峯運勢研究所からの77 thメッセージ 何故、非道が出来るのか | 峯運勢研究所

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健全で建設的で安心な幸せを永続循環させる為の究極の答え

 峯運勢研究所からの77 thメッセージをお伝えさせて戴きます。

お訪ね戴き、ありがとうございます。アメーバの皆様、いつもお世話になっております。

 

 私が申す、真の幸せとは、財力、権力などの、物理的、三次元的欲望を満たすものを得る為に、良心が傷む、自らに恥じるような、魂を汚すような事をしなくても、宇宙から送られた命元々の、生まれたての赤ちゃんの時のような、汚れない、純白の、清らかな魂の高波動のままで、確かで輝く未来を信じる事が出来る希望に燃え、宇宙の法則の仕組みで波動が響き合い、特別の感情を分かち合う、自然の縁で結ばれて、宇宙から与えられた、夫婦、両親や家族、友人や盟友など、自然の縁や絆を大切にしながら、宇宙から、自分だけに与えられた、個人特有の天分や才能を開花させ、心から好きで楽しいと思う事を、誠実に夢中になってするだけで、他人様の役に立ち、報酬が得られ、社会的に認められ、生かされている事を感じながら、生きている喜びに満ち溢れ、次代に命をつなげる為の宇宙の法則の仕組みで、一男一女以上を授かり、イキイキ躍動する、晴れやかな心で、堂々と胸張れる、命輝く、健全で建設的で安心な、我が子や孫、次世代の者達に、親と同じように、宇宙の法則に則った生き方をすれば、間違いのない、本物の幸せになれると信じさせてやれ、本物の幸せになれるお手本を見せてやる事が出来、子供や孫、次世代の者達に、心から尊敬、信頼され、愛する子供や孫達に囲まれながら、幸せのうちに天寿を全うする、真の幸せを永続循環させる、宇宙が、本来、この世に送った人の命全てに平等に与えた幸せで、母が、94歳の天寿を全うする迄、渇望し続け、母が産んだ、父の子供の、私や弟や妹や、孫達に与えたかった幸せでもあります。

 

 そして、その、宇宙がこの世に送った命全てに、誰にも平等に与えている、真の幸せは父の愛人と、この父の愛人と結託した弟の愛人と、中二から、仕切る立場でなくては気が済まず、仕切る立場欲しさに、それ迄学級委員に選ばれ続けていた私を誰も選ばなくし続ける為の、色仕掛けも抱かせも、シカトしなければシカトの対象にするシカト苛めの仕組みも脅しもありの、ありとあらゆる事を続けて、私を学園社会から抹殺し続け、私を苛め後遺症にした女子、と言っても、中学の時は私と同級生で、高校の時は、同級生であり同窓生だったわけですから、今は、私と同じ年齢の 74歳のお婆さんという事になりますので、以後は、私を苛め後遺症にした彼女という事にしますが、この、心ない、三人の女達の為に、父も母も私も弟も妹も、二人の子供達も、弟の本妻も、破壊され切り、私達が本来宇宙から与えられていた筈の縁と恵みを破壊して奪ったもので欲望を満たして現状を維持し続けている、その、人でなしな愛人達と、私を苛め後遺症にした彼女さえも、宇宙が波動を合わせて結んだ自然の縁を破壊し、宇宙が、彼女達以外の者に与えた縁と恵みを取る為の非道故に、決して、手にする事が出来なくされ切っているものでもあります。

 

 私の経歴、仕事の理念、占い方法、連絡先等については、ファーストメッセージで詳しくお伝えしていますが、私は広島の人間で、他の県の皆様には、学校などの固有名詞は、お分りになり難いと思いますので、予め、ご説明させて戴きますと、ここで、皆実高校と言っているのは、私の母校で、広島県五高の、広島県立広島皆実高等学校の事で、段中は、広島市立段原中学校、翠中は、広島市立翠町中学校、基町高校は、広島市立基町高校の事で、有朋会と言っているのは、皆実高校全体の同窓会の名称です。

 

 ずっとお伝えしている事情で、私が集いから引いた、平成26年 5月第二木曜日から、約3年後の、平成29年、2月6日、NHK、朝の連続ドラマの後の番組だったと思いますが、あさイチと言う番組で、未だ人格形成がなされていない子供の頃の苛めが、大人になっても、何十年も、悪影響する、苛め後遺症の問題が取り上げられ、その後遺症で、何十年も苦しみ続けることになり、苛め後遺症になると、外界の情報を心に入れなくする為に、脳が14パーセント制御されるように、脳の構造自体が変容する事が脳科学で証明されている事 (それ以上、苦しみ、傷付けば、自殺や発狂や引き籠もりの危険があると脳が判断し、自己防衛本能の為だと思います)、その苛め後遺症になっている人が、報告されているだけでも、その時点で、全国で22万人いると報道されましたが、その番組で報道され、その苛め後遺症の症状が、中二の一学期、学級委員に選ばれた直後、クラスの雰囲気がガラっと変わり、学級委員に選ばれているというのに、学友によそよそしくされるようになり、何が原因か分からないと悩むようになって以来始まった、学友と親しくなるのを恐れ、学友と関わるのを回避するようになり、母校卒業後も、人と親しくなったと思うことを恐れ、人間としての本来の自信の全てを喪失し、どんなに知識を詰め込んでも、何に対しても自信が持てず、自己否定し、こんな自分が自分以外の人を傷つけることが恐ろしく、人に嫌な思いをさせないよう、人に嫌われないよう、ただそれだけを気にするようになり、自分が馬鹿にされても、相手から自分を遠ざけてくれればいいと思う言動をするようになり、人を避け、たとえ親兄弟であっても、心からの楽しさや慕わしい感情を持つことが出来ず、感じるという感覚が分からず、義務感や責任感だけはあり、知識や仕事の技術はあっても、ただそれだけで、何を食べてもおいしくなく、誰と居ても、心から楽しいと思うことはなく、生きたいと思う本能の執着がなく、いつ死んでもいいと思い、何をしていても、これは本当の自分ではないという思いがつきまとい、本物感のない、心から確信の持てる事が何一つ無く、そんな自分が嫌で、何で自分がそんな気持ちになったのか分からず、どうすれば、そんな気持ちになる迄の、自信に満ちて、毎日が楽しかった、中二の一学期迄、学級委員に選ばれ続けていた頃の自分に戻れるのか分からず、人知れず、50年以上も悩み続けていた、それ迄の私の症状と全く同じだったので、私は、その苛め後遺症にされていたのだという事が、その時、分かったのです。

 

 この世に存在する全てのものが、振動する波のエネルギーである、この世に存在する全てのものの最小単位である素粒子で出来ており、それぞれが固有の振動数を持ち、それぞれ固有の波動を放ち、波動が合う事で引き寄せ合うという、宇宙の法則の仕組みで引き寄せ合わせて、宇宙が意味をもって、自然に惹かれ合わせた、自然の縁を崩し続け、その非道を隠蔽し切り続ける事でしか、その非道で得た現状を維持し続ける事が出来ない為に、関係者全てを騙し切り続けて、自然の縁の人脈を歪め続け、関係者のいるテリトリー社会そのものを歪め続け、自然の縁の配列を崩し続ける為に、この非道を犯す者も、この非道で、他人に行く筈の恵みをとって得ている現状を維持し続ける為に、真相を隠されて一蓮托生にされ、この非道を犯す者が邪魔だと思う全ての人間を社会的に抹殺する事に利用され、気付かないまま、この非道の罪を着せられ続けている、この非道を犯す者の関係者全ての者も、騙されて気付かないとは言え、送り出した命の全てを幸せにし、発展させ続ける為の宇宙の法則の仕組みに逆らい、命を生み出し、幸せな命を増やし続ける宇宙の意思に反する事をさせられ続けている為に、非道に対する罰を与える事でバランスを取る宇宙の法則は、騙されて一蓮托生にされた者にも適用されるので、騙されて真相を隠されたとしても、この非道の一蓮托生にされた者達は皆、例外なく、その非道の度合いによって、バランスをとられる報いを受ける訳で、約50年ぶりに入った集いで分かった事ですが、私を苛め後遺症にした女子に利用された学友達は、早い時期に伴侶と死別したり、逆縁で子供を失ったり、男子を授かれなかったり、授かっても、子供が結婚出来ず、孫を抱く事が出来ず、命が三代目迄続いていない者が多く、例外なく、家族に何らかの問題を抱えており、上述の、私の言う真の幸せになっている者は一人もいないという実態で、その非道で、財力や権力を得、陽の分野の、物質である肉体の欲望を満たす為に必要なものを得る事は出来ても、陽の分野の、物質的三次元的欲望を満たすものを生み出す元の、陰の分野である家族運が悪く、安心して、介護の弱者の身になる事が出来ず、引いては、国の滅びにつながる、どんなにうず高くお金を積んでも、お金では買えない、自然の縁の者同士の、かけがえのない年月や、それと共にあった、かけがえのない、尊い宝の思い出や、その思い出と共に培い合える、信頼や絆や、自然に惹かれ合った、宇宙が意味をもって決めた縁の者同士が構築する、素晴らしい社会などの、甚大な価値の破壊の連鎖拡大をし続けながら、約 60年前から犯し続けられている、この宇宙の法則を外す事の恐ろしさを知らない為に、狡猾なやり方で、報恩感謝のお返しもなく、償いもせず、取り付いて男女の関係に持ち込んだ相手のせいにして、取ったのではなく、男女の関係に持ち込んだ相手に貰ったのだという事にして、恵み本来の持ち主を貶めて社会的に抹殺し、恵み本来の持ち主から、かけがえのない縁と恵みを、一方的に取り続けている、二つの、卑怯卑劣極まりない残忍非道について、ずっとお伝えしているわけですが、前回の76 THメッセージの冒頭部分で、ある程度詳しく述べていますので、興味のある方は、そちらもご覧いただければと思います。

 

 二十歳過ぎれば、親の同意がなくても結婚出来、命を与えて守り、育ててくれた親に報恩感謝のお返しなどしなくても、子供は好き勝手に出来る自由を保障している、これも、戦後の教育を受けた知識人達が決めた政治と法律で、これも、親(陰)と子供(陽)のバランスを崩していることですが、この、陰と陽のバランスを欠いた、心の豊かさよりも、知識優先の、知識詰込みの戦後の教育を受けた指導者が敷いた政治や法律のひずみというか落とし穴というか、戦後の教育や政治や法律の間違いが原因で、言わば、戦後の教育の間違いで、物理的、三次元的欲望を満たすものを手に入れる事が幸せだと勘違いする人が増え、受けた戦後の教育のお陰で知能を使い、罰を受けないやり方をすることは出来るのですが、自分さえよければいい、支配的立場や財力などの、三次元的欲望を満たすものを得るためには、罰を受けないやり方で他人を犠牲にしてもいいと思う、狡猾に知能を使って、他者を犠牲にして、他者に行く恵みを取ることで手っ取り早く、支配的立場や財力などの、三次元的欲望を満たすものを手に入れる身勝手な人間が増え、罰を受けないように、テリトリー社会で嫌われた恵み本来の持ち主が悪い事にして、他人に行くはずの恵みを取るために、恵み本来の持ち主である邪魔な人間を陰で貶めて、テリトリー社会で抹殺し続け、宇宙から与えられた自然の縁を取るという手法が横行するようになったと、私は考えています。

 

 戦後の、陽の分野に偏った教育を受けた、陽の分野の、頭だけを使って、陰の分野の心、人の心、良心が欠落した者が編み出した狡猾なやり方という事ですが、その戦後の教育で、経済的、物理的、三次元的欲望を満たすことが幸せだと勘違いしている者達が増産され続け、世にも残忍非道なやり方で、他人に行くはずの恵みを取ることで、手っ取り早く、経済的、物理的、三次元的欲望を満たすものを手に入れようとする者が増えた訳で、我が家に起きた、ずっとお伝えしているような、父を蒸発させた、父の愛人や、その愛人と結託した弟の元愛人で、弟の本妻を、弟に暴力的に叩き出させて、弟の本妻が訴えることも出来ないようにするために、まだ乳飲み子だった弟の本妻の子供を、弟に、本妻から暴力的に奪わせ、オシメまで替えさせられたと恩に着せて、この本妻の子を、高校にもやらず、産みの母親に会いたいという事も出来ないほど、その子の産みの母親である、弟の本妻を、その子に貶めて洗脳し、未だに、弟の本妻の子供を、わずか1歳半で産みの母親と引き裂いて、弟の本妻の後釜に座り、産みの母親と引き裂き続けたままで、それを、その子の祖母である母に、母の老後の面倒を看てやるからという事で、弟と絶縁させられたくない母の心の弱みに付け込んで呑み込ませ、いざ、母が高齢になると、見殺し状態を続けて、死ぬ寸前まで追い詰め、弟から、母を死なせたくなければ、引き取れと言わせて、母を私に引き取らせ、母が、94歳の天寿を全うするまで、夫や子供や孫たちと引き裂き続けた、父の愛人や、その愛人と結託した、弟の今の女の、二人の愛人非道問題や、誰からも選ばれないのに、仕切る立場でなくては気が済まず、それまで学級委員に選ばれ続けていた私が邪魔で、私を学園社会で抹殺して仕切る立場になり続ける為の、ずっとお伝えし続けているような、学生時代から、私と親しくなりそうな学友に取りつき、私貶め嘘を呑み込ませ、抱かせも色仕掛けもありの、ありとあらゆることを続けて、私と親しくなる学友を一人もなくし切り続けて、私をシカトの対象にする、シカト集団を組織、支配し、操り続けて、仕切る立場になり、仕切る立場で居続ける為の邪魔な学友も、シカトの対象にして学園社会から抹殺し続けて、母校、広島県立広島皆実高等学校、全同窓生の同窓会である有朋会常任幹事の立場を得、事実が発覚すれば、母校の不名誉になり、それぞれの立場が脅かされる事になるという暗黙の脅しで、同窓会長も校長先生も先生方もまるめ込み、今や、全同窓生を、自分が邪魔だと思う同窓生をシカトの対象にする、シカト苛めをする一員にし、母校同窓会を巨大なシカト苛め集団にしている現状の、愛する母校同窓会問題や、不倫が増え、有責配偶者からの離婚請求でも、長期間の別居や未成熟子がいないことや、有責配偶者から離婚されても、その配偶者が、経済的、精神的、社会的に著しく苛酷な状況にならず、著しく社会正義に反することにならないという要件を満たせば認められるという、62年判決を生み、有責配偶者から離婚されて、その配偶者が、経済的、精神的、社会的に著しく苛酷な状況にならず、著しく社会正義に反することにならないわけがないのに、そう見せかけるための、狡猾なやり方をしての、有責配偶者からの離婚請求で苦しまれている御相談者が増え、その62年判決を判例とする、有責配偶者からの離婚請求が通り、夫の不倫で離婚させられる女性が増えている問題や、夫と子供に舅姑を嫌わせて、舅姑と息子や孫たちを引き裂く毒嫁のために、息子や孫と絶縁状態にされている、老夫婦が増え、私の身近におられたお三方も孤独死されておられ、孤独死が増えている問題などの元凶でもあり、仕切る立場欲しさに、色仕掛けも抱かせもありで、学級委員に選ばれ続けていた私を誰も選ばなくし続ける為のありとあらゆることをして、私の自然の縁を破壊して奪い続けて、中二から、私を苛め後遺症にした女子は、男子を授かれず、娘二人も、結婚出来ず、私を自転車の後ろに乗せて、母校の通学路を走り抜け、私への好意を公にしたために、翠中出身で人気者の彼と、段中で選ばれ続けた私が、この思い出後、親しく続けば、段中で選ばれ続けた私が復活し、私を苛め後遺症にした女子が、男子の学級委員に選ばれ続けていた男子に、大阪からの転校生を取りつかせたことや、彼女が、中二から、私を学園社会で抹殺る為にありとあらゆることをし続けていることなどが、私と彼が親しく話すうちに発覚するのは時間の問題で、それが母校皆実高校の学園社会の間で広まるのは時間の問題で、そうなれば、誰からも選ばれなかった段中の時の彼女に逆戻りすることは必定で、それを回避するためには、中学の時、既に、女の武器が男と男の仲間を支配出来ることを学習済みの彼女は、この私の思い出の相手の彼に取りつく以外に、それを回避する方法はないと思ったという事ですが、この彼女は、彼が私を好きだと知っていて、彼が彼女を好きではないと知っていて、彼女も彼を好きではないのに、その私と彼を引き裂くために、彼に私貶め嘘を呑み込ませ、取り付いたという事ですが、私を苛め後遺症にした女子を抱かされ、私を母校学園社会で抹殺するシカト苛め集団の旗頭にされた、娘に私と同じ名前を付け、私の噂をし続け、妻も私似という、この、私の思い出の相手の彼も、男子を授かれず、授かった娘二人のうち一人が出戻っており、彼は、私が集いにいた時、彼の親友の話しでは、20年来の家庭内離婚という事でしたが、私を苛め後遺症にした彼女の手先になって、私を学級委員から引きずりおろすために、男子の学級委員に選ばれ続けていた男子に取り付かされた、大阪からの転校生の女子は、男子を授かっても、その子が、これ又、結婚出来てなく、この、私を苛め後遺症にした女子に利用されて、男子の学級委員に取り付かされた大阪からの転校生の女子も、命が三代目迄続いていないわけで、今やその非道を続けて、仕切る立場で居続ける為に邪魔な学友をシカトの対象にし続けて、母校同窓会常任幹事になっている、その私を苛め後遺症にした彼女の一蓮托生で組織されている集いの者全てと言っていいほど、家庭的に問題がある実態を、約 50年後に入った集いで知ることになったわけですが、これらの事実は、命を次の世代につなげる為に、宇宙が決めた自然の縁の配列を崩し続けていたためだということを如実に物語っており、この、絶対に、自分が犯人だと分からないように、陰で貶めて、自分にとって邪魔だと思う人間を、テリトリー社会で抹殺し、陰で貶められて、嫌われた本人が悪いのだという事にして、抹殺された者の、宇宙が決めた、かけがえのない縁と恵みを破壊して奪うやり方で、母は、94歳の天寿を全うする迄、夫である父や弟や妹や二人の子供達と絶縁され切ったまま、帰らぬ人とならなければならなかったわけですが、愛人達の非道を見破り、愛人達の非道の意味を知り、弟や妹のように騙して利用出来なくなった私を、弟や弟の子供たちから遠ざけ、その私に母を引き取らせて、母をこんな目に遭わせ、弟の今の女は、とてつもない残忍非道なことを続けて、本来なら、弟が、弟の本妻と本妻の子供に与える恵みを奪い続ける事でしか成り立たない現状を維持し続けることしか出来ないわけですが、このやり方で、他人に行くはずの恵みを取る為の非道は、人類を絶やさず、存続させ、発展させるために、素粒子の波動が合って自然に引き寄せ合うという、宇宙の法則の仕組みの一つを使って、宇宙が意味をもって結んだ自然の縁の配列を、人間の欲望のために、狡猾な悪知恵や、非道な手口を使って、崩し続ける為に、命が三代目迄続かなくなるわけで、不倫も、宇宙が決めた自然の縁を破壊し続けることで、だから、不倫を成就させて、本妻夫婦を別れさせ、本妻の籍を得ることが出来ても、子供が障害を持って生まれたり、男子を授かれなかったり、男子か、どちらかしか子供を授かれなかったりする訳で、その非道ないやり方で、宇宙が意味をもって結んだ自然の縁の配列を崩して、他人に行くはずの恵みをとった女性の命が三代目迄続かないという事は、結果、結婚出来ない若者が増え、少子化になり、生活保護受給者が増え、日本の未来が不安定になり、日本の未来の衰退化につながる訳で、この、他人に行くはずの恵みを取る非道の手法は、素粒子の波動が合って結ばれる自然の縁を破壊し続けることで、人類を存続させ、発展させるための宇宙の法則の仕組みに反し続けることだから、言わば、神の領分を侵し続けることだから、ここまでの、数々の恐ろしいことを派生させ、破壊の連鎖拡大を続け、ひいては、国の衰退につながる、少子化問題の元凶にもなる訳ですが、そして、それが、我が家の問題や、母校同窓会問題、不倫問題、毒嫁の問題や孤独死の問題など、この手法での、宇宙が決めた自然の縁の配列を崩しての非道が原因で起こる問題が、人類誕生後の統計学である、人類の叡智を結集した易学をもってしても解決しない理由でもありますが、悪因縁となって、子供や孫の不幸の原因となり、三代目迄命が続かず、仮に続いたとしても、上述の真の幸せになれる者が生まれない、子々孫々までもの不幸の元凶でもありますが、戦後の教育を受け、狡猾に頭を使って、罰を受けないように、他人に行くはずの恵みを取る為に、邪魔な人間を貶めて社会的に抹殺し続けるという非道を続けて、他人に行くはずの恵みを取り続け、仮に、社会的優位な立場を得、経済的・物理的には恵まれても、男子を授かれないか、男子を授かれても、その非道で、宇宙が決めた自然の縁の配列を崩し続けて、他人の恵みを取り続けている人間の子供が結婚出来ず、命が三代目迄続かず、孫を抱くことも出来ないだけでなく、安心して、介護の身になることも出来ないということになるわけです。

 

 自分の欲しい物を既に持っていて、その人がいる限り、その欲しい物が絶対に自分のところには来ないと思って、その邪魔な人間を陰で貶めてテリトリー社会で抹殺し、その人がいる時には絶対に自分の所に来なかった、自分の欲しい物を手に入れるという、仕切る立場欲しさに、私を貶めて学園社会で抹殺して、私を苛め後遺症にした女子や父の愛人や、その父の愛人と結託した弟の元愛人で、弟の本妻を、弟に暴力的に叩き出させて弟の本妻の後釜に座っている弟の今の女や不倫略奪愛を成功させた女性や、夫と子供に舅姑を嫌わせて、舅姑と夫と子供を絶縁させる毒嫁などが犯し続けているこの非道な手法は、普通に考えれば、テリトリー社会を壊し、犠牲にした者の人生を破壊する殺人行為に匹敵する事で、それは、犠牲にされた者の人生がだめになるだけでなく、他人の人生をだめにした自分の人生もだめになるのだと、分かることですが、この手法の非道で、他を犠牲にして他者から取ったもので欲望を満たし、罰を受けないようにするためのことだけを必死に考えている、この手法の非道を犯す者は、取る為に、他者を貶めて社会的に抹殺する訳ですが、貶められ、嫌われた者が悪いとすり替えて、取る為にしたことだから、取ったことに違いはない訳ですが、取る為に陰で貶めて邪魔な者を社会的に殺したことは、取る為にしたという、表立った証拠がなく、直接取った訳ではないので、取ったのではないから、罰を受ける必要はないと、関わる者を騙し、自身の良心の痛みすら、感じないように、自分自身をごまかすわけですが、でも、宇宙とつながっている潜在意識の本心と宇宙だけは、絶対に誤魔化せないので、犯した罪に相応しい報いは、必ず受けるようになるわけです。

 

 この非道を犯して、他人に行くはずの恵みをとった者の命が 三代目迄続いていないというのも、自然の縁の配列を崩し続けているためで、これも、宇宙から下った鉄槌と言えると思いますが、戦後の教育は、そういう事は教えてなく、戦後の教育は、そういう事が分る教育ではないのです。

 

 戦後の教育が可能にした、この手法の非道は、宇宙が結んだ自然の縁を破壊し続けますので、その非道で得たものに根がつくことはなく、一時的に咲いているだけの、切り花、仇花です。

 

 根がついている花は、何もしなくても、自然に、自動的に実になり、その実は種を宿し、その種は又花を咲かせ、その花には、又実がなり、その実が種を宿し、花を咲かせるという循環になる訳ですが、父の愛人も、父の愛人と結託した弟の元愛人で、弟に本妻を暴力的に叩き出させて本妻の後釜に座っている弟の今の女も、うちの先祖が納得して迎えた本妻である母や弟の本妻を、先祖の断りもなく、父と弟から奪い、父と弟の、欲望に負ける弱さに付け込んで、父を蒸発させて、母と引き裂き続け、弟の今の女のように、世にも残忍非道なやり方で、人間が決めた法律上は、本妻の座を得ていても、先祖から許されないという事は、当人が一番よく分かっているわけで、だから、この二人の愛人達は、うちの墓所も知りませんし、うちの先祖に手を合わせたことなどなく、というより、うちの先祖の前に顔を出すことも出来ず、手を合わせることが出来ないので、従って、二人の愛人達の子供たちも、うちの先祖の墓参りをした事もなく、先祖に手を合わせることも出来ないわけで、彼女達の子供は、二人の愛人達の不倫で産まれて、人としての命を授かっても、その命の根を先祖に付ける事が出来ず、当然、先祖からの守りも受けられず、目に見えない、会ったこともない先祖の存在を信じる事も出来ず、ましてや、宇宙に意識があり、宇宙が意識体で、この世の中全体も宇宙意識の管轄下で、宇宙から守られていることなど信じる事が出来るわけがなく、従って、宇宙からの閃きや直感も受信出来ないわけで、ただ、本妻と本妻の子供からとった恵みで、高校や大学まで行き、そこで得た知識と、先祖から受け継いだ才覚で、その場限りの欲望を満たし続けることしか出来ないわけで、自然な心と自然体で、宇宙から授かった才能を開花させ、誠実に努力するだけで、次々に必要なものに導かれ、自然に幸せになれる事が出来ず、それを信じる事も出来ないわけで、だから、際限なく沸き起こる欲望を満たし続け、その非道で得た現状を維持し続ける為に、際限なく非道を続けるわけですが、それが、根がついていないという事で、仕切る立場欲しさに、私を学園社会で抹殺し切る為のありとあらゆることをして、私を苛め後遺症にした彼女も、自然に選ばれて仕切る立場になった訳ではないので、自然な状態では、その立場を維持出来ないから、その非道で得た立場を維持するためには、私を貶めて、私を学園社会で抹殺し続け、関わる全ての者達を騙し続け、騙し切る事が出来ない者は、私と同じように、シカトの対象にし続ける非道を、際限なく続けなければならないわけで、それが、その非道で、母校同窓会常任幹事になった、その立場に根がついていないということで、宇宙の法則に反し続けているので、バランスを取ることで健全で正常を維持する宇宙の法則の仕組みが働き、彼女の命が三代目迄続かないという事も、宇宙と先祖からの導きや守りが受けられず、この非道を続けて、望み通り、仕切る立場になれても、冒頭で上述している、真の幸せになれていないという事が、彼女の命と人生に、根がついていない証しです。

 

 読者の皆様の中には、フィボナッチ数列のことをご存じの方も多いと思いますが、インターネットで、フィボナッチ数、または、フィボナッチ数列を検索すると出てきますが、ここでの内容も、インターネットからのものですが、フィボナッチ数列とは、1から始まり、その1を足して2になり、今度は、その2と、最初の1を足して3になり、次は、その3と、その前の数だった2を足して5になり、次は、その5と、その前の3を足して8になり、という風に、2つ前の項と1つ前の項を足し合わせていくことで出来る数列のことで、アンモナイトやカタツムリの渦巻きや、台風の目が拡大していく渦巻きの円周も、この割合の増え方だそうで、ひまわりの中心に、次世代の花を咲かせるために密集している種の配列も、この数列通りで、イタリアの数学者フィボナッチ(1170~1259年頃)が紹介した自然界に多くみられる数列だそうで、彼は、子ウサギを観察し、1か月には大人(1つがい)になり、2か月後には子ウサギを産んで2つがいになり、3か月目には3つがい、4ヶ月目には5つがい、5か月目には8つがい、ウサギは「1、1、2、3、5、8.13、…」と増えることを観察し、ウサギの増える様子をみて、この数列を見つけたという事で、ほとんどの木はフィボナッチ数列によって「枝分かれ」していき、人体の「気管支の枝分かれ」や「肝臓の血管の枝分かれ」も同様に分岐していると、インターネットの記事に書いてありますが、11 月 23 日は勤労感謝の日ですが、1、1と2で3と増えていくので、11月23日がフィボナッチの日になったそうで、ヒマワリの種の配列やウサギの増え方は、種の命を絶やさず、存続させ続ける為に、自然が決めた配列で、ひまわりも、その種の配列が崩れれば、きっと、正常なヒマワリの花が咲かなくなるか、もしくは、咲かず、結果、種が出来ず、絶えることになるのだと思いますが、自然は、宇宙は、絶対にそんなことはせず、種を絶やさず、次の世代に命をつなげるために、どのひまわりも、種の配列は、間違いなく、この数列通りが崩れることはないに違いありません。

 

 何故そうなっているのか、誰がそうしたのかなどと考えても、どんなに偉い学者に尋ねても、明確に答えることが出来るわけもなく、初めからそうなっているとしか言えないわけで、ヒマワリという花の種(しゅ)を絶やさず、存続させ続ける為に、宇宙が決めた自然だとしか言いようがなく、それは、男性と女性が結ばれれば、新しい命が誕生する仕組みは、一体誰が作ったのかなどと考えても、分かる訳もなく、それを科学的、学問的に答えることが出来る者はなく、人間という種(しゅ)を絶やさず、存続させる為に、宇宙がそういう仕組みを作った、初めからそうなっているとしか言いようがないもので、人間がどんなに考えても分かるものではなく、初めからそうなっている事実を受け入れるしかないことで、人間が、宇宙から授かった体に組み込まれている脳をフル全開して、詰め込んだ知識を駆使しても、決して分からないこと、その仕組みを否定しても仕方ないことは、この世の中、宇宙下には、いくらもあるという事で、このフィボナッチ数列のことを知ってからは、それ迄以上に、人間がどんなに知識を詰め込んでも、分からないことは一杯あるという事を、人間は受け止め、知識と与えられた能力や力を過信せず、謙虚な気持ちで、初めからある自然、自然に与えられたものに感謝ししながら誠実に生きるしかないということを、改めて感じさせられました。

 

 私は、このフィボナッチ数列が、種(しゅ)の命を絶やさないために、宇宙が決めた自然の配列だということと、ずっとお伝えしている、他人に行くはずの恵みを取る為に、自然の縁の配列を崩し続けている女性の命が、おしなべて、三代目迄続いていないこと、無関係ではなく、この手法の非道を犯す女性は、人類を絶やさず、存続させるために、波動が響き合う事で引きよせ合う宇宙の法則の仕組みによって惹かれ合わされて結ばれた縁を破壊して奪い、その非道で得た全てを維持し続ける為に、自分のしていることが、本当は、非道で、人として許されない、悪いことだと分かっているからこそですが、貶めてテリトリー社会で抹殺して犠牲にした者を誰も取り合わないようにして、排除し切り続け、テリトリー社会から、完全抹殺し切らなければ、安心出来ないので、何らかの共通の利益で、彼女達の非道を認めて一蓮托生になる者か、完全に騙し切られて、何も言う心配がないと安心出来る者だけのテリトリー社会にする為のありとあらゆる事を、徹底して続けていますので、それが、母が産んで、母が女一人で育てた弟を、父の愛人が取り込み、母と弟を引き裂いたことであり、この父の愛人の入れ知恵で、弟の愛人だった今の女が、本妻になる為に、弟の本妻を弟に暴力的に叩き出させても、本妻が訴えることも出来ないようにするために、乳飲み子だった本妻の子供を、弟に暴力的に奪わせて、生木を裂くように、弟の本妻と、まだ赤ん坊だった本妻の子供を引き裂き、弟の本妻の子供が産みの母親に会いたいということさえも出来ないように、この子に産みの母親のことを貶めて洗脳して育て、真実を伝える危険性がある私を、弟から絶縁させて、この子と話しをすることも出来ないようにしていることで、弟は、父の愛人とこの女のために、本妻と絶縁させられただけでなく、父の蒸発で、生活費を入れなかったために、母が外で働かなければならなかったために、家を守り、ご飯を作ってくれた、実の姉とも絶縁させられたわけですが、宇宙が決めた自然の縁を、血を分けた、親子、姉弟、姉妹さえ、絶縁状態にし、家族の縁でさえ、完璧に壊し切り、中二から、仕切る立場欲しさに私を苛め後遺症にした彼女は、その非道で得ている立場を維持し切り続ける為に、中二以来、60年近く、私貶め嘘を蔓延し続け、私と親しく続きそうな学友に、私と親しくさせないために取りつき、私貶め嘘を呑み込ませ、私の思い出の相手の彼と、上述の思い出後、親しく続かせないために抱かせるような事までし、それでも、一蓮托生に出来そうにない者はシカトの対象にして学園社会の表舞台から消し、母校学園社会の自然の縁を破壊し続けているわけで、この手法の非道で他人に行くはずの恵みをとって欲望を満たす者は、この手法の非道で得た現状を維持するために邪魔な者は、徹底して排除するための、ありとあらゆる事をし続けていきますので、この手法の非道で他人に行くはずの恵みを取る者は、この手法の非道で得た現状を維持し続ける為に、宇宙が意味をもって結んだ自然の縁の配列を崩し続けますので、この非道で他人に行くはずの恵みを取り続けている女性の命が、おしなべて、三代目まで続いていないというのは、決して偶然ではなく、宇宙が意味をもって結んだ自然の縁の配列を崩し続けたことによる必然だと思っています。

 

 そして、30年近く、多くの方のカウンセリングをさせて戴いた統計結果として、不幸や苦しみを訴えて来られる、因縁の良くない方ほど、宇宙から自然に与えられる縁と恵みに満足出来ず、最初に宇宙から与えられる恵みの縁は両親ですが、自分に命を与え、自分を守り育てくれた両親をありがたいと思えず、両親に不満を持ち、そこから始まって、宇宙から与えられる自然の縁と恵みに不満を持ち、他人を羨み、他人に行くはずの恵みを欲しがり、自分の所に来るようにしたいと渇望し、父を蒸発させた父の愛人や、その父の愛人と結託した弟の元愛人で、弟の本妻を、弟に暴力的に叩き出させて後釜に座っている、弟の今の女のような、他人の夫を狙う不倫や、誰からも選ばれないのに仕切る立場でなくては気が済まず、仕切る立場欲しさに、それまで学級委員に選ばれ続けていた私がテリトリー社会にいる限り、絶対に仕切る立場になれないと、私をテリトリー社会で殺し切る為の、私貶め嘘も、色仕掛けも抱かせも脅しもシカト苛めもありのありとあらゆることを続けて、仕切る立場になる為に邪魔な学友をシカトの対象にし続けて、母校同窓会常任幹事になっている、私を苛め後遺症にした女子や、夫と子供に舅姑を嫌わせて、舅姑と息子や孫の縁を切る毒嫁などのようなことをして、その非道で得た現状を維持するために、関係者全てを騙し切り続け、騙せない者をテリトリー社会から抹殺し、宇宙が意味をもって結んだ自然の縁を破壊し続け、その考え方や生き方を子供に染み付かせ、子供を、宇宙が与えた自然の縁で結婚出来ない人間性にし、結果、孫も出来ず、三代目迄命が続かないという構図になる訳ですが、因縁の悪い人ほど、宇宙から自然に与える縁と恵みに不満を持ち、結果、更に不幸の悪循環を続け、その不幸を子供にまで響かせるという傾向、というより決定的特徴があり、因縁の良い人ほど、宇宙から自然に与えられた縁と恵みに感謝し、宇宙から最初に与えられた縁と恵みである両親に心から感謝し、両親を心から大切に思い、まず、現状を楽しいと感じながら生き、仮に、辛いことや嫌なことや不本意なことがあっても、自分を成長させるための試練として捉え、どんどん、人間的成長を遂げ、魂のレベルを上げ、結果、良い人脈に恵まれ続け、良い人脈を拡大し続け、人生のステージレベルを上げ続けていかれるという特徴があります。

 

 他者を犠牲にして、はぎ取ったもので幸せになれる訳がない事は、宇宙から与えられた自然の縁と恵みに不満を持たない、因縁の良い人は、常識的に分かり、自分の欲望のために他者を犠牲にすることは、結果的に自分を不幸にすると分かっているので、そんなことはしませんが、愛人達や私を苛め後遺症にした彼女のように、宇宙から自然に与えられたものに満足出来ない人は、不満があり、自分が不幸だと思っているので、それが分かる心のゆとりがなく、他者が持っている恵みを、羨み、妬み、自分のものにしたいと、この手法の非道を犯すのです。

 

 そして彼女達は、どんなに非道を重ねて、本来の恵みの持ち主から、取っても取っても、心から充足することも、安心することもなく、更に取りたい欲求が際限なく生まれ、常に非道が発覚することにおびえ、この非道で得ている現状を維持するための更なる非道を考え続け、常に戦々恐々とし、取ったのではないと自他を騙し続けなければならないので、自他を騙した偽りの中でしか生きていけませんので、ありのままの自分で、心から、晴れやかで堂々の幸せを感じることは、絶対にないのです。

 

 不倫略奪愛を成就させて、本妻の籍を奪えたからと言って、安心で、堂々の幸せになれるわけではないのです。

 

 フィボナッチ数列のことも、宇宙、自然が作った不思議ですが、それ以外にも、ミツバチが密を貯めるハチの巣が六角形なので、ハニカム構造とも言われる、最少の力で最大の効力を発揮する六角形の形が、自然界には多く存在するという事も、自然の不思議で、サッカーのゴールのネットも、この六角形が多いのは、四画の網目よりも、強度が高く、破れにくいからで、この世の中には、否、宇宙下には、人間の力ではなく、宇宙が決めた、自然で、初めからそうなっている、特別のものがあり、それを変えれば、良さがなくなってしまうことがあり、自然の縁で結ばれた夫婦も、その夫婦によって生まれた特別な感情を分かち合う家族も、それと同じで、波動が合って引きよせ合う宇宙の仕組みで、自然に結ばれた夫婦や家族も、人間の都合や欲望で破壊してはならない、変えることの出来ない最たるもので、本妻家族を破壊する不倫など、決して、してはならないことで、どんなにうまいやり方をして、罰を受けずに本妻の立場を得る事が出来ても、不倫略奪愛で、宇宙が決めた自然の縁を破壊して、真の幸せになれる事は、絶対にないと断じます。

 

 父と弟の二人の愛人達や、仕切る立場欲しさに私を学園社会で抹殺し続ける事のありとあらゆることをし続けている、私を苛め後遺症にした女子や、上述している独嫁のように、物理的三次元的欲望を満たすことが幸せだと勘違いしている者が、それを手に入れる為に、どんなに幸せになりたいと、この手法の非道を続けて頑張っても、絶対に、私が冒頭で上述している、真の幸せにはなれず、この、物理的三次元的欲望を満たすものを手に入れる為に、この手法の非道を犯している者は、取り返しのつかない、自分と自分の子孫を不幸にし続け、ひいては、自分の血が絶える悪因縁を作り続けているだけだと断じます。

 

 そんな間違った思い込みで、自分も他者も不幸にする人を増産することになった、陽の、物理的、三次元的知識詰め込みに偏った、戦後の教育と、その教育を受けた政治家や法律家が敷いた体制が生み出したこの手法の非道であり、不幸であり、現社会です。

 

 戦争の時は、人を殺せば英雄になり、平和な時は、犯罪になるというように、人間が、その時々の人間の都合によって決めた法律と、宇宙が、約 138億年前と言われるビッグバン以来、変わらず働き続けて、今日まで人類を存続させ、文明を発展足らしめている、バランスを取ることで健全と正常を維持し、回復させる、宇宙の法則の仕組みによる、宇宙の法律は違い、人間が作った法律の網をうまくかいくぐり、人間が作った法律の罰を免れることは出来ても、宇宙の法則の仕組みに反して、バランスを崩し、私を苛め後遺症にした女子や、父の愛人や、その愛人と結託した、弟の元愛人で、弟に、弟の本妻を暴力的に叩き出させて、弟の本妻が訴えることも出来なくするために、弟の本妻から、乳飲み子だった赤ん坊を弟に暴力的に奪わせて、オシメまで替えさせられたと恩に着せて、弟の本妻の子を、産みの母親に会うことも出来ない状態にして、弟の本妻の子供と弟の本妻を引き裂き続けたまま、弟の本妻と弟の本妻の子供を犠牲にし続けている、弟の今の女や、毒嫁や、独婿のように、卑劣なやり方で、人間が作った法律の罰を免れることが出来ても、宇宙の法則の仕組みに反しているので、宇宙の法則に反した報い、言わば宇宙の法律の罰からは、決して免れる事が出来ず、バランスをとることで、今日まで人類を存続させ、文明を発展足らしめた宇宙の法則の仕組みは、何人(なんぴと)にも例外なく働き、必ずバランスをとりますので、法律の網をくぐり抜け、うまいやり方で、他者を犠牲にして、他者からはぎ取ったもので、一時的には、渇望している欲望を満たすことが出来ても、必ず、別の形で、その手法の非道で破壊した甚大な価値と同等の価値を失わされ、そのために他者を犠牲にして他者に与えた苦しみと同等の苦しみを強いられることになるのです。

 

 上述の非道が通り、結果的に少子化になり、孤独死が増え、生活保護受給者が増え、日本の衰退につながっている社会は、戦後の教育を受けた者が作り出した、言わば、土の時代と言われる迄の社会だったわけで、ここが、物理的、三次元的欲望を満たすためのものを得ることが幸せになることだと勘違いさせる人間を増産させた戦後の教育の間違いが辿り着いた行きづまりで、バランスを取ることで、健全と正常を回復させるための時代の変遷を繰り返して来た宇宙は、あたかも、コロナが宇宙からの使者であるかの如く、激震を起こし、戦後の教育の間違いが引き起こして来た、この社会的行き詰まりの現状を、人類一人一人が、宇宙から本来与えられた幸せを享受出来る時代に回復させるよう、時代を変遷させようとしているわけです。

 

 祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。沙羅双樹の花の色、盛者必衰のあらはすおごれる人も久しからず、ただ春の夜の夢のごとし。たけき者も遂にほろびぬ、ひとへに風の前の塵に同じ。

 

 これは、私が好きで、時々、一人で諳んじていますが、ご承知の通り、平家物語の冒頭文で、 「祇園精舎の鐘の音は、諸行無常を表している。沙羅双樹の花の色は、盛者必衰の理(ことわり)を表している。威張っていた平家も今では懐かしい。まるで春の夜の夢のようだ。どんなに勢いのあった者でも最後には滅びるさまは、風に飛ばされる塵と同じだ。」という、インターネットの現代訳引用ですが、平家物語は、娘を次々に天皇の 后 (皇后、中宮)として権勢をふるった、摂関政治の全盛期の頂点にいた藤原道長(966~1028)が、この世をば 我が世とぞ思ふ 望月の 欠けたる ことも なしと思へばとの和歌を詠んだとされている、インターネット調べでは、三女威子の立后の夜の宴で、寛仁二年(1018年)10月16日、つまり(既に欠け始めている)十六夜の月を見ながら、詠んだということで、 そして、この後、道長自身や娘・息子たちに次々と不安・不幸が訪れるようになり、満ちた月は欠けゆくしかないことを、その後の歴史は証明してしまったかのようでもあり、満月になれば、次には欠けていくしかないことを、藤原道長は分かっていて、この和歌が、欠けたる こともなしと思へばと、次に続く形で終わっているのは、その次に続く、その一抹の不安を予感している、言葉に出来ない思いが表れているようですが、これからは、欠けたところがない満月も、次には欠けていくしかないように、全盛の自分も、やがては衰退していくことを分かっていた心情を読んだのではないかと、若い頃、学んだ記憶がありますが、欠けたところがない満月も、次には欠けるしかないように、平安時代は、藤原全盛の前期から、平家全盛の後期に変遷する訳で、「保元の乱」と「平治の乱」を経て、平家が強大な権力を得、全国の半分近くを治めるようになり、 特に平清盛は武士で初の太政大臣にまでのぼりつめ、しかし、威張り散らす平家に世の中の不満が爆発、以仁王(もちひとおう・後白河天皇の第3皇子)の令旨を受けた源頼朝が、「富士川の戦い」で平家に勝利し、頼朝は鎌倉で東国の長になり、源義経の快進撃が始まり、「一の谷の戦い」「屋島の戦い」で平家を追い詰め、「壇ノ浦の戦い」でついに決着、「壇ノ浦の戦い」で活躍し、平家は徳子(清盛の娘)を残して滅亡し、そして徳子は、安徳天皇を抱いたまま船から飛び降り、時に、安徳天皇は8歳だった訳ですが、共に命果て、安徳天皇は平清盛の孫であり、このシーンはまさに平家の終わりを告げる象徴的なところですが、平家滅亡に大きく貢献した源義経も、頼朝に恨まれて殺されてしまうというあらすじで、藤原全盛の平安時代から、平家の全盛になった平安時代の後期が終わり、源頼朝の鎌倉時代になる訳ですが、世の中があっという間に変わった様子を見て、この世は常に変わりゆくという「諸行無常」と、どんな人も必ず衰えるという「盛者必衰」を表しているという、インターネット記述の平家物語を、私なりに要約したものですが、こんな歴史的事実は、私は、高校で習ったと思いますし、学校で教えますが、でも、何故、こんな風に、権勢をふるう者が頂点に立ち、その権力で、傲慢な振る舞いをし、弱者をしいたげ、苦しめるようになった時に、必ず、その時代を終わらせ、新しい時代が来るという、歴史の繰り返しが続いているのかという事、それは、バランスを取ることで健全で正常を回復する為の、宇宙の法則の仕組みが働いているためで、権勢を得て、おごり、弱者をしいたげるようになれば、権勢を得ておごっている者を倒す勢力が現れ、時の支配者、為政者が替わり、時代が変遷する、それが、人類を存続させ、今日の文明を発展足らしめた、バランスをとることで本来の健全で正常を回復する為の宇宙の法則の仕組みだ、だから、仮に権勢を得ても、おごり高ぶることなく、宇宙から与えられている全てに感謝し、宇宙の法則に反することなく、誠実に生きなければならないという事を、歴史の変遷は教えているのだというようなことは、少なくとも、私は学校では教わりませんでした。

 

 前置きが長くてすみません。ここからの本文になります。

早いものですね、あっという間に、新年のご挨拶記事を取り下げなければならない時期になりました。

 

 ずっとお伝えしているような、父と弟の二人の愛人非道を、どうして、母や弟の本妻や私が止められなかったか、そして、どうして、愛人達は、こんな、人としての良心も捨て、魂を汚し切って、卑怯卑劣、残忍極まりない非道をやり切り続ける事が出来ているのか、そして、どうして、私を苛め後遺症にした彼女が、仕切る立場欲しさに、私貶め嘘の蔓延は言うに及ばず、色仕掛けも抱かせも、シカトしなければシカトの対象にするシカト苛めの仕組みも脅しもありの、ありとあらゆることをして、母校の、神聖な学園社会の自然の縁を破壊、歪め続けて、私を学園社会で抹殺し続けることを、中学2年の頃から、私と同級生ですので、74歳になりますが、74歳の婆になる迄、否、婆になっても、今尚、今現在迄も、続ける事が出来ているのか、そして、夫の不倫や、夫と子供に舅姑を貶めて嫌わせ、毒嫁に息子や孫と絶縁させられることを、どうして舅姑が止められないのか、そして毒嫁が、どうして、そんなひどい事をやり切り続けることが出来るのか、そして、問題を抱えてご相談に見える多くの方が、親に対する考え方が、普通に幸せになっておられる方と違う、昨今の言葉で言えば、インナーチャイルドを抱えておられるということは、成長過程での親子関係が、成長後の人生の幸、不幸に直結するということですが、いわゆる独親のせいで、インナーチャイルドを抱え込まされ、本来なら、ありのままの自分の自然体で、自然に幸せになれる筈の普通の心になれず、通常の精神状態で生きられなくされ、それが元で、本来の幸せな人生を生きられなくされている方が、どうして、親からそんな目に遭わされ続けても、それを止める事が出来ないのか、そして、大切な我が子を、成人後も不幸にし続けてしまう、そのインナーチャイルドを我が子に抱え込ませてしまう両親が、何故、そんな、我が子を苦しめ、成人後も人生に悪影響することになる事を、子育ての段階でしてしまうのか、それは、一言で言えば、宇宙の法則と宇宙の法則の仕組みのことを知らないからです。

 

 この世の中には、目に見えるものと見えないもの、光と闇、昼と夜、男と女、地上と地下、利益を得るものと利益を与えるものなど、ありとあらゆることに、陰と陽の、相反する正反対のものがあり、その陰と陽のバランスが取れてこそ、健全で正常が保たれ、そのバランスが崩れれば、その健全で正常な状態は崩れ、100パーセント一方的に偏れば、存続し得なくなり、この宇宙には、人間の心と体も含めた、ありとあらゆることに、このバランスを取ることで、健全と正常を維持し、健全と正常を回復させるための仕組みが組み込まれ、この宇宙の法則と宇宙の法則の仕組みは、約138億年前と言われるビックバン後の宇宙の誕生以来、人間が作った、国によっても時代によっても、人間の都合で変わる法律を凌駕し、男も女権力も関係なく、どんな狡猾なやり方も通用せず、どこの国の誰に対しても、等しく平等に、間違いなく、この宇宙この地球上の全てに、遍く働き続け、それに反すると、この宇宙の法則の仕組みによって、必ずバランスを取られ、非道で破壊して奪った、自然の縁や恵みの価値と同等の価値を奪われ、それだけでなく、そのために破壊した、お金では買えない、自然の縁での絆や、その絆と共にあった尊い宝の思い出や、その宝の思い出と共に培われた信頼関係など、どんなにうず高くお金を積んでも買えない甚大な価値と同等のものを、別の形で剥奪され、その非道のために犠牲にして、他者を苦しめた苦しみと同等の苦しみが課せられるなど、犯した罪の報いが、ツケとなって宇宙から請求されているような事が次々に起こり、自分の代で足りなければ、自分と自分の子供や孫や次の世代に迄かけて、犯した罪に見合うだけのことを剥奪されたり、苦しみを強いられ続けたりして、間違いなく、自分と自分の子供や孫の代までかけて、自分の犯した罪の報いとしての付けを支払わされることで、犯した罪のバランスを取られることになる、その仕組みに反することの恐ろしさを知らないためです。

 

 もっと言えば、138億年前と言われる、ビックバン以来、この地球上に生命が誕生する以前から、人間の意志が加われば物質化する性質を持つ振動する波のエネルギーである、この世に存在する最小単位である素粒子が充満する、エネルギーに満ち満ちた宇宙空間で、素粒子の波動が引き寄せ合い、色んな化学物質の融合で、生命体が誕生し、陰と陽が結ばれて気の遠くなるような悠久の年月の間に、水生植物から、水陸両性植物、そして陸上生物になり、氷河期に入り、恐竜時代が終わったという事ですが、恐竜時代終結後、人類誕生という事になる訳ですが、恐竜時代が終わったからこそ、人類が存続出来た訳ですが、その地球上の変遷の中で、人類が誕生し、今日迄人類の命が存続し続けている仕組みが、その、生命体を誕生させた素粒子が、振動する波のエネルギーであるが故に、振動の周波数を持ち、合う周波数のものを引き寄せ合う事で、縁が結ばれ、新しい命が誕生するという仕組みになる訳で、新しい命が誕生する縁は、この、人類誕生以前、人類だけでなく、生命体誕生の仕組みが、素粒子の波動が引き寄せ合う縁で、陰と陽が結ばれるという仕組みによるもので、人の命は、この宇宙に充満する、素粒子の波動が引き寄せ合う宇宙の仕組みによって結ばれ、生まれるもので、人の命は、この宇宙の仕組みによって結ばれた縁で誕生するものであり、人の縁は、この仕組みで宇宙が結び、この宇宙の法則の仕組みによって結ばれた縁で誕生した人の命は、宇宙からの授かりものであるという事、その、宇宙の仕組みの素粒子の波動が合って結ばれる、宇宙が意味をもって決めた結んだ縁を、人間の都合で破壊したり歪めたりする事は、今日迄人類を存続させ、発展足らしめて来た仕組みに反する事で、それは、命の存続が適わなくなり、今日迄文明を発展足らしめて来た仕組みを破壊した事で、以後、宇宙が、一人一人の命に与えた本来の幸せにはなれず、破壊の連鎖拡大を続け、決して、上述の冒頭部分でお伝えしている、宇宙がこの世に送った命の全てに平等に与えた真の幸せにはなれないという事を知らない為です。

 

 他人に行くはずの縁と恵みを取る為に、狙った相手を貶めてテリトリー社会で抹殺し、取りついた他人の縁者のせいにし、自分では直接手を下さず、自分がしたのではないという事にして、法律の網をくぐり抜け、関係者全てを騙し切るやり方で、罰を受けさえしなければいいと、愛人達のように、本妻子をどんなひどい目に遭わせても、本妻の立場にさえなれば普通の幸せになれると思い込んでいたり、私を苛め後遺症にした彼女のように、神聖な学園社会の自然の縁を破壊して歪めて、学級委員に選ばれ続けていた私さえ学園社会で抹殺して、自分が仕切る立場になりさえすれば幸せになれると思っていたり、上述の毒嫁のように、夫に命を与え、守り育ててくれた舅姑にどんなつらい思いをさせても、舅姑と関わる煩わしさから免れさえすれば、幸せになれると思っていたりするからです。

 

ずっとお伝えしているような事情で、中二の一学期から始まった苦しみと、私が高二の初冬、当時は11月 18日から20日迄行われていた、えびす講の中日の19日に家族全員で行った事を思い出にするかのように、その翌日、その年の11月20日に、父が蒸発して以降、何故、こんな苦しみが私を襲うのか、何故、我が家にだけ、こんな事が起きるのか、どうしたら、真の解決が出来るのか、抱え込まされた苦しみの真の原因と真の解決を求める事だけが、私の最優先課題となった訳で、その答えを求めて、その答えがありそうな事には何でも食い付き、その為の勉強をし続け、それが、今の仕事につながり、以来、人類誕生後の統計学で未来を予測する学問である易学を羅針盤として、数え切れないほど多くの方の御相談をお受けし、望まれる解決にお導きするお手伝いをさせて戴いて、約30年になりましたが、私の持てる、易学の占いの知識の全てをもってしても、我が家の事は解決せず、二人の愛人達の、際限もなく湧き起る欲望のために、年月と共に苦しみと、本妻側の犠牲が加算され続けていくだけで、占いだけでは解決しない何かがある筈だと、更に答えを求め続けて、研究、勉強し続けて来ましたが、その答えが、上述の、宇宙の法則と宇宙の法則の仕組みと、人の縁が、振動する素粒子の波動で響き合って結ばれる、宇宙の法則の仕組みによるもので、人の縁は、当人同士が好き合っての縁だと思っても、それこそが波動が響き合って惹かれ合って引き寄せあう、宇宙が意味をもって結んだ縁という事であり、その自然の縁を、人間の都合や欲望のために、物欲、肉欲に負ける人の心の弱みに付け込んだり、命が誕生する男女が結ばれる仕組みを悪用したりして、いわゆる色仕掛けで、破壊したり歪めたりしてはならないという事、一旦、その、卑怯卑劣、汚らわしい手口で、互いの素粒子の波動が響き合うという宇宙の法則の仕組みで結ばれた自然の縁を破壊したり歪めたりすれば、宇宙が意味をもって結んだ自然の縁を破壊し続け、歪め続けなければならず、その為に、関係者を、何等かの餌で釣って一蓮托生にするか、関係者全てを騙し切って、更なる非道を続ける事でしか、その非道で得た現状を維持し続ける事が出来なくなり、その非道は、宇宙が意味をもって結ぶ自然の縁の根がついていないので、自然に、命が続き、次から次に花と花と実がなり続けるという事はなく、取り尽くしてしまえば、それ切りで終わり、取った方も取られた方も、宇宙から本来授かった幸せを永続循環させることが出来ず、取り続ける非道を続ける事と、取られ続ける苦しみの連続だけで、双方の人生は終わり、後には何も残らなくなるという事、人の命は、宇宙が結んだその縁で、宇宙が意味をもって誕生させ、宇宙がその命だけに与えた天分や才能があり、その才能を生かし、開花させる為の、その命を守り、育てる、両親や家族や、波動が響き合って引きよせ合う、自然の縁と恵みがあり、それを、人間の狡猾なやり方で自然の縁を破壊し、歪める事で奪う事は、全ての創造主である宇宙の、言わば、神の領分を侵す、恐ろしい事で、バランスを取る事で健全と正常を維持する宇宙の法則の仕組みは、犯した罪と同等の苦しみを強い、その為に破壊した価値と同等の価値のものを、その非道を犯した者だけでなく、バランスが取れて帳尻が合う迄、非道を犯した者の子供や孫や次の世代の者迄に渡っても、奪い続けていくという事を知るようになったわけですが、そのことがもっと早く分かっていれば、どんなに父と弟の二人の愛人が、夫に嫌われた本妻が悪い、他人の夫が本妻を嫌いになり、愛人の自分を選んだのだという事にしようと、それは違う、夫婦、親子の縁は、宇宙が意味をもって結んだもので、他人の夫に取りつき、他人の夫に本妻を貶めて本妻を嫌わせ、本妻夫婦が愛し合うことが出来なくするというやり方で奪っていいというものではなく、愛人が本妻の夫に取りついて、宇宙が命を存続させるための仕組みを悪用して、不倫という人の道を外して、他人の夫に自らを抱かせ、男の生理的弱みに付け込んで、不倫の子供を産んだからと言って、他人の夫をとってもいいという事にはならないのだという事を、もっとずっと早い段階で、キッパリ言い切り、この宇宙の法則の仕組みが分かった上での家族の絆をしっかり感じながら、母と二人、強い心で、二人の愛人達を拒絶し、二人の愛人達の両親を説得し、この宇宙の法則の仕組みの事を父や弟や妹や弟の本妻や弟の本妻の子供にも分からせ、父や弟の心を、二人の愛人達から奪還する事も出来たのに、その事が分かっていなかったばかりに、父が母を嫌いになり、愛人を好きになったのだから仕方がない、弟が弟の本妻を嫌いになり、弟の今の女を好きになったのだから仕方がないという言葉に納得させられて、打つ手もなく、二人の不倫女に、際限もなく非道を続けられているわけですが、息子可愛さに、今の女の言いなりになっていた母や、弟や妹のように簡単に騙し切れず、何かがおかしいと感じ続けていた私を恐れた、弟の今の女が、私と弟を絶縁させる為に、弟から、姉と思った事もないと言わせ、弟と絶縁させられ、弟の本妻の子供は高校にも行けなくされ、母が75、6歳の頃、母の介護が現実のものとして、弟の今の女に分るようになった頃から、夜遅く、母から、隣の弟の部屋には、誰もいない、ご飯も食べていないという電話が頻繁に掛かって来るようになり、平成10年の終わりくらいに、母に電話をした時に、母の咳方が尋常でなく、直感的にまずいと思って、母を迎えに行って、すぐ医者に連れて行き、インフルエンザの菌が耳に入り、膿が溜まって、聞こえなくなっており、どうしてここ迄放っておいたのか、後1時間、医者に連れて行くのが遅ければ、危なかったと叱られ、絶対に耳に水が入らないよう、お風呂にも入れないよう、薬も、決められている通りにキチンと飲むようにと言われたので、真っ暗になる迄母を一人にして、ご飯も食べさせないような弟の今の女に、そんな事を頼んでも、口先ではすると言っても、しないのは分かっていますから、弟のところには帰さず、私の家に引き取って、寝泊まりをさせ、薬も食事もキチンと指示通り守って飲ませ、完全看護で、2週間ほどして、医者が、見事に治りましたと感心するほど、完治したのですが、母は又、弟の所に帰りたがり、止めれば言い争いになるので、母の思い通りにさせましたが、それからというものは、母をいつ引き取るのかと、矢の催促の電話が毎日かかり、それは、弟の今の女が、母の介護を免れるために、それ迄、私と絶縁状態だった弟から、毎日電話をかけさせて、母の引き取りを迫らせたという事ですが、後1時間医者に連れていくのが遅ければ、母の命が危なかったと弟に言っても、これからは気をつけるという言葉もなく、それどころか、弟の口から、今の女に母の世話はさせられないという言葉が出ましたので、それは、医者のその言葉を伝えても、弟からその言葉が出たという事は、母が死ぬ事になっても、今の女に母の世話はさせられない、それが嫌なら母を引き取れという意味ですので、母を弟の所に置いていて、母が死んだ後になって、弟の今の女は母の世話をしていたのに、母は死んだと嘘をつかれても、母を生き返らせる事は出来ませんので、そんな事になっては堪りませんから、母が私のうちに引っ越しをするための車は弟が手配し、荷物の移動が済む迄、弟が手伝うことが条件で、母を引き取る約束をし、母が私の所に来る事にした訳ですが、荷物を取りに行った時、それは、平成11年の2月だったと思いますが、午後の2時頃、母を迎えに行くと、弟の今の女は、かなり前から、母を追い出すために、母に食事に与えないと決めていたようで、この日も、母に食事を与えた形跡は全くなく、母は空腹に耐え切れず、カビで真っ赤になって、何かニョロニョロしているようなものがうごいているものが入ったご飯を食べようとしていたので、すぐ取り上げ、持っていたのがミカンしかなかったので、取り合えずミカンを渡し、冷蔵庫を開けてみれば、鼻がひん曲がるほど臭い、腐ったものしかなく、隣に、弟の今の女が不倫で産んだ子供と言っても、母を婆ちゃんと呼ぶ、正看の免状を持って看護士をしている、いい大人の女性に成人している母の孫娘がおり、冷蔵庫がこんな状態になっていると分からないはずはないのに、母が冷蔵庫を開け、何を食べても大丈夫なように、新鮮な食べ物を入れておいてやるおくというような気配りや思いやりすらなかったという事ですが、それも、世にも残忍非道なことをして弟の本妻の後釜に座った母親の血を引いているという事ですが、荷物の移動が済んだ後、すぐに、母を食事に連れて行きましたが、母が居たその部屋は、ただの一度も掃除をした形跡がなく、埃が厚みを持って積もっており、だから、健康優良児のような母が、何年か前から、ゼーゼーと、喘息のように喉を鳴らし、変な咳をしていたのだと分かりましたが、母のその喉の異常は、母の部屋の掃除をしていなかった為の症状でしたので、私が引き取ってからしばらくして完全に治りましたが、その頃は、母を一人にし続けていた毎日のようで、だから、毎晩のように、誰もいない、ご飯も食べていないと、母が電話をして来ていたのですが、誰もいない時に、母が寒さに耐え切れず、ストーブに火を付けて火事になったら大変と、真冬なのに、母の部屋のストーブは、掃除もしていない部屋の片隅に、山のように積んであった母の服の下に隠してあったわけで、だから母がインフルエンザにかかって、寒さで死ぬ寸前迄のことになった訳ですが、私が母を医者に連れて行く、大分前から、弟の今の女は、もう自分では食事の支度をする事が出来なくなっていた母の食事を作っていなかったようで、母は、元気で動ける時は、殆ど私の所に来ていて、私が食事をさせていましたから、何とか生きていたのだと思いますが、インフルエンザにかかって、私の所に来ることが出来なくなってからも、弟の今の女が母に食事を与えることはなく、後1時間医者に見せるのが遅ければ、危なかったと言われるほど、母の容体が悪化していたわけで、だから、母を一人にし続けていた弟の今の女は、母の体の異変に気付かなかったわけですが、実は、平成元年(1989年) 12月3日、母、67歳、私、42歳の時に、母は、弟の住む、市営住宅502号の隣の503号に引っ越すことになりましたが、その時すぐに、弟の今の女から、“由美子さん(私)に来て貰っては困ります”と弟の今の女から言われたと、母から聞かされ、その約半年前に、母が弟の所に遊びに行った時に、弟の今の女があまりにツンケンして母を居た堪れなくするので、母が弟の今の女に注意をしたところ、弟の今の女が弟に告げ口して、弟の今の女の目の前で母を殴らせ、母が心臓を漠々させて、その事を私に言って来た時に、私は、もう弟の所には行くな、老後の事は私がするから、心配はするなと言い、以後、弟が母に一緒に暮そうと言って来るその時迄、毎週のように弟の所に遊びに行っていた母が、一切行かなくなったという経緯があり、母が弟の隣の部屋で暮らすにあたって、弟の今の女に絶対服従を誓わされたそうですが、それでも母は、弟のそばで暮せる事が嬉しく、二つ返事をして、弟の隣りの部屋に引っ越したのですが、そういう経緯があるので、弟の今の女のその言葉は、私が母の所に行けば、弟の今の女に怒られ、弟に告げ口されて、弟から追い出される事になるから、自分の所には来てくれるなと言う意味でしたが、それは、弟の今の女は、その頃から既に、この状況を予測して、母をこんな目に遭わせても、私に見咎められないよう、私を母の部屋に行けないように、母の口から、母の所に来るなと言わせたという事で、更に言えば、母の部屋をこんな状況にしていて、母を死ぬ寸前迄追い詰めても、弟が何も言えないように、弟には、私が母の所にも来ず、弟の本妻の子のオシメ迄替えさせられたのに、どうして自分だけで母の面倒を見なければならないのかと、私が母の所に行く事も出来ないよう、母に圧力をかけていた事は弟に言わず、母をこんな状況にしても、弟が何も言えないようにしていたといいう事で、だから、弟の今の女に母の世話はさせられない、母を死なせたくなければ母を引き取れと、弟が私に言わなければならなかったという事でしたが、こんな事をやり切り続けている、弟の今の女が、弟に対して真の愛などひとかけらも持ってなく、ただ、本妻の夫である弟の体で楽しみ、子供が出来たら、本妻の籍で不倫の子供産みたい、弟の稼ぎで、不倫で出来た子供を育てなければ損だという気持ちで、父の愛人や自分の両親と結託して、弟を追い詰めて、弟の本妻の後釜に座っただけという事ですが、弟に命を与え、生活費もない中で弟を守り育てた、母に対する報恩感謝の気持ちのひとかけらもなく、一片の敬意を払う事もなく、母が産んだ息子に、ここ迄の事をさせて、ただ使い回して、弟をとことん馬鹿にしているだけの事ですが、弟は、いまだに、宇宙の法則の宇宙の法則の仕組みも分からず、弟と、弟の本妻と本妻の子供との縁は、宇宙が意味をもって結んだもので、弟の今の女は、父の愛人と結託して、その縁を破壊し、弟だけでなく、弟の本妻の子供に宇宙が与えたもの全てを、弟の本妻と弟の本妻の子供の人生を破壊し、耐え難い苦痛と犠牲を強いて、取り続けているだけだという事の意味も、弟は分かっていませんが、今の私は分かっていますので、いつかは、弟の今の女がその事実を知って、自ら身を引いても、弟と弟の本妻の子供は大丈夫なように、状況をきちんと整えた上で、弟と弟の今の女にその事を伝えて、弟の本妻の子供と、そのまた子供の未来だけは、ちゃんとしてやりたいと思って、頑張ってもいるわけですが、私が母を引き取って以後、母が94歳の天寿を全うする迄、弟も妹も、母の孫である二人の子供達も、ただの一度も母に会いに来る事はなく、私が生きていく為に働きながら、私一人で母の世話をし、母は、この二人の女達のために、94歳の天寿を全うする迄、夫や子供や孫達と引き裂かれ続けたまま、人生の幕を下ろさなければならなくなった訳で、私は、この宇宙の法則と宇宙の法則の仕組みの事を知って、父と母の縁も、弟と弟の本妻の縁も、私達家族の縁も、宇宙が意味をもって結んだ縁で、愛人達が卑劣なやり方で父や弟に取りついて、引き裂く事が許されるものではない、愛人達は法律を犯した罪の罰を受けなければならないだけだというがわかり、もっと早くその事が分かっていれば、その事を二人の愛人達にキッパリ言って、もっと早い段階で愛人達の非道を止める事が出来ていれば、母にこんなつらい、苦しい思いをさせずに済んだし、弟の本妻の子だって、本当の両親に育てられて、大学も卒業する事が出来ていたのにと思うと、慙愧に堪えず、もっと早く宇宙の法則と宇宙の法則の仕組みの事を知っていればよかったのにと思うばかりです。

 

仕切る立場欲しさに、私を学園社会で抹殺し切り続ける為のありとあらゆる事をして、私を苛め後遺症にした彼女も、それが、宇宙の法則の仕組みに反する事で、宇宙が意味をもって結んだ自然の縁を破壊し続けたために、男子を授かれず、娘二人が結婚も出来ず、孫を抱けず、命が3代目迄続かなくなる事だという事が分かっていれば、そんな、彼女自身にとって恐ろしい事になる事は出来なかったはずで、戦後の教育はそういう事が分かる教育ではなかったためという事もありますが、ご相談に見える方の夫の愛人だって、この宇宙の法則と宇宙の法則の仕組みの事を知って、他人の夫を取り切って本妻の座に座っても、バランスを取られて、本妻に強いた苦しみを課せられるだけで、絶対に、上述の真の幸せにはなれないという事を分かっていれば、まず、両親に与えられた命に報恩感謝の気持ちをもって生きる事で、与えられた命の重さに対する持つ事でバランスを取る考え方と生き方をしているはずだし、その心であれば、他人の夫を取る以前に、不倫をする事自体がなかったはずで、万が一不倫に巻き込まれても、他人の夫をとろうとする事は絶対なかった筈ですし、上記の独嫁も、舅姑が与えた命で、何よりも大切な宝物として育てた夫を、舅姑に嫌わせて、舅姑と息子や孫との縁を切るような、舅姑が人生をかけて育てた息子を、報恩感謝もなく取りっぱなしにするような事をすれば、バランスを取る宇宙の法則の仕組みによって、自分も、息子の嫁から同じ目に遭わされるという事が分かり、そんな事が出来ないはずだし、我が子にインナーチャイルドを抱え込ませる独親も、我が子が、宇宙からの授かりものだと思えば、何事にも代え難い宝物として、宇宙が我が子の命に与えた本来の幸せになれるよう、守り育てることに喜びを感じ、その喜びを与えられた事に感謝の気持ちを持ちながら、宇宙が我が子の命に与えた天分や才能が開花し、世の為、人の為になり、結果的にその報酬で経済的にも精神的にも豊かで、上述の真の幸せになることに幸せと喜びと安心を感じる、人としての幸せを感じることが出来る訳で、我が子が宇宙から与えられた授かりものだということが分からず、自分の所有物のように思うから、我が子にインナーチャイルドを抱え込ませるような事をするようになるのです。