2024.01.18(木)　峰ゆり子の奇跡の一日：健康への再生の物語（13）

早朝外気温氷点下5度日中の外気温4度空気質25

おはようございます。北海道苫小牧（とまこまい）市、『霊観占い大幸』代表の峰ゆり子です。今日も御縁を授かり感謝いたします。また、いつもブログをご支援くださいましてありがとうございます。

今日も引き続き、峰ゆり子が入院をしていますので夫である私がブログを書かせていただきます。

昨日の妻は

自作のオラクルカードで占う今日の運勢

3回の心臓手術を乗り越えたことは、これからの新たなる人生の歩みに変化をもたらし続けるでしょう。そこに必要なのは、優しさです。

06:16　LINE

ブログを拝読しました。ありがとう

07:25　LINE 朝食の写真

ほうれん草の卵とじ、もやしとにんじんのゆかり和え

美味しいから家でも作りますね。

11:57　LINE 昼食の写真

カボチャのあんかけ、小松菜とえびの梅酢和え、豚肉と玉ねぎの煮物

妻：「みなさんはうどんみたいです」

私：「うどんが食べたかったんじゃないの？」

妻：「大丈夫、こちらの方がバランスがいいから」

私：「そうだね」

生徒さんから送られた写真

富士山を見ていると何か気持ちがホッとしますよね

16:48　LINE

妻：「今、点滴の針がとれました。首のセロハンも取れました。

　　　傷口は綺麗だそうです。」

私：「それは良かったですね」

妻：「健康が何よりですね。残りの人生はゆっくり歩いて生かさ

　　　れてて行きたいです。急がず慌てず。のんびりでいいんじ

　　　ゃないかなぁと、今回つくづく思いました。」

私：「そうですね」

16:48　LINE 夕食の写真

ブリの照り煮、大根の煮物、キャベツとパプリカのドレッシング和え

19:00　LINE

妻から皆様へのご挨拶

ご心配をおかけしました。

あと１週間で退院をします。

体調も落ち着きましたので、皆様にご挨拶をしたいと思います。

わたしの担当医師は、市立病院の副院長先生でした。看護師さんたちから、副院長先生は一般外来からの患者さんの手術はほとんど受け入れないんですよ。太田さん幸運でしたねー。と、伝えられてびっくりしました。外来にも1週間に一回しか入らない先生なんですって。最初の出会いが、その1週間に一度しかいない日だったのです。わたしの手術は、3回とも副院長先生が引き受けてくださいました。先ほど副院長先生が傷口を確認しに来て下さり、きれいな治り方してますから安心してください。とのことでした。24日に退院のご報告をいただきました。

感謝しかありません。

体調も万全です。医師の説明では、昔と違ってペースメーカの性能が格段に良いそうです。みなさん普通に生活してますから大丈夫です。とのことでした。わたしの場合、パソコンでの仕事が大半ですから、電磁波を凄く心配してましたし、仕事もできなくなると心配してました。しかし、スマホもパソコンも大丈夫とのことでしたので安堵しました。活かされた心臓です。

龍神様、観音様、神様、皆さまのパワーをいただき、復帰できたことを大切に、これからも頑張ります。

わたしも今年70歳になりますから、心臓の検査を受け手術をして治していただけたことは、晩年の糧となりました。これからは急がずゆっくりゆるりゆるりと日々を過ごして振り返りながら、努力精進を重ねて行きたいと思います。

あと１週間で退院をします。これからもよろしくお願いします。