峯運勢研究所からの 64 thメッセージ 不倫の子と本妻の子は、命の本質が違い、運勢の本質も違う | 峯運勢研究所

峯運勢研究所

健全で建設的で安心な幸せを永続循環させる為の究極の答え

 峯運勢研究所からの 64 thメッセージをお伝えさせて戴きます。

早いもので、もう15日になりました。

 時間に追われて、なかなか新しい記事を上げる事が出来ず、新年の挨拶のままになっていて、申し訳ありません。

 

 宇宙は、この世に送った命が、財力、権力などの、物理的、三次元的欲望を満たす為のものを得る為に、良心が傷む、自らに恥じるような、魂を汚すような事をしなくても、誰にも平等に、宇宙から送られた命元々の、生まれたての赤ん坊の時のような清らかな魂のままで、確かで輝く未来を信じる事が出来る希望に燃え、宇宙の法則の仕組みで、波動が響き合い、特別の感情を分かち合う、自然の縁で与えられた、両親や家族、自然の縁を大切にしながら、自分だけに与えられた、個人特有の天分や才能を開花させて、心から好きで楽しいと思う事を、誠実に夢中になってするだけで、他人様の役に立ち、報酬が得られ、社会的に認められ、生かされている事を感じながら、生きている喜びに満ち溢れ、次代に命をつなげる為の宇宙の法則の仕組みで、一男一女以上を授かり、イキイキ躍動する、晴れやかな心で、堂々と胸張れる、命輝く、健全で建設的で安心な、我が子や孫や、次の世代の者達に、親と同じように、宇宙の法則に則った生き方をすれば、間違いのない、本物の幸せになれると信じさせてやれ、本物の幸せになれるお手本を見せてやる事が出来、子供や孫、次世代の者達に、心から尊敬、信頼され、愛する子供や孫達に囲まれながら、幸せのうちに天寿を全うする、本物の幸せを永続循環させる、素晴らしい、幸せな人生を全う出来るよう、その為に必要な全てを、この世に送り出している、それぞれの命に組み込んでいますので、本来は、運勢の悪い人は、一人もなく、宇宙は、平等に、送り出した命の誰もが皆上述の幸せになれるようにしています。

 

 それなのに、実際の、三次元的物理的世界の現実では、そうではなく、不本意な人生を強いられる人がいるのは、宇宙がこの世に送った命に平等に与えた、幸せな人生を生きていく為に、その人個人だけの、その人特有の縁と恵みを、他の人間が取っているらか、取り続けているからか、そんな、他人に行く筈の恵みを取る事で、手っ取り早く、物理的、経済的、立場的、三次元的欲望を満たすものを手に入れようとする、父を蒸発させた父の愛人や、弟の元愛人で、弟の本妻が訴える事が出来なくする盾にする為に、わずか1歳半の赤ん坊だった、弟の本妻の子供を、弟から暴力的に奪わせ、弟の本妻を、弟に暴力的に叩き出させて、弟の本妻の後釜に座っている、弟の今の女のような愛人達や、私を苛め後遺症にした女子のような、心ない、人でなしな人間が、狡猾なやり方で、本来、自然に、宇宙から自分に与えられ続ける筈の、自分の縁と恵みを取り続ける仕組みを作って、受け取る事が出来ないようにし続けているからか、そして、自分の親が、その非道で他人に行く筈の恵みを取り続けて、現状の生活を構築し、維持している故に、その血を受け継ぎ、考え方や行動パターンを、知らない間に親から受け継ぎ、自然に、他人に行く筈の縁と恵みを取る行動している為に、上述のような、本来の素晴らしい幸せな人生を生きる為に、宇宙が与えてくれる自然の縁と恵みを受け取る事が出来なくなっているからか、その、他人に行く筈の恵みを取り続ける仕組みを、狡猾なやり方で作って、他人に行く筈の縁と恵みを取り続けている、愛人達や、私を苛め後遺症にした女子のような人でなしな人間が、自分や自分の親に与えられる筈の縁との恵みを取り続けている為に、本来、宇宙から自分に与えられる筈の恵みを、受け取り続ける事が出来ず、その為に強いられた、耐え難い、精神的、肉体的、物理的、経済的苦しみで、本来の、宇宙から授かった、自然の状態での、素晴らしい豊かで柔軟な心を破壊され、人を信じる事が出来なくなり、自然な人間関係を構築する事が出来なくなり、宇宙から与えられた自然の縁と恵みを受け取る事が出来ない精神状態にされ、宇宙が自分に与え続けてくれる筈の縁と恵みを素直に受け取る事が出来ないブロックを、自らの心にかけるようになって、宇宙が与え続けている縁と恵みを受け取る事が出来ない事を、自らがし続けているからか、などが、考えられます。

 勿論、こんな事は、宇宙の望む事ではなく、宇宙の本意ではありませんが、宇宙が人の体に与えた、陽の分野の知能を狡猾に駆使して、言わば、人間が作ったAIが暴走して、人間を困らせ、社会を歪め続ける SF映画のように、宇宙の本意に反して、宇宙が作った人間が、他者に行くはずの恵みをとって、物理的、三次元的欲望を満たし続ける為に始めた非道で、こんな事になるので、人を不幸にするのは、人であって、宇宙が、不幸になる命をこの世に送っている為ではありません。

そして又、人に幸運を与え、人を幸せにするのも、人で、宇宙は、この世に送った命が、互いを幸せにし合う事で、幸せの輪を拡大し、幸せを永続循環させるようにする為に、この世に、人の命を送っているのです。

 

 ここから暫らくは、前回の63 thメッセージでお伝えした事に関して、次々にお伝えしたい事が、心に湧き起こり続け、63 thメッセージの追加修正では、納め切れないほどの、膨大な量になりましたので、加筆修正して、この度の64 thメッセージとして上げさせて戴きました。

早い段階で “いいね”をして下さった方には、ご覧戴けていないようですが、そうでない方には、重複する所もあると思いますが、そう、お思いになられた時は、読み飛ばして、先に進めて戴ければと思います。

 

 私は、ずっとお伝えしているような事情で、苦しみの真の原因と解決を求める事にしか関心がなかったようなところがありましたが、私が、弟や妹のように、物理的、経済的、三次元的欲望を満たすものに関心があり、執着していれば、弟と妹のご飯を作って、弟と妹を守る事もなく、自分の事しか考えず、広大の英文科に行きたかった訳ですから、その受験勉強に専念しようとしたし、それ以前に、父が愛人に蒸発させられて、消息が分からず、母に生活費を送って来る事はなかったので、私が弟や妹を守らなければ、母は外で働く事が出来ない訳ですから、その日の暮らしにも困り、ご飯も食べられず、生きていくお金に困り、母が、どんなに、弟や妹や私を、せめて高校だけは出してやりたいと思っても、経済的にそれが出来ず、父が愛人に蒸発させられて、残した、私と弟と妹 三人を施設に預けなければならず、弟も妹も私も、高校などいけなかった訳ですし、私が、弟や妹のように、経済的、物理的、三次元的欲望に執着があり、その不安をなくする為に、早く結婚していたら、弟や母の孫達の前で母の見殺し状態を続けていた弟の今の女から、母を助けて、私一人で、94歳の天寿を全うする迄、母の介護をし、看取る事もなかった訳で、私が母をちゃんと看ていると安心して居るから、弟と妹の、世間並みの暮らしは成り立っている訳で、そうでなければ、母は、20年前に、弟の今の女に、弟と母の孫公認で、見殺し状態にされて、死なされていた事は間違いなく、不審に思った誰かに通報されて、警察が入れば、弟も弟の今の女も、逮捕された可能性もあるほどの、ひどかった、母の部屋の状態で、だから、弟の今の女を母の世話をする気がないと見極めて、私が母を引き取った訳ですが、弟と妹の今の暮らしは、私の、物理的、経済的、三次元的欲望に執着がない、その心に助けられ、生かされ、現状の生活が成り立っている訳ですが、二人共、そこ迄は考えず、私が、物理的、経済的、三次元的欲望に執着せず、フラフラしているから、結婚も出来ず、経済的に追い詰められるので、それは、私が愚かでつまらないからだという事にして、二人の愛人達と一緒になって、私を馬鹿にして、私を遠ざけさせられ続けている訳ですが、私が結婚出来ないのも、父の愛人と、弟の今の女の責任が、相当ある訳ですが、私が結婚しなかったから、母を、94歳の天寿を全うする迄、色んな人の助けを借りながら、大変な思いをしましたが、私一人で看る事が出来た訳で、この事に関連して言えば、父と父を蒸発させた愛人の暮らしは、父が生活費を母に渡さなくても、母が、父の子供3人、私と弟と妹を飢え死にさせないよう、土曜も日曜も祭日もなく、午前様から午前様迄働き通しで、弟と妹は、私がご飯を作ってうちを守ったから出来た事で、父は、母が自分の子供三人をちゃんと守ってくれると信じ切っていて、その安心があったから、愛人と暮らす事が出来た訳で、もし、母がそうしてくれず、父の子供の私や弟や妹の養育を放棄していたら、保護責任者遺棄で、これも警察沙汰になり、父は、愛人と逃避行したり、夫婦ごっこをしたりする事など、出来なかった訳で、父と愛人の暮らしも、母と私が支えたという事ですが、弟はそんな事が分らない為に、おたふくのような笑顔で、父と楽しそうにする、父の愛人の方が、母より優れている女で、母がしなければならない父の世話を愛人にして貰っていると勘違いさせられて、愛人の手先にされ、母の離婚届を無断で出し、法律を犯して、父の愛人を母の本妻にしても、母が訴える事が出来なくする為に利用され、その為に、愛人だった弟の今の女を、弟の本妻にする手助けをされる訳ですが、宇宙の法則と宇宙の法則の仕組みの事を知らず、本当の事が分からないという事は、本当に恐ろしい事で、愛人達や私を苛め後遺症にした女子のような、この手法の非道の、狡猾なやり方には、手も足も出せず、簡単に騙され、どこ迄愚かな事をさせられ、どこ迄利用されるか分からないという事で、真実をちゃんと見抜き、本当の事を分かる為にも、宇宙の法則と宇宙の法則の仕組みを知る事が、いかに大切かという事を、今の私は、嫌というほど分かっているから、この動きをしてる訳ですが、宇宙の法則と宇宙の法則の仕組みを分かっていなかった、若い時には、私が、お金や、物理的、三次元的欲望を満たすものに執着がないからと言って、何を手に入れれば、本当に幸せになれるのかという事が、ハッキリ分かっていた訳ではなく、苦しみの根本原因を知り、真の幸せの為には何が必要か、答えを求め続ける人生になり、この仕事に導かれた訳ですが、土の時代を生きた、私の両親や、父の愛人や、弟の元愛人で弟の本妻を、弟に暴力的に叩き出させて、その後釜に座っている、弟の今の女も、中学の時から、仕切る立場でなくては気が済まず、それ迄学級委員に選ばれ続けていた私を誰も選ばなくし切り続けて、人気者に取り付いて、陰で人気者を操り支配する、二番手のフィクサーとしてでも、仕切る立場で居続ける為に、色仕掛けも抱かせも、シカトしなければシカトの対象にするシカト苛めの仕組みもありの、何でもありの、ありとあらゆる事をし続けている、私を苛め後遺症にした女子も、彼女に真相を隠されて、彼女が邪魔だと思う学友を、全同窓から完全永久抹殺する道具に甘んじている学友達も、目に見える、物理的、三次元的な価値である、権力や権限ある立場、財力、ものやお金などに、目に見えない、誇りや、良心や、清らかな魂などより価値の比重を高く感じ、手段を選ばず、彼女の非道を認め、彼女の非道で構築し続けて来た環境と立場保全に躍起になり、良心の痛みを、自己正当化で抑え込み、母校同窓会、有朋会を、彼女が邪魔だと思う学友を全同窓から完全永久抹殺する、巨大なシカト苛め集団と化す、有朋会最上層幹部として、彼女の非道をなかった事に見せかける、ありとあらゆる事をし、同窓会長も校長先生も先生方も全同窓生も、在校生も PTAも、関係者全てを騙し切る司令集団に甘んじている訳ですが、その結果、真相を隠されて騙され、彼女の一蓮托生にされ、彼女の立場を認めさせられている学友の集いが、男子を授かれず、子供が結婚出来ず、家族運が悪く、命が三代目迄続かない者が多い集団となり、私に真相を知られ、こうして、暴かれ、母校同窓会である有朋会が、仕切る立場欲しさに、学生時代から続けた、色仕掛けも抱かせも、シカトしなければ、シカトの対象にするシカト苛めの仕組みもありの、ありとあらゆる事をし続けて私を苛め後遺症にした彼女の非道で、汚され、歪め切られ、その非道で得た、全同窓生を代表する彼女の立場故に、その非道で汚れた網が、母校同窓会、有朋会全体と、やがて同窓生となる在校生が通う、母校にかけられ、母校同窓会、有朋会と母校が、巨大なシカト苛め集団と化している実態を、私に暴かれる事になっている訳ですが、権力財力などの、物理的、三次元的欲望を満たすものを手に入れる事だけに執着し、宇宙の法則に反した非道で得たものだから、中二から、約60年、その非道を続けて得ている今の立場も、私にこんな事をされて、中二からの非道が暴かれ、剥奪寸前の所迄追い詰められ、私の思い出の相手の彼が会長になれば、副会長として、母校全同窓生の二番手、女性として最高位になり、やがて、その彼に、会長にしてやったのだから自分に譲れと、彼に交代を迫り、もう少しで、母校同窓会、有朋会の会長になれるという、彼女が描いていた、母校同窓会、有朋会、最高権力者の有朋会長になる道筋の絵図は、彼女の頭の中では、完成していた筈ですが、その前に、どうしても、私を集いに呼び、私の思い出の相手の彼と、学生時代、私と親交がなく、私抹殺に抵抗のない学友だけを厳選して集めた集いの皆に、シカト、ツンケン、嫌がらせ、村八分の類いの事をさせて、私が、私の思い出の相手の彼と学友皆から嫌われて、集いにも総会にも参加出来なくなったのだという見せかけを作って、誰からも選ばれなかった彼女と、自然に選ばれ続けた私を入れ替えて、あたかも、ここ迄の非道がなくても、彼女が、自然に今の立場に選ばれ続けていたのだと、関係者全てと自分自身を騙し切る為の見せかけを作らなければ、ここ迄の非道を続けて得ている立場だからこそ、心が落ち着かなかった訳で、その為に、私を集いに呼び、笑ってしまうほど分かり易い、露骨な、シカト、ツンケン、嫌がらせ、村八分の類いの事を、彼らにさせたから、異変に気付いた私が、真相を探るようになり、ここ迄の事が分かり、誰からも選ばれないのに、仕切る立場でなくては気が済まなかった彼女の、約60年、非道を重ね続けての、60年がかりの野望は、打ち砕かれた訳で、というより、卒業後、約50年も経って、私を集いに入れさえしなければ、誰も彼女がその非道暗躍を続けて、今の立場になった事など気付かず、彼女の非道暗躍は、闇に葬られ、中学の時に選ばれ続けていた私の事など、皆の心の中から、消されたままで、私自身も、集いに入らなければ、苛め後遺症にされている事にさえも気付かず、苛め後遺症から抜ける事もなく、訳の分からないまま、失意の人生を閉じなければならなかった訳で、それこそが、どんなに、仕切る立場になりたくても、誰からも選ばれず何もしなくても、自然に、皆に選ばれ続けた、憎くて堪らない私に対する恨みを晴らしたかった彼女が、最も望んでいた事だった筈で、まさに、彼女は、完璧な完全犯罪のように、中二から続けて来た非道を隠蔽し切ったまま、野望を遂げる事が出来ていたのに、中二からこの非道を続けて今の立場を得ている彼女には、それだけでは、どうしても心が落ち着かず、私の思い出の相手の彼と二人で、安心して、関係者全てを騙し切って、堂々と、会長と副会長になる為にも、彼女が、中学の時からの、私を学級委員から引きずり降ろし、二度と学級委員にしない為の非道暗躍の事を、それ迄親しくしていた私に絶対に話す事が出来ないよう、この転校生の彼女を監視し続けていた訳ですが、この転校生の彼女は、中学卒業後も、私と同じ母校に配属になった、この男子の学級委員に選ばれ続けていた男子が、絶対に、母校で、私と親しくならないよう、私と親しくなって、中二からの非道が、彼の口から私に漏れないように、この男子の学級委員に選ばれ続けていた男子と付き合わされ続け、真相に気付いた彼は、彼女と別れ、牧師になられましたが、中学の時に、頭もよく、穏やかで、男子からも女子からも好かれていた彼でしたが、母校では、学園社会の表舞台から完全に消え、中学の時に一緒に学級委員をした事もある私ですのに、在学中は、一言も、私と言葉を交わす事もなく、絶対にそうさせない為に、中学卒業後も、この大阪からの転校生の女子を彼と付き合せ続けた訳ですから、彼が私と同じ母校に配属になっても、私と話しをする訳がなかったのですが、彼にそうさせる為に、この転校生の女子は、どれだけの私貶めを彼に吹き込み続けたか、想像に難くありませんが、この、中学の時に、学級委員に選ばれ続けた男子は、卒業アルバムには、荒れた目付きで写っていましたが、この転校生の女子は、そんな魂胆で付き合い続けていたので、彼と結婚する事もなく、彼と別れてからは、東京の大学で知り合った男性と結婚し、結婚後、五年後に、交通事故で夫に先立たれ、一人息子を抱え、寡婦になり、その一人息子は40過ぎても、まだ結婚出来ず、この大阪からの転校生で、私を学級委員から引きずりおろして以後、女子の学級委員になり続ける事が出来ていた彼女も、孫を抱く事が出来ず、命が三代目迄続かない事は確定しているようなものですが、私を苛め後遺症にした女子は、中学の時に、私を学級委員から引きずり下ろし続ける事に利用した、この、中学の時に、男子の学級委員に選ばれ続けていた男子が、私を誰も選ばなくし切り続ける為に、私を苛め後遺症にした女子が続けていた非道を、母校の誰かに話し、それが母校の学園社会で広まる事が何よりも恐ろしかった筈で、その為に、彼が私と絶対に親しくならないよう、他校に配属になった、大阪からの転校生を、中学卒業後、この男子の学級委員に選ばれ続けていた男子と付き合わせ続け、母校内では、彼が何を話しても、誰も相手にしないよう、中学の時に、私を学級委員から引きずり降ろす事に利用した彼も、母校では、彼女の中学の時の非道を母校で漏らす心配がある為に、シカトの対象にしていた事は間違いないと、中二からの非道を隠蔽し切って、その非道で得た立場を維持し続ける為に、ここ迄の事をしている彼女だという事が分かった今は、確信しており、彼女は、中学の時に男子の学級委員に選ばれ続けていた男子の人生をも歪めたという事になりますが、彼女は、彼や私だけでなく、彼女が仕切る立場になる為に邪魔だと思う、特に男子にもてそうな女子を、私と同じようにシカトの対象にしていない訳がなく、私を苛め後遺症にした女子は、彼女達も、苛め後遺症にし、人生を歪め、破壊している可能性がありますが、それだけでなく、私と親しく続きそうで、彼女の一蓮托生にならなかった学友も、私と同じように、シカトの対象にした可能性があり、彼女は、中二からの非道を隠蔽し続けて、その非道で得た立場を維持し続ける為に、何人の学友の心を歪め、破壊し、人生を歪めているか分からないという事が連想され、仕切る立場欲しさに私を苛め後遺症にした女子は、大阪からの転校生の女子の運勢もねじ曲げ、結局、結婚後五年で寡婦にし、一人息子も40過ぎて結婚出来ず、結婚の見通しが立たない状況を抱え、彼女の命も、三代目迄続いてない訳で、彼女は、何人の学友の人生をねじ曲げ、本来宇宙から授かった自然の縁と自然の心での素晴らしい運勢を生きて行く事が出来なくしているか分からない訳で、彼女のした事は、本当に恐ろしく、仕切る立場になりたいというだけで、ここ迄の事をやり切り続ける彼女を、本当に恐ろしく、戦慄を禁じ得ず、私から言わせれば、学友の人生を破壊し、歪める事に、眉一つ動かさず、自分の欲望の為に、ここ迄の事を、平気でやり切る事が出来る神経は、サイコに近い、人格異常ですが、中学の時に、男子の学級委員に選ばれ続けていた男子が、中学卒業後も、この転校生と付き合い続けていた事が、私を苛め後遺症にした女子と、この転校生のそんな魂胆での事だったと知った時の、彼の気持はいかばかりだったかと、真相が分かった今は、思っており、その事と、彼が牧師になった事は、無関係ではないと確信していますが、実は、私は、ずっとお伝えしているような事情で、苦しみの真の原因と真の解決を求めて、バイブルや、マタイの福音書やルカの福音書等も読んだりして、キリスト教の教会巡りをしていた時期があり、広島市の中心部にある、プロテスタントの教会か、カソリックの教会か、私の記憶では、カソリックの教会だったと思っていますが、そこで、何の因果か、20代の前半だったと思いますが、一度だけ、牧師になっていた彼と再会した事があり、その時に、彼は、弱々しい声で、“中峯さん”と呼んで近づいて来た事があり、彼は牧師先生で、私は、迷える子羊の、誰かに連れて来て貰った、新米の信徒候補という立場での再会で、まだ真相を知らなかった私は、悩みを抱えている事を学友の誰にも知られたくなかったし、中学の時に、男子と女子の学級委員だったというのに、母校皆実高校では、私と口をきく事もなかった彼の事を、あまり快く思っていなかったので、冷たい態度をとった記憶がありますが、その時の、彼の、何とも辛そうな、悲しそうな、情けなさそうな眼を忘れる事が出来ず、今でもハッキリ覚えていますが、真相が分かってからは、あの時の彼は、私に話しかけて、私が親しく答えてくれるようならば、少しずつ親しくなって、真相を話し、許しを乞いたかったのではないかと思っており、そんな事とは知らず、私や私の事情で、彼を突き放したので、彼はどんなに辛かったかと、時々思い出しては、胸が痛む事があるので、もし、彼がこれを読むような事があれば、連絡してくれたら、嬉しいと思っており、勿論、彼も、私を苛め後遺症にした女子の被害者で、騙されて利用されただけですので、彼を責める気はなく、本当の事を私に話して、心から私に許されている事を知って、気持ちが楽になられたらいいと思っているだけですが、真相が分かった今、喪失していた、こんな思い出の数々が、次々浮かび上がり、全てがつながって来るんですね、喪失していた記憶が甦り、全てがつながる事で、学生時代から疑問に思っていた、何故、大阪から転校して来たばかりの女子が、何故学級委員に選ばれ続けるようになったのか、担任の先生から面倒見てやってくれと頼まれ、彼女が寂しい思いをしないよう、不自由もないよう、彼女に付き、先生に頼まれただけではなく、頭が良いのに、気さくで人懐こい彼女が好きで、やっと親友が出来たと思って親しくしていた私を、何故、彼女が急に突き放し、彼女が学級に選ばれ続けた頃から、何十年もそれ切りにされ続けていたのか、何故、中学の時に男子の学級委員に選ばれ続けていた男子が、母校皆実高校では、私と一言も言葉を交わす事さえもなく、母校学園社会の表舞台から消え、卒業アルバムに荒れた目付きで写っていたのか、何故、私を苛め後遺症にした女子が、私のバイト先に迄現れたのか、何故、学級委員に選ばれ続けていた私が、親しいと思って安心していた学友から次々に突き放され続けたのか、何故、娘に私の名を付け、私が学友の中から消され続けている、約 50年もの間、私の噂をし続け、妻も私似という、私の学生時代の清らかな思い出の相手が、その思い出直後、私が集いに入る迄、約50年もの間、私をそれ切りにし続けたのか、私が集いに入ってからは、何故、その彼が、皆の前で、人目もはばからず、私を引き寄せたり突き放したりする態度を取るのか、何故、母校学園社会でシカトの対象にされ、卒業後も、集いに入る迄、約50年、学友の中から消され続けていたのか、全ての真相が、やっと分かる事になる訳ですが、中学での、私を学級委員から引きずり降ろし、二度と、誰も私を選ばなくし切り続ける為に、男子の学級委員に選ばれ続けていた男子に、大阪からの転校生の女子を取り付けるという、その事から始まった、中二からの非道を隠蔽し切り続けなくてはならない為に、私を苛め後遺症にした彼女は、母校でも、私貶め嘘を蔓延し、私と親しく話す学友が一人もなくし切り続ける暗躍をしなければ、中学の時に選ばれ続けていた私が母校で復活し、誰からも選ばれなかった、中学の時の彼女に逆戻りし、退学もありと怯えて、私を学園社会で殺す暗躍を続けていた訳ですが、その最後の締めくくりとして、中学の時に選ばれ続けていた私の学園社会生命にトドメを刺し、私を、二度と集いに参加する事が出来なくして、万が一にも、私の口から、彼女の非道が、母校の皆に発覚する心配をなくしておかなければ、安心出来なかったという事ですが、段中での私の事を知らない、学生時代、私と親交がなく、私抹殺に抵抗がないと判断した学友だけを厳選して集めている翠中出身の学友が殆んどの、集いの皆には、彼女の非道は知られていないので、私を集いに呼びさえしなければ、完璧に、彼らも関係者も騙し切って、非道を隠蔽したまま、私の思い出の相手の彼と二人で、会長と副会長になれ、私は、真相を知る事なく、失意のまま人生を閉じる事になって、彼女にとっては万々歳だった訳ですが、彼女に取っては、中二から、選ばれ続けていた私を誰も選ばなくし切り続ける為に、私貶め嘘を蔓延し、シカトしなければシカトの対象にするシカト苛めの仕組みも、私と親しくなる学友に取り付き、私への好意を公にした、私の思い出の相手の彼に抱かせる事もありの、ありとあらゆる事をして、私を学園社会で殺し切り続ける事でしかなれていない、今の仕切る立場だという事を、誰を騙せても、彼女自身を騙せないので、彼女だけは分かっている訳ですから、彼女は、どうしても、この非道をなかった事にし、その非道で得た立場が正当なものだと思い込みたいし、皆にもそう思わせたいので、自分自身と関係者全てを完全に騙し切る為に、どうしても、私を、一旦集いに呼んで、私の思い出の相手の彼と集いの皆に嫌われた事にして、二度と集いに参加出来なくなったという見せかけを作り、私の口から、その真相が漏れる心配を完璧になくしてしまいたいと思った訳で、そうすれば、私も、彼女の今の立場を認めている事にも出来るし、誰からも選ばれなかった彼女と、選ばれ続けた私を入れ替える事も出来るし、私の思い出の相手の彼と集いの皆が、私を嫌って、集いから締め出す為に、シカト、ツンケン、嫌がらせ、村八分の類いの事を私にしただけで、彼女は何もしていないと見せかけて、二度と、私を全集いと総会に参加出来なくし、その罪の全てを、私の思い出の相手の彼と集いの皆に肩代わりさせ、その罪の全てをなすり付けて、私を全同窓から完全永久抹殺する事が出来る訳で、何よりも、中二から続けた私抹殺非道の全てを、見せかけ上は、完璧になかった事に出来る訳ですから、それ迄、いつ、集いの皆や関係者に真相を知られるかと、怯え続けていた彼女にとっては、これ以上安心な事はない訳ですから、一旦私を集いに呼んで、それを実行する事は、彼女に取っては、一石二鳥も三鳥も四鳥も五鳥も、それ以上ものメリットがある訳で、抗い難い、強烈に魅力的な誘惑だった訳で、彼女は、その欲望を抑える事が出来ず、学生時代から、約50年かけて構築して、完成した私抹殺牙城の集いに自信があったので、私を集いに呼ぶリスクはないと踏み、その欲望を止められなかった訳ですが、まさか、私を自転車の後ろに乗せて、母校の通学路を走り抜け、私への好意を公にした直後、私とそれ切りにさせる為に、抱かせて、脅し支配し、私を学園社会で殺す旗頭として利用し続けて来た、私の思い出の相手の彼が、自分の気持ちを制御出来ず、傍目もはばからず、私に異常接近し、私への好意をあからさまにして、私を引き寄せる行動を取る事や、彼以外にも、約50年ぶりの学友との再会となる私に、学生時代、思いを寄せていたとか、私が初恋の相手だったなどと、告白する男子が現れ、学生時代、私と親交がなく、私抹殺に抵抗ないと踏んだ学友だけを厳選して集めていた筈の、私の思い出の相手の彼の学友や親友の、殆んど翠中出身の者しかいない集いで、私の集いへの参加を歓迎する者が現れるなど、考えてもなかった、頭の良い、先が読める彼女にしてみれば、中学の時に選ばれ続けた私をほうふつとさせ、選ばれ続けた私の復活を予感させる、想定外の、あってはならない事で、私の思い出の相手の彼にしてみれば、娘に私の名を付け、妻も私似、私が皆の中から消されている、約50年の間も、友人と酒を酌み交わす時には、必ず、私の名前を出し、私の噂をし続けていたという、学生時代、たった一度だけ、言葉を交わし、自転車の後ろに私を載せて、母校の通学路を走り抜けただけの、清らかな思い出の相手の私が、50年後に、いきなり、彼のいる、彼を中心とした集いに参加した訳ですから、私と親しくならないようにと、彼女から、相当強く言い聞かされていたようですが、歯止めが利かず、私が集いにいれば、どうしても、私に親しく話しかけてしまう事を止める事が出来なかったようで、そういう事情なら、無理からぬ事かも知れないと思い、暫らく集い続けていれば、私も他の女子の学友と同じように、ただの思い出の相手になり、彼の、傍目もはばからない、私への異様な接近ぶりも鎮まると思い、それもあって、集い続けた所もありますが、私にしても、あの思い出後それ切りになり、50年後に彼と再会して、そんな事を聞かされて、私も、彼と離れていた50年の間、時々思い出しては、ニンマリしていた、決して忘れてはいなかった、学生時代の清らかな思い出の相手ですので、50年分の思いが噴き出し、ついつい、他の学友よりは親しく話す事になったのですが、日に日に、彼女や彼女の側近の幹部から、私を突き放すよう、必要な指示があり続けたみたいで、彼は、皆の前で私を引き寄せるような言動をしたり、私を辱しめるような事を大声で言ったりして、突き放したりする言動に変わり、日に日におかしくなって行った訳ですが、まだ、真相を知らない時に、その、皆のリーダー的立場の彼に頼んで、カラオケ同好会を発足する声かけをして貰い、私と彼と、もう一人、吉田拓郎先輩の前座で歌っていたという、とても歌のうまい、私が集いにいる時に、脳動脈瘤破裂で死にましたが、その彼が中心になって、カラオケ同好会を発足し、段中での私を知らない、学生時代は、私と親交がなかった、翠中出身の彼の友人達が殆んどの集いでしたが、それでも、密かに私の事を思ってくれていた学友がいたのだと知り、65歳も過ぎている事ですので、ただ、ニッコリする程度の事ですが、それでも嬉しく、そんな学友と、私の思い出の相手の彼と、二木会という名称で、月一度、毎月第二木曜日に集う事になっていた集いと、その集いの有志が参加するカラオケ同好会を楽しみにしていて、これは、大変だった人生をよく頑張ったという、神様からのご褒美かも知れないとすら思っていた訳ですが、彼女にとっては、想定外の、あってはならない、とんでもない事だった訳で、暫らくすると、私を集いから締め出す為に、このカラオケ同好会潰しに躍起になる訳で、女子には、絶対にカラオケ同好会に参加しないよう、圧力をかけ、彼女に逆らえば、私と同じようにしかとの対象にされて、2度と集いに参加できなくされる訳ですから、集いにいるのは、翠中出身の女子だけですが、絶対服従命令と同じようなもので、従わざるを得ない訳で、もう一人のカラオケ同好会の発起人であり、彼女がどんなに要求しても、カラオケ同好会潰しに同意しない、先ほどの、吉田拓郎先輩の前座で歌っていた、歌のうまい、学友と私だけを意図的に外して、それ以外の者達全員に声をかけ、引き連れての、旅行を敢行し続ける訳で、私が集いにいる時には、兼六園、京都、湯田、伊勢と、 一年に四回も、相手代われど、主代わらずで、その彼女と、その彼女の仲間の女性主宰で、皆を引き連れて、旅行を敢行し続けた訳ですが、真相を知らない時の私には、皆に配る旅行案内のパンフレットを、私だけには配らず、たまたま、目にして手に取ると、その彼女の仲間の女子から、あんたは違うと、そのパンフレットを取り上げられる事もありましたが、真相が分かった今にして思えば、私以外の者を引き連れての、この頻繁な旅行は、母校卒業後、何十年も続けていた、私抹殺秘術だった訳ですから、私を誘う訳はなかったのですが、それを、真相を隠されて、黙されて、私を集いから永久抹殺する、刺客を買って出らされた、何も知らない、彼女の立場を認めさせられ、幹部に食い込みたいと、彼女に尻尾を振っている、集いが出来て、5年ぐらい経って集いに入った、権力志向の強い、段中出身の、毎日同窓会事務所に日参していた男子が、彼より何年も後に集いに入った私が、次期会長と目される、私の思い出の相手の彼と親しくするのは、私の人間性がおかしい、だから、旅行にも誘って貰えないのだと、皆の前で罵倒し、案に、仕切る立場欲しさに、次期会長と目されている彼に取り付いている、おかしい人間だと言っている訳ですが、仕切る立場欲しさに、私への好意公にした、私の思い出の相手の彼に抱かせて迄、彼と私を引き裂いたのは、私を苛め後遺症にした女子ですが、自分がそんな事をしたので、私も彼女と同じ事をすると思ったのだと思いますが、それを、幹部に食い込みたいと、私を苛め後遺症にした女子に尻尾を振っている、この男子に吹き込み、皆の前で罵倒させたという訳ですが、彼には、旅行に誘って貰えない事に対する不満を言った事はなく、その事に対する不満を言ったのは、私の思い出の相手の彼だけですので、私の思い出の相手の彼から聞いたという事になりますし、私の思い出の相手の彼と、私を苛め後遺症にした女子がツーツーで、この連中が談合して、この彼を利用して、二度と、私が集いに参加する事が出来なくなるよう、この、幹部に食い込みたいと、私を苛め後遺症にした女子に尻尾を振っている彼に決行させたという事になりますが、真相を知らないその時は、65歳も過ぎて参加した集いで、何も悪い事をした覚えもないのに、そんな事をされる理由が分からず、悩みましたし、カラオケ同好会潰しに同意しない、吉田拓郎先輩の前座で歌っていた、歌のうまい彼も、そんな事情を知らないものですから、頻繁に敢行する旅行に、どうして、自分だけには、声もかけて貰えないのか、本当に悩み苦しみ、その悩みと苦しみを抱えたまま、死んだ事になりますが、実は、この彼は、私を苛め後遺症にした彼女の従兄で、知能指数が 148で、お母さんが先生に呼び出され、知能指数が高いので、知能犯の犯罪者になる危険もあるので、気をつけて育てて下さいと忠告されたと、彼は言っていましたが、暫く経って噴き出して大笑いするほどの、すぐには分からない、頭を使ったジョークをよく言う、歌がうまいだけではなく、仏像などの彫刻や表札を掘る事などもしていて、それもなかなかの出来栄えで、喜怒哀楽の感情をちゃんと出し、集いの学友の中では、素直に感情を表に出す、人間味溢れる、温かい、純粋で少年のような可愛いところもある、本物の芸術家だったと、私は思っていますが、この彼のいとこの、私を苛め後遺症にした女子も、知能指数の高い彼と血縁ですので、知能指数は高い筈で、恐ろしく記憶力が良く、頭の良い女性で、彼女の場合は、その頭の良さが災いしての非道になるかと思いますが、彼女は、従兄の彼にでも、私を集いから締め出す事に協力しないという理由で、そんな事をして、深い苦しみと悩みを抱え込ませたまま、死なせた事になりますが、彼女にとっては、中二から続けた非道で得ている立場を保持する為には、従兄も関係なく、二の次だったという事で、きっと、彼女にとっては、夫も子供も家族も、二の次だったのではないかと思えるほどで、だから、毎年、一年に何度も、私以外の学友を引き連れての旅行を敢行し、舅に貞操を疑われたまま、憤死され、嫁ぎ先の親戚と財産問題で係争になったりする訳ですし、こんな事を中二から続けている彼女ですので、腹の底から屈託なく笑う笑顔を一度も見せた事がなく、しゃべり方も、中学の時から、相手の事を心の中に入れず、口先だけで、自分の要求事項だけ事務的に言うようなしゃべり方で、目付、顔付きも普通ではなく、常に睨みつけているような感じで、私は、そんな彼女を、嫌いだという感情を持つほどではありませんでしたが、どうしても好きになれず、心からの親しみを持った関わり方をする事が出来ませんでしたが、それこそが、彼女が、どんなに仕切る立場でなくては気が済まなくても、どんなに成績優秀でも、その為にありとあらゆる事をしても、大阪からの転校生を女子の学級委員に選んでも、誰からも選ばれなかった、たった一つの原因だった訳ですが、それは、その頃から、仕切る立場でなくては気が済まなかった彼女が、誰からも選ばれないのに、何もしなくても自然に学級委員に選ばれ続けていた私を憎くて堪らず、こんな暗躍をしていた為に、その心が、そのしゃべり方や声の音色や顔付きに現れていたという事で、特に、声の音色としゃべり方は、ごまかしようもなく、人間の本心を表す、宇宙が人間に組み込んだツールのようなもので、人間は、言葉では嘘をつく事が出来ても、声の音色としゃべり方だけは、ごまかしがききませんので、私は、その人の声の音色としゃべり方で、その人が嘘を言っているかどうか、誠実な人かどうか、自己肯定感が高いか低いか、何か魂胆をもって接しているか、分かりますし、どういう人間性か、本能的、直観的に感じ分ける事が出来ますが、誰でも出来ますが、彼女のその考え方と行動パターンを受け継いでいるから、資産家の娘二人共、私が集いにいる時に、40過ぎていても、結婚出来てなく、嫁に母親のような事をされては堪りませんから、嫁に貰い手がないのは当然と言えば、当然ですが、彼女の娘が二人とも結婚出来ないのは、彼女のせい、まさに、彼女が中二から続けている、私抹殺非道のせいですが、勿論、彼女は、自分の娘が結婚出来ないのは自分のせいだとは思ってもいないでしょうけれど、それが、宇宙の法則の仕組みによる、自分の行動の結果の事実というもので、宇宙が送り出した他の命を犠牲にする非道を犯して欲望を満たす者は、必ず、その報いを受け、うまいやり方をして、報いを受けずに済んだと思っても、自分が産んだ子供が、自分の犯した罪の報いを受けるようになる、宇宙の法則の仕組みの、メカニズムというもので、子供の頃、よく母が、親の因果が子に着さると言って、悪い事をして、罰を受けずに済んだと思っても、その罰は、自分が産んだ子供が受けるようになっているというような意味の事を、よく言っていて、バレない、うまいやり方で、悪い事をしても、自分が悪い事をして罰を受けなかった報いは、自分が産んだ子供が受ける事になるのだから、例え、罰を受けないように、分からないようなやり方でも、悪い事をしてはいけないというような事で、母は、宇宙の法則の仕組みのメカニズムなどという、難しい事は分からなくても、戦後の教育を受けてなくても、宇宙の法則の仕組みのメカニズムを、ちゃんと分かっていて、昔の人は、そういう事をちゃんと分かっていて、バレない、うまいやり方をして、得をしたと思っても、とてつもなく大きな罰を受けるという事を、ちゃんと分かって、他者を犠牲にすると分かり切ってるような事は、自分が犯人だと分からないような、うまいやり方でしても、結局、大きな罰を受けるので、そんな事はしないよう、自分を律していたという事で、個人の自由と核家族を金看板の戦後の教育と政治と法制度は、親は親、子は子という考えで、二十歳過ぎれば、親の同意がなくても結婚出来、核家族で、親を捨てても、民事不介入で罰を受ける事もない法制度で、不倫で、本妻を暴力的に叩き出して、後釜に座った本妻の籍で産んだ子供でも、大学迄出して教育を付けてやれば、結婚をして、幸せになれる、仮に、幸せになれなくても、親が犯した非道のせいではないという考え方が出来る訳で、だから、不倫をして、本妻家族を犠牲にして、本妻の夫を取って、本妻の後釜に座れば、法律的には、本妻としての法的優遇を受けられ、本妻家族に与える筈のものを取り続けて、不倫で出来た子供を、本妻の子として育て、教育を付けてやれば、世間並みの幸せになれると、本気で思っている訳で、だから、不倫が出来るし、略奪愛などと言って、あたかも、それが本物の愛であるかの如くの自己正当化で、不倫を成就させて、本妻になる事も平気で出来る、父を蒸発させた、父の愛人や、その父の愛人と結託して、弟の本妻を、弟に暴力的に叩き出させて、弟の本妻の後釜に座っている、弟の元愛人だった、弟の今の女のような、不倫をして、本妻の後釜を狙う女性もいる訳ですが、人間は、不倫をして、本妻になりたいと思っている時には、本妻になりさえすれば、世間並みの普通の幸せになれ、本妻の夫が稼いだ、本来は本妻子に与える筈の経済的なもので子供を育てて、子供に教育を付けてやれば、子供に普通の幸せを与えてやれると、そういう女性は、本気で思って、本妻になる為に躍起になる訳ですが、それは、愛人から本妻に昇格して、世間を騙す見せかけが、世間並みになったというだけで、不倫で本妻の後釜に座った女性の幸せの本質は、世間並とは、程遠く、煮ても似つかず、第一、子供に、自分が犯した不倫の罪が非道でないと思わせる為の、ありとあらゆる自己正当化と嘘を子供に呑み込ませ、子供を騙し切り続けて子育てをするようになる訳で、それだけでも、子供の人格に、どれだけ悪影響し、とても、子供にまともな未来など与えてやれる訳もない事は、誰が考えても分かる事ですが、不倫で他人の夫を取り切る女性は、その事には全く気付かず、子供も世間も自分自身も騙し切って、自分も子供も、本妻になりさえすれば、世間並みの幸せになれると本気で思っている訳ですが、いくら本妻の籍を手に入れて、法律的優遇を受ける事が出来るようになっても、自然の縁で結婚して産んだ本妻の子供と、不倫で産んだ子供を利用して、本妻夫婦を引き裂き、その後釜で得た本妻の籍に入れた子供は、人間界の法律では平等な扱いですが、運勢の本質は、全く違っていて、不倫の母親が本妻になる時に、不倫で出来た子供を、本妻の座に座る為に利用している訳ですから、その子の未来を守る為の、宇宙と先祖から与えられる筈の恵みは、既に、本妻になる為の母親に利用されて、消耗されている訳ですし、先祖が、自然の縁で不倫相手の男の妻として認めたのは、不倫相手の男の本妻だけで、先祖が物を言えないのをいい事に、先祖が了解など必要ないと、先祖が認めた本妻を、離婚させてその後釜に座り、本妻と本妻の子供を犠牲にする罪も犯し、姑に、本妻や本妻の子供に対する後ろめたさと罪悪感を抱え込ませ、不倫で息子の後釜に座った人でなしを、嫁として受け入れさせられる不条理を抱え込まされる苦しみを強いる事にもなり、姑と同じ苦しみを、親戚の者にも抱え込ませる事にもなる訳で、当然、先祖からの守りは、本妻の後釜に座った不倫女にも、不倫で産んだ子供にも、来ませんし、本妻夫婦を別れさせて、本妻の後釜に座って、愛人ではなくなり、本妻という立場で、本妻の子として、法律的には、世間並みになり、世間を騙す事は出来ても、運勢的な本質は、自然の縁で結婚した本妻の子供とは、全く違い、不倫で出来た子供でも、子供に罪はない、本妻の子として、育てたいと思って、本妻になろうとして躍起になり、本妻夫婦を離婚させて、本妻の後釜に座って、愛人の時に、本妻に渡されていた、不倫相手が稼いだお金が、本妻になれて、堂々と自分と、不倫で出来た自分の子供の為に使え、これで子ども共々、一生安泰だと思っても、素粒子の波動が響き合って、結ばれた、宇宙が意味をもって決めた自然の縁で結婚し、嫁ぎ先の先祖から認められた本妻と本妻の子供を犠牲にする罪を犯して、その償いもせず、その不倫で出来た子供に罪はないから、本妻の子供と同じように、本妻の子供として育てたいと言っても、罪は、不倫をした母親が犯している訳で、不倫の子供は、その罪を犯して出来た、罪の証しで、子供に罪はないから本妻の子供と平等に権利があると言っても、本妻と本妻の子供が、宇宙から、個人個人に平等に与えられている権利である、夫や父親を、人の道を外して、法律を犯して奪って、宇宙が決めている平等な権利である、自然の縁で結ばれた夫婦や親子を引き離し、妻から夫を、子供から父親を奪って、本妻であれば、本妻として守られるよう、法律は平等に、女性にその権利を与えているのに、その権利を侵害し、平等を犯しているのは、愛人の方で、それなのに、自分が不倫で産んだ子供に罪はなく、平等の権利があると主張して、本妻子を、夫や父親から引き離して、本妻の後釜に座って、不倫で出来た子供を、本妻の子供として育てる事を要求する事が、果たして、本当の平等を主張している事かどうか、戦後の教育と政治と法律は、そこ迄の事を考えて作られてなく、本妻と本妻の子供の権利を侵害する不平等な事をしているのは、愛人の方なのに、愛人の子供にだけは、平等を主張して、本妻の子供として育つ権利があると主張する事は間違いで、愛人が、本妻の夫と、男女の関係になり、本妻と同じ事を、本妻の夫にしていたとしても、決して、本妻と平等という事ではなく、平等を主張するなら、取ったものを返し、罪の償いをしてからというのは、大人なら、誰でも分かる事で、仮に、愛人が本妻になる事が出来たとしても、宇宙と先祖が決めて、自然の縁で嫁いだ本妻とは、本質的に全く違い、宇宙から先祖へとつながる軸を断ち切った状態なので、宇宙と先祖からの守りや導きは来ませんので、運勢的な本質も全く違い、夫にした、元不倫相手の男性の健康や、自分が産んだ子供の運勢や健康も、宇宙と先祖の守りがなくなるので、愛人の時に、本妻になりさえすれば、世間並みの幸せになれると思っていた当初の思惑通りには行かず、その非道で得た暮らしを維持し続ける為には、更なる、世間とかけ離れた非道を際限なく続けなければならず、世間並みとは、およそかけ離れた、おぞましく残忍非道な所業を積み重ね続けなければならない訳で、その考え方と行動パターンを、子供は、しっかり見て、身に付けていく訳ですから、当初の思惑通りにはいかない訳ですが、子供は親の血を受け継ぎ、親の考え方で育てられ、親の行動パターンをしっかり見て、親の行動パターンをしっかり身に付け、結局、親の考え方や行動パターンを、しっかり受け継ぐ訳で、だから、親が不倫をすると、子供が不倫をする確率は非常に高く、親が不倫をしていて、子供が不倫をしているのを止める事は出来ませんから、父は、自分が不倫をしているので、弟の不倫を止める事が出来ず、弟の不倫の片棒を担がされた訳で、弟の今の女が不倫をしていた時に出来た娘が、相手にとって、その方がいいのだというふうに持って行って、嫌な事を相手に押し付け、相手の責任にして、相手から、自分の欲しい物を差し出させるよう追い込んで、感謝もせず、受け取ってやったのだという事にして、相手から欲しいものをとって、欲望を満たすという考え方と、やり方の行動パターンが、母親である今の女と同じだと分かった時には、鳥肌が立つほど驚き、母親からしっかり、その考え方と行動パターンを受け継いでいるのだと分って、吐き気がし、血は争えないもの、恐ろしい事だと、震えが来る思いでしたが、まともな考え方の人は、本能的、直感的に、そんな考え方の人間を避けますので、まともな考え方の人との縁を結ぶ事は出来ず、結婚出来ないか、結婚出来ても、同じような、似た者同士という事になり、後は、力関係で、利用する側になるか、利用される側になるかで、上述の、真の幸せとは程遠い現実を手にする事になる訳で、お互いを利用し合うだけで、本妻や本妻の子供を犠牲にしてはぎ取ったものを子供に与えて、世間並みの教育を付けるだけでは、子供は、決して、本物の幸せを掴む事が出来なくなるメカニズムを、宇宙の法則の仕組みは、人間の心と体と、この世の中、社会のありとあらゆる事、ものに組み込んでいるので、だから、私を苛め後遺症にした彼女が、男子を授かれず、資産家の娘二人、40過ぎても結婚出来ず、まず、これからも結婚出来る見通しはないという事になる訳で、彼女は孫を抱く事も出来ず、彼女の命が三代目迄続かない事は確定しているような状態になっている訳で、それほど、彼女にとっては、中二からの非道を隠蔽し切り続けて、得ている今の立場を維持する事が大事だという事ですが、非道を続けて仕切る立場になっても、自分で自分を騙す事が出来ないので、本当は、ただの一度も、その立場が正当な立場だと思った事はなかった筈で、だから、私に知られないよう、私を皆の中から消し切り続ける為の、ありとあらゆる事をし続けていた訳で、その非道が私や関係者に知られないよう、用意周到に、細心の注意を払って、隠蔽し続けていた訳ですが、私の、学生時代の清らかな思い出の相手の彼と二人で会長と副会長になるには、隠蔽し切ったままという訳にはいかないので、隠蔽し切続けての非道を、陰の世界に閉じ込めたまま、闇に葬り去り、なかった事にして、関係者全てと自分自身を騙し切って、私も彼女の立場を認めている形を作って、正当な立場だと見せかけて、陽の表舞台に出て、立場の誇示をする為には、どうしても、私を一旦集いに呼び、私が彼と集いの皆に嫌われて集いに参加出来なくなったという見せかけで、私を二度と集いに参加出来なくしなければならなかった訳で、いよいよ、隠蔽に隠蔽を重ねて来た、陰の非道が極まって、陽の明るみに曝される事になった訳ですが、陰極まって陽になる為に 50年以上の歳月が必要だったという事で、陰の非道が極まって陽の明るみに曝す事になる、そのスイッチを、彼女自身が入れた訳で、それが、学生時代から、約50年、学園社会で殺し続けて来た私を集いに入れ、私の思い出の相手の彼や、集いの皆と再会させた事だったという事で、彼女のその精神状態こそが、バランスを取る事で本来の健全で正常を回復する、宇宙の法則の仕組みの仕掛けだった訳ですが、その目的で私を集いに呼んだ為に、60年がかりの野望を打ち砕くスイッチを、自らが入れたという事になり、宇宙は、彼女が、中二から非道を続けて、歪め、汚し切っている全てを、本来の健全で正常に回復するスイッチを、彼女自らの手で入れさせた訳で、これが、宇宙が、本来の健全で正常を回復する為の仕組みのメカニズムであり、宇宙の法則に反して、個人の欲望の為に非道を重ねる人間に対しての、仕掛けというものですが、誰からも選ばれない彼女が、仕切る立場でなくては気が済まず、仕切る立場欲しさに、それ迄学級委員に選ばれ続けていた私を誰も選ばなくし切り続ける事で、仕切る立場になろうとして続けた、隠蔽に隠蔽を重ね、関係者全てを騙し切り続けての非道暗躍は、約50年後に、その非道暗躍をなかった事にし、あたかも、彼女が自然に選ばれたかの如く見せかけて、母校の頂点に立つ為に、どうしても、一旦、私を集いに呼んで、私が皆から嫌われて、集いにいられないのだという見せかけを作らなければならない精神状態になるという、実は、彼女が中二に、この非道暗躍を始めた時から決まっていた、宇宙が、バランスを取る事で、健全と正常を維持する為の仕組みが、彼女の心の中に、組み込まれていたからで、というか、宇宙の法則の仕組みによって、その種を、彼女自身が、自分の心に植え付けていた訳ですが、約60年かかったのは、彼女のやり方が、あまりに狡猾で、欲望に負ける人間の弱みに付け込み、隠蔽に隠蔽を重ねて、関係者全てを騙し切り続けていたからで、それでも、本来の健全で正常を維持する為の宇宙の法則の仕組みは、間違いなく、正常に作動し続け、忖度など一切なく、宇宙には、狡猾も騙しも利かず、どんなに長い年月をかけても、恐ろしいほどの強い力で、確実に働き続け、歪められた全てを、本来の健全で正常に戻す動きをする訳で、この仕組みによって、彼女は、非道を続けてしか得られない自らの野望を、自らが打ち砕いた訳ですが、それは、宇宙がこの世に送り出した、自分以外の者の命を犠牲にし、人生を破壊し続けて来た彼女の非道が、バランスを取る事で健全と正常を維持し、新たな命を生み、命を存続させ続ける為の、波動が合う者同士が惹かれ合って結ばれる、自然の縁を崩し続けた、宇宙の法則に反した、間違った事を続けて得たものだからで、宇宙は、宇宙が送り出した他の命を犠牲にする非道を、エンドレスに、永遠に続ける事が出来なくなる仕組みの仕掛けを、人間の心と体に組み込み、この世に存在するありとあらゆる事、ものに組み込んでいるのです。

 

 人は皆平等と謳っているのは、人間界で、人間の都合上作った法律上の事で、その事にしても、罪を犯した者が、その罪を免れて、罪を犯してない者と同じ法的優遇措置を受ける事が、果たして平等と言えるかどうか、愛人達や、私を苛め後遺症にした女子のように、他人に行く筈の恵みを、狙った、本来の恵みの持ち主を陰で貶めて社会的に抹殺し、罰を受けずに取り続けるような、この手法の非道で犠牲にされた者は、何も悪い事をしてなくても、陰で貶められて社会的に抹殺され、精神的、経済的、物理的肉体的苦痛を強いられ続け、まともに生きて行く事も出来ない状態にされても、民事不介入の現在の法律体制では、誰が犯人かハッキリ分からない状態で、殺傷などの被害を受けず、陰で貶められて社会的に抹殺され、社会的に生きていけなくするやり方での、この手法の非道犯罪は、訴える事も出来ず、貶めて、誰も味方をなくするやり方をするので、助けてくれる者もなく、泣き寝入りするしかない状態で、愛人達のこの手法の非道で、母は、94歳の天寿を全うする迄、父や弟や妹や二人の子供達や孫と引き裂かれ続け、失意のまま、死なされる事になり、この手法の非道で、母に行く筈の恵みを取り続けている、父の愛人と、この父の愛人と結託した、弟の元愛人で、弟の本妻を暴力的に叩き出して、弟の本妻の後釜に座っている、弟の今の女は、弟の本妻と本妻の子供に与えられる筈の全てを、この手法の狡猾なやり方で奪い続けて、未だに、法的罰を免れていますが、母や私や弟の本妻や弟の本妻の子供のような、不平等極まりない扱いを受けて、苦しみ続ける人間が出来、弟や妹のように、犠牲になれたくなければ、愛するが故に、父や弟や妹を攻撃出来ない母や私を犠牲にして、愛人達と同じやり方で、母や私のように、愛故に、犠牲にされても泣き寝入りしてくれる者を犠牲にして、自分の、物理的、三次元的欲望を満たす事だけは何とか出来ているというような人間が出来る事になる訳で、どちらにしても、弟も妹も、父を蒸発させた、父の愛人に犠牲にされ、それなら犠牲にする側になった方がいいと、愛人達と同じ事をして、母や私を犠牲にしても、上述のような本当の幸せになる事は出来ていない訳で、弟の元愛人だった、弟の今の女も、父の愛人も、不倫というだけで、本妻と同じ事を本妻の夫にしてやっているのに、何故、自分だけが愛人で、本妻になれないのか、父親の籍のない子を産まなければならないのか、不平等だなどと、身勝手な論理で、戦後の、個人の自由と核家族を金看板にした教育と法律と政治体系を逆手にとって、自分が人の道を外した、違法な不倫をして、本妻と本妻の子供を犠牲にしている事は棚に上げて、選後の教育で身に付けた、責任を伴わない個人の自由と平等の論理で、平等の権利を主張して、自らと父や弟を騙し、追い込み、自分も本妻と平等な扱いを受けたい、不倫で出来た子供も、本妻の子供として産みたいと、父や弟に本妻の籍を要求して、女の武器をフル活用して迫り、父と弟に、自分の色の欲望の為に、本妻と本妻の子供を犠牲にする、獣以下の事をさせて、本妻の籍を手に入れる事をやり切り、国と世間を騙して、本妻としての法的優遇を受け続けて、本妻家族を引き裂き続け、本妻家族に耐え難い、精神的、肉体的、物理的、経済的、社会的苦痛を強い続け、二人の愛人の為に犠牲にされた、私達本妻家族は、誰にも訴える事が出来ず、今の法体制では、訴えても、この手法の非道で犠牲にされた本妻家族を救う事は、通常では、難しく、他人の夫に取り付いて、陰で本妻を貶めて、自分が罰を受けないよう、夫が本妻を嫌った事にして、夫から本妻を突き放させる、この、狡猾な愛人達の手法を立証する事は、本当に困難で、それが出来るのは、その、とてつもない経験を強いられた、母や私や弟の本妻のような者の中の、その事を、第三者に、キチンと伝える事が出来る力を持つ者だけで、私の今迄の試練は、それが出来る力を授かる為のものだったから、こうして、やっと、この手法の非道を公にする事が出来、夫に不倫をされて苦しんでおられる方のお力になる仕事も出来ている訳で、弁護士の方がどんなに優秀で、どんなに豊富な法律的知識を持っておられても、この手法で他人に行く筈の恵みを取る人間の非道を事細かく立証し、法的罰を与えるのは、まず不可能で、愛人達や、私を苛め後遺症にした女子のような、この手法の非道で他人に行く筈の恵みを取り続けている者は、戦後の教育と法律の金看板である平等の名の元に、本妻家族に、不平等極まりない事を敷いて、何も悪い事をしていない本妻家族からはぎ取ったもので、ノーノーと生きる事が出来ているという訳で、人が幸せに生きる為に、人を守るのが法律というのが建前ですが、人間が作った法律というものは、こんなおかしな事が起き、罪を犯した者がその罪を隠して、法的恩恵と法的優遇を受け、犠牲にされた者が泣き寝入りするという、不平等極まりない事が起きる訳で、愛人だって、人として平等な扱いを受ける権利がある、本妻になる権利があると主張し、愛人の子だって、人は皆平等だから、本妻の子として生まれる権利があると主張して、法律を犯して、人の道を外して、本妻と本妻の子供に耐え難い苦痛を強い続けている、罪を犯している愛人なのに、堂々と、本妻の座を要求し、本妻の夫から本妻を暴力的に叩き出させて、本妻の後釜に座って、堂々と本妻としての法的優遇を受ける事がまかり通っているという事も起きる訳で、実際に我が家で起きている事で、我が家の、父の愛人と弟の元愛人で、弟の本妻を、弟の本妻が悪いという事にして、弟に暴力的に叩き出させて、弟の本妻の後釜に座っている、弟の今の女の現状で、人は皆平等で同じ扱いを受ける権利があるという、人間が作った、現在の法律では、不倫という罪を犯した者と、不倫の被害に遭った、本妻や本妻の子供が、同じ扱いを受ける事が平等だという事にもなりかねませんし、現に、弟の愛人だった、弟の今の女は、そういう主張をして、本妻の後釜になり、不倫で産んだ子供を本妻の子として産んでいる訳ですから、人間が、人間の都合で作った、法律上の平等というものは、本当の平等でない状態が起きる場合もある訳ですが、宇宙の法則と宇宙の法則の仕組みは、完璧に、万人に、何人 (なんぴと)にも平等で、どんな狡猾なやり方で、バレないやり方をしても、他者を犠牲にする罪を犯した者は、必ず、この宇宙の法則の仕組みによって、それと同等のものを剥奪され、その為に犠牲にした者に強いた苦痛と同等の苦痛を強いられるようになっており、これこそが、真の平等というものです。

 不倫で出来た子供でも、子供に罪はないと言っても、不倫で出来た子供は、母親が、人の道を外し、本妻から訴えられれば、罰を受ける、法律にも違反している罪を犯している訳で、それなのに、本妻夫婦の信頼関係を壊し、愛し合う事が出来ないようにしておいて、本妻が夫に愛されないのが悪いとか、本妻の夫が自分を好きになったとかいう事にして、本妻を悪者にし、夫婦関係が破綻しているから、本妻の夫が、本妻より愛人を選んだという事にしても、破綻させる原因を作ったのは、夫の不倫相手の愛人で、夫婦関係が破綻しているから、本妻の座は自分のものだ、本妻の座を自分のものにして何が悪いという愛人論理の、自分にとってだけ、一方的に都合の良い自己正当化をする力を付けたのが、自己責任の伴わない個人の自由を強調した、戦後の教育と政治と法体制で、62年判決は、その最たるもので、62年判決というのは、慰謝料などで、経済的に保証してやれば、別居期間が、相当期間長い、未成熟子がいない、離婚によって、本妻が、著しく社会正義に反すると思われる、過酷な状況にならないなどの一定の要件を満たせば、破綻の原因を作った有責配偶者からでも、離婚請求が出来るという、それ迄の、不倫をして、破綻の原因を作った有責配偶者からの離婚請求は、妻が同意しない限り、認められないという判決を覆した、裁判史上に残る判決ですが、その有責配偶者である夫から妻に離婚請求をさせるのが、夫婦関係の破綻の原因を作った、本当の有責者である愛人で、本当に責任を取らなければならないのは、夫の不倫相手の愛人なのに、その本当の責任のある、本当の有責者は、夫婦関係を破綻させた本当の責任を取らなければならない、夫婦を破綻させた張本人の愛人が、夫婦関係が破綻しているから、夫婦を離婚させて良く、愛人が本妻の後釜に座って、不倫で出来た子供を、本妻の子供として堂々と産んで、本妻の子供として育てるという事になる訳で、それを、一定条件の下なら、許されると、法的に認めたのが、62年判決で、それは、不倫によって受ける、本妻や本妻の子供の受ける、耐え難い、精神的苦痛や、物理的、社会的不利益などを一切考慮していない、間違った判決で、それでは、夫に不倫されて、傷ついて苦しめられて、挙句の果てに、愛人を本妻にする為に、夫から離婚請求をされて、それが通るなど、それでは、踏んだり蹴ったりだという事で、踏んだり蹴ったり判決という言葉も出来、法律の専門家は、この踏んだり蹴ったり判決という言葉も、よくご存じですが、昨今は、この62年判決を逆手にとって、この要件を満たすような状況を意図的に作って、長期の別居期間の間に、未成熟子を成熟させて、後は慰謝料の問題だけだろうと、本妻に離婚を迫る御相談も増えており、これでは、この62年判決を逆手に取り、長年連れ添って、苦楽を共にして来た本妻を堂々と離婚して、人の道を外して、法律を犯した、若い不倫相手を本妻の籍に座らせて、結婚のやり直しが、法的に認められて、堂々と出来るという事になり、慰謝料を十分に支払える経済的に豊かな者であれば、正式に結婚した、長年連れ添った本妻を放り出して、堂々と、若い不倫相手を嫁に貰って、結婚のやり直しが出来るという事を、日本の国の法律が認めるという事になり、これも、慰謝料を払える経済的ゆとりがあるものとない者との不平等を、日本の国の法律が認めているという事にもなりますが、それより、本妻は、どんなに慰謝料を積まれても、若い時に戻って、若い男と結婚して、その男の子供を産んで、何事もなかったように、人生をやり直して、幸せになる事は、絶対に出来ない訳で、慰謝料だけで解決する問題ではない事は、誰でも分かる事ですが、これも、男女平等を謳った、戦後の教育と政治と法体制と矛盾し、決して男女が平等でない事を、如実に表していますが、これでは、日本の女性は安心して結婚出来ず、安心して夫の子供を産む事も出来ないという事にもなる訳で、こんな一方的に都合の良い、虫の好い事をやり切って、本妻の後釜に座った、愛人と愛人の子供が、本当に、自然の縁で結婚した本妻や本妻の子供と同じような幸せが保証される訳がなく、そんな、自分にとって一方的に都合の良い事だけをやり切り、罰を受ける事もなく、その不倫で出来た子供を、本妻の子供として育てる為に、正式に結婚して夫婦になった本妻を、夫から離婚させ、その後釜に座って、本妻として、ノーノーと、不倫で出来た子供を産んで、本妻としての法律的優遇を受け、本妻と本妻の子供を不幸にし、犠牲にした償いもせず、犠牲にさせたままで、何の罰も受けず、不倫の果てに、本妻の座に付けたとしても、法律を犯す罪を犯していない訳ではなく、人としての罪を犯していない訳ではなく、本妻の夫が本妻を愛せなくなったという事にして、本妻の夫から離婚させているだけで、そういうふうにしたのは愛人で、そこに、最も大きな罪があるのに、夫を盾にする為に、法律上の罪が隠されているだけですが、宇宙は、その隠れた罪を見逃す事はなく、どんな狡猾なやり方をして、本妻が夫に嫌われた事にして、本妻の夫をとって本妻の座に座って、宇宙が意味をもって決めて結んだ縁を破壊して、本妻の座に座って、世間並みに本妻の優遇を受け続けるなど、こんな虫の良い事を、バランスを取る事で、健全と正常を維持し、今日迄、人類の文明を発展足らしめ、人類を存続させ続けて来た宇宙は、決して、そんな一方的に都合の良い事を、いつ迄も許しておく事は、絶対になく、この手法の非道は、全て、他人に行く筈の、恵み、言わば、権力、財力、立場、物理的、経済的、三次元的欲望を、法律を犯す罪をしていながら、罰を受けずに、取り続ける事で、愛人は、不倫という、人の道を外した、法律違反の罪を犯していながら、罰を受けずに、本妻の夫が本妻と本妻の子供に与える全てを自分と自分の子供のものにし続けて、不倫で出来た子供を、本妻の子として、世間を偽って、堂々と育てる為で、仕切る立場欲しさに、それ迄、学級委員に選ばれ続けていた私を誰も選ばなくし切り続ける為に、私貶め嘘を蔓延し、色仕掛けも抱かせも、シカトしなければシカトの対象にするシカト苛めの仕組みもありの、ありとあらゆる事をし続けた私を苛め後遺症にした女子は、選ばれ続けた私の、仕切る立場付き恵みを取り続ける為ですが、仮に、この卑怯卑劣極まりない狡猾な手法で、法律の罰を免れる事は出来ても、宇宙は決して見逃す事なく、バランスを取る事で健全と正常を維持して来た宇宙の法則の仕組みは、必ず、この手法の非道を犯して、罰を受けずに他人に行く筈の恵みを取り続ける者が犠牲にした者達と同等の、耐え難い、精神的、物理的、社会的、経済的苦しみを、この手法の非道で、他人に行く筈の恵みを取り続けている加害者に強い、犠牲にしたものから、奪った者と同等の価値のものを剥奪する訳で、宇宙から来る、その犯した罪と同等の報いが、法律で裁く罰とは違って、例えば、子供の事で苦しめられ続けるとか、不倫を通して本妻になる時に、子供を利用し、宇宙が子供に与えた子供の未来を守る為の徳を、法律を犯して罰を受けずに、本妻と本妻の子供に行く筈の恵みを取り続ける事で食い潰していますので、不倫で産んだ子供の未来を守る為の縁と恵みは、宇宙から子供に、それ以上与えられる事はありませんので、不倫で本妻の座を奪って、本妻の籍で産んだ子供が結婚出来ない確率も、親が不倫をすれば、子供が不倫をする確率が高いのと合わせて、やはり非常に高く、結果的に、孫を抱く事が出来ず、命が三代目迄続かないという事になるという事になる事で、自らに返って来るという、ある意味では、法律で裁かれるより、もっと恐ろしい報いが来るというメカニズムを、宇宙の法則と宇宙の法則の仕組みは持っている訳で、愛人達は、自らが犯した罪を、法律で裁かれないように、狡猾なやり方で、法律的罰をうまく逃れる事が出来ても、自らの子供が、自らの罪を裁くようになっている訳で、それが、宇宙の法則の仕組みのメカニズムというものです。

 

 宇宙がこの世に送った他の命を犠牲にして、他の命に与えた縁と恵みを取って欲望を満たし続けている人間と、そんな事をせず、宇宙が与えた縁と恵みを、感謝と共に受け取り、それを元に、波動が合う者同士が惹かれ合って結ばれる、宇宙が意味をもって結んだ、自然の縁の者と協力して、自分と、宇宙が結んだ、波動が合う、自然の縁者を幸せにし続けて行く人とを、同じ運勢にする訳がなく、宇宙は、人類を存続させ続け、健全と正常を維持し続ける為に、ただ、バランスを取り続けるだけで、約 138億年前と言われるビックバン以来、そうする事で、宇宙は、今の世の中を作り、人類を存続させ、今日迄、文明を発展足らしめて来た訳で、それが、宇宙の法則と宇宙の法則の仕組みで、その為に、人の心と体も含めた、この世に存在するありとあらゆるもの、事に、バランスを取る事で正常を回復する為の仕組みを組み込んでおり、バランスを崩して、宇宙がこの世に送った他の命を犠牲にしてはぎ取ったもので、償いもせず、報恩感謝のお返しもなく、自分にとって一方的に都合の良い事だけを続ける人間と、そんな事をせず、宇宙が与えたもので自分と自分の関わる人達を幸せにしていく人を、同じ運勢にする訳がなく、宇宙がこの世に送った命を犠牲にしてはぎ取ったもので欲望を満たし続ける者には、それに相応しい報いの人生で、取ったものに対するお返しをさせ、犠牲にした者に強いたのと同等の精神的苦痛を与える人生にするのは当然で、他人を犠牲にして取ったもので欲望を満たす罪を犯した者と、そうでない者も、同じ価値のだという事はなく、命の本質が違えば、運勢の本質も違う訳で、不倫をして、他人の夫で楽しんで産んだ命は、不倫をした段階で、宇宙が意味を持って、波動が合う者同士が結ばれる自然の縁で結んだ本妻家族を犠牲にしていますので、その犠牲で生れて来た命は、生まれて来る時既に、宇宙がこの世に送った本妻家族、何人もの人生を犠牲にしていますし、略奪愛で、本妻家族を別れさせて本妻の後釜になったのならば、本妻になる為に、愛人だった女性が、不倫で出来た子供を利用して本妻になっていますので、その子の未来を守る為に宇宙が与える恵みの殆んどは、母親の不倫で使い果たされていますので、本妻家族を犠牲にして本妻の後釜に座って、不倫相手だった男の稼ぎを堂々と使う事が出来るようになって、そのお金を子供の教育に使って、大学迄出したからと言って、いい大学を出す事が出来たからと言って、上述の、本物の幸せが保証される訳ではなく本妻の子と同様の、上述の、堂々で晴れやかな真の幸せが与えられるという訳ではありません。

 

 不倫で産んだ子は、母親が不倫で、本妻と本妻の子供を犠牲にした、犯した罪を贖わされ、母親に罪の償いを迫る為の人生が待っているだけで、それを回避する為には、母親が償うしかありませんが、償う気がないから、本妻家族を破壊して、本妻の後釜に座っている訳ですから、そういう女性が、その事に気付く事は、まずなく、我と我が手で、我が産んだ、我が子を不幸にするしかない事を、自らが犯し続けているのに、その事を悔い改め、我が子を救う事も出来ないというのが、不倫の恐ろしさというものですが、不倫で産んだ子の命と、本妻の子の命とは、命の本質が違うのです。

命の本質が違えば、運勢の本質も違うのは当然です。

 この言葉は、宇宙が、私の手を借りて、私に言わせているような気がしており、不倫流行りの昨今、宇宙は、この世に送った命に与えた天分や才能が、自然の努力や自然の縁で開花し、社会的に認められて幸せな人生を生きて行けるよう、その命が自立出来る迄、その命をこの世に産み落とした母親に守らせるよう、宇宙の思いの全てを、母性に託していますので、母親は、どんな母親でも、自分が産んだ我が子への特別の感情を持ち、大切に思い、授かった才能や能力を開花させて、社会的に認められて本当の幸せになって貰いたいと、心から願う本能を持っていますので、その願いを叶え、自分が産んだ我が子に、宇宙が与えた本来の幸せを生きて貰いたいと思うなら、絶対に不倫などすべきではなく、不倫の子供を産むという事は、その子が、絶対に、上述の、心の豊かさを伴った、真の幸せにはなれないという条件設定を付けて、母親の、人でなしな、間違った、本妻を犠牲にして満たす罪を犯してしか満たされない欲望を通し切る為に産む事になるので、不倫をして、宇宙が送り出した命の本妻や、本妻が産んだ子供の命を犠牲にしてはぎ取ったもので、不倫で出来た子供を育てるような事は絶対にするなという、不倫流行りの昨今に警鐘を鳴らす為で、不倫に歯止めをかける為に、私にこの動きをさせているのも、宇宙で、私の人生は、この宇宙の思いを伝える為にあったのではないかと、今は思っております。