峯運勢研究所からの 68 thメッセージ 韓国の苛めの件Ⅱ  | 峯運勢研究所

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健全で建設的で安心な幸せを永続循環させる為の究極の答え

 峯運勢研究所からの 68 thメッセージをお伝えさせて戴きます。

 お訪ね戴き、ありがとうございます。アメーバの皆様、いつもお世話になっております。

いいねをして下さった皆様、フォローして下さった皆様、ありがとうございます。皆様にいいね フォローを戴いて、どれだけ勇気付けられ、元気付けられているか分りません。いいね”やフォローをして下さった方々のブログにAccessさせて戴くと、愛、心、自由、誇り、勇気、報恩感謝、本物である事へのこだわりと、本物への飽くなき追求心、探究心、マニュアルでなく、心の芯で感じて動く事、人間らしく、ありのままの自分で、自然体で生きる事などにこだわりを持っておられる事が伺え、共感を覚え、皆様も、きっと、私のメッセージに、そのような共感を持って下さって、いいねやフォローをして下さったのではないかと思い、お目にかかった事もない、日本全国の色んな所におられる皆様ですが、心がつながっている感じがして、とても嬉しく、勇気と元気を戴いています。

 

 そして、フォローして下さった皆様、本当にありがとうございます。身の引き締まる思いで、受け止めさせて戴いております。

 

 フォローして下さった皆様も、フォローさせて戴いている皆様、私に、これ迄出来なかった、色々な勉強をさせて戴き、心を、熱く、温かく、豊かにして戴き、心の栄養を与えて戴き、本当にありがとうございます。

 

 拝見させて戴いて、心配で、私の記事が何かの参考になり、お役に立てる事があるかも知れないという気持ちと、その後の成り行きが知りたくて、フォローさせて戴いている方もありますが、フォローして下さった皆様と、フォローさせて戴いている皆様の記事は、心から感謝し、時間の許す限り、有り難く、真剣に拝読させて戴いております。本当にありがとうございます。

 

 私は、平成3年 (1991年)から、今はありませんが、当時あった、駅ビル占い所で、君は占い師になる為に生れて来たような人だと、創立社長から言われて、即決された時から、プロの占い師としての人生が始まり、平成6年 (1994年)に、女性の方の、女性故に抱える苦しみや悩みや問題解決のお手伝いをさせて戴く、女性専用占いサロンを開設し、約30年、御相談者の方の人生の、深刻で重大な問題に関わらせて戴き、御相談者の方の真の幸せの為に、持てる力の限りを尽くさせて戴き、今日に至っております。

 

 私が言う真の幸せとは、ずっと申している事ですが、財力、権力などの、物理的、三次元的欲望を満たすものを得る為に、良心が傷む、自らに恥じるような、魂を汚すような事をしなくても、宇宙から送られた命元々の、生まれたての赤ちゃんの時のような、汚れない、純白の、清らかな魂の高波動のままで、確かで輝く未来を信じる事が出来る希望に燃え、宇宙の法則の仕組みで波動が響き合い、特別の感情を分かち合う、自然の縁で与えられた、両親や家族、自然の縁や絆を大切にしながら、宇宙から、自分だけに与えられた、個人特有の天分や才能を開花させ、心から好きで楽しいと思う事を、誠実に夢中になってするだけで、他人様の役に立ち、報酬が得られ、社会的に認められ、生かされている事を感じながら、生きている喜びに満ち溢れ、次代に命をつなげる為の宇宙の法則の仕組みで、一男一女以上を授かり、イキイキ躍動する、晴れやかな心で、堂々と胸張れる、命輝く、健全で建設的で安心な、我が子や孫、次世代の者達に、親と同じように、宇宙の法則に則った生き方をすれば、間違いのない、本物の幸せになれると信じさせてやれ、本物の幸せになれるお手本を見せてやる事が出来、子供や孫、次世代の者達に、心から尊敬、信頼され、愛する子供や孫達に囲まれながら、幸せのうちに天寿を全うする、真の幸せを永続循環させる、宇宙が、本来、この世に送った人の命全てに平等に与えた幸せで、母が、94歳の天寿を全うする迄、渇望し続け、母が産んだ、父の子供の、私や弟や妹や、孫達に与えたかった幸せでもあります。

 そして、その、宇宙がこの世に送った命全てに、誰にも平等に与えている、真の幸せは、父と弟の、二人の心ない、人でなしな愛人達に、父も母も私も弟も妹も、二人の子供達も、弟の本妻も、そして、私達が幸せに生きる為に、宇宙と先祖から与えられた縁と恵みを、私達から奪い続けて欲望を満たしている、その、人でなしな愛人達さえも、本妻家族に行くはずの恵みを取る為の非道故に、決して、手にする事が出来なくされ切っているものでもあります。

 

 私の経歴、仕事の理念、占い方法、連絡先等については、ファーストメッセージで詳しくお伝えしていますが、私は広島の人間で、他の県の皆様には、学校などの固有名詞は、お分りになり難いと思いますので、予め、ご説明させて戴きますと、ここで、皆実高校と言っているのは、私の母校で、広島県五高の、広島県立広島皆実高等学校の事で、段中は、広島市立段原中学校、翠中は、広島市立翠町中学校、基町高校は、広島市立基町高校の事で、有朋会と言っているのは、皆実高校全体の同窓会の名称です。

 

 ずっとお伝えし続けている事は、中二から、仕切る立場でなくては気が済まず、仕切る立場欲しさに、それ迄学級委員に選ばれ続けていた私を誰も選ばなくし切り続ける為の、私貶め嘘の蔓延、色仕掛けも抱かせも、シカトしなければシカトの対象にするシカト苛めの仕組みも脅しもありの、ありとあらゆる事を続けて、私を苛め後遺症にした女子と、父を蒸発させた父の愛人と、その父の愛人と結託して、弟の本妻を弟に暴力的に叩き出させて、弟の本妻の後釜に座っている、それでも、本妻が訴える事が出来なくする為の盾として、弟の本妻の子供を、弟の本妻から、弟に暴力的に奪わせて、押し目まで変えさせられたと、弟と弟の本妻の子供に恩を着せ、本妻が訴える事が出来ないようにする為の目的と魂胆で奪った弟の本妻の子供を、弟の不倫をして、本妻の否応なしに、弟の本妻になる為に、本妻が訴える事が出来なくする盾として、わずか一歳半で産みの母親と引き裂かれ、実の母親に会いたいという事も出来ないように洗脳して育て続けている、元は弟の愛人だった、弟の今の女、二人の愛人達の、本妻の夫に取り付き、抱かせ、本妻の夫に本妻を貶め、宇宙が意味をもって結んだ、自然の縁の夫婦の信頼関係に楔を打ち込み、本妻夫婦を愛し合う事が出来なくさせ、本妻の夫から本妻をぞんざいに扱わせ、突き放させ、本妻に生活費を渡させず、本妻の夫から、本妻に酷い仕打ちをさせ、父親を失いたくなければ、言いなりになれとの暗黙の脅しをかけて、逆らえなくした状態で、本妻の子供に母親を貶めて、本妻の子供から母親を捨て切らせて、母親が愛人を訴える事が出来なくする盾とし、取ったのではない、抱かせて取り付いた男に貰ったのだという事にして、法的罰を逃れながら、他人に行く筈の縁と恵みを取り続けている、刃物で突き刺したり、首を絞めて殺したりしなくても、人生を殺す、殺人に匹敵する、否、殺人よりもっと恐ろしい、残忍非道な、孫子の代迄、破壊の連鎖拡大し続ける、宇宙が決めた自然の縁の配列を崩し続ける故に、三代目迄命が続かなくなる、引いては、国の滅びにつながる、刑事罰に匹敵する重犯罪でも、特別の感情を分かち合う、かけがえのない、他人の夫や子供、他人の親友など、自然の縁の絆の他人の縁者に取り付き、夫や子供、親友など、宇宙の法則の仕組みの波動が合って自然に結ばれた縁者から突き放させ、嫌われたのだから仕方がないという事にして引き裂き続け、貶め嘘を蔓延して、社会的に抹殺し、誰も味方をなくして、本来なら、恵み本来の持ち主に行く筈の恵みを取り続けて、その場限りの欲望を満たし続けるという、世にも恐ろしい、残忍残酷な非道なのに、狡猾なやり方の為に、刑事罰を免れ続けて、他人に行く筈の恵みを取り続けている非道についてです。

 

 ひと月くらい前の事ですが、約25年前から、ずっと関わらせて戴いている御相談者の方の、御相談当初からの、25年がかりの、とても深刻で重大な問題に、一つの区切りがつき、肩の荷が一つ下りた感覚があり、それから、どうした事か、脱力感というか、だるいというか、体の力が抜けた感じがあって、何かをしようとしても力が入らず、体が休息を要求しているのだと感じ、横になると、すぐ眠りに落ち、何時間も眠り続け、それでも、まだ眠く、何かをしようとしても、だるくて力が入らず、ブログを見る気力さえもなく、食べ、用を足すと、すぐ眠りに落ちるという事が、2、3日続き、元気になったと思って、2、3日通常の生活をすると、又、同じ事が起きるという事が続き、それから、今迄になく、スッキリ目覚め、体の芯から、疲れが取れたと実感し、心と体の状態が、今迄とは全く違った、軽やかで、新たなエネルギーがみなぎり、本当に体が軽くなり、心と体の芯迄の疲れが取れたと実感した時に、更に今迄気付かなかった大きな気付きになる想念が湧いて来ました。

 

 ずっとお伝えしているような事情で、若い頃から、目の前に起きている事への対処と、自分自身が生きる為と、御相談者の方の問題解決の為のアドバイスに全力を尽くす事に明け暮れ、いい仕事をする為にも、心と体調管理は大切ですので、そこのところは、かなり気をつけて、体と心を疲労させないようにしていたつもりでしたが、25年前から関わらせて戴いている、この方の抱えておられる問題は、御相談者の方も、私を信頼して下さり、私も、その方の問題は、私にしか出来ないと思うような内容でしたので、殆んどつきっきり状態の時も、かなりあり、その方の事と、その方の抱えておられる問題が、心の芯から消えた事はなかった訳ですが、一区切りついたとのご報告を戴いて、ここ迄、肩の荷が下りた感じがあったのは、無意識のうちに、その方の事の比重が、相当高かったのだと思いますが、約 30年前に、母を引き取った当時は、私も 40代で、そんなに若くはなかったのですが、逃げる訳にはいかない事でしたので、まだ、若さも残っていましたし、何とか乗り切る事が出来たと思うのですが、今、同じ事をやれと言われても、到底出来ないと思い、自分でも、よくやったなと思うほど、頑張って来ましたが、この御相談者の方の問題が一区切りついた時に、体の力が抜け、自分でも気付いていなかった、芯の疲労があり、その真の疲労を、完璧に取り除く為の、とにかく、眠る事しか出来なかった、この体の状態だったと、今は思っていますが、それで、新しい記事を上げる事も出来ず、フォロワーの方やフォローさせて戴いている方へのお尋ねも、殆んど出来ず、何も出来ないほどの脱力感で、ただ横になって、眠りに落ちる事を繰り返すしかない状態を、何日か続け、ここ迄の休息をして、更に今迄気付かなかった大きな気付きになる想念が湧いて来たという事になります。

その内容は、どんなに頑張っても、今迄と同じ頑張り方では、私が望んでいる、これから必要な欲しいものは、絶対に手に入らない !

 これから必要な、私が本当に欲しいと思っているものは、どんなに肉体的、頭脳的な頑張りを続けても、手に入れる事は出来ない、今迄のように、絶体絶命の状況の逆転急浮上を続けて、生き延びる事が出来ても、それだけでは、加齢による肉体的衰弱が訪れ、ただそれだけで、目的を達成出来ないまま、朽ち果ててしまう事になる 、今迄のように、三人の心ない人でなしの女達に抱え込まされた状況で、生き延びる事で精一杯だった為に、身に付いた、習慣になっている、行動パターンと考え方、意識を変えなければならない!

 

 天命と確信する事を果たす動きをしている、これからの私に必要なものは、肉体的、頭脳的に頑張る事ではなく、三人の心ない女達に強いられた環境で、ただ生き延びる為に、物理的、三次元的欲望を満たす為のものを手に入れる為に、心と体を支配していた顕在意識に惑わされず、執着していた一切の事、思い込み、捉われていた事の全て、自分を呪縛している全てから、自分を解放し、頭と体の力を抜いて、心で強く感じた事だけに頭脳と意識と力を全力投入しなければならない、決して、焦ったり、前のめりになったりせず、心で感じない事に、肉体的、頭脳的力を込めて頑張る事は、もう止めて、心と体と頭の疲労度を、今迄よりずっと少なくしながら、今迄より、更に落ち着いて、今迄より、ずっと穏やかな心で、それでいながら、ずっと冷静、冷徹に、そして、更に慈愛に満ちて、大きな愛に満ち溢れた豊かな心で、これから必要な事に対して、宇宙から与えられたスキルを実行する事に、一切の迷いを捨てて、雑念のない軽やかな、澄んだ心で取り組まなければならない、自分でも気付かずに、まだかかっている、マインドブロックがあるなら、その全てを外して、三人の、心ない人でなしな女達に破壊され、奪われた縁と恵みに伴う価値があまりに甚大な為に、現在がどんなに大変な状況で、回復不能と思うほど、どん底な状態であっても、それを嘆き、その状況を不安に思い、怯え、彼女達への怒りで心を占領させ、何も手に付かない精神状態のままでは、不安に怯えた結果に向けて、自らを追い込み続けている事になるだけで、この人でなしな女達は、どんなに怒りや憎しみの感情を持っても、それを分る事はなく、それを理解する精神的能力も知的能力もなく、とてつもなく無神経で、まともな人の心がないので、人としてのまともな感覚故に起きる、怒りや憎しみの感情の感覚で時間を割いても、意味がなく、その時間勿体ないので、今迄通り、否、今迄以上に、こんな女達に費やす、怒りや憎しみの感情に捉われている時間は、もったいないので、この女達に強いられた、とてつもなく苛酷な環境を、本来の健全で正常に回復する事に意識を集中し、天命を果たせ、宇宙が本来与えてくれていた人生に回帰した、素晴らしい未来を実現させる為に、何が必要か考え、それに取り組める余地が、肉体的健康と共にまだ残されている事に、深く感謝し、喜びをもって、今出来る事にベストを尽くす事が、ここ迄、守り、導いてくれた全てに対して、報いる事であり、恩返しで、その為に、これ迄、迷いなく、一つの事に専念して、本気で取り組んだ事は、100%、例外なく、間違いなく、望む結果を得、それが宇宙の意志と合致していた事を思い出し、天命を果たす為に、宇宙から、私だけに授けられたと思っている事に、それが、どんなに信じられないような事であっても、宇宙からのお知らせや導きや閃きと感じた事には、迷わず、全力集中して、取り組まなければならない!

物理的、三次元的欲望を満たすものを手に入れたい思いで、強く思い込んで、顕在意識を固めていると、本当にいい結果を出す為の宇宙から送られて来る、正しく導くお知らせのメッセージやエネルギーに分厚い顕在意識のフィルターがかかって、届き難くなり、閃きや勘が湧き難くなり、本当に望む結果を出す為の行動に抑制がかかり、つまらない結果を招く事になるので、生き延びる為に必要なものを手に入れようとして、物理的、三次元的欲望を満たす為に働く顕在意識に突き動かされるのではなく、宇宙からの導きである、閃きや直感で、やるべき事を、軽やかな気持ちで実行しなければならない!

 私が、私を苛め後遺症にした女子や二人の愛人達に抱え込まされ、失わされ、破壊された事は、とてつもなく甚大で、そんな事をされても、母や弟や妹を守り、介護の身になった母を私一人で守り続ける事が出来たのは、大変な導きや守りや助けを得ての事だが、その為に失わされた、私が宇宙から与えられた本来の縁と恵みで得られる筈だった幸せと共の、経済的、物理的豊かさの破壊は、天文学的数字に上るほど、とても取り戻す事が出来ないほど甚大で、この状況で、天命と感じている目的を果たす事は、至難の技で、その為に必要な、物理的、経済的なものを得る為には、これ迄身に付けて来た知識や技術や技だけでは足らず、これ迄身につけて来た知識や技術や技に縛られず、物理的、三次元的、肉体的労力を使う努力より、これ迄に身に付けて来た、確かな知識や情報や技を元にした、直感や閃きや感性や芸術感を重視し、物理的、三次元的欲望を満たす為のものを得る為に、常に湧き続ける、顕在意識に惑わされたり振り回されたりする事なく、心を鎮め、心の奥底をよぎる、ほんのかすかな感覚や思いなどの、潜在意識の声に、注意深く耳を傾け、意識の表面に上がっている顕在意識の知識や情報に振り回されたり縛られたり捉われたり執着する事なく、焦らず、嘆かず、おびえず、思い込みの全てから自分を解放して、軽やかで自由な心で、それであって、浮かれず、完璧主義者の、より、本来の自分らしさのままの誠実で繊細な心で、更に価値ある物を生み出す事を常に心掛けねばならない!

 詰め込んだ知識や情報は、あくまでも判断材料にしか過ぎず、その判断材料で、自分がどう感じ、その判断材料から、目的を達成する為の、どんな閃きや直感が生まれるかが、大事なところで、確かな知識や情報に基づいて生まれる、その閃きや直感こそが、宇宙から自分だけに与えられる、導きや守りや、自分だけに与えられた本来の人生を切り開いていく為の強みだ !

これからは、マニュアルさえあれば、誰にでも出来る、そのコマンドを入れれば、パソコンや AI搭載ロボットでも出来るような、物理的、三次元的欲望を満たすものだけではない、目に見えない、魂と精神性を持つ人間にしか出来ない、感覚的、芸術的、感性的に最高のものを生み出す存在になり、感覚的、芸術的、感性的に最高の事をし、最後の仕上げには、必ず、望み通りの結果になる為に必要な事がちゃんと出来ているかどうかの、確認作業を必ずしなければならない!

 知識データやマニュアルに従うだけでは、他の誰にでも出来、AI搭載のロボットでも出来る、相場並みの価値しかないが、その知識やデータやマニュアルを掌握した上で、心に湧いてくる、閃きや直感は、自分だけの、誰も真似の出来ない、宇宙が自分だけに与えた、価値の高い強みで、これからは、宇宙が自分だけに与えた、高い価値のものだけを生み出す事に専念しなければならない !

宇宙からの導きの、やるべき事をやらずに、結果だけを望み、顕在意識に振り回されて、体と頭をどんなに使って頑張っても、宇宙からの導きの、感情を伴った閃きや直感での、やるべき事をやらなければ、絶対に、結果は出ない !

 その事を踏まえた上で、やるべき事をやりさえすれば、欲しい結果が必ず手に入り、欲しい結果を得る事が出来る !

 宇宙からのお知らせとか、宇宙からのメッセージとか、ハイヤーセルフのお知らせだという人もあると思いますが、私も、宇宙からのお知らせ、メッセージだと思っておりますが、今回の、十分な休息で、心と体の芯に巣くっていた、自分でも気付いていない、芯の疲れが取れたと感じて、湧いて来た想念による気付きで、ここ迄の休息を取らなければ、このお知らせを受信する事は出来なかったという事ですが、自分では気付かずに、体の芯が疲れていたので、今まで、ここまでのメッセージが受信できていなかったという事で、時には、何もせず、十分過ぎるくらいの休息を取る事が必要な時もあるのだと、この事で、改めて思い、25年来の問題が一区切りついて、そのご相談者の方が、新たな段階に入られたと分かって、何かから解放された気持ちになった途端に、何もする事が出来ないほどの脱力感で、体に力が入らず、食べては寝、寝ては食べ、用を足しては又寝るという事が続き、スッキリ目覚めると、それ迄とは全く違った体と心の軽やかさと落ち着きと、上述の気付きを得ました。

それ迄、そんなに疲れていると思った事もなく、疲れたと感じた時は、適度な休息をとっていたつもりでしたが、25年来の問題が一段落ついたと分かった時、体というものは正直で、脱力感のようなもので動けなくなり、ブログを見る気力さえもなく、寝続けるという事を繰り返しましたが、体が要求し、宇宙からの重大なメッセージを受信させる為に、体の疲れを取り去らせたという事で、この重大なメッセージを受信する為には、この十分過ぎるほどの贅沢な休息は、必要な事だったんですね。

 これほど迄の徹底した休息を取らなければ、絶対に気付かなかった事で、宇宙からの大事なお知らせの受信は、疲労した体では受信の感度が鈍くなり、負の感情に捉われていると、その負の感情で送られて来るメッセージを遮蔽するので、受信し難くなるようで、宇宙からの、自分の人生を豊かにする、ステージUPの為の大切なメッセージを受信するには、体を疲労させるほど頑張り過ぎない事と、恐怖や不安や怒りや嫉妬などの負の感情で、心を覆い、送られて来るメッセージを遮蔽しない必要があるなと、今度の事で、改めて感じましたが、この事は、これから、私に、私がしようとしている事に必要な、最後の大きなものを、私に手に入れさせる為の、宇宙からの、大切なメッセージで、重要なお知らせだと、私は受け止めており、ここ迄の十分な休息をとる事で、これからの私にとって、最も大切、かつ重要な、気付きを得る事が出来たと感じており、この気付きは、この十分な休息と共に得られた、心の芯に巣食っていた、自分では気付かなかった疲れを完全に取る事で得る事が出来ました。

 

 宇宙から送られ続けている、エネルギーやお知らせやメッセージなどの気付きは、怒りや不安や恐怖や嫉妬などの負の感情に捉われ、心と体が疲れている時には、受信し難くなっているもので、負の感情から解放され、十分な休息と共に、心と体の疲れが取れた時にこそ、何もしなくても、受信出来るようになっているものだなと感じ、人間というものは、頑張り続けるだけではなく、徹底した休息や瞑想で、体の芯の疲れを取り、負の感情から解放される事が、本当に大切だと、改めて感じました。

 

 これ以後、私は、今迄とは少し意識が変わり、これ迄、三人の心ない人でなしな女達に強いられた環境の中で、弟や妹や母を守りながらの対処に追われ続けながら生き抜く為の、ゆっくり考え事をする暇もないほど、時間に追われながら、わずかに残された若さと、母や弟や妹や弟の本妻の子供を守る為に、必死の頑張りを続け、ご相談者の方のお悩みを取り除いてあげたいという一心の思いをエネルギーの根源にして、体力的にもかなりの消耗を伴い続けた、精神的呪縛を伴った、抜ける事が出来ない、ルーティーンのゾーンに入っていたような感覚の自分から脱ける事が出来た感じがあり、あの状況では、そうするしかなかったと今でも思えるし、その頑張りがあったからこそ、生き延びる事が出来、ここ迄来る事が出来たと、思っていますが、これからは、このような、肉体的、精神的疲労の強い頑張りを続けるだけでは、どうにもならなくなる、これからは、肉体的、物理的頑張りではなく、閃きや直感、芸術感などの、目に見えない精神的働き、感情を伴った動きで、肉体的物理的頑張りより、高い価値を生み出す事が重要であるとのお知らせを受信したと思っていますが、行動パターンも変わり、今迄気付かなかった、不自由を我慢していた事の、いくつかの新しいアイデアが浮かび、何故こんな簡単な事に気付かなかったのだろうと思うほど、簡単な事なのに、それ迄の不自由な事がなくなるような事が、立て続けに起き、今迄、気付かないまま捉われていた、心を縛っていた事が、まだあったようで、それから解放された事で、悩む時間が、今までよりずっと少なくなり、時間的、精神的ゆとりが増え、急にデスクの向きを変えたくなり、デスクと言っても、大きなテーブルにクロスをかけ、仕事用のデスクにしているだけの事ですが、そのデスクの向きを変える事で、色んな事がとても便利に出来るスペースが出来、今迄気付かなかった小さな事に、更に気付くようになり、今迄より几帳面できれい好きになり、片付けや配置換えを楽しむようになり、今迄、こうしなければならない、ああしなければならないと思って動いていた自分が、遠くの他人事のように思え、ユッタリした自分になっていますし、心が感じて動いた事以外は、しなければならないと思って、今迄出来ていた事が、そういう気持ちだけでは出来なくなり、しなければならないと思っていた事を、嫌々する事は出来なくなった代わりに、心が伴って、楽しく、簡単に出来、すんなり事が運ぶようにもなり、自分の意識が、生き延びる為にしなければならないと思っていた事から、心から望む未来の為という意識に、完全に変わりました。

心の次元が変わったのではないかと思っています。

2週間ぐらい前迄は、電話の回線がいきなり途切れたり、携帯の充電器が壊れたり、電気系統のトラブルが続き、次元が変わる時には、電気系統のトラブルがよく起きるそうですが、この電気系統のトラブルも、ひょっとしたら、そういう事なのかも知れないと思っております。

 

 前回お伝えした、韓国で中学の時の苛めが告発され、オリンピック代表になるような、バレーボールの国代表のレギュラー選手が、公式試合出場権を剥奪された、この韓国の事は、中学の苛めが告発された事についての対応は、私がお伝えしている、中二の頃からのシカト苛めで、苛め後遺症にされた事や、その事実を、校長先生や同窓会長や同期で集っている者にお伝えして以後の対応について、苛めが、学生時代の事だけに留まらず、これから人格形成が始まるという年頃の、苛めで心を破壊された事が、卒業後の人生を破壊する事になり、刃物で体をつき刺して殺さなくても、人生を殺したと同じ、殺人に匹敵する、否、殺人より、もっと恐ろしい、家族も親戚も、苛めた本人も苛められた本人もの、関係者全てを巻き込んで、お金では買えない、絆や思い出などの尊い価値を破壊し続ける、重い犯罪で、中学の時から、仕切る立場でなくては気が済まず、仕切る立場欲しさに、それ迄学級委員に選ばれ続けていた私を誰も選ばなく仕切り続ける為の、私貶めの嘘の蔓延、色仕掛けも抱かせもシカトしなければ対象にする、シカト苛めの仕組で、学園社会を歪めて支配し続け、私を苛め後遺症にした彼女は、その非道を続けて、全同窓生を代表する、有朋会常任幹事の立場になっている訳ですが、その立場に相応しくなく、彼女の全同窓生を代表する、有朋会常任幹事という立場は、剥奪されるべきで、この非道をお知りになったにも関わらず、校長先生と同窓会長が調査もする必要がないという事にして、隠蔽し、彼女の立場を温存されているという事は、そんな事をするお考えの校長先生の元で勉学する、母校の現役在校生に同種の苛めがあったとしても、校長先生の采配で、他の教員の方々も右に倣えで、苛めがなかったという事にして、苛めを放置されるという事につながり、母校トップである校長先生がそういうお考えであり、母校同窓会長もそういう考え方で、彼女の非道を隠蔽し、現体制保持の為に、私の申し出を抹殺され続けている現状は、必ず、現役在校生に影響し、苛め後遺症にされて、本来授かった人生を破壊されてもどうする事も出来ない、私のような人間を輩出し続ける事にもなり、そんな考え方の校長先生の元に学び、卒業すれば、この同窓会長と、この、私を苛め後遺症にした女子の配下の同窓生になる事になる現役在校生にとって、決していい事ではなく、徹底した調査の元に、彼女の非道を断罪し、非道を止めさせ、母校を本来の健全で正常に回復しなければならないという事を言い続けている私の主張と同じ考えの元に取られた対応のような気がして、私がずっとお伝えしている事と、深くかかわりがあると確信しますので、その件について第二弾として、更に深く掘り下げて、さらに詳しくお伝えさせて戴きます。

 始めに、前回同様、“ 韓国のいじめ”で、インターネット検索を引用させていただきます。

韓国バレーボール協会が15日、女子代表で双子姉妹の李在英(イ・ジェヨン=24)、李多英(イ・ダヨン=24)に対し、代表活動無期限禁止を発表した。学生時代にチームメートを暴行し、いじめていた過去が判明したため、2人が所属するプロチームの興国生命も期限を設けず公式戦出場を禁じた。2人とも韓国代表では不動のレギュラーだが、東京五輪出場は難しくなった。当然、メダル獲得の可能性は大きく後退するが、韓国の判断はメダルより学校暴力阻止に価値を置いた。

2人は暴行していた事実を認め「被害者に直接会って謝りたい」と言っているが、世論は「無期限禁止ではなく、永久追放すべき」など厳しい意見が多い。

 韓国は、学校暴力が社会問題になった時期があり、今でも耐えられず命を絶つ子供がいる。日本でも同じ問題が表面化した事もあるが、対応策や価値判断には違いがある。

私 (この、インターネットでの、韓国苛め記事の筆者 盧載鎭さん)はソウルで生まれ、19歳で来日した。以降33年間、日本で生活しているので、比較的、両国の価値観や考え方を理解していると、自分では思っている。

日本は「学生の時は不良でした。今は真面目に頑張ってます」「子供の時に番長やってました。今は生まれ変わりました」「昔はワルだった」などと公言するスポーツマン、芸能人がいて、過去の過ちから立ち直ったことを美談としてとらえられる傾向がある。元不良に再生する機会を与え、過去は過去として今の成功に目を向けがちだ。

一方、韓国ではどうか。同様の過去が明らかになった場合、まずは当時被害を受けて苦しんだ被害者のことを考える。いじめられたことが原因で、将来プランが崩れた人もいるだろう。いまだにトラウマに苦しむ人もいるし、ひどい場合には自らの命を絶つ人もいる。当時は人格的にも年齢的にも未熟だったにせよ、何年前だろうが、加害者は社会的制裁を受けるべきで、再生するのは罰してからと思われる節が強い。

双子の李姉妹が日本人ならどうだったか。「なんでいまさら?」「よく立派に再生した」「罪滅ぼしのためにも、東京オリンピックで頑張れ」という流れになりはしなかっただろうか。果たして、学生時代の暴力が代表剥奪までつながるだろうか。賛否はあり、どういう対応が適切かはわからない。今回の裁定は、韓国ではおおむね違和感なく受け止められている。【盧載鎭】

 

 有史以来、国民的思想が続いている国では、両親や祖父母、そう祖父母以前から受け継いだ、長年の人間の生きざまを通して、人類の歴史で、中学の時の苛めが、私の申しているように、中学の時だけに留まらず、上述のように、人生を破壊し、苛められた本人だけに留まらず、苛められた本人の関係者も、苛めた本人も苛めた本人の関係者も、宇宙から本来授かった心と人生が破壊され、人生を殺す、殺人に匹敵する、否、殺人よりもっと恐ろしい、重い犯罪で、引いては、社会に悪影響を及ぼし、引いては国に悪影響を及ぼす事だという事を、国民全体、社会全体が分かっているという事で、韓国の、この、中学の時の苛めが告発されての、韓国を代表する、バレーボールのレギュラー選手でさえ、立場を剥奪し、その対応は、国民に概ね受けいれられ、まず償ってからだという考えである事に、それが現れています。

 

 それでこそ、バランスを取る事で健全と正常を維持する、宇宙の法則の仕組みが働き、宇宙の法則が受け継がれ続け、有史以来続いている国民的思想が現れている判断で、罪を犯した者が償い、非道をされた犠牲者が、贖われる事で、本来の健全と正常が回復されるという事を、わざわざ教えられなくても、社会全体が、先祖代々の歴史を通して、分かっているという事で、それが、戦後導入された教育で、それ迄の思想を守り続けて来た私の両親以前の世代の方が殆んど亡くなられて、それ迄の思想が変えられ、戦後、マッカーサー指導で導入された新しい教育の元の政治や法律での社会体制で、戦後導入された新しい教育以後、高々76年しかない、国民的思想で、それ迄の思想とは全く違う事を教え込まれた、政治家も法律家も名門校の校長先生も同窓会長も100年先の事まで見通した、絶対的正しい判断は分からず、この国には、100年先にどうなるかを見通した上で、正しい判断を出来る者が、一人もいない、我が国の現状の実態で、誰もが、今がよければいい、今、特に問題がなければ、過去にどんな非道を続けての現状であっても、その現状を守る事が出来さえすればいいという判断しか出来ない訳で、それが、私を苛め後遺症にした女子の、学生時代からの非道を知っても、本当は調査して、非道の事実が分かっていても、非道を知って、彼女を温存したという事になれば、責任を問われるので、私達同期だけの問題で、調査する必要もなく、全同窓生を代表する彼女の立場を剥奪する必要はないという決断をされた校長先生と同窓会長の決断であり、不倫をして、長期間の別居を続けて、その間、未成熟子だった子供を本妻に育てさせ、子供が成長し、未成熟子でなくなった頃合いを見計らって、有責配偶者の夫から、本妻に離婚請求をさせ、62年判決を悪用して、どんなに慰謝料を貰っても、そんな事に応じる事が出来ない、長年連れ添った、働く事も出来なくなった年齢の本妻を、慰謝料を払わず、着の身着のまま離婚させる事が、法律的に認められ、違法な不倫を犯して、本妻と本妻の子供の人生を破壊し、耐え難い、肉体的、精神的、経済的、物理的苦痛を強い続けている愛人が何の罰も受けず、本妻の後釜に座れるという事がまかり通る、おかしな世の中になり、罪を犯しても、罪を償わずに済み、罪を犯し続けて長い年月続けて構築した現状は温存され、犠牲者は、本来宇宙から与えられた縁と恵みを奪われ、耐え難い苦痛を強いられ、人生を破壊され、贖われる事なく、それ故に、経済的にも困窮し、孤独な死を迎えるしかなくなるよう追い込まれ続けるという事になる訳で、二人の愛人の為に、94歳の天寿を全うする迄、父や弟や妹や二人の子供達、夫や子供や孫と引き裂かれ続けた母も、中学の時から、私を苛め後遺症にした女子の為に、学園社会の自然の縁と恵みを奪われ続けて、苛め後遺症にされ、学友達との、学園社会での、欲も得もない、純情なその年頃の、その学園でしかない、汚れない、尊い思い出を破壊され続けて、この年になっても、学友達と屈託なく集う事も出来なくされ、結婚も出来ず、家族も持てなくされ、女としての本来の人生を破壊されている私も、弟の今の女の為に、僅か一歳半の赤ん坊の時から、自分が産んだ我が子と、暴力的に引き裂かれ続けている弟の本妻も、まだ贖われていない為の、精神的、肉体的、経済的、物理的、耐え難い精神的苦痛を強いられ続けている訳で、私達をこんな目に遭わせている、二人の愛人達や私を苛め後遺症にした女子は、その非道で得た現状でまだ、、ノーノーと暮らす事が出来ており、償ってもなく、償う気持すらなく、戦後の教育が元になっている現在の政治と法律の社会環境で、恵み本来の持ち主が嫌われるように、陰で貶めて、皆に嫌われるようにして、社会的に抹殺し、これは完全に苛めですが恵み本来の持ち主に行く筈の恵みが、自分の所に転がり込んで来るようにしたやり方で、他人に行く筈の恵みを取り続けて、人生を殺す、殺人に匹敵する恐ろしい罪を犯しても、償う事なく、それが発覚しても、誰も彼女達に、罪を償えという者もなく、夫に嫌われた妻が悪い、友人に嫌われた私が悪いという事にされて、本来の社会から抹殺され続けている訳で、この手法の非道で犠牲にされた者は、贖われる事なく、耐え難い苦痛を強いられ続けたまま、人生を閉じるしかなくなる事になりますが、それを容認しているのが、高々76年しかない、歴史の浅い、国民的思想で作られている、我が国の今の世の中という事です。

 

 戦後、外国の力で思想が変えられ、まだ思想として、考え方が熟していない、国の思想として歴史が浅い為の、苛めに対しての間違った考え方、対応を、母校、皆実高校同窓会長、校長先生の、中学の時からの私を苛め後遺症にした彼女の非道の事情説明をお渡しし、その事実を知られた上での対応で思い知らされた、中学の時の苛めが発覚しての、韓国のオリンピック代表になったかも知れない、韓国代表としてのレギュラーだった選手の、公式戦全ての出場権剥奪のニュースだった訳で、中学の時からの苛めで、苛め後遺症にされ、その事が原因の数々の事をお伝えしている私と同じ、中学の時の苛めの事でしたので、びっくりしましたが、その、あまりにおぞましく残忍非道で汚らわしく恐ろしい非道の事実を証明する事情説明を、四年かけて作成し、母校、皆実高校、同窓会長や校長先生にお渡ししての、その事実を知っての対応や、集いの皆の対応とのあまりの違いに、驚き、戦後、外国の力で教育方針を変えられ、私の両親は既に亡くなっていますが、私の両親の世代迄受け継がれ続けて来た思想は、もはや、戦後、アメリカから導入された教育で消え去り、それ迄、有史以来続いていた日本の国民思想は一変させられている現在の日本社会という事になり、我が国の国民的思想は、高々76年しかないという事で、現在は、総理大臣も政治家も、最高裁判所、最高裁判長も弁護士も、100年先の事を見通して、間違いのない、絶対的に正しい判断を下せる人は、この日本の国には、一人もいないという事になります。

 国民的思想の歴史が浅いという事は、そういう事なのですが、この国のこの現状は、バランスを取る事で健全と正常を維持する宇宙の法則に反していますので、この状態の社会がこのまま続く事はあり得ず、それを、宇宙の法則に沿った、本来の健全で正常な状態に戻す為の変革が、折しも、西洋占星術で、風の時代に入ったと言われている、この時期に起きている訳です。

 

 スポーツも芸術も、どんな種類のスポーツでも、歌でも絵画でも、楽器の演奏でも人間の最高の技というものは、必ず、心技体が最高の状態で整った時に、発揮出来るもので、どんなに技術と罠があって、体力があっても、心に濁りがあれば、最高の技を生み出せる訳がなく、人間が生み出すもの全ては、その人の心が現れるもので、心に濁りや歪みがあれば、その心の濁りや歪みが、必ず出て来るもので、有史以来、国民思想が続いている韓国では、その事が、ちゃんと分かっていての、この判断で、国を代表するレギュラー選手が、中学の時に苛めを強い、それを償わないまま、言わば、関係者全て、その試合を観客する全ての人達を騙し切っての、試合プレーは、心技体が整っていない、心の部分が正しくないまま、力と技だけで行っているという事になり、それが告発され、その苛めた彼女達を国の代表選手として、認めているという事は、国の恥にもなり、韓国バレーボール協会が、国に恥をかかせる選手を認めているという事にもなるという事を、ちゃんと理解する能力を、有史以来続いている、国民的思想で、誰に教えられなくても、持っているという事の現れです。

 

 戦後、アメリカから導入された、自己責任の伴わない、個人の自由を受け入れ、自己責任の伴わない個人の自由と核家族を金看板とする政治と、民事不介入の法律で、それ以前の、私の両親の世代以前からの、国民的思想を変えられ、62年判決で、不倫をしても、うまいやり方をすれば、愛人が何の罰を受けず、慰謝料も払わず、本妻に育てさせた子供を奪い、働く事も出来なくなった高齢の本妻を着の身着のまま放り出す事も、法律的に可能になっている、おかしな現在の世の中になっている訳で、母校の校長先生も同窓会長も、戦後の教育を受けた方で、仕切る立場欲しさに、学級委員に選ばれ続けていた私を誰も選ばなくし切り続ける為の、ありとあらゆる事を現在も続けて、私を苛め後遺症にした女子が、その非道で、彼女が仕切る立場で居続ける為に、邪魔だと思う学友を、全同窓から完全永久抹殺し続け、真相を隠され、騙されたまま、彼女の立場を認めさせられている学友が、彼女が邪魔だと思う学友を、全同窓から完全永久抹殺する為の、シカト、ツンケン、嫌がらせ、村八分の類いの事をさせられ、今や、母校の全同窓会有朋会が、過大なシカト苛め集団と化している現状をお知りになっても、校長先生と同窓会長が、彼女が学生時代から歪め続けて構築している現体制と我が立場を保持の為に、調査する必要もなく、彼女の立場を温存し、そんな彼女を、全同窓生を代表する立場にしていては、母校の恥になり、母校の誇りと伝統は、台無しにされたままになるという事に気付いても、私の告発を黙殺する決断をされ、関係者と世間を騙し切れば済むというお考えであるという事とは、雲泥の差がある訳で、戦後導入された新しい教育では、韓国の判断の根拠になった、有史以来の先人の人智が組み込まれてなく、中学の時の苛めが、学生時代だけの事に留まらず、苛められた事で歪められた心が人生を破壊し、関係者全ての心と人生を歪め、苛めた者も、償わないままでは、その歪んだ心で生きる事になり、それが歪んだ社会を築く元になり、関係者全てに悪影響し、引いては、社会に悪影響する破壊の連鎖拡大を続ける事になる恐ろしい元凶で、たとえ、国を代表する選手であっても、同種の犯罪を未然に防ぐ為に、その立場は剥奪し、償わせなければならないという判断をした韓国のような人智を身につける事は出来ず、歴史の浅い、高々、76年の国民的思想での、まだ熟していない国民思想の為に起きている、苛めに対しての、間違った考え方と対応を思い知らされ、国の教育方針は、国民の思想に強く影響を与える事なので、国は、戦後、外国から導入された、外国にとっての都合のいい教育方針ではなく、本当に我が国の為になる、正しい教育方針を持たなければならない事を痛感しました。

 

 

 中学の時からずっと続いている、徹底したシカト苛めが原因で、親しいと思って安心していた学友から次々に突き放され続け、人と親しくなる事を恐れ、人としての心を破壊され、それが、人生の破壊につながり、結婚も出来ず、家族も持てなくされた私ですが、その、私を苛め後遺症にした彼女が、その非道で得ている、全同窓を代表する立場を維持し続ける為に、母校同窓会、有朋会が、私を苛め後遺症にした彼女が邪魔だと思う学友をシカトの対象にし続ける、巨大なシカト苛め集団と化している実態を立証する事情説明を、四年かけて作成し、校長先生と同窓会長にお渡しし、彼女の立場を剥奪するよう進言したにも関わらず、私達同期だけの問題で、調査する必要がないという事にして、私は、同窓会長は、常任幹事である彼女と、学生時代、私を自転車の後ろに乗せ、母校の通学路を走り抜け、私への好意を公にした直後、彼と私を親しく続かせない為に、彼女を抱かされて、バレれば、退学の恥と闇を抱え込まされて、私を学園社会で抹殺し切る為の私シカト旗頭にされた、次期会長と目されている、私の思い出の相手の彼には、聞き取り調査をしていない訳がなく、私がお渡しした事情説明の内容が事実だと分かっている為に、その事実が公表され、彼女が解任されれば、母校同窓会有朋会も、学生時代からのここ迄の非道を気付かず、いい子で成績優秀な生徒の仮面を被った彼女の非道を見破る事が出来ず、どうする事も出来なかった先生方や、真相を隠されて騙されて彼女の一蓮托生にされて、彼女の側近として、幹事の立場に抜擢されている学友や彼らを信頼している他の同期の学友達にも、そして今迄真相を隠されて騙されて、彼女の立場を認めさせられている、他の全同窓生も在校生もPTAも関係者全てに激震が走り、引いては、伝統ある母校の名誉と誇りが傷つく事なので、もう、伝統ある母校の誇りと名誉は、彼女の為に、50年前から、汚され続けて、校長先生も同窓会長も彼女が構築し続けて来た、この泥沼の体制にドップリ浸けられ、抜け出す事が出来ないほど、汚され切っている訳ですが、校長先生も同窓会長もその事をお認めになろうとはせず、私を黙殺して、彼女が学生時代から続けてる非道を隠蔽し、彼女の非道をなかった事にしようとし、もう既に彼女の非道で汚され切っていて、事実上の誇りと名誉は汚されている訳ですから、その事実を隠蔽して世間も騙し切る事は、更に母校の誇りと名誉を汚す上塗りをする事ですが、校長先生も同窓会長も、心の奥底では、本当は、その事を分かっておられても、隠蔽する事で、彼女の学生時代からの非道で汚され切っている母校の現状と、母校の誇りと名誉を浄化し、本当の母校の誇りと名誉を回復するという判断ではなく、見せかけの誇りと名誉を保つ事を選択された訳ですが、私を苛め後遺症にした彼女と次期会長と目されていた、私の思い出の相手の彼に聞き取り調査はしていない訳がなく、同期の問題だけで調査する必要がないとのご連絡を、私にして来られたという事は、私を苛め後遺症にした女子と私の思い出の相手の彼に対する聞き取りで、私がお渡しした事情説明が事実であると分かられたという事で、だから、調査をする必要がないという事にしなければならなかった訳で、調査をしていないという事になれば、これほどの、おぞましく汚らわしく恐ろしい残忍非道な苛めを放置した、校長先生と同窓会長の責任が問われないという事に出来ると、狡猾な悪知恵を働かせて、私達同期だけの問題で、調査する必要がないという事にして、それを私に呑み込ませ、黙殺する事で私を黙らせ、彼女の非道をなかった事にして現体制を維持するという判断をなさっただけで、本当は、同窓会長は、当事者である彼女と私の思い出の相手の彼には聞き取り調査をして、私が申している事が事実だという事をご存じだと確信していますが、それでも、同窓会長であるという自身の立場と、彼女が、学生時代から、構築し続けている、この非道が発覚しても、自分の立場を剥奪する事が出来ず、罰せられないで済む体制を温存する判断をされ、関係者全てと、世間を騙し切る事で、伝統ある、母校、名門皆実高校の誇りと名誉は、彼女が学生時代から続けている、余りにも恐ろしく、おぞましく、汚らわしい非道で汚され切っている事を知っても、それを隠蔽して、世間と関係者全てを騙し切る事で、母校の誇りと名誉を保つ選択をされただけなのだと確信していますが)、それは、同窓会長が、彼女の非道に負けて、非道の一蓮托生にされる事に甘んじ、その司令塔になったという事を意味しますが、彼女が全同窓生を代表する立場であっても、解任する必要はないという立場を取られ、私を黙殺された、身内の轢き逃げを知っても隠蔽して、轢き逃げを起こした犯人の身内を庇う為に、更なる犯罪を重ね、自らも犯罪に手を染めたのと同じで、身内の轢き逃げを知ってからの正しい判断は、轢き逃げした身内を説得して自主させる事でしたが、校長先生は、人として何が正しいかという事を、生徒に教える学園のトップで、最高権力者ですから、この事情説明をお渡しした同窓会長としっかり話し合って、彼女の全同窓生を代表する立場で、この非道で汚された網をかけられて、母校学園社会が巨大なシカト苛め集団にされている現状を打開し、母校の学園社会を、本来の健全で正常に正し、母校の自浄能力が働き、母校に正義は行われたと、関係者全てと世に知らしめ、本当の母校の誇りと名誉取り戻すべく正しい判断をさせるべきでしたが、私が事情説明をお渡しして以後の、戦後の教育を受けられた、高々戦後76年の、歴史的に浅い国民的思想の人智しか持っておられない、今年、新任の校長先生に代わられたという事ですから、昨年迄の前校長先生と同窓会長の判断で、その判断は、精神的に幼稚な稚拙極まりない、轢き逃げをした身内を庇う為に、轢き逃げの事実を隠蔽する為に、更なる犯罪を重ねるのと同じ、愚かな事です。

 

国民的思想が、有史以来続いている韓国と、戦後、外国の力で国民的思想を変えられた日本の国民的思想の歴史が浅い事の違いは、戦後の教育で受けて生きた人間の数の統計が、少ないという事で、戦後の教育と戦後の政治と戦後の法律で、不倫をして、他人の夫を、本妻の元に夫を帰らせず、本妻と別居させるというやり方で、本妻に子供を育てさせ、子供が成長する迄、長期間、他人の夫を取り続けて、これは、不倫という、人の道を外し、国の法律を犯す、完全に、本妻の権利を侵害する違法行為で犯罪ですが、それでも、その、他人の夫から本妻に離婚請求をさせれば、62年判決で、日本の国の法律を犯して、他人の夫で色と欲を満たし続けている、本妻の不倫相手は、何の罰も受けずに、全て本妻が本妻の夫に愛されないせいだという事にして、本妻と本妻の子供を犠牲にして、不倫相手の欲望を満たす本妻の夫が悪いという事にして、堂々と本妻になる事が出来、本妻と本妻の子供に何の償いもせず、本来なら本妻の夫から本妻と本妻の子供に与えられる全てを、法的庇護の元に、堂々と取り切り続ける事が出来るという事がまかり通る、おかしな世の中を作ってしまったのも、未だ、戦後の教育とその教育を背景にしての、歴史の浅い国民的思想を背景にしての、未熟な、日本の国の政治や法律の為で、100年先に、本妻も本妻の子供も、本妻の夫の、本妻を夫と離婚させて本妻の後釜にすわった愛人も、愛人の子どもも、決して、上述の真の幸せにはなれないという事が分からない、100年先、孫子の代迄の幸せを請け負っての、責任ある判断ではないという事で、罪を犯しても、狡猾なやり方をして、本妻や本妻の夫のせいにして、うまく罰を逃れて、本妻に行く筈の恵みを取り続ければ、他人に行く筈の恵みをとって欲望を満たしても、償いもせず、罰を受けずに済み、合法に幸せになる事が出来ると思う考えの人間を、戦後の教育は育て、戦後の教育は、こんなうまいやり方があるなら、他人に行く筈の縁と恵みを取り続けて、物理的、三次元的欲望を満たすものを取り続けるに越した事はない、簡単に、手っ取り早く欲望を満たし続けるものを手に入れる事が出来ると思う人間を増やし、この手法の非道を犯す人間を増産し続けて来た訳ですが、それは、そんな事をして来た人間が、本当に、私がずっとお伝えしている、真の幸せになれた者がいないという統計的数が、戦後の教育以後、この考え方で生きた思想的歴史が浅い為に、少ないという事で、有史以来、国民的思想が続いている国では、罪を犯した者が償わなければ、罪を犯されて犠牲にされた者の人生が破壊されるだけでなく、罪を犯した者の人生も駄目になり、関係者も巻き添えになり、双方とも、関係者を巻き込んでの不幸になり、破壊の連鎖拡大を続け、絶対に、上述の真の幸せを掴む事は出来ないという事が、国民的思想の、悠久と言っていいほどの長い歴史が、統計上、結果として現れ、学校でわざわざ教えなくても、代々受け継がれ、国民的常識として、誰もが知っており、罪を犯した者は、償わなければ、社会的に認めないという考え方が、国民全体の思想として、出来上がっているという事で、戦後、アメリカから導入された、責任を伴わない、個人の自由だけを導入した、今は亡き父から言わせれば、日本人を骨抜きにする目的でマッカーサーが導入した戦後の教育で、日本の、それ迄の国民的思想が変えられて以後、まだ76年しか経っていない、戦後の教育を受けての日本の国民の思想は、歴史が浅く、この種の非道で、他人に行く筈の恵みを取り続けても、62年判決で現れているように、本妻と本妻の子供の人生を破壊する不倫の罪も、償わないまま、長い年月が経てば、それで社会生活を維持しているのだから、今更、罰を与えなくてもいい、その現状を認めてもいい、犠牲にされた者は、気持ちを切り替えて、別の人生を生きればいいのだという事を、国の法律が認めるようになっている訳で、それが、62年判決に現れている訳で、でも、人の人生は、たかだか100年で、起きている事実の積み重ねと、その為に関わった人の縁や、人脈やその人脈で培われた思い出や絆や信頼関係や、その人間関係で受けた精神的影響が現状を作り、未来の土台を作るもので、非道を犯した者が償わないままで、非道を犯した者が償わず、その現状を維持しようとし続ければ、その非道を隠蔽し続けなければならず、その為には、関係者全てを騙し切って、犠牲にした者を貶め続けなければならず、その非道の為に、耐え難い、精神的、物理的、肉体的、経済的苦痛を強いられた者が、贖われないままであれば、犠牲にされた者が、そんな酷い事をされた事を忘れて、新たな人生を生きると言っても、現実的には、その非道で破壊された長い年月の間に、その非道がなければ積み重ね続ける事が出来ていた筈の、宇宙が与えた、本来の幸せになる為の、甚大な縁と恵みを破壊されて失わされ、精神的にダメージを受けたままでは不可能で、現実には、酷い事をされた事を忘れて、新しい人生を生きる事は出来ない訳で、有史以来の国民的思想が続いている国では、そういう事が、国民全体の認識として、社会全体で分かっているという事で、だから、韓国ではこの苛めに対しても、この判断だった訳で、日本での、母校での、私の中学の時からの苛めを続けて、全同窓生を代表する立場になっている彼女の事を知っても、その非道を続けている現状を維持する為に、私の告発を黙殺し、彼女の立場を温存する決断をされた、その事情説明をお渡しした時の校長先生と同窓会長という違いがあり、間違った62年判決も、戦後の教育で変えられた、歴史の浅い、日本の国の国民的思想が生み出した判決という事になりますが、62年判決が通るならば、本妻は、夫と結婚する以前の、二十代の頃に戻してくれと言いたくなりますが、そんな事が出来る訳もなく、愛人に犠牲にされた本妻が泣き寝入りするしかなく、有責配偶者に離婚された後、新しい、素晴らしい人生を生きる事は出来ないので、日本の国の法律を犯した、夫の振り相手に、人生を破壊されて犠牲にされたままになり、贖われる事もないという事になり、愛人が償わなくても、本妻が悪い事にして夫のせいにして、何の罰も受けず、合法に、堂々と本妻になれる事になりますが、そんな酷い事をして、62年判決を逆手にとって本妻になったとしても、その本妻になった元愛人が、本当に幸せになれるかというと、戦後導入された教育で、日本本来の思想が変えられ、思想的に歴史が浅い、思想的に未完成な、思想的に未熟な状態で出来た、62年判決を悪用して、本妻になれたとしても、バランスを取る事で健全と正常を維持し続ける、宇宙の法則に適っているという訳ではなく、一方的に本妻を犠牲にして、本妻からはぎ取ったもので、一方的に欲望を満たし続ける愛人のしている事は、バランスを取る事で健全と正常を維持する、宇宙の法則に反し、波動を合わせて結び合わせた、宇宙が意味を持って結んだ本来の縁の本妻夫婦を引き裂き、自然の縁の配列を崩し続けるので、子供が出来なかったり、男子を授かれなかったり、男子を授かっても、本妻の後釜に座った元愛人の子が、本妻の籍で堂々と生まれる事が出来たとしても、その子が結婚出来ず、孫が出来ず、三代目迄命が続かないという事が、中二に苛めが始まって以来約50年後に入った集いの、その後の皆の現状を見ても、私の、この年迄生きた人生の経験と、この仕事上の統計上も、例外なく起きている訳で、私が、65も過ぎて、集いに入れられたのは、中学の頃から、私を学園社会で殺し続ける為のありとあらゆる事をし続けている、私を苛め後遺症にした女子と、真相を隠され、騙され、彼女の一蓮托生にされた主要な学友達は、例外なく、三代目迄命が続いてなく、その仲間に引きずり込まれた学友達の殆んど、似たような状態で、彼女の立場を認めている学友達の殆んどが、早い時期に、伴侶や子供を亡くしたり、子供が結婚出来なかったり、家族運が悪い人が極端に多いというのは、決して例外ではないという、彼らが犯した罪の人生的結果を、見届ける為で、私が、集いに入り、68歳になる迄苛め後遺症から抜ける事が出来なかったのは、宇宙の壮大な、深謀遠慮で、若い頃に、苛め後遺症から抜けていれば、結婚していたに違いなく、そうさせない為に、それ迄、65歳になる迄、その真相と実態を知る事が出来る時期迄、宇宙は、私を集いに入れなかった訳で、早く真相を知り、若い頃に苛め後遺症から抜けていれば、結婚も出来、子供も持てたのにと思いますが、それでは、今の動きは出来ませんでしたし、中二からの非道で、約50年後に集いに入れられた事でしか、中二から、私を苛め後遺症にした女子と、彼女に一蓮托生にされた学友の人生の末路を見届ける事が出来なかった訳で、私が若い頃に苛め後遺症から抜ける事が出来ず、65歳も過ぎて、集いに入れられ、真相を知らされ、喪失していた記憶が甦り、それから 三年後の、68歳になって、この苛め後遺症から抜けたという、この流れは、私を苛め後遺症にした彼女と彼女に一蓮托生にされた学友達の人生の末路を私に見届けさせ、どんなうまいやり方で、罰を受けずに、他人に行く筈の恵みを取り続けて、うまくいったと思っても、取り続けた本そのもののが、誰一人、私がずっとお伝えしている、上述の、真の幸せになれている者はなく、私を苛め後遺症にした女子も、真相を隠され、騙されての事とは言え、一蓮托生にされた者達で、私が言う、上述の真の幸せになれている者は一人もなく、宇宙の法則の仕組みで、宇宙から命を与えられた人間は、宇宙がこの世に送り出した、他の誰の命も犠牲にしてはならない、宇宙がこの世に送った他の命を守り、幸せに生きる為の縁と恵みを取り続けて、宇宙がこの世に送った命を犠牲にして、欲望を満たし続けても、決して本当には幸せにはなれないのだという事、宇宙が人間の体に組み込んだ知能を狡猾に駆使して、良心の痛みを、自己正当化でごまかし、物理的三次元的欲望を満たすものを手に入れる為に働かせる、陽の分野の知能と、それを手に入れる為に宇宙がこの世に送り出した命を犠牲にすれば、良心が痛む、陰の分野の心のバランスを崩して、欲望を満たし続ける事が出来ても、バランスを取る事でしか、健全と正常が守られない、宇宙の法則に反した事では、人間は決して、真の幸せになる事は出来ないのだという事、戦後、導入された教育で、有史以来の国民的思想を変えられた日本の国の新しい教育の元の、新しい思想で、物理的三次元的欲望を満たすものを手に入れるだけでは、真の幸せにはなれない、ただ、肉体的物理的な頑張りで、嫌な事も、魂を汚す事も両親が傷む事も構わず、なりふり構わず、奇しくも、土の時代であった、戦後の復興の為に必要な、物理的、三次元的欲望を満たすものを手に入れ、それで手に入れたもので得た現状を維持するだけでは、人間も社会も行き詰まるのだという事を、宇宙が、人類に分からせ、私がずっとお伝えしている、人間を、心の豊かさを伴った、不安のない、魂がイキイキ躍動する、人として生まれてよかったと、心から感じる事が出来る、上述の真の幸せが、宇宙が本当に望む、宇宙がこの世に人を送り出した真の目的で、風と同じように、姿形は見えなくても、見えない訳ではない宇宙が、本当に望む時代が、陽の分野の、知能と体を駆使して、物理的三次元的欲望を手に入れるだけでは幸せになれない土の時代から移行した、心の豊かさを伴った、不安のない、魂がイキイキ躍動する、人として生まれてよかったと、心から感じる事が出来る、宇宙が本当に望む世の中の風の時代で、今起きている、コロナが絡んだ変革の為に起きている激変は、土の時代から、私がずっとお伝えしている上述の、心の豊かさを伴った、真の幸せに人類がなる為の、風の時代への移行の為の激変という事でもありますが、風の時代は、人類が、本当に宇宙が望む、上述の、心の豊かさを伴った、真の幸せの時代という事になります。

 

 私の身の上に起きて来た全ては、上述のような事を、私に、広く伝えさせる為だったという事ですが、それが出来るようになったのが、この、風の時代になってからという事になりますが、土の時代に価値あるとされていた、物理的三次元的欲望を満たすものを手に入れる為に、人としての心を捨てて、良心の痛みを、戦後受けた教育の力で自己正当化してごまかし、他人を犠牲にし続けて欲望を満たし続けても、決して、真の幸せにはなれないのだという事の証明を、宇宙は私にさせようとして、私にこの人生を与えたのだと、今は確信しておりますし、これが、私の命がこの世に送られる時の、宇宙との約束事で、その条件で、五体満足の体で、両親に命を分けて貰い、母に産んで貰ったという事で、この世に命を送られ、教育を付けて貰い、私の人生が与えられていたのだという事を、今は確信しておりますが、宇宙は、この年迄の年月をかけて、私に、この事が出来る力がつく迄待って、集いに入れ、母校での事実を私に知らせた訳で、それ故に、それ迄、私が結婚して、夫や子供や舅姑や自分の親の世話に明け暮れて、今の動きなど、とても出来ないという状況にならないよう、結婚させない為に、早い段階で苛め後遺症から抜けさせず、その代わり、夫や子供や家族がいなくても、生きて行けるよう、守り続けていたという事になります。

 

 有史以来、国民的思想が続いている国は、罪を犯した者は、償う事でしか、まともな人生を生きる事は出来ず、罪を犯した者が償わず、犯された罪で犠牲にされた者が贖われないままでは、犠牲にされた者の、耐え難い苦痛が消える事はなく、その為に犠牲にされた者の人生が歪められ破壊されるだけでなく、バランスを取る事で健全で正常を維持する宇宙の法則の仕組みは必ず働くので、罪を犯した者が罰を逃れても、別の形で、必ずバランスを取られる事になり、人生が駄目になる事、犠牲にした者もされた者も含めて、関係者全ての心と人生が歪められ、引いては社会が歪められる事になるという、現実的事実が、人類の長い歴史で、統計上、証明され、罪を犯した者が償い、罪を犯されて犠牲にされた者が贖われる事で、バランスが取れて、健全で正常な本来が回復するという事、そのバランスを崩せば、やがてその社会が歪み、病んで駄目になるという事を、親から子へ、子から孫へと、受け継がせ続け、国民的思想として、分かっているという事で、戦後の教育で国民的思想を変えられ、国民的思想の歴史が、高々76年の我が国では、愛人達や私を苛め後遺症にした女子のようなやり方をすれば、他人に行く筈の恵みをとっても、罰を受けずに、犠牲にした者を更に悪者にして、社会的に抹殺し、犠牲にした者から取った恵みで、自分の欲望を満たし続ける立場を得た現状を維持する事が出来、それを関係者も国の法律も認めるという事がまかり通るという、おかしな世の中にしてしまっている訳で、その間違いを正し、本来の健全で正常に正す仕組みが、機能して、変革を起こしている訳で、目に見えず、姿も見えないけれど、ない訳ではない風は、まさに宇宙と同じで、風の時代は、宇宙を象徴する時代とも言えるかと思いますが、戦後導入された教育で、それ迄の国民的思想が外国の力で変えられて 76年経っての、62年判決や、不倫や、愛人達や私を苛め後遺症にした女子や、毒嫁などの非道がまかり通るおかしな今の世の中を、本来の健全で正常に回復する為の変革が起きている、目には見えず、形もないけれど、ないわけではない、意識体の宇宙を象徴する、風の時代になっているという事になります。