峯運勢研究所からの 65 thメッセージ 不倫女性に警告 | 峯運勢研究所

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健全で建設的で安心な幸せを永続循環させる為の究極の答え

 峯運勢研究所からの 65 thメッセージをお伝えさせて戴きます。

 

 お訪ね戴き、ありがとうございます。アメーバの皆様、いつもお世話になっております。

 

 私の経歴、仕事の理念、占い方法、連絡先等については、ファーストメッセージで詳しくお伝えしていますが、私は広島の人間で、他の県の皆様には、学校などの固有名詞は、お分りになり難いと思いますので、予め、ご説明させて戴きますと、ここで、皆実高校と言っているのは、私の母校で、広島県五高の、広島県立広島皆実高等学校の事で、段中は、広島市立段原中学校、翠中は、広島市立翠町中学校、基町高校は、広島市立基町高校の事で、有朋会と言っているのは、皆実高校全体の同窓会の名称です。

 

 ずっとお伝えし続けている事は、中二から、仕切る立場でなくては気が済まず、仕切る立場欲しさに、それ迄学級委員に選ばれ続けていた私を誰も選ばなくし切り続ける為の、色仕掛けも、抱かせも、シカトしなければシカトの対象にするシカト苛めの仕組みも、脅しもありの、ありとあらゆる事をやり切り続けて、私を苛め後遺症にした女子と、父を蒸発させた父の愛人と、その父の愛人と結託して、弟の本妻を弟に暴力的に叩き出させて、それでも、本妻が訴える事が出来なくする為の盾として、弟の本妻の子供を、弟の本妻から、弟に暴力的に奪わせて、弟の本妻の後釜に座った、元は弟の愛人だった、弟の今の女、二人の愛人達の、本妻の夫に取り付き、抱かせ、本妻の夫に本妻を貶め、宇宙が意味をもって結んだ、自然の縁の夫婦の信頼関係にくさびを打ち込み、本妻夫婦を愛し合う事が出来なくさせ、本妻の夫から本妻をぞんざいに扱わせ、突き放させ、本妻に生活費を渡させず、本妻の夫から、本妻に酷い仕打ちをさせ、父親を失いたくなければ、言いなりになれとの暗黙の脅しをかけて、逆らえなくした状態で、本妻の子供に母親を貶めて、本妻の子供から母親を捨て切らせて、母親が愛人を訴える事が出来なくする盾とし、取ったのではない、抱かせて取り付いた男に貰ったのだという事にして、法的罰を逃れながら、他人に行く筈の縁と恵みを取り続けている、刃物で突き刺したり、首を絞めて殺したりしなくても、人生を殺す、殺人に匹敵する、否、殺人より、もっと恐ろしい、残忍非道な、孫子の代迄、破壊の連鎖拡大し続ける、宇宙が決めた自然の縁の配列を崩し続ける為に、三代目迄命が続かなくなる、引いては、国の滅びにつながる、刑事罰に匹敵する重犯罪でも、特別の感情を分かち合う、かけがえのない、他人の夫や子供、自然の縁の絆の、他人の親友などに取りつき、夫や子供、親友など、宇宙の法則の仕組みの波動が合って自然に結ばれた縁者から突き放させ、嫌われたのだから仕方がないという事にして引き裂き続け、貶め嘘を蔓延して、社会的に抹殺し、誰も味方をなくして、本来なら行く筈の恵みを取り続け、自分のものにして、その場限りの欲望を満たし続けるという、世にも残忍残酷非道な狡猾なやり方の為に、刑事罰を免れ続けて、他人に行く筈の恵みを取り続けている非道についてです。

 

 前回からの続きになり、今回は、目下不倫中の女性、特に、本妻夫婦を離婚させて、本妻の後釜に座る事を狙っている、不倫女性に対しての、強い警告であり、夫に不倫されて、夫から離婚を迫られている本妻の方への癒しにもなり、具体的アドバイスにもなっているかと思います。

 

 不倫をして、他人の夫の体で楽しみ、妊娠した場合、その時に、不倫相手と別れて子供をおろすか、不倫相手と別れずに子供をおろすか、不倫相手と別れずに、不倫のまま、子供を産むか、不倫相手に、本妻との離婚を迫り、本妻の後釜になる事を狙うか、いずれにしても、不倫自体が、人間として、女性として、恐ろしい選択を迫られる事になる訳で、その時になって、人の道を外して、他人の夫の体で楽しんだ恐ろしさ、罪の深さを、嫌でも、思い知らされる事になる訳ですが、不倫をした事自体が、一夫一婦制の日本の法律を犯した犯罪で、波動が合う者同士が引きよせ合い、惹かれ合うという、宇宙の法則の仕組みで、宇宙が意味をもって結んだ、自然の縁の本妻夫婦の信頼関係にひびを入れ、それ迄のように屈託なく愛し合う事が出来なくする、人の道に外れた非道ですので、正しい解決方など、ある訳がなく、常々申している、財力、権力などの、物理的、三次元的欲望を満たす為のものを得る為に、良心が傷む、自らに恥じるような、魂を汚すような事をしなくても、誰にも平等に、宇宙から送られた命、元々の、生まれたての赤ちゃんの時のような清らかな魂のままで、確かで輝く未来を信じる事が出来る希望に燃え、宇宙の法則の仕組みで波動が響き合い、特別の感情を分かち合う、自然の縁で与えられた、両親や家族、自然の縁を大切にしながら、自分だけに与えられた、個人特有の天分や才能を開花させて、心から好きで楽しいと思う事を、誠実に夢中になってするだけで、他人様の役に立ち、報酬が得られ、社会的に認められ、生かされている事を感じながら、生きている喜びに満ち溢れ、次代に命をつなげる為の宇宙の法則の仕組みで、一男一女以上を授かり、イキイキ躍動する、晴れやかな心で、堂々と胸張れる、命輝く、健全で建設的で安心な、我が子や孫や、次の世代の者達に、親と同じように、宇宙の法則に則った生き方をすれば、間違いのない、本物の幸せになれると信じさせてやれ、本物の幸せになれるお手本を見せてやる事が出来、子供や孫、次世代の者達に、心から尊敬、信頼され、愛する子供や孫達に囲まれながら、幸せのうちに天寿を全うする、本物の幸せを永続循環させる、素晴らしい、真の幸せを破壊する事で、不倫は、この真の幸せを、本妻家族からも、不倫相手である、本妻の夫からも、そして、不倫をした女性本人からも、永遠に失わせる、宇宙の法則に反する、人の道に外れた、間違った事ですから、本妻と本妻の子供を、この上なく傷付ける不倫は、相手の男からの誘惑であろうと、自分が相手を好きになって、本物の愛だとか、運命の相手だとかの錯覚で誘惑したのであろうと、いかなる経緯であろうと、絶対にしてはならないという事を、まず、大前提として、申し上げておきます。

 

 本妻夫婦は、波動が合う者同士が引き寄せ合い、惹かれ合う、宇宙の法則の仕組みによって、宇宙が意味をもって決めた、運命の相手同士で、子供も、宇宙が意味をもって、不倫相手の本妻の体に命を宿し、本妻夫婦の命を分けて、本妻夫婦の元で、この世に命を送り、実の両親の元で、宇宙から授かった縁と恵みで、上述の、真の幸せな人生を送る事が出来るようにしている、本妻夫婦も、本妻夫婦の子供、本妻家族も、宇宙が決めた、本物の運命の相手で、その夫の愛人が、本妻の夫の運命の相手だという事は絶対になく、それが証拠に、愛人が身を引けば、不倫相手だった夫は本妻の元に帰り、以前にもまして、本妻を大切にし、本妻の方も、夫の不倫がなければ、夫がいかに大切な存在か分からなかった、夫の不倫があったからこそ、本当の夫婦になれ、本当の家族になれた気がするとおっしゃって、その方にお付きして、夫が本妻の元に帰る迄アドバイスさせて戴いた事に、心からの感謝の言葉を述べられる御相談者の方も、何人もおられますし、他人の夫の愛人だった女性も、不倫を清算して、暫らくすれば、本当の運命の相手と結婚して、子供も出来、幸せな奥様になっておられる方も、何人もありますので、不倫中に、お互いを、運命の相手だと思い込んでいたのは、本気で錯覚していたか、不倫を楽しむ為の、自分と不倫相手を騙す、言葉遊びに過ぎなかったという事になります。

 

 不倫は、お互いが抱えている心の闇が引き寄せ合う、お互いの心の闇がさせる錯覚に過ぎず、色の欲望の為に、本妻子を犠牲にする、鬼畜以下の事と分かっていて、不倫相手の両親が、不倫相手を産んで、何物にも代え難い宝物として慈しみ、育てた事に対して、一片の敬意も払わず、冒涜し、良心の痛みを、本妻を悪者にする事で自己正当化し、魂を汚し合いながら、三次元的、肉体的欲望を満たし合うだけの、獣同士以下の関係に過ぎません。

 

 不倫で妊娠し、自分の犯した罪の恐ろしさに恐れおののき、本妻と本妻の子供、本妻家族に迷惑をかけてはいけないという、まだ、良心の痛みを感じ、人の心が残っている女性が、不倫で出来た子供をおろして、不倫相手と別れるか、不倫相手と別れて、不倫で出来た子供を産んで、女一人で育てるかのどちらを選択するのかは、その女性の自由意思の選択になり、どちらにしろとか、どちらが良いとかいう事は、誰にも出来ないと思いますが、本妻家族に申し訳ない事をしたという事が分かり、不倫相手と別れる事が出来た女性は、不倫相手の子供をおろしていても、その後、その、成就しない苦しい愛の経験を元に、心を成長させ、本当の自分と向き合い、何故、そんな事をしたかの、自分の心の中にある、真の原因を突き止め、本妻家族を傷付けて、他人の夫の体で欲望を満たすような事をした事の総括をちゃんとし、両親に与えられ、慈しみをもって、育て、守られ、現在ある命をありがたいと思い、両親に感謝し、自分が 本当に何をしたいのか、心から望む事は何なのかを見付け、しっかりした自己肯定感をもって生きるようになると、本当に愛する、宇宙が決めた、本当の運命の相手との出会いを引き寄せる事が出来、真の幸せになれる、両家の両親の心からの祝福を受けての、幸せな結婚が出来ますので、不倫相手の子供をおろして、不倫相手と別れたからと言って、二度と恋愛出来ず、絶対に、幸せな結婚が出来ないという事はありません。

 

 不倫で出来た子供をおろし、その辛さに泣きじゃくりながら、ご相談に見えた方に、本妻と別れると言って、彼女をつなぎ止め、彼女と別れようとしない、その不倫相手の男と、きっぱり別れるよう、本妻と別れて、結婚を迫られても困る、そんな男と一緒になっても、幸せになれないのだから、その男と別れて、どうしてそうなったか、ちゃんと総括し、人としてきちんと生きていけば、必ず、新たな幸せな展開が来るからとアドバイスし、その方の場合は、父親の不倫で両親が離婚し、その因縁で不倫に巻き込まれたとも言えますが、彼女が経済的理由で仕事を辞める事が出来ないという弱みに付け込んだ、セクハラ、パワハラ、モラハラの類いの、心ない、人でなしな上司の誘惑を避け切れず、不倫に巻き込まれた訳ですが、それから、暫らくしてお見えになり、新しい男性との出会いがあり、相性をみてほしいとの事でしたが、過去の事を隠して、結婚しても、死ぬ迄秘密を抱えたままでは、いつ迄経っても、本当の夫婦になれず、本当に楽しい、意味のある結婚生活を送る事が出来ないので、過去の事は隠さず、その事を知っても、その経験があるからこそ、今の貴女が素晴らしい、今の貴女が好きだ、今の貴女が必要だと言ってくれる相手が必ず現れるから、結婚するなら、その事をちゃんと話しても、それでも貴女を結婚相手として望む人としなさいと、再度のアドバイスをし、それから何年か後に、結婚しましたので、新しい姓の印鑑を作って下さいと言って、お見えになり、過去の事全てを、ちゃんと話しているとの事で、夫婦の間に秘密はなく、両家の両親に心から祝福されての結婚で、イケ面のお婿さんとの披露パーティーの写真も見せて戴きましたが、その時は、最初にお見えになった、泣きじゃくっていた、弱々しい彼女の姿はどこにも無く、晴れやかで堂々の、本妻としての風格に満ちた花嫁で、本物の大人の女性になった姿を見せて下さり、本当に嬉しく、心から祝福し、娘を嫁に出した母親のような気持ちにさせて戴いた事もあり、その方だけでなく、不倫の経験があって、別れても、それから何年か後に幸せな結婚をされておられる方もありますので、不倫相手と別れたからと言って、その後、幸せな結婚が出来ないという事はなく、又、それとは別に、不倫相手と別れて、両親の協力を得ながら、本妻と本妻家族に迷惑をかけないよう、不倫相手に一切迷惑をかけず、女一人で、不倫で出来た子供を育てる事だけに、人生の全てをかけ、子供も立派に成長させて、幸せな結婚をさせた方もおられますので、不倫相手と別れて、不倫で出来た子供をおろして、新たな幸せを求めるのも、不倫相手と別れても、子供だけはおろせないと、不倫相手に頼らず、女一人で、不倫で出来た子供を立派に育てて、幸せな結婚をさせる迄見届けるかは、不倫で妊娠した女性の、本妻家族に迷惑をかけずに生きる、せめてもの選択になるかと思いますが、それでも、不倫で、本妻や本妻家族を傷付け、家族も信頼関係をズタズタにした事が許されるという訳ではありませんので、不倫をしなかった時と同じ、上述のような、真の幸せを得るという訳には行かず、本妻家族に付けた傷が消える事はなく、両親や子供に、普通でない苦しみや因縁を抱え込ませる事になりますので、不倫相手と別れれば、本妻家族に迷惑をかけていないという事にもなりませんので、やはり、不倫は、絶対にすべきでないと断じます。

 

 最もたちが悪く、最悪なのは、不倫の子供を産んで、その子供を利用して、本妻夫婦を離婚させて、本妻の後釜に座る事で、それは、本妻と本妻の子供を犠牲にし、宇宙が意味をもって結んだ、本妻家族を破壊するだけでなく、不倫で産んだ子供も、不倫相手の男も、そして、勿論、不倫女性も、以後、決して、真の幸せにはなれず、子供は、親と同じように不倫をする確率が高く、子供がまともな結婚出来ない確率も非常に高く、命を次代につなぐ、宇宙の法則の仕組みで結ばれた、特別の感情を分かち合う家族を破壊し、自然の縁の配列を崩し続ける為に、命が三代目迄続かず、破壊の連鎖拡大を続けるだけですが、不倫をして妊娠し、その子供を利用して、本妻の座を狙う女性は、そんな事は考えず、本妻になりさえすれば、本妻と同じ幸せが得られ、不倫で出来た子供も、本妻の子供として育て、本妻の子供同様の、上述の幸せが与えてやれると、本気で思って、本妻になる為に躍起になるのですが、いざ、本妻夫婦を離婚させて、本妻の座を手に入れてみると、本妻になる前に、本妻になりさえすれば、不倫相手の稼ぎも堂々と使え、不倫で出来た子も、本妻の子として、堂々と産む事が出来、これで何の心配もなく幸せになれると思っていた事が大間違いだった事に気付き、愛人という立場の時は、本妻になる事だけが、目的だったのに、本妻になれた後は、姑や小姑が自分をどう思っているか気になり、本妻を正式に認めた先祖に顔向け出来ず、お墓や仏壇に手を合わせる事が出来ず、親戚付き合いのわずらわしさもかかって来て、本妻の子と、夫にした元不倫相手との関係が気になり、本妻の子供を通して、夫が、本妻の元に帰りはしないかと不安になり、夫の本妻の子供に対する愛情に嫉妬し、夫が本妻の子供にかける経済的なものが損だと思うようになり、別の魂胆と目的が、際限もなく生まれて来る事になる訳で、その為に、残忍非道な事を重ね続けなければならなくなり、本妻の座を手に入れさえすれば幸せになれると思っていた事が大間違いだった事を思い知らされる事になるのです。

 

 不倫女性の言い分は、不倫で出来た子供が、父親の籍のない子では可哀そうだから、子供の為に、本妻の座を狙うという事ですが、前回お伝えしたように、不倫で生まれた命と、本妻の子として生まれた命は、母親が本妻になる為に利用して、生まれた時から、或いは生まれる前から、その命に宇宙が与えていた、その命が、上述の真の幸せな人生を送る為の恵みを、既に消耗しているので、未来を守る為の恵みと可能性に満ちた命という訳ではないので、本妻の子として生まれた命とは、命の本質が違います。

 

 命の本質が違えば、当然、運勢の本質も違いますので、本妻になりさえすれば、本妻の子と同じ幸せを、不倫で出来た子に与えてやれると思っても、人の命が幸せになる為に、宇宙から与えられる恵みは、不倫の母親が先取りして、既に消耗している訳ですから、不倫で出来た子供の為に、本妻夫婦を離婚させて、自分が本妻になるというのは嘘で、決して子供の為ではなく、法律を犯し、人の道を外した不倫を止めず、本妻を裏切った不倫相手の男と別れて、自分自身が、宇宙から本来授かった、心から納得する、晴れやかで堂々の幸せを生きる勇気がなく、楽な道を選んで、人の道を外した不倫の欲望をどこ迄も通し、不倫で出来た子供を、戸籍上、父のない子として産んで、不倫相手と別れて、自分一人で育てる恐怖から解放される、人の道を外して欲望を充たした、自分が犯した、恐ろしい罪の恐ろしい結果を、本妻と本妻の子供の犠牲で穴埋めして逃れる為の事で、そこには、本物の愛など、ひとかけらも存在しません。

 

 

 これは、16 thメッセージ、新春特別 versionでもお伝えしている事ですが、何年か前の、夫に不倫相手が出来て、離婚を迫られた方の御相談者の方の、夫の不倫相手の身に本当に起きた事ですが、その方を離婚させて、略奪愛を成就させて、本妻になり、妊娠した所迄は、愛人の望み通りで、彼女にとっては、最高の展開だったのですが、生れて来た子供の、両手首と両足首がなかったのです。

 作り話などではなく、事後の報告で聞いた、本当の事なのです。

 

 

 この子の命が何か悪い事をしたという訳ではなく、母親が、宇宙が意味をもって結んだ夫婦の縁を破壊して、本妻に堪え難い苦痛を強いて、本妻を犠牲にして、本妻の後釜に座るという罪を犯している為に、この子の命に、宇宙から、本来与えられていた、素晴らしい人生を生きていく為の恵みが、母親が犯した罪の為に消耗されていたという事で、母親が犯した罪を償わず、それどころか、本妻を犠牲にして、本妻からはぎ取った本妻の座に座るという事をする為に、この子の命が幸せな未来を生きる為に、宇宙からこの子の命に与えられていた筈の恵みの多くが消耗されてしまったからで、不倫をして、他人の夫を取る為に、自分が産む子供を、母親が犠牲にしたという事になりますが、この子は、母親に、犯した罪の恐ろしさを分からせるという、特別な役割をもって、この世に命を送られて来たという事になります。

 

 不倫の子供を産むという事は、そういう事なのです。

 不倫で犠牲にするのは、本妻と本妻の子供だけではなく、不倫で出来た、自分が産む我が子をも、犠牲にするという事なのです。

 

 不倫をするという事は、本妻と本妻の子供を犠牲にして本妻の夫の体で色の欲を満たす不倫の欲望の為に、自分が産んだ我が子を犠牲にするという事です。

 

 前世での行いや、両親が積んでくれた徳や、祖父母や先祖が積んでくれた徳を、どれだけ受け継いでいるかという事もあるので、人それぞれ、徳の持ち量が違いますので、不倫をした女性が全てそういう子供を産むとも限らず、不倫で出来た子供が全てそうなるという訳ではありませんが、不倫そのものが、宇宙の法則に反した、宇宙が、宇宙の法則の仕組みで、波動が合う者同士を引き寄せ合わせ、自然の縁で結び、新たな命を誕生させて送り出した命が、上述の真の幸せな人生を全うする為に、それぞれの命に与えている恵みを、宇宙の法則で結ばれた自然の縁を歪めて破壊し続ける、恐ろしい宇宙的犯罪ですので、不倫産んだ子が五体満足で生まれても、その子供が産む子供、つまりその不倫女性の孫が、そうならないという保証はありませんし、第一、不倫で産んだ子供自体が、結婚出来る可能性が低く、不倫で本妻になった女性が、孫を抱く事自体の確率が低く、命が三代目迄続かない確率が、ずっとお伝えしているように、非常に高い、厳然とした事実があります。

 

 宇宙がこの世に送った他の命を貶めて、社会的に抹殺し、本来、宇宙が与えた幸せな人生を生きていく事が出来なくし、他者の人生を破壊するような、人の縁を狂わせる事は、人の運勢を狂わせ、人生を破壊する事で、人間が決して、してはならない、神の領分を犯す、とてつもなく恐ろしい事で、その非道を犯した者は、孫子の代迄、その恐ろしい諸行の報いを受け、命が三代目迄続かなくされる事で報いを受ける事になります。

 

 不倫に身に覚えのある方にとっては、耳の痛い事かも知れませんし、身に覚えのあるフォロアーの方を失うかも知れませんが、それでも、私は、不倫がそれほど恐ろしい事だという事を分かって戴く為に、この事を書かずにはおれませんでした。

 

 特に、命を産み出し、新たに生まれた命が自立する迄守る使命を、宇宙から与えられ、それ故に、この世の何物にも代え難い宝物として、愛する夫の血を引いた我が子を授かり、愛する夫から、宝の我が子共々守られ、その我が子を守り育てる、何物にも代え難い、至上の喜びと幸せを与えられている女性ですから、その宇宙の意に反して、命を送り出す為の、宇宙の神聖な仕組みである男女の営みを悪用し、他人の夫と男女の関係になり、宇宙が意味をもって結んだ縁の本妻夫婦を破壊する事は、宇宙的大罪で、宇宙から、その罰に対する厳し報いを受ける事になります。

 宇宙の法則の仕組みで、波動が合う者同士が引き寄せ合い、惹かれ合い、宇宙が意味をもって決めた両家の先祖も認めて結ばれた夫婦の本妻は、夫婦の営みの時は、心から夫を信頼し、心から夫に愛されていると、夫を信じ切って、夫に全てを委ねて愛し合う訳ですし、そして、その愛する夫の子供を産み、夫に守られて子供を育てている訳ですから、その、信じ切って愛し合っていた夫が、自分を裏切って愛人を作り、自分との夫婦の営みと同じ事をしていると知った時の、本妻の、絶望感と苦しみと悩みがどれほどのものか、女性とは違う本性を、宇宙から授かっている男性には、どんなに説明しても、本当には、分かりませんが、女性なら、分からない訳はなく、夫に愛人が出来てしまえば、何もなかった時のように屈託なく愛し合う事が出来なくなり、元のような純粋な信頼関係には、もう二度と戻らず、夫が不倫を清算して、本妻の元に帰った所で、何もなかった時と同じようにはいかない訳で、更なる苦しみを伴った、夫婦の更なる成長が必要になり、乗り越えられる夫婦も、乗り越えられない夫婦もある訳ですが、同じ女性として、愛する夫の我が子を産み、我が子を慈しみ守る本能を授かり、夫を奪われる事が、本妻だけでなく、子供の不幸につながる、夫と子供に対して、自分と同じ思いを持つ、それがどれほど残酷で非道な事か分かっているのに、自然の縁で結ばれた夫婦の絆に楔を打ち込み、夫婦の信頼関係を破壊し、同じ宿命の女性を犠牲にして、子供の父親を奪うという罪に対する、人として、女性としての掟を破った罪は、命を存続させる為に、女性を征服する欲望の力が強く、制御が利かない本性と体の機能を宇宙から授けられている男性よりは、ずっと重く、その罪を犯した宇宙の罰は、男性よりも厳しく、不倫相手と別れて、子供を産んで、女一人で育てるにしても、子供をおろして不倫を清算しても、男性のように、何事もなかった時のようには行かず、それ以後は、不倫を清算した男性よりは、厳しい事が待っていると言えます。

 

 人類を存続させる為の、宇宙の神聖な仕組みである、男女の営みを悪用して、宇宙が意味をもって決めた縁の夫婦の絆に楔を打ち込み、本妻の夫の体で楽しむ不倫が、どんなに残忍非道な悪い事か分かっていながら、それでも、その残忍非道な悪い罪を犯す事は、そんな事をされた女性の苦しみが、女性ほどには分かり得ない、尚且つ、宇宙から授かった、人類を存続させる為の機能で、女性の体の誘惑に対して、制御がきかない男性よりは、罪が重く、同じ女性として、本妻と本妻の子供がどうなるか分かっていて、夫を奪われた本妻の女性の苦しみが分かっていて犯す罪は、男性のように、宇宙から授かった機能が違う為に、本妻の苦しみが本当に分からなくて、宇宙から与えられた本性で、女性の体の誘惑に負けさせられて、自分を信じて全てを自分に委ねている本妻を裏切る罪よりも、同じ女性として、本妻の犠牲や苦しみが分かって、夫を信頼して、夫に全てを委ねている本妻を、夫に裏切らせる罪の方が、ずっと重いのです。

 

 

 

 

 厳密には、宇宙が人間に罰を与えている訳ではなく、ただ、バランスをとっているだけなのです。

バランスを取る事で、本来の健全で正常を維持する為の仕組みが、機能しているだけなのですが、不倫をして、うまいやり方で、罰を受けずに、本妻の後釜にすわり、本妻に行く筈の恵みをとって、万々歳で、これで安心だと思っていた、元愛人にとっては、罰を受けたとか、報いを受けたと思うという事です。

 

 本妻家族を犠牲にして、欲望を満たす罪を、本妻を貶めて、本妻が嫌われたのが悪いという事にして、本妻の夫がした事だという事にして、本妻の夫に罪を着せて、自分は何の罰も受けずに、本妻に行く筈の恵みと幸せを取り続けて、何事もなく、子供共々、幸せという事であれば、本妻と本妻の子供は、一方的に犠牲にされ続ける事になります。

 

 

 

 宇宙の法則の仕組みは、どちらか一方的に偏らないようにする為の仕組みが、この世に存在するありとあらゆる事に組み込まれていますので、こんなやり方でうまく行ったと思っても、自分自身を騙す事は出来ませんので、陰の分野の潜在意識は、自分のした非道を知っており、良心は傷んで、陽の分野の知能を使って、顕在意識の自分を騙す為の自己正当化を続け、健康を維持する為に組み込まれている、体の中の、陰陽のバランスを崩し、交感神経と副交感神経のバランスも崩し続けていますので、健康状態も、何が起きるか分からず、特に妊娠した時には、体のバランスを崩し、交感神経と副交感神経のバランスを崩し続ければ、体にどんな異変が起きるかも分からない訳で、生まれて来る子供に悪影響がする事は、医学的、科学的に考えても、不思議はない訳ですが、当の本人は、気付かず、略奪愛を成功させてうまく行ったと思い、陽の分野の頭脳を狡猾に駆使し、その現状を維持する為のありとあらゆる事をし、それが、本妻と本妻の子供、本妻家族にとてつもない苦痛と犠牲を強いる事であっても、良心の痛みをごまかす為に、自己正当化を続ける訳で、それが、交感神経と副交感神経のバランスを崩し、体に、どんな悪影響を与える事になっているか、気付かないだけの事です。

そして、私のこの年迄の人生経験と、この仕事上の統計から言えば、不倫をした男性は、癌にかかる確率も、非常に高いのですが、それも、同じ理由だと、確信します。

 

 私のこの年迄生きた、経験上と、仕事の統計上から見ると、どういう訳か、不倫して癌になるのは、男性に多いようで、不倫をして、女性に起きて来る問題は、子供の問題が、圧倒的に多いように思います。

 宇宙は、約 138億年前と言われる、ビッグバン以来、陰と陽の相反する二つのものを結ぶ事で、新しい命を誕生させ、相反する正反対のもののバランスを取り続ける事で、今日迄文明を発展足らしめ、人類を存続させて来た訳で、その為の仕組みが、人間の心と体も含めて、この地球、この宇宙に存在する、ありとあらゆる事に組み込まれていて、その仕組みが、確実に、機能し続けているだけなのです。

                                                                                                 

 この宇宙の法則と宇宙の法則の仕組みは、国によっても、時代によっても変わり、解釈の仕方でどうにでもなり、抜け道や穴が一杯ある、人間の都合で作った法律と違い、立場の力も権力も関係なく、この世に存在する、ありとあらゆるもの、事に、組み込まれ、確実に、間違いなく働き続ける、過去、現在、未来永劫、絶対に変わらない、永遠不滅の、絶対的真理なのです。

 

 不倫をした事から発生して来る、とてつもなく大変な事や苦しみは、それと同等の苦しみを、本妻と本妻の子供、本妻家族に与えているという事で、宇宙の法則の、バランスをとる仕組みが働いて、その苦しみと同等の苦しみを、別の形で、味わうようにされて、バランスを取られているという事です。

 

 だからと言って、一度不倫をしたら、不倫を清算して、不倫相手の男性と別れても、宇宙のバランスを取る仕組みで、本妻に与えた苦しみと同様の苦しみで、絶対に幸せになれないという事はなく、不倫を清算して、他人の夫と別れ、夫を本妻の元に返せば、不倫をした女性も、苦しまなかった訳ではないので、苦しんだからこそ、その不倫を続ける事が出来なかった訳ですので、本妻と同等の苦しみか、或いは、それ以上の苦しみを体験したかも知れませんので、本妻に与えた苦しみのバランスは相殺され、不倫をした事による、学びや気付きがあり、真の愛に目覚め、宇宙が望む、心の豊かさと真の優しさが身に付き、関わる人々を幸せにし、幸せの輪を広げ、上述の真の幸せを掴む事も出来、全ては、そこに辿り着く為に必要な道のりだったという事もあります。

 

 弟の愛人だった、父の愛人と結託し、自分の両親と組んで弟を取り込み、弟の本妻になる為の悪知恵を弟に吹き込み、弟の本妻が訴える事も出来ないようにする盾として、ミルク代も渡さず、弟の本妻に預けて残して、弟の本妻が、弟の子供を託児所に預けて、キャバレー勤め迄して、ミルク代を稼いで守っていた、弟の本妻の子供を、弟から暴力的に奪わせて、弟に、弟の本妻を暴力的に叩き出させて、弟の本妻の後釜に座っている、弟の今の女は、弟の愛人になった初めの頃は、弟の本妻や母や私に知られれば、間違いなく、弟と別れさせられ、弟の本妻が訴えれば、慰謝料を払わされて、二度と、弟に会う事が出来なくされると分かっていたので、母にも私にも、勿論、弟の本妻にも、自分の存在を隠し、弟から、広島には、いい仕事がないから、他県で仕事を探して来ると、本妻にも母にも私にも嘘を言わせて、長期間、赤ん坊だった、弟の子供を、弟の本妻に残して、本妻が待っている家に帰らせず、後から分かった事ですが、父を蒸発させた、父の愛人と父の所に転がり込ませ、弟に、弟の赤ん坊を本妻に残させたまま、弟と、不倫関係を続けて、妊娠迄していた訳ですが、弟の愛人だった、弟の今の女が、どうしても、弟を自分のものにしたくて、というより、弟の本妻になりたくて、弟を本妻の元に帰らせず、弟から、本妻にミルク代も渡させず、乳飲み子だった赤ん坊の弟の子供を、弟の本妻に、女一人で守らせるという残酷な事から始まって、際限もなく、果てしもなく、残忍非道な事を重ねて、現在に至っている訳ですが、この事実は、乳飲み子を抱えた弟の本妻を、殆んど生きて行く事が出来ない状態にした、乳飲み子だった弟の子供共々、野垂れ死にしようが、心中しようが、知った事かという、死んでも構わないという、強い意志がなければ出来ない、殆んど殺人に等しい、恐ろしい犯罪行為で、勿論、弟も同罪ですが、弟は、愛人だった、この女がいなければ、本妻が産んだ我が子を、死んでも構わないというような残忍な事をする訳がなく、弟の今の女が弟に取り付き、死ぬの、生きるの、訴えるのと、弟を脅し、女の武器をフル活用して、弟を本妻の元に帰れなくし、弟の本妻にミルク代も渡させず、弟の本妻と子供が死んでも構わないという事を、弟にやり切らせたという事で、不倫そのものも犯罪ですが、この行為は、保護責任者遺棄になる重犯罪ですが、その当時の、弟の本妻も私も母も、法律などとは縁がなく、法律の事は、全くと言っていいほど知らず、とてつもなく恐ろしい事をされても、どうしていいか分からないまま、父を蒸発させた父の愛人や、この弟の今の女の為に、死に生きの目に遭わされ続ける暮らしを強いられていた訳ですが、不倫した弟を、弟の本妻から取り切る為に、弟の本妻と本妻の子供を、まともには、生きていけなくなるように追い詰め、弟の本妻は、まだ二十歳そこそこの、水商売の何たる事かも分からないまま、弟の今の女が、弟と、楽しく愛慾に溺れている間、ミルク代も渡して貰えず、生活に困り、弟の子供を託児所に預けて、真夜中迄、キャバレー勤めをしなければならなくなった訳で、弟の本妻を水商売に沈めたのは、弟の愛人だった、弟の今の女で、弟の本妻がそこ迄して、赤ん坊だった弟の子供を守らなければ、その時点で、弟の子供は、生きていなかった可能性も非常に高い、殺人に匹敵する犯罪行為で、その事だけでも、殺人に匹敵する、恐ろしい犯罪行為だと思っていますが、それは、弟の今の女が始めた、殺人に匹敵する恐ろしい犯罪行為のほんの手始めで、そこから、その、殺人に匹敵する、弟の本妻を生き地獄に突き落とし続ける、恐ろしい犯罪行為が、際限もなく繰り広げられる事になる訳ですが、その入れ知恵をしたのが、父を蒸発させた、父の愛人で、不倫で弟に取り付いた、弟の今の女がした事と、父の本妻である母と、母が産んだ父の子供の、私と弟と妹が、死んでも構わないという腹でなければ出来ない、父から生活費を全く渡させず、まともに生きていけなくなるようにした事においては、殆んど同じですが、その父の愛人は、父を蒸発させて、母に生活費も渡させず、父が残した私や弟や妹が死んでも構わないと、母一人に父の子供三人を押し付けて、父との愛慾に溺れていた訳で、そんな事を続けて、父の体で楽しんでいる父の愛人と共謀して、弟を取り込んで、その、とてつもなく恐ろしい残忍非道な事をやり切に続けていた、弟の愛人だった、弟の今の女ですが、仕事を探して来ると言って、家に帰らなくなっていた弟は、その時既に、二人の女に取り込まれ、今の女に、死ぬの、生きるの、訴えるのと脅され、父と絶縁されたくなければ、父の愛人の言いなりになれと、暗黙の脅しをかけられ、民謡道場の師匠をしていた父の息子という事で、若先生若先生と煽てられ、物理的、三次元的欲望の餌で釣られ、愛慾に溺れさせられて、がんじがらめにされて、本妻の元に返る事も出来なくされ、母や私に相談する事も出来なくされ、冷静にモノを考える事が出来なくされ、人として大切な事を考える事を放棄させられていた訳で、弟の愛人だった、弟の今の女は、父を蒸発させた父の愛人と組んで、こんな事を続けて、弟を鬼畜以下の心にして、その弟の体で、愛慾に溺れ、女の色の欲を満たして楽しみ続けて、妊娠した訳で、二人の愛人達は、本妻に子供を押しつけ、生活費も渡させず、本妻と本妻の子供が死んでも構わないという事をやり切り続けて、本妻の夫を、本妻の所に帰らせなくし続ける事でしか、本妻の夫の体で楽しむ、色の欲を充たし続ける事が出来なかった訳で、子供に、本妻が訴える事が出来なくする為の、利用価値があると分かると、本妻が守った子供を、暴力的に奪ったり、父親と絶縁されたくなければいう事を聞けと、暗黙の脅しをかけたりして、本妻の子供を利用して、本妻が訴える事が出来ないようにする盾にする訳で、自分が本妻から取ったもので欲望を満たし続ける為に、本妻と本妻の子供を、夫から、保護責任者遺棄させ、死んでも構わないという意図がなければ出来ない事をやり切りながら、本妻の夫の体で色の欲を充たして楽しむ事が出来る、恐ろしく、無神経な精神構造をもっている訳で、およそ、人を愛するという心のかけらもなく、ただ、本妻と本妻の子供が死んでも構わないという事をやり切り続けて、本妻から取った本妻の夫の体で楽しんでいるだけで、本妻が、夫から愛される事もなく、自分の幸せを求める事もなく、ただ、夫の残した子供を守る事だけに全てをかけて、子供を守る、真の愛を持っていなければ、私も弟も妹も弟の本妻の子供も、二人の人でなしな愛人の為に、今はどうなっていたか分からず、死んでいたかも分からないし、施設に預けられていたかも分からないし、とても高校など、行く事は出来なかったと思いますが、その人でなしの父の愛人と結託した、もう一人の人でなしの、弟の今の女が、不倫して妊娠し、弟の本妻から訴えられず、弟の本妻の籍を奪う為に、そんな事をしても、残された、わずか1歳半の赤ん坊だった弟の子供を、キャバレー勤め迄してミルク代を稼いで守っていた、弟の本妻でしたが、その弟の本妻から、そこ迄して守っていた弟の本妻の子供を、弟から暴力的に奪わせて、もう一人の人でなしの、弟の今の女が、弟の本妻が訴える事が出来なくする盾にする為に、弟の本妻から暴力的に奪った、弟の本妻の子供の母親面をしている為に、その子は、わずか一歳半で、生木を裂くように産みの母親と引き裂かれ、このご時世、高校にもやって貰えず、産みの母親に会いたいと言う事さえも出来ないよう、赤ん坊の時から、幸せな人生を生きていく為に宇宙から与えられた縁と恵みを、この、人でなしの、弟の今の女に奪われ続けているのに、押し目迄替えさせられたと逆に恩を着せられて、宇宙から本来与えられていた縁を破壊されて、騙されたまま、心を歪められ、魂が潰れるような思いをさせられながら、本来の自然な心で生きる事が出来なくされたまま、利用され続けている訳で、この弟の今の女は、この子が赤ん坊の時からこの子と、この子の母親である、弟の本妻が幸せに生きる為に、宇宙と、我が家の先祖が、この子と、この子の母親である、弟の本妻に与えた全てをこんな残忍非道なやり方で奪い続けて、自分と不倫で出来た二人の子供共々、高校と大学迄出して、いまだに、弟の体で、欲望を満たし続けながら、ノーノーと生きている訳ですが、これが、不倫をして他人の夫を取る、とてつもなく恐ろしい事実で、ここ迄の残忍非道な事をしても、続けたいと思う気持ちにさせてしまうのが、不倫で、不倫のとてつもない恐ろしさです。

 

 でも、そこ迄して、彼女達は、一体、何が欲しかったのでしょうか?

 そこ迄して、彼女達は、何を得たのでしょうか ?

 

 父の愛人は、父を蒸発させて、母に生活費も渡させなかったので、母が女一人で高校迄出して育てた弟を取り込み、弟を利用して、母の離婚届を無断で出して、一時は、法律を犯して、違法に父の本妻になっていた時期もありますが、私は父の死後、裁判をして、戸籍を元の状態に回復しましたので、戸籍上も、父の妻は、母で、父の愛人は、そこ迄しても、とうとう、父の本妻になる事は出来なかったという事ですが、第一、うちの先祖が認めて父の嫁にした母から、物理的に父を奪い続ける事が出来ても、宇宙と先祖が認めての、父の本妻になれる訳がなく、十二指腸癌になって、命の期限が切られてから、愛人にぞんざいに扱われるようになり、父が魂の救いを私に求めるようになった時から、父の心は、愛人から離れていましたので、弟を利用して、母が訴える事が出来ないと踏んで、違法にとった、母の、父の本妻としての籍も、私が裁判をして取り返しましたので、父の愛人に残されているものは、不倫で出来た、父親の籍のない、娘一人という事になりますが、それでも、父方の先祖から認められた子ではないので、彼女のよほどの意識改革がない限り、守りも導きも得られない、不倫の子の人生が待っているだけで、父の愛人が、母から取りたいと思って、残忍非道な事を重ねで取り続けたものは、その場限りの欲望を満たす事で、殆んど食い潰していますし、弟の今の女も、うちの先祖に手を合わせた事もなく、お墓参りどころか、墓所がどこかも知らない状態で、先祖からの守りも受けられない子供二人を産んで、本妻の子供とは本質的に違う、その子達の人生がどうなるのか分からず、母と私が育てた弟の体で、本妻と本妻の子供に与えられる筈の恵みを取り続けて欲望を満たしているだけの現状ですが、死ぬ時には、どこのご先祖様の一員になるのか、うちの先祖の一員になれない事は、本人が一番よく分かっているので、実家の籍に戻さない限り、子供共々、先祖のない無縁仏になるつもりなのかと、心配してやりますが、子供も、うちの先祖に手を合わせた事がないので、仮に息子が結婚するとしても、その相手の女性も、きっと、先祖に手を遭わせる事に意識のない相手を選ぶのは必定で、そんな女性が、姑である弟の今の女を大事にするとも思えず、その嫁から、自分が母にした事と同じ事をされるようになる訳ですが、それより、産んだ息子が結婚出来ない確率の方が非常に高い訳で、不倫女二人、彼女達は、そこ迄の非道を重ね続け、本当に得たものは何だったのでしょう ?

 

 彼女達が欲しかったものは、本当にこんな暮らしで、こんなものだったのでしょうか?

 

 いえいえ、そうではなく、彼女達だって、上述の真の幸せが欲しかった筈で、本妻になりさえすれば、上述の幸せを、子供共々手に入れる事が出来ると思って、やり続けた非道ですが、その非道では、絶対に、上述の真の幸せを手に入れる事が出来ないのです。

 それを、彼女達は、ここ迄来て、思い知り、自分の人生で立証しただけの事になりました。

 

 不倫をし、本妻になりさえすれば、幸せになれると思って、非道を重ねて本妻の籍を奪っても、本妻の籍を奪うだけでは、上述の真の幸せにはなれないのです。

 

 人間は、物理的、三次元的欲望を満たすものを手に入れるだけでは、上述の真の幸せにはなれません。

 

 宇宙がこの世に送った他の命を貶めて、社会的に抹殺し、本来、宇宙が授けた、幸せな人生を生きていく事が出来なくし、他者の人生を破壊するような、人の縁を歪める事は、宇宙から本来授かった、素晴らしい運勢を歪め、狂わせ、削ぎ落し、人生を破壊する事で、人間が決してしてはならない、神の領分を犯す、とてつもなく恐ろしい事で、その非道を犯した者は、孫子の代迄、その恐ろしい諸行の報いを受け、命が三代目迄続かなくされる事で報いを受ける事になります。

 

 前回でも申しましたが、この言葉は、宇宙が、私の手をして、私に書かせて言わしめているような気がしており、不倫流行りの昨今、宇宙は、この世に送った命に与えた天分や才能が、自然の努力や自然の縁で開花し、社会的に認められて幸せな人生を生きて行けるよう、その命が自立出来る迄、その命をこの世に産み落とした母親に守らせるよう、宇宙の思いを、母性に託していますので、母親は、どんな母親でも、自分が産んだ我が子への特別の感情を持ち、大切に思い、授かった才能や能力を開花させて、社会的に認められて本当の幸せになって貰いたいと、心から願う本能を持っていますので、その願いを叶え、自分が産んだ我が子に、宇宙が与えた本来の幸せを生きて貰いたいと思うなら、絶対に不倫などすべきではなく、不倫の子供を産むという事は、その子が、絶対に、上述の、心の豊かさを伴った、真の幸せにはなれないという条件設定をして、母親の、人でなしな、間違った、本妻を犠牲にして満たす罪を犯してしか満たされない欲望を通し切る為に犠牲にして産む事になるので、不倫をして、宇宙が送り出した命の本妻や、本妻が産んだ子供の命を犠牲にしてはぎ取ったもので、不倫で出来た子供を育てるような事は絶対にするなという、不倫流行りの昨今に警鐘を鳴らす為で、不倫に歯止めをかける為に、私にこの動きをさせていると確信しております。

 

 私の人生は、不倫や、私を苛め後遺症にした女子のように、他人に行く筈の恵みを、罰を受けずに取る為に、宇宙が送り出した他の命を貶めて社会的に抹殺し、宇宙が、人類を、存続させ、発展させ、上述の真の幸せな人生を永続循環させる為に、宇宙の法則の仕組みで、意味をもって結んだ縁や絆を歪め、宇宙が決めた自然の縁の配列を崩し続けている事に歯止めをかけ、警鐘を鳴らし、この手法の非道で他人に行く筈の恵みを取り続けて、その場限りの、物理的、三次元的欲望を満たす事だけに意識を向けている者達が歪めた全てを、本来の健全で正常に回復するようにとの、宇宙の思いを広く伝える為にあったのではないかと、今は思っております。

 

 最後迄読んで戴き、ありがとうございます