峯運勢研究所からの 13 thメッセージ | 峯運勢研究所

峯運勢研究所

健全で建設的で安心な幸せを永続循環させる為の究極の答え

峯運勢研究所からの 13 thメッセージをお伝えさせて戴きます。

お訪ね戴き、ありがとうございます。

 ここでは、12 thメッセージの続きにはなりますが、未だ、人格が固まっていない年頃の、逃げ場のない、親の目の行き届かない学園社会での、学生時代の苛めが、苛めなければ、苛めの対象にされる事を恐れて、苛める側にされた生徒も、苛められる側にされた生徒も、心と人格と自然の縁を歪められ、人格形成に重大で深刻な悪影響を与えられ、人格形成とその後の人生に支障をきたす、どれほど、恐ろしい事か、何故、この年頃の、逃げ場のない学園社会での苛めが、刃物で体を殺さなくても、人生を殺す、殺人にも匹敵する、恐ろしい犯罪になるのか、苛め後遺症にされた体験者としての、苦しみと悩みのカオスを抱え込まされた中で、人としての本来の自信を喪失させられ、自分を否定させられ、心が委縮させられ、私の知らない所での陰の暗躍で、人との関りを断ち切られ続け、何故、親しいと思って安心していた学友から次々に否定され続けるのか、その原因が分からず、人との関りの中で身に付く、正しい理性の歯止めを身に付ける事が出来てない為に、無意識な潜在的本能的な力に突き動かされ、どれほどおかしな言動させられ続けたかなどの、私の体験談を話させて戴き、学生時代の苛めが、人生を殺す、殺人にも匹敵する、恐ろしい事だと言う事をお伝えしています。

人は、心と愛が全てで、人を守るのも、人間関係も、仕事も、授かった才能の開花の為の努力も、感動を与える芸術性も、人の役に立つ、いい仕事をする責任感や使命感も、自分を正しく、健全で建設的に動かす原動力の源です。

学生時代、苛めに遭い、苛め後遺症にされる事は、心を歪められ、破壊され、自信を喪失させられ、自分自身を否定させられるようになり、誰も信じられず、人と親しくなる事を恐れる心にされ、人を感じる心に支障をきたされた事が、人を心から慕わしく思う心が芽生えるのを阻止し、慕わしく思う心が熟すのを止める訳で、人として、正しく、健全で建設的に行動する原動力の源の、心と愛が、熟し、成長するのを止められ、或いは歪められ、人を慕わしいと思って、愛する事も信じる事も出来なくされ、人を慕わしく思って愛する心に支障をきたされ、支障をきたされた心が核になって、人格形成を遂げて行く訳で、そんな心にされた事が、自分で自分の人生を破壊し切続けて行く元凶になり、自分で自分の人生を殺す事になってしまいます。

学生当時の私は、女二の宮金次郎と言ってもいいくらい、真面目でお人好しの女学生でしたが、学生当時の私に取っては、唯一の社会である学園社会で、親しいと思って安心していた学友から突き放され続けると言う事は、とても辛く、真面目過ぎるから近寄り難く、嫌われるのかと思い、悪ぶってみたりすると、今度は、不良のように言い触らされていた訳で、真面目な時には、仕切る立場欲しさにいい子ぶってると言いふらし、それは彼女の事ですが、彼女は自分の物差しで私を図り、皆に嫌われ、馬鹿にされると、彼女自身が思う、彼女の心が生み出した、彼女自身と言ってもいい、彼女が作り上げた私貶め偶像を蔓延し続けていた訳で、仕切る立場でなくては気が済まない、この彼女にとっては、私が皆に信頼される事が、彼女にとって都合が悪く、私が何をしても、何をしなくても、皆が私を嫌い、馬鹿にするように仕向け続けると言う、明確な意図を持った暗躍を続けていた訳ですが、そんな事とは知らない私は、どんな自分になれば好かれるのか、迷い続けるようになる訳で、今から思えば、ばかげた事で、ありのままの自分で良かった訳ですが、彼女のこの暗躍の為に、心を委縮させられ、こんなみじめで悲しい事もさせられていた訳ですが、人は、自分を受け入れて貰える安心感から、本来の自信が付き、自分も、相手を受け入れる事が出来るようになりますが、未だ人格が固まっていない、子供と言ってもいい年頃の学生時代に、子供にとっては、唯一の社会であり、逃げ場のない学園社会で、何も悪い事をした覚えもなく、喧嘩をした覚えもないのに、何が原因か分らないのに、親しいと思って安心して居る学友から、突き放され続け、シカトされ続け、否定され続けた訳ですから、自分の何かが悪いから、嫌われるのだと思い込むしかなく、自分を否定し、学友と親しくなる事を恐れ、学友の誰とも親しくなる事が出来ない精神状態に追い込まれ、どうすれば、こんな事をされない自分になるのか、答えを探し求めるようになる訳で、それが、未だ人格が固まっていない年頃の心の核になり、その心の核を中心にして、人格形成が進んで行く訳で、卒業しても、成人しても、人と親しくなる事を恐れる精神状態が核になった心で人格形成が進み、大人の社会で、大人としての、ちゃんとした人間関係を構築出来ず、普通の社会生活が出来なくなる訳で、それは、学生時代に、卒業後も、社会で、人との縁を正しく結んで、自分の人生を発展させて行く事が出来ない精神状態であり、人格にされていたと言う事ですから、人生を破壊されたのと同じ事になります。

それが、中学の時に、誰からも選ばれなかったのに、仕切る立場でなくては気が済まず、何もしなくても学級委員に選ばれ続ける私が、その仕切る立場でなくては気が済まない彼女にとって邪魔で、誰が私と親しくなるか注意深く監視し続け、私と親しくなりそうだと思う学友に取り付き、男子の学級委員に選ばれ続けた男子に、大阪から転校して来た、人懐こい女子に、転校生と言う事で学友にシカトされたくないと思う心の弱みに付け込んで取り付かせ、この男子に投票する男子を、女子の学級委員では、この転校生に投票させ、二人の学級委員を操るフィクサーとして、この二人を私シカト旗頭にし、私のいない所でしか言えない徹底した私貶め嘘を呑み込ませ、貶め嘘を先生方に迄蔓延し、私と親しくなる学友を一人もなくし切り続ける暗躍を、中二の二学期、私が学級委員に選ばれた直後から始め、その非道を私に気付かれて、先生に相談され、聞き取り調査でもされれば、問題児のレッテルを貼られ、いい高校に行けなくなる、悪い事だと分かっていたからこその事ですが、徹底して、私にその事を漏らす心配がないよう、私と親しくなる学友を一人もなくし切り続ける為の暗躍を続けて、私をシカト孤立させる為のありとあらゆる事を、母校、皆実高校でもし続けていて、中学の時に、男子の学級委員になり続けた男子に取り付かされた転校生の女子は、基町高校に配属になり、その男子の学級委員に選ばれ続けた男子が私と同じ皆実高校に配属になったので、彼が私と親しくなって、この事を私に漏らすのを恐れた、私を苛め後遺症にした女子は、この転校生の女子に、学級委員にしてやったと恩に着せ、中学卒業後も、男子の学級委員に選ばれ続けた男子と付き合せ続け、この年齢で、男子の学級委員に選ばれ続けた男子を騙し続けて、付き合い続ける為には、この転校生の女子は、彼と男女の関係になるしかなく、私を苛め後遺症にした彼女の非道隠蔽の為に、女の操を売り、処女も捨てさせられた事になりますが、私を苛め後遺症にした女子が、中学の時から仕切る立場でなくては気が済まない女だったと言ったのは、この転校生の女子で、50年ぶりに、私を苛め後遺症にした女子に支配され、私をシカト孤立させていた学友達が殆んどの、中学の時のクラス会に、半ば強制的に参加させられ、そのクラス会で、中学の時に、男子の学級委員に選ばれ続けていた男子と付き合い続けていたと、彼女がこのクラス会に参加した皆の前で公表した訳ですが、中学卒業後も、転校生の彼女と付き合され続けた、男子の学級委員に選ばれ続けた男子は、この二人の女性にさせられている事の恐ろしさに耐えられず、その彼女とも、私を苛め後遺症にした彼女とも手を切り、魂浄化の道を選ばれ、牧師になられましたが、私を苛め後遺症にした彼女は、彼らを付き合せ続けながら、母校の学園社会では、この転校生と付き合い続けている、中学の時に学級委員に選ばれ続けた男子がこの秘密を学園社会で漏らす事を恐れ、彼の言う事を誰も取り合わなくさせる為にシカトの対象にし、中学の時に男子の学級委員に選ばれ続けていた男子を、母校の学園社会の表舞台から消し続けてもいますが、それだけでなく、私をシカト孤立させ続ける為に、誰が私と親しくなるか、注意深く監視し続け、私と親しくなりそうだと思えば、狙って取り付き、私のいない所でしか言えない貶め嘘を呑み込ませ、学生時代は、私が、一年留年していて、皆より年上で、だから、背が高く、しっかりしているのに、それを隠して、皆を騙していると言うデマを吹聴し続け、私の貧乏を馬鹿にさせる事で、私をシカト孤立させていたと言うのが、50年ぶりの集いに入って、私の事を、姉さんと呼ぶ学友がいたので、姉さんじゃなく、皆と同じ年なのに、どうして姉さんと言うのかと聞いた時に、私が留年して一つ年上だと思い込んでいたと彼が言ったので、そんな事を吹聴して、私をシカト孤立させていたと思いますが、彼女はその暗躍で、学友を、私シカト孤立させ集団の一員にするか、シカトの対象にして、誰も相手にさせなくし続けるかのどちらかにし続ける事を、中二から言えば、約55年、高校時代から言えば、50年も続けていた訳ですが、そんな事、子供と言ってもいい、学生の頃の私には分る訳もなく、私は、彼女の思惑通り、私自身が、学友の誰とも親しくなれない精神状態にされ、皆の中から消され続けて、その間に、彼女が私の思い出の彼に取り付き続け、彼の心を歪め、彼の仲間を騙し、彼の特別の女として君臨し続けて、彼女が邪魔だと思う学友をシカトの対象にして、学園社会で殺させ、自信を喪失させ、人間的に潰し、学園社会の表舞台から消し切り続けて、今の立場になっている訳ですが、その為に、彼女は、シカトし続けて来た、私の関係者の中には居られず、全同窓の常任幹事と副会長になった彼女と私の思い出の相手の彼のいる集いと総会には、段中の者は、彼女の立場のコケ威しと、脅し取貶め嘘で騙せる学友の、一人か二人しか居ず、彼女が要求すれば、私だけでなく、彼女が邪魔だと思う学友を、シカト、ツンケン、嫌がらせ、村八分の類いの事をして、彼女と彼のテリトリーから排除し続ける、彼女が邪魔だと思う学友の抹殺要員にされる事に甘んじる学友しか参加出来ない総会になり、この真相を隠されたまま、彼女と彼の立場で、全有朋会員が、彼女が邪魔だと思う学友を全同窓から完全永久抹殺する事を了解している数の駒にされているのに、校長先生は、本校とは関係なく、同窓会の問題だと、同窓会長に丸投げされ、同窓会長も、それ迄、殆んど話しをした事もなく、私がどんな人間かを全く知らないのに、立場保身の為に、彼女の非道を知っても、彼女がこの非道を通して吹き込む、私貶め偶像を信じ込み、私を馬鹿にし、嫌い、親友と言う訳でもない私なんかの為に、よし、やってやろうと、この彼女を解任する為に力を貸してやる必要はないと言う、言い方をされましたが、私は同窓会長が友人と思って、何とかしてくれと頼みに行った訳ではなく、全同窓の頂点に立つ立場の人で、最高権力者で、全同窓生を守る立場にあり、母校の誇りと名誉を守り、有朋会員の誇りと名誉を守る立場にある人だから、こんな人間が、有朋会の最上層幹部にいて、母校同窓生の代表であれば、母校の教育が問われ、母校の誇りも名誉も傷付くから、何とかしなければならないのではないですかと、同窓会の最高権力と最高権限を持つ立場の方に、彼女が中二から続けて来た約55年の残忍非道の真相と、その為に起きている学園社会の実態をお伝えした訳ですが、同窓会長は、調査などする必要もなく、自分には彼女を解任出来る権限がなく、私達17期の問題だと言う事にして、一蹴された訳で、それは、調査をすれば、全てが事実と判明するし、同窓会長が二十日もかけて、じっくり読まれた事情説明は、私の申している事が事実であると立証し、証明出来るだけの内容ですので、調査する必要がないと言う事にし、それは、調査し、私の申している事が本当だと分かっても、彼らを解任出来ないと言う事になれば、問題になると分かっている為に、これを私達17期だけの問題で、自分には解任する権限がないから、調査をする迄もないと言う事にし、私を騙して誤魔化して抑え込む、ずるい狡猾な決断をなさった訳ですが、私は、同窓会長が二十日もかけて、私がお渡しした事情説明を読まれて、この旨を伝える為に私のうちに電話をかけて来られた時には、同窓会長のそばに、常任幹事となっている私を苛め後遺症にした女子と、彼女を抱かされて、学生時代から私シカト旗頭になり、私を学園社会で50年殺し切り続けて副会長になっている、私の思い出の相手の彼がいて、彼らに聞かせながら、その旨を私に伝えられたと思っていますが、私は、同窓会長のこの言葉を聞いて、ガッカリし、これが、私達同窓生が、頂点の人と仰ぎ、尊敬の念を抱いていた、母校全同窓生の会長かと思うと、情けなくて、こんな人に、私を苛め後遺症にした、知能指数の高い彼女が、高い知能指数の頭を狡猾にフル回転させて駆使し、用意周到に細心の注意を払いながら、中二から、ありとあらゆる事を、55年続けて、構築し続けて来た罠から抜ける事が出来る訳がない、その罠に嵌らない、或いは、その罠から抜ける為の、母校や全同窓生を守る意識や責任感で芽生える人智は持っておられず、有朋会も全有朋会員も母校も在校生も守る意識はなく、彼女を常任幹事に任命した、任命権者としての責任がある事の自覚もなく、最高権力者の立場を守りたいだけで、それは、私を苛め後遺症にした彼女の思惑通りで、それが、彼女が55年かけて、中二からの非道が発覚しても、彼女の立場だけは堅持出来るよう、ありとあらゆる外堀を埋め尽し続けて構築している罠の効力で、この同窓会長に、その罠の中から抜ける、人としての良心や正義感や人智はなく、この彼女に、歪め、汚された学園社会が心地良いと思わされ、世間も関係者も騙し切る司令塔にされている事の意味など分る訳はなく、知能指数の高い彼女が55年かけて構築し続けて来た、込み入った罠から抜けて、正しい判断をする事など、出来ないのだと分かり、四年もかけて作成した事情説明も、この人には何の意味もなく、この事情説明は、彼にとってはごみ屑以下のものだと分かり、力が抜けましたが、今は、同窓会長は、突然の事に驚かれて、彼女の 55年がかりの残忍非道で構築し続けて、彼女の思い通りにするしかなくなるよう、ありとあらゆる外堀を埋め尽された中で、抱かされて脅し支配されて私を学園社会で殺し切り続けた、私の思い出の相手の彼と同じように、現状維持と立場保身に走らされ、正しい判断力を失われておられるだけで、彼女がこんな事をしていなければ、本当は、人望厚い、立場に相応しい人格者なのだと思い直してはいますが、もし彼女がこんな暗躍をしていなければ、私は、この思い出の相手と親しく続き、この同窓会長とも親しくなっていたかも知れず、彼女が、抱かせる事もありの非道で、私の学生時代からの彼との時間も、他の学友との時間を失わせ切っているから、集いの皆にも、同窓会長からもこんな事をされる訳で、学園の皆にそうさせる為に、彼女は、学生時代から、55年も、私貶め嘘を蔓延し、私を学園社会で殺し切り続けて来た訳で、それが犯罪で残忍非道で、そんな事する彼女が同窓会の最上層幹部となる常任幹事の立場にいる事が問題で、その彼女を解任するのは、同窓会長として当然の事だと思うから、事情説明を同窓会長に渡して、調査をして戴いて、事実と判明すれば、彼女を解任するようにした訳ですが、この問題を私達17期だけの問題で、自分には解任の権限がないから、調査する必要はないと、ごまかして私を捻り潰す決断を言い渡された訳ですが、彼女は、私の思い出の相手の彼も、学友も同窓会長も、私をそんな風に馬鹿にするような事を、学生時代から吹き込み続ける事で、学生時代からの、母校での、私と学友との50年を失わせ、私を学園社会で殺し続けて来たから、この思い出の相手の彼にも、同窓会長にもそんな事を言われ、50年ぶりに入った集いで、同窓の学友からシカト、ツンケン、嫌がらせ、村八分類いの事をされて締め出され、私が何を言っても取り合わないようにされた訳ですが、このままだと、これからも、この真相を隠されたまま、私と会った事もない、同期の学友と、全国何万の同窓生が、私を全同窓から完全永久抹殺する事を了解し、私が同窓の学友の誰かと親しくなったと彼女が思えば、徹底した私貶め嘘を呑み込ませ、私を突き放させる為のありとあらゆる事をする訳で、それでも彼女の思い通りに、私を突き放さなければ、彼女は、立場の権限を悪用して、その学友を、総会と集いから外し、全同窓から完全永久抹殺する訳で、その脅しをかけて、彼女が邪魔だと思う学友を総会と彼女のテリトリーから排除する抹殺道具にし続けて来たし、これからもする訳で、この同窓会長と名刺交換をする為と、現状の実態をする為に、4年ぶりに、今年、平成30年の総会に参加して、新たに、彼女とは全く無縁だった、私と関りがあった学友を総会に出席させ、私を無視させる仲間に引きずり込んでいる事も分りましたが、それを知られたくない事もあって、私を会場に入れないようにする為に、学生時代からの私シカト孤立させ集団の中枢幹部でありその功績で幹事になった、この彼女の子分が、会場入り口で通せんぼうをした訳ですが、新たに、私を学園社会で殺す道具に甘んじ、総会に参加したこの彼は、以後死ぬ迄、後ろめたさを抱え込む事になる訳ですが、彼女は、私と親しくなる学友に私を突き放させる事に成功すれば、結局、私おりも彼女を選んだと言う事に出来、彼女の方が私より優れていると言う見せかけを作れると思って、学生時代から、こんな事を続けている訳ですが、その為に、色仕掛け、私貶め嘘の蔓延、抱かせ、シカトしなければシカトの対象にするシカト苛めの仕組みで睨みを利かせて脅し、学友も先生方も騙し、学友をシカト苛めの場に汚し、私の思い出の相手の彼と、その非道で得た立場のこけ威しと権限の悪用で、騙せる学友を集めて集わせ、その学友を利用して、一蓮托生に引きずり込むのでは、彼女の人間性で選ばれたと言う事にはならない訳ですが、恥を知らず、本当の誇りを知らない彼女にとっては、そんな事はどうでもよく、ただ、その非道で得た仕切る立場で、あたかも、選ばれ続けた私より、彼女を選んだと見せかける学友を増やす事で、関係者全てを騙し切る事さえ出来ればいいだけですが、そんな事を学生時代から続けて、私を皆の中から消し続けなければ、彼女は今の立場になれていないし、彼女は、その現状で得た立場を維持する為には、その暗躍を続けて、私貶め偶像を皆に信じ込ませ続けなければならない訳で、これからも彼女の立場を維持する為には、その暗躍をし続ける事は間違いなく、私は学生時代、彼女にそんな事をされて、学友の誰とも親しくなれない精神状態にされ、人格が固まっていない、未だ子供と言ってもいい年頃の時に、学友の誰も信じる事が出来ず、心を閉ざした中で学生生活を送らされ、皆から見れば、おかしな人間だと思われる行動を取らされて来た訳で、彼女が、こんな暗躍を中二からしていなければ、少なくとも、私は、仕切る立場欲しさに学友貶めて犠牲にして、シカトの対象にして、学園社会で殺すような恐ろしい心を持っていない、ただのお人好しで、私が学友の誰とも親しくなれない精神状態になり、母校の学友との時間を50年切り取られ続け、同窓会長に迄、馬鹿にされ、親友なら、よしやってやろうと言う気にもなるが、そうではないし、とも言われ、同窓会長が、何も知らない私の事を、ここ迄馬鹿にした言い方をされると言う事は、この彼女が、私の思い出の相手の彼に私を 50年学園社会で殺され続ける為に吹き込んだ貶め嘘と同じような事を、同窓会長に何を吹き込んでいたとしか思えませんが、私は、母校と有朋会と総会にとって、こんな大事な事を言っているのに、そう言う事にされて、一蹴される羽目になったのは、孤立させられたのは、彼女の性なのに、彼女はマッチポンプで、学生時代も、ずっと、彼女が、こんな事をしたから、何が原因か分らないまま、親しいと思っていた安心していた学友からシカト孤立させられ続けた為に、私が、おかしい言動をする精神状態に追い込まれていての事でしたが、自分がそうさせておいて、訳が分らず戸惑う私を、皆と一緒になって、寄ってたかって、私をおかしい人間だと吹聴し、それだけではなく、私をおかしい人間だと思い込ませる為の、私の失態を誘発する陰の仕掛けをしていた事も、今は分かっていますが、50年、私貶め嘘を蔓延し続け、皆の中から消し続けていた私を、学生時代、私と親交がなく、私抹殺に抵抗がない学友を厳選した集いに入れ、私にも集いの皆にも、真相を隠し、この思い出を餌に、さんざんのおためごかしで、彼に私を皆の前に引きずり出させたのも、集いの皆に、私をおかしい人間だと思って嫌わせ、馬鹿にさせ、集いの皆に私を締め出させる為の失態を私がするように誘発する為の、中学の時に選ばれ続けた私の学園社会生命にトドメを刺し、二度と私を全集いと総会に参加出来なくし、彼女の中二からの非道暗躍が私の口から漏れる心配をなくして、この、私の思い出の相手の彼と二人で、会長と副会長になる為の、彼女が中二から始めた非道の最後の仕上げの、50年がかりの仕掛けで、この彼女が私の思い出の相手の彼の特別の女だと思い込まされている集いの皆に、50年も後から集いに入って、50年ぶりの再会となった、私の思い出の相手の彼に私がつきまとい続けているのは、仕切る立場欲しさの為だと騙し、集いの皆も、この彼女の罠に嵌り、私をおかしい人間だと思い込まされ、私の思い出の相手の彼と一緒になって私を集いから締め出す為の、シカト、ツンケン、嫌がらせ、村八分の類いの事をさせられ続けた訳で、私も集いの皆も、彼女の、50年がかりの仕掛けに嵌って、65も過ぎた大人が、何の罪もない同窓の女性に出来るとも思えない、人もなげな事をさせられた訳ですが、その彼女の、中二からの55年の非道がなければ、その非道故の、総会と同窓の集いと有朋会の異常な実態がなければ、私がここ迄の事をする必要はなかった訳ですが、彼女は皆には、私がこんな事をするから、皆に相手にされないのだとすり替えて、集いの皆には言っている訳で、彼女は、同窓会長に、私が皆に嫌われているから、こんな事になったのだと吹き込んだに違いありませんが、このマッチポンプのすり替えは、このやり方で他人に行く筈の恵みを取る人間の常套手段で、父の愛人も、愛人が出来、生活費も入れず、愛人と遊び回る父を諫める母を、愛人は、母の子供の弟や妹に、母が父に逆らうから父に嫌われるのだと、未だ、愛人のしている事の本当の意味が分らない弟と妹を騙して、愛人が父に取り付き、父を蒸発させた事を正当化し、母の子供の弟と妹の前で、父にベタベタして、あたかも、愛人の方が母より父に気に入られているかの如く思い込ませる残酷な事をして、母の性で、愛人が父の世話をしてやっているのだと思い込ませ、愛人の性で、母が父を咎めなければならなくなり、夫婦が愛し合う事が出来なくなったのに、マッチポンプのすり替えで、母の性で、父が母を愛せないと、母の子供の弟と妹に、母を馬鹿にさせ、嫌わせ、愛人が法律を犯して、母と、父の子供の私たちの権利を侵害して、父に抱かせ、父の体で楽しみ、取り付いた性で、私も弟も妹も、両親と暮らせる幸せを奪われ、父のいない中で母が働き、私がご飯を作り、家事を受け持って、弟と妹を守り、うちの中に大人がいない、ただ、寂しいと言うだけではない、自分達を守ってくれると信じる事が出来る親のいない、不安を抱え込んだ中で暮さなければならない、大人に守られなければ安心して生きていけない子供としては、精神的不条理を抱え込まされた中で育てられ、その性で、愛人達がこんな事をしなければ、私も弟も妹も大学迄行けた筈なのに、それも出来なくされ、ただの 1か月分もの学費だって出してくれた事のない、生活費を一円も父に送らせた事のない、愛人達を庇わせ、愛人達の方が母よりもいい人間であるかの如く思わされ、母といると自分達が損をするかの如くのバカな錯覚をさせられ、愛人のしている事の意味の分らないのをいい事に、馬鹿にされて、弟も妹も騙されて、父から母と私達、母が産んだ父の子供に与える筈の全てを火事場泥棒し続けて欲望を満たし続ける愛人を庇わされ、愛人の世話で愛人を本妻にする為に、父と愛人の所に赤ん坊を弟の本妻に残して蒸発し、弟の本妻が、ミルク代も渡さず蒸発した弟のいない中で守っていた弟の子供の赤ん坊を、本妻が訴える事も出来なくする盾にする為に、暴力的に弟から奪わせ、弟に、弟の本妻を暴力的に叩き出させて、父の愛人と、父の愛人に世話された弟の本妻の後釜に座った女に支配され操られて、自分の母親を悪者にして捨て切る事でしか、現状の生活は成り立たない者に嵌められ、二人の愛人達の非道を受け入れる事が出来ない、私に母を引き取らせて、逃げ回り続けて、母が94歳の天寿を全うする迄、母を捨て切らされた弟と、母と私と関われば、総合すると思い込まされて火の粉を被りたくないと逃げ回っている妹で、弟も妹も、母と私に守られて今の生活があり、愛人に父を蒸発させられて、母と私弟と妹を守らなければ、二人は施設に入れられたかも知れず、今の生活はないので、狡猾な愛人の罠に嵌められ、愛人のしている事の意味が分らないのをいい事に馬鹿にされて、自分の命を生み出し、愛人にそんな事をされても守ってくれた母を、未だに踏み漬け続けさせられている弟と妹と、二人の子供達ですが、自分に命を与えてくれた両親と、特に、自分を産んでくれた母親と、先祖は、命の根元で、弟も妹も二人の子供達も、二人の愛人達の為に、命の根元を断たれて、根がない、切り花にされ、母が生み、母と私が育てた花と実の、美味しい所だけ、利用価値がある間だけ、愛人達のその場限りの欲望を満たす為に食い潰され続けている訳ですが、どんな花も樹木も、根から切り離され、根元からで根腐れした状態では、大地からの栄養を吸い上げる事が出来ず、いい花も実も付く訳がなく、先祖と自分を産んでくれた母親との絆を絶たれた、切り花にされた状態では、猶更、先祖と母からの運勢を守る為の栄養のエネルギーを吸収する事が出来ない状態で、ただ、母に産んで貰った命を、母を捨て切らされ続けながら、元気で働ける間だけ、愛人達に騙されて食い潰され続けるだけで、年をとって働けなくなれば、終わりで、子供達にもその生き方をシッカリ身に付けさせている訳ですから、子供達も、自分が母親にしたと同じ事をし、愛人達に取り憑かれた弟と妹と彼らの子供は、そう言う生き方しか出来なくなっている訳で、とても、私が申している究極の答えで、健全で建設的で安心な幸せを永続循環させる事など、出来ませんが、愛人達は、父や弟や妹や二人の子供達を騙す事は出来ても、神仏とご先祖様を騙せないので、神も仏とご先祖様からは許される事のない、彼女達と彼女達の子供の命の根が、うちの先祖に付く訳もなく、愛人達も愛人達の子供も、他人の夫から身を引いて、実家の籍に戻さない限り、未来永劫、永遠に、命の根はどこにも付く事はなく、弟も妹も二人の子供達も、二人の愛人達の狡猾な罠で、自分を産んでくれた命の根元の母親を踏み漬け、先祖が受け入れる筈のない愛人達を守らされて、先祖とも絆も立たれ、命の根元である、母や先祖から、人授かった命の運勢を守る栄養であるエネルギーを命の根元から吸収出来ない状態にされ、自分を産んでくれ、愛人達に、こんな、とてつもなく酷い事をされて、母子共々生きて行く為の全てを奪われ、自分の幸せなど顧みず、女性としての幸せも父から与えられず、誇りも捨てて、三つの仕事を持って、土曜も日曜祭日もなく、午前様から午前様迄働いて、怪我をしても休む事も出来ず、私や弟や妹にお金の不自由をさせないで、高校迄出してくれる為に、人生の全てを、愛人と蒸発した父の子供の為に捧げて守ってくれた母を、その愛人と一緒になって、こんなに、なりふり構わず働いて父を大事にしないから、父に捨てられ、父が愛人の所に走ったのだと、馬鹿にして、遠ざけ、愛人の為に、母はこんな事をしなければならなくなったのに、順番を反対にすり替えるマッチポンプの、愛人を守らされて踏み付け続ける事でしか、現状が維持出来ない罠に嵌め込まれ、究極の答えも実践出来ず、自分で自分と自分の子供の命が枯れる事をさせられ続けながら、母親に与えられた全てを、母親を生き地獄に突き落とし続け、母親の全てをはぎ取って欲望を満たす愛人を守らされる、心の地獄を抱えてしか生きて行けなくされている訳ですが、これは、私を苛め後遺症にした女子が、中二から、約55年も、私貶め嘘を蔓延し、色仕掛けと脅しと、シカトしなければ、シカトの対象にするシカト苛めの仕組みで、私と親しくなる学友を一人もなくし切り続ける為に、私への好意を公にした男子に抱かせて迄、私を学園社会で殺し切り続け、真相を隠して、学生時代から、学友も先生方も、全国何万も全有朋会員も世間も親も騙し続けて君臨し、集いと総会が彼女の邪魔者消し抹殺要員に甘んじる学友しか居られない状態になっており、彼女が続けた 55年の非道で得た今の立場と、抱かせて私シカト旗頭にして、50年、母校の学園社会で私を殺し切り続けるように利用して、卒業後、社会に出ても、彼女が学生時代に犯し続けた非道が学友達の間で発覚する事がないよう私のいない所で、私を調べ、探り、私が愛人だとか、何人もの男にと付き合い、捨てられ続けているとか、妊娠した事もない私が子供を下ろしているとかなどの、その都度その都度の実しやかな私貶め嘘を呑み込ませて取り続けて、邪魔だと思う学友を潰し続けて得た今の立場のこけ威しと、立場の権限の悪用で、私の思い出の相手の彼のサポート組織と称して、騙して集めた学友は、彼女の55年の非道をもみ消し、彼女が邪魔だと思う学友を学園社会で殺し続けているのは、彼女が邪魔だと思う学友を嫌って、シカト、ツンケン、嫌がらせ、村八分の類いの事をして、彼女と私の思い出の相手の彼のテリトリーから排除し続けている彼らだと言う事にされて、その罪を着せられて、彼女が中二から続けている、彼女が仕切る立場でい続ける為に邪魔だと思う学友をシカトの対象にして学園社会で殺し続けて来ている、その為に、何の罪もない学友が、私と同じように、理由も分らず、シカトの対象にされ、自信を喪失させられ、苛め後遺症にされ、人生を狂わされているかも分らず、その為に、一生、総会に参加出来なくされている学友が何人いるか分らず、特に、彼女以上に男子に好かれると彼女が思う学友は、仕切る立場でなくては気が済まない彼女にとって邪魔で、間違いなく、シカトの対象にされている訳で、学園社会をシカト苛めの場に汚し続け、学園の自然の縁を失わせ、学友も先生方も世間も全有朋会員も騙し切り続けて来た、どれだけ甚大な価値を学園社会から、学友の皆から失わせ続けているか、分からない彼女の非道の全部の罪を着せられ、その恐ろしいほどの価値を破壊し続けている彼女の非道を正当化するのに利用され、彼女が立場に相応しいと認める数の駒に利用され、その為に、彼女が邪魔だと思う学友をシカト、ツンケン、嫌がらせ、村八分の類いの事をして、彼女と私の思い出の相手の彼のテリトリーから排除させられる抹殺要員にさせられ、何も知らない他の期の上層幹部や幹事の方々や、全国何万の全有朋会員を騙すのに利用される数の駒にされ、私の思い出の相手も彼もですが、その中枢幹部は、その為に、心も人格も縁も歪められ、著しく運をそぎ落とされ、人生迄も汚され歪められ、知性と教養と心の豊かさを教育方針とする、母校皆実高校同窓生の心の聖域の有朋会が、真相を知らされないまま、過大なシカト苛め集団と化している実態を放置出来ず、その実態を皆にお伝えし、母校と有朋会と学園社会と同窓の集いを、本来の健全で正常な状態に回復させる為に声を挙げる事が出来るのは私しかいないと分ったから、命をかけた乾坤一擲の覚悟で、ここ迄の事をしている私ですが、55年前から、彼女が犯し続けている犯罪を止め、彼女が、55年かけて、歪め、汚し続けている学園社会の全てを浄化し、学園社会に本来の健全と正常を回復させる為にしている事を、こんな事をするから皆に相手にされないのだとすり替える訳で、まさに、自分が火を付けて、真っ先に駆け付けて消化し、火を付けたのが自分だと言う事を隠して、自分が消化して、皆を助けたのだと、皆を騙して、ヒーローになり、君臨しているマッチポンプで、私を苛め後遺症にした女子の狡猾な罠に嵌って、私やこの女子の邪魔だと思う学友を学園社会で殺す為に利用され続けている学友も、愛人の狡猾の罠に嵌められた中で、自分の母親を踏み付ける心の地獄を抱え、自分を本来の人生を生きて行けなくされている事の意味は、弟や妹達と同じで、この手法で、他人に行く筈の恵みを取る人間は、自分がそんな事をしたから、恵み本来の持ち主は、生きて行く為の、本来の居場所を破壊され、不安と精神的な恐怖で混乱させられて、おかしな言動をさせられているのに、彼女達の性でそうなっているのに、恵み本来の持ち主が、最初からおかしい人間ででもあったかの如く吹聴して、おかしい人間だから嫌われて馬鹿にされているのだと言う事にすり替えて、恵み本来の持ち主から、こんな非道なやり方で火事場泥棒し続けて欲望を満たす自分の非道を正当化し続け、皆が、恵み本来の持ち主を嫌った事にして、自分自身を騙し、その罪を関係者全ての皆に着せ、良心の呵責から逃れ、その非道を続ける、自分で火を付けて、真っ先に駆け付けて、火を消してヒーローになるマッチポンプが常套で、そのマッチポンプを続けてヒーローであり続ける為には、真実をテリトリーのいる人達に絶対に知られない事が絶対条件で、その非道を隠蔽し切り続ける為に、更に広範囲に、邪魔だと思う人間を排除し切り続けて行く訳ですが、彼女の仕掛けで、彼女が邪魔だと思う人間がおかしい言動をするように追い込んでおいて、それを彼女が皆におかしい人間だと吹聴して、シカトの対象にして、彼女が邪魔だと思う学友を、学園社会で殺し切り続け、彼女が邪魔だと思う学友を潰し続けて、その秘密を漏らす心配のある学友もテリトリーから排除し切る暗躍を学生時代から続けて、何も知らない関係者全てを騙し切る事を50年も続けて、今の立場になっている訳ですが、同窓会長は、その彼女の狡猾な罠に嵌り、彼女の貶め嘘を信じ込むしか、現状を維持し、立場を保持する道がないと思い込まされ、彼女の言う事を鵜呑みにして、殆んど話しをした事もない私を嫌い、馬鹿にし、母校と有朋会と総会と学園社会にとってこんな大事な事を、4年もかけた事情説明をお渡しした私を、一蹴する事で、現状維持と立場の保全を図られ、上述の決断を、私に申し渡された訳で、それが、彼女が、50年かけて、学園社会を歪め続けて来た成果でもあり、それは、彼女が50年かけて、母校も有朋会も歪め、汚し切って、歪め、汚されている事すら、認識出来ないほど、それが普通の状態になっていると言う事を意味していますし、私の思い出の相手の彼は、私と引き裂く絶対支配をされ続ける為に、私を苛め後遺症にした彼女を抱かされ、以来、約50年、自分の心を偽り、学友と先生方と親と世間を騙し続けて来ている訳で、それが、約50年ぶりに、私が彼に再会した瞬時に察知した、彼の弱さや暗さや、ダークで濁った雰囲気や、約50年ぶりの学友との再会になる、集いに入った、彼自身が、そこ迄の思いを持つ私に対して、前述で言っているような、ここ迄の事が出来る、見せかけとは想像も付かない、冷淡で冷酷で残忍な化物じみた人柄や、何十年来代の家庭内離婚や、娘の出戻りや、結婚を罠に嵌められてプロポーズしたとか、彼曰く、自分には、利用に応じた女性しかなく、自らの意思で求めた女性はいないなどの、妻にすら、敬意を払う事を知らないもない、女性に敬意を払う事を知らない人格や、官官接待で、女性を男のおもちゃとして世話する女衒のような仕事が出来る心になった原因だと思いますが、その事が、更に又、見せかけとは想像もつかない、妻ですら敬意を払う事を知らず、女性に敬意を払う事を知らない彼に拍車をかける事になる訳ですが、私は、誰からも選ばれないのに仕切る立場欲しさに、選ばれ続けた私の縁を奪い続け、選ばれ続けた私の長の立場付き学園社会の恵みを火事場泥棒し続ける為に、私と親しくなる学友を一人もなくし切り続ける為の、女子高生と言うのに、体迄張っての、ありとあらゆる事をして、私を苛め後遺症にしたこの女子と、父を蒸発させた父の愛人と、父の愛人と結託して、弟に、弟の本妻を暴力的に叩き出させて、弟の本妻の後釜に座っている弟の元愛人の女の、自然の縁では絶対に自分のものにならないものを、何が何でも自分のものにする為に、この手法で、恵み本来の持ち主を貶めて社会的に殺し、立場毎奪い尽くし続ける、この手法での欲望の充たし方の恐ろしさと、この手法は、最後は、恵み本来の持ち主も、この手法で火事場泥棒し続けた彼女達も、奪った全てを無に帰し、騙し切り続けて利用した関係者全ての雲散霧消する破壊の連鎖拡大しかない事を、立証し、証明し、この手法は、楽に手っ取り早く、取り付いて抱かせた男の性にして自分の欲望を満たせ、訴えられる可能性が非常に低いものだから、頭の良い女性ほど、この手法に嵌り易く、愛人ではなくても、正式な結婚して、ちゃんと籍に入った本妻が、舅姑との煩わしい関係を回避して、夫と子供を自分の自由に支配したい為に、夫と子供に、舅姑を嫌わせ、夫は妻の顔色を見て自分の母親を遠ざけ、孫は母親の顔を見て、祖母を遠ざけ、舅姑が、自分の息子や孫に会う事も出来ない状態にされ、寂しいと言う御相談も増えていますが、正式に結婚しても、この手法で、夫を産んで育ててくれた夫の両親に対し、嫁ぎ先の籍で、愛人でなくて堂々と、愛する夫の子供が産む事が出来、夫の籍で守られている事に対する報恩感謝でお返しをする気持は一切なく、夫と子供に舅姑を嫌わせ、遠ざけさせ続ければ、愛人達や、私を苛め後遺症にした女子と、全く同じで、当然同じ結果が起きる事になりますが、核家族が一般的なった現代社会での、女性が陥り易い、この手法で楽に欲望を満たすと、自分と自分の子供と夫を不幸にして行く罠に嵌ると言う事を、50年の事実関係で立証し証明し、報恩感謝で得ている全てに対してお返しをする心で生きる究極の答えが、最も楽で、手っ取り早く、確実で、得ている全てを元手に、授かった才能や天分を開花させ、自然の縁の導きの人脈の輪の中で、能力を認められ、健全で建設的で安心な幸せを永続循環させる事が出来る方法だと言う事をお伝えする天命の為に、この人の女達に、普通に幸せに生きて行ける為の全てを奪われ、本来の居場所を破壊され、社会的に殺された中で、それでも、奇跡奇跡の連続で生かされて来たのではないか、戦争が終わって、平和になり、兵隊さんになって頂いてお国の為、女性より強い、男性の物理的力を役立てて戴かなくてもよくなり、女性が男性に与える喜びや安心や幸せの方が、必要とされるようになり、温かく楽しい家庭を守って貰いたいと思う男性より、その温かく楽しい家庭を築き男性も欲望を満たして上げられる女性の方が、男性よりも優位に立て、女性に逆らわない方がいいと思う男性を支配し易くなっている現代のご時世が作り出した闇で、この手法での欲望の充たし方は、報恩感謝のお返しもなく、償いもせず、ただ一方的に取り尽くしてよく望を満たすので、一時的には、こんなにうまいやり方はなく、手っ取り早く代償を払わず、おいしい思いが出来るので、止められず、弱者を抑え込んで犠牲にして悲しませ続け、弱者から火事場泥棒し続ける非道を続けて、一方的に欲望を満たし続けるようになる訳ですが、これは、陰陽のバランスを取る事で、この世の中をここ迄発展させて来た宇宙の法則に反する事で、平和になって、大学迄卒業した教育を、弱者を犠牲にして一方的に欲望を充たす、自分の都合の為だけに使う狡猾なやり方で、一方的に自分の方だけ得をする事は、犠牲にされた弱者は犠牲にされ続け、本来与えられる筈の恵みを取られ続ける事で、最後は何もなくなり、奪う側も奪うものがなくなる訳で、陰陽のバランスが一方的に偏って崩れるので、やがて、存在が成り立たなくなり、必ず破壊し雲散霧消してしまい、戦後の教育と、核家族と言う現代社会で、殆んどの女性が大学を出て、与えられた事に報恩感謝でお返しをすると言う、人間の考え方の基本軸を外し、自分の欲望を正当化する為に、狡猾に頭を働かせて、抱かせて取り付いた男の性にして、訴えられないよう、法律の網をくぐり、弱者を犠牲にして、報恩感謝のお返しもなく、償いもせず、自分の欲しい所だけ、いいとこ取りして、奪い尽くし続ける、この欲望の充たし方の危険性と、学生時代の苛めが、人生を殺す殺人にも匹敵する恐ろしい事だと言う事を広く皆様にお伝えし、この非道に警告し、この非道で犠牲になる方を少しでも少なくする天命の為に、私は、中二から、この、残忍非道で狡猾な手法で、彼女に苛め後遺症にされ、心と人格を破壊された中で、この苦しみの真の原因と真の解決の為の答えを求め続ける人生が与えられ、この手法のどこに犯罪性があり、矛盾があり、自己正当化の為のすり替えがある事を見抜き、恵み本来の持ち主の一生を台なしにして、一生の幸せを守る為の全てを奪い尽くしても、奪い尽くしたら終わりで、永続循環しない事を、体験を通して分からせて戴き、具体的事実で絵解きしてお伝えする力と人智を授かったのではないかと思っております。

私を苛め後遺症にした彼女は、中二から言えば、約55年、母校皆実高校の学生時代から言えば、約50年かけて、学友と先生を騙し切り続け、あたかも、真っ直ぐな枝を、内側に少しずつ切れ込みを入れながら、矯めて、思い通りに曲げる生け花の手法のように、学友と先生方関係者全ての方々の心を、ゆっくり、長い時間をかけて歪め、あまりにも長い時間をかけて、少しずつ歪められているので、歪められている事に全く気付かず、彼女が邪魔だと思い、貶め嘘を蔓延している学友を、彼女の思惑通りに嫌い、馬鹿にさせられて、皆の中にいない事が普通に思わせられ、彼女が邪魔だと思う学友を徹底して排除し切った、汚らわしくおぞましく歪められた泥沼にした学園社会を普通だと思い込まされている訳で、彼女の為に、嘘と脅しと女の武器とシカトの仕組みで、どれほどの学友の心と人格と縁を歪め続けられているか、どれほどの、お金では買えない、絆や縁や自然の縁での思い出や、その思い出と共に培われた信頼関係や絆などの尊い価値を学生時代から破壊し続けられて来たか、彼女が破壊し尽くし切り続けた価値がどれほど甚大か、考えるだけでも、空恐ろしいですが、この手法での欲望の充たし方は、得でも、うまいやり方でもなく、人は、既に与えられている事に対して、報恩感謝でお返しの心で生きる事が、運勢的なツケを作らず、最も楽で、手っ取り早く、安心で、心がイキイキ躍動し、心豊かな思い出と共に、神様が決めた、自然の、本物の縁の絆や信頼関係を深め、堂々と晴れやかな心で、健全で建設的で安心な幸せを永続循環させる道で、この究極の答えは、過去、現在、未来永劫,変わらない、永遠不滅の絶対的真理で、皆実高校同窓の方なら、お分かりになると思いますが、校歌一番の最後のフレーズの、悠久の真です。