峯運勢研究所からの 76 thメッセージ  新年のご挨拶 | 峯運勢研究所

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健全で建設的で安心な幸せを永続循環させる為の究極の答え

 

新年明けましておめでとうございます。

 

 旧年中は、本当にありがとうございました。

 

 昨年は、先ほどまで取り組んでいたことがあって、1年の締めくくりのご挨拶も出来ませんでしたので、とりあえず新年のご挨拶だけさせて戴きます。

 

 我を忘れ、寝食を忘れて、夢中になって、全身の力を込めた情熱で一心不乱に取り組める若さが、まだ、私にはある事の喜びにうち震え、そんな気持ちで取り込めるものがあることの幸せに、感謝の気持ち一杯で、じっとしていられないほど嬉しく、今年は、昨年より、更に素晴らしい、新しいステージの扉が開く予感と期待に満ち溢れ、エネルギー満タンで燃えに燃えておりております。

 

 今年は、長年、苛め後遺症にされていた、長いトンネルから抜け出せた、更なる本来の自分らしい自分で、癒しと休息が十分に取れた、豊かな心と体のパワー全開、フルスロットルで走ります。

 

 今年が、皆様にとって、輝かしく、素晴らしい、良い年でありますよう、心からお祈り申し上げます。

 

 本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

 

 

 私が申す、真の幸せとは、財力、権力などの、物理的、三次元的欲望を満たすものを得る為に、良心が傷む、自らに恥じるような、魂を汚すような事をしなくても、宇宙から送られた命元々の、生まれたての赤ちゃんの時のような、汚れない、純白の、清らかな魂の高波動のままで、確かで輝く未来を信じる事が出来る希望に燃え、宇宙の法則の仕組みで波動が響き合い、特別の感情を分かち合う、自然の縁で結ばれ、宇宙から与えられた、夫婦、両親や家族、友人や盟友など、自然の縁や絆を大切にしながら、宇宙から、自分だけに与えられた、個人特有の天分や才能を開花させ、心から好きで楽しいと思う事を、誠実に夢中になってするだけで、他人様の役に立ち、報酬が得られ、社会的に認められ、生かされている事を感じながら、生きている喜びに満ち溢れ、次代に命をつなげる為の宇宙の法則の仕組みで、一男一女以上を授かり、イキイキ躍動する、晴れやかな心で、堂々と胸張れる、命輝く、健全で建設的で安心な、我が子や孫、次世代の者達に、親と同じように、宇宙の法則に則った生き方をすれば、間違いのない、本物の幸せになれると信じさせてやれ、本物の幸せになれるお手本を見せてやる事が出来、子供や孫、次世代の者達に、心から尊敬、信頼され、愛する子供や孫達に囲まれながら、幸せのうちに天寿を全うする、真の幸せを永続循環させる、宇宙が、本来、この世に送った人の命全てに平等に与えた幸せで、母が、94歳の天寿を全うする迄、渇望し続け、母が産んだ、父の子供の、私や弟や妹や、孫達に与えたかった幸せでもあります。

 

 そして、その、宇宙がこの世に送った命全てに、誰にも平等に与えている、真の幸せは、父の愛人と、この父の愛人と結託した弟の愛人と、仕切る立場欲しさに、それまで学級委員に選ばれ続けていた私を誰も選ばなくし続ける為のありとあらゆることを続けて、私を学園社会から抹殺し続け、私を苛め後遺症にした女子、心ない、三人の女達の為に、父も母も私も弟も妹も、二人の子供達も、弟の本妻も、破壊され切り、私達が本来宇宙から与えられていた筈の縁と恵みを破壊して奪ったもので欲望を満たして現状を維持し続けている、その、人でなしな愛人達と、私を苛め後遺症にした女子さえも、宇宙が波動を合わせて結んだ自然の縁を破壊し、宇宙が彼女達以外の者に与えた縁と恵みを取る為の非道故に、決して、手にする事が出来なくされ切っているものでもあります。

 

 私の経歴、仕事の理念、占い方法、連絡先等については、ファーストメッセージで詳しくお伝えしていますが、私は広島の人間で、他の県の皆様には、学校などの固有名詞は、お分りになり難いと思いますので、予め、ご説明させて戴きますと、ここで、皆実高校と言っているのは、私の母校で、広島県五高の、広島県立広島皆実高等学校の事で、段中は、広島市立段原中学校、翠中は、広島市立翠町中学校、基町高校は、広島市立基町高校の事で、有朋会と言っているのは、皆実高校全体の同窓会の名称です。

 

 ずっとお伝えしている事情で、私が集いから引いた、平成26年 5月第二木曜日から、約3年後の、平成29年、2月6日、NHK、朝の連続ドラマの後の番組だったと思いますが、あさイチと言う番組で、未だ人格形成がなされていない子供の頃の苛めが、大人になっても、何十年も、悪影響する、苛め後遺症の問題が取り上げられ、その後遺症で、何十年も苦しみ続けることになり、苛め後遺症になると、外界の情報を心に入れなくする為に、脳が14パーセント制御されるように、脳の構造自体が変容する事が脳科学で証明されている事 (それ以上、苦しみ、傷付けば、自殺や発狂や引き籠もりの危険があると脳が判断し、自己防衛本能の為だと思います)、その苛め後遺症になっている人が、報告されているだけでも、その時点で、全国で22万人いると報道されましたが、その番組で報道され、その苛め後遺症の症状が、中二の一学期、学級委員に選ばれた直後、クラスの雰囲気がガラっと変わり、学級委員に選ばれているというのに、学友によそよそしくされるようになり、何が原因か分からないと悩むようになって以来始まった、学友と親しくなるのを恐れ、学友と関わるのを回避するようになり、母校卒業後も、人と親しくなったと思うことを恐れ、人間としての本来の自信の全てを喪失し、どんなに知識を詰め込んでも、何に対しても自信が持てず、自己否定し、こんな自分が自分以外の人を傷つけることが恐ろしく、人に嫌な思いをさせないよう、人に嫌われないよう、ただそれだけを気にするようになり、自分が馬鹿にされても、相手から自分を遠ざけてくれればいいと思う言動をするようになり、人を避け、たとえ親兄弟であっても、心からの楽しさや慕わしい感情を持つことが出来ず、感じるという感覚が分からず、義務感や責任感だけはあり、知識や仕事の技術はあっても、ただそれだけで、何を食べてもおいしくなく、誰と居ても、心から楽しいと思うことはなく、生きたいと思う本能の執着がなく、いつ死んでもいいと思い、何をしていても、これは本当の自分ではないという思いがつきまとい、本物感のない、心から確信の持てる事が何一つ無く、そんな自分が嫌で、何で自分がそんな気持ちになったのか分からず、どうすれば、そんな気持ちになる迄の、自信に満ちて、毎日が楽しかった、中二の一学期迄、学級委員に選ばれ続けていた頃の自分に戻れるのか分からず、人知れず、50年以上も悩み続けていた、それ迄の私の症状と全く同じだったので、私は、その苛め後遺症にされていたのだという事が、その時、分かったの、ですが、ずっとお伝えし続けている事は、中二から、仕切る立場でなくては気が済まず、仕切る立場欲しさに、それ迄学級委員に選ばれ続けていた私を誰も選ばなくし切り続ける為の、私貶め嘘の蔓延、色仕掛けも抱かせも、シカトしなければシカトの対象にするシカト苛めの仕組みも脅しもありの、ありとあらゆる事を続けて、私を苛め後遺症にした女子と、父を蒸発させた父の愛人と、その父の愛人と結託して、弟の本妻を弟に暴力的に叩き出させて、弟の本妻の後釜に座っている、それでも、本妻が訴える事が出来なくする為の盾として、弟の本妻の子供を、弟の本妻から、弟に暴力的に奪わせて、オシメ迄替えさせられたと、弟と弟の本妻の子供に恩を着せ、本妻が訴える事が出来ないようにする為の目的と魂胆で奪った弟の本妻の子供を、弟の不倫をして、本妻の否応なしに、弟の本妻になる為に、本妻が訴える事が出来なくする盾として、わずか一歳半で産みの母親と引き裂かれ、実の母親に会いたいという事も出来ないように洗脳して育て続けている、元は弟の愛人だった、弟の今の女、二人の愛人達の、本妻の夫に取り付き、抱かせ、本妻の夫に本妻を貶め、宇宙が意味をもって結んだ、自然の縁の夫婦の信頼関係に楔を打ち込み、本妻夫婦を愛し合う事が出来なくさせ、本妻の夫から本妻をぞんざいに扱わせ、突き放させ、本妻に生活費を渡させず、本妻の夫から、本妻に酷い仕打ちをさせ、父親を失いたくなければ、言いなりになれとの暗黙の脅しをかけて、逆らえなくした状態で、本妻の子供に母親を貶めて、本妻の子供から母親を捨て切らせて、母親が愛人を訴える事が出来なくする盾とし、取ったのではない、抱かせて取り付いた男に貰ったのだという事にして、法的罰を逃れながら、他人に行く筈の縁と恵みを取り続けている、刃物で突き刺したり、首を絞めて殺したりしなくても、人生を殺す、殺人に匹敵する、否、殺人よりもっと恐ろしい、残忍非道な、孫子の代迄、破壊の連鎖拡大し続ける、宇宙が決めた自然の縁の配列を崩し続ける故に、三代目迄命が続かなくなる、引いては、国の滅びにつながる、刑事罰に匹敵する重犯罪でも、特別の感情を分かち合う、かけがえのない、他人の夫や子供、他人の親友など、自然の縁の絆の他人の縁者に取り付き、夫や子供、親友など、宇宙の法則の仕組みの波動が合って自然に結ばれた縁者から突き放させ、嫌われたのだから仕方がないという事にして引き裂き続け、貶め嘘を蔓延して、社会的に抹殺し、誰も味方をなくして、本来なら、恵み本来の持ち主に行く筈の恵みを取り続けて、その場限りの欲望を満たし続けるという、世にも恐ろしい、残忍残酷な非道なのに、狡猾なやり方の為に、刑事罰を免れ続けて、他人に行く筈の恵みを取り続けている非道についてです。

 

 この世に存在する全てのものが、振動する波のエネルギーである、この世に存在する全てのものの最小単位である素粒子で出来ており、それぞれが固有の振動数を持ち、それぞれ固有の波動を放ち、波動が合う事で引き寄せ合うという、宇宙の法則の仕組みで引き寄せ合わせて、宇宙が意味をもって、自然に惹かれ合わせた、自然の縁を崩し続け、その非道を隠蔽し切り続ける事でしか、その非道で得た現状を維持し続ける事が出来ない為に、関係者全てを騙し切り続けて、自然の縁の人脈を歪め続け、関係者のいるテリトリー社会そのものを歪め続け、自然の縁の配列を崩し続ける為に、この非道を犯す者も、この非道で、他人に行く筈の恵みを取って得ている現状を維持し続ける為に、真相を隠されて一蓮托生にされ、この非道を犯す者が邪魔だと思う全ての人間を社会的に抹殺する事に利用され、気付かないまま、この非道の罪を着せられ続けている、この非道を犯す者の関係者全ての者も、騙されて気付かないとは言え、送り出した命の全てを幸せにし、発展させ続ける為の宇宙の法則の仕組みに逆らい、命を生み出し、幸せな命を増やし続ける宇宙の意思に反する事をさせられ続けている為に、非道に対する罰を与える事でバランスを取る宇宙の法則は、騙されて一蓮托生にされた者にも適用されるので、騙されて真相を隠されたとしても、この非道の一蓮托生にされた者達は皆、例外なく、その非道の度合いによって、バランスを取られる報いを受ける訳で、約50年ぶりに入った集いで分かった事ですが、私を苛め後遺症にした女子に利用された学友達は、早い時期に伴侶と死別したり、逆縁で子供を失ったり、男子を授かれなかったり、授かっても、子供が結婚出来ず、孫を抱く事が出来ず、命が三代目迄続いていない者が多く、例外なく、家族に何らかの問題を抱えており、上述の、私の言う真の幸せになっている者は一人もいないという実態で、その非道で、財力や権力を得、陽の分野の、物質である肉体の欲望を満たす為に必要なものを得る事は出来ても、陽の分野の、物質的三次元的欲望を満たすものを生み出す元の、陰の分野である家族運が悪く、安心して、介護の弱者の身になる事が出来ず、引いては、国の滅びにつながる、どんなにうず高くお金を積んでも、お金では買えない、自然の縁の者同士の、かけがえのない年月や、それと共にあった、かけがえのない、尊い宝の思い出や、その思い出と共に培い合える、信頼や絆や、自然に惹かれ合った、宇宙が意味をもって決めた縁の者同士が構築する、素晴らしい社会などの、甚大な価値の破壊の連鎖拡大をし続けながら、約 60年前から犯し続けられている、この宇宙の法則を外す事の恐ろしさを知らない為に、狡猾なやり方で、報恩感謝のお返しもなく、償いもせず、取り付いて男女の関係に持ち込んだ相手のせいにして、取ったのではなく、男女の関係に持ち込んだ相手に貰ったのだという事にして、恵み本来の持ち主を貶めて社会的に抹殺し、恵み本来の持ち主から、かけがえのない縁と恵みを、一方的に取り続けている、二つの、卑怯卑劣極まりない残忍非道についてと、その非道を編み出させた、戦後の教育の間違いについてです。

 

 私がずっとお伝えしている、三人の心ない女達の非道のこと、三人の心ない女達の非道と同じ手法、やり方での、決して自分が犯人だと分からないように、陰で貶めて、嫌われた者が悪いのだという事にして、罰を受けずに、貶められて抹殺された者の恵みを取って、手っ取り早く、支配的立場や財力などの、三次元的欲望を満たすためのものを手に入れるために、自然の縁で宇宙から与えられて、自分の欲しい、支配的立場や財力などの、三次元的欲望を満たすためのものを既に持っている人からそれを取る為に、自分の欲しい物を既に持っていて、その人間がいる限り、その人間が持っている自分の欲しいものは絶対に自分のものにならないので、自分にとって邪魔だという理由で、陰で貶めて、社会的に抹殺する訳ですが、その非道で得た、権力ある立場や財力などを維持し続ける為には、波動が響き合って自然に結ばれた縁を破壊して、得たもので、自然の縁で得たものではないので、それを維持し続ける為には、その非道を続けなければならないわけで、それが、父を蒸発させた父の愛人が、父を探し当てた弟を、自分に逆らえば父と絶縁させるとの暗黙の脅しをかけ、民謡道場の師匠していた父ですので、父の息子という事で、お弟子さんから、若先生若先生と煽てさせて取り込み、弟に母を貶めて騙し、果てには、弟の不倫を誘発し、弟の不倫相手の今の女と結託して、弟の本妻にしてやる手助けをし、弟の本妻が訴えることが出来なくするために、弟の本妻の子供を弟に奪わせて、弟が弟の本妻を暴力的にたたき出す入れ知恵をし、弟の本妻の後釜に座った弟の今の女が、母の見殺し状態を続けて、弟から、母を死なせたくなければ引き取れと言わせて、母が94歳の天寿を全うするまで、母と父を引き裂いただけでなく、母と弟と、弟の子供を引き裂き続けることにつながるという事になる訳で、この手法で他人に行くはずの恵みを取る非道は、宇宙が意味をもって結んだ自然の縁の配列を崩し続ける為に、そうして得た立場や、財力、三次元的欲望を満たすためのものが、自然の縁でいたものでははないために、自然な状態では次々に必要なものが生み出される事はなく、その非道で得たものや立場や現状を維持するためには、宇宙から自然に与えられた恵み本来の持ち主を貶めて抹殺し続ける必要があり、それ故に、恵み本来の持ち主の貶めや関係者全てを騙し切り続けなければならなくなり、その嘘をもってしても騙せず、一蓮托生にならない者も、同じ手法の非道で、貶めて社会的に抹殺し続けることになる非道を続けなければならず、そのために、わけの分からない苦しみや不幸を抱え込まされる犠牲者が増え続け、そのためにトラブルが起き続けることになり、結果的に、甚大な経済的価値も破壊し続けることになる訳ですが、経済的なものだけではなく、何億何兆以上積んでもお金では買えない、宇宙が意味をもって結んだ自然の縁での、心の波動が響き合う者同士との、見つめ合うだけで、響き合う振動が、目から入って、体の芯を貫き、雑念、欲にまみれた意識や、全ての雑事や意識が消え、雑念の消えた心になり、魂が浄化される、宇宙が意味をもって、波動を合わせて結んだ縁の者同士だけが感じ合う、特別の感情を分かち合う、心豊かな、魂が躍動する、生きている喜びの感動を分かち合う、尊い時間の連続の思い出や、それと共に培われた、自然の縁で結ばれ続けた絆や、それが生み出す、甚大な価値などの、有形無形の、とてつもない甚大な価値の破壊の連鎖拡大につながり、それが、不倫略奪愛を成就させて産んだ子供が、障害を持っていたり、現状な体で生まれても、結婚出来なかったり、仕切る立場欲しさに、中二から、学級委員に選ばれ続けていた私を誰も選ばなくし切り続ける為に、私を学園社会で抹殺し切り続ける為のありとあらゆることを、今現在も続けなけている、そうしなければ、その非道で得た、名門母校、広島県立広島皆実高校同窓会有朋会常任幹事という立場を維持し続ける事が出来ないからですが、今現在も、その非道で得た立場を守るために、私貶め抹殺嘘を同窓会で蔓延し続け、少しでも私にシンパシーを感じている者は、私と同じシカトの対象にして、全同窓から抹殺し切る事を続けている、私を苛め後遺症にした女子が、お見合いで、少ない財産ではないので、財産問題で係争中だと、彼女自身が、集いで、まだ私が真相に気付いてなかった時に言っていましたが、資産家と結婚しても、男子を授かれず、資産家の娘二人、40過ぎていたと思いますが、その年齢でも、まだ結婚してなく、その私を苛め後遺症にした彼女に利用され、学級委員に選ばれ続けていた私を引きずり降ろし、二度と学級委員にさせないために、中学の時に学級委員に選ばれ続けていた男子に取り付かされた、大阪からの転校生は、私がシカトの対象にされて、苛め後遺症にされ、私自身も学友を遠ざけるようになって、孤立するようになり、私を苛め後遺症にした女子にとっての脅威でなくなり、私と同じ母校に入学した、男子の学級委員に選ばれ続けていた男子が私と親しくなって、中学の時からの真相を私に明かす心配はないと見極めがつき、その学級委員に選ばれ続けていた彼と付き合うその必要がなくなって、その男子の学級委員に選ばれ続けていた男子と別れ、東京の大学で知り合った彼と結婚後、数年で、その夫を交通事故で亡くし、そのショックで、片方の耳が難聴になり、音楽方面で身を立てようとして、ピアノ科を専攻していた彼女にとっては、難聴は致命的なことですが、それだけではなく、一粒種の男子を授かれても、その子が結婚出来てませんが、これも、中二の時から、誰からも選ばれず、自らは、決して学級委員に選ばれることのないと分かっていて、それでも、仕切る立場でなくては気が済まず、どうしても仕切る立場になりたいと思う、私を苛め後遺症にした女子の欲望を満たすために、それ迄何もしなくても自然に学級委員に選ばれ続けていた私が学級委員に選ばれさえしなければ、私を苛め後遺症にした彼女が学級委員に選ばれる目が出てくると思ったのだと思いますが、大阪から転校して来て、クラスの事情もよく知らず、クラスの者とも、そんなに親しくなく、転校生という事で馬鹿にされたくないという心の弱みに付け込んで、転校生でも、女子の学級委員にしてやるという餌で釣って、自らは選ばれることのない、その非道を続けても、彼女は、学級委員性質の選挙の時に、候補にすら名前が挙がらず、そんな事をされても、以後、私は、卒業までずっと、二番手の会計に選ばれ続けましたが、私を苛め後遺症にした彼女が、大阪からの転校生と、男子の学級に選ばれ続けていた男子を陰で操って仕切る立場になろうとして、それまで学級委員に選ばれ続けていた私を学級委員から引きずりおろすために利用されて、宇宙が結んだ自然の縁を破壊し続けたために受けた、人生の結果とも言える訳ですが、仮に、この大阪からの転校生が、中二の時から仕切る立場でなくては気が済まなかった彼女に利用されて、男子の学級に選ばれ続けていた男子と付き合されるようなことをしなければ、頭もよく、大阪人らしい気質で人なつこく、人の面倒看のいい、一見、本当にお人好しで、明るく、人情家に見え、とても、私を学級委員から引きずりおろすために、そんな陰険で汚らわしいことをし続けていたとも思えない、その大阪からの転校生の女子の人生は、全く違っていた訳で、これも、自然の縁の配列を崩し続けた結果という事になりますが、父の愛人の子共も、弟の元愛人で弟の本妻を暴力的に叩き出して後釜に座った弟の今の女の子共も、結婚出来てなく、この非道の手法で、他人に行くはずの恵みを取る為に、恵み本来の持ち主を社会的に貶めて、抹殺し、恵み本来の持ち主の縁者に取り付き、自然の縁の配列を崩し続けて、支配的立場や財力などの、三次元的欲望を満たすためのものを手に入れる事が出来ても、子供の次の世代、つまり、孫の代までは命が続いてなく、誰も皆、現役世代は、土の時代の象徴である、支配的立場や財力などの、三次元的欲望を満たすためのものを手に入れるために、非道を重ね、必死に頑張って、支配的立場や財力などの、三次元的欲望を満たすためのものを手に入れるためを得ることは出来ても、現役を引退する年齢になって、安心して、介護の弱者の身になることが出来ていない状態で、そして、夫と子供に舅姑を嫌わせて、舅姑と夫や子供を絶縁させる独嫁も、私を苛め後遺症にした女子や、父と弟の二人の愛人たちと同じ手法で、自分にとって邪魔だと思う人間を、陰で貶めて抹殺するやり方で、決して自分が犯人だと分からないようにして、陰で貶められて、嫌われた本人が悪いのだという事にして、抹殺された者の、宇宙が決めたかけがえのない縁を破壊して奪うやり方ですが、そのために、母は、94歳の天寿を全うするまで、夫である父や弟や妹や二人の子供たちと絶縁され切ったまま、帰らぬ人とならなければならなかったわけですが、我が家の事だけでなく、この手法での非道が、若者が結婚できないことや、少子化につながり、孤独死が増えていることにつながり、引いては、生活保護受給者が増え、国の衰退につながることになる絵解きを、被害当事者として、ずっとお伝えしている内容にとって、とても重要大切と思われるようになりましたので、今後は、この戦後の教育の間違いについての記述も、上述の記述と同じように、毎回、冒頭文として、記述させて戴きますので、一度ご覧戴いた方は、読み飛ばして戴いて、その時の本題から、ご覧戴ければと思います。

 

 上述の非道は、日本という国が、二度と、お国のためや天皇陛下のためにという大義名分で、アメリカやソ連や中国などの大国を相手に戦争をすることがないようにという目的で、敗戦後、連合国最高司令官として、日本に進駐したマッカーサー主導で導入された戦後の教育の間違いが元で起きていることだとの、確信を、私は持っています。

 

 その戦後の教育の間違いとは、自己責任の伴わない個人の自由、宇宙から与えられた男性と女性の、本分と本性(ほんせい)、与えられた役割や考え方や価値観や性格や物理的力などが違うのに、男女平等を強調し、目に見えない、陰の分野を蔑ろにし、目に見える、陽の分野に比重を置き、心の豊かさよりも知識優先に偏った教育です。

 

勿論、教育ですから、必要なことで、悪いことばかりではありませんし、そのお陰で、人工知能AIまで開発され、心や魂や精神的なことは無理だけど、人と会話まで出来る、人工知能AI搭載のロボット(聡明という意味の、ソフィアという名前だそうですが)まで開発されていますが、心の豊かさよりも知識優先、知識詰め込みで、心(陰)と知能(陽)のバランスを欠いたことが、戦後の教育の致命的間違いです。

 

 二十歳過ぎれば、親の同意がなくても結婚出来、命を与えて守り、育ててくれた親に報恩感謝のお返しなどしなくても、子供は好き勝手に出来る自由を保障している、これも、戦後の教育を受けた知識人達が決めた政治と法律で、これも、親(陰)と子供(陽)のバランスを崩していることですが、この、陰と陽のバランスを欠いた、心の豊かさよりも、知識優先の、知識詰込みの戦後の教育を受けた指導者が敷いた政治や法律のひずみというか落とし穴というか、戦後の教育や政治や法律の間違いが原因で、言わば、戦後の教育の間違いで、物理的、三次元的欲望を満たすものを手に入れる事が幸せだと勘違いする人が増え、受けた戦後の教育のお陰で知能を使い、罰を受けないやり方をすることは出来るのですが、自分さえよければいい、支配的立場や財力などの、三次元的欲望を満たすものを得るためには、罰を受けないやり方で他人を犠牲にしてもいいと思う、狡猾に知能を使って、他者を犠牲にして、他者に行く恵みを取ることで手っ取り早く、支配的立場や財力などの、三次元的欲望を満たすものを手に入れる身勝手な人間が増え、罰を受けないように、テリトリー社会で嫌われた恵み本来の持ち主が悪い事にして、他人に行くはずの恵みを取るために、恵み本来の持ち主である邪魔な人間を陰で貶めて、テリトリー社会で抹殺し続け、宇宙から与えられた自然の縁を取るという手法が横行するようになったと、私は考えています。

 

 戦後の、陽の分野に偏った教育を受けた、陽の分野の、頭だけを使って、陰の分野の心、人の心、良心が欠落した者が編み出した狡猾なやり方という事ですが、その戦後の教育で、経済的、物理的、三次元的欲望を満たすことが幸せだと勘違いしている者達が増産され続け、世にも残忍非道なやり方で、他人に行くはずの恵みを取ることで、手っ取り早く、経済的、物理的、三次元的欲望を満たすものを手に入れようとする者が増えた訳で、我が家に起きた、ずっとお伝えしているような、父を蒸発させた、父の愛人や、その愛人と結託した弟の元愛人で、弟の本妻を、弟に暴力的に叩き出させて、弟の本妻が訴えることも出来ないようにするために、まだ乳飲み子だった弟の本妻の子供を、弟に、本妻から暴力的に奪わせ、オシメまで替えさせられたと恩に着せて、この本妻の子を、高校にもやらず、産みの母親に会いたいという事も出来ないほど、その子の産みの母親である、弟の本妻を、その子に貶めて洗脳し、未だに、弟の本妻の子供を、わずか1歳半で産みの母親と引き裂いて、弟の本妻の後釜に座り、産みの母親と引き裂き続けたままで、それを、その子の祖母である母に、母の老後の面倒を看てやるからという事で、弟と絶縁させられたくない母の心の弱みに付け込んで呑み込ませ、いざ、母が高齢になると、見殺し状態を続けて、死ぬ寸前まで追い詰め、弟から、母を死なせたくなければ、引き取れと言わせて、母を私に引き取らせ、母が、94歳の天寿を全うするまで、夫や子供や孫たちと引き裂き続けた、父の愛人や、その愛人と結託した、弟の今の女の、二人の愛人非道問題や、誰からも選ばれないのに、仕切る立場でなくては気が済まず、それまで学級委員に選ばれ続けていた私が邪魔で、私を学園社会で抹殺して仕切る立場になり続ける為の、ずっとお伝えし続けているような、学生時代から、私と親しくなりそうな学友に取りつき、私貶め嘘を呑み込ませ、抱かせも色仕掛けもありの、ありとあらゆることを続けて、私と親しくなる学友を一人もなくし切り続けて、私をシカトの対象にする、シカト集団を組織、支配し、操り続けて、仕切る立場になり、仕切る立場で居続ける為の邪魔な学友も、シカトの対象にして学園社会から抹殺し続けて、母校、広島県立広島皆実高等学校、全同窓生の同窓会である有朋会常任幹事の立場を得、事実が発覚すれば、母校の不名誉になり、それぞれの立場が脅かされる事になるという暗黙の脅しで、同窓会長も校長先生も先生方もまるめ込み、今や、全同窓生を、自分が邪魔だと思う同窓生をシカトの対象にする、シカト苛めをする一員にし、母校同窓会を巨大なシカト苛め集団にしている現状の、愛する母校同窓会問題や、不倫が増え、有責配偶者からの離婚請求でも、長期間の別居や未成熟子がいないことや、有責配偶者から離婚されても、その配偶者が、経済的、精神的、社会的に著しく苛酷な状況にならず、著しく社会正義に反することにならないという要件を満たせば認められるという、62年判決を生み、有責配偶者から離婚されて、その配偶者が、経済的、精神的、社会的に著しく苛酷な状況にならず、著しく社会正義に反することにならないわけがないのに、そう見せかけるための、狡猾なやり方をしての、有責配偶者からの離婚請求で苦しまれている御相談者が増え、その62年判決を判例とする、有責配偶者からの離婚請求が通り、夫の不倫で離婚させられる女性が増えている問題や、夫と子供に舅姑を嫌わせて、舅姑と息子や孫たちを引き裂く毒嫁のために、息子や孫と絶縁状態にされている、老夫婦が増え、私の身近におられたお三方も孤独死されておられ、孤独死が増えている問題などの元凶でもあり、仕切る立場欲しさに、色仕掛けも抱かせもありで、学級委員に選ばれ続けていた私を誰も選ばなくし続ける為のありとあらゆることをして、私の自然の縁を破壊して奪い続けて、中二から、私を苛め後遺症にした女子は、男子を授かれず、娘二人も、結婚出来ず、私を自転車の後ろに乗せて、母校の通学路を走り抜け、私への好意を公にしたために、翠中出身で人気者の彼と、段中で選ばれ続けた私が、この思い出後、親しく続けば、段中で選ばれ続けた私が復活し、私を苛め後遺症にした女子が、男子の学級委員に選ばれ続けていた男子に、大阪からの転校生を取りつかせたことや、彼女が、中二から、私を学園社会で抹殺る為にありとあらゆることをし続けていることなどが、私と彼が親しく話すうちに発覚するのは時間の問題で、それが母校皆実高校の学園社会の間で広まるのは時間の問題で、そうなれば、誰からも選ばれなかった段中の時の彼女に逆戻りすることは必定で、それを回避するためには、中学の時、既に、女の武器が男と男の仲間を支配出来ることを学習済みの彼女は、この私の思い出の相手の彼に取りつく以外に、それを回避する方法はないと思ったという事ですが、この彼女は、彼が私を好きだと知っていて、彼が彼女を好きではないと知っていて、彼女も彼を好きではないのに、その私と彼を引き裂くために、彼に私貶め嘘を呑み込ませ、取り付いたという事ですが、私を苛め後遺症にした女子を抱かされ、私を母校学園社会で抹殺するシカト苛め集団の旗頭にされた、娘に私と同じ名前を付け、私の噂をし続け、妻も私似という、この、私の思い出の相手の彼も、男子を授かれず、授かった娘二人のうち一人が出戻っており、彼は、私が集いにいた時、彼の親友の話しでは、20年来の家庭内離婚という事でしたが、私を苛め後遺症にした彼女の手先になって、私を学級委員から引きずりおろすために、男子の学級委員に選ばれ続けていた男子に取り付かされた、大阪からの転校生の女子は、男子を授かっても、その子が、これ又、結婚出来てなく、この、私を苛め後遺症にした女子に利用されて、男子の学級委員に取り付かされた大阪からの転校生の女子も、命が三代目迄続いていないわけで、今やその非道を続けて、仕切る立場で居続ける為に邪魔な学友をシカトの対象にし続けて、母校同窓会常任幹事になっている、その私を苛め後遺症にした彼女の一蓮托生で組織されている集いの者全てと言っていいほど、家庭的に問題がある実態を、約 50年後に入った集いで知ることになったわけですが、これらの事実は、命を次の世代につなげる為に、宇宙が決めた自然の縁の配列を崩し続けていたためだということを如実に物語っており、この、絶対に、自分が犯人だと分からないように、陰で貶めて、自分にとって邪魔だと思う人間を、テリトリー社会で抹殺し、陰で貶められて、嫌われた本人が悪いのだという事にして、抹殺された者の、宇宙が決めた、かけがえのない縁と恵みを破壊して奪うやり方で、母は、94歳の天寿を全うするまで、夫である父や弟や妹や二人の子供達と絶縁され切ったまま、帰らぬ人とならなければならなかったわけですが、愛人達の非道を見破り、愛人達の非道の意味を知り、弟や妹のように騙して利用出来なくなった私を、弟や弟の子供たちから遠ざけ、その私に母を引き取らせて、母をこんな目に遭わせ、弟の今の女は、とてつもない残忍非道なことを続けて、本来なら、弟が、弟の本妻と本妻の子供に与える恵みを奪い続ける事でしか成り立たない現状を維持し続けることしか出来ないわけですが、このやり方で、他人に行くはずの恵みを取る為の非道は、人類を絶やさず、存続させ、発展させるために、素粒子の波動が合って自然に引き寄せ合うという、宇宙の法則の仕組みの一つを使って、宇宙が意味をもって結んだ自然の縁の配列を、人間の欲望のために、狡猾な悪知恵や、非道な手口を使って、崩し続ける為に、命が三代目迄続かなくなるわけで、不倫も、宇宙が決めた自然の縁を破壊し続けることで、だから、不倫を成就させて、本妻夫婦を別れさせ、本妻の籍を得ることが出来ても、子供が障害を持って生まれたり、男子を授かれなかったり、男子か、どちらかしか子供を授かれなかったりする訳で、その非道ないやり方で、宇宙が意味をもって結んだ自然の縁の配列を崩して、他人に行くはずの恵みをとった女性の命が三代目迄続かないという事は、結果、結婚出来ない若者が増え、少子化になり、生活保護受給者が増え、日本の未来が不安定になり、日本の未来の衰退化につながる訳で、この、他人に行くはずの恵みを取る非道の手法は、素粒子の波動が合って結ばれる自然の縁を破壊し続けることで、人類を存続させ、発展させるための宇宙の法則の仕組みに反し続けることだから、言わば、神の領分を侵し続けることだから、ここまでの、数々の恐ろしいことを派生させ、破壊の連鎖拡大を続け、ひいては、国の衰退につながる、少子化問題の元凶にもなる訳ですが、そして、それが、我が家の問題や、母校同窓会問題、不倫問題、毒嫁の問題や孤独死の問題など、この手法での、宇宙が決めた自然の縁の配列を崩しての非道が原因で起こる問題が、人類誕生後の統計学である、人類の叡智を結集した易学をもってしても解決しない理由でもありますが、悪因縁となって、子供や孫の不幸の原因となり、三代目迄命が続かず、仮に続いたとしても、上述の真の幸せになれる者が生まれない、子々孫々までもの不幸の元凶でもありますが、戦後の教育を受け、狡猾に頭を使って、罰を受けないように、他人に行くはずの恵みを取る為に、邪魔な人間を貶めて社会的に抹殺し続けるという非道を続けて、他人に行くはずの恵みを取り続け、仮に、社会的優位な立場を得、経済的・物理的には恵まれても、男子を授かれないか、男子を授かれても、その非道で、宇宙が決めた自然の縁の配列を崩し続けて、他人の恵みを取り続けている人間の子供が結婚出来ず、命が三代目迄続かず、孫を抱くことも出来ないだけでなく、安心して、介護の身になることも出来ないということになるわけです。

 

 自分の欲しい物を既に持っていて、その人がいる限り、その欲しい物が絶対に自分のところには来ないと思って、その邪魔な人間を陰で貶めてテリトリー社会で抹殺し、その人がいる時には絶対に自分の所に来なかった、自分の欲しい物を手に入れるという、仕切る立場欲しさに、私を貶めて学園社会で抹殺して、私を苛め後遺症にした女子や父の愛人や、その父の愛人と結託した弟の元愛人で、弟の本妻を、弟に暴力的に叩き出させて弟の本妻の後釜に座っている弟の今の女や不倫略奪愛を成功させた女性や、夫と子供に舅姑を嫌わせて、舅姑と夫と子供を絶縁させる毒嫁などが犯し続けているこの非道な手法は、普通に考えれば、テリトリー社会を壊し、犠牲にした者の人生を破壊する殺人行為に匹敵する事で、それは、犠牲にされた者の人生がだめになるだけでなく、他人の人生をだめにした自分の人生もだめになるのだと、分かることですが、この手法の非道で、他を犠牲にして他者から取ったもので欲望を満たし、罰を受けないようにするためのことだけを必死に考えている、この手法の非道を犯す者は、取る為に、他者を貶めて社会的に抹殺する訳ですが、貶められ、嫌われた者が悪いとすり替えて、取る為にしたことだから、取ったことに違いはない訳ですが、取る為に陰で貶めて邪魔な者を社会的に殺したことは、取る為にしたという、表立った証拠がなく、直接取った訳ではないので、取ったのではないから、罰を受ける必要はないと、関わる者を騙し、自身の良心の痛みすら、感じないように、自分自身をごまかすわけですが、でも、宇宙とつながっている潜在意識の本心と宇宙だけは、絶対に誤魔化せないので、犯した罪に相応しい報いは、必ず受けるようになるわけです。

 

 この非道を犯して、他人に行くはずの恵みをとった者の命が 三代目迄続いていないというのも、自然の縁の配列を崩し続けているためで、これも、宇宙から下った鉄槌と言えると思いますが、戦後の教育は、そういう事は教えてなく、戦後の教育は、そういう事が分る教育ではないのです。

 

 戦後の教育が可能にした、この手法の非道は、宇宙が結んだ自然の縁を破壊し続けますので、その非道で得たものに根がつくことはなく、一時的に咲いているだけの、切り花、仇花です。

 

 根がついている花は、何もしなくても、自然に、自動的に実になり、その実は種を宿し、その種は又花を咲かせ、その花には、又実がなり、その実が種を宿し、花を咲かせるという循環になる訳ですが、父の愛人も、父の愛人と結託した弟の元愛人で、弟に本妻を暴力的に叩き出させて本妻の後釜に座っている弟の今の女も、うちの先祖が納得して迎えた本妻である母や弟の本妻を、先祖の断りもなく、父と弟から奪い、父と弟の、欲望に負ける弱さに付け込んで、父を蒸発させて、母と引き裂き続け、弟の今の女のように、世にも残忍非道なやり方で、人間が決めた法律上は、本妻の座を得ていても、先祖から許されないという事は、当人が一番よく分かっているわけで、だから、この二人の愛人達は、うちの墓所も知りませんし、うちの先祖に手を合わせたことなどなく、というより、うちの先祖の前に顔を出すことも出来ず、手を合わせることが出来ないので、従って、二人の愛人達の子供たちも、うちの先祖の墓参りをした事もなく、先祖に手を合わせることも出来ないわけで、彼女達の子供は、二人の愛人達の不倫で産まれて、人としての命を授かっても、その命の根を先祖に付ける事が出来ず、当然、先祖からの守りも受けられず、目に見えない、会ったこともない先祖の存在を信じる事も出来ず、ましてや、宇宙に意識があり、宇宙が意識体で、この世の中全体も宇宙意識の管轄下で、宇宙から守られていることなど信じる事が出来るわけがなく、従って、宇宙からの閃きや直感も受信出来ないわけで、ただ、本妻と本妻の子供からとった恵みで、高校や大学まで行き、そこで得た知識と、先祖から受け継いだ才覚で、その場限りの欲望を満たし続けることしか出来ないわけで、自然な心と自然体で、宇宙から授かった才能を開花させ、誠実に努力するだけで、次々に必要なものに導かれ、自然に幸せになれる事が出来ず、それを信じる事も出来ないわけで、だから、際限なく沸き起こる欲望を満たし続け、その非道で得た現状を維持し続ける為に、際限なく非道を続けるわけですが、それが、根がついていないという事で、仕切る立場欲しさに、私を学園社会で抹殺し切る為のありとあらゆることをして、私を苛め後遺症にした彼女も、自然に選ばれて仕切る立場になった訳ではないので、自然な状態では、その立場を維持出来ないから、その非道で得た立場を維持するためには、私を貶めて、私を学園社会で抹殺し続け、関わる全ての者達を騙し続け、騙し切る事が出来ない者は、私と同じように、シカトの対象にし続ける非道を、際限なく続けなければならないわけで、それが、その非道で、母校同窓会常任幹事になった、その立場に根がついていないということで、宇宙の法則に反し続けているので、バランスを取ることで健全で正常を維持する宇宙の法則の仕組みが働き、彼女の命が三代目迄続かないという事も、宇宙と先祖からの導きや守りが受けられず、この非道を続けて、望み通り、仕切る立場になれても、冒頭で上述している、真の幸せになれていないという事が、彼女の命と人生に、根がついていない証しです。

 

 読者の皆様の中には、フィボナッチ数列のことをご存じの方も多いと思いますが、インターネットで、フィボナッチ数、または、フィボナッチ数列を検索すると出てきますが、ここでの内容も、インターネットからのものですが、フィボナッチ数列とは、1から始まり、その1を足して2になり、今度は、その2と、最初の1を足して3になり、次は、その3と、その前の数だった2を足して5になり、次は、その5と、その前の3を足して8になり、という風に、2つ前の項と1つ前の項を足し合わせていくことで出来る数列のことで、アンモナイトやカタツムリの渦巻きや、台風の目が拡大していく渦巻きの円周も、この割合の増え方だそうで、ひまわりの中心に、次世代の花を咲かせるために密集している種の配列も、この数列通りで、イタリアの数学者フィボナッチ(1170~1259年頃)が紹介した自然界に多くみられる数列だそうで、彼は、子ウサギを観察し、1か月には大人(1つがい)になり、2か月後には子ウサギを産んで2つがいになり、3か月目には3つがい、4ヶ月目には5つがい、5か月目には8つがい、ウサギは「1、1、2、3、5、8.13、…」と増えることを観察し、ウサギの増える様子をみて、この数列を見つけたという事で、ほとんどの木はフィボナッチ数列によって「枝分かれ」していき、人体の「気管支の枝分かれ」や「肝臓の血管の枝分かれ」も同様に分岐していると、インターネットの記事に書いてありますが、11 月 23 日は勤労感謝の日ですが、1、1と2で3と増えていくので、11月23日がフィボナッチの日になったそうで、ヒマワリの種の配列やウサギの増え方は、種の命を絶やさず、存続させ続ける為に、自然が決めた配列で、ひまわりも、その種の配列が崩れれば、きっと、正常なヒマワリの花が咲かなくなるか、もしくは、咲かず、結果、種が出来ず、絶えることになるのだと思いますが、自然は、宇宙は、絶対にそんなことはせず、種を絶やさず、次の世代に命をつなげるために、どのひまわりも、種の配列は、間違いなく、この数列通りが崩れることはないに違いありません。

 

 何故そうなっているのか、誰がそうしたのかなどと考えても、どんなに偉い学者に尋ねても、明確に答えることが出来るわけもなく、初めからそうなっているとしか言えないわけで、ヒマワリという花の種(しゅ)を絶やさず、存続させ続ける為に、宇宙が決めた自然だとしか言いようがなく、それは、男性と女性が結ばれれば、新しい命が誕生する仕組みは、一体誰が作ったのかなどと考えても、分かる訳もなく、それを科学的、学問的に答えることが出来る者はなく、人間という種(しゅ)を絶やさず、存続させる為に、宇宙がそういう仕組みを作った、初めからそうなっているとしか言いようがないもので、人間がどんなに考えても分かるものではなく、初めからそうなっている事実を受け入れるしかないことで、人間が、宇宙から授かった体に組み込まれている脳をフル全開して、詰め込んだ知識を駆使しても、決して分からないこと、その仕組みを否定しても仕方ないことは、この世の中、宇宙下には、いくらもあるという事で、このフィボナッチ数列のことを知ってからは、それ迄以上に、人間がどんなに知識を詰め込んでも、分からないことは一杯あるという事を、人間は受け止め、知識と与えられた能力や力を過信せず、謙虚な気持ちで、初めからある自然、自然に与えられたものに感謝ししながら誠実に生きるしかないということを、改めて感じさせられました。

 

 私は、このフィボナッチ数列が、種(しゅ)の命を絶やさないために、宇宙が決めた自然の配列だということと、ずっとお伝えしている、他人に行くはずの恵みを取る為に、自然の縁の配列を崩し続けている女性の命が、おしなべて、三代目迄続いていないこと、無関係ではなく、この手法の非道を犯す女性は、人類を絶やさず、存続させるために、波動が響き合う事で引きよせ合う宇宙の法則の仕組みによって惹かれ合わされて結ばれた縁を破壊して奪い、その非道で得た全てを維持し続ける為に、自分のしていることが、本当は、非道で、人として許されない、悪いことだと分かっているからこそですが、貶めてテリトリー社会で抹殺して犠牲にした者を誰も取り合わないようにして、排除し切り続け、テリトリー社会から、完全抹殺し切らなければ、安心出来ないので、何らかの共通の利益で、彼女達の非道を認めて一蓮托生になる者か、完全に騙し切られて、何も言う心配がないと安心出来る者だけのテリトリー社会にする為のありとあらゆる事を、徹底して続けていますので、それが、母が産んで、母が女一人で育てた弟を、父の愛人が取り込み、母と弟を引き裂いたことであり、この父の愛人の入れ知恵で、弟の愛人だった今の女が、本妻になる為に、弟の本妻を弟に暴力的に叩き出させても、本妻が訴えることも出来ないようにするために、乳飲み子だった本妻の子供を、弟に暴力的に奪わせて、生木を裂くように、弟の本妻と、まだ赤ん坊だった本妻の子供を引き裂き、弟の本妻の子供が産みの母親に会いたいということさえも出来ないように、この子に産みの母親のことを貶めて洗脳して育て、真実を伝える危険性がある私を、弟から絶縁させて、この子と話しをすることも出来ないようにしていることで、弟は、父の愛人とこの女のために、本妻と絶縁させられただけでなく、父の蒸発で、生活費を入れなかったために、母が外で働かなければならなかったために、家を守り、ご飯を作ってくれた、実の姉とも絶縁させられたわけですが、宇宙が決めた自然の縁を、血を分けた、親子、姉弟、姉妹さえ、絶縁状態にし、家族の縁でさえ、完璧に壊し切り、中二から、仕切る立場欲しさに私を苛め後遺症にした彼女は、その非道で得ている立場を維持し切り続ける為に、中二以来、60年近く、私貶め嘘を蔓延し続け、私と親しく続きそうな学友に、私と親しくさせないために取りつき、私貶め嘘を呑み込ませ、私の思い出の相手の彼と、上述の思い出後、親しく続かせないために抱かせるような事までし、それでも、一蓮托生に出来そうにない者はシカトの対象にして学園社会の表舞台から消し、母校学園社会の自然の縁を破壊し続けているわけで、この手法の非道で他人に行くはずの恵みをとって欲望を満たす者は、この手法の非道で得た現状を維持するために邪魔な者は、徹底して排除するための、ありとあらゆる事をし続けていきますので、この手法の非道で他人に行くはずの恵みを取る者は、この手法の非道で得た現状を維持し続ける為に、宇宙が意味をもって結んだ自然の縁の配列を崩し続けますので、この非道で他人に行くはずの恵みを取り続けている女性の命が、おしなべて、三代目まで続いていないというのは、決して偶然ではなく、宇宙が意味をもって結んだ自然の縁の配列を崩し続けたことによる必然だと思っています。

 

 そして、30年近く、多くの方のカウンセリングをさせて戴いた統計結果として、不幸や苦しみを訴えて来られる、因縁の良くない方ほど、宇宙から自然に与えられる縁と恵みに満足出来ず、最初に宇宙から与えられる恵みの縁は両親ですが、自分に命を与え、自分を守り育てくれた両親をありがたいと思えず、両親に不満を持ち、そこから始まって、宇宙から与えられる自然の縁と恵みに不満を持ち、他人を羨み、他人に行くはずの恵みを欲しがり、自分の所に来るようにしたいと渇望し、父を蒸発させた父の愛人や、その父の愛人と結託した弟の元愛人で、弟の本妻を、弟に暴力的に叩き出させて後釜に座っている、弟の今の女のような、他人の夫を狙う不倫や、誰からも選ばれないのに仕切る立場でなくては気が済まず、仕切る立場欲しさに、それまで学級委員に選ばれ続けていた私がテリトリー社会にいる限り、絶対に仕切る立場になれないと、私をテリトリー社会で殺し切る為の、私貶め嘘も、色仕掛けも抱かせも脅しもシカト苛めもありのありとあらゆることを続けて、仕切る立場になる為に邪魔な学友をシカトの対象にし続けて、母校同窓会常任幹事になっている、私を苛め後遺症にした女子や、夫と子供に舅姑を嫌わせて、舅姑と息子や孫の縁を切る毒嫁などのようなことをして、その非道で得た現状を維持するために、関係者全てを騙し切り続け、騙せない者をテリトリー社会から抹殺し、宇宙が意味をもって結んだ自然の縁を破壊し続け、その考え方や生き方を子供に染み付かせ、子供を、宇宙が与えた自然の縁で結婚出来ない人間性にし、結果、孫も出来ず、三代目迄命が続かないという構図になる訳ですが、因縁の悪い人ほど、宇宙から自然に与える縁と恵みに不満を持ち、結果、更に不幸の悪循環を続け、その不幸を子供にまで響かせるという傾向、というより決定的特徴があり、因縁の良い人ほど、宇宙から自然に与えられた縁と恵みに感謝し、宇宙から最初に与えられた縁と恵みである両親に心から感謝し、両親を心から大切に思い、まず、現状を楽しいと感じながら生き、仮に、辛いことや嫌なことや不本意なことがあっても、自分を成長させるための試練として捉え、どんどん、人間的成長を遂げ、魂のレベルを上げ、結果、良い人脈に恵まれ続け、良い人脈を拡大し続け、人生のステージレベルを上げ続けていかれるという特徴があります。

 

 他者を犠牲にして、はぎ取ったもので幸せになれる訳がない事は、宇宙から与えられた自然の縁と恵みに不満を持たない、因縁の良い人は、常識的に分かり、自分の欲望のために他者を犠牲にすることは、結果的に自分を不幸にすると分かっているので、そんなことはしませんが、愛人達や私を苛め後遺症にした彼女のように、宇宙から自然に与えられたものに満足出来ない人は、不満があり、自分が不幸だと思っているので、それが分かる心のゆとりがなく、他者が持っている恵みを、羨み、妬み、自分のものにしたいと、この手法の非道を犯すのです。

 

 そして彼女達は、どんなに非道を重ねて、本来の恵みの持ち主から、取っても取っても、心から充足することも、安心することもなく、更に取りたい欲求が際限なく生まれ、常に非道が発覚することにおびえ、この非道で得ている現状を維持するための更なる非道を考え続け、常に戦々恐々とし、取ったのではないと自他を騙し続けなければならないので、自他を騙した偽りの中でしか生きていけませんので、ありのままの自分で、心から、晴れやかで堂々の幸せを感じることは、絶対にないのです。

 

 不倫略奪愛を成就させて、本妻の籍を奪えたからと言って、安心で、堂々の幸せになれるわけではないのです。

 フィボナッチ数列のことも、宇宙、自然が作った不思議ですが、それ以外にも、ミツバチが密を貯めるハチの巣が六角形なので、ハニカム構造とも言われる、最少の力で最大の効力を発揮する六角形の形が、自然界には多く存在するという事も、自然の不思議で、サッカーのゴールのネットも、この六角形が多いのは、四画の網目よりも、強度が高く、破れにくいからで、この世の中には、否、宇宙下には、人間の力ではなく、宇宙が決めた、自然で、初めからそうなっている、特別のものがあり、それを変えれば、良さがなくなってしまうことがあり、自然の縁で結ばれた夫婦も、その夫婦によって生まれた特別な感情を分かち合う家族も、それと同じで、波動が合って引きよせ合う宇宙の仕組みで、自然に結ばれた夫婦や家族も、人間の都合や欲望で破壊してはならない、変えることの出来ない最たるもので、本妻家族を破壊する不倫など、決して、してはならないことで、どんなにうまいやり方をして、罰を受けずに本妻の立場を得る事が出来ても、不倫略奪愛で、宇宙が決めた自然の縁を破壊して、真の幸せになれる事は、絶対にないと断じます。

 

 父と弟の二人の愛人達や、仕切る立場欲しさに私を学園社会で抹殺し続ける事のありとあらゆることをし続けている、私を苛め後遺症にした女子や、上述している独嫁のように、物理的三次元的欲望を満たすことが幸せだと勘違いしている者が、それを手に入れる為に、どんなに幸せになりたいと、この手法の非道を続けて頑張っても、絶対に、私が冒頭で上述している、真の幸せにはなれず、この、物理的三次元的欲望を満たすものを手に入れる為に、この手法の非道を犯している者は、取り返しのつかない、自分と自分の子孫を不幸にし続け、ひいては、自分の血が絶える悪因縁を作り続けているだけだと断じます。

 

 戦争の時は、人を殺せば英雄になり、平和な時は、犯罪になるというように、人間が、その時々の人間の都合によって決めた法律と、宇宙が、約 138億年前といわれるビッグバン以来、変わらず働き続けて、今日まで人類を存続させ、文明を発展足らしめている、バランスを取ることで健全と正常を維持し、回復させる、宇宙の法則の仕組みによる、宇宙の法律は違い、人間が作った法律の網をうまくかいくぐり、人間が作った法律の罰を免れることは出来ても、宇宙の法則の仕組みに反して、バランスを崩し、私を苛め後遺症にした女子や、父の愛人や、その愛人と結託した、弟の元愛人で、弟に、弟の本妻を暴力的に叩き出させて、弟の本妻が訴えることも出来なくするために、弟の本妻から、乳飲み子だった赤ん坊を弟に暴力的に奪わせて、オシメまで替えさせられたと恩に着せて、弟の本妻の子を、産みの母親に会うことも出来ない状態にして、弟の本妻の子供と弟の本妻を引き裂き続けたまま、弟の本妻と弟の本妻の子供を犠牲にし続けている、弟の今の女や、毒嫁や、独婿のように、卑劣なやり方で、人間が作った法律の罰を免れることが出来ても、宇宙の法則の仕組みに反しているので、宇宙の法則に反した報い、言わば宇宙の法律の罰からは、決して免れる事が出来ず、バランスをとることで、今日まで人類を存続させ、文明を発展足らしめた宇宙の法則の仕組みは、何人(なんぴと)にも例外なく働き、必ずバランスをとりますので、法律の網をくぐり抜け、うまいやり方で、他者を犠牲にして、他者からはぎ取ったもので、一時的には、渇望している欲望を満たすことが出来ても、必ず、別の形で、その手法の非道で破壊した甚大な価値と同等の価値を失わされ、そのために他者を犠牲にして他者に与えた苦しみと同等の苦しみを強いられることになるのです。

 

 上述の非道が通り、結果的に少子化になり、孤独死が増え、生活保護受給者が増え、日本の衰退につながっている社会は、戦後の教育を受けた者が作り出した、言わば、土の時代と言われる迄の社会だったわけで、ここが、物理的、三次元的欲望を満たすためのものを得ることが幸せになることだと勘違いさせる人間を増産させた戦後の教育の間違いが辿り着いた行きづまりで、バランスを取ることで、健全と正常を回復させるための時代の変遷を繰り返して来た宇宙は、あたかも、コロナが宇宙からの使者であるかの如く、激震を起こし、戦後の教育の間違いが引き起こして来た、この社会的行き詰まりの現状を、人類一人一人が、宇宙から本来与えられた幸せを享受出来る時代に回復させるよう、時代を変遷させようとしているわけです。

 

 

  我を忘れ、寝食を忘れて、夢中になって、全身の力を込めた情熱で一心不乱に取り組める若さが、まだ、私にはある事の喜びにうち震え、そんな気持ちで取り込めるものがあることの幸せに、感謝の気持ち一杯で、じっとしていられないほど嬉しく、今年は、昨年より、更に素晴らしい、新しいステージの扉が開く予感と期待に満ち溢れ、エネルギー満タンで燃えに燃えておりております。

 

 今年は、長年、苛め後遺症にされていた、長いトンネルから抜け出せた、更なる本来の自分らしい自分で、癒しと休息が十分に取れた、豊かな心と体のパワー全開、フルスロットルで走ります。