HSPという名前がつくことの弊害。 | 7年間のカウンセリングより効いた、癒しも自信もいらないネガティブ解消法!〈あきらめる〉ことから本当の回復が始まった/小林ゆりこ

7年間のカウンセリングより効いた、癒しも自信もいらないネガティブ解消法!〈あきらめる〉ことから本当の回復が始まった/小林ゆりこ

20年悩み続け、週一で7年間カウンセリングを受け続けた私が、わすが2週間で変わった!過去も潜在意識も触れない、自信がないまま変化を起こす〈真逆のメソッド〉をお伝えしています。

心をサクッと虹色に変える専門家

 

 

小林ゆりこです。

 

 

 

いまや世の中では

心理学がずいぶん根づいていて、


なんでも分析して

名前をつけてしまいますが、


一旦名前がついてしまうと、
さもそれがその人の人格であるかのように

思い込んでしまいませんか?

 

 

 

 


HSP、アダルトチルドレン
 

という名前もそうです。

 

 

 

 

現在、受講中のクライアントさんいわく、

 

自分がHSPだと知って

一旦は、

「あ、そういうことだったんだ」


と、納得し安心する面もありますが、


「自分は普通じゃないんだ、

だからなんとかしなければ!」


「こんな自分と

付き合っていくなんて苦痛だ」

 

という新たな苦しみが

発生してしまいました(;_:)

 
 

 

と言われます。

 

 

 

 


自分のことを、

 

「私ってそうなんだ・・・」


と思ってしまうことの方が、
害が大きいと思うのです。

 

 

 

 


繊細にせよ敏感にせよ、


自分が不快だと

思っていることにフォーカスし、


そこをなんとかしようとする、


という心の働きそのものが、
症状をよりいっそう加速させてしまうのです。

 

 

 


私は7年前に

全身に激しい痛みが発症し

寝たきりになってしまいました。

 

 

 

全国の病院を巡り、
やっとこの痛みを理解してくれる

ドクターと出会い、


【線維筋痛症】

 

という病名がつきました。

 

 


原因不明の痛みに

病名がついたことで

どんなに安堵したことか…。

 

 


ですが、

その安堵感も束の間だったのです。

 

 


今度は


線維筋痛症を治さなければ!
痛みのある自分じゃダメだ!と、


【どうにかしなくては!】


と、必死になったのです(>_<)

 

 

 


名前をつけられることで

痛みという【症状】

注目し始めたんですね。

 


症状を抑え込むことに

注力し始めたのです。

 

 


徒労に終わりましたが

手術もしました。

 

 

 

なぜなら不快だからです。
不快に耐えられないからです。

 

 

 

 

そんな私がなぜ寝たきりから脱出できたのか。

 

 


それは 

 

 


何が不快なのか、ではなく、


【どうしたら快適なのか】


そこにフォーカスしたことが
すべての始まりです。

 

 

 

 


HSPもアダルトチルドレンも
障害や疾患ではないのです。

 


だから治すとか、治療するとか…

とも違うのです。

 

 

 

 


人は悲しいかな、


不快なことに自然と
意識を持っていかれてしまいます。

 


でもそれって当たり前ですよね。

 

だって不快なんですから(:_;)


気にならないほうが不思議です。


もうそこはどうしようもないし、
どうにもできないのです。

 

 

 

 

 


それよりも


意識して、意図的に、


あなたが

 


どんなものに心が癒されるのか。
どんなものに心が動くのか。

 


そこに心の焦点と関心が向かえば、

きっと気がつかないうちに、


以前ほど症状を

気にすることはなくなっていくはずです。

 

 

 


その意識に行きつきやすくするための

簡単な方法をお伝えしています。


ぜひ受け取って

症状に振り回さない人生を歩んでいただきたい。

 

そう願っています。

 

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