心をサクッと虹色に変える専門家
小林ゆりこです。
いよいよ今年もあと一日。
なんだか気ぜわしくなってきましたね(^^)
我が家でも
2歳、1歳、0歳の孫が集結するので、
今から体力を温存しておこうと
手抜きの大掃除を試みております(笑)
この一年、読者の皆さま、
共に歩んできた受講生さん達には
多くを学ばせていただき
とても充実した一年となりました♡
本当にありがとうございました(^^)
来年もどうぞよろしくお願いいたします。
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さてさて、
今日はメルマガ読者さんからいただいた
ご質問を紹介させていただ
(掲載を快諾いただきました)
私には非常に難しく感じます。
「ほんとは違うんだけどなー」
と思いつつ、言えませんでした。
今までの過去のカウンセリングで
出来上がった自己像にカウンセラ
「でも不安なんです」
カウンセラーが待っていたように思えました。
人は考えが変わっていくのも
当たり前だと思っていますが、
カウンセラーはとてもいい人で
心から共感してくれたぶん、
「
って言えなかったんです(T_T)
こんな風にカウンセラーに気を使って
話を合わせたり、
良くなったフリをする人、
意外と多いのです。
私もカウンセリングを受けていた頃
身に覚えがあります。
「あ、そんな感じじゃない。
だけどそれを言ったら失礼かも…」
「う〜ん、ちょっと違う感じなんだけどなあ…」
「私が…って言うのを待ってるのかなあ」
自分が言う言葉に対しての
相手の反応がとても怖かったので、
自分の意見をきちんと
言うことが出来ませんでした(*´Д`)
「まあ、いいや」
「そう言うと喜ぶのなら合わせておこう」
「気分を悪くさせたらダメだ」
そんなふうに感じながら
カウンセリングを受けていました。
だけど、だんだん合わせるのが
しんどくなってきたんです(:_;)
「それってこんな感じですかね」
とか言ってしまう時があるんですね。
だけど、例え9割の人が
「そうなんです」
と答えて下さったとしても、
あとの1割の方は
「違うなあ…」
と思うかもしれません。
そんなとき、気を遣ってくださる方は、
「・・・そうなんです」
と答えて下さっているかもしれません。
人によっては、
「よくわからないです」
これは本当にありがたいことなんです。
とても勇気を持っておっしゃって
下さったと思うから(*´ω`)
人に気をつかってしまう人って
相手の気持ちに敏感で
感情に繊細なので
「常に相手の気持ちになって考えている」
ということですし、
それだけ人の「こころ」
大切にしている方なのだと私は思います。
それも考えることなく、
それが自然と出来る方なんですね。
それに、気をつかうこと自体は
悪いことではないのです。
ただ「しすぎる」ことに、
苦痛を感じてまう。
これがしんどい部分ですよね。
だとしたら、
その「加減」を学ぶと楽になります♡
緊張感があると身体が硬くなってしまって、
自分より相手を中心に考えてしまいますから、
それゆえに、相手からすれば
「私の話ちゃんと聞いてる?
ちゃんと私と向き合ってくれてる?」
という不信感をかってしまう場合もあります。
言われたほうは
「なんかあの人のこと、
あまり好きじゃない…」
という感覚になってしまうことさえあります(;_:)
逆効果ですよね。
でもほとんどが誤解です。
だからこそ、
この誤解を生まないためにも、
気をつかってしまう自分を、
自分自身でうまく扱えるようになることが大切なんですね。
【じゃあどうやったらうまく扱えるの?】
ということなんです。
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