プレマリンとルトラール(処方間違い?) | みねこの不妊治療記録

みねこの不妊治療記録

みねこ(1979年生)の不妊治療記録
橋本病(甲状腺機能低下症)、左卵巣嚢腫有り、子宮内膜症気味?
AMH:1.85(36歳時点で平均より低め)→0.37(41歳時点)
4回の採卵・7回目の移植で着床前診断をして正常胚で妊娠・出産
二人目治療もしたが断念

血液検査の結果ホルモン値が足りていなかったので、D15~12日間プレマリン(卵胞ホルモン薬)とルトラール(黄体ホルモン薬)を服用することになった。

 

今も基本2錠ずつなのだけど、3錠処方されたことがあった。

しかも治療開始後すぐに子宮内膜ポリープ→手術卵管形成術となって妊娠できないのに・・ちょっと意味あるのかな・・・と思ってしまった。

その後はずっと2錠。

あれは処方間違いだったのではないか?と思う。

そのときの先生はちょっと今でも信用できない・・・

(ノートに3錠と書いてあるので先生の指示で看護師さんの間違いではないと思う。)

 

そのときはまだ通い始めだったのですぐに気がつかなくて会計もしてしまって、千円くらい損した!と思ったけど後日クレームはしなかった。

当初はあまり薬を飲み慣れていなかったので、たくさん薬を飲むことにナーバスになっていて結局2錠しか飲まなかった。

今は恐ろしいケタの治療費を払っているので千円なんて大したことないし、すっかり薬漬けになってるのでホルモン薬を飲むことなんて大したことないww

 

まあいろんな単位の薬のセット(英でよく出される薬のセット)があって、人がやっていることなので看護師さんが間違えることもあると思うので、お薬はよく確認した方がいいと思います。


治療の順番も、

1子宮ポリープ手術→2卵管形成術

という話だったのに、

そのときの先生に「次周期は卵管形成術ですね」と言われて、そのとき気付かなかったけど、ケアルームで説明受けたときに気付いて、「子宮ポリープ手術が先と当初言われてました」と看護師さんに伝えました。

やっぱりその先生の印象が悪いです。。

治療は病院にまかせきりじゃなくて、自分でちゃんと理解しておかないといけないと思いました。