こんにちは
ココロバのかおるです。
いつもありがとうございます。
「トイレ掃除チャレンジ」
わたしもやる!
と言ってくださった方、ようこそ~![]()
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一緒に、
どんどん豊かになりましょう!!
来週どんな変化があるか
楽しみですね~(ドキドキ)![]()
↑不思議な雲~@舞鶴公園(福岡)
そして、昨日は
人生で初めて
スカッシュにトライしました![]()
スカッシュって、知ってる??
テニスが
めっちゃ激しくなった
ようなスポーツ。
(↑てきとー
)
大学時代の恩師に誘われて、
初チャレンジしたんだけど、
案の定!!
球技音痴のわたしは
空振りの連続で・・・ ![]()
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たまーーに、打ち返せても
とんでもないところに
ボールが飛ぶもんだから、
「わーーー、すいません![]()
」
って100回くらい言ったな(笑)
師走並みに
恩師を走らせてしまいました![]()
↑運動の後は、&ローカルズ(福岡市)でほっこりランチ
そんなとき、
「わー、申し訳ない・・・
」
「迷惑かけてるなぁ・・・
」
「この運動音痴め!!」
と・・・
無意識に
自分を責めが始まります。
もう、最後の方は
「わたしがいない方が
みんな楽しいんじゃ・・・」
なーんて思ったりして(笑)
でも、この自分責め。
/
実は、
隠れたメリットが
いっぱいあるんです!
\
えっ、メリットなんてナイナイ!!
というあなたへ。
今日は、罪悪感に隠れたメリット
パート2の紹介です![]()
(
パート1はコチラ)
↑罪悪感フリーの米粉蒸しパン(映えない朝食
)
罪悪感を持つ
2つ目のメリットは・・・
「自分のせいにすることで
問題を一時的に解決
できること」
問題が起きたとき、
とりあえず
「わたしが悪いから
」
とすることで、
その場が収まることってありますね。
例えば、
優しく控えめなKちゃん(40代会社員)。
Kちゃんは、子どものころ
お母さんに理由なく
怒られることがありました。
共働きで忙しかった
Kちゃんのお母さんは当時、
気持ちの余裕が
なかったようです。
Kちゃんは、
なぜ怒られるのか分からないときも、
とりあえず
「私が悪いからなんだ」と
無意識に思っていました。
それはそれは自然に。
でも、その奥の奥には・・・
本当の原因を探ることへの
恐れがありました。
もしかして、
「わたしのこと、嫌いなのかな」
「愛されていないのかな」
「わたしは、いない方がいいのかな」
そんなつらい気持ちを
味わうくらいなら・・・![]()
さっさと、「わたしのせい」
にしてしまう方がいい。
これが、
Kちゃんが自分を責めるメリットです。
要するに、
罪悪感の方が
「まし」なんですね。
子どものころ、
親に愛されないことは、
自分の生存が脅かされること。
だから、怖くて当然。
だけど、
今はもう大人の私たち。
ひとりでも生きていけますね![]()
それに、
「愛されていない」
という恐れも、
幻想の可能性が高いです。
↑春ですね~
もし、あなたが
いつも自動的に「わたしのせい」
と思うことが多いなら、
「本当にそうかな?」と、
ちょっと立ち止まってみませんか?
「本当に、あなたのせいかな?」
「どうして、そう思うの?」
その奥に、
何か怖さがあるのなら
「もう大丈夫だよ。
心配ないよ
」って
やさしく自分に
寄り添ってあげてください。
そこにはきっと、
その言葉を長い間待っていた
あなたがいますよ。
もう安心して、
自分責めはやめようね![]()
まだまだ他にも
メリット盛りだくさんの罪悪感。
また、そのうちご紹介しますね~![]()
親愛なるあなたの
幸せな日々を
ココロから応援しています![]()
では、また明日~![]()









