判断し、自己防衛本能の為だと思います)、その苛め後遺症になっている人が、報告されているだけでも、その時点で、全国で22万人いると報道されましたが、その番組で報道され、その苛め後遺症の症状が、中二の一学期、学級委員に選ばれた直後、クラスの雰囲気がガラっと変わり、学級委員に選ばれているというのに、学友によそよそしくされるようになり、何が原因か分からないと悩むようになって以来始まった、学友と親しくなるのを恐れ、学友と関わるのを回避するようになり、母校卒業後も、人と親しくなったと思うことを恐れ、人間としての本来の自信の全てを喪失し、どんなに知識を詰め込んでも、何に対しても自信が持てず、自己否定し、こんな自分が自分以外の人を傷つけることが恐ろしく、人に嫌な思いをさせないよう、人に嫌われないよう、ただそれだけを気にするようになり、自分が馬鹿にされても、相手から自分を遠ざけてくれればいいと思う言動をするようになり、人を避け、たとえ親兄弟であっても、心からの楽しさや慕わしい感情を持つことが出来ず、感じるという感覚が分からず、義務感や責任感だけはあり、知識や仕事の技術はあっても、ただそれだけで、何を食べてもおいしくなく、誰と居ても、心から楽しいと思うことはなく、生きたいと思う本能の執着がなく、いつ死んでもいいと思い、何をしていても、これは本当の自分ではないという思いがつきまとい、本物感のない、心から確信の持てる事が何一つ無く、そんな自分が嫌で、何で自分がそんな気持ちになったのか分からず、どうすれば、そんな気持ちになる迄の、自信に満ちて、毎日が楽しかった、中二の一学期迄、学級委員に選ばれ続けていた頃の自分に戻れるのか分からず、人知れず、50年以上も悩み続けていた、それ迄の私の症状と全く同じだったので、私は、その苛め後遺症にされていたのだという事が、その時、分かったのです。

 

 この世に存在する全てのものが、振動する波のエネルギーである、この世に存在する全てのものの最小単位である素粒子で出来ており、それぞれが固有の振動数を持ち、それぞれ固有の波動を放ち、波動が合う事で引き寄せ合うという、宇宙の法則の仕組みで引き寄せ合わせて、宇宙が意味をもって、自然に惹かれ合わせた、自然の縁を崩し続け、その非道を隠蔽し切り続ける事でしか、その非道で得た現状を維持し続ける事が出来ない為に、関係者全てを騙し切り続けて、自然の縁の人脈を歪め続け、関係者のいるテリトリー社会そのものを歪め続け、自然の縁の配列を崩し続ける為に、この非道を犯す者も、この非道で、他人に行く筈の恵みをとって得ている現状を維持し続ける為に、真相を隠されて一蓮托生にされ、この非道を犯す者が邪魔だと思う全ての人間を社会的に抹殺する事に利用され、気付かないまま、この非道の罪を着せられ続けている、この非道を犯す者の関係者全ての者も、騙されて気付かないとは言え、送り出した命の全てを幸せにし、発展させ続ける為の宇宙の法則の仕組みに逆らい、命を生み出し、幸せな命を増やし続ける宇宙の意思に反する事をさせられ続けている為に、非道に対する罰を与える事でバランスを取る宇宙の法則は、騙されて一蓮托生にされた者にも適用されるので、騙されて真相を隠されたとしても、この非道の一蓮托生にされた者達は皆、例外なく、その非道の度合いによって、バランスをとられる報いを受ける訳で、約50年ぶりに入った集いで分かった事ですが、私を苛め後遺症にした女子に利用された学友達は、早い時期に伴侶と死別したり、逆縁で子供を失ったり、男子を授かれなかったり、授かっても、子供が結婚出来ず、孫を抱く事が出来ず、命が三代目迄続いていない者が多く、例外なく、家族に何らかの問題を抱えており、上述の、私の言う真の幸せになっている者は一人もいないという実態で、その非道で、財力や権力を得、陽の分野の、物質である肉体の欲望を満たす為に必要なものを得る事は出来ても、陽の分野の、物質的三次元的欲望を満たすものを生み出す元の、陰の分野である家族運が悪く、安心して、介護の弱者の身になる事が出来ず、引いては、国の滅びにつながる、どんなにうず高くお金を積んでも、お金では買えない、自然の縁の者同士の、かけがえのない年月や、それと共にあった、かけがえのない、尊い宝の思い出や、その思い出と共に培い合える、信頼や絆や、自然に惹かれ合った、宇宙が意味をもって決めた縁の者同士が構築する、素晴らしい社会などの、甚大な価値の破壊の連鎖拡大をし続けながら、約 60年前から犯し続けられている、この宇宙の法則を外す事の恐ろしさを知らない為に、狡猾なやり方で、報恩感謝のお返しもなく、償いもせず、取り付いて男女の関係に持ち込んだ相手のせいにして、取ったのではなく、男女の関係に持ち込んだ相手に貰ったのだという事にして、恵み本来の持ち主を貶めて社会的に抹殺し、恵み本来の持ち主から、かけがえのない縁と恵みを、一方的に取り続けている、二つの、卑怯卑劣極まりない残忍非道について、ずっとお伝えしているわけですが、前回の76 THメッセージの冒頭部分で、ある程度詳しく述べていますので、興味のある方は、そちらもご覧いただければと思います。

 

 二十歳過ぎれば、親の同意がなくても結婚出来、命を与えて守り、育ててくれた親に報恩感謝のお返しなどしなくても、子供は好き勝手に出来る自由を保障している、これも、戦後の教育を受けた知識人達が決めた政治と法律で、これも、親(陰)と子供(陽)のバランスを崩していることですが、この、陰と陽のバランスを欠いた、心の豊かさよりも、知識優先の、知識詰込みの戦後の教育を受けた指導者が敷いた政治や法律のひずみというか落とし穴というか、戦後の教育や政治や法律の間違いが原因で、言わば、戦後の教育の間違いで、物理的、三次元的欲望を満たすものを手に入れる事が幸せだと勘違いする人が増え、受けた戦後の教育のお陰で知能を使い、罰を受けないやり方をすることは出来るのですが、自分さえよければいい、支配的立場や財力などの、三次元的欲望を満たすものを得るためには、罰を受けないやり方で他人を犠牲にしてもいいと思う、狡猾に知能を使って、他者を犠牲にして、他者に行く恵みを取ることで手っ取り早く、支配的立場や財力などの、三次元的欲望を満たすものを手に入れる身勝手な人間が増え、罰を受けないように、テリトリー社会で嫌われた恵み本来の持ち主が悪い事にして、他人に行くはずの恵みを取るために、恵み本来の持ち主である邪魔な人間を陰で貶めて、テリトリー社会で抹殺し続け、宇宙から与えられた自然の縁を取るという手法が横行するようになったと、私は考えています。

 

 戦後の、陽の分野に偏った教育を受けた、陽の分野の、頭だけを使って、陰の分野の心、人の心、良心が欠落した者が編み出した狡猾なやり方という事ですが、その戦後の教育で、経済的、物理的、三次元的欲望を満たすことが幸せだと勘違いしている者達が増産され続け、世にも残忍非道なやり方で、他人に行くはずの恵みを取ることで、手っ取り早く、経済的、物理的、三次元的欲望を満たすものを手に入れようとする者が増えた訳で、我が家に起きた、ずっとお伝えしているような、父を蒸発させた、父の愛人や、その愛人と結託した弟の元愛人で、弟の本妻を、弟に暴力的に叩き出させて、弟の本妻が訴えることも出来ないようにするために、まだ乳飲み子だった弟の本妻の子供を、弟に、本妻から暴力的に奪わせ、オシメまで替えさせられたと恩に着せて、この本妻の子を、高校にもやらず、産みの母親に会いたいという事も出来ないほど、その子の産みの母親である、弟の本妻を、その子に貶めて洗脳し、未だに、弟の本妻の子供を、わずか1歳半で産みの母親と引き裂いて、弟の本妻の後釜に座り、産みの母親と引き裂き続けたままで、それを、その子の祖母である母に、母の老後の面倒を看てやるからという事で、弟と絶縁させられたくない母の心の弱みに付け込んで呑み込ませ、いざ、母が高齢になると、見殺し状態を続けて、死ぬ寸前まで追い詰め、弟から、母を死なせたくなければ、引き取れと言わせて、母を私に引き取らせ、母が、94歳の天寿を全うするまで、夫や子供や孫たちと引き裂き続けた、父の愛人や、その愛人と結託した、弟の今の女の、二人の愛人非道問題や、誰からも選ばれないのに、仕切る立場でなくては気が済まず、それまで学級委員に選ばれ続けていた私が邪魔で、私を学園社会で抹殺して仕切る立場になり続ける為の、ずっとお伝えし続けているような、学生時代から、私と親しくなりそうな学友に取りつき、私貶め嘘を呑み込ませ、抱かせも色仕掛けもありの、ありとあらゆることを続けて、私と親しくなる学友を一人もなくし切り続けて、私をシカトの対象にする、シカト集団を組織、支配し、操り続けて、仕切る立場になり、仕切る立場で居続ける為の邪魔な学友も、シカトの対象にして学園社会から抹殺し続けて、母校、広島県立広島皆実高等学校、全同窓生の同窓会である有朋会常任幹事の立場を得、事実が発覚すれば、母校の不名誉になり、それぞれの立場が脅かされる事になるという暗黙の脅しで、同窓会長も校長先生も先生方もまるめ込み、今や、全同窓生を、自分が邪魔だと思う同窓生をシカトの対象にする、シカト苛めをする一員にし、母校同窓会を巨大なシカト苛め集団にしている現状の、愛する母校同窓会問題や、不倫が増え、有責配偶者からの離婚請求でも、長期間の別居や未成熟子がいないことや、有責配偶者から離婚されても、その配偶者が、経済的、精神的、社会的に著しく苛酷な状況にならず、著しく社会正義に反することにならないという要件を満たせば認められるという、62年判決を生み、有責配偶者から離婚されて、その配偶者が、経済的、精神的、社会的に著しく苛酷な状況にならず、著しく社会正義に反することにならないわけがないのに、そう見せかけるための、狡猾なやり方をしての、有責配偶者からの離婚請求で苦しまれている御相談者が増え、その62年判決を判例とする、有責配偶者からの離婚請求が通り、夫の不倫で離婚させられる女性が増えている問題や、夫と子供に舅姑を嫌わせて、舅姑と息子や孫たちを引き裂く毒嫁のために、息子や孫と絶縁状態にされている、老夫婦が増え、私の身近におられたお三方も孤独死されておられ、孤独死が増えている問題などの元凶でもあり、仕切る立場欲しさに、色仕掛けも抱かせもありで、学級委員に選ばれ続けていた私を誰も選ばなくし続ける為のありとあらゆることをして、私の自然の縁を破壊して奪い続けて、中二から、私を苛め後遺症にした女子は、男子を授かれず、娘二人も、結婚出来ず、私を自転車の後ろに乗せて、母校の通学路を走り抜け、私への好意を公にしたために、翠中出身で人気者の彼と、段中で選ばれ続けた私が、この思い出後、親しく続けば、段中で選ばれ続けた私が復活し、私を苛め後遺症にした女子が、男子の学級委員に選ばれ続けていた男子に、大阪からの転校生を取りつかせたことや、彼女が、中二から、私を学園社会で抹殺る為にありとあらゆることをし続けていることなどが、私と彼が親しく話すうちに発覚するのは時間の問題で、それが母校皆実高校の学園社会の間で広まるのは時間の問題で、そうなれば、誰からも選ばれなかった段中の時の彼女に逆戻りすることは必定で、それを回避するためには、中学の時、既に、女の武器が男と男の仲間を支配出来ることを学習済みの彼女は、この私の思い出の相手の彼に取りつく以外に、それを回避する方法はないと思ったという事ですが、この彼女は、彼が私を好きだと知っていて、彼が彼女を好きではないと知っていて、彼女も彼を好きではないのに、その私と彼を引き裂くために、彼に私貶め嘘を呑み込ませ、取り付いたという事ですが、私を苛め後遺症にした女子を抱かされ、私を母校学園社会で抹殺するシカト苛め集団の旗頭にされた、娘に私と同じ名前を付け、私の噂をし続け、妻も私似という、この、私の思い出の相手の彼も、男子を授かれず、授かった娘二人のうち一人が出戻っており、彼は、私が集いにいた時、彼の親友の話しでは、20年来の家庭内離婚という事でしたが、私を苛め後遺症にした彼女の手先になって、私を学級委員から引きずりおろすために、男子の学級委員に選ばれ続けていた男子に取り付かされた、大阪からの転校生の女子は、男子を授かっても、その子が、これ又、結婚出来てなく、この、私を苛め後遺症にした女子に利用されて、男子の学級委員に取り付かされた大阪からの転校生の女子も、命が三代目迄続いていないわけで、今やその非道を続けて、仕切る立場で居続ける為に邪魔な学友をシカトの対象にし続けて、母校同窓会常任幹事になっている、その私を苛め後遺症にした彼女の一蓮托生で組織されている集いの者全てと言っていいほど、家庭的に問題がある実態を、約 50年後に入った集いで知ることになったわけですが、これらの事実は、命を次の世代につなげる為に、宇宙が決めた自然の縁の配列を崩し続けていたためだということを如実に物語っており、この、絶対に、自分が犯人だと分からないように、陰で貶めて、自分にとって邪魔だと思う人間を、テリトリー社会で抹殺し、陰で貶められて、嫌われた本人が悪いのだという事にして、抹殺された者の、宇宙が決めた、かけがえのない縁と恵みを破壊して奪うやり方で、母は、94歳の天寿を全うする迄、夫である父や弟や妹や二人の子供達と絶縁され切ったまま、帰らぬ人とならなければならなかったわけですが、愛人達の非道を見破り、愛人達の非道の意味を知り、弟や妹のように騙して利用出来なくなった私を、弟や弟の子供たちから遠ざけ、その私に母を引き取らせて、母をこんな目に遭わせ、弟の今の女は、とてつもない残忍非道なことを続けて、本来なら、弟が、弟の本妻と本妻の子供に与える恵みを奪い続ける事でしか成り立たない現状を維持し続けることしか出来ないわけですが、このやり方で、他人に行くはずの恵みを取る為の非道は、人類を絶やさず、存続させ、発展させるために、素粒子の波動が合って自然に引き寄せ合うという、宇宙の法則の仕組みの一つを使って、宇宙が意味をもって結んだ自然の縁の配列を、人間の欲望のために、狡猾な悪知恵や、非道な手口を使って、崩し続ける為に、命が三代目迄続かなくなるわけで、不倫も、宇宙が決めた自然の縁を破壊し続けることで、だから、不倫を成就させて、本妻夫婦を別れさせ、本妻の籍を得ることが出来ても、子供が障害を持って生まれたり、男子を授かれなかったり、男子か、どちらかしか子供を授かれなかったりする訳で、その非道ないやり方で、宇宙が意味をもって結んだ自然の縁の配列を崩して、他人に行くはずの恵みをとった女性の命が三代目迄続かないという事は、結果、結婚出来ない若者が増え、少子化になり、生活保護受給者が増え、日本の未来が不安定になり、日本の未来の衰退化につながる訳で、この、他人に行くはずの恵みを取る非道の手法は、素粒子の波動が合って結ばれる自然の縁を破壊し続けることで、人類を存続させ、発展させるための宇宙の法則の仕組みに反し続けることだから、言わば、神の領分を侵し続けることだから、ここまでの、数々の恐ろしいことを派生させ、破壊の連鎖拡大を続け、ひいては、国の衰退につながる、少子化問題の元凶にもなる訳ですが、そして、それが、我が家の問題や、母校同窓会問題、不倫問題、毒嫁の問題や孤独死の問題など、この手法での、宇宙が決めた自然の縁の配列を崩しての非道が原因で起こる問題が、人類誕生後の統計学である、人類の叡智を結集した易学をもってしても解決しない理由でもありますが、悪因縁となって、子供や孫の不幸の原因となり、三代目迄命が続かず、仮に続いたとしても、上述の真の幸せになれる者が生まれない、子々孫々までもの不幸の元凶でもありますが、戦後の教育を受け、狡猾に頭を使って、罰を受けないように、他人に行くはずの恵みを取る為に、邪魔な人間を貶めて社会的に抹殺し続けるという非道を続けて、他人に行くはずの恵みを取り続け、仮に、社会的優位な立場を得、経済的・物理的には恵まれても、男子を授かれないか、男子を授かれても、その非道で、宇宙が決めた自然の縁の配列を崩し続けて、他人の恵みを取り続けている人間の子供が結婚出来ず、命が三代目迄続かず、孫を抱くことも出来ないだけでなく、安心して、介護の身になることも出来ないということになるわけです。

 

 自分の欲しい物を既に持っていて、その人がいる限り、その欲しい物が絶対に自分のところには来ないと思って、その邪魔な人間を陰で貶めてテリトリー社会で抹殺し、その人がいる時には絶対に自分の所に来なかった、自分の欲しい物を手に入れるという、仕切る立場欲しさに、私を貶めて学園社会で抹殺して、私を苛め後遺症にした女子や父の愛人や、その父の愛人と結託した弟の元愛人で、弟の本妻を、弟に暴力的に叩き出させて弟の本妻の後釜に座っている弟の今の女や不倫略奪愛を成功させた女性や、夫と子供に舅姑を嫌わせて、舅姑と夫と子供を絶縁させる毒嫁などが犯し続けているこの非道な手法は、普通に考えれば、テリトリー社会を壊し、犠牲にした者の人生を破壊する殺人行為に匹敵する事で、それは、犠牲にされた者の人生がだめになるだけでなく、他人の人生をだめにした自分の人生もだめになるのだと、分かることですが、この手法の非道で、他を犠牲にして他者から取ったもので欲望を満たし、罰を受けないようにするためのことだけを必死に考えている、この手法の非道を犯す者は、取る為に、他者を貶めて社会的に抹殺する訳ですが、貶められ、嫌われた者が悪いとすり替えて、取る為にしたことだから、取ったことに違いはない訳ですが、取る為に陰で貶めて邪魔な者を社会的に殺したことは、取る為にしたという、表立った証拠がなく、直接取った訳ではないので、取ったのではないから、罰を受ける必要はないと、関わる者を騙し、自身の良心の痛みすら、感じないように、自分自身をごまかすわけですが、でも、宇宙とつながっている潜在意識の本心と宇宙だけは、絶対に誤魔化せないので、犯した罪に相応しい報いは、必ず受けるようになるわけです。

 

 この非道を犯して、他人に行くはずの恵みをとった者の命が 三代目迄続いていないというのも、自然の縁の配列を崩し続けているためで、これも、宇宙から下った鉄槌と言えると思いますが、戦後の教育は、そういう事は教えてなく、戦後の教育は、そういう事が分る教育ではないのです。

 

 戦後の教育が可能にした、この手法の非道は、宇宙が結んだ自然の縁を破壊し続けますのでその非道で得たものに根がつくことはなく、一時的に咲いているだけの、切り花、仇花です。

 

 根がついている花は、何もしなくても、自然に、自動的に実になり、その実は種を宿し、その種は又花を咲かせ、その花には、又実がなり、その実が種を宿し、花を咲かせるという循環になる訳ですが、父の愛人も、父の愛人と結託した弟の元愛人で、弟に本妻を暴力的に叩き出させて本妻の後釜に座っている弟の今の女も、うちの先祖が納得して迎えた本妻である母や弟の本妻を、先祖の断りもなく、父と弟から奪い、父と弟の、欲望に負ける弱さに付け込んで、父を蒸発させて、母と引き裂き続け、弟の今の女のように、世にも残忍非道なやり方で、人間が決めた法律上は、本妻の座を得ていても、先祖から許されないという事は、当人が一番よく分かっているわけで、だから、この二人の愛人達は、うちの墓所も知りませんし、うちの先祖に手を合わせたことなどなく、というより、うちの先祖の前に顔を出すことも出来ず、手を合わせることが出来ないので、従って、二人の愛人達の子供たちも、うちの先祖の墓参りをした事もなく、先祖に手を合わせることも出来ないわけで、彼女達の子供は、二人の愛人達の不倫で産まれて、人としての命を授かっても、その命の根を先祖に付ける事が出来ず、当然、先祖からの守りも受けられず、目に見えない、会ったこともない先祖の存在を信じる事も出来ず、ましてや、宇宙に意識があり、宇宙が意識体で、この世の中全体も宇宙意識の管轄下で、宇宙から守られていることなど信じる事が出来るわけがなく、従って、宇宙からの閃きや直感も受信出来ないわけで、ただ、本妻と本妻の子供からとった恵みで、高校や大学まで行き、そこで得た知識と、先祖から受け継いだ才覚で、その場限りの欲望を満たし続けることしか出来ないわけで、自然な心と自然体で、宇宙から授かった才能を開花させ、誠実に努力するだけで、次々に必要なものに導かれ、自然に幸せになれる事が出来ず、それを信じる事も出来ないわけで、だから、際限なく沸き起こる欲望を満たし続け、その非道で得た現状を維持し続ける為に、際限なく非道を続けるわけですが、それが、根がついていないという事で、仕切る立場欲しさに、私を学園社会で抹殺し切る為のありとあらゆることをして、私を苛め後遺症にした彼女も、自然に選ばれて仕切る立場になった訳ではないので、自然な状態では、その立場を維持出来ないから、その非道で得た立場を維持するためには、私を貶めて、私を学園社会で抹殺し続け、関わる全ての者達を騙し続け、騙し切る事が出来ない者は、私と同じように、シカトの対象にし続ける非道を、際限なく続けなければならないわけで、それが、その非道で、母校同窓会常任幹事になった、その立場に根がついていないということで、宇宙の法則に反し続けているので、バランスを取ることで健全で正常を維持する宇宙の法則の仕組みが働き、彼女の命が三代目迄続かないという事も、宇宙と先祖からの導きや守りが受けられず、この非道を続けて、望み通り、仕切る立場になれても、冒頭で上述している、真の幸せになれていないという事が、彼女の命と人生に、根がついていない証しです。


 

 

 そして、30年近く、多くの方のカウンセリングをさせて戴いた統計結果として、不幸や苦しみを訴えて来られる、因縁の良くない方ほど、宇宙から自然に与えられる縁と恵みに満足出来ず、最初に宇宙から与えられる恵みの縁は両親ですが、自分に命を与え、自分を守り育てくれた両親をありがたいと思えず、両親に不満を持ち、そこから始まって、宇宙から与えられる自然の縁と恵みに不満を持ち、他人を羨み、他人に行くはずの恵みを欲しがり、自分の所に来るようにしたいと渇望し、父を蒸発させた父の愛人や、その父の愛人と結託した弟の元愛人で、弟の本妻を、弟に暴力的に叩き出させて後釜に座っている、弟の今の女のような、他人の夫を狙う不倫や、誰からも選ばれないのに仕切る立場でなくては気が済まず、仕切る立場欲しさに、それまで学級委員に選ばれ続けていた私がテリトリー社会にいる限り、絶対に仕切る立場になれないと、私をテリトリー社会で殺し切る為の、私貶め嘘も、色仕掛けも抱かせも脅しもシカト苛めもありのありとあらゆることを続けて、仕切る立場になる為に邪魔な学友をシカトの対象にし続けて、母校同窓会常任幹事になっている、私を苛め後遺症にした女子や、夫と子供に舅姑を嫌わせて、舅姑と息子や孫の縁を切る毒嫁などのようなことをして、その非道で得た現状を維持するために、関係者全てを騙し切り続け、騙せない者をテリトリー社会から抹殺し、宇宙が意味をもって結んだ自然の縁を破壊し続け、その考え方や生き方を子供に染み付かせ、子供を、宇宙が与えた自然の縁で結婚出来ない人間性にし、結果、孫も出来ず、三代目迄命が続かないという構図になる訳ですが、因縁の悪い人ほど、宇宙から自然に与える縁と恵みに不満を持ち、結果、更に不幸の悪循環を続け、その不幸を子供にまで響かせるという傾向、というより決定的特徴があり、因縁の良い人ほど、宇宙から自然に与えられた縁と恵みに感謝し、宇宙から最初に与えられた縁と恵みである両親に心から感謝し、両親を心から大切に思い、まず、現状を楽しいと感じながら生き、仮に、辛いことや嫌なことや不本意なことがあっても、自分を成長させるための試練として捉え、どんどん、人間的成長を遂げ、魂のレベルを上げ、結果、良い人脈に恵まれ続け、良い人脈を拡大し続け、人生のステージレベルを上げ続けていかれるという特徴があります。

 

 他者を犠牲にして、はぎ取ったもので幸せになれる訳がない事は、宇宙から与えられた自然の縁と恵みに不満を持たない、因縁の良い人は、常識的に分かり、自分の欲望のために他者を犠牲にすることは、結果的に自分を不幸にすると分かっているので、そんなことはしませんが、愛人達や私を苛め後遺症にした彼女のように、宇宙から自然に与えられたものに満足出来ない人は、不満があり、自分が不幸だと思っているので、それが分かる心のゆとりがなく、他者が持っている恵みを、羨み、妬み、自分のものにしたいと、この手法の非道を犯すのです。

 

 そして彼女達は、どんなに非道を重ねて、本来の恵みの持ち主から、取っても取っても、心から充足することも、安心することもなく、更に取りたい欲求が際限なく生まれ、常に非道が発覚することにおびえ、この非道で得ている現状を維持するための更なる非道を考え続け、常に戦々恐々とし、取ったのではないと自他を騙し続けなければならないので、自他を騙した偽りの中でしか生きていけませんので、ありのままの自分で、心から、晴れやかで堂々の幸せを感じることは、絶対にないのです。

 

 不倫略奪愛を成就させて、本妻の籍を奪えたからと言って、安心で、堂々の幸せになれるわけではないのです。

 

 フィボナッチ数列のことも、宇宙、自然が作った不思議ですが、それ以外にも、ミツバチが密を貯めるハチの巣が六角形なので、ハニカム構造とも言われる、最少の力で最大の効力を発揮する六角形の形が、自然界には多く存在するという事も、自然の不思議で、サッカーのゴールのネットも、この六角形が多いのは、四画の網目よりも、強度が高く、破れにくいからで、この世の中には、否、宇宙下には、人間の力ではなく、宇宙が決めた、自然で、初めからそうなっている、特別のものがあり、それを変えれば、良さがなくなってしまうことがあり、自然の縁で結ばれた夫婦も、その夫婦によって生まれた特別な感情を分かち合う家族も、それと同じで、波動が合って引きよせ合う宇宙の仕組みで、自然に結ばれた夫婦や家族も、人間の都合や欲望で破壊してはならない、変えることの出来ない最たるもので、本妻家族を破壊する不倫など、決して、してはならないことで、どんなにうまいやり方をして、罰を受けずに本妻の立場を得る事が出来ても、不倫略奪愛で、宇宙が決めた自然の縁を破壊して、真の幸せになれる事は、絶対にないと断じます。

 

 父と弟の二人の愛人達や、仕切る立場欲しさに私を学園社会で抹殺し続ける事のありとあらゆることをし続けている、私を苛め後遺症にした女子や、上述している独嫁のように、物理的三次元的欲望を満たすことが幸せだと勘違いしている者が、それを手に入れる為に、どんなに幸せになりたいと、この手法の非道を続けて頑張っても、絶対に、私が冒頭で上述している、真の幸せにはなれず、この、物理的三次元的欲望を満たすものを手に入れる為に、この手法の非道を犯している者は、取り返しのつかない、自分と自分の子孫を不幸にし続け、ひいては、自分の血が絶える悪因縁を作り続けているだけだと断じます。

 

 そんな間違った思い込みで、自分も他者も不幸にする人を増産することになった、陽の、物理的、三次元的知識詰め込みに偏った、戦後の教育と、その教育を受けた政治家や法律家が敷いた体制が生み出したこの手法の非道であり、不幸であり、現社会です。

 

 戦争の時は、人を殺せば英雄になり、平和な時は、犯罪になるというように、人間が、その時々の人間の都合によって決めた法律と、宇宙が、約 138億年前といわれるビッグバン以来、変わらず働き続けて、今日まで人類を存続させ、文明を発展足らしめている、バランスを取ることで健全と正常を維持し、回復させる、宇宙の法則の仕組みによる、宇宙の法律は違い、人間が作った法律の網をうまくかいくぐり、人間が作った法律の罰を免れることは出来ても、宇宙の法則の仕組みに反して、バランスを崩し、私を苛め後遺症にした女子や、父の愛人や、その愛人と結託した、弟の元愛人で、弟に、弟の本妻を暴力的に叩き出させて、弟の本妻が訴えることも出来なくするために、弟の本妻から、乳飲み子だった赤ん坊を弟に暴力的に奪わせて、オシメまで替えさせられたと恩に着せて、弟の本妻の子を、産みの母親に会うことも出来ない状態にして、弟の本妻の子供と弟の本妻を引き裂き続けたまま、弟の本妻と弟の本妻の子供を犠牲にし続けている、弟の今の女や、毒嫁や、独婿のように、卑劣なやり方で、人間が作った法律の罰を免れることが出来ても、宇宙の法則の仕組みに反しているので、宇宙の法則に反した報い、言わば宇宙の法律の罰からは、決して免れる事が出来ず、バランスをとることで、今日まで人類を存続させ、文明を発展足らしめた宇宙の法則の仕組みは、何人(なんぴと)にも例外なく働き、必ずバランスをとりますので、法律の網をくぐり抜け、うまいやり方で、他者を犠牲にして、他者からはぎ取ったもので、一時的には、渇望している欲望を満たすことが出来ても、必ず、別の形で、その手法の非道で破壊した甚大な価値と同等の価値を失わされ、そのために他者を犠牲にして他者に与えた苦しみと同等の苦しみを強いられることになるのです。

 

 上述の非道が通り、結果的に少子化になり、孤独死が増え、生活保護受給者が増え、日本の衰退につながっている社会は、戦後の教育を受けた者が作り出した、言わば、土の時代と言われる迄の社会だったわけで、ここが、物理的、三次元的欲望を満たすためのものを得ることが幸せになることだと勘違いさせる人間を増産させた戦後の教育の間違いが辿り着いた行きづまりで、バランスを取ることで、健全と正常を回復させるための時代の変遷を繰り返して来た宇宙は、あたかも、コロナが宇宙からの使者であるかの如く、激震を起こし、戦後の教育の間違いが引き起こして来た、この社会的行き詰まりの現状を、人類一人一人が、宇宙から本来与えられた幸せを享受出来る時代に回復させるよう、時代を変遷させようとしているわけです。

 

 私が、占いの鑑定も含めて、望まれる解決のためのお手伝いをさせて戴き、その時だけでなく、ずっと後になっても、あの時、私に相談してよかった、あの時、私の判断が良かったので、現在の幸せがあると思って貰えるようにというスタンスでお仕事をさせて戴いていますので、私の所にご相談にお見えになる方は、赤ちゃんの命名や、恋愛や結婚相手の相性や、家を建てる時の時期や方位家相などの単純な、単なる易学の知識だけを必要とされる方もありますが、それだけでなく、抱えておられる問題の、ご自身では決められない判断を求めて来られる方もあります、というより、後者の方が殆んどです。

 

 私は、物事を決める時の判断は、宇宙と先祖と両親と、宇宙とつながっている潜在意識の良心が、何の迷いもなく、諾としていることをよしとして決断しますので、ご相談にお見えになる方にも、易学を羅針盤として出したその方のデータと、私自身の判断基準に基づいての、判断をさせて戴いておりますので、ご相談者の方が、その場限りの都合の良いことを望まれて、宇宙やご先祖様や両親やご自身の良心に照らし合わせて、それに反している場合は、どんなに易学の時期が良くても、それではだめだと言って、時にはきつく叱ることもありますが、そのせいか、御相談者の方から、よく、私に言われた通りになりました、私の言う通りにしてよかったと、感謝の気持ちを込めたご報告を戴きます。

 

 父の愛人や、その父の愛人と結託した弟の元愛人で、弟に弟の本妻を暴力的に叩き出させて本妻の座を奪い、それでも、本妻が訴えることが出来なくするために、弟から、弟が、赤ん坊のミルク代も渡させず、父と愛人の所に蒸発していても、まだ乳飲み子だった弟の本妻の子供を託児所に預けて、キャバレー勤め迄して守っていた、まだ赤ん坊だった弟の子供を、弟から暴力的に奪わせて、弟の本妻の後釜に座っている今の女も、仕切る立場欲しさに、私を学園社会で抹殺するための、私貶め嘘も、色仕掛けも抱かせも、シカトしなければシカトの対象にするシカト苛めの仕組みも脅しもありの、ありとあらゆることをし続けて、中二の一学期、私が学級委員に選ばれた直後から、それ迄、自然に学級委員に選ばれ続けていた私を学園社会で抹殺し続けて来た私を苛め後遺症にした彼女も、その時は、その時の欲望を満たすために、最も有効だと思うことをし続けて来た訳ですが、彼女は、学級委員を選出するための選挙の時の候補にも名前すら上がらなかったのですが、母校卒業後、約50年経って、学級委員に選ばれ続けた私と、中学の時に誰からも選ばれなかった彼女が、その非道を中二から続けて、母校全同窓生を代表する母校同窓会、有朋会の常任幹事という立場になる為の非道をなかったことにして、私が中二迄学級委員に選ばれ続けていたと同じように、自然な状態で、彼女が今の立場に選ばれたかのごとくの見せかけを作る為に、色仕掛けも抱かせも、シカトしなければシカトの対象にするシカト苛めもありのありとあらゆることをして、彼女が邪魔だと思う学友を彼女のテリトリー社会から抹殺するしかと苛めの一員になる学友だけを集めていた私抹殺要因しかいない私牙城の集いに一旦呼んで、私が集いの皆から嫌われて、集いにいられなくなったという見せかけを作る為に、母校同窓会常任幹事という立場の彼女が母校定期総会の手伝い募集という案内状で、私をおびきよせて入れた集いではありましたが、母校卒業後、約50年も経って、私抹殺が上にしてやったその集いに入ることで、その彼女や、私貶め嘘の蔓延は言う迄もなく、抱かせも色仕掛けも、シカトしなければシカトの対象にするシカト苛めも脅しもありのあらゆることをし続けて、そんなことをしなくても自然に学級委員に選ばれ続けていた私をいた私を学園社会で殺し切り続ける為の、色仕掛けもシカト彼女の餌につられたり、脅しに負けたりして、彼女の一蓮托生にされていた者達の、中二から、約50年後の人生が分かり、彼女が、中二の頃から、誰からも選ばれないのに、仕切る立場でなくては気が済まない人間だったという事も、当時から 50年も経ってですが、分かることになる訳で、仕切る立場になりたいという思いは、悪いことだと思いませんが、誰からも選ばれないのに、仕切る立場でなくては気が済まないという精神状態はどうかと思い、仕切る立場でなくては気が済まないという思いのために、それまで自然に学級委員に選ばれ続けた私を学園社会で抹殺し切るために、ここ迄のことを、中二から続けて来ていることは、彼女も人格的異常を感じますが、振り返ってみれば、中二の一学期、私が学級委員に選ばれた直後から、クラスの雰囲気が急に変って、学級委員に選ばれたったというのに、クラスの者達が私に変によそよそしくなり始めたのを感じ、何が原因なのか分からず、その頃から、私の中に、学友に対する疑心暗鬼や不信が芽生え始めた気がしますが、なんの因果か、その彼女と私が同じ母校に入学することになった訳ですから、彼女にとっては、中二から続けている、私を学園社会で抹殺し切る為のありとあらゆることを、母校入学後も続けなければ、誰からも選ばれなかった彼女に逆戻りし、選ばれ続けた私が復活するという恐怖で、彼女は、中二から始めた非道を、母校でも続けずにはいられなかったという事だと思いますが、その彼女の非道暗躍のせいで、親しいと思って安心していた学友から、挨拶しても、わざとそっぽを向かれたりして、次々に突き放され続け、最も安心出来るはずの学園社会で、欲も得もない、純真な心で、信頼出来る友人と、屈託なく自然な心で過ごす、どんなにうず高くお金を積んでも買う事の出来ない、お金では買えない思い出が作れ、その思い出と共に心豊な人格形成が遂げられるはずでもありましたし、最も楽しい時が過ごせるはずの、学生時代のこの年齢で、人生でたった一度の、素晴らしい学生生活を送ることが出来なくされただけでなく、彼女の非道暗躍のせいで、狂ったり、自殺したり、引き籠り状態になったりしないための自己防衛本能が働いたのだと思いますが、自らの心を閉ざすしかない精神状態にされていた、上述の、NHKの特番で報道されていた苛め後遺症にされ、その後の人生は、苛め後遺症から抜ける68歳迄、自分本来の心で生きていくことが出来なくされ続けて、宇宙から本来授かった、自分を本来の運勢を生きていくことが出来なくされ、上述の、宇宙から与えられた真の幸せを破壊され続けて来たわけですが、彼女は、仕切る立場でなくては気が済まない精神状態のために、ここ迄のことを続けて来た訳ですから、私以外にも、彼女にとって、彼女が仕切る立場でい続ける為に邪魔だと思う学友に対して、私にしたことと同じ事をしていないわけがなく、彼女は、中二から、彼女のその欲望を満たすために、私にしたのと同じ非道暗躍で清らかなはずの学園社会の自然の縁を破壊し続けてきたわけで、彼女の非道暗躍のせいで、同期の学園社会全体が、通常の屈託ない学園社会ではなくされ続けて来たという事で、母校卒業後、広大の助教授に迄なって、年若い女の子に手を出し、訴えられ、自殺した、私と同じ演劇部だった学友がいますが、彼も、彼女の非道暗躍がなく、学園社会が歪められてなく、普通の状態で、自然の縁で親友が出来たりしていれば、この、広大助教授にまでなって自殺した彼も、そんな事になっていなかったことは間違いなく、彼女が仕切る立場でなくては気が済まず、中二の一学期迄学級委員に選ばれ続けた私を学園社会で殺し切り続ける為に、現在も続けている非道暗躍は、学園社会の自然の縁を破壊し続けなければ、その非道で得た仕切る立場を維持出来ないために、学園社会を疑心暗鬼で満ちたものにし、私だけではなく、どれだけの学友の心を歪め、破壊し、卒業後の人生に悪影響を与えたか、計り知れず、私が苛め後遺症にされていなければ、父が父の愛人に蒸発されることを誘発する事もなく、父の愛人と結託した、弟の今の女と、父の愛人の二人のための、母の生き地獄もなく、弟の本妻と弟の本妻の子供の生き地獄もなかったわけで、それほど、私を学園社会で抹殺し切り続ける為の、私を苛め後遺症にした彼女の、学生時代から続いている苛めは、恐ろしく、破壊の連鎖拡大を続ける、甚大な破壊力だという事で、私を苛め後遺症にした彼女の苛めに限らず、まだ人格が固まってなく、人格形成途中の、逃げ場のない学園社会での苛めは恐ろしいという事ですが、それ以後の、私を苛め後遺症にした彼女達の人生そのものも、自らの非道で破壊され続けて、彼女自身も、男子を授かれず、授かった資産家の娘二人も、40過ぎているはずですが、いまだに結婚出来てなく、誰からも選ばれない彼女の手先になって、私を学級委員から引きずりおろすために、中学の時に学級委員に選ばれ続けた男子に取りつかされた彼女も、その中学の時に学級委員に選ばれ続けていた男子と別れ、東京の大学で知り合った男性と結婚しても、その夫を5年後に交通事故で亡くし、授かった一人息子も、いまだに結婚出来ず、二人共、宇宙が結んだ自然の縁を破壊し続けて欲望を満たし続けたために、命が三代目迄続いてなく、彼女の一蓮托生にされた学友の全てと言っていいほど、おしなべて、家庭に何らかの問題があり、上述の真の幸せになれている者はなく、宇宙からも先祖からも両親からも社会からも認められることのない、その非道を続けて来たわけで、その結果、彼女達の命が三代目迄続かず、真相を隠されて騙されて一蓮托生にされた者達も、私が上述で申している、真の幸せになれている者は一人もなく、名門、母校、広島県立皆実高校を卒業し、殆んどが、大卒の最高学歴保持者で、現役世代は、社会的にそれなりの立場を得ている者達が、彼女の非道の目的の為に利用され、彼女が邪魔だと思う学友を学園社会から抹殺続ける為の数の駒にされることに甘んじ、母校同窓会を巨大なシカト苛め集団と化し、私を苛め後遺症にした彼女にとって邪魔だと思う学友を、シカト苛めし続ける数の一員にされることで、集える仲間の一員にして貰えることに甘んじるという構図の、情けない状態で、それに甘んじる、情けない心がそれぞれの伴侶や子供達や孫達に響き、彼らの運勢だけでなく、子供や孫達の運勢迄も損ね、落とし続けることにつながっているわけで、それが、彼女の一蓮托生にされている者達が気付かない、最も恐ろしいことなのですが、それだけではなく、この非道を学生時代から続けて、母校を、彼女が仕切る立場でい続ける為に邪魔だと思う学友を、私にしたと同じやり方で学園社会から抹殺し続けることで、母校同窓会、最上層幹部である、母校同窓会有朋会の常任幹事という立場を得ている彼女は、その立場を維持し続ける為には、母校同窓会長も校長先生も先生方も PTAも、全同窓生も、現役在校生も騙し切り続け、正しく清らかであるべき、母校同窓会を、巨大なシカト苛め集団にし、汚し切っている現状で、それは、仕切る立場欲しさに、私を学園社会で抹殺し切り続けて、仕切る立場を得るために、ありとあらゆる非道を続けた私を苛め後遺症にした彼女の判断が、その場だけの目先の欲望を満たすために手段を選ばなかったからで、手段を選ばず、その場限りの目的を果たすことは簡単ですが、それは、本当は、この手法の非道で欲望を満たし続けている彼女達自身が誰よりも分かっていることなのですが、宇宙からも先祖からも両親からも宇宙とつながっている自分自身の良心にも反する非道で、真実が発覚すれば、社会的制裁を受けることだと分かっている、社会からも認められることのないことだからで、故に、以後は、宇宙とつながっている自分自身も、家族も、関係者全ても、騙し続けることになる訳で、それは、それ以後は、宇宙と先祖からの、エネルギーや導きや守りや閃きやメッセージや直感などを受信することが出来なくなったということで、だからこそ、不安におびえ、その非道で得た現状を維持するためには、更なる非道を重ね続けて、何の罪もない、邪魔だと思う者を貶めて社会的に抹殺し続けることで、社会的に抹殺した者達に行く縁と恵みを取り続けなければならなくなるわけで、それは、彼女達の、他人の夫を取るという欲望や、誰からも選ばれないのに仕切る立場でなくては気が済まず、それ迄学級委員に選ばれ続けていた私貶めて学園社会で殺すことで、仕切る立場を得る為に、手段を選ばないという判断が間違っていたからです。

 

 父や弟の愛人達や、私を苛め後遺症にした彼女のような、宇宙とも先祖とも両親とも自分の潜在意識ともつながっていない、ただ、物体である、体の欲求を満たすための、物理的、三次元的欲望を満たすために、左脳と顕在意識だけを駆使しての、左脳と顕在意識が作り出した目的は論外で、だめですが、そうではなく、宇宙と先祖と両親と自分自身の軸が、真っすぐ通っていて、宇宙も先祖も両親も自分自身も、そして、自分の大切な者達も喜び、社会に役立ち、社会的に意義がある、真に正しい目的であることに確信が持て、一切の迷いのない、最も自分自身が望む、自分自身にとっての最高の目的であれば、それが、どんなに困難に思える事であっても、必ず、達成できます。

 

 ただ、その自分自身が望む、最高の結果を出すためには、その前に、十分に癒された豊かな心、十分な睡眠と休息がとれた状態での、焦りやいらつきのない、安定し、冷徹な迄に冷静な心、宇宙からエネルギーや閃きやメッセージや受信出来る落ち着いた精神状態になることが必要です。

 

 十分に癒されない心で、現状が不満で、物理的、三次元的な望む結果を欲しがって、焦ったり、いらついたりしている心では、どんなに左脳を駆使し、詰め込んだ知識を駆り立て、物理的存在、物体である肉体にムチ打ち、頑張りに頑張っても、決して、望む最高の結果は得られません。

物理的存在の、物体である肉体には、限界があり、物体である肉体は疲労し、消耗し、経年劣化する、使用期限が決められているのですから。

 

 それと引き換え、宇宙と直通の魂は、経年劣化することなく、疲労もしませんから、最高の目的の為の、最高の結果を出すためには、それが困難であればある程、大きな目的であればある程、汚れない魂で、宇宙からのエネルギーとメッセージや閃きや直感や導きや守りを受けることが必要です。

 

 宇宙から授かっている能力の最高の力を発揮し、最高の結果を出すためには、物理的存在、物体である肉体を駆使するだけでは足りず、宇宙から与えられた物理的存在に組み込まれている能力が十分発揮出来るよう、宇宙からのエネルギーや閃きや直感を受信出来る精神状態と、十分に癒された心、十分な休息と睡眠が取れている体が必要だという事です。

 

 三次元的欲望を満たすものに対する執着から解き放たれ、本来授かった、人としての、誇りある美しい魂で、素粒子の波動が響き合い、自然の縁でかかわり合う人達を心から大切に思い、お互いに人生を謳歌し合い、楽しみ合いながら、本来授かった天分や才能や能力を、自分以外の人のために役立つよう磨きをかける努力をし続けるだけで、結果的に、財力、自分と大切な人達を守るための権力ある立場などの、三次元的欲望を満たすもの全てを、当然のように自然に得ることが出来るよう、宇宙は、人間とこの世の中を作っていますが、その、財力や、自分や大切な者達を守るための権力ある立場や三次元的欲望を満たすためのものを得る事が出来なくなるのは、ずっとお伝えしているような、心ない人間達のために、自分の知らない所で貶めて社会的に抹殺され、本来宇宙から授かった自然の縁と恵みを取られ続けて、そのせいで、宇宙から授かった本来の自分自身や、健全で正常な魂を破壊され、自らの心を自らが作った扉の中に閉じ込め、自分以外の人を感じることが出来ない精神状態にされ、宇宙から本来授かった幸せを得るための心に、自分で縛りをかけ、自縄自縛の状態で、自分の作った扉の中から、一歩も出ることが出来ない状態になるなど、何かの事情で、自分の心にかけられているブロックのせいで、苛め後遺症から抜ける迄の私は、そんな状態で、ただいたずらに、生きる為に頑張っていたわけですが、そんな状態で頑張ろうとしても、本来宇宙から授かった自然の魂と心が発する本来の波動で、宇宙が意味をもって結ぶはずの自然の縁さえもつかむ事が出来ないために、宇宙から本来授かった天分も才能も閉じ込められた状態で、どんなに知識を詰め込み、技術を磨いても、それを社会的に生かし、発展させ、開花させる事が出来ません。

 

 自分をそんな精神状態にした加害者も、本来宇宙から授かった、誇りある、健全な、清らかで高潔な魂を汚し、財力、権力、支配力など、三次元的物体である肉体の欲望を満たすためのものを手に入れる為の非道で、宇宙がこの世に送った命と人生を破壊し続ける為に、これ又、宇宙から授かった本来の自然と縁をつかむ事が出来ず、宇宙から本来授かった、天分や才能は開花せず、宇宙から本来授かった幸せをつかむ事が出来ないのです。

 いうなれば、人間を不幸にするのは、三次元的物体である肉体に付随している左脳の支配する顕在意識の方を、右脳がアクセス出来る宇宙とつながっている潜在意識より過剰に働かせ、三次元的欲望を満たすための者を得るために、宇宙とつながっている良心に反し、自分以外のものを犠牲にして、自分以外の者が宇宙から与えられている縁と恵みを奪うことが、宇宙意識に反し、宇宙の法則と宇宙の法則の仕組みに外れ、一時的には三次元的欲望を満たすものを手に入れても、約100年間という、宇宙から与えられている物体である肉体の使用期限の、一生のスパンの間には、三代目迄命が続かないことも含め、その非道で得た全てを失うことになるのです。

 時代の変遷は、冒頭の例が象徴するように、この三次元的欲望を満たすものを、より多く手に入れる事が幸せになることだと錯覚し、財力、権力を得ても、必ず、約100年という、人の一生の間に、その勢力を倒す、別の勢力が現れ、次の支配者に権力の座を譲り、又その新たな権力者も、財力、権力、支配力を得た時点でおごり、又次の倒す勢力に倒されるということの繰り返しで、戦争も、突き詰めて言えば、財力、権力、支配力などの、三次元的欲望を満たすためのもののために起きているわけで、宇宙は、三次元的物体である人間の肉体を作ったのではないという事、三次元的物体である肉体の欲望に任せて、体に付随している左脳を右脳以上に働かせ、右脳と左脳のバランスを欠き、宇宙がこの世に送り出した他の命を犠牲にして、一部の、権力者、支配者だけがいい思いをさせるために、人の命に、どんなことでも出来る、宇宙と直結し、宇宙からのエネルギーを受信し、直感や閃きを受信出来る右脳と、三次元的物体である肉体に付随する知能を司って肉体に指令する左脳を搭載した肉体を与えたのではないという事を、上述している時代の変遷を続けることで、人類に学ばせ続けて来ています。

 

 自分が幸せになりたいのなら、他者の幸せを守るためのものを取らない、他者の幸せを破壊しないというのが、人としての、法律以前の、最低限のルールですが、仕切る立場欲しさに、私を学園社会から抹殺し続ける為のありとあらゆることをし続けた、私を苛め後遺症にした彼女も、父を蒸発させた父の愛人も、その父の愛人と結託して、弟の本妻の後釜になる為に、弟に弟の本妻を暴力的に叩き出させて、本妻が訴えることもできなくするための盾として、弟の本妻の子供を、弟から暴力的に奪わせた弟の今の女も、その、人としての、最低限のルールを破って、他人に行くはずの恵みを取り続けることで、自分と自分の子供の欲望を満たして生き続けているのですから、宇宙の法則に反し、宇宙の法則の仕組みにも外れているので、この世に送った命の全てが、幸せになれるようにとの思いで、この世に命を送った宇宙から許される筈もなく、どんなに、他人に行くはずの縁と恵みを取り続けても、絶対に本物の幸せをつかめることはありませんが、目に見えない陰の分野の心の豊かさを蔑ろにし、目に見える、分かり易い、陽の分野に偏った、人類誕生後解明された、知識詰め込みの教育で、陽の分野の、目に見えるもの、実体、実際に触れる事が出来るもの、物理的、科学的、学問的に証明されたものしか分からず、信じる事が出来なくなってしまった戦後の教育を受けた者は、この世に存在するありとあらゆること、ものに組み込まれている、宇宙の法則の仕組みも、この世の全てと宇宙の法則によって動いていることも、目に見えないが故に、このことが分からず、そういう事が分らなくなる教育を受けているために、分からないのですが、陰で人を貶めて社会的に殺し、自分が犯人だと分からないやり方で、罰を受けないようにしさえすれば、他人に行くはずの恵みを取り続けてもいいと思うようになり、明確に、狙った相手を犠牲にして、殺人に匹敵する人生を破壊すると分かり切っているこの非道手法でも、三次元的欲望を満たすものを得る事が、幸せになれることだと錯覚し、この手法の非道を続けているのです。

 

 この世にある全てのものは、色是空、空即是色、色「有」之即ち「無」、空「無」之即ち色「有」、形あるものは無であり、無は形あるものであるという事で、見える形あるものは無から生じ、やがて目に見える形あるものは無になっていくという事で、目に見えないものから、目に見えるものが生じ、目に見えない、形ないエネルギーの陰極まって、目に見える、形ある、三次元的物質の陽になるのですから、形ある、陽の、物理的存在は、手に入れれば、なくなるだけですが、目に見えないエネルギーは、どんな価値のものも、人間の意識次第で生み出し、作り出し、素晴らしい形あるものに出来る訳ですから、目に見える陽の、三次元的、物理的存在のものより、それを生み出す元の、陰の無の方が、大切なはずですが、目に見えないだけに、分り難く、それ故に蔑にされがちという事もあったのかも知れませんが、陰の分野を蔑ろにし、陽の分野に重きを置いた戦後の教育は、明らかに間違っており、それ故に、この手法の非道が横行し、愛人達や私を苛め後遺症にした彼女達のような人間が増え、何の罪もない者を貶めて社会的に抹殺し、犠牲にして、他人に行くはずの恵みを取り続けることで、三次元的欲望を満たすものを手に入れ、支配的立場を得るということで、そういう人間達が支配的立場を得て構築している現代社会ということにもなり、それが、若者が結婚出来ず、命が三代目迄続かず、少子化になり、孤独死が増え、生活保護受給者が増え、国の衰退につながってもいる訳ですが、素粒子の波動が合って引き寄せ合い、結ばれる宇宙の法則の仕組みで、宇宙が意味をもって結んだ自然の縁を破壊し続ける為に、その手法の非道で他人に行くはずの恵みを取り続けている者達は、命が三代目迄続かず、その非道で得た権力の支配力や財力も、持って死ぬことは出来ず、介護の弱者の身になる、人生の総決算を迫られる年齢になった頃には、その非道の手法で得た全ても無に帰することを悟り、その手法で、他人に行くはずの縁と恵みを取り続けた非道の歴史を残された人の心に焼きつけ、その非道な人生歴史を持って、汚れた魂のまま、この世を去る時がくることを、嫌でも思い知る時が来ます。

長文にもかかわらず、ここ迄読んで戴き、ありがとうございます。