変えられない人の態度に
心を乱されていませんか?
「どうにかしたい」と頑張りすぎて
気づけば心がすり減っている。
そんな毎日から
そろそろ自由になりませんか?
《あきらめ》は
負けることではありません。
自分を守り、心をラクにする
“静かな力”です
他人の機嫌に振り回されず
自分の軸で選び、自分の足で立つ。
そんな主体性を
《あきらめ》で育てていきます!
あきらめによって
“自己否定”をほどく専門家
小林ゆりこです♡
私たちは小さい頃から
「最後まであきらめるな」 と
教えられて育ってきましたよね?
努力すれば夢は叶う。
続ければ必ず報われる。
そんな言葉を信じて、
がむしゃらに頑張ってきた人も
多いのではないでしょうか。
その結果どうでしたか?
いくら頑張っても報われないこと。
努力すればするほど
消耗していくこともありませんでしたか?
ワタシ自身も離婚後、
頑張って頑張って働いて
子育てしたつもりなのに…
娘達は不登校になるし、
摂食障害や鬱などで
家族の状況も
どんどん悪くなっていったんです
ワタシがなんとかしなきゃ! と、
必死でカウンセリングを受けましたが、
事態は悪くなるばかり…。
でもね、、
結果的に「あきらめる」ことで
自然と生きやすくなったんです!
同時に娘達も自立に向かい、
自分達の道を歩んでいきました。
…ということで今日はあえて、
〈あきらめ〉を習慣化するべき理由
についてお話していきますね
1. あきらめは“逃げ”ではなく、“選択”です。
「あきらめる」って、
「根性がない」「負けを認めた」など、
しかし、
本来の「あきらめる」という言葉は
「明らかに見極める」が
語源だと言われています。
つまり状況を冷静に見つめ、
何が自分にとって本当に必要で、
何が不要なのかを判断する力なんです。
時間もエネルギーも限りがあります。
あきらめることは、
生きやすくなるための
戦略的なツールなんです
2. “全部やろうとすること”が、人生を苦しくする。
完璧な人ほど
「どれも捨てられない」
「全部頑張りたい」と思うもの。
すべてを完璧にこなそうとすれば、
必ずどこかで無理が生じます。
人間は万能ではありません。
すべてを叶えることはできないんです
だからこそ、
「これは自分の役割ではない」
「これは今じゃない」 と
あきらめることが必要なんです
むしろ、
〈あきらめる習慣〉を身につけた人ほど、
本当に大事なことに集中でき、
結果的にパフォーマンスが上がります
3. あきらめることは、“前に進む”ための第一歩。
長くしがみついているものほど、
手放すのが怖いですよね
受講生さん達もそうおっしゃいます。
でもね、、
本当の意味で変化を起こしたいなら、
・うまくいかない人間関係
・成果が見えない仕事
・過去の自分への執着
これらを「あきらめる」ことで、
空白が生まれ、
新しい何かが入ってくる
余地ができるんです
執着していたことを手放すことで、
初めて新しい視点が見えてくるのです。
あきらめることは、
決して悪いことではありません。
むしろ、
よりよく生きるための賢い選択です。
“がんばる”と“あきらめる”の
バランスが取れてこそ、
心の余裕が生まれ、
自分らしい生き方に近づいていきます
だからこそ、
〈あきらめ〉は習慣にする価値があるのです
自分に無理をさせないために。
もっと大事なものを守るために。
今日も小さな〈あきらめ〉を選んでみませんか?
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【1日目】潜在意識も使わず過去も癒さないあきらめメソッドとは?
【2日目】ネガティブ思考があなたの未来を奪うワケ。
【3日目】感情をコントロールするために知っておくべきこと!
【4日目】最短で落ち込みから抜け出せる方法はコレ!
【5日目】落ち込む状況を作らない方法とは?
【6日目】あなたに不安が襲っていた時の劇的対処法!
【7日目】ネガティブな心が一気に明るくなるマインドイメージ法

