
感想
絶版だったので遠くの図書館から取り寄せてやっと読めた。
死を賭したゲームにわけも分からず参加させられた男の話。
最終的には最後の一人となり助かったが、たった一回違う選択をしていたら途中で死んでいたであろう危機の連続。
人生は選択の連続であるという言葉を思い出した。
私がしてきた今までの選択をたった一つ別のものにしただけで現在と全く違う生活をしている可能性は大いにあるのだと思わされた。
ゲームの目的は不明なままで物語が終わってしまい少しもやっとしたが、とても読みごたえのある作品だった。
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貴志祐介の小説