峯運勢研究所からの 69 thメッセージ 今の私の身に起きている事 | 峯運勢研究所

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健全で建設的で安心な幸せを永続循環させる為の究極の答え

 峯運勢研究所からの 69 thメッセージをお伝えさせて戴きます。

  お訪ね戴き、ありがとうございます。アメーバの皆様、いつもお世話になっております。

いいねをして下さった皆様、フォローして下さった皆様、ありがとうございます。皆様にいいね フォローを戴いて、どれだけ勇気付けられ、元気付けられているか分りません。いいね”やフォローをして下さった方々のブログにAccessさせて戴くと、愛、心、自由、誇り、勇気、報恩感謝、本物である事へのこだわりと、本物への飽くなき追求心、探究心、マニュアルでなく、心の芯で感じて動く事、人間らしく、ありのままの自分で、自然体で生きる事などにこだわりを持っておられる事が伺え、共感を覚え、皆様も、きっと、私のメッセージに、そのような共感を持って下さって、いいねやフォローをして下さったのではないかと思い、お目にかかった事もない、日本全国の色んな所におられる皆様ですが、心がつながっている感じがして、とても嬉しく、勇気と元気を戴いています。

 

 そして、フォローして下さった皆様、本当にありがとうございます。身の引き締まる思いで、受け止めさせて戴いております。

 フォローして下さった皆様も、フォローさせて戴いている皆様、私に、これ迄出来なかった、色々な勉強をさせて戴き、心を、熱く、温かく、豊かにして戴き、心の栄養を与えて戴き、本当にありがとうございます。

 

 拝見させて戴いて、心配で、私の記事が何かの参考になり、お役に立てる事があるかも知れないという気持ちと、その後の成り行きが知りたくて、フォローさせて戴いている方もありますが、フォローして下さった皆様と、フォローさせて戴いている皆様の記事は、心から感謝し、時間の許す限り、有り難く、真剣に拝読させて戴いております。本当にありがとうございます。

 

 私は、平成3年 (1991年)から、今はありませんが、当時あった、駅ビル占い所で、君は占い師になる為に生れて来たような人だと、創立社長から言われて、即決された時から、プロの占い師としての人生が始まり、平成6年 (1994年)に、女性の方の、女性故に抱える苦しみや悩みや問題解決のお手伝いをさせて戴く、女性専用占いサロンを開設し、約30年、御相談者の方の人生の、深刻で重大な問題に関わらせて戴き、御相談者の方の真の幸せの為に、持てる力の限りを尽くさせて戴き、今日に至っております。

 

 私が言う真の幸せとは、ずっと申している事ですが、財力、権力などの、物理的、三次元的欲望を満たすものを得る為に、良心が傷む、自らに恥じるような、魂を汚すような事をしなくても、宇宙から送られた命元々の、生まれたての赤ちゃんの時のような、汚れない、純白の、清らかな魂の高波動のままで、確かで輝く未来を信じる事が出来る希望に燃え、宇宙の法則の仕組みで波動が響き合い、特別の感情を分かち合う、自然の縁で与えられた、両親や家族、自然の縁や絆を大切にしながら、宇宙から、自分だけに与えられた、個人特有の天分や才能を開花させ、心から好きで楽しいと思う事を、誠実に夢中になってするだけで、他人様の役に立ち、報酬が得られ、社会的に認められ、生かされている事を感じながら、生きている喜びに満ち溢れ、次代に命をつなげる為の宇宙の法則の仕組みで、一男一女以上を授かり、イキイキ躍動する、晴れやかな心で、堂々と胸張れる、命輝く、健全で建設的で安心な、我が子や孫、次世代の者達に、親と同じように、宇宙の法則に則った生き方をすれば、間違いのない、本物の幸せになれると信じさせてやれ、本物の幸せになれるお手本を見せてやる事が出来、子供や孫、次世代の者達に、心から尊敬、信頼され、愛する子供や孫達に囲まれながら、幸せのうちに天寿を全うする、真の幸せを永続循環させる、宇宙が、本来、この世に送った人の命全てに平等に与えた幸せで、母が、94歳の天寿を全うする迄、渇望し続け、母が産んだ、父の子供の、私や弟や妹や、孫達に与えたかった幸せでもあります。

 

 そして、その、宇宙がこの世に送った命全てに、誰にも平等に与えている、真の幸せは、父と弟の、二人の心ない、人でなしな愛人達に、父も母も私も弟も妹も、二人の子供達も、弟の本妻も、そして、私達が幸せに生きる為に、宇宙と先祖から与えられた縁と恵みを、私達から奪い続けて欲望を満たしている、その、人でなしな愛人達さえも、本妻家族に行く筈の恵みを取る為の非道故に、決して、手にする事が出来なくされ切っているものでもあります。

 

 私の経歴、仕事の理念、占い方法、連絡先等については、ファーストメッセージで詳しくお伝えしていますが、私は広島の人間で、他の県の皆様には、学校などの固有名詞は、お分りになり難いと思いますので、予め、ご説明させて戴きますと、ここで、皆実高校と言っているのは、私の母校で、広島県五高の、広島県立広島皆実高等学校の事で、段中は、広島市立段原中学校、翠中は、広島市立翠町中学校、基町高校は、広島市立基町高校の事で、有朋会と言っているのは、皆実高校全体の同窓会の名称です。

 

 ずっとお伝えし続けている事は、中二から、仕切る立場でなくては気が済まず、仕切る立場欲しさに、それ迄学級委員に選ばれ続けていた私を誰も選ばなくし切り続ける為の、私貶め嘘の蔓延、色仕掛けも抱かせも、シカトしなければシカトの対象にするシカト苛めの仕組みも脅しもありの、ありとあらゆる事を続けて、私を苛め後遺症にした女子と、父を蒸発させた父の愛人と、その父の愛人と結託して、弟の本妻を弟に暴力的に叩き出させて、弟の本妻の後釜に座っている、それでも、本妻が訴える事が出来なくする為の盾として、弟の本妻の子供を、弟の本妻から、弟に暴力的に奪わせて、押し目まで変えさせられたと、弟と弟の本妻の子供に恩を着せ、本妻が訴える事が出来ないようにする為の目的と魂胆で奪った弟の本妻の子供を、弟の不倫をして、本妻の否応なしに、弟の本妻になる為に、本妻が訴える事が出来なくする盾として、わずか一歳半で産みの母親と引き裂かれ、実の母親に会いたいという事も出来ないように洗脳して育て続けている、元は弟の愛人だった、弟の今の女、二人の愛人達の、本妻の夫に取り付き、抱かせ、本妻の夫に本妻を貶め、宇宙が意味をもって結んだ、自然の縁の夫婦の信頼関係に楔を打ち込み、本妻夫婦を愛し合う事が出来なくさせ、本妻の夫から本妻をぞんざいに扱わせ、突き放させ、本妻に生活費を渡させず、本妻の夫から、本妻に酷い仕打ちをさせ、父親を失いたくなければ、言いなりになれとの暗黙の脅しをかけて、逆らえなくした状態で、本妻の子供に母親を貶めて、本妻の子供から母親を捨て切らせて、母親が愛人を訴える事が出来なくする盾とし、取ったのではない、抱かせて取り付いた男に貰ったのだという事にして、法的罰を逃れながら、他人に行く筈の縁と恵みを取り続けている、刃物で突き刺したり、首を絞めて殺したりしなくても、人生を殺す、殺人に匹敵する、否、殺人よりもっと恐ろしい、残忍非道な、孫子の代迄、破壊の連鎖拡大し続ける、宇宙が決めた自然の縁の配列を崩し続ける故に、三代目迄命が続かなくなる、引いては、国の滅びにつながる、刑事罰に匹敵する重犯罪でも、特別の感情を分かち合う、かけがえのない、他人の夫や子供、他人の親友など、自然の縁の絆の他人の縁者に取り付き、夫や子供、親友など、宇宙の法則の仕組みの波動が合って自然に結ばれた縁者から突き放させ、嫌われたのだから仕方がないという事にして引き裂き続け、貶め嘘を蔓延して、社会的に抹殺し、誰も味方をなくして、本来なら、恵み本来の持ち主に行く筈の恵みを取り続けて、その場限りの欲望を満たし続けるという、世にも恐ろしい、残忍残酷な非道なのに、狡猾なやり方の為に、刑事罰を免れ続けて、他人に行く筈の恵みを取り続けている非道についてです。

 

 本題に入る前に、半年前から、毎日、30以上減らされ続けて、ここ迄ランクが下がったと思っている、アクセス件数の事ですが、ボットやクローラーの検索エンジンによる、空アクセスを除去するフィルターにかけられての翌日には、前日のアクセスより、少なくなっているという事は、まだ、殆んど毎日続いていて、同期の学友の集いが、毎月第二木曜日にあるのですが、その翌日か翌々日には、アクセス数が一気に上がる傾向があるので、その頃、“いいね”なしでアクセス数が急上昇するのは、集いの皆の閲覧数だと思いますが、三月も、その頃、アクセス 45で、ランクは、かなり回復していたのですが、その翌日は、“いいね”は20くらいあるのに、アクセスは5で、一気にランクが30万台に下がり、ランクが上がると、必ず、翌日にはアクセスが一桁に下がるという、人為的な操作を感じずにはいられない事、約半年前から続いており、昨日4月23日も、午後四時半くらい迄、“いいね”は10くらい戴いているのに、アクセス数は1で、元々、私は、ランクもAccess数も気にしないタイプではあるのですが、それでも、こんな事は不審で、気持ち悪く、アクセス数について、おかしい事は、まだ続いていると思っています。

 

 セキュリティが強化されたという事ですが、まだ、外部からの不正侵入でのアクセス件数の増減操作は行われているようで、こんな事が続けば、ランキングの信頼性もなくなりますので、何とかして戴けないかと思っています。

それとも、本当に、弁護士同伴で、警察のサイバー犯罪対策課に、捜査をお願いしなければならないのでしょうかね?

 

 本題に入ります。

 私は、何事も、取り組んでいる事には全力集中しますが、最近は、全集中の後、すぐ、爆睡状態状態に陥るという事が続き、結果的に、実働出来る時間が少なくなり、従って、“いいね”をして戴いた方をお尋ねするのが精一杯で、なかなか新しい記事を挙げる事も出来ないという状態が続いている訳ですが、その代わり、スッキリ目覚めると、必ず、私に気付かせると思われるメッセージが入って来るというか、想念が湧くのですが、最新湧いて来た想念は、結果など気にせずとも、するべき事をしていれば、結果はおのずとついて来る、望む結果を欲しくて、あれこれ迷い、色んな事をしても、本当に望む結果は、絶対に得られないという事で、この事は、今の私にピッタリの、タイムリーな言葉で、肝に銘じているところです。 

 

 この、今の私の、心と体の状態は、未だ次元上昇が続いており、爆睡は、次元上昇に必要なエネルギー補充の充電の為だと思っていますが、私の次元上昇は、一階層だけではなく、何段階も、立て続けに上昇する為の、とても激しい、私の人生で最も厳しい、命ギリギリの修業を伴ったものだと感じていますが、時折、宇宙から命を送られた者同士として、お互いに敬意を払い合いながら、お互いがお互いに、宇宙が与えた、その才能の恩恵を受け合い、固有の才能を生かし合いながら、不安や怒りや怯えないなどの負の感情が芽生える隙間もないほど、信頼と安心の中で、心豊かに楽しい時を持ち合える方同志との、素晴らしいイメージが、私の脳裏をよぎり、今の私に起きている全ては、そのステージに行く為の、心の次元上昇を迫る為のものだと感じていますが、その、新しい、素晴らしい次元のステージの扉を空ける為には、それ以前に、今迄の、ただ、生き延びる為という意識から抜け、更に、物理的三次元的欲望を満たす為のものを得る為だけではなく、これ迄得たスキルをベースにしての、そのスキルだけではなく、そのベースがあって、閃きや直感や感じる心こそが、宇宙から、自分だけに与えられた恵みだという事を自覚し、スキルだけではない、芸術感の高い価値を生み出し、そういう意識の人達との輪を広げていかなければならないというのも、スッキリ目覚めた後の想念にありますが、今回又、新たに、結果を気にせず、するべき事をちゃんとすれば、結果はおのずとついて来るという気付けが、追加されたという事になります。

 

 私の人生が、何故こうだったのかの、真相が分かった今、中二の時から、本来授かった、自然の縁と恵みを破壊され、奪われ続け、それが原因で苛め後遺症にされ、人間にとって最も大切な、感じる心が破壊され、人格が破壊されていた事が、私を溺愛し、私しか見ていなかった所がある父に、私の異変は、自分の女遊びのせいだと錯覚させ、自分がいない方が、私の為だと思う心にさせ、母と結婚して築いた家族の未来に失望させ、そこに、母親が愛人で、愛人の子として生まれ、母親の不倫相手の実の父親から、今の養父に、養女として出され、その養父に手を付けられ、父に溺愛されていた私を羨み、妬み、父に私を捨てさせる事で、実の父親から養父にやられた自分が、特別価値のない女の子ではなかったと思いたく、結婚も出来ず、子供を産む事も出来ない手をつけられている養父の代わりに、何が何でも父が欲しくて堪らなかった父の愛人の心の背景があって、当時、車のセールスをしていた父に、運転免許を取らせてくれれば、車を買ってやると言って、車を買って貰いたい父の心の弱みに付け込んで、父に車の運転を教えて貰ううちに、父を誘惑し、車こそ買って貰えたものの、その売り上げで得た収入も、彼女とのデート費用に消えた訳で、車を買って貰った事も、ありがたくも何ともなく、車を買って貰いたさに、彼女に車の運転教えた父の苦労も、何のこっちゃという事にされた訳ですが、その父の愛人に付け込まれ、職場や家に迄押し掛けられ、死ぬの、生きるの、訴えるのと脅され、父が、私達家族の為に働く事が出来ないように追い込み続け、父は、彼女の気がすむ迄、或いは、彼女に新しい恋人が出来て、父を必要としなくなる迄、彼女の言う通りにするしかないと思い込まされたという事ですが、母や私や弟や妹を残して、蒸発する決断をさせられる事になる訳で、中学の時から仕切る立場でなくては気が済まず、それ迄学級委員に選ばれ続けていた私が邪魔で、私を誰も選ばなくし切り続ける為の、私貶め嘘の蔓延は言うに及ばず、色仕掛けも抱かせも、シカトしなければシカトの対象にするシカト苛めの仕組みもありの、ありとあらゆる事をし続けている、私を苛め後遺症にした彼女のこの非道がなければ、私が苛め後遺症になる事もなく、学友と親しくなる事を恐れる事もなく、苛め後遺症になると、苛め後遺症の苦しさに耐えかねて、自殺や発狂や引き籠もりなどにならないよう、自己防衛本能の為だと思われますが、外界の情報が入らないよう、14パーセント制御されるよう、脳の構造自体が変わるという事が脳科学で立証されているそうですが、そんな事がなく、広大の英文科にストレート合格し、私が、宇宙から本来授かった、脳天気で明るく元気で、自然体で、ありのままの自分で楽しい学生生活を送っている私であれば、父は、私の成長を楽しみに生き、母や私や弟や妹を置いて、愛人に蒸発させられるという事は、絶対になかった訳で、仕切る立場欲しさに、それ迄学級委員に選ばれ続けていた私を、誰も選ばなくし切り続ける為の、私を苛め後遺症にした女子の非道暗躍がなければ、父の蒸発も母の生き地獄も、弟の不倫もなかった訳で、まだ人格が固まっていない、人格形成が始まるか、始まらないかの時の、逃げ場のない、学園社会の苛めは、学生時代だけにとどまらず、学校卒業後も、その苛めで破壊された心の悪影響は続き、具体的に刃物で体を突き刺したり、首を絞めたりして殺さなくても、人生を殺す、殺人に匹敵する、否、殺人より、もっと恐ろしい、破壊の連鎖拡大を続け、結婚も出来ず、孫も出来ない人間を増やし続け、社会を歪め、引いては、国の損失につながる、恐ろしい事だという事を、彼女や、真相隠されて彼女の一蓮托生にされた学友は、誰一人として、上述している真の幸せになれている者は、いないという事や、これ迄続けてきた仕事の統計が、生きた人生経験で、今は、分かっておりますが、それでも、私の統計の数は知れた者ですが、有史以来、国民的思想が続いている、韓国では、誰から教えられなくても、殆んどの国民が分かっているからこそ、中学の時の苛めをした、国の代表選手に選ばれる事が恒例になっている選手でも、その立場を剥奪するという、事実上の社会的制裁で罰を与えるという判断がなされ、国民の殆んどが、それに異を唱える事もなかった訳ですが、私は、自殺こそしなかったものの、私を苛め後遺症にした女子の、ただ、仕切る立場でなくては気が済まないのに、その当時、私が何もしなくても、自然に学級委員に選ばれ続けていた為に、私を誰も選ばなくし続けなければ、仕切る立場でなくては気が済まない彼女が仕切る立場になる事は出来ないと思っての、彼女のその非道な諸行が、私の場合だけでも、ここ迄の事に発展する訳で、彼女のこの諸行の為の悪影響は、私だけに留まらず、真相を隠して騙して一蓮托生にした同期の学友や、娘に私の名を付け、私の噂をし続け、妻も私似という、私の思い出の相手の彼や、その私を苛め後遺症にした彼女が、今や、その非道を続けて、全同窓生を代表する立場になっている為に、全同窓生や、校長先生や他の全ての先生方、同窓会長、現役在校生やPTAの方々を騙し続けての事ですが、今や、彼女が邪魔だと思う学友を、全同窓から完全永久抹殺する為の数の駒にされ、同窓会は、巨大なシカト苛め集団となっている現状の実態で、関係者全てが、そこから派生する、有形無形の悪影響を受け続けている訳で、実は向けの悪影響の方が、深刻なのですが、直接目に見えない故に、彼女の非道が引き起こした悪影響だという事を分かる者がなく、それが本当に恐ろしい、更に悪影響を生み出し続ける元凶になる訳ですが、彼女の場合は、ただ、誰からも選ばれない彼女が、仕切る立場でなくては気が済まず、仕切る立場が欲しい為に続けて来た非道と、それ迄、自然に学級委員に選ばれ続けていた私の、長の立場付き、学園社会の恵みを、罰を受けずに奪い続けるという目的の為で、愛人達の場合は、自分が罰を受けずに、本妻が悪い為に、本妻の夫に嫌われた事にして、本妻の夫を主犯にして、本妻に行く筈の恵みを取り続けるという目的での事ですが、その手法と考え方は同じで、本来なら宇宙から与えられた自然の縁で得ている他人の恵みを取り続ける為に、狙った、本来の恵みの持ち主を貶めて、社会的に抹殺し続けていく、恐ろしい破壊行為ですが、韓国の苛めの場合は、たとえ、国を代表するバレーボールの選手であったとしても、中学の時の苛めだったとしても、その立場を剥奪し、償いをさせる事に躊躇がなかった事は、有史以来の国民的思想が続き、まだ人格が固まっていない、逃げ場のない学園社会での苛めが、ここ迄の破壊につながっていくという事を、国民の殆んどが、誰からも教えられなくても分かっているという事で、ここの所が、敗戦後、マッカーサー主導で導入された新しい教育で、それ迄の国民的思想を、政治的力で、外国の圧力で一転させられた、戦後、高々76年しか経っていない、浅い、日本の国民的思想との違いが出ている訳ですが、戦後導入された新しい教育は、中学の時の苛めが、ここ迄の破壊につながるという事が分かる教育ではなかったという事です。

 

 

 

 宇宙は、この世に送った人の命を、他者を幸せにする事で自分が幸せになるようにしており、その為に必要な全てを、この世に送った人の命に授けています。

他者を幸せにする事で、自分が幸せになる為に、宇宙から授けられた力を、宇宙がこの世に送った命の他者を犠牲にして、宇宙が他者に与えた恵みを横取りする事に使って、物理的、三次元的欲望を満たすものを得て、経済的、物理的なもの、陽の、三次元的欲望を満たすものに関してだけ、一方的に得をさせるようには、宇宙は、人間と、この世の中を作っていないのです。

だから、他者を犠牲にして、罰を受けずに、一方的に自分だけが得をするようなやり方で、宇宙が他人に与えた、他者に行く筈の恵みを取り続けて、得をしたと思っていても、バランスを取る事で健全と正常を維持する宇宙の法則の仕組みに反する事なので、宇宙が、ありとあらゆる事に、バランスを取る事で健全と正常を維持する為の仕組みを組み込んでいる為に、その仕組みに反し続け、自分の心と体にも組み込まれている、自分の体と幸せな運勢を維持する為の仕組みにも反し続けている事になるので、ずっと言っている、仕切る立場欲しさに、私を苛め後遺症にした女子や、愛人達のような、宇宙から本来与えてられている、自然の縁と恵みを他者から取る為に、貶め、宇宙から授かった、子孫を存続させ、繁栄させる為の力を悪用した色仕掛けなどで、他者の縁を奪い、宇宙が意味をもって結び付けた自然の縁を破壊し、狙った、恵み本来の持ち主を社会的に抹殺し、本来の縁者に嫌われ、テリトリーの皆に嫌われたのが悪いのだという事にして、罰を受けずに取り続けるという非道な手法の、狡猾なやり方で、他者に行く筈の恵みを取り続けて、意識では、得をし続けたと思っていても、自分では気付かず、どんどん、自分の健康と幸せを守る為の運勢をそぎ落とし続けているという事になるのですが、戦後、外国の都合で導入された教育は、日本が、二度と、お国の為、天皇陛下の為、愛する家族や子孫の為という思想、理念で、大国を相手に戦争を仕掛けないように、そんな意識を持たなくするようにという目的で、それが分からない、否、それを分からなくする教育だったのです。

 

 

 今や、母校の、私からの事情説明や受け取られた前校長先生も同窓会長も、そして又、新任の校長先生も、戦後の教育を受けた方で、日本の有史以来の国民的思想は持っておられず、それが、私を苛め後遺症にした女子の、学生時代からの非道を知っても、その非道で得た、全同窓生を代表する立場でも、その立場を温存し、彼女の非道を隠蔽し、彼女が、学生時代から続けているその非道で得ている体制を維持する事が母校の誇りと名誉を守る事だと錯覚されての判断の根拠になっている訳で、本当はそうではなく、母校の誇りと名誉は、既にもう、彼女に汚され切っていて、彼女の立場を剥奪し、彼女の非道を止め、母校の自浄能力で母校の正義は行われたと、世に知らしめる事が、母校の誇りと名誉を回復する事だというものですが、母校が汚され、歪め切られていても、伝統と誇りある名門校という、見せかけの包装紙だけ美しければ、中身はどうなっていても、世間も関係者のごまかせるという考えでの判断を、校長先生も同窓会長もなされている訳ですが、それが現役在校生に迄、悪影響を与え、ひいては、社会、国家の損失につながるという事に迄、思いを馳せる事が出来ず、戦後の教育は、そこ迄の予測をつける教育ではなかったという事で、今さえよければよい、現状を維持する事が最優先だという事しか分からない、戦後の教育を受けた人の判断で、前記事で申している、62年判決もそうですが、現代は、この62年判決を逆手にとって悪用し、愛人が本妻になりたい為に、子供が未成熟子でなくなる迄、本妻の所に帰らず、別居状態を続けて本妻に子供を育てさせ、子供が成人すれば、本妻に用がないとばかりに、愛人を本妻にする為に、民法770条の、有責配偶者の離婚請求は、本妻の同意がなければ認められないという法律に反して、有責配偶者であっても、離婚請求を認め、もう、愛人と続いている長い間の暮らしの現状を維持した方がよいという法律判断がまかり通り、長年連れ添った本妻を、子供だけ育てさせ、邪魔になれば、本妻のそれ迄の人生の全てが破壊されると分かっていても、愛人の要求で、本妻になりたい為の、本妻の夫である有責配偶者からの離婚を認め、愛人も、有責配偶者である夫も、法的に守られる、夫を信じて結婚し、夫の子供を産み、子供を育てた母親である本妻は、高々、何 100万の慰謝料で、離婚させられ、以後の人生がどうなろうと、知った事はないという事を、信じていた夫からされる事になる訳で、戦後の教育を受けた法律家は、そんな事を認める前例を作り、それを判例として、有責配偶者が、愛人の為に、子供を、未成熟子でなくなる迄、本妻に育てさせた挙句に、離婚条件の慰謝料に応じなかったからと言って、慰謝料を払わず、離婚させる事も通る、とても人間がする事とは思えない事がまかり通り、それが法的に有効だというのが、戦後の教育を受けた法律家が決めた、この62年判決を前例にして逆手に取った判決も成り立つという事にもなる訳で、今の日本の世の中で、こんな事をして本妻になった愛人の子供が、そんな心の両親に育てられ、まともな心に育つ訳もなく、それでも、本妻から奪った、法律的に有効な本妻の座で、本来なら、本妻と本妻の子供に与えられる筈の恵みを取り続けて欲望を満たしても、まともな人の幸せを享受出来ると、戦後の教育を受けた愛人も、有責配偶者の夫も、思っている訳ですが、バランスを取る事で現状と正常を維持する宇宙の法則の仕組みを変える事は出来ず、愛人が一方的に得をし、本妻が一方的に苦しみ、人生の全てが台無しになる損失を抱え込まされたままの状態を、そのままにする訳がなく、愛人と愛人の子供は、本妻と本妻の子供から奪ったものに対する価値を、バランスを取る宇宙の仕組みで失い、本妻と本妻の子供に強いた苦しみを強いられ続ける事になる訳ですが、この62年判決を悪用して、有責配偶者からの離婚請求を認めさせる本妻の夫の言い分を通す、62年判決を悪用する者は、本妻の後釜に座った愛人と愛人の子供の、100年後の事など知ったこっちゃない、100年後には、自分も生きていないのだから、子供や孫が不幸になろうと、子供や孫の問題で、不倫をする者は、自分達が、この法律を使って、愛人を本妻にした事が、子供や孫の不幸の元凶になるという事など、考えようともしない訳で、有史以来国民的思想が続いている国では、決して、そんな事にならないよう、年長者が導きますし、若い世代の者は、年長者に敬意をはらい、その導きに従う訳で、今の日本には、その導きが出来る人がなく、仮に年長者が導こうとしても、若い世代は、個人の自由を主張して、従わない訳で、戦後の教育で受けた知識の切り売りで、それなりの立場を得ている、社会的立場のある人でも、法律家は、法律の切り売りで、法律をうまく使う者を守るだけで、弱者の味方でもなく、正しい者の味方でもなく、この62年判決に関しては、不倫という違法な罪を犯し、法律を犯した犯罪者である愛人が、本妻の後釜になる為に悪用して、罰を受けずに、夫を愛して子供を産み、子供を育てた本妻の人生を破壊し、本妻に与える筈の全てを違法に横取りする事を、合法にする、不倫という、人の道を外した違法行為をしている犯罪者で、間違いなく、本妻と本妻の子供の、宇宙から授かった、特別な感情を分かち合う、切るに切れない、本来の縁と絆を破壊し、本来の人生を破壊し、本妻家族を犠牲にする、人の道を外した悪い事を、堂々とし続ける為の、悪い法的前例で、この、悪い事を堂々とする為の法的前例を利用する法律家も、この愛人と愛人の子供が100年後にどうなるかなどに責任持った判断をしている訳ではなく、医者は、医学知識を駆使して、命を守る事は出来ても、その人の人生の幸せを守るという判断の根拠はもってなく、医学的知識と技術で命を守る医者であっても、女性を不幸にすると分かり切っている愛人を抱え、不倫をしている医者も多くいる訳で、学校の先生も弁護士も、政治家も、知識の切り売りで、有史以来の思想を守り続けて来た私の両親の世代の方が、殆んど亡くなられ、現役の力を発揮する事が出来なくなられてしまっている、今のこの国には、この人のいう事さえ聞いていれば、先の先迄、孫子の代迄心配ない、決して間違いがないという、絶対的に信頼出来る本当の人格者がいなくなっているという訳で、今のこの国には、政治家も法律家も医者も校長先生も同窓会長も、百年先の、子供や孫の代迄の事迄考えての、責任持った判断を出来る人が誰もいない訳で、その意識を持つ事もなくするような、戦後の教育で、明治維新の為に活躍した先人は、100年先の事、孫子の代の事迄考えて、江戸時代に終止符を打つ為に、命をかけて戦われ、敗戦迄は、お国の為、天皇陛下の為、愛する家族の為、子供や孫の為、100年先のお国や、我が子や孫の事迄考えて、命をかけて戦って下さった方々がおられ、少なくとも、戦後の教育が始まる迄は、この国にも、100年先の、孫子の代迄の事を考えて、責任持った判断をしなければならないという意識を持っている方々がおられたという事ですが、マッカーサー主導で導入された戦後の教育は、大国を相手に互角に戦った日本人を、二度とそういう気にならないよう、そういう意識を持たせないという目的を持った、亡き父から言わせれば、日本人を骨抜きにする為に導入された教育で、今や、親でさえ、自分の欲望の為に、我が子を犠牲にする不倫が出来、親の不倫で、子供の未来を守る為のものを剥奪され、家族の絆を破壊された状態では、子供がどんなに努力をしても、経済的な事は、何とかなっても、普通の幸せにはなれない事は、誰が考えても分かる訳ですが、親の不倫で、我が子の人生が歪められ、本来授かった幸せが失われても、それは、その子に幸せになる力がなかったという事にし、自分のせいではないという事に出来る精神状態にもなれるようにしてしまった、戦後の教育で、母校の校長先生も同窓会長もしかりで、私を苛め後遺症にした彼女が邪魔だと思う学友を、シカト、ツンケン、嫌がらせ、村八分の類いの事をさせられ、全同窓から、完全永久抹殺する数の駒にされ、同窓会が巨大なシカト苛め集団と化している状態でも、その彼女の非道を隠蔽し、その彼女の非道で構築され続けて来た現状を維持させられるしかないという精神状態に追い込まれて、彼女の学生時代からの非道を知っても、彼女の立場を剥奪する事さえも出来ない訳で、そんな母校の状態で、中学の時の苛めが発覚し、国を代表する選手の立場でも剥奪した、韓国の、苛めに対する判断と違う訳で、この判断の違いは、有史以来の国民的思想が続いている事と、敗戦後、マッカーサー主導で導入された新しい教育と政治体制で、有史以来の国民的思想を封じ込められ、戦後、76年の歴史しかない、この国の国民的思想の違いから来る事だと、私は思っていますが、中二の時から、仕切る立場でなくては気が済まず、それ迄、学級委員に選ばれ続けていた私を誰も選ばなくし切り続ける為の非道暗躍で、私を苛め後遺症にした女子の為に、親しくなったと思う学友から次々に突き放され続け、人として、一番大切な、感じる心を破壊され、学友と親しくなったと思う事を恐れ、人と親しくなる事を恐れ、人から逃げ続け、そんな自分の本心を見破られる事を恐れ、表面だけつくろい、誰とも心から親しくなる事が出来ず、そんな自分が嫌で、そんな自分でなくなる為には、何が分かればいいのか、どうすればいいのかを求め続けるようになり、そうこうしているうちに、愛人が父を蒸発させ、父から生活費が一円も渡されない母は、それでも、私や弟や妹を、高校だけは出してやりたいと、三つも仕事を持って、土曜も日曜も祭日もなく、午前様から午前様迄働き続け、私が、弟と妹のご飯を作り、うちには、父も母もなく、大人がいない中、まだ、何も分かっていない、そしてその悩みを抱えたままの子供の私が、弟と妹を守らなければならなかった訳で、生き延びるという言葉を、私はよく使っていると思いますが、その時の私は、自由などなかったと思っており、まさに、三人の女達に強いられた環境で、母の言う事に従い、弟や妹を守りながら、生き延びるだけの為に、色んな事を続けて来た気がしますが、それは、私だけでなく、父を蒸発させられた母も、父の愛人と結託して、弟を取り込んだ弟の今の女の為に、赤ん坊だった弟の子供のミルク代も渡さず、弟を蒸発させられ、乳飲み子を抱えた弟の本妻も同じで、否、母と弟の本妻の方が、私より、もっと大変な思いで、子供を抱えて生き延びる為に、何でもしなければならない、とてつもなく酷い状況に、二人の愛人達の為に追い込まれていた訳で、私や母や弟の本妻や弟の本妻の子供のように、他人の欲望の為に、宇宙から本来与えられた縁と恵みを取られた環境の中で暮らされた経験のない方には、戦争中でもない今は、ただ生き延びる為だけに何でもしなければならないと思う精神状態の感覚は、きっとお分かりにならないと思いますが、宇宙から与えられた、代わりの利かない、その本人固有の、夫や子供、姉、弟、妹、甥や姪、血のつながった、家族の縁と恵みを奪い続けている、二人の愛人達や、私を苛め後遺症にした女子が犯した罪が、どれほど恐ろしい、重い罪であるか、真相が分かれば分かるほど、分かって来る訳ですが、そんな彼女達の為に、宇宙から本来授かった才能を生かし、宇宙から授かった自然の縁と恵みで、心豊かに、幸せに生きる為の事など考える事もなく、思い付きもせず、ただ、非道の尻拭いをさせられ、それでも、弟や妹や母や弟の本妻や弟の本妻の子供を守りながら、ただ生き延びる為の事を続けて来た私で、でも、この苦しみがなければ、私は母の苦しみも、弟の本妻の苦しみも、実感として分からず、自分では気付かないまま、結局、私も、父や弟や妹と同じように、母や弟の本妻を苦しめる側になったと同じ事をしていた事は間違いなく、私が強いられ続けている苦しみは、母と弟の本妻の苦しみを分かる為に、分からせて戴く為に、与えられた試練だとも思っていますが、私は、二人の愛人達にとって邪魔だと認識された時点で、弟や妹や、騙されて弟の今の女の言いなりになるしかなかった母と絶縁させられ、その挙句に、母に力がなくなり、弟や妹や二人の子供達や近所の人達にも、母が呆け、どうしようもなくなった人間だと思い込ませ続けていた弟の今の女の為に、誰も母の言う事を信じなくなり、実の息子の弟や実の孫の弟の子供達公認で、見殺し状態にされ続けて、死ぬ寸前迄追い詰められても、弟の今の女を責める事が誰も出来ず、死を待つばかりになったような状態にされた母を助ける為に、どんなに弟の所に居たい母だと分かっていても、母を引き取るしかなかった私で、その私を、あんたが悪いと責め立て、私を突き放し、弟の所に行っては、弟の今の女に、私が引き取ったのが悪いと吹き込まれて、朝から晩迄、四往復も、毎日追い返され続けていた母ですが、私は、本来、宇宙から彼らに与えられている恵みを先取りして、食い潰し続けながら、母や弟の本妻や私が悪いという事にして、弟や妹や子供達を騙し続け、乳飲み子の時に、否応なしに産みの母親と引き裂かれ続けている、弟の本妻の子供は、逆らえば、弟から暴力を振るわせ、実の父親である弟と絶縁させられるという暗黙の脅しをかけられて、弟の今の女や父の愛人の手先になって、実の母親である弟の本妻も、実の祖母である母も、馬鹿にして嫌って遠ざけさせられ続けている現状で、法律を犯して弟と不倫をし、弟の本妻に訴えられずに、何が何でも弟の本妻になる為に、弟の本妻を弟に暴力的に叩き出させて、実の母親と否応なしに引き裂かれた弟の本妻の子供の事を思うと、どんなに弟の幸せの為だと自分に言い聞かせても、とても、弟の今の女の言いなりになる事は出来ず、結局、弟にも妹にも二人の子供達にも母にも嫌われるようにされて、家族と絶縁させられ続ける事になり、その挙句に、見殺し状態にされた母を助ける為に母を引き取り、その母に、毒づかれ、母を引き止める手を振りほどかれて、弟の所に、朝から晩迄四往復も追い返され続ける母の介護をする苦しみを強いられ、その合い間を縫っては仕事をし、それでも、やっと、デイサービスに行って貰う事が出来るようになり、それから、母は原因不明の高熱になり、医者のはしごを続け、やっと原因が分かって手術をさせ、入院させ、退院を迫られ、療養型の病院に入院させ、そこからも退院を迫られ、そんな状態の母でも受け入れてくれる施設を探し回り、やっと、デイサービスでお世話になった介護施設の特養に入れて貰える事になり、毎週一回、汚れたパジャマと洗濯仕立てのパジャマを入れ替える為に、汽車に乗って、自転車に乗って、その療養型の病院に通う必要もなくなり、洗濯はその特養でして戴けるので、やっと、少し時間が取れ、自分の人生の折り合いを付ける為に、これからどう生きるかを、考えなければならないと思っていた矢先の、平成 22年の冬に、私達同期が、翌年23年の総会の当番期という事での手伝い募集の案内が同窓会から来て、人生最後の思い出に、たった一つだけ、自分だけの楽しみの為の時間を持とうと思い、入った集いが、人生最後の思い出どころか、中二から苦しみ続け、求め続けていた答えが分かる、私が本来宇宙から授かっていた、私本来の人生のスタートの扉の鍵を空ける為の重要な意味を持っていた、宇宙が用意していた、とても重大なイベントだった訳で、50年ぶりの学友との再会になる、この集いに入った事で、ずっとお伝えしているように、中二から、私の心が破壊し始めた本当の原因が分かり、苛め後遺症から抜ける為の真相が分かり、中二に苛め後遺症にされ、苦しみが始まった時から、求め続けていた、本当の答えが見付かり、やっと本来の自分を取り戻し、二人の愛人達の非道の尻拭いに追われ続けながら、苦しみの答えを求め続けていただけの、私の人生でしたが、やっと、心ない女達に仕掛けられていた、中二からの泥沼から脱出し、心にかけられ続けていたブロックを、自らの手で外し続けて、自分の思考と感情で生きる事が出来、堂々と、彼女達の非道を非道という事が出来るようになり、彼女達の干渉のない、自由な本来の心を回復した訳ですが、弟も妹も二人の子供達も、いまだに、二人の愛人たちの罠の中に入れられたまま、彼女達の非道を非道という事が出来ない、心の縛りをかけられたまま、思考の自由を奪い続けられている訳で、それは、私を苛め後遺症にした女子の立場を維持する為に、私をシカトし続けなければ、自分がシカトの対象にされ、それ迄集い続けていた集いにいられなくなるという暗黙の脅しがかけられている、同期の学友達や、今の彼女の立場を擁護する為に、同窓会の重要な立場を与えられ、彼女に逆らえば、立場がなくなるので、現状を維持する為には彼女の支配に甘んじるしかないという暗黙の脅しをかけられている、母校学園社会の全ての者にも言える事で、彼らも、今や同窓会長も校長先生も、私を苛め後遺症にした彼女にかけられた心の縛りで、本来の思考の自由を奪われ続けているという事ですが、私の学生生活は、中二から、仕切る立場でなくては気が済まない彼女の為に、高校卒業する迄台無しにされただけでなく、彼女の非道で心を破壊され、苛め後遺症にされた為に、卒業後の人生も破壊され、何の為に学校に行ったのか分からない事にされた訳で、もし私が彼女のいない、別の高校に入学していれば、苛め後遺症にされる事もなく、私の異変の為に、父が蒸発する事もなく、普通の恋愛も出来、結婚もし、子供もいて、私の人生は、今とは全く違っていた訳で、その彼女が、真相を隠して、同窓生も現役在校生も同窓会長も校長先生もPTAも世間も騙し切って、伝統ある、母校、名門、皆実高校の全同窓生の代表する立場になり、今や校長先生も、彼女が学生時代から、60年かけて構築し続けている、非道で汚れ切った現体制を温存するしか、自分の立場や体面が保てないという精神状態に追い込まれ、暗黙の脅しにかけられて、彼女の非道を認め、母校が汚され切っている事を容認する司令塔にされているという事で、何も知らない多くの同窓生も現役在校生も、彼女に汚され切った、母校学園社会の養分を吸収しながら、学生生活を送り続け、校長先生も同窓会長もその事実を知っても、私苛め後遺症にした女子を温存する事で現体制を守る事が、我が立場を守る事で、自己保身の為に、彼女の思惑通り、彼女を解任する事も出来ず、手をこまねいているのが現状で、次の世代の者は、次々に卒業して同窓生になる同窓生も、現役在校生も、この彼女の非道を受け入れ、全同窓生を代表する立場に置いたまま、彼女に償わせる事もなく、彼女の立場を剥奪する事も出来ない校長先生の元に教育を受け、新任の校長先生は、この真相を知らないままかも知れませんが、彼女の立場がはく奪されていないという事は、現体制が維持されているという事で、ひょっとしたら、何も知らされないまま、蚊帳の外に置かれているのかも知れませんが、それでも、彼女の非道の事実が消えてなくなっている訳ではなく、それを知らされないまま、彼女の立場を受け入れている事であれば、それはそれで、校長先生として、別の問題がありますが、いずれにしても、現役在校生は、そういう校長先生の元に教育を受け、卒業すれば、全同窓生を代表する彼女の立場を容認する同窓会長主導の元に、母校同窓生として、彼女の配下になり、真相を知らされないまま、彼女が邪魔だと思う学友を、全同窓から、完全永久抹殺する数の駒にされる事になり、非道で汚れて恨みの籠もった土台にされている学園社会で、真相を隠されたまま、全ての事に組み込まれている、バランスを取り続ける宇宙の法則の仕組みで、真相を知らされないままとは言え、私を苛め後遺症にした女子が邪魔だと思う学友を全同窓から完全永久抹殺する数の駒にされているという事に対する報いを、何らかの形で受け続ける事になる訳で、現母校同窓生も、やがて母校を卒業して、母校同窓生になる、母校現役在校生も、どんなに能力があっても、どんなに頑張っても、何故か、尋常に開花しない、その原因がどこにあるか分からないまま、人生を築く事になり、母校同窓生が、40過ぎても結婚してない学友も、不倫や愛人の経験者も、一人や二人ではなく、とても、私が想像していた、伝統ある、品行に厳しい、名門、母校卒業生とも思えない学友が、あまりにも多い事に、総会の手伝いの準備に入った集いで、他の期の同窓生もいた事で分かってもいますが、私を苛め後遺症にした女子の非道が響いての事も、少なからずあるのではないかと、危惧していますが、それが、父の愛人に騙されて、とてつもない人でなしな事を際限なくさせられ続けている弟や妹であり、弟や妹の子供達であり、そして、真相を隠されたまま、私を苛め後遺症にした女子が、学生時代からの非道で構築している現体制を維持する為の、彼女にとって邪魔だと思う学友を、シカト、ツンケン、嫌がらせ、村八分の類いの事をさせられている、彼女の支配下にある全同窓生や、やがて同窓生になる、真相を隠されたまま、彼女の支配下にされる事になる、現役在校生という事になりますし、母は、彼女達の非道の犠牲にされたまま、夫や子供や孫達と引き裂かれたまま、94歳の天寿を全うさせられる事になりましたが、まだ、弟の本妻と弟の本妻の子供が、母子の名乗りを上げる事さえも出来ない状況で、実の母親に会いたい、実の我が子に会いたいという事さえも出来ない状態に追い込まれたまま、弟も妹も、それでも、弟と妹を守り、高校迄出してくれた母をありがたいと思う事も出来ない精神状態で、二人の愛人達の非道を正当化する為の道具に利用され、二人の愛人達の非道を咎める事も、非道を止めさせる事も出来ず、母に手を合わせる事も出来ない状態が続いていますので、それが、二人の子供達の未来にも悪影響している事は間違いなく、母の孫である二人の子供達の未来の為にも、中学の時に、私が学級委員に選ばれ続けていたばかりに、私を誰も選ばなくし切り続ける為の非道暗躍を続け、私を苛め後遺症にした女子の為に、こんな状態にされてしまっている、同期の学友や、母校同窓生や愛する母校の為にも、私がこのまま潰れる訳には行かない思いで、それ故に、宇宙は、こんな、ただ生き延びるだけの状態の私を、ここ迄生かし続けてくれたと思っており、彼女達の言い分は、自分の支配に甘んじて、騙されたまま、自分の手足になって、非道に協力し、非道の主犯にさせられている事に甘んじていれば、少なくとも、一蓮托生の仲間として、孤立させられずには済んだのに、自分達に協力しないから、孤立するしかなかったのが悪い、私が彼女達に協力し、一蓮托生になって、母や弟の本妻を押さえ込む道具にされる事に甘んじないのが悪いのだと、二人の愛人達は、弟や妹や二人の子供達を騙し、私を苛め後遺症にした女子は、真相を隠して、彼女の一蓮托生にされた仲間に、どんな扱いを受けても、ヘラヘラしていないのが悪い、それに応じさえすれば、集いにも総会にも参加するだけなら出来る、参加しないのは、私の勝手で、私を苛め後遺症にした彼女が悪いのではないと、関係者全てを説得している訳ですが、そんな状況で、集いや総会に参加する意味もありませんし、辛いだけではなく、私と親しそうに話しをすれば、その時点で、彼女の敵とみなされ、二度と集いに参加出来なくされ、私と話しがしたいと思ってくれた学友に迷惑がかかる訳で、そんな状況で参加出来る訳もなく、そういう状況を作っている事に問題があるというものですが、例え、現在がどんなに苛酷な状況であったとしても、或いは苛酷な状況のまま、人生を閉じる事になるとしても、これが、心ない、人でなしな三人の女達に強いられた環境で、この女達と結託して、この女達が邪魔だと思う者達の人生を破壊する一蓮托生にならず、犠牲にされた、母や弟や妹や、弟の本妻や弟の本妻の子供を守りながら生きていく為には、こうするしかなかった、私が選んだ道なのでしたが、その私が、ここ迄生き延びて来て、否、ここ迄生き延びさせて戴いて、天命と確信している事を果たす為には、今迄のように、ただ生き延びる為という意識ではなく、それを果たす為に相応しい意識に変わらなければならないと、私を、そこ迄次元上昇させる為に、更なる試練を与えて、私に意識革命を迫り、爆睡させては、スッキリ目覚めさせて、新たな気付の想念を湧かせ続けているのが、今の私の心と体の状態だと思っております。

 

 いずれにしても、やはり、ここ迄来なければ、出来なかった、ここまで生き延びる事が出来た事で、やっと、ここ迄の事が出来、こういう事を主張する事が出来ている訳で、それは、戦争に負け、敗戦後の、新しい教育で、それ迄の、父や母が生きてきた時代迄受け継がれていた、大和魂や、日本人の清き明き心、自分や夫を産んでくれ、育ててくれた両親や舅姑を大切にする心などを、古い考え方として封じ込め、自己責任の伴わない個人の自由や核家族、陰と陽のバランスを保つで、宇宙が、ビッグバン以来、地球を選び、今日迄、人類を存続させ、文明を発展させ続けて来た、宇宙の法則の仕組みの、陽の存在である男性と、陰の存在である女性に、宇宙が与えた役割の違いや、それ故の、心や体の仕組みの違いを無視した、男女平等などの、人が、人として、心豊かに幸せに生きていく為の教育は一切なされず、戦後の、何もかも破壊されて、物質的に不自由していた時代に導入された教育とは家、財力、権力などの、物質的、三次元的欲望を満たす為に必要な、人類誕生後、証明されている、目に見える、物理的科学的学問的に証明されている事だけを詰め込んで来た、陽の分野に偏っていた教育の盲点が生み出した、戦後の教育が76年続いての結果の、ある意味、破綻が来ての、土の時代の終わりの、風の時代への移行で、私も、この風の時代への移行に伴う過渡期に、ブログを始め、やはり、姿形は見えないけれど、ない訳ではない、まさに、宇宙と同じ、風の時代に入って、宇宙とつながっている、目に見えない、魂、心、精神性というものに、人の意識が向けられるようになって来て、やっと、ここ迄の事が言えるようになった感がありますが、人というものは、風の時代であろうと、土の時代であろうと、いつの時代であっても、どんな時でも、まず、心ありきで、心が、人の行動の全てを生み、行動を支配し、そして、その心は、少なからず、環境によって、影響を受け、変わり、人生を支配し、運勢を支配していきます。

 

 

 それ故に、まだ人格が固まっていない、子供と言ってもいい、心を破壊する、逃げ場のない学園社会での苛めと、私を苛め後遺症にした女子や愛人達のような、罰を受けずに、他人に行く筈の恵みを取り続ける事は、犠牲にされた者の人生を破壊するだけでなく、加害者も、その両者の家族も、そして、見て見ぬふりする者も含め、その事に関わる者全ての人生を、破壊の連鎖をし続けて、この非道を公にし、厳罰に処し、償わせ、非道を止めさせない限り、決して止まらず、自動的に、次々に進み続けるシークエンスが動き出す、核爆弾のスイッチを入れるボタンを押すほどの、とてつもなく、恐ろしい事なのです。

 

 有史以来、国民的思想が続いている韓国では、有史以来の、甚大な数の人類の生き様を通して、その事が、両親や祖父母、それ迄の代の長老達から受け継がれ、誰から教えられなくても、皆分かっていて、同種の犯罪を未然に防ぐ為に、国民を代表する立場の選手でも、その立場を剥奪し、罪の償いをさせるという事に躊躇がなかった訳で、さすが、有史以来、国民的思想が続いている伝統と歴史のある国の判断だという事が出来ますが、それに比べて、敗戦後、外国から導入された教育で、有史以来の国民的思想が封じ込められ、戦争に負けたのだから、時代が変わったのだからと、私達の両親の世代は、子供の世代の、戦後の教育を受けた私達に、それ迄、受け継がれて続いていた教育的思想を受け継がせる事を止め、老いては子に従えと、自分達も、戦後導入された新しい教育を受け入れようとして来た結果の、戦後76年の、今の世の中の、この現状で、弟も妹も、愛人に父を蒸発させられて生活費を一円も母に渡さなかった父ですのに、母の、高校だけは出してやりたいとの思いでの、血の滲むような頑張りのお陰で、高校を出る事が出来たのに、それをありがたいとも思わず、教育を受けている自分達の方が、母より偉いと錯覚し、愛人と組んで、母を踏みつける側に回り、核家族が許されているからと、弟は、今の女の言いなりになり、母の見殺し状態を続けて、今の女に逆らえず、母の否応なしに、私が母の世話をする力があるかないかも確かめず、今の女が、目の前で母を見殺しにする事に恐怖を覚え、母を私に引き取らせる為のありとあらゆる事をした訳で、それからの私は、更に、母の為にも、生き延びる為には何でもしなければならない精神状態に追い込まれた訳で、自分の為の人生など考える事も出来ない年月が、20年続いた訳ですが、戦後世代は、新しい教育を受け、誰も彼もが大学に行き、自分や夫を産んでくれた両親や舅姑より、新しい教育を受けた世代の者の方が偉いかの如くの錯覚をし、戦前の教育を受けた年代の方達を蔑ろにし、ここ一年以内に、身近に、孤独死をされた方が、お三方ありましたが、私は、少し前迄は、孤独死などは、ニュースでしか知る事のない、別の世界の事だと思っていましたが、こんなに身近に、孤独死される事が、一年以内に三人続くと、やはり、今の政治の教育も、何か間違っていると思うようになる訳で、孤独死は、核家族の制度が生んだ悲劇だと、私は思っていますが、この、孤独死をされた、お三方も、土の時代の、新しい教育を受けた子供達を育て、独立させて来られた方々で、何の為に結婚をし、子供を育て、何の為にあったのだろうか、結婚をし、子供を設け、幸せだと思って、子供を育てて来たのは、錯覚だったのかと、亡くなられる直前に思われたのではないかと察せられ、もっと早く、上述の私の言っているような事を理解し、誰でも、宇宙から授かった、かけがえのない命である事を理解し、子供だけでなく、自分の人生も大切にし、魂がイキイキ躍動する、心豊かな人生を生き抜く中で、愛する子供や孫達に囲まれて、人生を全う出来るようにしておられればよかったのに、きっと、それが出来ない事情がおありになったに違いないと察し、そのご無念をお察しし、心からご冥福をお祈りしておりますが、私は、この事も、母の事も、私の事も、愛人達や私を苛め後遺症にした女子の非道な手法と考え方を編み出させた、戦後の教育の盲点が招いた事で、ある意味、母も父も私も弟も妹も、弟の本妻も、弟の本妻の子供も、そして、ここ一年以内に、私の身近で起きている、三人の、孤独死の方々も、戦後の教育の盲点が引き起こした、土の時代の犠牲者と言えるとも思っておりますが、宇宙は、物質的、三次元的欲望を満たす為のものを手に入れる為に躍起になった土の時代が行き詰まった事を承知した上での、風の時代への移行だと思っております。

 

 長文にも関わらず、ここ迄読んで戴いて、ありがとうございます。