「あきらめる」は新しい考えを持つこと。 | 7年間のカウンセリングより効いた、癒しも自信もいらないネガティブ解消法!〈あきらめる〉ことから本当の回復が始まった/小林ゆりこ

7年間のカウンセリングより効いた、癒しも自信もいらないネガティブ解消法!〈あきらめる〉ことから本当の回復が始まった/小林ゆりこ

20年悩み続け、週一で7年間カウンセリングを受け続けた私が、わすが2週間で変わった!過去も潜在意識も触れない、自信がないまま変化を起こす〈真逆のメソッド〉をお伝えしています。

こんにちは!

ネガティブ思考解消専門トレーナーの

小林ゆりこです!

 


 

庭の小さな小さなチューリップが

勢いよく咲きました♡

 

いまの時期、毎朝花を見るだけでも

気分が癒されます。

 

 

 

 

さて、マインド再構築メソッドで

重要視しているひとつに

「あきらめる」があります。

 

 

それだけではないですが、

まず根底にあるのは「あきらめ」です。

 

 

 

 

私は、マインド再構築メソッドを受講するまで

「あきらめる」ということは、

自分に負ける事だと思っていました。

 

 

しかし本当は、「あきらめる」という事は、

新しい考え方を持つという事だと理解できたんです。

 

 

 

 

また私のような身体に痛みがある者にとって、

 

「あきらめる」ということは、

体の緊張感を取り除き、

自律神経を正常にさせるということも実感しています。

 

 

 

 

「諦めは心の養生」という言葉があります。

 

失敗や不運だったことをくよくよと思い悩むより、

きっぱりと諦めたほうが心身の健康には良い。

 

という意味だそうです。

 

 

諦めるまでが辛いのですが、

諦めたことによって

得るものもあるということなんです。

 

 

 

 

 

生活をしていると、

とかく諦めきれないことが多いです。

 

 

でも、諦めないで、

ずっと引きずっていると、

心には大きな負担がかかります。

 

 

ですから、諦めてしまうことが

心の養生になります。

 

 

 

 

人に負けまいと思って失敗し、

 

それでも諦めきれないとか、

 

好きな人にふられた。

 

それでも諦めきれないとか、

 

いろんなことがあります。

 

 

 

 

でも、クヨクヨと悩んでいても、

何も解決しないなら、すぱっと諦めて

 

もっと建設的なことに心を向けることも可能なのです。

 

 

だめなら、諦めるしかないのです。

 

 

もちろん、まだ可能性があるなら、

あきらめない方がいいときもあります。

 

 

 

しかし、どうしようもないことなら、

 

あきらめることで

心の負担はとても少なくなります。

 

 

 

 

私はトレーニングを受けた時に、

 

いったん意識して、どん底まで落ち込んで、

もうこれ以上落ちないという思いを確認することが必要でした。

 


これ以上落ちることはないのですから…。
怖いものは何もない!

 

 

その開き直りを取り戻すために、

「あきらめ」が必要だったんです。

 


失敗→落ち込み→あきらめ→開き直り→新しい考えで立て直す。

 

 

 

「あきらめる」ことで、

新しい考えを持つことができたんですね。

 

 

「あきらめる」って

それくらい奥が深いのです。

 

 

「あきらめ」がなぜ重要か、

 

メール講座でわかりやすく説明していますので、

ぜひご覧になってみてください(^^)

 

 

 

 

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