第1部ゲスト
パーソナルトレーナー 齋藤應典さん
【プロフィール】
『衰えた身体機能を呼び覚ますプロがプロが教える”超感覚的”脳神経筋アプローチ』
1964年東京生まれ。ジャッキーチェンに憧れ、18才で某アクションクラブの門を叩き、スタントマンとしてデビュー。
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989年2月、株式会社ナンバーワンプロモーションを設立。
アクション監督として映画、テレビ、舞台等数多くの作品を演出。
2000年、マッスルミュージカルのアクション監督を担当した時に、究極の肉体への探究心やスポーツ選手と仕事する楽しさを感じ、この頃からスポーツトレーナーという職業を意識し始める。
2008年、芸能界から引退を決意、パーソナルトレーナーとして転身を果たし、一般の方から芸能人・アスリートに至るまでのボディメイク、コンディショニング、トレーニング指導を行う。
2011年5月、原因不明の肝機能障害と診断され入院。医療ではなす術もなく絶望の淵に立たされ、自ら生命を絶とうと決意した時、仙台から送られた遠隔ヒーリングで奇跡的に回復する。
この奇跡の体験から、目に見えない世界の重要性を認識し、 エネルギーヒーリングを追求し始める。
2012年、人間の体をエネルギー体として捉え、物理的なアプローチとエネルギーワークを併用したモダリティ【バイオアスピレイション】を発表。
同年8月、ヒーリングの師と共に、体・心・魂を統合する真のプロフェッショナル養成学校 Bio Aspiration Academy設立。
・バイオアスピレイション協会認定マスターインストラクター
・アメリカスポーツ医学会認定ヘルス フィットネス スペシャリスト
・全米ストレングス&コンディショニング協会認定パーソナルトレーナー
・日本ホリスティックコンディショニング協会認定フィジカルコンディショナー
・日本体育施設協会認定トレーニング指導士
・シータヒーリング®インストラクター
・キネシオテーピング協会認定トレーナー
・GOLD'S GYM オフィシャルパーソナルトレーナー
ゲスト紹介 その2(第2回SMRCシンポジウム)
世界一の武学士、酔拳世界チャンピオン レノンリー氏
【プロフィール】
文部科学省認定 日本体育協会公認 第一期スポーツリーダー
厳しい父、家庭を支える優しい母、年の離れた兄に育てられ、3畳2間の慎ましい生活でも奔放に育つ。
あるとき父に出生について聞かされて、コリアンと日本人とのダブルであることを知る。
それを学校で公開したところ、友人が無くなり、先生から否定されるなどの差別を幼少時代に経験する。元々負けず嫌いの性格もあり、その理不尽な環境に痛烈に怒りを覚え、誰にも負けない強さを求め「武術」の体得に一人孤独にいそしむ。
「負けるもんか!」の不屈の精神を基に、18歳には月収100万以上を稼ぎ、その後建築業でも成功をおさめ経済的にも肉体的にも見返せる立場に立つ。
武術では体育協会から優秀選手と優秀団体認定され、国体や世界大会優勝などの実績を残し「酔拳世界チャンピオン」の称号を持つ。
だが、「俺が欲しかったのは、「金」や「力」に寄った、こんな成功か?」と心の中に暗い疑問が溢れだしたのもこの時。
「本当に欲しいものは・・・?」何度も自分に問いかけて、自分の中から導き出された答えは・・・。
「戦争・差別・病気・貧困の無い世の中の創造。 それを創る為の「徳」を持った人材の養成」そんな大きな自己ミッションが導き出された。
その精神は今まで自分が学んできた「武学」にあったことを再認識、2500年間人類が進化させてきた叡智「武学」を伝承することを人生の目的とする。
徳育人事プロデューサーとして企業への指導、メディアでも活躍し、パスポートなしで世界中を飛び回り徳育推進の活動をしている。
誰にでも分け隔てなく自然体で接するその人柄に感銘を受け、魅了される人が後を絶たない。
【職歴・経歴】
1996年 世界武術格闘技連盟 武藝団 設立
2006年 徳の教育社(有)リハウスネットワークシステムズ設立
2008年 六育推進委員会 武学会 設立
2011年 世界一養成大学 徳育専門学校 設立
(受賞歴)
5年連続・体育協会優秀選手賞・優秀団体賞受賞
兵庫のじぎく国体武術競技 優勝(2006)
国際武術大会 酔拳 金メダル(2009)
世界武術大会 酔拳 金メダル(2010)など多数
開発した
『世界一になる為のメソッド』
『徳育の9ステップ』
『仁徳獲得の7段階』は
世界中で、多くのリーダー達に感動を与えている。
文部科学省認定 日本体育協会公認 第一期スポーツリーダー
厳しい父、家庭を支える優しい母、年の離れた兄に育てられ、3畳2間の慎ましい生活でも奔放に育つ。
あるとき父に出生について聞かされて、コリアンと日本人とのダブルであることを知る。
それを学校で公開したところ、友人が無くなり、先生から否定されるなどの差別を幼少時代に経験する。元々負けず嫌いの性格もあり、その理不尽な環境に痛烈に怒りを覚え、誰にも負けない強さを求め「武術」の体得に一人孤独にいそしむ。
「負けるもんか!」の不屈の精神を基に、18歳には月収100万以上を稼ぎ、その後建築業でも成功をおさめ経済的にも肉体的にも見返せる立場に立つ。
武術では体育協会から優秀選手と優秀団体認定され、国体や世界大会優勝などの実績を残し「酔拳世界チャンピオン」の称号を持つ。
だが、「俺が欲しかったのは、「金」や「力」に寄った、こんな成功か?」と心の中に暗い疑問が溢れだしたのもこの時。
「本当に欲しいものは・・・?」何度も自分に問いかけて、自分の中から導き出された答えは・・・。
「戦争・差別・病気・貧困の無い世の中の創造。 それを創る為の「徳」を持った人材の養成」そんな大きな自己ミッションが導き出された。
その精神は今まで自分が学んできた「武学」にあったことを再認識、2500年間人類が進化させてきた叡智「武学」を伝承することを人生の目的とする。
徳育人事プロデューサーとして企業への指導、メディアでも活躍し、パスポートなしで世界中を飛び回り徳育推進の活動をしている。
誰にでも分け隔てなく自然体で接するその人柄に感銘を受け、魅了される人が後を絶たない。
【職歴・経歴】
1996年 世界武術格闘技連盟 武藝団 設立
2006年 徳の教育社(有)リハウスネットワークシステムズ設立
2008年 六育推進委員会 武学会 設立
2011年 世界一養成大学 徳育専門学校 設立
(受賞歴)
5年連続・体育協会優秀選手賞・優秀団体賞受賞
兵庫のじぎく国体武術競技 優勝(2006)
国際武術大会 酔拳 金メダル(2009)
世界武術大会 酔拳 金メダル(2010)など多数
開発した
『世界一になる為のメソッド』
『徳育の9ステップ』
『仁徳獲得の7段階』は
世界中で、多くのリーダー達に感動を与えている。