2月5日~10日まで、仕事で福岡と大分に行って来ました🛬

 

 泊りは小倉2泊、別府2泊、湯布院1泊📅

 

 この宿泊先で仕事❓

 

 こう訝る方もいるでしょうね😅

 

 それが、ホント仕事だったんです😢

 

 ただし、金曜日の昼過ぎから土曜日の夕方まではプライベートで湯布院😊

 

 小倉は普通のビジネスホテルだけど、JRの改札を出て1分で行けて雨にも濡れず便利なので、よく利用します🏨

 

 リーガロイヤルホテルも近くて、ホテルとしてはこちらの方が良いんだけど、お高くて宿泊規

程をオーバーしてしまうので💴

 

 ホテルの部屋から見た小倉市街はこんな感じ📱

 

 

 タイミングが悪く、眼下を走るモノレールがちゃんと写せませんでした😨

 

 福岡は2日間ともあいにくの雨模様🌂

 

 とはいえ、東京は雪で大変だったみたいなので、都心にいなくて良かった😌

 

 

 別府で泊ったのは観光ホテルのような趣の亀の井ホテル🏨

 

 大浴場があって、当然のことながら温泉♨

 

 ホテルの部屋から見た別府市街はこんな感じ📱

 

 

 仕事は2日間とも別府ビーコンプラザという会場だったんだけど、すぐ隣にグローバルタワーからという、360度の眺望と謳われている建物があったので、空き時間にチョット見物に👀

 

 入場料というか展望台まで行くエレベーターの料金は300円👛

 

 すごく推していたけど、高さ100mしかないので、六本木ヒルズの半分以下😕

 

 まっ、別府の人にとっては、自慢の建造物なのでしょう😁

 

 せっかくなので、昇ったついでに写真もパチリ📲

 

海  側

山  側

 

 そして、金曜日の13時過ぎに湯布院に向けてGo😊

 

 特急で行きたい気持ちもあったけど、バスの方が安いし便利🚌

 

 まず、このバスでオーバーツーリズムを実感😕

 

 終点の由布院駅まで行く人は少なかったけど、駅前の時点で満員😲

 

 幸い僕は座れたから良かったけど😌

 

 みんな大きなスーツケースを持って乗って来ているので、足の踏み場もないぐらいの混雑🚌

 

 飛び交う言葉は、韓国語が一番多くて、次が中国語😕

 

 日本人は僕を含めて3人しかいなかったかも❓

 

 湯布院の駅に着いてもっとビックリ😲

 

 軽井沢化していると聞いていたけど、そんなもんじゃなく、竹下通り化している😲

 

 ただ混雑しているだけなら仕方ないけど、奴らのマナーの悪さといったら😠

 

 改札口を出てすぐの狭い場所で、中国人の旅行会社の男が団体客に何か説明しているんだけど、もっと広い所でやれよ、邪魔だと言いたくなりました😠

 

 歩道に拡がって避けようとしない、道路の中央に出て通りと遠くに望む由布岳を写真に撮ろうとする、大きな声、迷惑この上ないです😠

 

 15時になったので、チェックインしようとタクシーで宿まで移動🚖

 

 タクシー乗り場も列をなしていました😕

 

 僕が予約していたのは「由布山」という旅館♨

 

 駅からタクシーで10分ぐらいだったかな🕑

 

 山の方に上って行くんだけど、駅前の喧騒が嘘のように、車も人もいなかったです😌

 

 旅館も確か10室しかなくて、静かで良かったです😊

 

 値段はちょっと高めだったけど、ロケーションと静寂に払った思えば安いもの💴

 

 全室由布岳を望む個室半露天風呂付きです♨

 

 これが部屋からの眺め👀

 

 

 

 

 

 食事は特別美味しいとは思わなかったけど、豊後牛の陶板焼き、関ブリのしゃぶしゃぶは美味😋

 

 関サバ、関アジは知っていたし、食べたこともあったけど、関ブリとは初対面🐟

 

 佐賀の関で水揚げされる魚介類は、みんな関〇〇と呼ばれるのかな❓

 

 関イカ、関タコ、関ワカメとか🌊

 

 お湯は少し熱めだったけど、慣れれば平気、極楽、極楽😊

 

 別府より高い標高にあるので、だいぶ寒いけど、温泉に入れば大丈夫😊

 

 お肌もスベスベ😁

 

 

 羽田に着いたのは20時前🛬

 

 自宅の駅に着いて、家までの道すがら、雪かきで道路の箸に寄せられた雪がまだ残っていたのでビックリしました⛄

 

 

 1月26日の金曜日📅

 

 キース・へリング展を観に六本木の森アーツセンターギャラリーへ🖼

 

 予約制になっているのと、平日ということもあって、渋滞が起こることもなく空いていて快適で

した😊

 

 最後の展示室以外は自由に写真を撮ることができるのですが、人が邪魔になって撮るのに

苦労することもなく📲

 

 2019年だったかな?小淵沢にある中村キース・へリング美術館に行ったけど、本邦初公開

の作品もあって楽しめました😌

 

 佐伯祐三や青木 繫、三岸好太郎など、夭折の天才画家と謳われる画家は多数いますが、

キース・へリングもまた、31歳の若さでこの世を去った天才アーティスト👼

 

 もう没後35年ほど経っていますが、残念ですなりません😢

 

 二階俊博や麻生太郎のような80歳を過ぎた悪党じじいがいまだに政治の中枢にいるというのに😠

 

 

 ところで、この絵を見て、みなさんはどう思うでしょうか❓

 

 

 ゴッホでもミレーでもモネでも誰でもいいですが、ここに挙げた画家の絵を観て自分でも描けそうと思うは皆無に近いと思いますが、この絵なら自分だって描ける、こう思う方は多いのではないでしょうか❓

 

 僕も一瞬はそういう思いが頭をよぎりましたが、すぐに勘違いだと悟りました😅

 

 こういう発想というか着想力は僕には皆無😨

 

 また、彼のように絵にメッセージ性を持たせるようなことは絶対に無理🆖

 

 真似ては描けそうだけど、本当に子どもが描いたような絵になってしまい、きっと描いていて恥ずかしくなると思います😅

 

 「へたうま」という表現があるけど、単に下手なだけの最悪の絵になるだけがオチ😨

 

 そもそも、絵心はまったくないし😅

 

 帰りにミュージアムショップで買ったマグカップ☕

 

 

 中村キース・へリング美術館に行った時に買ったTシャツとお揃い👕

 

 東京では2月25日までやってます📅

 

 

 男子バスケットボールの日本代表がパリオリンピックの切符を掴みました🎫

 

 おめでとうございます🎉🎉🎉

 

 自力で出場権を獲得するのは48年ぶりだそうで、長かったですね📅

 

 やはり、ヘッドコーチの力が大きいんでしょうね❣

 

 トム・ホーバス👴

 

 女子バスケを銀メダルに導いた名コーチが、今度は男子バスケを48年ぶりの自力での出場権獲得に導いてくれました🏀

 

 オリンピック行きを決めたカボベルデ戦は最初から見ていました📺

 

 バスケットボールには造詣がないけど、素人の僕の目から見たMVPはホーキンソン・ジョシュ🏅

 

 日本に帰化したアメリカ人です🗾

 

 おそらく、バスケットボールの常識では考えられないであろうフルタイムの出場😲

 

 日本の勝利のために献身的にプレーしている姿が印象的でした😊

 

 今は日本国籍を取得しているとはいえ、ホーキンソン・ジョシュはシアトル出身のアメリカ人

🌎

 

 そんな人がフルタイムで出場している姿に涙が出てきました😢

 

 これが、タイトルの「日本のために出続けた男」です🏀

 

 

 一方、「金のためにバックレた男」ですが、この男は日本がオリンピックに出場できようが、できまいが関係ない🆖

 

 ワールドカップが自国開催だからって別に関係ない🆖

 

 感心があるのは金だけだと言って、バックレたました😕

 

 キャリアのためとかカッコいいこと言ってたけど、要は金じゃない💴

 

 ハーフとはいえ、この男は富山県生まれの日本人🗾

 

 そう、八村 塁です😠

 

 出場権は獲得したけど、この男をパリオリンピックに召集すべきでないと思います🆖

 

 チームの和を見出すような人間は、たとえ実力があっても出場させてはダメ🆖

 

 同じNBAプレーヤーでも、渡辺雄太は「オリンピック出場権を獲得できなかったら代表から引退する」と公言し、試合に出続けていました👏

 

 

 アメリカ人であっても日本のために献身的にプレーした選手😊

 

 日本人なのに金のためにバックレた選手😠

 

 所詮、ニガーには金か😕

 

 

 毎日うだるような暑さが続いています🌞

 

 毎年言ってるような気がするけど、今年はホントに暑いです😨

 

 熱中症で搬送される方、亡くなる方が、例年以上に多いような気がします🚑

 

 通勤も大変🚃

 

 うちの会社こそ夏休みは10連休だったけど、世間様の多くは8月11日~15日の5連休📅

 

 つまり、夏休みと言っても、実際には2日だけの会社が多かったみたいです😅

 

 多くの日本人が暑さに負けずに仕事や部活に勤しんでいる中、働きもしない人間が8月21日

から9月上旬まで、家族で夏休みを満喫しています😕

 

 しかも、那須の別荘で⛰

 

 なんで、働いてもいないのに那須に広大な敷地の別荘を持ってるんだろう❓

 

 プータローのくせに、那須塩原まで東北新幹線だって🚄

 

 なんと、いい御身分なんでしょう😲

 

 そう、天皇一家です😕

 

 我々の税金でメシ食ってる家族が、2週間も別荘で夏休みはないだろう😠

 

 「ご静養」と称しているけど、単なるバカンス😕

 

 税金で生活している人間のくせに、後ろめたさはないんだろうか❓

 

 みんなの夏休みが終わってから優雅な夏休みを2週間も取るなんて、あまりにも世間一般とズレすぎています😠

 

 一生懸命働いてきた人間が、自分へのご褒美だと長期休暇を取って別荘で過ごすのとは訳が違います🆖

 

 静かに行くならともかく、報道陣に公開までして📷🎥📰💻

 

 その上、星空を見るために敷地内にテントを張って皇后と2人で過ごしたことがあるというエピソードまで披露して😕

 

 まさしく、いい御身分😲

 

 そんなに星空がきれいなら、我々にも開放してテントを張らせろや⛺

 

 ほとんど使うことがないのに、警備は常駐しているんだろうし、風を通したり掃除のための人間も常駐しているんだろうから、ホント税金の無駄遣い💴

 

 自分たちが使わない間は、宿泊施設として一般に貸したらどうだ❓

 

 少しはお金を稼いで、財政の足しにしろや💴

 

 那須塩原までの新幹線代ぐらい稼げるだろ❣

 

 娘の学費ぐらい稼げるだろ❣

 

 とにかく、世間一般の夏休みと一緒に、慎ましく夏休みを取ってもらいたいものです📅

 

 少しは庶民感情を考えるんだぞ👊

 

 

 東京電力福島第一原子力発電所で始まった処理水の海洋放出🌊

 

 周辺海域の10地点で採取した海水の分析結果が東電から公表されました📄

 

 地元の漁民が不安を抱える中、果たして当事者である東電の検査でいいのでしょうか❓

 

 このことを疑問に思った人は多いはず❣

 

 事の重大性を考えた時、モニタリングを当事者に任せるべきではないと思います🆖

 

 政府が海洋に放出することを決めたわけだから、政府が委託して第三者機関に任せるべきだと思います🆗

 

 残念ながら、ここのところ三菱電機や日野自動車、豊田自動織機など、検査不正が相次いでいます😕

 

 このような状況の中、国民はもとより、海外からの信頼を得るために、第三者によるモニタリングに切り替えるべきだと思います🆗

 

 それから、もう一つ疑問に思っていることがあります❣

 

 新聞やテレビのニュースをやトリチウムの数値だけ報じられるのは、トリチウムだけ😲

 

 国の安全基準はこうで、世界各国で放出されているトリチウムは日本の比ではないと、具体的な数値を出して報道されます📰📺

 

 国民の懸念を払しょくする、風評被害による漁民の生活不安を払しょくするためには、もっと丁寧な説明が必要だと思います😕

 

 なぜなら、放出するのはトリチウムではなく、処理水だからです🌊

 

 東電のホームページを見ると、タンク内には「ALPS処理水」なるものが貯蔵されていて、このALPSとは、「多核種除去設備」というのだそうですが、これによって、放射性物質を浄化しているのだそうです💻

 

 しかし、この「多核種除去設備」の説明を同様に東電のホームページで見ると、「汚染水に含まれる放射性核種のうちトリチウム以外の大部分を取り除くことができる設備」となっています💻

 

 ここで引っ掛かるのは、「大部分」という表現です😕

 

 つまり、海洋放出されている放射性物質は、トリチウムだけではないということです😲

 

 いくら許容される値であったとしても、トリチウム以外にも海洋放出されている放射性物質があるわけだから(セシウムやストロンチウム?)、その値も国の基準値等と比較し、具体的な物質名ともども数値を公表すべきです📰📺

 

 「大部分を取り除くことができる」などという表現が許されるわけはありません🆖

 

 メーカーが「当社の製品の大部分は安全です」と顧客に言えますか❓

 飲食店が「当社が提供する食事の大部分は害がありません」と顧客に言えますか❓

 

 これでは国民の懸念を払しょくすることはできないし、風評被害を防ぐこともできるわけがありません😠