人生の駆け込み寺・開運鑑定士「紫響」です。
開運鑑定士「紫響」は、辛い時のあなたの「駆け込み寺」として、
あなたの心に光を灯し、進むべき道標を共に探す事を使命としています。
私の鑑定方法は主に東洋占星術を数種類使用しながら、手相・タロットを用い問題、解決に導いていきます。
霊視などの特殊能力はありませんが、私の医療経験が大いに鑑定に役立っております。
今月の運勢(九星気学から)※仕事開始、結婚、新規事業開始などの場合は他の占術と組み合わせての鑑定が必要。
一白水星→無理な計画を立てるよりも実行可能な計画を立てて完全に消化して下さい。【千里の道も一歩から】
二黒土星→希望に燃える正月ですが運気は低迷で始まります。用心深くお過ごしください。【石の上にも三年】
三碧木星→大寒の頃から上向きになりますので、何事も急がない事、すぐに結論を求めない事。【笛吹けども踊らず】
四緑木星→家内安全と無病息災を新年に当たり先祖と氏神様にお願いしましょう。【言うは易く行うは難し】
五黄土星→年運・月運好調の中の正月を迎え、運気がダブルで後押しをします。自我を抑える事。【犬も歩けば棒に当たる】
六白金星→不動の精神と臨機応変の処世の知恵を持つ事を元旦にご先祖様と氏神様に誓う事。【霜を履みて堅氷至る】
七赤金星→運気は昇天、希望にあふれた正月を迎えますが想定外の事も予想されます。車に注意。【寿、長ければ辱め多し】
八白土星→厳しい年の幕開けになります。神仏を味方に不屈の精神力で立ち向かう意思を持つ【一年の計は元旦にあり】
九紫火星→新年早々落ち着かない月です。断捨離しながら新しい物を取り入れましょう。【義理人情を外すな】
運勢は自分の生年月日に組み込まれ、環境の変化によっても変化して行きます。
干支や星の動きにより、盛衰の運、変化の星、決断の時、まさかの坂等が運命リズムとして順番に起こってきます。
自分の持って生まれた星の特徴を知って生かしていく事が出来たら楽だと思いませんか?
自分の星を知りたい方・生かしたい方は是非紫響の鑑定を受けてみませんか?
【信じる者は救われる】肺移植後のリハビリから退院までの奇跡③
今回も前回の奇跡②の続きです。
私の姪は(43歳)不治の病に侵されて、三年前に三年の命だと宣告されてました。
前回のブログを読んでない人は何の事か解からないと思うので病名を書きます。
姪の病名は間質性肺炎から突発性肺腺腫症になり不治の病を宣告されていました。
姪はドナーによる肺移植を受けないと確実に死に至る病でした。
ドナーは198番目でした。
ドナーを待つ間に完全に死を待つ身で、死はすぐそこ迄来ていました。
今回、奇跡的にドナーの提供者が現れた事により姪は奇跡的に救われたのです。
ドナーの肺が良好な状況でなかったので、他の病院での引き取りがなくて、福大に連絡がきたのだそうです。
その時に執刀医が直接にドナーの肺を確かめに姪の為に遠方まで足を運んで下さったのです。(手術当日の朝一番で)
現地で何度も確認しながら検討して、ドナーの肺を持ち帰る事を決心して下り、姪と姪の家族に朗報が届いたのです。
奇跡的なドナーの提供により2023年8月25日19時より福大にて移植手術を受けたのでした。
手術は14時間(前後)を経過し無事に成功しました。
今回の奇跡③は術後の状態から退院が出来る日までを掲載していきます。
9月14日(術後19日目)
姪が妹や親族に送ったライン(全文)
こんにちは
8/25に無事に12時間のオペを終え、本日、一般病棟のハイケアに移りました。
まだ電話も出来ませんが、とりあえず、覚醒後2日間挿管されて気が狂いそうでした。
その後も、肺に水が溜まってるので、より生き苦しく恐怖を感じ、ドナーさんに本当に申し訳ないけど、手術を受けた事を後悔するほど、耐え難い時間を過ごしました。
その後、真菌肺炎でCRP(炎症反応)が20迄(最大数値は20)跳ね上がり、だけど、早期離床でどんどん動けと言われ、肺は膨らまない、すぐにパニックで呼吸苦になると・・・、大変な時間を過ごしました。
バイパップを付けられ、陽圧で空気を送られ続け、これまた非常に苦しい時間を過ごしました。
土曜日あたりから、だんだんCRPが下がり、本日は1.4となり、ようやく呼吸も楽になってます。
ネーザルハイフローに変わって呼吸も楽になりました。
今日は40mくらい歩きました。
今回はドナーを受けるまでに時間がないから、マルちゃん(姪の旦那さん)弟妹がドナーになるから生体移植を受けて欲しいと懇願されて、拒否したら残された人の気持ちを考えて欲しいと言われて、生きる覚悟を決めました。
生体移植のムンテラ(説明)の二日前にドナーさんが現れました。
私は169番目だつたので、それなりに訳アリの肺と説明を受けましたが、大事な人達を傷つけるよりはと思いこの移植に飛び込みました。
私の身体より大きな肺なので、今から膨らませていくのが大変ですけど、頑張ります。そして、大切な命を頂いているので、これからは泣き言は言いません。
長くなりましたが、ご報告でした。
以上の文面が届きました。(姪にはブログに掲載する事を許可貰ってます)
辛い中に良くきちんとしたラインを打てたと涙が出て止まりませんでした。
以下の内容は、随時妹からの経過報告を載せています。
この日(9月14日)を境に姪は必死でリハビリを取り組み、9月20日(術後25日目)には主治医から最高に褒めれたとありました。
レントゲンも綺麗、炎症反応(CRP)も落ち着いているし、真菌も陰性化してると。来週には点滴類も取れそうです。
ただ、浸出液が多くドレーンが二本入ってる。輸液量が減れば落ち着くだろうとの事で、うまくいけば来月に退院かも?
9月29日(術後34日目)
造影CTの結果
右肺の伸びはいいそうです。左肺はもう少しだけど許容範囲で順調だそうです。
呼吸機能は半年かけて改善していくから無理しないで良いと、姪いわく明らかにエアー入りが違うらしい。
現在3リットルの酸素使用してるけど徐々に下げる予定。
今は歩いてもサーチは下がらない。来月の2週目ごろには退院が出来そうだと。
10月に入り
その後も、移植チームのサポートとリハビリ、そして主治医の献身的な働きかけのお陰で合併症もなく経過良好。
10月26日(術後2か月目)
奇跡の退院の運びとなりました。
退院してからの養生がこれまた大変なんですがブログにて経過報告させて頂きます。
まずはあっぱれ、本当に命を下さったドナーさんに心より感謝しています。
姪の肺移植をブログに掲載する事で、ブログを見て同じような身近な人達が、姪の事を知り、何か救われる気持ちを持ってもらえたら嬉しいです。
移植を待ってる方々は生きたいと強く思ってる方々です。
姪の移植が成功して元気になる事がその方々の生きる力になれる気がしています。
それに、移植を怖がり、拒否してしまう方々も多数居られます。
私のブログが何かのお役に立てられたらと切に願って今後も経過報告をしてまいります。
来年の1月5日は母の7回忌の法事があります。
母の仏前に弟妹が集まり良い年を迎えれそうです。
最後までお読み下さり ありがとうございました。
時間10:00~17:00 料金:1000円/10分(税込み)
1月6日(土)
1月11日(木)
1月20日(土)
1月26日(金)
1月28日(日)
ほうじょう温泉 ふじ湯の里
(第二,第三火曜日)
時間:13時~17時迄
日程: 1月9日・1月16日
料金:1000円/10分 (税込み)
お問合せ:090-1193-9241(携帯)
上野の里ふれあい市
(第三、第四水曜日)
日程:12/17(水)12/24(水)
時間:10:00~16:00
料金:1000円/10分 (税込み)
お問い合わせ:090-1193-9241 (携帯)
・ 火曜日、水曜日 17:00~20:00
・ 月曜日、木曜日 13:00~20:00
※ 日曜、祝日、祭日、上記以外の曜日以外も自宅鑑定を受け付けています。
詳細はご予約時にご相談の上
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・ お問い合わせフォーム
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・ 090-1193-9241
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