🐸これまでの飼育日誌🐸
【おたまじゃくし飼育日誌:2022/5/14】 おたまじゃくしを素手で取る
初めてのおたまじゃくし~たまちゃん~の飼育
【おたまじゃくし飼育日誌:2022/5/29】 昆虫博士と出会い仲間を増やす
【おたまじゃくし飼育日誌:2022/6/12】
水草を求めて高槻スカイランドへ
暑くなり次々と死んでいくおたまじゃくし
足が生えた! 三連休生き残って!
生き餌を求めて再び高槻スカイランドへ
ダイナミックな魅力のカエルの餌やり
【おたまじゃくし飼育日誌:2022/7/26】
生き残った3匹の3ショット
3匹とも性格が違うので名前をつけて呼んでました。
(名前はそのまんまですが…)
①はじめちゃん もしくは みどりちゃん
一番初めにカエルになったのではじめちゃん。
本当にきれいな緑のカエルで、差別はいけませんが一番かわいがってました
この子だけ家に残して飼いたい気持ちに何度かなりました・・・
立派なカエルなので、池でもモテてると思います
②臆病さん
ひどい名前かと思いますが、本当に憶病な子で、餌付けも苦労しました、、
私が近づくとすぐ逃げたり、大きな物音ですぐ逃げてしまいます・・・
①のみどりちゃんは必要なときはちゃんと逃げてる感じでしたが、臆病さんは必要以上に逃げます。
その臆病さを生かして池で生き残ってるといいのですが・・・
臆病さんの餌付けは臆病さんのために取っておいた本物の赤虫からあげて慣らしていきました。
(みどりちゃんは割とすぐに人口餌を食べてくれました。)
餌をジャンプして取るのも下手で、みどりちゃんはダイナミックなジャンプで取るのに臆病さんは下手なので、なるべく臆病さんの目の前であげるようにしてました。
みどりちゃんからしたら「何であっちばかりで俺にくれないんだ?」と思ってたかもしれません・・・
そして息子との触れ合いタイムも、ほぼみどりちゃんにさせてました。。。
臆病ちゃんをさわらせると餌食べてくれなくなるかも…と思ったので・・・
(みどりちゃんかわいそう・・・)
でも「自然界で生きていけるかしら?」と心配していた臆病ちゃんも最後の方は餌にがっつくようになって少し大きくなりましたよ
↓背中の曲がった線が彼の神経質さを物語っているようです・・・
③食いしん坊さん
一番大きいおたまじゃくしだったのになかなかカエルにならなかったです。
おたまじゃくしのとき背泳ぎでずっと水面の餌を食べてる食いしん坊の子でした。