49歳の誕生日を迎え、今までにない数多くの祝福のメッセージをいただきました。
個別にお礼メールをしたいところですが、間に合わないので日記上で失礼します。
今日は、素晴らしい誕生日の一日になりました。
「最高の人生の見つけ方」のDVDを見て、
「一日一日を大切にし、『今日も最高の人生だった!』と思いながら床につけるような毎日にしていこう!」
と誓ったところに、皆さんから続々と祝福のメッセージが届きました。
ここ1か月位、頭が重く、ハートがつまった感じで、
何か自分が孤立し、つながっていない感覚に襲われていました。
それは子供の頃によく感じていたものでした。
セラピーに出会い、自分の内側を癒していくことで、
人との壁が消えていき普通になっていきました。
しかし、セラピストとして人に関わっていくことで、
次第に特別な存在になっていき、
再び分離感を作り出していました。
全てを捨て、今まで身につけてきた技術を使うことを封印し、
普通になることを目指してきましたが、
ここ一年は「そろそろいいかな…」と少しづつ小出しにしていました。
そして、それがまた同じサイクルに自分を引き戻していたようです。
本当は、どうなりたいのだろう…と自問してみました。
「何か特別なことをするのでなく、ただ普通にしてリラックスし、
ニコニコしながら楽しんでいる。
それだけで、場がなごんで、皆がリラックスし、それぞれが本来の自分
自身を取り戻し、持っている能力を開花させていく…。
そんな存在になれたらいいな…」
そんな風に思っているところに、皆さんから続々と祝福のメッセージが届きました。
それを読んでいくごとに、頭がスッキリし、胸のつかえが取れてきました。
そして、マイミクのじぇみんぐハートさんからは、今日、今の自分にぴったりの「ホ・オポノポノ」のCDをプレゼントして頂きました。
ありがとう。
実は、「ホ・オポノポノ」に関しては、まだ本が出版される前で、そんなにメジャーになっていない頃に雑誌の記事を見せてもらっていたのですが、ちゃんと受け取れていませんでした。
素直でなかったですね。
ごめんなさい。
許して下さい。
愛しています。
極めつけは、私の17年来の友人であり、マイミクの京子さんからのメッセージでした。
あまりにぴったりのメッセージで唸ってしまいました。
参りました。降参です。
ありがとう。
ごめんなさい。
許して下さい。
愛しています。
感謝の気持ちと共に、ここにシェアーさせていただきます。
ホ・オポノポノの歌をBGMにお読みください。
いよいよ誕生日迎えましたね。
数えで五十代突入ですね。
人に与える前にすべきことはなんだとおもう?
自分を満たすこと?
そうじゃない。
自分がもうすべてもっていることに気づいたらいいんだと私は思う。
絶対的に愛され必要とされていること
みんながつながっていて、ひとつなのだということ
このふたつを心底体感できたら
そしたらやらなくてよいこと、もっている必要のないものも自ずとあきらかになることでしょう。
からだを成り立たせている細胞の一つ一つが、私達だとしたら、私達にとって大事なのは、人より何かができることではなく、何かをたくさん得ることでもなく、バランスと流動性。そのために自分しかできない使命をただ果たすべし。
今日は、生まれてきた喜びを思い出す日だね。
信ちゃんのことを安心させてあげることができるのは、わたしの喜びです。楽しい。
お金はただがあっても人は安心はしないものでしょう。
たとえ貧乏してもこれだけはやらないと死ねないということを、
明日からやったらいいと思う。
それをできたらお金は必ず集まってきましょう。
今日はお父さんお母さんの愛を受け取って、
みんなの愛を受け取って、
受け取って、
受け取って
おめでとうの意味を受け取って
受け取ってください
京子
≪つづき≫「人生を変える旅路12 これだけはやっておかないと死ねない(棺桶リスト)」
http://ameblo.jp/mindupdate/entry-11161303852.html