禅キネシオロジー | あなたの人生が一瞬で変わる田仲真治のブレイン・アップデート・キネシオロジー

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次世代グローバルリーダーとなるビジネスマンやフリーエージェント、自分らしさを追求する女性へブレインアップデート・メソッドを提供しています。

日本キネシオロジー総合学院の石丸賢一先生が開発された
「 禅キネシオロジー」
日本ではまだ知られていませんが、欧米では経営者や大富豪の人達からも絶賛されています。

 私もヨーロッパでの世界大会で「石丸先生を生涯の師匠」と尊敬している世界中の超一流のキネシオロジストや大成功者の方に沢山お会いしました。
 身近にいると、スコトーマ(盲点)ができ、どんなに素晴らしいものも慣れてきてしまって、その素晴らしさが見えなくなってしまうものです。
 私も石丸先生とは20年来のおつきあいですが、互いのスタイルの違いから、別な方向性を探求することで、石丸先生に対して沢山のスコトーマができていました。しかし、この度、禅キネシオロジーを受講させて頂き、改めて石丸先生と先生が探求されてきた世界の素晴らしさ、奥深さを再発見できました。
 この禅キネシオロジーが普及することで、多くの人々が内側の平和に辿り着くことで、世界はもっともっと平和になっていくことでしょう。これから、共に禅キネシオロジーを普及していきたいと思っています。


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【セミナー直後の感想】

2日間の「禅キネシオロジー」が修了しました。

「“小悟”とは、こういう感覚なんだ」というのを体感できました。とても穏やかです。「内側の遠いところには、かつての“子供のようにはしゃぎたい自分”がいるのを感じながらも、そちらの表現を選ばず落ち着いた自分を選択している」という感じです。
禅キネシオロジーの中で、何度も瞑想をするのですが、最初のうちは雑念と睡魔との闘いでした。
 石丸先生は、かつてインドで10日間ビパッサナ瞑想をした時にリーダーから「“ただ観るのです”といわれ、『見る、見る、見る」と意識するものの何も起こらず9日間が過ぎ、最後の10日目に背骨をエネルギーが上昇に、かっと目が見開かれる状態が訪れたそうです。だとするならば、この禅キネシオロジーの2日間では私にとっては到底無理なのでは…と最初のうちは不安でした。
 しかし、タッチフォーヘルスのメタファーを使ったバランス調整をしてもらうことでこの不安は吹き飛びました。通常のバランス調整は、14の筋肉に対応した反射ポイントを刺激することで弱かった筋肉にスイッチを入れるのですが、メタファーの場合は、それぞれの筋肉が象徴するシンボリックな意味に関連する問いかけに答えるだけで、その気づきによってスイッチが入り、弱かった筋肉が強くなるのです。
 私は、問いかけに対して直感的に答えるだけで、即筋肉が強くなっていくのを感じて行くうちに、「なんだ、直感に従って動けば、全てはうまくいくんじゃないか!にも関わらず今までの私は雑念にしたがって生きて来たから無駄なことばかりで空回りし、挙げ句の果てに疲れて眠ってしまっていたのだ」ということを悟りました。
 その後の瞑想は、石丸先生にチャクラオンサでサポートして頂いたことも重なって、雑念にとらわれず深く集中していくことができるようになりました。瞑想の回を重ねるごとに、より微細なエネルギーに集中できるようになったのです。
 この感覚は、かつて追い求めて来た「楽しさ・興奮=外側への表現」とは対極に位置する「穏やかさ=内側の探求」という感じです。
 今まで「年齢の割に若いですね。子供みたいなところがありますね」と、いい意味でも悪い意味でも言われてきましたが、もうそろそろ「年相応の落ち着きと大人の成熟した魅力」ということにフォーカスしていってもいい時期だな…と感じています。
 「禅キネシオロジー」と「チャクラオンサ」そして「メタファー」これは、興奮を卒業し、内側の平安・穏やかさを探求しようという時期に来ている人には画期的なツールです。
 さらに、フェイシャル・ハーモニーという素晴らしいワークも控えています。これは、顔の経絡にやさしく触れながら、内側の奥深いところにつながっていく瞑想的なワークです。10回の施術を通して、外側に見せてきた仮面が外れ、本来の自分の顔を取り戻し、人生が大きく変容すると言われている奇跡的なワークです。
 以前、学院の女神 沖村さんに施術していただき、よだれが出るほど気持ちいい世界に浸りながら、意識の深いところを旅する経験をさせて頂いたことがあります。
 「禅キネシオロジー」を通して内側に向かう心の準備が整ったところで、「フェイシャルハーモニー10回コース」を通して人生の次のステージに向けて進んでいくことを決めました。
 石丸先生ありがとうございました。そして沖村さん、フェイシャルハーモニーよろしくお願いします。

以下、石丸先生の禅キネシオロジー開発の経緯です。

禅キネシオロジー開発の歴史

198.5.28和尚の弟子になる、その時にアナンド ダルマという弟子名を与えられる。その時に、人は、理由なく幸せになれるという啓示を受ける
1980.8 10日間のビッパサナの集中キャンプに参加し、クンダリーニエネルギーが強烈に上昇し悟りの体験をする。見るものすべてが輝き出す。帰国後全ての覚醒を失う
1990和尚が世を離れ、
和尚のそばで、瞑想修行しなかった自分に後悔して、瞑想を再開する。
キネシオロジーに出会う。
この探究と普及に人生をかけると誓う。
1992再びクンダリーニエネルギーが上昇する。この弱い悟りを後に小悟と呼ぶ。
2005禅カウンセリングの完成を気に確実に悟るワーク禅キネシオロジーの開発を始める。
ジャカルタでの大成功体験を機に、ドイツやスイスでも80%の参加者が小悟に至ったのを確認して、最高峰のワークが完成する。2012.12日本で本格的に教え始める。
中悟大悟のためのワークを開発中です。