峯運勢研究所からの 12 thメッセージをお伝えさせて戴きます。
アメーバの皆様、いつもお世話になっております。
ブログ初心者で、ネットでのメッセージのやり取りが苦手で、メッセージのやりとりをした事がなく、苦手で、遅くなってしまいましたが、ここで、お礼を申し上げさせて戴きます。メッセージを伝えるサイトを提供して下さいまして、本当にありがとうございます。心から感謝しております。
そして、見も知らない私の ブログメッセージに “いいね” をして下さった皆様に、心から感謝申し上げます。初めてのブログで不安でしたが、皆さまに“いいね”を戴いて、どれだけ勇気付けられ、元気付けられたか分りません。“いいね”をして下さった方々のブログに、Accessさせて戴くと、愛、心、自由、誇り、勇気、報恩感謝、本物である事へのこだわりと、本物への飽くなき追求心、探究心、マニュアルでなく、心の芯で感じて動く事、人間らしく生きる事などに、こだわりを持っておられる事が伺え、共感を覚え、皆様もきっと、私のブログメッセージに、そのような事に共感を持って下さって、“いいね”をして下さったのではないかと思い、お目にかかった事もない、日本全国の色んな所におられる皆様ですが、心がつながっている感じがして、とても嬉しく、勇気と元気を戴いています。
私の経歴については、ファーストメッセージで詳しくお伝えしていますが、私は広島の人間で、他の県の皆様には、学校などの固有名詞は、お分りになり難いと思いますので、予め、ご説明させて戴きますが、ここで、皆実高校と言っているのは、広島県五高の、広島県広島県立広島皆実高等学校の事で、段中は、広島市立段原中学校で、翠中は、広島市立翠町中学校の事で、基町高校は、広島市立基町高校の事で、有朋会と言っているのは、母校、皆実高校全体の同窓会の名称です。
11 thメッセージから続いています。
誰からも選ばれないのに仕切る立場でなくては気が済まない彼女は、自然に学級委員に選ばれ続ける私が邪魔で、私を皆の中から消して仕切る為に、私が学園社会で安心して普通の心で生きて行ける場所をどこにもなくし続ける為の、色仕掛けも抱かせる事も私貶め嘘もありの、ありとあらゆる暗躍をし続けていた訳で、彼女は、中二から始めた事が、この彼女の最初の犯罪で、彼女は、この事が私に気付かれ、先生に相談され、聞き取り調査でもされれば、問題児のレッテルを貼られ、内申書にも書かれ、いい高校に入学する事が出来ないほど悪い事だと言う事は、その時から、分かっていて、だからこそ、先生にも、私をシカト孤立させる仲間に引きずり込めなかった学友にも気付かれないよう、用意周到に、細心の注意を払いながら、彼女はその暗躍をしている事を私の耳に入れる者が一人もなくし切り続ける為の、ありとあらゆる事を、続けていた訳で、それが同じ母校、皆実高校高校に配属になったものだから、母校で発覚すれば退学させられると分かっていたので、母校でも、更にその暗躍を続けなければならなかった訳で、だから、学生時代、私を自転車の後ろに乗せて、母校の楠の通学路を走り抜けたこの思い出で、私への好意を公にした彼に抱かせて、バレれば、蓋退学の恥と闇を抱え込ませて脅し支配し、この思い出後、私とそれ切りにさせ、彼に取り付き続けて、絶対に彼と私を親しくさせなくし切り続ける為の、ありとあらゆる事をし続ける訳で、彼女は、中二に、私が学級委員に選ばれた直後から始めた、私を誰も選ばなくし続ける為に犯し続けている非道が、発覚すれば退学もありの悪い事だと分かっていて、それを隠蔽して、その非道で得た現状を維持し続ける為に、犯罪を重ね続けて来た、中二からの55年で、この手法で、他人に行く筈の恵みを、抱かせて取り付いた男の性にして、報恩感謝のお返しもなく、償いもせず、立場毎恵みを奪い尽くす事で欲望を満たすと、その非道で得た現状維持し切り続ける為には、非道を隠蔽しながら、関係者全てを騙し切り続けながら、利用し、際限もなく非道続けて、恵み本来の持ち主を犠牲にし、組織を腐敗させ切り、破壊の連鎖拡大を続け、組織そのものを駄目にしてしまいます。
彼女がしている事は、犯罪行為を続けて得ている現状を維持し続ける為に、その犯罪を隠蔽し切り続けなければならず、その犯罪を隠蔽し切り続けて現状を維持し続ける為に、更なる犯罪を重ね続けて関係者全てを騙し切り続けている事で、それを、中二から、約 60年続けて、とどのつまりが、私を集いに呼んで、前述しているような異様な集いと総会と有朋会と母校の学園社会の状態にしていると言う事で、校長先生と同窓会長は、10 thでお伝えしたように、私の申している事が事実だと立証し、証明するに足る事情説明をお読みになり、全ての真相をお知りになっても、在校生の事も、新卒の同窓生の事も考えず、自分には関係ないと逃げ回られ、この彼女が、中二から始めた非道を隠蔽し切り続けて、得ている今の立場を維持し続け、どんな事があっても、その非道で得た立場を剥奪されない為に、学生時代から、ありとあらゆる事をし続けて、彼女の言う通りにし続けるしか、現状を維持する事が出来なくなる為の、外濠を埋め尽し切られて、彼女の思惑通りに、私の言う事を却下し、無視し、彼女の非道を黙認し、彼女を解任する事なく、現体制を維持すると言う選択をされた訳ですが、それは、彼女が中二から始めた犯罪の片棒を担がされ、それがどれほど大変で深刻で重大で恐ろしい事か、考える事を放棄され、50年かけて埋め尽された、彼女の言いなりになるしかなくされ切られた外濠の中で、調査さえする事なく、騙され切ったまま、彼女が犯し続けている、汚らわしくもおぞましく恐ろしい、人でなしな残忍非道卑怯卑劣極まりない屑以下の犯罪行為の片棒を担がされ、彼女の一蓮托生に引きずり込まれ、手先として使われ、利用されていると言う事を意味しますが、校長先生と母校全同窓の同窓会長である有朋会長が、この事情をお知りになって、学生時代から続けている、私を学園社会で殺し切り続けて仕切る為の暗躍の性で、苛め後遺症にされた私の人生が台無しになった事、その為に、同窓会と総会が異常な実態になり、既に、同窓会としての素晴らしさはなくなっており、誰からも選ばれなかった彼女の仕切る立場になりたい為の欲望を満たす為の会に私物化され、彼女が中二から続けた55年の残忍非道で汚され、彼女が邪魔だと思う学友をシカト、ツンケン、嫌がらせ、村八分の類いの事をして、同期の学友を総会に参加出来なくしているだけではなく、有朋会常任幹事と言う彼女の立場と、有朋会副会長と言う、私の思い出の相手の彼の立場で、何も知らない、全有朋会員を、彼女が邪魔だと思う学友を、一生、総会に参加出来なくし、全同窓から完全永久抹殺した事を認めている数の駒にされており、有朋会は巨大なシカト苛め集団と化している、異様で異様な実態をお知りになっても、母校とは関係なく、同窓会の問題だと、同窓会長に丸投げされ、有朋会長は、私達17期の問題で、有朋会には関係なく、常任幹事に任命した任命権者でありながら、彼女を解任する権限はないと言う決断を私に申し渡されましたが、こんな校長先生と、こんな校長先生指揮する、先生方に指導される生徒は、仮に苛めがあっても、事の深刻さ重大さを、先生方も校長先生も認識がお出来になるか疑問だし、仮に、苛めがあると分かっても、見て見ぬ振りされるのではないかと、心配ですが、母校の生徒が卒業すれば、殆んど自動的に入会する、母校同窓会の有朋会の最上層幹部が、この彼女に会長も副会長も操られて、彼女の非道を黙認し、片棒を担ぐ一蓮托生にされていると言う事は、卒業と同時に、その支配下に置かれる訳で、新卒の同窓生は、真相を知らされないまま、シカト苛め集団の一員にされると言う事になりますが、新卒の同窓生の事も考えず、全国何万の全同窓生も、この真相を知らされないまま、誰からも選ばれなかったこの彼女が、仕切る立場でなくては気が済まず、中二から続けた、あまりに汚らわしくもおぞましく恐ろしい残忍非道卑怯卑劣極まりない、母校生徒としてのたしなみもない、母校同窓の淑女としての資格もない事を、学生時代から続けた、色仕掛け、女の罠で、彼女が邪魔だと思う学友をシカト孤立させる為のシカト苛め集団のシカト旗頭にし、シカトしなければ、シカトの対象にするシカト苛めの仕組みもありで、彼女が仕切る立場になるのに邪魔だと思う学友を、学生時代から、シカトの対象にして学園社会で殺し続け、学生生活を台無しにし、学園社会の自然の縁を歪め、汚し、母校をシカト苛めの場に汚し続け、その為に、心と人格と縁と人生が歪められ、一生、総会に参加出来なくされている学友が何人いるか分らず、彼女の貶め嘘を信じ、彼女が邪魔だと思う学友を、シカト、ツンケン、嫌がらせ、村八分の類いの事をして、彼女と、私の思い出の相手の彼のテリトリーから排除する抹殺道具にされる事に甘んじる学友しか、有朋会常任幹事と副会長のいる集いと総会に参加出来なくなっており、それは、この非道を50年、学生時代から続けて、邪魔者を排除し続けてなった、常任幹事と副会長と言う立場の権限で、学友を騙して、彼女が邪魔だと思う学友をシカト、ツンケン、嫌がらせ、村八分の類いの事をさせて、全同窓から完全永久抹殺させ続けている事をさせている訳で、それは、全同窓生の常任幹事と副会長と言う立場で、彼女の為に、一生、総会に参加出来なくされている学友を、全同窓から完全永久抹殺し、全国何万の同窓生である、何も知らない、全有朋会員も、彼女が邪魔だと思う学友を全同窓から完全永久抹殺している事を認めた、シカト苛め集団の一員とされていると言う事で、有朋会は、巨大なシカト苛め集団となっている事を意味し、学生時代から、仕切る立場欲しさに、抱かせ、色仕掛け、バレれば、退学の恥と闇を抱え込ませて、弱みに付け込み、シカト旗頭にしてシカトしなければシカトの対象にするシカト苛めの仕組みで邪魔な学友を学園社会で殺し、学園社会をシカト苛めの場に汚し、学友も先生方も騙し、母校を冒涜し、人間の屑以下の事をし続けて邪魔な学友を潰し続けて来た、この彼女が、名門、母校、皆実高校の最上層幹部の女性として君臨する事を意味しますが、何も知らない善良な全同窓生は、真相を知らされないまま、彼女が邪魔だと思う学友を、全同窓から完全永久抹殺する事を認めた事にされる全有朋会員の事も考えず、私が4年かけて作成した、今申した事が事実であると立証し、証明するに足る事情説明をお読みになって、この事情を全てお知りになった上で、調査する必要はない、これは、私達17期だけの問題で、同窓会とは関係なく、この彼女を同窓会常任幹事に任命し、彼女を抱かされて、彼女が邪魔だと思う学友を全同窓から完全永久抹殺する司令塔にされている、私の思い出の相手の彼を副会長に任命した、任命権者であり、同窓会の全責任と全権を持つ全同窓生の会長である有朋会長が、彼女を解任する権限はなく、解任する必要はないと言う事にして、この彼女が仕切る立場欲しさに、学生時代から犯し続けている、汚らわしくおぞましく恐ろしい残忍非道卑怯卑劣極まりない事を黙認し、その彼女を、全校同窓会有朋会の常任幹事にし、全同窓性を仕切る立場に任命した任命権者の責任を逃れ、この彼女がこの立場にいる事で、何も知らない全同窓生を、この彼女が邪魔だと思う学友を全同窓から完全永久抹殺するシカト苛め集団の一員にする事を、全権を持つ同窓会長としてお認めになったと言う事を意味し、これで、彼女は、堂々と、学生時代から、55年、犯し続けた、自分が仕切る立場になるのに邪魔だと思う学友を学園社会で殺し切り続け、心も人格も縁も歪め、彼らを、一生、総会に参加出来なくし続ける事を、有朋会長が認め、堂々と、これからも、邪魔だと思う学友を排除し続け、総会に参加する学友を、シカト、ツンケン、嫌がらせ、村八分の類いの事をさせる、彼女が邪魔だと思う学友を抹殺させる道具として利用し続ける権利を得たと言う事になりますが、これは、校長先生も有朋会長も、彼女の仕切る立場欲しさに、中二から続けたシカト苛めの犯罪の片棒を担がされて、50年かけて構築された窓の中で、彼女に逆らう事が出来ず、現状維持をする為には、彼女を守るしかなくなるように、追い込まれ、彼女の一蓮托生にされていると言う事を意味し、校長先生も有朋会長も、この実態を知っても、自分の責任で解決しようとはせず、保身の為に、彼女の55年の残忍非道で汚された、この体制を維持し続けさせられ、彼女を庇わされ、在校生の事も、何も知らない全同窓生の事も、考えない長であり、母校にも同窓会にも、彼女が、学生時代から50年かけて汚し、続け歪め続けて来た、母校と同窓会が、汚されていても、歪められていても、汚されている事も歪められている事も気付かず、その腐敗の泥沼が心地良いと思わされ、その泥沼を浄化する必要はなく、それでいいと思い込まされるほど、既に自浄能力がなくなっている事を意味し、本校も、有朋会も、この女子が50年かけて歪め続けて来た現状の実態が、歪め、汚されている事に気付かないほど、歪め、汚された状態に慣れ、歪め、汚されていても、彼女の立場を剥奪すれば、現状保持が出来ず、立場の保持が出来ないと怯え、それを正すトップと言う立場でありながら、自分の立場の保持が出来なくなる事を避けたいと、自己保身に走った判断をされたと言う事を意味し、既に本校にも有朋会にも自浄能力がなく、歪め、汚され切ってると分かっていても、正常に戻す事が、本校と有朋会だけでは出来なくなっており、自浄作用が働かなくなっている事を意味しますが、この彼女に、50年かけて、歪め、汚されて来た現状でもいいから、自己保身したいと思うのは、学生時代から、この彼女と、私の思い出の相手の彼と、この彼と彼女に取り込まれて、私や、彼女が邪魔だと思う学友をシカト孤立させる中枢幹部となって、学園社会で殺し切り続けた、ほんの2、3人と、この彼女と私の思い出の相手の彼を常任幹事と副会長に任命した有朋会長だけで、彼女の中二からの55年の汚らわしくもおぞましく恐ろしい残忍非道で、約55年汚されて歪められた実態の本校と有朋会は、既に、見せかけと体裁だけ繕って、全同窓生、先生方、世間を騙し切り続けなければならなくなっている状態ですが、それは、真相を知らされず騙され切ったまま、この彼女の立場を認めた事にさせられている、彼女を選んだ訳ではない、同期の学友と、全国何万の全有朋会員や、卒業すれば自動的に有朋会員となる在校生や、在校生のご両親のPTAの意思ではありません。
この女子は、中二から続けているこの非道で、私を55年、皆の中から消し続ける事でしか得られていない、残忍非道卑怯卑劣極まりない事で汚れた火事場泥棒立場を正当だと見せかけて、完璧に関係者全てを騙し切って、後ろめたさから解放されて、私の学園社会の恵みを、永久に、堂々と火事場泥棒し続ける為に、中学の時に選ばれ続けた私が、この思い出の彼と集いの皆に嫌われていた為に、ずっと集いから消えていて、これからも集いにいないのだと言う見せかけを作る為に、50年、私貶め嘘を蔓延し続けて、皆の中から消していた私を、技に集いに呼び、この彼と、私抹殺に抵抗がない学友だけを厳選して集めた集いに入れて、頃合いを見計らって、一斉にシカト、ツンケン、嫌がらせ、村八分の事をさせ続けて、締め出させた訳で、それでも、これからも、彼女は、誰か一人でも、私と親しく話す者が出来れば、彼を狙って取り付き、徹底した、私貶め嘘を呑み込ませ、二度と私と親しくさせない確信を持てれば集わせ続けるが、その確信が持てなければ、それ迄集い続けていた仲間から、シカト、ツンケン、嫌がらせ、村八分の類いの事をさせて、二度と、集いに参加させず、テリトリーから完璧に排除し切ると言う事をして行く訳で、そうしなければ安心出来ず、この非道で得た立場を維持する事が出来ないからですが、私は、彼女が今の立場でいる限り、彼女が死ぬ迄、私と親しくなる筈の学友に私貶め嘘を呑み込まされて、学園社会で殺され続けると言う事で、今後も、彼女は、私の知らない所で、関係者全てが、私を嫌い、私を馬鹿にすべき人間だと思い込むようにする為の私貶め嘘を吹聴し、その為に何をするか分らない、恐怖と怒りを抱え込まされていますが、怒り、悲しむだけでは何も解決しないと、心を鎮め、自分を律し、根本的解決の為に取り組んでいます。
この手法で欲望を満たす人間は、この彼女も、愛人達二人も、他人に行く筈の恵みを取る為に、恵み本来の持ち主の貶め嘘を、恵み本来の持ち主の縁者に吹き込み、抱かせる事が、最初の犯罪行為ですが、一旦、思い通りになると、自分が、貶め嘘で、恵み本来の持ち主を嫌わせたくせに、恵み本来の持ち主が嫌われたから、自分の所に、恵み本来の持ち主の、縁と恵みが来たのだとすり替え、以後は、その恵みを取り続ける為に、恵み本来の持ち主の貶め嘘を関係者に蔓延し続け、騙し続けるだけでなく、自分自身も騙し続けて、罪悪感から解放され、他人に行く筈の恵みを取る為に、罪を犯していると言う意識を持たないように正当化し続けて行きます。
私は、この女子に、中二から、こんな事をされ続けて、シカトの対象にされ、親しいと思う学友から次々に突き放され続け、学友の誰とも親しくなれない精神状態にされて学生生活を台無しにされ、学園社会で殺され続け、50年、学友と引き裂かれ続け、50年後に、学友と、そこ迄の思いを私に持つ思い出の相手の彼から、二度と、全集いと総会に参加出来なくされる為に、ずっと言っているような事をされ続けて、集いから締め出されており、彼女は中二から続けたその非道を隠蔽し切り続けて、関係者全てを騙し切り続けてその非道で得た立場を維持し続ける為には、憎くて堪らない私を好きだと知っている私の思い出の相手の彼に抱かせて、脅し支配して私シカト旗頭にし、卒業後も、他校に入学した、中学の時の同窓生が私を好きだと知っていて、私の家迄誘いに行かせ、それを皆に言いふらし、私が、あたかも、彼と付き合ってるかの如くの事を吹聴し、妊娠した事もない私が、子供を下ろしているとか、私が愛人だとか、私が多くの男性と関係して捨てられ続けているかの如くの貶め嘘を、学友だけでなく、先生方に迄蔓延していた事も、50年後、中学の時のクラス会に参加した事で分りましたが、彼女は、私が中学の時の彼と付き合っていると、思い出の彼に思い込ませる事で、そこ迄の思いを私に持つ彼に私を見限らせ、私に取って代わって彼に取り付き続けて、彼と私を50年引き裂き続け、50年後に、彼自身の手で、私を全同窓から完全永久抹殺する事をさせ切るしかなくなるよう彼を追い込んで実行させている訳で、彼と私を絶対に親しく続かせない為に、そう言う事もし、私を意図的に外した旅行を続け、私と学生時代親交がなく、私抹殺要員になれると踏んだ学友だけを集めて、彼らと私の思い出の相手に、皆の前で、私をシカト、ツンケン、嫌がらせ、村八分の類いの事をさせて突き放させて、全同窓から完全永久抹殺させる事迄やり切り、立場の権限を悪用して私と親しく話すが、二度と全集いと総会に参加出来ないと脅しをかけて、私抹殺指令をして、その立場を維持し続けようとしている訳で、彼女はその為なら、中二から、どんな事でもやり切り続けて来ている訳ですから、誰からも選ばれないのに、仕切る立場でなくては気が済まない彼女が、学級委員に選ばれ続けた私をシカトの対象にして、学園社会で殺し切り続け、フィクサーとしてでも仕切る立場でい続ける為に、中二から55年続けている事は、訴えれば、刑事告発の対象になるのではないかと思っており、私個人としても、彼女を法的に告発しなければならない時が来ると思っています。
中二の頃から、何故、親しいと思って安心していた学友から、次々にシカトされ続けるのか、何故、同期の学友との間にだけ、こんな事が起き続けるのか、ずっと不思議に思い続けていた事の本当の原因が、約50年も経って、導かれて分る事になるのですから、不思議な事で、この集いでの異様な扱いがキッカケとなって、ロレツが回らなくなり、軽い吃音の言語障害を伴って、潜在意識の重い扉がこじ開けられ、喪失していた学生時代の記憶が甦り、学生時代にも集いに起きていた事と同じ事が起きていた事が分かり、その原因が、この女子だったと言う事が分かる事で、私の人間性に問題があった訳ではないと分かり、誰からも選ばれなかったこの彼女が仕切る立場でなくては気が済まず、何もしなくても選ばれ続けていた私が邪魔で、中二から、ずっと、こんな事をしていたのだと言う真相が分かる事で、苛め後遺症から完全に抜ける事が出来、それが原因で学友の誰も信じる事が出来ず、誰とも親しくなれない心にされ、傷つきたくなくて心を閉ざし、自己防衛本能で外界の情報を心の中に入れないようにし、あまり深く考えなくなるように、脳が14パーセント制御される構造になる事も科学で証明されていると言う事ですが、多分14パーセント制御されていた脳も解除され、心を覆っていた黒雲のような厚い雲が吹き飛び、全ての事がクリアになり、物事の判断が素早くなり、この年なのに、記憶力が学生時代の頃よりもずっとアップし、物事の決断も、以前より、ずっと早く付けられるようになり、信念に基づいて、正しいと思う事は、強い心で、取り組む事が出来るようになった訳ですが、この苛め後遺症については、いずれ、折を見て、体験者として、どう言う精神状態で、どれほど愚かで恥ずかしい事をさせられ、人と関わる事が出来なくなるよう、自分で自分を追い込んで行くか、学生時代の苛めが、卒業後の人生に、どれほど大きく悪影響し、私が、普通に幸せに生きて行く為に与えられた筈の全てを失わせ、私の人生を狂わせ、普通の幸せな一生を破壊してしまったか、どれほどの甚大な価値を、私から失わせたか、どれほど恐ろしい事かと言う事を、私の体験を通して、詳しくお伝えしようと思っていますが、それにつけても、人間と言うのは、とても、理屈や化学や物理や数学では説明が付かない、不思議な生き物です。
私を皆の中から消し切り続けて、私の学園社会の恵みを取り続ける事でしか、この非道を続けて得た現状が維持出来ないから、彼女はそうし続ける訳ですが、それ故に、彼女と、私の思い出の相手の彼のいる集いと総会は、彼女が中二から続けた非道の罪を被り、彼女が邪魔だと思う学友を、シカト、ツンケン、嫌がらせ、村八分の類いの事をして、彼女と私の思い出の相手の彼のテリトリーから排除する道具に甘んじる事が出来るメンバーと、立場の権限を悪用して、真相を知らせず、騙し切れる学友を、彼女の立場を認めていると見せかける数の駒にする為に、名簿を自由に出来る立場の権限を悪用して、学生時代、私と親交がなく、ただ数を増やす為だけに声かけをして集めた何人かの学友しか、総会には参加出来ず、彼らは総会に参加しても、よそ者で、懐かしい誰かと再会して楽しく集えると言う事はなく、そこには、この彼女に絶対服従して、シカト、ツンケン、嫌がらせ、村八分で彼女が邪魔だと思う学友を排除する事に甘んじる抹殺要員しかいない訳で、間違っても、懐かしい友同士が、総会で再会し、感激の素晴らしい時を過ごすと言う事など絶対になく、彼女は仕切りたい欲望を満たす為に、騙して学友を集わせているだけで、皆の為ではありません。皆の為なら、私を 50年、意図的に皆の中から消す必要はなく、彼女が邪魔だと思う学友を、集いの皆にシカト、ツンケン、嫌がらせ、村八分の類いの事をさせて、テリトリーから排除させる必要もなく、彼女の続けている非道は、誰からも選ばれない彼女が、選ばれ続けた私を学園社会で殺して、私の学園社会の縁と恵みを奪い続けて仕切りたい欲望を充たし続ける為の、学園を舞台にした、中二から55年続けている、疑獄事件と言ってもいいほどの事ですので、校長先生も有朋会長も、言わば、母校同窓生の代表の女性とも言うべき、同窓会常任幹事となっている彼女が、とても俄かには信じられないような、汚らわしくおぞましい、残忍非道卑怯卑劣極まりない、母校生徒としてのたしなみもなく、母校同窓の淑女としての資格もない事を学生時代から続けて、彼女が仕切る立場で居続ける為に邪魔だと思う学友を学園社会で殺し切り続け、潰し続ける事で，今の立場になっている事を、いきなり知らされて、戸惑っておられるだけで、時間が経って、落ち着かれれば、誰からも選ばれない屑女の仕切る立場で居続けたい執念の罠に嵌められ、自分の立場を傷付ける事をさせられたとお気付きになり、同窓会長と話し合いをされ、同窓会長も同様の事にお気付きになり、母校同窓会と母校は、無関係でなく、母校を卒業すれば、母校同窓生になり、母校同窓会の有朋会に、ほぼ自動的に参加する事になり、母校は、母校同窓会の有朋会の母体なのですから、校長先生も、本校には関係ないと、同窓会長に丸投げして逃げるような事はせず、彼女は、母校に入学時に、既に、中学の時の先生を騙し切って、中二からの非道を隠蔽しての虚偽申告があり、更に、母校在学中も卒業後もずっと、先生方も学友も関係者も騙し切り続け、誰からも選ばれない彼女が、選ばれ続けた私を皆の中から消し続け、私の、長の立場付き、学園社会の恵みを取り続けて、仕切り続ける為の、色仕掛け、騙し、シカト、脅し、抱かせもありの、学生時代からの50年で、学園社会をシカト苛めの場に汚し、母校を冒涜し、母校の誇りも名誉も汚し、有朋会と同窓の集いを汚し、歪め、母校の品位を落とし、母校生徒の心も縁も人格も自然の縁も人生も歪め、運をそぎ落とすような事をさせ続け、学園社会の自然の縁を歪め、破壊し続け、関係者全てを騙し切り続け、人生で最も清らかな筈の学生時代に、最も汚らわしくおぞましい事を続けて、学園を舞台に、仕切りたい欲を満たす為に、学友と同窓会を私物化して利用し続けている事が原因で、今の異様で異常な有朋会と同窓の集いと総会と学園社会になっている訳で、彼女が虚偽申告で母校に入学してこなければ、色仕掛け、脅し、シカトしなければシカトの対象にするシカト苛めの仕組み、陰の貶め嘘、騙しなどで、関係者全てが一蓮托生にされてこんな事をさせられる事はなかった訳ですから、校長権限で彼女の入学も卒業も取り消せるかも知れず、母校の為に、例えば、彼女の立場剥奪と共に、彼女が入学時に虚偽申告し、以後ずっと、学生時代から、仕切る立場欲しさに、母校の誇りと名誉を地に落とす、深刻で重大な不正があり、幹事になる時に、それを隠した虚偽申告が発覚したので、有朋会常任幹事の立場は剥奪し、以後、有朋会を永久追放するとの告知を新聞にするなどの、彼女が犯した罪に相応しい処分をし、母校に本来の健全と正常を回復すべく決断をなさり、母校と有朋会に正義は行われ、総会も同窓の集いも、陰の貶めもシカト、ツンケン、嫌がらせ、村八分も段中不在もなく、母校同窓生であれば、同じ学園で同じ教育を受けた者同士として敬意を払いながら集い合い、純真無垢で清らかで欲も得もなかった学生時代にタイムスリップし、心洗われるひと時を過ごせる、同窓会本来の状態になり、母校と有朋会は、本来の健全と正常を取り戻しましたと、ご報告出来ると信じております。
それが、母校の神様が望んでおられる事で、その為に、私は、この彼女が55年前から、仕切る立場欲しさに、選ばれ続けた私を学園社会で殺す為に続けた暗躍の性で苛め後遺症にされ、その答えを求め続ける中で、この仕事を続ける内に、この力を付け、55年後に導かれ、集いに入り、喪失していた学生時代の記憶が甦り、真相が分かり、苛め後遺症から抜け、ここ迄の事をするに至った訳で、私は、彼女が、歪め、汚し続けた学園社会と母校と有朋会と同窓の集いを、本来の正常で健全に回復する為に、選ばれ、彼女の為に、中二から強いられた、私の55年の苦しみと試練は、その為だったと確信しています。
私は、中二に苛め後遺症にされ、人間としての本来の自信を喪失させられ、自分を否定させられ、卒業しても、どんな自分でいれば、いいのか分らず、何故、こんな自分になったのか、喧嘩もせず、悪い事をした覚えもないのに、何故こんな事をされるのか、自分探しの旅をするようになり、私が苛め後遺症にされて、自分では気付かずに、周りから見ればおかしな言動していた事が、二人の愛人達につけ入られて家族にくさびを打ち込まれ、父の蒸発を誘発する原因になり、私の悩みと苦しみは更に加算されて、混とんのカオスを抱え込まされ、その真の原因追及と真の解決が最優先課題になり、こんな事をされない自分になる為には何が分ればいいのか、習い事に嵌り、お茶やお花、着付けなどの花嫁修業だけでなく、まともにしゃべる事が出来ませんでしたので、アナウンス教室に通い、文章を読むナレーションにのめり込み、TVコマーシャルのナレーションも、百本くらいは、ＯＮAIRになっており、結婚式の司会も200組ぐらい経験していますが、社交ダンスや英会話、フラワーデザイン、洋裁、編み物、料理学校は、週一で2年通い、師範科を卒業証書も頂いており、エレクトーンも週一で 20年、休む事なく通い、習い事にのめり込み、宗教や哲学や占い、視線恐怖症になっていましたので、脳波をα波にする事で、生体を正常に戻すバイオフィードバック訓練、気功、家相風水など、その答えが分かると思う事には、何でものめり込みましたが、真相が分かり、苛め後遺症から抜けた今となっては、自分を本来の自信を取り戻すには、こんな習い事は必ずしも必要ではなく、ありのままの、ただのお人好しの自分で良かった訳ですが、それは、苛め後遺症から抜けた今だから言える事で、中二に、彼女の非道暗躍が始まって、約55年も経って、その真の原因が分かり、完全に苛め後遺症から抜けて分った事で、自殺したり、引き籠りになったり、狂ったりしないよう、あまり物事を深刻に捉えないよう、鈍感にさせる為もあると思いますが、外界の情報を全て自分の中に入れて傷つき過ぎないようにする為の自己防衛本能で、14パーセント制御されていた脳も解除されたようで、今は、心の芯で感じる事が出来る本物の自信が回復し、全ての事から逃げないで立ち向かう強さが出来、ここ迄の事が、絶対的な自信を持って言えるようになりました。
学生時代に苛めに遭い、苛め後遺症にされ、人と親しくなる事を恐れる心は、大人になっても、その原因が分かり、自分本来の自信が回復し、苛め後遺症から抜ける迄は治らず、自信を喪失させられ、自分自身を否定させられ、人と親しくなる事を恐れると言う精神状態の核を、未だ人格が固まっていない、どんな色にも染まってしまう、純白な子供の頃の心に植え付けられ、人と親しくなる事を恐れ、人を信じる事が出来ない心が核になって、人格形成している訳で、何故そう言う心になったのか、その原因が分からないまま、卒業し、大人になっていますから、解決の糸口すら分らず、解決の方法はありません。
それほど、親の目の行き届かない、逃げ場のない学園社会での、学生時代の苛めは、恐ろしいもので、だから、社会問題になってもいるし、学生時代の苛めは犯罪として取り扱われている訳で、学生時代、苛めに遭い、自信を喪失し、原因が分からず、未来が見えなくなり、自殺する生徒もいる訳ですから、学生時代の苛めが犯罪として取り扱われるのは当然の事です。
彼女の私シカト孤立させ暗躍が始まって、苛めに後遺症にされて以来の55年の間に、私は、自然に幸せになって行く人と、どんなに幸せになりたいと、あくせくしても、あくせくすればするほど、不幸になって行く人との違いが、どこにあるのか、研究し続けて来た気がしますが、今となって言える事は、それは運の良し悪しではなく、二人の愛人達や、私を苛め後遺症にした女子のような、報恩感謝のお返しをする意識がなく、償いもせず、取り付いた男の性にして、恵み本来の持ち主を貶めて、社会的に殺して、恵み本来の持ち主から立場毎奪い尽くす手法で欲望を満たす、心ない人間の関与で、本来、ご先祖様と神様から授かっていた幸せに生きる為に与えられていた縁と恵みを、狡猾なやり方でとられている人と、そうでない人との差だと確信しています。
親が不倫をしていた場合は、子供は、親から、幸せに生きる為に与えられている恵みを奪われ、それを愛人に取られている事になり、私を苛め後遺症にした女子は、私への好意を公にした男子に抱かせて、この男子を通して、私の学園社会の恵みを取り続け、卒業後も、彼女が蔓延し続けている私貶めが嘘でないと言う事にする為に、私を調べ、探り、実しやかな貶め嘘を学園社会で蔓延し、私が幸せな縁を掴めば、彼女が蔓延していた貶めが嘘だと言う事になり、私を皆の中から消し続けた事を皆から責められる事になるので、社会に出ても、私が幸せにならないようにし続けなければならず、卒業後、私が大学受験を目指している時にバイト先に彼女が現れたのは、バイト先で、私がいい縁を掴んで幸せになる事がないよう、バイト先で私貶め嘘を蔓延していたと、真相が分かった今は確信していますが、こんな人間に、こんな事をされて、自然の縁で与えられていた恵みを取られてしまうと、それでも生きて行かなければならない為に、報恩感謝でお返しをすると言う、人間の基本軸の考え方を守って生きる事が出来なくなり、考え方そのものも歪め、その為に歪められた心や考え方が、間違った行動を取り、間違った言動をし、自分をどんどん不幸にして行く悪循環の元になって行きますので、その原因を取り除き、以後、そんな事をさせない手立てを講じ、母親に産んで貰った命が本来授かっている幸せな運勢を、そんな人間にそぎ落とされないようにし、人間の基本軸である、報恩感謝で与えられている事に対してお返しをする究極の答えが自然に実践出来るようにならなければ、占い以前に、母親に産んで貰った命が幸せになる為の自然の縁の恵みを、取られ続けている訳ですから、占いだけでは、自然の縁と恵みを取られ続ける根元を、本来の健全で正常な状態に回復しなければ、占いで、一時的には良くなっても、又、同じ事が原因の問題が生じ、私を苛め後遺症にした女子や、二人の愛人達のように、報恩感謝のお返しもなく、償いもせず、取り付いた男の性にして、恵み本来の持ち主を貶めて、恵み本来の持ち主を社会的に殺して、恵み本来の持ち主から、欲しい物を際限なく火事場泥棒し尽くす手法で欲望を満たす人間は、その非道で得た恵みで現状を維持し続ける為に、際限なく非道を続けなければならず、その非道を止め、償わせない限り、その非道を続け、関係者全てを騙し切り、所属する組織を歪め、汚し、破壊の連鎖拡大を続け、恐ろしいほど、甚大な価値を破壊し続けて行きます。
報恩感謝で幸せを永続循環させる究極の答えは、法的に罰せられなければいいと、弱者を犠牲にして自分の都合のいいように、欲望を正当化する頭脳を持っている人間の、狡猾さ、弱さに歯止めをかけ、良心と正義感でバランスを取る、人としての考え方の基本軸で、過去、現在、未来永劫，絶対に変わらない、永遠不滅の絶対的真理で、皆実高校同窓の方なら、お分かりになると思いますが、校歌一番の、最後のフレーズの、悠久の真です。