2024.01.17(水) 峰ゆり子の奇跡の一日:健康への再生の物語(12) | 霊観占 大幸(れいかんうらない だいこう) 

霊観占 大幸(れいかんうらない だいこう) 

「あなたの悩みに 救いの手を!」

宇宙の神秘があなたを導きその神秘を解き明かすのが観音様です。
自分の幸せを掴む人生の旅を続けてください。 

早朝外気温氷点下9度星空日中の外気温5度晴れ空気質22

 

おはようございます。北海道苫小牧(とまこまい)市、『霊観占い大幸』代表の峰ゆり子です。今日も御縁を授かり感謝いたします。また、いつもブログをご支援くださいましてありがとうございます。

 

今日も引き続き、峰ゆり子が入院をしていますので夫である私がブログを書かせていただきます。

 

昨日の妻は

昨日の2時間30分の手術、その後就寝から起床まで、腕の移動でペースメーカーの傷口が広がらないように腕を体に固定されていたそうです。

 

09:19 LINE

妻:「おはよう。昨晩から今朝にかけて、とても長い夜でした。

   腕を固定されて動けなかったからです、今、町田先生の診 

   察が終わりました。良好だよ。昼から自由に歩けるから

   ね。って、伝えられました。今から、レントゲンと心電図

   検査があります。」

私:「ご苦労様でした。」

妻:「今、2本の点滴中です。」

 

10:41 LINE

妻:「昨晩の夕食と、今朝の朝食は断りました。」

  「トイレに行けないからです。」

  「大変なら明日から一週間ブログ、休んでも構わないよ」

私:「大丈夫ですよ」

  「あなたから受け継いだタスキは繋いでいかないと」

妻:「大変じゃないかな~と思って……」

  「ありがとう」

  ※ということで、引き続きお付き合いお願いいたします。

 

11:19 LINE

妻:「今ペースメーカの説明を受けてました。」

私:「どんな説明でしたか。」

妻:「この間、先生から説明を受けた内容と一緒でした。」

 

11:19 LINE 昼食

「キャベツの卵とじ、大根の煮物、スィートポテト」

「お向いさんは、五目御飯、大学芋、煮物らしいです」

「みんなそれぞれメニューが違うみたいです。」

「まだあまり体調がよくないので少し横になります。」

 

14:23 LINE

「24日、午前中退院です」

「その前に一度、帰りの着替えを持ってきてもらおうかなぁ」

「今回町田先生に出会えて本当に良かったです。」

 

16:05 LINE 

遅くなりましたが、自作のオラクルカードで占う今日の運勢

 

やっぱり今回手術を受けてよかった。

明るい未来が待っているような気がしてきました。

 

17:56 LINE 夕食の写真

妻:「えびチリ、豆腐のおから風、白菜のおひたし、マンゴー

   えびチリは、鶏ミンチが入ってます。」

妻:「わたしの食事は、かなりカロリー計算されているみたいで

   すね。他の方たちとは違います。」

妻:「豆腐は高野豆腐でした。たぶんすりおろしてます。」

妻:「癖がありますが、わたしは好きです。」

私:「見た目はあまり美味しくなさそうですね。」

妻:「そんなことはないけど、あなたはあまり好きになれないか

   も。ただ栄養面を考えると、しっかり考えられていると思

   うよ。」

私:「ごもっとも」

妻:「これから点滴があります」

妻:「少しだけ傷口が腫れてきたかも」

私:「すぐに看護師さんに連絡したら」

妻:「もう少ししたら来るから」

妻:「少し疲れたから、横になります。」

妻:「おやすみなさい」

私:「ゆっくり休んでください」

 

01:32 LINE

妻:「傷口は想定内だそうです。」

  「きれいですよと看護師さんに言われました。」

 

04:00 LINE

私:「それは良かった」

  「ところで一昨日の腕の固定とは、どのように固定されてい

   たのですか?」

妻:「笑い話があります」

  「看護師歴のまだ若い子が傷口に500gの重しを乗せて左右

   の両腕を体に固定するように縛られました。」

  「がんじがらめ状態です。」

  「しばらくして別のベテラン看護師さんが点滴を交換して、

   血圧を測定しようとしたら、うん??誰がこんな固定の仕

   方を?と言って、右脇腹の下から固定し直してくださいま

   した。」

  「お陰で右手が自由に動くようになりました。」

  「少ししてから、最初の若い看護師さんが来て、すいません

   でした。やり方を見せてもらえますか。」

  「と言うので、わたしは笑いながら、失敗したから覚えた

   ね。今度は間違わないからよかったねと伝えました。

  「若い看護師さんは、照れながらハイって戻って行かれたの

   ですが、5分後また来て、もう一度やり方を見せてもらえ

   ますか?と、ゴムバンドを点検されていきました。」

  「その時、血圧はフリーになっている右手をベテランさんが

   測っていきましたよと、教えて差し上げました。」

  「失敗は成功のもとだから大丈夫大丈夫大丈夫って、笑って

   帰してあげました。」

  「若い看護師さんは勉強中だから、ベテランさんの仕事を見

   て覚えるしかありません。失敗を重ねて大きく育ちますか

   ならね」

  「わたしの身体で勉強してくれ、それに笑って貢献できたな

   ら良かったよかったです」

  「タロットカード、剣8が脳裏をかすめました。笑笑」

私:「どんなカードでどんな意味」

妻:「カード絵を見てみて」

妻:「がんじがらめ状態の意味です」

  「内容に重きを置かなくて大丈夫です」

  「自分の中でのイメージですから」

私:「この若い看護師さん実優ちゃんじゃないよね」

妻:「実優ちゃんは、あれからみかけません」

  「不思議だね」

私:「違う病棟に移ったかな」

  「あの一番、不安な時に峰子に合わせたのかな」

 

※実優ちゃんとは11日の12日のブログに出てきた、今は亡き孫と同じ名前と年頃のかわいい看護師さんです。

 

妻:「龍神様が、天国で心配している孫がいることを、彼女を通

   してわたしに伝えたんだと思います」

  「不安は無かったよ。担当医師は、龍神様が導いてくださっ

   た医師だと思っていたからね」

  「ですから、手術中は冷静でいられました。2回目の手術

   は、めちゃくちゃ痛かったけどね。」

  「そのおかげで、痛みに強い女になりました笑笑」

  「男性看護師さん曰く、男の方が痛みに弱いと思いますよっ

   て言ってました」

 

今日も妻の回復を願って

 

 

 

 

 

生徒の皆さんへ

2月3日の節分祭は例年通り実施できると思いますので、生徒さんの方で希望する方はいつも通りの人型を送ってください。

分からないことがあればメールを送ってください。

 

それではまた明日。

 

皆様の今日もお元気でいられることが何よりですが、誰しもが頑張りすぎている私たちです。皆様の今日という1日の一瞬一瞬をゆるりゆるり、サラリサラリとお過ごしができますよう。そして

また心安らかな日となりますよう。合掌お願い

 

それではまた明日も元気でお会いしまょう。

『北の星詠み 魂(こころ)の伝道師  占い鑑定家』
霊観占い大幸 代表 峰 ゆり子

 

 

門下生紹介↓

★東京在住のゲイ占い師↓豫(よ)空潤(あうる)先生

 

 

★福岡県在住の元看護士&ケアマネ↓紫響先生

 

★2023年5月14日デビュー。静岡県在住の現役介護士占い師↓Jou Ryuji先生

 

★生徒さんのブログ↓現在、占い師さんを目指して奮闘中!

 

★手作り「魔法使いのオラクルカード2023」↓「魔法の旅路」を販売いたします。

 

※我が家の手作りカードは、すべて「御神籤(おみくじ)」タイプのカードになっております。

手のひらサイズ「縦9センチ横6センチ」3000円

 

44枚すべて手作りの為、ご注文を受けてからの印刷となります。

 

★手作り「33観音御神籤カード2023」↓「立ち観音」と「座り観音」「両方のミックス」がございます。ご希望の方は3000円でお譲りしています。

とても心が癒される可愛いカードです。

 

★御神籤オラクルカードの主題は『ガイダンス・オブ・ザ・ソウル(魂の導き)』詳しくはこちら↓ご希望の方はお譲りしています。

 

★2023.01.23『占いWICH』 ご紹介にあずかりました。

 

★2022.12.29『占いガール』 ご紹介にあずかりました。

 

★【占いWEB】 -下記の評価をご頂戴いたしました。

 

【霊観占い 大幸】 峰ゆり子先生 アップ

https://uranaiweb.jp/list/17880.html

 

★2021年7月15日木曜日大安

占いWEB(https://uranaiweb.jp/

 

★2021年7月4日日曜日 大安吉日

 『電話占い未来さん』からインタビューの依頼を受けました。

https://denwa-uranai-zero.net/

 

★2021年05月12日 6月号『雑誌美人百花』にてご紹介を賜りました。

★2020年占いマガジン 『ウラッテ』ご紹介くださいました。
https://uratte.jp/posts/tomakomai-uranai-ataru

 

★2008年2月1日『鏡の向こうの占い師』の本を出版

★2006年3月29日4月号『anan』雑誌にてご紹介を受けました