ほとんどの人が意識的ではないために、普段、自分が何を考えているか、何を言っているか、何をしているのかさえ意識していない。

ただ機械的にそれらを繰り返しているだけです。

あなたが努力を向けるべきなのは、もっと思考に意識的になることです。

あなたが、目で見て、耳で聞いていることは、すべて錯覚に過ぎないんです。

本当のことは目に見えないからです。

ほとんどは、目に見えない世界で起こっているんです。

本当はそれが、目に見えるようになる前に、目に見えない世界でまず起こっているんです。

その見えない世界に対して、今までずっと無意識に過ごしてきた状態を意識的に変えなければなりません。

あなたの潜在意識は、膨大な可能性の中から、何を見て、何を信じるかを選んでいるんです。

全て潜在意識が選択をしたもの、それを見させられているんです。

あなたが見たり、体験できるものは全て潜在意識がこれを見る、これを体験すると決めたものになります。

潜在意識が選択をしたもの、これを見ているにすぎません。

この潜在意識によって、社会は動いているんです。

そして、この世界に存在するあらゆるものは、存在する前にまずイメージをされたものになるんです。

地球上に存在するあらゆるものは、思考されイメージをされた後に生まれてくるんです。

実際に、意思や思考は現実化するんです。

思考は現実化するというのは真実なんです。

この引き寄せの法則を本当に理解すると、人間は自分が思った通りの存在になるという、言葉の意味を真に理解することができます。

出来事はすべて自分の思考のせいと考えるようになるのです。

幸福な人生を送るためには、自己責任論で考えることが必須です。

あなたは自分の考えをほとんど意識をしていないために、知らず知らず望まないことや、不愉快なことを引き寄せてしまいます。

それらを他人のせいにしてはなりません。

それでは自分の努力で何も解決できないからです。

あなたに起こることの全責任はあなたにあるんです。

出来事は全て自分が蒔いた種だと理解をすると、あなたは素晴らしい力を手にしたことになるんです。

自己責任の原則、これを理解するとあなたは素晴らしいパワーを手にします。

逆に自分に起こることは、すべて外部に要因があると考えると自分のパワーを失うだけです。

自分の人生は自分がコントロールをしているというコントロール感を失ってしまうんです。

外部に原因があると考えることで、自分の自己コントロール感がなくなっていくんです。

あなたが不幸で、その不幸の原因は、周りの人にあると考えてしまうと、あなたはその人達が考え方を変えるまで、幸福になることができなくなるです。

相手の出方に依存をする人生になってしまいます。

幸せをつかむには自立が大前提になるのです。

外に原因を見いだすことは、依存の人生になってしまうのです。

実績の考え方で、パワーをあなたの元に取り返す必要があるです。

もし今あなたが病気で、その病気の原因が遺伝などの外部の要因にあると考えたら、その要因が変わるまでずっと苦しむ羽目になってしまいます。

つまり遺伝だと考えると、一生病気でいなければならなくなるんです。

だから、今よりも少しでも状況を改善したいなら、自己責任の原則で生きるほかないんです。

それしか方法はありません。

病気をなくし、人生を変えるには、コントロールを自分の手の内に戻さなければならないんです。

幸福な状態を心に思い描くのに1分もかかりません。

それだけで、すぐ体に変化が現れるんです。

逆に、誰も私を愛してくれない、かわいそうな私と考えることでも、一瞬で体に変化が現れます。

笑うのにも、批判を始めるのにも、愛するのにも、ほんのわずかしか時間はかかりません。

つまり人生は一瞬で変えられるということです。

人生は一瞬で変えられるんです。

幸福になる方法はたったひとつで、幸せに感じるように心を作るだけです。

幸福は外的な条件によって得られるものではなく、自分の気の持ち方ひとつでどうにでもなるものです。

あなたは今までの人生で、養った価値観で判断をして、その結果それに見合う人生を日々作り出しているんです。

あーだからダメだ、こーだから幸せになれない、このように勝手に判断をすることで、苦しみを更に引き寄せているんです。

そうではなく、醜さの背後に美しさを見ましょう。

批判の背後に愛を見ましょう。

人が進化するとは、スピリチュアルな存在になるということです。

そして、スピリチュアルであるとは、あらゆるところに神を見ることです。

言い換えると、良し悪しの判断をせずに、ニュートラルな状態、つまりゼロの状態になることです。

ニュートラルな状態、つまりあらゆるところに神を見る状態になること、これが私達全員の目指すべきゴールです。

一瞬一瞬が神との出会い、そんな状態を目指します。

このようなスピリチュアルな存在になるには、意識的でいることが重要なんです。

自分の思考や感情に常に注意を払い、見張る必要があるんです。

意識的でいること、これが私たちの取り組むべき、たった一つのライフワークです。

ライフワークはたったひとつで、意識的でいること、これだけです。

毎日ちょっと立ち止まって、心の中をのぞいてみましょう。

1日のうちで自分がどんな考えを最も頻繁に持つのかを観察をしてみるんです。

1日に何回マイナス思考になっているかに注意を払うんです。

1日に何回マイナス思考をしているかこれを数えましょう。

苦痛にエネルギーを注い込めば、苦痛が続くのは当たり前です。

人間は自分が考えたような人間になる。

これは宇宙法則になります。

自分のために意識的にプラス思考をしてあげましょう。

また、他人に対しても、意識的にプラスな思考を持ちましょう。

その人を批判するのではなく、その人の良いところを見るようにしましょう。

出来事や他人に対してネガティブな思考を持ったら、ゲームオーバーという自分ルールを課しましょう。

そして、自分の思考や感情に、常に意識的でいましょう。

次に、対人関係においてはどのように体の声を聞けばいいのかを説明します。

つまり、スピリチュアルなコミュニケーション術になります。

対人関係、愛の法則を説明していきます。

愛の法則を理解すると対人関係がずっと楽になるんです。

愛の法則はもっとも偉大な法則です。

それは万物を支配するスピリチュアルな法則だからです。

特に人間関係において大きな力を発揮する法則です。

愛とは、他者に全ての空間と全ての自由を与えることです。

愛とは他者に全ての自由を与えることなんです。

また、自分にすべての空間と全ての自由を与えることです。

愛とは、明日の願望と意見を、たとえあなたが理解できなくても、尊重して受け入れることです。

愛とは他者を尊重し受け入れることです。

また、愛とは一切の期待をせずに、与え導くことです。

愛は一切の期待をしてはいけません。

完全な無条件の愛こそが本当の愛と言えます。

大切なのは他者を愛し、自分自身を愛することです。

つまり、他者を尊重し、自分自身も尊重をすることです。

しかし、多くの人は他者を自分の思い通りにコントロールをすることが愛だと錯覚をしているんです。

他者に対して、こうすべきだと押し付けることが愛だと思い込んでいます。

みんな人を変えることばかり考えているんです。

そして、自分は何も変えようとしません。

でも、あなたが地上にいる本当の理由は、自分を成長させるためであって、他人を成長させるためではありません。

私達はいつも他者を裁いているんです。

なぜなら、他者に対して、対応しているからです。

この期待がダメなんです。

対人関係において期待は手放さないといけません。

期待は捨てましょう。

他人を変えようとするところに本当の愛はありません。

これは愛ではなく所有だと言えます。

頭で考えている愛は、所有に向かいやすいです。

分かりやすく言うと、相手に対して、こうしてほしい、こうした方がいいいと、自分の価値観で判断をした瞬間、頭で考えている愛です。

それに対して、体の声、つまり神の声を聞いている人の愛は、その人のあるがままを受け入れます。

スピリチュアルな愛とはその人のあるがままを受け入れるんです。

愛するというのは他者の願望を、あなたが同意できなくても、そのまま受け入れるということです。

私たちが他者の考えや行動をコントロールしようとするたびに、その人の空間に侵入することになります。

あなたが他人の空間に侵入する時、自分自身も他人も空間を失います。

地上に存在するものは、すべて成長するために、それ自身の空間を必要とします。

植木鉢にたくさんお花植えても、育たないのと同じです。

特に大きな空間を必要とする人たちもいます。

事実的な人や性格が強烈な人がこれで、他の人たちよりもずっと大きな空間を必要とするんです。

では、具体的に他者のあるがままを受け入れるとは、どういうことか。

たとえ子供がやりたいと言い出しても、そのようにさせてあげるんです。

子供はそのことを通して、何かを学ぶ必要があるからです。

その子供を裁き、非難し、彼の人生をコントロールしようとすることは、親にも決して許されないことです。

子供の人生の責任は、全て子供にあるからです。

その人の人生の責任は、全てその人になります。

学ぶべきことを学べば、それを止めます。

人は学ぶべきことを学んだら、それを自然に止めます。

子供にとって最もよくないのは、周りの人達がそれは絶対に正しくないと言って、強制的に阻止をすることです。

そうではなく、あーしたら、こうなるよという、助言だけ与えるのです。

助言だけ与えることがコツです。

そして、教育の唯一の目的である自立を教えなければいけません。

教育が目指すところはたった一つで、自立のみになります。

他の幸せになる方法も、色々考えたうえでのベストの選択肢ならそれでいいと思う。

すべて君の自由だし、全ての君の責任だ。

君の人生は君が作るものだ。

この愛の考え方を全ての対人関係に応用しだすと、関わる人全員にびっくりするほど望ましい変化をもたらします。

もしそうすることで君が幸福になるなら、そうすればいい。

私は応援するよ、という考え方です。

もしそうしたいなら、そうすればいい、この考え方です。

全くその通りで、あなたの人生は自由にあなたが作れるんです。

スピリチュアルの愛の法則はアドラーの課題の分離と同じ考え方です。

課題の分離とは、誰の課題なのかという視点から、自分の課題と他者の課題と分離する考え方です。

選択による結果を最終的に引き受けるのは誰かで、境界線を引くんです。

結果を引き受けるのは誰か、ここで境界線を引きます。

例を挙げます。

子供が勉強するかしないか、友達と遊びに行くか、行かないかなとになります。

これは子供の課題で親の課題ではないので、全て子供自身で決めさせるべきです。

あらゆる対人関係のトラブルは他者の課題に土足で踏み込むこと、あるいは自分の課題に土足で踏み込まれることによって引き起こされるとアドラーは言います。

課題を分離することは自己中心的ではなく、むしろ他者の課題に介入することこそが自己中心的な発想です。

よって課題の分離は愛のない行為では決してなく、あるがままを受け入れる愛のある行為です。

課題の分離の考え方は愛のある行為です。

言い換えると相手の中にも神を見る行為です。

そして愛には大きな癒しの力が備わっているんです。

愛は波動です。

あなたが愛で満たされていれば、愛の波動があなたから発散をされ、周囲も愛の波動を発散しだします。

あなたが愛を実践すればするほど、小さな成功を収める回数が増えるんです。

小さな成功が重なれば、今度は大きな成功が起こり始めます。

あなたはあなたの内にあなたの周囲に神を見つけるだけでいいんです。

あらゆるところに神を発見しましょう。

それはあらゆる人をあるがままに受け入れるということです。

これが出来ればあらゆる病気から解放され、対人関係は大幅に改善をされるんです。

すべてをあるがままに受け入れること、これだけであらゆる病気から癒されます。

物質面においても、スピリチュアルな面においても、あらゆる面で豊かになります。

次に病気こそ内なる神の声であるというのを説明します。

病気こそあなたの体からのスピリチュアルなメッセージです。

病気には意味があるんです。

全ての病気と事故はあなた自身によって引き寄せられたものです。

腰が痛いのも、持病も、全てあなたの思考と行動が原因なんです。

怪我、病気、事故、全てあなたの思考が原因です。

真実は糖尿病がある人というのは、糖尿病が遺伝だと信じたいからに過ぎないんです。

実は現代医学では、遺伝病はほんのわずかしかないということが証明はされているんです。

むしろ遺伝しているのは、考え方の方です。

本当は考え方が遺伝しているんです。

家計ににはびこる考え方の呪いです。

呪いの思考をしているから、病気になる、ただそれだけです。

ある原因が、どのような結果を引き起こすかを見抜けるようになれば、あなたは偉大なパワーを獲得したことになります。

原因と結果の法則を本当に理解すると無敵になるんです。

原因と結果の法則、つまり実績の考え方を真に理解をすると、無敵です。

今この瞬間、原因を変えれば、これからあなたが人生で刈り取るものも変わるんです。

思考と行動を変えた瞬間、病は癒されていきます。

見方を変えると、病気というのは体から送られるサインだと言えます。

病気は身体からのサインです。

あなたの内なる神があなたにサインを送ってきているんです。

あなたの思い、言葉、行動のいずれかが、本当のあなたに反しているというサインです。

考え方が間違っていますよという、体からのサインです。

むしろ病気のメッセージを解読し、病気を送ってくれた内なる神に、感謝をすることが大切です。

神は、何度も体調不良という形で、あなたに語りかけてきているんです。

今までのあなたの人生で何度も神が語りかけてきています。

この病気のメッセージに気づくことが、意識的に生きる、つまり体の声を聞くということになります。

 

 

 

マインドフルネスって何なの。

そんなことを考えたことがある方は、不安との向き合い方が分かります。

自分を操り、不安をなくす方法です。

自分の心の動きを知り、客観的に見ることで自分を変えていく、自分を変えるきっかけになるのがマインドフルネスです。

マインドフルネスとは。

マインドフルネスって、瞑想のことでしょ、なんか胡散臭いなぁと思ってる方もいると思います。

マインドフルネスとは、気づきのことです。

マインドフルネスは、物事を客観的に捉えて、その本質に気づくことです。

客観的に物事を見ることで、感情に振り回されずに行動できるようになります。

これだけ聞いても、ちょっと難しいですよね。

なぜ、マインドフルネスが必要なのかを具体例を用いて説明したいと思います。

あなたが上司に資料を提出する場面を例に挙げてみます。

あなたが精一杯作成した資料に、上司が難癖つけて怒ってきたとします。

資料を提出したあなたは、苦労して完成させた資料だったのでイライラしてしまいます。

ここであなたが逆切れしたとしましょう。

そもそも、あなたの目的は何ですか。

さっさと資料を提出して帰る。

上司に気に入られ、いつかその上司を見返してやる。

といったところだと思います。

その時の感情で行動していたとしたら、これは叶わない目的だと思いませんか。

マインドフルネスは次のステップを踏みます。

1.自分がしていることに気づく。

2.その状況の良し悪しは判断せず客観的にとらえる。

3.ありのままを明確にとらえる。

ここで挙げた具体例では、あなたが上司に怒られてイライラする。

自分はイライラしているなと客観的に見る。

なぜイライラしてるのかを明確にするといった具合ですね。

この場面では、もしかしたら資料に不備があってかもしれない。

上司にイライラをぶつけている場合ではないと気付くはずです。

合理的な理由なので、怒りを抑えるというよりは治っていくイメージです。

つまり、マインドフルネスによって大事なこと。

本質に気づくようになります。

本質を見抜くことができると他人の意見や自分の感情に振り回されなくなり、自分の人生で迷わなくなるというわけなんですね。

では、具体的にマインドフルネスのメリットについて見ていきたいと思います。

マインドフルネスのメリットは。

マインドフルネスのメリットは主に四つあります。

1.それは共感能力が高まる。

2.人のために行動できるようになる。

3.自分自身が幸せになる。

4.ストレスから解放される。

といった具合です。

これらが主に言われるマインドフルネスのメリットなんです。

実は他にもメリットがあります。

今に集中することによって、過去への後悔や未来への不安にとらわれなくなる。

高い集中力を持つことができる。

結果的に報酬思考になることができます。

報酬思考とは成果に対して貪欲になるという考え方です。

サイコパスが合理主義と呼ばれる理由はここにあります。

彼らは、人の感情を踏みにじるような決断をしたり、行動力がすごいイメージがありますよね。

なぜ、そのような行動や決断がを取れるのでしょうか。

理由は簡単で、彼らはとても合理主義なんです。

サイコパスは常に目的を見ています。

目的を果たすために、今できることは何なのかを考え、冷静に客観的に判断するのです。

なので、合理的だと判断すると、人の感情をも踏みにじるという選択ができます。

深い瞑想状態に入った僧侶にも、同じような特徴が確認されているそうです。

修行により目の前のことに集中したり、不安が減少したりするのはなんだか納得がいきますよね。

マインドフルネスによって、目の前のことに集中することができるようになり。

結果、プレッシャーに強くなり、余計な不安も減るといったメリットを受け取っています。

マインドフルネスのメリットは理解していただけたでしょうか。

マインドフルネスの主なメリットをまとめると。

今現在に集中することができ、今ベストの行動は何かを常に冷静に判断し行動できるようになるという、メリットを受けられるのがマインドフルネスなんです。

今は、様々なモノやサービスが溢れているので、注意することが難しい現代の私たちに必要な能力ですよね。

最後に方法について紹介します。

これまでマインドフルネスは気付きだと説明してきました。

自分を観察するテクニックなんです。

上手に瞑想を取り入れることで、マインドフルネスを強化することができます。

ここでは、マインドフルネス瞑想の具体的な方法を見ていきたいと思います。

簡単なので行ってみてください。

マインドフルネス瞑想のコツ

1.姿勢を正す。

まずは姿勢を正しましょう。

少しお腹を突き出すイメージです。

こうすることによって脳に酸素が回り瞑想の効果が高まります。

2.ゆっくり呼吸する。

ゆっくりとした呼吸をしましょう。

具体的には10秒以上かけて呼吸をします。

このとき吸う時間を短くするのがポイントです。

吐いてる時間の方が人間はリラックスできるため、10秒の呼吸であれば、4秒かけて6秒かけて吐くといった感じです。

3.注意のコントロール

よく無になると言われています。

しかし、これはやってみたら分かるのですが難しいです。

無になろうとすると意識して考えないことまで考えてしまうはめになります。

なので、何か一つのことに集中することをお勧めします。

目を開けているなら、一点を見続ける。

目を閉じれるなら、肺に空気が入っていく感覚に意識を向けます。

できれば、目は閉じたほうがいいので、呼吸に集中することをお勧めします。

まずはこの瞑想法を一日10分でもいいので実践してみましょう。

実際にやってみるとなんだか意識がクリアになっていく感覚が味わえると思います。

瞑想は最初こそ実感がわきませんが、やればやるほど効果が出てきます。

 

 

 

スポーツで成績を残すには、何が必要か。

体力づくり?、技術?、メンタルトレーニング?

実は予防が重要な部分を占めます。

予防とはケガはもちろんのこと、それ以前の疲れの予防も含みます。

疲れていると、本来の実力が発揮できなかったり、ケガや故障につながったり、アスリートにとっては選手生命にかかわってきます。

疲れの予防を考えるとき、疲れを早期に解消することです。

疲れは、こまめに解消しておかないと、蓄積して疲れやすい体になり、最終的にケガや故障につながる。

疲れを早期に解消するには、正しい知識が大切です。

疲れとは、神経と体の連携が崩れて起きる現象であり、疲れない体を作るには医学、脳神経科学、栄養学などの知識が必要となってくるんです。

以上を踏まえながら疲れを予防するための知識を身につけましょう。

予防が大切で、この予防には正しい知識が必要だと体のメカニズムについて知る。

そもそも疲れとは何でしょうか。

よく疲れは乳酸が溜まった状態、睡眠不足の状態と言われますが、それらは部分的なものでしかありません。

最新のスポーツ医学の見解では、疲労とは筋肉と神経の使いすぎや不具合によって、体の機能に障害が発生している状態と言います。

そして、この状態は神経のコンディションの悪さによって引き起こされます。

神経には自律神経と中枢神経の二つであり。

この二つの神経の司令塔は脳です。

行き着くところ、疲労の原因は脳にあったのです。

では、この脳疲労を防ぐには何をすればいいのでしょうか。

それが体の歪みにフォーカスすることです。

実は神経のコンディションの悪さは、体の歪みからきています。

体が歪んでいると、中枢神経からの指令が体の各部位にうまく伝わらない。

体の歪みをかばうために無理な動作をする。

ちょっとした動きにも、必要以上に負荷がかかり、疲れとなります。

このことから、疲れの正体とは体の歪みからきていたのです。

毎日、筋肉を使って、動き回っているわけじゃないじゃないですか。

筋肉っていうより、神経の疲れで苦しんでるケースが多いかと思います。

にもかかわらず、筋肉の疲れに比べて、神経の疲れに対する対処方法を知ってる方が少ない。

特に中枢神経と呼ばれる体の動きをコントロールする神経、これが大事なんです。

この中枢神経が駄目になってしまうと体をうまく動かせなくなっちゃうからです。

体の動きをコントロールしようとする。

この中枢神経が出してる指令が、腕とか足とか指先にうまく伝わらなくて、自分の思った通りの動きができない。

いわゆる、体がだるいなーという状態です。

体がうまく動かないと、人間は嫌な感じっていう感覚に苦しむことになります。

この中枢神経が駄目になってしまうと、筋肉がどんなに元気だろうと、日中にぼーっとしたり、ずっと身体全体がだるい。

あってはならない状況に陥ってしまうんです。

人は体を動かすことが本来の姿であり、動かないというのは不自然なのです。

疲れた時は、じっとして動かない方がよいと考える人が多いでしょう。

しかし体を軽く動かしたほうが、血流の流れが促進され、脳と筋肉にたくさん酵素を送ることができ、疲労物質の滞留を防ぐことができるのです。

このことから、疲れを取りたければ体を動かすことが正解です。

脳は、そもそも体を移動させるためにできていて、原始時代からその構造はあまり変わっていません。

本来の姿は、疲労物質の滞留を防ぐことです。

予防方法と並んで知っておきたい食に関する知識です。

ところで、皆さんは朝食をとっているでしょうか。

忙しいビジネスパーソンであれば、つい朝食を抜いてしまうのではないでしょうか。

朝食抜きは、三食中一番やばいことです。

朝食をとるかとらないかで、1日のパフォーマンスや疲れ具合が全く違ってくるそうです。

その理由は血糖値スパイクです。

これは空腹状態で大量に食べると、血糖値が急上昇し、その後急降下することです。

この血糖値スパイクは、眠気や疲労感のもととなります。

さらに朝食を取らないデメリットは体温が上がりにくくなることです。

体温が上がらないとパフォーマンスがなりにくくなり、疲労も引き寄せてしまうのです。

以上を踏まえるとしっかりと朝食をとり、エネルギーを補給することで、脳が最も冴える午前中に高いパフォーマンスを発揮することができるのです。