峯運勢研究所からの 63 thメッセージ  新年のご挨拶と共に | 峯運勢研究所

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健全で建設的で安心な幸せを永続循環させる為の究極の答え

  峯運勢研究所からの 63 thメッセージをお伝えさせて戴きます。

 

  新年 明けましておめでとうございます。

 

  旧年中は、大変お世話になり、ありがとうございます。

  本年も、どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

 いよいよ、令和三年の幕が上がりましたね。

 紅白も、コロナの関係で、前代未聞の、無観客で開かれ、空けても、正月というのに、正月番組どころではなく、コロナ感染拡大の報道が大部分を占めていますが、コロナは、オリンピックを延期させ、紅白を無観客開催にし、世の中の仕組みを変え、権力や支配などの枠組みを変え、去る者は日に既に疎しという言葉の、距離があり、長い間、会わなければ、心が通い合わなくなり、忘れ去られ、密に会い続ける事が親しくなる要素だから、親しい人間関係を構築する為には、近くにいて、会い続ける方がいいというような、これ迄人間関係の常識も変わり、忘年会も新年会も、お酒の席を用意して集うというやり方ではなくなり、部下にいい上司と思われる為に、上司が部下にお酒や食事をおごるという事も、上司に可愛がられる為に、上司の酒の相手の付き合いをするという事もなくなり、というか、出来なくなり、それに伴って、飲食に関わる職業の方々は、大きな打撃を受ける事にもなっている訳ですが、コロナは、人間関係の常識も変え、今や、メールやラインやネットでのやり取りが、人間関係の絆を維持する、重要な要素になっており、仮に、ネット環境がここ迄整っていない時代に、コロナの事が起っていたら、どうなっていたのか、コロナ禍が来る前に、ネット環境が、ある程度整っていた事は、人類の救いだったという事になりますが、これも、決して偶然ではなく、コロナの事があっても、人類が存続出来るように、ネット環境が整ってから、コロナ禍が来たと考えた方が、ここ迄、ネット環境に頼る事が、このコロナ禍を切り抜ける大きな要素になっている現状では、自然ではないかと思っております。

 

 確かに、令和になって、西洋占星術で言われている、土の時代から、風の時代に移行する時期に始まった、コロナの事は、あたかも、この事を証明するかのように、単なる変化ではなく、封建時代から、民主主義の時代、江戸時代から、現代に代わるほどの、時代的変化を認めざるを得ない状況を作り続けていますが、時代の移り変わりというものは、それだけではなく、例えば、封建時代には、税金の方に、娘を売るような事も許され、折角、人として生まれても、個人の自由は無きに等しく、親の為、主の為、国の為という大義の名の元に、宇宙から与えられた本来の喜びや幸せを享受出来ないまま、人生を閉じなければならない人もあった時代もあり、それは、割に最近迄あった訳ですが、最近は、宇宙の存在に関心を持つ人も多くなり、宇宙は、意識体で、姿形がないので、素粒子で作った人間の波動を合わせて、陰と陽を結び、新たな命を誕生させ、女性の母性に、この世に送った命を守る宇宙の思いを託し、女性が産んだ子供に特別な感情を持たせて、産んだ我が子を守らせ、この世に送った命に組み込んだ、能力や才能を開花させて、世の中の役に立ち、報酬を得て、社会的に認められ、自立し、幸せな人生を送るようになる迄守らせ、その為に必要な、物理的経済的なものを、自分の子供を産んでくれた女性に与える事に喜びを感じるよう、男性の心と体を作り、その男性が、自信と喜びをもって、宇宙から与えられた能力や才能を生かし、社会で報酬を得る為に働けるよう、女性に、男性としての自信と喜びを与える為のものも授け、バランスを取る事で健全と正常を維持し続ける事で、今日迄人類を存続させ、文明を発展足らしめていますが、ここ迄来る迄に、宇宙は、悠久の時をかけており、この令和の変革までも、多くの時代の変遷があり、やっと、宇宙は、この世に送った命全てが、清らかな魂で幸運を引き寄せ、輝く未来を信じ切れる希望に燃え、心から好きで楽しいと思う事を、誠実に夢中になってするだけで、他人様の役に立ち、報酬が得られ、社会的に認められ、生かされている事を感じながら、生きている喜びに満ち、イキイキ躍動する晴れやかな心で、堂々と胸張れる、命輝く、健全で建設的で安心な、真の幸せを永続循環させる為で、個人の欲望の為に、犠牲にして良い命も、誰かの為に犠牲にならなければならない命もなく、宇宙から与えられた、上述の幸せになる為に必要な全てを与えられているという事において、誰も皆、平等であるという、宇宙の存在や宇宙の目的を明らかにし始め、その為に必要な事を、人類に気付かせ、実行させようとしています。

 

 不倫は、宇宙の法則と宇宙の法則の仕組みで、波動が合う事で惹かれ合い、引きよせ合った、自然の縁を歪め、親の欲望の為に、宇宙が子供に与えた子供の幸せな未来を守る為の全てを剥奪し、宇宙が与えた命を守る義務がある、親の権利を放棄する事であり、それは、親に不倫をされた子供が不幸になるだけでなく、子供の未来を奪って欲望を満たした、親も不幸になる事だという事で、父の不倫や、二人の愛人や、私を苛め後遺症にした女子の為に、宇宙から、本来与えられた幸せな人生を破壊された私は、被害当事者として、その事を、広く伝える、ミッションを、宇宙から与えられたと思っており、私がこの事をブログで公にしている時期が、この令和の変革と、時期を一にしている事も、それを物語っていると思っています。

 

 宇宙は、この世に送った命全てに、幸せな人生を送れるよう、必要な全てを組み込み、誰かの為に、犠牲にならなければならない命はなく、自分の欲望の為に、犠牲にしてよい命もなく、この変革は、人は、誰も皆、心から楽しく、好きだと思う事を夢中になってするだけで、宇宙から、その人だけに与えられた特有の才能や天分が開花し、社会的に貢献出来るようになって報酬を得、社会的に認められ、上述のような幸せに、誰もがなれるようにする為のもので、コロナの事が絡んだ変革は、そういう時代への変遷の為です。

 

 

 昨年 12月 22日に、風の時代に突入後の、年が明けての、この、新年という事で、物理的、三次元的、目に見える、形あるものに価値の比重が高く置かれていた、土の時代から、心や魂、陽の分野の、物理的、三次元的な、目に見えるものを生み出す元になる、目に見えて形に現れる以前の、精神的なもの、目に見えない、陰の分野のもの、事に、価値の比重が高く置かれる風の時代が本格的に始まったという事になりますが、よく考えてみたら、私は、子供の頃から、この、目に見える、物質的、物理的価値のものに、さほど執着した事がなく、目に見えない、精神的なものに価値の比重が高い、こんな時代が来るのを、心のどこかで、ずっと待っていたような気がしており、やっと、私の思っている事が理解して戴ける時代が来たというような気がしております。

 

 

 

 

 私は、ずっとお伝えしているような事情で、苦しみの真の原因と解決を求める事にしか関心がなかったようなところがあり、権力、財力、ものやお金などの、物質的、三次元的欲望を満たすものに、あまり執着がなく、だから、早く結婚して、ものやお金に不自由しない状態になりたいなどという意識を持った事がなく、ずっと、若い頃から、どこか、そんなものを手に入れても、それだけでは、本当の幸せにはなれないのだという事を、潜在的、本能的に気付いていたのか、そういう風に思っていたようなところがあり、弟や妹は、ずっとお伝えしているような事情で、早く独立して、母のようにならず、経済的に不自由なく、経済的、物理的に安心な状態になりたいと思っていたようで、その事に執着していたので、弟は、父の愛人と、弟の今の女に、そこにつけ込まれたという事になりますが、それでも、結婚していない私よりはましだと思っており、それは妹も同じで、だから、二人は、そんな私を、結婚するでもなく、お金に執着しているようでもなく、どうするのか、何を考えているのかと、批判的な感情で私を見ていたようですが、もし私が、弟や妹のように、物理的、経済的、三次元的欲望を満たすものに関心があり、執着していれば、母の言う事を聞いて、弟と妹のご飯を作って、弟と妹を守り育てる事もなく、自分の事しか考えず、広大の英文科に来たかった訳ですから、その受験勉強に専念しようとしたし、それ以前に、父が愛人に蒸発させられて、消息が分からず、母に生活費を送って来る事はなかったので、私が弟や妹を守らなければ、母は外で働く事が出来ない訳ですから、その日の暮らしにも困り、ご飯も食べられず、生きていくお金に困り、母が、どんなに、弟や妹や私を、せめて高校だけは出してやりたいと思っても、経済的にそれが出来ず、父が愛人に蒸発させられて、残した、私と弟と妹 三人を施設に預けなければならず、弟も妹も私も、高校などいけなかった訳ですし、私が、弟や妹のように、経済的、物理的、三次元的欲望に執着があり、その不安をなくする為に、早く結婚していたら、弟や母の孫達の前で母の見殺し状態を続けていた弟の今の女から、母を助けて、私一人で、94歳の天寿を全うする迄、母の介護をし、看取る事も出来なかった訳で、私が母をちゃんと看ていると安心して居るから、弟と妹の、世間並みの暮らしは成り立っている訳で、そうでなければ、母は、20年前に、弟の今の女に、弟と母の孫公認で、見殺し状態にされて、死なされていた事は間違いなく、不審に思った誰かに通報されて、警察が入れば、弟も弟の今の女も、逮捕された可能性もあるほどの、ひどい母の部屋の状態で、だから、弟の今の女を母の世話をする気がないと見極めて、私が母を引き取った訳ですが、弟と妹の今の暮らしは、私の、物理的、経済的、三次元的欲望に執着がない、その心に助けられ、生かされ、現状の生活が成り立っている訳ですが、二人共、そこ迄は考えず、私が、物理的、経済的、三次元的欲望に執着せず、フラフラしているから、結婚も出来ず、経済的に追い詰められるので、それは、私が愚かでつまらないからだという事にして、二人の愛人達と一緒になって、私を馬鹿にして、私を遠ざけさせられ続けている訳ですが、私が結婚出来ないのも、父の愛人と、弟の今の女の責任が、相当ある訳ですが、私が結婚しなかったから、母を、94歳の天寿を全うする迄、色んな人の助けを借りながら、大変な思いをしましたが、私一人で看る事が出来た訳で、この事に関連して言えば、父と父を蒸発させた愛人の暮らしは、父が生活費を母に渡さなくても、母が、父の子供3人、私と弟と妹を飢え死にさせないよう、土曜も日曜も祭日もなく、午前様から午前様迄働き通しで、弟と妹は、私がご飯を作ってうちを守ったから出来た事で、父は、母が自分の子供三人をちゃんと守ってくれると信じ切っていて、その安心があったから、愛人と暮らす事が出来た訳で、もし、母がそうしてくれず、父の子供の私や弟や妹の養育を放棄していたら、保護責任者遺棄で、これも警察沙汰になり、父は、愛人と逃避行したり、夫婦ごっこをしたりする事など、出来なかった訳で、父と愛人の暮らしも、母と私が支えたという事ですが、弟はそんな事が分らない為に、おたふくのような笑顔で、父と楽しそうにする、父の愛人の方が、母より優れている女で、母がしなければならない父の世話を愛人にして貰っていると勘違いさせられて、愛人の手先にされ、母の離婚届を無断で出し、法律を犯して、父の愛人を母の本妻にしても、母が訴える事が出来なくする為に利用され、その為に、愛人だった弟の今の女を、弟の本妻にする手助けをされる訳ですが、宇宙の法則と宇宙の法則の仕組みの事を知らず、本当の事が分からないという事は、本当に恐ろしい事で、愛人達や私を苛め後遺症にした女子のような、この手法の非道の、狡猾なやり方には、手も足も出せず、簡単に騙され、どこ迄愚かな事をさせられ、どこ迄利用されるか分からないという事で、真実をちゃんと見抜き、本当の事を分かる為にも、宇宙の法則と宇宙の法則の仕組みを知る事が、いかに大切かという事を、今の私は、嫌というほど分かっているから、この動きをしてる訳ですが、宇宙の法則と宇宙の法則の仕組みを分かっていなかった、若い時には、私が、お金や、物理的、三次元的欲望を満たすものに執着がないからと言って、何を手に入れれば、本当に幸せになれるのかという事が、ハッキリ分かっていた訳ではなく、それ迄、学級委員に選ばれ続けていたのに、急に、親しいと思って安心していた学友から突き放され続ける事が始まり、原因の分からない苦しみが始まった、中二の頃から、何故こんな事をされるのか、何が分かれば、こんな事をされない自分になるのかなどという事を考えるようになり、それに加えて、父が女遊びに狂い、母に暴言を吐き、暴力を振るい、生活費もまともに渡さないような事をして、母を苦しめ、挙句の果てに、愛人に、妻子を捨てさせられ、蒸発させられて、母が、私や弟や妹を高校迄出す為に働き続けたのに、その弟と妹も、父の愛人に騙されて取り込まれ、その母が守ってくれたからこそ、高校迄行けて、人並の暮らしが出来ているというのに、その母をありがたいと思う事もなく、反対に、母を馬鹿にし、愛人の思惑通り、父の味方になり、母を踏み付ける側に回る訳ですから、卒業して、恋愛する年頃になっても、結婚して、子供を産みさえすれば、幸せになれるなどという、普通の娘さんと同じような考え方をする事は出来ず、真の幸せになる為には、何が分かればいいのか、何が必要かという事だけが、中二の一学期、学級委員に選ばれた直後から、親しいと思う学友から次々に突き放され続け、悩みや苦しみが始まって以後の、私にとっての、最重要課題だった訳で、その事が分かる迄は、年頃の娘なのに、結婚さえも、さして関心がなく、お金にも、さして関心がなかった訳で、若い頃には、お金持ちで、何不自由なく、幸せそうに見えた方でも、何十年か後には、老いて、子供からも見放され、経済的にも困窮するようになり、孤独な人生を送る人もありますので、財力さえあれば、絶対に幸せになれるというものでもない訳で、今は、その答えは分かっており、権力、財力、モノやお金、幸せな結婚などの、物理的、三次元的欲望を満たす為のものを手に入れているだけでは、真の幸せは保証されませんが、それを手に入れる過程が正しく、その三次元的欲望を満たす元の、目に見えない、陰の分野の根元が、宇宙が波動を合わせて結び、先祖が納得して結んだ自然の縁で、宇宙の法則に則った、宇宙がこの世に送り出した他の命、他者を犠牲にする事のないやり方で手に入れたものであれば、権力、財力、ものやお金、物理的、三次元的なものは、現実的に必要なもので、自然な努力で、豊かに増え続けていくものだという事も、今は分かっておりますが、土の時代を生きた、私の両親や、父の愛人や、弟の元愛人で弟の本妻を、弟に暴力的に叩き出させて、その後釜に座っている、弟の今の女も、中学の時から、仕切る立場でなくては気が済まず、それ迄学級委員に選ばれ続けていた私を誰も選ばなくし切り続けて、人気者に取り付いて、陰で人気者を操り支配する、二番手のフィクサーとしてでも、仕切る立場で居続ける為に、色仕掛けも抱かせも、シカトしなければシカトの対象にするシカト苛めの仕組みもありの、何でもありの、ありとあらゆる事をし続けている、私を苛め後遺症にした女子も、彼女に真相を隠されて、彼女が邪魔だと思う学友を、全同窓から完全永久抹殺する道具に甘んじている学友達も、目に見える、物理的、三次元的な価値である、権力や権限ある立場、財力、ものやお金などに、目に見えない、誇りや、良心や、清らかな魂などより価値の比重を高く感じ、手段を選ばず、彼女の非道を認め、彼女の非道で構築し続けて来た環境と立場保全に躍起になり、良心の痛みを、自己正当化で抑え込み、母校同窓会、有朋会を、彼女が邪魔だと思う学友を全同窓から完全永久抹殺する、巨大なシカト苛め集団と化す、有朋会最上層幹部として、彼女の非道をなかった事に見せかける、ありとあらゆる事をし、同窓会長も校長先生も先生方も全同窓生も、在校生も PTAも、関係者全てを騙し切る司令集団に甘んじている訳ですが、彼らは、宇宙の法則に反し、宇宙が決めた自然の縁の配列を崩し、宇宙が送り出した他の命を貶めて社会的に殺し、宇宙が他の命に与えた人生を破壊しても、法律に問われない、狡猾なやり方をし、その、明らかに第三者を犠牲にして、第三者に行く筈のものを取る為にしている事でも、テリトリー社会で抹殺されて犠牲にされた本人が嫌われたから、恵みが行かなかっただけで、取った訳ではないという事にすれば、法律の網をくぐり抜けて、罰を受けずに済むと、自分自身を錯覚させ、騙し、関係者全てを騙し続けている訳ですが、彼らは、物理的、三次元的欲望を満たす、土の時代に高く価値を認められていたものを手に入れる為に、巧みなやり方で、自分が罰を受けないよう、自分が犯人だと分からないやり方で、狙った、恵み本来の持ち主を貶めて、犠牲にして、他者に行く筈の恵みを与えず、はぎ取り、横取りし続けて来た訳で、その結果、真相を隠されて騙され、彼女の一蓮托生にされ、彼女の立場を認めさせられている集いが、男子を授かれず、子供が結婚出来ず、家族運が悪く、命が三代目迄続かない者が多い集団となり、私に真相を知られ、こうして、暴かれ、母校同窓会である有朋会が、仕切る立場欲しさに、学生時代から続けた、色仕掛けも抱かせも、シカトしなければシカトの対象にするシカト苛めの仕組みもありの、ありとあらゆる事をし続けて私を苛め後遺症にした彼女の非道で、汚され、歪め切られ、その非道で得た、全同窓生を代表する彼女の立場故に、その非道で汚れた網が、母校同窓会、有朋会全体と、やがて同窓生となる在校生が通う、母校にかけられ、母校同窓会、有朋会と母校が、巨大なシカト苛め集団と化している実態を、私に暴かれる事になっている訳ですが、それは、権力財力などの、目に見える、物理的、三次元的欲望を満たす為のものを手に入れる過程が、宇宙の法則に反した、宇宙がこの世に送り出した、他の命、他者の人生を狂わせ、破壊し、犠牲にすると分かっていて、それでも、自分以外の者に行く筈の恵みを欲しくて、罰せられないような狡猾なやり方をして、自分以外の者に行く筈の恵みを取り続ける事で得た、物理的、三次元的欲望を満たす為の、権力、財力だからで、宇宙が納得する正しいやり方で手に入れたものではないから、こんな事になるので、こんな事にならない為には、中学の時から、仕切る立場でなくては気が済まなかった彼女は、仕切る立場になる為に、それ迄学級委員に選ばれ続けていた私を誰も選ばなくし切り続ける為の、非道暗躍を続けるべきではなかったで、彼女は、まず、何故、仕切る立場になりたいのに、自分が誰からも選ばれないのか、真剣に考え、本当に自分が仕切る立場になる事が正しいのかどうか、真剣に考え、仕切る立場になる事以外に、自分だけに与えられた縁と恵み、自分だけの幸せがある事に気付き、まず、それをありがたく感謝して受け取り、報恩感謝の気持で生き、楽しく学生生活を送る事だけを考えた方が良かったので、そうしていれば、彼女が成績優秀で、頭の良い女子である事は、学友の誰もが認めていたので、いつか、自然に仕切る立場に選ばれていたかも知れず、少なくとも、私を貶めて学園社会で殺す為に、私への好意を公にした、学生時代の私の清らかな思い出の相手に、私を好きだと知っていて、彼が、彼女を好きでないと分かっていて、彼女も、彼を好きではないのに、信頼も友情もなく、自らを抱かせるような、女としての誇りも操も捨てるような事をする必要もなく、その彼に、バレれば、退学の恥と闇を抱え込ませて、脅し支配し、私を学園社会で殺す道具にして、老いて入れ歯になるような年齢迄、この彼が、娘に私の名を付け、私の噂をし続け、妻も私似というのに、その清らかな思い出の相手の私と引き裂き続けるような人でなしな事をせずに済み、宇宙からの鉄槌を下される事もなく、本当に好きな人と結婚して、一男一女を授かり、子供は結婚し、命が三代目迄続き、今頃は孫を抱き、安心して、介護の弱者の身になる事が出来た筈ですが、権力財力などの、物理的、三次元的欲望を満たすものを手に入れる事だけに執着し、宇宙の法則に反した非道で得たものだから、中二から、約60年、その非道を続けて得ている今の立場も、私にこんな事をされて、中二からの非道が暴かれ、剥奪寸前の所迄追い詰められ、私の思い出の相手の彼が会長になれば、副会長として、母校全同窓生の二番手、女性として最高位になり、やがて、その彼に、会長にしてやったのだから自分に譲れと、彼に交代を迫り、もう少しで、母校同窓会、有朋会の会長になれるという、彼女が描いていた、母校同窓会、有朋会、最高権力者の有朋会長になる道筋の絵図は、彼女の頭の中では、9割以上完成していた筈ですが、その前に、どうしても、私を集いに呼び、私の思い出の相手の彼と、学生時代、私と親交がなく、私抹殺に抵抗のない学友だけを厳選して集めた集いの皆に、シカト、ツンケン、嫌がらせ、村八分の類いの事をさせて、私が、私の思い出の相手の彼と学友皆から嫌われて、集いにも総会にも参加出来なくなったのだという見せかけを作って、誰からも選ばれなかった彼女と、自然に選ばれ続けた私を入れ替えて、あたかも、ここ迄の非道がなくても、彼女が、自然に今の立場に選ばれ続けていたのだと、関係者全てと自分自身を騙し切る為の見せかけを作らなければ、ここ迄の非道を続けて得ている立場だからこそ、心が落ち着かなかった訳で、その為に、私を集いに呼び、笑ってしまうほど分かり易い、露骨な、シカト、ツンケン、嫌がらせ、村八分の類いの事を、彼らにさせたから、異変に気付いた私が、真相を探るようになり、ここ迄の事が分かり、誰からも選ばれないのに、仕切る立場でなくては気が済まなかった彼女の、約60年、非道を重ね続けての、60年がかりの野望は、打ち砕かれた訳で、というより、卒業後、約50年も経って、私を集いに入れさえしなければ、誰も彼女がその非道暗躍を続けて、今の立場になった事など気付かず、彼女の非道暗躍は、闇に葬られ、中学の時に選ばれ続けていた私の事など、皆の心の中から、消されたままで、私自身も、集いに入らなければ、苛め後遺症にされている事にさえも気付かず、苛め後遺症から抜ける事もなく、訳の分からないまま、失意の人生を閉じなければならなかった訳で、それこそが、どんなに、仕切る立場になりたくても、誰からも選ばれず何もしなくても、自然に、皆に選ばれ続けた、憎くて堪らない私に対する恨みを晴らしたかった彼女が、最も望んでいた事だった筈で、まさに、彼女は、完璧な完全犯罪のように、中二から続けて来た非道を隠蔽し切ったまま、野望を遂げる事が出来ていたのに、中二からこの非道を続けて今の立場を得ている彼女には、それだけでは、どうしても心が落ち着かず、私の思い出の相手の彼と二人で、安心して、関係者全てを騙し切って、堂々と、会長と副会長になる為にも、仕切る立場でなくては気が済まなかった彼女が、中学の時に、選ばれ続けていた私を誰も選ばなくし切り続ける為に、男子の学級委員に選ばれ続けていた男子に、大阪からの転校生で、転校して来た当時は、担任の先生から、面倒看てやってくれと頼まれ、私も、頭が良く、人懐こい彼女が好きで、やっと親友が出来たと喜び、親しくしていた女子を取りつけ、その男子の学級委員に選ばれ続けていた男子に投票する男子に、女子の学級委員では、大阪からの転校生に投票させ、この転校生を、学級委員にしてやったと恩に着せ、バレれば、問題児のレッテルを貼られ、いい高校に行けなくなると、暗黙の脅しをかけ続けていたという事ですが、同じ通学路に彼女を引っ越しさせて、毎朝、一緒に通学し、この事を、それ迄親しくしていた私に絶対に話す事が出来ないよう、この転校生の彼女を監視し続けていた訳ですが、この転校生の彼女は、中学卒業後も、私と同じ母校に配属になった、この男子の学級委員に選ばれ続けていた男子が、絶対に、母校で、私と親しくならないよう、私と親しくなって、中二からの非道が、彼の口から私に漏れるような事がないように、この男子の学級委員に選ばれ続けていた男子と付き合わされ続け、真相に気付いた彼は、彼女と別れ、牧師になられましたが、中学の時に、頭もよく、穏やかで、男子からも女子からも好かれていた彼でしたが、母校では、学園社会の表舞台から完全に消え、中学の時に一緒に学級委員をした事もある私ですのに、在学中は、一言も、私と言葉を交わす事もなく、絶対にそうさせない為に、中学卒業後も、この大阪からの転校生の女子を彼と付き合せ続けた訳ですから、彼が私と同じ母校に配属になっても、私と話しをする訳がなかったのですが、彼にそうさせる為に、この転校生の女子は、どれだけの私貶めを彼に吹き込み続けたか、想像に難くありませんが、この、中学の時に、学級委員に選ばれ続けた男子は、卒業アルバムには、あれた目付きで写っていましたが、この転校生の女子は、そんな魂胆で付き合い続けていたので、彼と結婚する事もなく、彼と別れてからは、東京の大学で知り合った男性と結婚し、結婚後、5年後に、交通事故で夫に先立たれ、一人息子を抱え、寡婦になり、その一人息子は40過ぎても、まだ結婚出来ず、この大阪からの転校生で、私を学級委員から引きずりおろして以後、女子の学級委員になり続ける事が出来ていた彼女も、孫を抱く事が出来ず、命が三代目迄続かない事は確定しているようなものですが、私を苛め後遺症にした、この女子は、中学の時に、私を学級委員から引きずり下ろし続ける事に利用した、この、中学の時に、男子の学級委員に選ばれ続けていた男子が、私を誰も選ばなくし切り続ける為に、私を苛め後遺症にした女子が続けていた非道を、母校の誰かに話し、それが母校の学園社会で広まる事が何よりも恐ろしかった筈で、その為に、彼が私と絶対に親しくならないよう、他校に配属になった、大阪からの転校生を、中学卒業後、この男子の学級委員に選ばれ続けていた男子と付き合わせ続け、彼が何を話しても、誰も相手にしないよう、中学の時に、私を学級委員から引きずり降ろす事に利用した彼も、母校では、彼女の中学の時の非道を母校で漏らす心配がある為に、シカトの対象にしていた事は間違いないと、中二からの非道を隠蔽し切って、その非道で得た立場を維持し続ける為に、ここ迄の事をしている彼女だという事が分かった今は、確信しており、彼女は、中学の時に男子の学級委員に選ばれ続けていた男子の人生をも歪めたという事になりますが、彼女は、彼や私だけでなく、彼女が仕切る立場になる為に邪魔だと思う、特に男子にもてそうな女子を、私と同じようにシカトの対象にしていない訳がなく、私を苛め後遺症にした女子は、彼女達も、彼女達が気付かないまま、苛め後遺症にし、人生を歪め、破壊している可能性がありますが、それだけでなく、私と親しく続きそうで、彼女の一蓮托生にならなかった学友も、私と同じように、シカトの対象にした可能性があり、彼女は、中二からの非道を隠蔽し続けて、その非道で得た立場を維持し続ける為に、何人の学友の心を歪め、破壊し、人生を歪めているか分からないという事が連想され、仕切る立場欲しさに私を苛め後遺症にした女子は、大阪からの転校生の女子の運勢もねじ曲げて、結局、結婚後五年で寡婦にし、一人息子も40過ぎて結婚出来ず、結婚の見通しが立たない状況を抱え、彼女の命も、三代目迄続いてない訳で、彼女は、何人の学友の人生をねじ曲げ、本来宇宙から授かった自然の縁と自然の心での素晴らしい運勢を生きて行く事が出来なくしているか分からない訳で、彼女のした事は、本当に恐ろしく、仕切る立場になりたいというだけで、ここ迄の事をやり切り続ける彼女を、本当に恐ろしく、戦慄を禁じ得ず、私から言わせれば、学友の人生を破壊し、歪める事に、眉一つ動かさず、自分の欲望の為に、ここ迄の事を、平気でやり切る事が出来るこの神経は、サイコパスに近い、人格異常だと思っていますが、中学の時に、頭もよく穏やかで、男子からも女子からも好かれていた、男子の学級委員に選ばれ続けていた彼が、母校学園社会の表舞台から消え、卒業アルバムに荒れた目付きで写っていた事の理由が、やっと分かった訳で、私を苛め後遺症にした女子が取り持った縁だと思いますが、人懐こい、大阪からの転校生と親しくし、中学卒業後も、この転校生と付き合い続けていた事が、私を苛め後遺症にした女子と、この転校生のそんな魂胆での事だったと知った時の、彼の気持はいかばかりだったかと、真相が分かった今は、思っており、その事と、彼が牧師になった事は、無関係ではないと確信していますが、実は、私は、ずっとお伝えしているような事情で、苦しみの真の原因と真の解決を求めて、バイブルを読んだり、マタイの福音書やルカの福音書等も読んだりして、キリスト教の教会巡りをしていた時期があり、広島市の中心部にある、プロテスタントの教会か、カソリックの教会か、私の記憶では、カソリックの教会だったと思っていますが、そこで、何の因果か、20代の前半だったと思いますが、一度だけ、牧師になっていた彼と再会した事があり、その時に、彼は、弱々しい声で、 “中峯さん”と呼んで近づいて来た事があり、彼は牧師先生で、私は、悩める子羊の、誰かに連れて来て貰った、新米の信徒候補という立場での再会で、まだ真相を知らなかった私は、悩みを抱えている事を学友の誰にも知られたくなかったし、中学の時に、男子と女子の学級委員だったというのに、母校皆実高校では、私と口をきく事もなかった彼の事を、あまり快く思っていなかったので、冷たい態度をとった記憶がありますが、その時の、彼の、何とも辛そうな、悲しそうな、情けなさそうな眼を忘れる事が出来ず、今でもハッキリ覚えていますが、真相が分かってからは、あの時の彼は、私に話しかけて、私が親しく答えてくれるようならば、少しずつ親しくなって、真相を話し、許しを乞いたかったのではないかと思っており、そんな事とは知らず、私や私の事情で、彼を突き放したので、彼はどんなに辛かったかと、時々思い出しては、胸が痛む事があるので、もし、彼がこれを読むような事があれば、連絡してくれたら、うれしいと思っており、勿論、彼も、私を苛め後遺症にした女子の被害者で、騙されて利用されただけですので、彼を責める気はなく、本当の事を私に話して、心から私に許されている事を知って、気持ち奈落になれたらいいと思っているだけですが、真相が分かった今、喪失していた、こんな思い出の数々が、次々浮かび上がり、全てがつながって来るんですね、喪失していた記憶が甦り、全てがつながる事で、学生時代から疑問に思っていた、何故、大阪から転校して来たばかりの女子が、何故学級委員に選ばれ続けるようになったのか、担任の先生から面倒見てやってくれと頼まれ、彼女は寂し思いをしないよう、不自由もないよう、彼女に付き、先生に頼まれただけではなく、頭が良いのに、気さくで人懐こい彼女が好きで、やっと親友が出来たと思って親しくしていた私を、何故、彼女が急に突き放し、彼女が学級に選ばれ続けた頃から、何十年もそれ切りにされ続けていたのか、何故、中学の時に男子の学級委員に選ばれ続けていた男子が、母校皆実高校では、私と一言も言葉を交わす事さえもなく、母校学園社会の表舞台から消え、卒業アルバムに荒れた目付きで写っていたのか、何故、私を苛め後遺症にした女子が、私のバイト先に迄現れたのか、何故、学級委員に選ばれ続けていた私が、親しいと思って安心していた学友から次々に突き放され続けたのか、何故、娘に私の名を付け、私が学友の中から消され続けている、約 50年もの間、私の噂をし続け、妻も私似という、私の学生時代の清らかな思い出の相手が、その思い出直後、私が集いに入る迄、約50年もの間、私をそれ切りにし続けたのか、私が集いに入ってからは、何故、その彼が、皆の前で、人目もはばからず、私を引き寄せたり突き放したりする態度を取るのか、何故、母校学園社会でシカトの対象にされ、卒業後も、集いに入る迄、約50年、学友の中から消され続けていたのか、全ての真相が、やっと分かる事になる訳ですが、中学での、私を学級委員から引きずり降ろし、二度と、誰も私を選ばなくし切り続ける為に、男子の学級委員に選ばれ続けていた男子に、大阪からの転校生の女子を取り付けるという、その事から始まった、中二からの非道を隠蔽し切り続けなくてはならない為に、私を苛め後遺症にした彼女は、母校でも、私貶め嘘を蔓延し、私と親しく話す学友が一人もなくし切り続ける暗躍をしなければ、中学の時に選ばれ続けていた私が母校で復活し、誰からも選ばれなかった、中学の時の彼女に逆戻りし、退学もありと怯えて、私を学園社会で殺す暗躍を続けていた訳ですが、その最後の締めくくりとして、中学の時に選ばれ続けていた私の学園社会生命にトドメを刺し、私を、二度と集いに参加する事が出来なくして、万が一にも、私の口から、彼女の非道が、母校の皆に発覚する心配をなくしておかなければ、安心出来なかったという事ですが、段中での私の事を知らない、学生時代、私と親交がなく、私抹殺に抵抗がないと判断した学友だけを厳選して集めている翠中出身の学友が殆んどの、集いの皆には、彼女の非道は知られていないので、私を集いに呼びさえしなければ、完璧に、彼らも関係者も騙し切って、非道を隠蔽したまま、私の思い出の相手の彼と二人で、会長と副会長になれ、私は、真相を知る事なく、失意のまま人生を閉じる事になって、彼女にとっては万々歳だった訳ですが、彼女に取っては、中二から、選ばれ続けていた私を誰も選ばなくし切り続ける為に、私貶め嘘を蔓延し、シカトしなければシカトの対象にするシカト苛めの仕組みも、私と親しくなる学友に取り付き、私への好意を公にした、私の思い出の相手の彼に抱かせる事もありの、ありとあらゆる事をして、私を学園社会で殺し切り続ける事でしかなれていない、今の仕切る立場だという事を、誰を騙せても、彼女自身を騙せないので、彼女だけは分かっている訳ですから、彼女は、どうしても、この非道をなかった事にし、その非道で得た立場が正当なものだと思い込みたいし、皆にもそう思わせたいので、自分自身と関係者全てを完全に騙し切る為に、どうしても、私を、一旦集いに呼んで、私の思い出の相手の彼と集いの皆に嫌われた事にして、二度と集いに参加出来なくなったという見せかけを作り、私の口から、その真相が漏れる心配を完璧になくしてしまいたいと思った訳で、そうすれば、私も、彼女の今の立場を認めている事にも出来るし、誰からも選ばれなかった彼女と、選ばれ続けた私を入れ替える事も出来るし、私の思い出の相手の彼と集いの皆が、私を嫌って、集いから締め出す為に、シカト、ツンケン、嫌がらせ、村八分の類いの事を私にしただけで、彼女は何もしていないと見せかけて、二度と、私を全集いと総会に参加出来なくし、その罪の全てを、私の思い出の相手の彼と集いの皆に肩代わりさせ、その罪の全てをなすり付けて、私を全同窓から完全永久抹殺する事が出来る訳で、何よりも、中二から続けた私抹殺非道の全てを、見せかけ上は、完璧になかった事に出来る訳ですから、それ迄、いつ、集いの皆や関係者に真相を知られるかと、怯え続けていた彼女にとっては、これ以上安心な事はない訳ですから、一旦私を集いに呼んで、それを実行する事は、彼女に取っては、一石二鳥も三鳥も四鳥も五鳥も、それ以上ものメリットがある訳で、抗い難い、強烈に魅力的な誘惑だった訳で、彼女は、その欲望を抑える事が出来ず、学生時代から、約50年かけて構築して、完成した私抹殺牙城の集いに自信があったので、私を集いに呼ぶリスクはないと踏み、その欲望を止められなかった訳ですが、まさか、私を自転車の後ろに乗せて、母校の通学路を走り抜け、私への好意を公にした直後、私とそれ切りにさせる為に、抱かせて、脅し支配し、私を学園社会で殺す旗頭として利用し続けて来た、私の思い出の相手の彼が、自分の気持ちを制御出来ず、傍目もはばからず、私に異常接近し、私への好意をあからさまにして、私を引き寄せる行動を取る事や、彼以外にも、約50年ぶりの学友との再会となる私に、学生時代、思いを寄せていたとか、私が初恋の相手だったなどと、告白する男子が現れ、学生時代、私と親交がなく、私抹殺に抵抗ないと踏んだ学友だけを厳選して集めていた筈の、私の思い出の相手の彼の学友や親友の、殆んど翠中出身の者しかいない集いで、私の集いへの参加を歓迎する者が現れるなど、考えてもなかった、頭の良い、先が読める彼女にしてみれば、中学の時に選ばれ続けた私をほうふつとさせ、選ばれ続けた私の復活を予感させる、想定外の、あってはならない事で、私の思い出の相手の彼にしてみれば、娘に私の名を付け、妻も私似、私が皆の中から消されている、約50年の間も、友人と酒を酌み交わす時には、必ず、私の名前を出し、私の噂をし続けていたという、学生時代、たった一度だけ、言葉を交わし、自転車の後ろに私を載せて、母校の通学路を走り抜けただけの、清らかな思い出の相手の私が、50年後に、いきなり、彼のいる、彼を中心とした集いに参加した訳ですから、私と親しくならないようにと、彼女から、相当強く言いきかされていたようですが、歯止めが利かず、私が集いにいれば、どうしても、私に親しく話しかけてしまう事を止める事が出来なかったようで、そういう事情なら、無理からぬ事かも知れないと思い、暫らく集い続けていれば、私も他の女子の学友と同じように、ただの思い出の相手になり、彼の、傍目もはばからない、私への異様な接近ぶりも鎮まると思い、それもあって、集い続けた所もありますが、私にしても、あの思い出後それ切りになり、50年後に彼と再会して、そんな事を聞かされて、私も、彼と離れていた50年の間、時々思い出しては、ニンマリしていた、決して忘れてはいなかった、学生時代の清らかな思い出の相手ですので、50年分の思いが噴き出し、ついつい、他の学友よりは親しく話す事になったのですが、日に日に、彼女や彼女の側近の幹部から、私を突き放すよう、必要な指示があり続けたみたいで、彼は、皆の前で私を引き寄せるような言動をしたり、私を辱しめるような事を大声で言ったりして、突き放したりする言動に変わり、日に日におかしくなって行った訳ですが、まだ、真相を知らない時に、その、皆のリーダー的立場の彼に頼んで、カラオケ同好会を発足する声かけをして貰い、私と彼と、もう一人、吉田拓郎先輩の前座で歌っていたという、とても歌のうまい、私が集いにいる時に、脳動脈瘤破裂で死にましたが、その彼が中心になって、カラオケ同好会を発足し、段中での私を知らない、学生時代は、私と親交がなかった、翠中出身の彼の友人達が殆んどの集いでしたが、それでも、密かに私の事を思ってくれていた学友がいたのだと知り、65歳も過ぎている事ですので、ただ、ニッコリする程度の事ですが、それでも嬉しく、そんな学友と、私の思い出の相手の彼と、二木会という名称で、月一度、毎月第二木曜日に集う事になっていた集いと、その集いの有志が参加するカラオケ同好会を楽しみにしていて、これは、大変だった人生をよく頑張ったという、神様からのご褒美かも知れないとすら思っていた訳ですが、彼女にとっては、想定外の、あってはならない、とんでもない事だった訳で、暫らくすると、私を集いから締め出す為に、このカラオケ同好会潰しに躍起になる訳で、女子には、絶対にカラオケ同好会に参加しないよう、圧力をかけ、彼女に逆らえば、私と同じようにしかとの対象にされて、2度と集いに参加できなくされる訳ですから、集いにいるのは、翠中出身の女子だけですが、絶対服従命令と同じようなもので、従わざるを得ない訳で、もう一人のカラオケ同好会の発起人であり、彼女がどんなに要求しても、カラオケ同好会潰しに同意しない、先ほどの、吉田拓郎先輩の前座で歌っていた、歌のうまい、学友と私だけを意図的に外して、それ以外の者達全員に声をかけ、引き連れての、旅行を敢行し続ける訳で、私が集いにいる時には、兼六園、京都、湯田、伊勢と、 一年に四回も、相手代われど、主代わらずで、その彼女と、その彼女の仲間の女性主宰で、皆を引き連れて、旅行を敢行し続けた訳ですが、真相を知らない時の私には、皆に配る旅行案内のパンフレットを、私だけには配らず、たまたま、目にして手に取ると、その彼女の仲間の女子から、あんたは違うと、そのパンフレットを取り上げられる事もありましたが、真相が分かった今にして思えば、私以外の者を引き連れての、この頻繁な旅行は、母校卒業後、何十年も続けていた、私抹殺秘術だった訳ですから、私を誘う訳はなかったのですが、それを、真相を隠されて、黙されて、私を集いから永久抹殺する、刺客を買って出らされた、何も知らない、彼女の立場を認めさせられ、幹部に食い込みたいと、彼女に尻尾を振っている、集いが出来て、5年ぐらい経って集いに入った、権力志向の強い、段中出身の、毎日同窓会事務所に日参していた男子が、彼より何年も後に集いに入った私が、次期会長と目される、私の思い出の相手の彼と親しくするのは、私の人間性がおかしい、だから、旅行にも誘って貰えないのだと、皆の前で罵倒し、案に、仕切る立場欲しさに、次期会長と目されている彼に取り付いている、おかしい人間だと言っている訳ですが、仕切る立場欲しさに、私への好意を公にした、私の思い出の相手の彼に抱かせて迄、彼と私を引き裂いたのは、私を苛め後遺症にした女子ですが、自分がそんな事をしたので、私も彼女と同じ事をすると思ったのだと思いますが、それを、幹部に食い込みたいと、私を苛め後遺症にした女子に尻尾を振っている、この男子に吹き込み、皆の前で罵倒させたという訳ですが、彼には、旅行に誘って貰えない事に対する不満を言った事はなく、その事に対する不満を言ったのは、私の思い出の相手の彼だけですので、私の思い出の相手の彼から聞いたという事になりますし、私の思い出の相手の彼と、私を苛め後遺症にした女子がツーツーで、この連中が談合して、この彼を利用して、二度と、私が集いに参加する事が出来なくなるよう、この、幹部に食い込みたいと、私を苛め後遺症にした女子に尻尾を振っている彼に決行させたという事になりますが、真相を知らないその時は、65歳も過ぎて参加した集いで、何も悪い事をした覚えもないのに、そんな事をされる理由が分からず、悩みましたし、カラオケ同好会潰しに同意しない、吉田拓郎先輩の前座で歌っていた、歌のうまい彼も、そんな事情を知らないものですから、頻繁に敢行する旅行に、どうして、自分だけには、声もかけて貰えないのか、本当に悩み苦しみ、その悩みと苦しみを抱えたまま、死んだ事になりますが、実は、この彼は、私を苛め後遺症にした彼女の従兄で、知能指数が 148で、お母さんが先生に呼び出され、知能指数が高いので、知能犯の犯罪者になる危険もあるので、気をつけて育てて下さいと忠告されたと、彼は言っていましたが、暫く経って噴き出して大笑いするほどの、すぐには分からない、頭を使ったジョークをよく言う、歌がうまいだけではなく、仏像などの彫刻や表札を掘る事などもしていて、それもなかなかの出来栄えで、喜怒哀楽の感情をちゃんと出し、集いの学友の中では、素直に感情を表に出す、人間味溢れる、温かい、純粋で少年のような可愛いところもある、本物の芸術家だったと、私は思っていますが、この彼のいとこの、私を苛め後遺症にした女子も、知能指数の高い彼と血縁ですので、知能指数は高い筈で、恐ろしく記憶力が良く、頭の良い女性で、彼女の場合は、その頭の良さが災いしての非道になるかと思いますが、彼女は、従兄の彼にでも、私を集いから締め出す事に協力しないという理由で、そんな事をして、深い苦しみと悩みを抱え込ませたまま、死なせた事になりますが、彼女にとっては、中二から続けた非道で得ている立場を保持する為には、従兄も関係なく、二の次だったという事で、きっと、彼女にとっては、夫も子供も家族も、二の次だったのではないかと思えるほどで、だから、毎年、一年に何度も、私以外の学友を引き連れての旅行を敢行し、舅に貞操を疑われたまま、憤死され、嫁ぎ先の親戚と財産問題で係争になったりする訳ですし、こんな事を中二から続けている彼女ですので、腹の底から屈託なく笑う笑顔を一度も見せた事がなく、しゃべり方も、中学の時から、相手の事を心の中に入れず、口先だけで、自分の要求事項だけ事務的に言うようなしゃべり方で、目付、顔付きも普通ではなく、常に睨みつけているような感じで、私は、そんな彼女を、嫌いだという感情を持つほどではありませんでしたが、どうしても好きになれず、心からの親しみを持った関わり方をする事が出来ませんでしたが、それこそが、彼女が、どんなに仕切る立場でなくては気が済まなくても、どんなに成績優秀でも、その為にありとあらゆる事をしても、大阪からの転校生を女子の学級委員に選んでも、誰からも選ばれなかった、たった一つの原因だった訳ですが、それは、その頃から、仕切る立場でなくては気が済まなかった彼女が、誰からも選ばれないのに、何もしなくても自然に学級委員に選ばれ続けていた私を憎くて堪らず、こんな暗躍をしていた為に、その心が、そのしゃべり方や声の音色や顔付きに現れていたという事で、特に、声の音色としゃべり方は、ごまかしようもなく、人間の本心を表す、宇宙が人間に組み込んだツールのようなもので、人間は、言葉では嘘をつく事が出来ても、声の音色としゃべり方だけは、ごまかしがききませんので、私は、その人の声の音色としゃべり方で、その人が嘘を言っているかどうか、誠実な人かどうか、自己肯定感が高いか低いか、何か魂胆をもって接しているか、分かりますし、どういう人間性か、本能的、直観的に感じ分ける事が出来ますが、誰だって、人間は、声の音色としゃべり方で、それを感じ取る能力は持っている訳で、彼女のその考え方と行動パターンを受け継いでいるから、資産家の娘二人共、私が集いにいる時に、40過ぎていても、結婚出来てなく、嫁にこんな事をされては堪りませんから、嫁に貰い手がないのは当然と言えば、当然ですが、彼女の娘が二人とも結婚出来ないのは、彼女のせい、まさに、彼女が中二から続けている、私抹殺非道のせいですが、勿論、彼女は、自分の娘が結婚出来ないのは自分のせいだとは思ってもいないでしょうけれど、それが、宇宙の法則の仕組みによる、自分の行動の結果の事実、真実というもので、宇宙が送り出した他の命を犠牲にする非道を犯して欲望を満たす者は、必ず、その報いを受け、うまいやり方をして、報いを受けずに済んだと思っても、自分が産んだ子供が、自分の犯した罪の報いを受けるようになる、宇宙の法則の仕組みの、メカニズムというもので、子供の頃、よく母が、親の因果が子に着さると言って、悪い事をして、罰を受けずに済んだと思っても、その罰は、自分が産んだ子供が受けるようになっているというような意味の事を、よく言っていて、バレない、うまいやり方で、悪い事をしても、自分が悪い事をして罰を受けなかった報いは、自分が産んだ子供が受ける事になるのだから、たとえ、罰を受けないように、分からないようなやり方でも、悪い事をしてはいけないというような事で、母は、宇宙の法則の仕組みのメカニズムなどという、難しい事は分からなくても、戦後の教育を受けてなくても、宇宙の法則の仕組みのメカニズムを、ちゃんと分かっていて、戦後の教育を受けていない、昔の人は、そういう事をちゃんと分かっていて、バレない、うまいやり方をして、得をしたと思っても、とてつもなく大きな罰を受けるという事を、ちゃんと分かって、他者を犠牲にすると分かり切ってるような事は、自分が犯人だと分からないような、うまいやり方でしても、結局、大きな罰を受けるので、そんな事はしないよう、自分を律していたという事で、個人の自由と核家族を金看板の戦後の教育と政治と法制度は、親は親、子は子という考えで、二十歳過ぎれば、親の同意がなくても結婚出来、核家族で、親を捨てても、民事不介入で罰を受ける事もない法制度で、不倫で、本妻を暴力的に叩き出して、後釜に座った本妻の籍で産んだ子供でも、大学迄出して教育を付けてやれば、結婚をして、幸せになれる、仮に、幸せになれなくても、親が犯した非道のせいではないという考え方が出来る訳で、だから、不倫をして、本妻家族を犠牲にして、本妻の夫をとって、本妻の後釜に座れば、法律的には、本妻としての法的優遇を受けられ、本妻家族に与える筈のものを取り続けて、不倫で出来た子供を、本妻の子として育て、教育を付けてやれば、世間並みの幸せになれると、本気で思っている訳で、だから、不倫が出来るし、略奪愛などと言って、あたかも、それが本物の愛であるかの如くの自己正当化で、不倫を成就させて、本妻になる事も平気で出来る、父を蒸発させた、父の愛人や、その父の愛人と結託して、弟の本妻を、弟に暴力的に叩き出させて、弟の本妻の後釜に座っている、弟の元愛人だった、弟の今の女のような、不倫をして、本妻の後釜を狙う女性もいる訳ですが、人間は、不倫をして、本妻になりたいと思っている時には、本妻になりさえすれば、世間並みの普通の幸せになれ、本妻の夫が稼いだ、本来は本妻子に与える筈の経済的なもので子供を育てて、子供に教育をつけてやれば、子供に普通の幸せを与えてやれると、そういう女性は、本気で思って、本妻になる為に躍起になる訳ですが、それは、愛人から本妻に昇格して、世間を騙す見せかけが、世間並みになったというだけで、不倫で本妻の後釜に座った女性の幸せの本質は、世間並とは、程遠く、煮ても似つかず、第一、子供に、自分が犯した不倫の罪が非道でないと思わせる為の、ありとあらゆる自己正当化と嘘を子供に呑み込ませ、子供を騙し切り続けて子育てをするようになる訳で、それだけでも、子供の人格に、どれだけ悪影響し、とても、子供にまともな未来など与えてやれる訳もない事は、誰が考えても分かる事ですが、不倫で他人の夫を取り切る女性は、その事には全く気付かず、子供も世間も自分自身も騙し切って、自分も子供も、本妻になりさえすれば、世間並みの幸せになれると本気で思っている訳ですが、いくら本妻の籍を手に入れて、法律的優遇を受ける事が出来るようになっても、自然の縁で結婚して産んだ本妻の子供と、不倫で産んだ子供を利用して、本妻夫婦を引き裂き、その後釜で得た本妻の籍に入れた子供は、人間界の法律では平等な扱いですが、運勢の本質は、全く違っていて、不倫の母親が本妻になる時に、不倫で出来た子供を、本妻の座に座る為に利用している訳ですから、その子の未来を守る為の、宇宙と先祖から与えられる筈の恵みは、既に、本妻になる為の母親に利用されて、消耗されている訳ですし、先祖が、自然の縁で不倫相手の男の妻として認めたのは、不倫相手の男の本妻だけで、先祖が物を言えないのをいい事に、先祖が了解など必要ないと、先祖が認めた本妻を、離婚させてその後釜に座り、本妻と本妻の子供を犠牲にする罪も犯し、姑に、本妻や本妻の子供に対する後ろめたさと罪悪感を抱え込ませ、不倫で息子の後釜に座った人でなしを、嫁として受け入れさせられる不条理を抱え込まされる苦しみを強いる事にもなり、姑と同じ苦しみを、親戚の者にも抱え込ませる事にもなる訳で、当然、先祖からの守りは、本妻の後釜に座った不倫女にも、不倫で産んだ子供にも、来ませんし、本妻夫婦を別れさせて、本妻の後釜に座って、愛人ではなくなり、本妻という立場で、本妻の子として、法律的には、世間並みになり、世間を騙す事は出来ても、運勢的な本質は、自然の縁で結婚した本妻の子供とは、全く違い、不倫で出来た子供でも、子供に罪はない、本妻の子として、育てたいと思って、本妻になろうとして躍起になり、本妻夫婦を離婚させて、本妻の後釜に座って、愛人の時に、本妻に渡されていた、不倫相手が稼いだお金が、本妻になれて、堂々と自分と、不倫で出来た自分の子供の為に使え、これで子ども共々、一生安泰だと思っても、素粒子の波動が響き合って、結ばれた、宇宙が意味をもって決めた自然の縁で結婚し、嫁ぎ先の先祖から認められた本妻と本妻の子供を犠牲にする罪を犯して、その償いもせず、その不倫で出来た子供に罪はないから、本妻の子供と同じように、本妻の子供として育てたいと言っても、罪は、不倫をした母親が犯している訳で、不倫の子供は、その罪を犯して出来た、罪の証しで、子供に罪はないから本妻の子供と平等に権利があると言っても、本妻と本妻の子供が、宇宙から、個人個人に平等に与えられている権利である、夫や父親を、人の道を外して、法律を犯して奪って、宇宙が決めている平等な権利である、自然の縁で結ばれた夫婦や親子を引き離し、妻から夫を、子供から父親を奪って、本妻であれば、本妻として守られるよう、法律は平等に、女性にその権利を与えているのに、その権利を侵害し、平等を犯しているのは、愛人の方で、それなのに、自分が不倫で産んだ子供に罪はなく、平等の権利があると主張して、本妻子を、夫や父親から引き離して、本妻の後釜に座って、不倫で出来た子供を、本妻の子供として育てる事を要求する事が、果たして、本当の平等を主張している事かどうか、戦後の教育と政治と法律は、そこ迄の事を考えて作られてなく、本妻と本妻の子供の権利を侵害する不平等な事をしているのは、愛人の方なのに、愛人の子供にだけは、平等を主張して、本妻の子供として育つ権利があると主張する事は間違いで、愛人が、本妻の夫と、男女の関係になり、本妻と同じ事を、本妻の夫にしていたとしても、決して、本妻と平等という事ではなく、平等を主張するなら、取ったものを返し、罪の償いをしてからというのは、大人なら、誰でも分かる事で、仮に、愛人が本妻になる事が出来たとしても、宇宙と先祖が決めて、自然の縁で嫁いだ本妻とは、本質的に全く違い、宇宙から先祖へとつながる軸を断ち切った状態なので、宇宙と先祖からの守りや導きは来ませんので、運勢的な本質も全く違い、夫にした、元不倫相手の男性の健康や、自分が産んだ子供の運勢や健康も、宇宙と先祖の守りがなくなるので、愛人の時に、本妻になりさえすれば、世間並みの幸せになれると思っていた当初の思惑通りには行かず、その非道で得た暮らしを維持し続ける為には、更なる、世間とかけ離れた非道を際限なく続けなければならず、世間並みとは、およそかけ離れた、おぞましく残忍非道な所業を積み重ね続けなければならない訳で、その考え方と行動パターンを、子供は、しっかり見て、身に付けていく訳ですから、当初の思惑通りにはいかない訳ですが、子供は親の血を受け継ぎ、親の考え方で育てられ、親の行動パターンをしっかり見て、親の行動パターンをしっかり身に付け、結局、親の考え方や行動パターンを、しっかり受け継ぐ訳で、だから、親が不倫をすると、子供が不倫をする確率は非常に高く、親が不倫をしていて、子供が不倫をしているのを止める事は出来ませんから、父は、自分が不倫をしているので、弟の不倫を止める事が出来ず、弟の不倫の片棒を担がされた訳で、弟の今の女が不倫をしていた時に出来た娘が、相手にとって、その方がいいのだというふうに持って行って、嫌な事を相手に押し付け、相手の責任にして、相手から、自分の欲しい物を差し出させるよう追い込んで、感謝もせず、受け取ってやったのだという事にして、相手から欲しいものをとって、欲望を満たすという考え方と、やり方の行動パターンが、母親である今の女と同じだと分かった時には、鳥肌がたつほど驚き、母親からしっかり、その考え方と行動パターンを受け継いでいるのだと分って、吐き気がし、血は争えないもの、恐ろしい事だと、震えが来る思いでしたが、まともな考え方の人は、本能的、直感的に、そんな考え方の人間を避けますので、まともな考え方の人との縁を結ぶ事は出来ず、結婚出来ないか、結婚出来ても、同じような、似た者同士という事になり、後は、力関係で、利用する側になるか、利用される側になるかで、上述の、本物の幸せとは程遠い現実を手にする事になる訳で、お互いを利用し合うだけで、本妻や本妻の子供を犠牲にしてはぎ取ったものを子供に与えて、世間並みの教育を付けるだけでは、子供は、決して、本物の幸せを掴む事が出来なくなるメカニズムを、宇宙の法則の仕組みは、人間の心と体と、この世の中、社会のありとあらゆる事、ものに組み込んでいるので、だから、私を苛め後遺症にした彼女が、男子を授かれず、資産家の娘二人、40過ぎても結婚出来ず、まず、これからも結婚出来る見通しはないという事になる訳で、彼女は孫を抱く事も出来ず、彼女の命が三代目迄続かない事は確定しているような状態になっている訳で、それほど、彼女にとっては、中二からの非道を隠蔽し切り続けて、得ている今の立場を維持する事が大事だという事ですが、非道を続けて仕切る立場になっても、自分で自分を騙す事が出来ないので、本当は、ただの一度も、その立場が正当な立場だと思った事はなかった筈で、だから、私に知られないよう、私を皆の中から消し切り続ける為の、ありとあらゆる事をし続けていた訳で、その非道が私や関係者に知られないよう、用意周到に、細心の注意を払って、隠蔽し続けていた訳ですが、私の、学生時代の清らかな思い出の相手の彼と二人で会長と副会長になるには、隠蔽し切ったままという訳にはいかないので、隠蔽し切続けての非道を、陰の世界に閉じ込めたまま、闇に葬り去り、なかった事にして、関係者全てと自分自身を騙し切って、私も彼女の立場を認めている形を作って、正当な立場だと見せかけて、陽の表舞台に出て、立場の誇示をする為には、どうしても、私を一旦集いに呼び、私が彼と集いの皆に嫌われて集いに参加出来なくなったという見せかけで、私を二度と集いに参加出来なくしなければならなかった訳で、いよいよ、隠蔽に隠蔽を重ねて来た、陰の非道が極まって、陽の明るみに曝される事になった訳ですが、陰極まって陽になる為に 50年以上の歳月が必要だったという事で、陰の非道が極まって陽の明るみに曝す事になる、そのスイッチを、彼女自身が入れた訳で、それが、学生時代から、約50年、学園社会で殺し続けて来た私を集いに入れ、私の思い出の相手の彼や、集いの皆と再会させた事だったという事で、彼女のその精神状態こそが、バランスを取る事で本来の健全で正常を回復する、宇宙の法則の仕組みの仕掛けだった訳ですが、その目的で私を集いに呼んだ為に、60年がかりの野望を打ち砕くスイッチを、自らが入れたという事になり、宇宙は、彼女が、中二から非道を続けて、歪め、汚し切っている全てを、本来の健全で正常に回復するスイッチを、彼女自らの手で入れさせた訳で、これが、宇宙が、本来の健全で正常を回復する為の仕組みのメカニズムであり、宇宙の法則に反して、個人の欲望の為に非道を重ねる人間に対しての、仕掛けというものですが、誰からも選ばれない彼女が、仕切る立場でなくては気が済まず、仕切る立場欲しさに、それ迄学級委員に選ばれ続けていた私を誰も選ばなくし切り続ける事で、仕切る立場になろうとして続けた、隠蔽に隠蔽を重ね、関係者全てを騙し切り続けての非道暗躍は、約50年後に、その非道暗躍をなかった事にし、あたかも、彼女が自然に選ばれたかの如く見せかけて、母校の頂点に立つ為に、どうしても、一旦、私を集いに呼んで、私が皆から嫌われて、集いにいられないのだという見せかけを作らなければならない精神状態になるという、実は、彼女が中二に、この非道暗躍を始めた時から決まっていた、宇宙が、バランスを取る事で、健全と正常を維持する為の仕組みが、彼女の心の中に、組み込まれていたからで、というか、宇宙の法則の仕組みによって、その種を、彼女自身が、自分の心に植え付けていた訳ですが、約60年かかったのは、彼女のやり方が、あまりに狡猾で、欲望に負ける人間の弱みに付け込み、隠蔽に隠蔽を重ねて、関係者全てを騙し切り続けていたからで、それでも、本来の健全で正常を維持する為の宇宙の法則の仕組みは、間違いなく、正常に作動し続け、忖度など一切なく、宇宙には、狡猾も騙しも利かず、どんなに長い年月をかけても、恐ろしいほどの強い力で、確実に働き続け、歪められた全てを、本来の健全で正常に戻す動きをする訳で、この仕組みによって、彼女は、非道を続けてしか得られない自らの野望を、自らが打ち砕いた訳ですが、それは、宇宙がこの世に送り出した、自分以外の者の命を犠牲にし、人生を破壊し続けて来た彼女の非道が、バランスを取る事で健全と正常を維持し、新たな命を生み、命を存続させ続ける為の、波動が合う者同士が惹かれ合って結ばれる、自然の縁を崩し続けた、宇宙の法則に反した、間違った事を続けて得たものだからで、宇宙は、宇宙が送り出した他の命を犠牲にする非道を、エンドレスに、永遠に続ける事が出来なくなる仕組みの仕掛けを、人間の心と体に組み込み、この世に存在するありとあらゆる事、ものに組み込んでいるのです。

 

 

 今の彼女は、自分の非を認め、悔い改め、償う意識はなく、どんな手を使っても、中二からの非道で得ている今の立場を保持する構えで、良心の痛みを、関係者全てを騙し切る事と自己正当化で抑え込み、宇宙が健康で幸せな人生を維持する為に、彼女の体に組み込んだ仕組みのバランスを崩し続けており、健康を維持する為の仕組みである、交感神経と副交感神経のバランスも崩し続けて、寿命を縮め続けて生きて来ている訳で、私が集いにいる時に、彼女の眼の周りに、直径 5ミリくらいに見える、黒い異様な斑点は、彼女の体の浄化器官か排泄器官の疾患の警告サインだと思っていますが、ここに来ても、まだ、今の立場に執着して、私抹殺の為の非道を続けるなら、健康面で、行き詰まりが来る可能性もあります。

 

 他者を犠牲にしない、他者に損失を与えない、一方的に、自分だけが得をするのではなく、相手にも利益や喜びを与え、どちらにとっても良い、ウィンウィンの、宇宙の法則に則った、正しやり方であれば、権力、財力など、物理的、三次元的欲望を満たすものを手に入れても、こんな事にはならず、自然に、利益が利益を生み、自分も、自分の大切な人も、豊かにしてくれる、幸せの輪を拡大し続ける為の資源や原動力になる、本来は、とてもありがたいものなのです。

 目に見えない事やもの、言い換えれば、陽の、目に見える分野の形あるものを生み出す以前の、その源の、陰の分野に価値の比重が高いと言われる、風の時代に入ったこれからは、特に、結果として得られた、権力、財力など、物理的、三次元的欲望を満たすものよりも、それを得る為の方法、手段、過程の方が大切だという事を、もっと、ハッキリ、堂々と言えるようになった気がします。

 権力、財力など、物理的、三次元的欲望を満たすものを手に入れる方法や手段など、その過程が、宇宙の法則に反した、自分にとって、一方的に得になる事や都合の良い事など、バランスを取る事で健全と正常を維持する、宇宙の法則の仕組みに反した事であれば、一時的に手に入れても、決して永続せず、誰も幸せにする事なく、破壊の連鎖拡大を続け、やがては無に帰するという事を、私を苛め後遺症にした彼女や、父と弟の愛人達の所業の結果が、私に分かり、宇宙は、風の時代と言われるこの時期に向けて、私に証明させ、広くお伝えさせた訳で、この手法の非道で、他者を犠牲にし続けて、権力、財力など、物理的、三次元的欲望を満たすものを手に入れた者達が構築して来た、現状と実態が、宇宙の法則と照らし合わせて分かるようになった私に知らされ、広く皆様にお伝えする事が出来るようになったのが、この時期、風の時代というのも、タイミングが合い過ぎている気もしますが、これも、宇宙の、深慮遠謀の手の内の中の風の時代のなせるわざかも知れません。

 

 

 自然でいいのです。

 自然が、いいのです。

 

 宇宙から与えられた命、母親に産んで貰った命、先祖の命のパイプを通して、両親に命を分けて貰って得ている命を、ありがたいと思い、宇宙の法則の仕組みで波動が合い、自然に引かれ合った相手と縁付き、自然の流れで、得るものを自然に得ていく事が、上述の、清らかな魂で幸運を引き寄せ、輝く未来を信じ切れる希望に燃え、心から好きで楽しいと思う事を、誠実に夢中になってするだけで、他人様の役に立ち、報酬が得られ、社会的に認められ、生かされている事を感じながら、生きている喜びに満ち、イキイキ躍動する晴れやかな心で、堂々と胸張れる、命輝く、健全で建設的で安心な、真の幸せを永続循環する幸せを得る、たった一つの事であり、本当は、とても簡単な事なのです。

 

 宇宙は、上述の幸せな人生を送らせる為に、この世に命を送り出し、その為に必要な全てを、命と地球に組み込んでおり、悪い運勢の命など、この世に送ってはいないのですから!

 

 ここ迄読んで戴き、ありがとうございます。

本年も、どうぞよろしくお願い申し上げます。