【線維筋痛症】見え方、感じ方が変わってくる。 | 7年間のカウンセリングより効いた、癒しも自信もいらないネガティブ解消法!〈あきらめる〉ことから本当の回復が始まった/小林ゆりこ

7年間のカウンセリングより効いた、癒しも自信もいらないネガティブ解消法!〈あきらめる〉ことから本当の回復が始まった/小林ゆりこ

20年悩み続け、週一で7年間カウンセリングを受け続けた私が、わすが2週間で変わった!過去も潜在意識も触れない、自信がないまま変化を起こす〈真逆のメソッド〉をお伝えしています。

こんにちは!

ネガティブ思考解消専門トレーナーの

小林ゆりこです!

 

 

3月になりましたねピンク音符

 

春を迎えて、心も弾むこの時期ですが、

コロナウイルスも心配です。

 

 

つい情報にあおられてしまいますが、

 

正しく理解して、

いまできる対策を

淡々としていきたいものです。

 

 

 


さてさて、

 

私は、5年前に全身に激痛が走る
線維筋痛症を発症して以来、

何が悪かったのか
何が原因なのか

ずーっと考えてきたんですね。



親の言うことを聞かなかったから?

身体に無理をしたから?
我慢しすぎてたから?
子供を苦しめてしまったから?



どれも合っているようで、
でもどれが本当の原因なのかわからない。


そんな感じで痛みに耐えながら、
日々悶々としていたのです。




痛みや、イヤな感情ばかりに
目が向いて、そんな自分をさらに



責める責める責める…アセアセ





「できていることに目を向けましょう!」

と、カウンセラーに言われても
気づけば勝手に



あれもできない
これもできない。
あの人はいいな。
健康なんだからいいよね。
それに比べて私は…。



と、出来ないことばかりに
目が向いてしまう。



健康な人みたいに動けない。
自分はまだまだダメだ。

そんな思考の繰り返しでした。



 

 

そんな時に思い切って挑んだ

マインド再構築メソッドの
ネガティブ解消トレーニング。


感情思考の正しい扱い方を

日々練習していきます。




トレーニングといえば
ストイックに頑張るイメージですが、

このトレーニングで
特に注意されたことが

頑張らない

ということ。



なるべくゆる〜くで良いのです(笑)
というか、むしろその方が良いのです。


いつも肩に力を入れてきた私にとって、
緩める練習でもあったんですね。





すると、日にちが経つにつれて

痛みに向く意識が
以前の半分くらいになっていることに気づいたんです。



以前は、


カルチャースクール通いの妹に
妬みのようなものがあったのですが、

「へぇ〜、そうなんだあ、いいなあ〜」

と、うらやましく思う気持ちはあるものの、
以前ほど自分にダメージがない。




不思議でした。




自然と「見え方」が変わっているのです。




これまで妹には
マイナスなイメージしかなかったのに、

あまりそう感じられなくなり、
そうではないところに目が向くのです。


すると自分の気持ちがラクになるばかりか、
妹にたいする態度や行動に
変化が現れてきたのです。




この「見え方」の変化は、
あまりにも自然に定着していったのですが、

 

これは私にとって、

今までにない変化でした。




「見え方」が変わることで、

痛みとのつき合い方
不安の程度
人間関係
家族関係…などなど

あらゆる面が、
少しずつ少しずつラクになっていきました。




よく「できていることを見ましょう」
と、言われますが、

頭ではわかっていても、
実際にはなかなかできることではありません。




しかし、トレーニングを継続するうちに

意識せずとも自然と
「見え方」が変わってくるのです。


これは、右利きの人が

左手で箸を持つ練習をしていると、

脳の中で新しい神経回路が生まれ、
左手で箸が持てるようになるのと同様です。




トレーニングによって、
脳に新しい神経回路ができたことで

ものの「見え方」が変わってくると、
必然的に「感じ方」にも変化が現れました。

 

 


日常の中で
自然と生かされていったのです。


毎日のトレーニングだからこそ、
修正が早いのです。



そういった意味でも、

ネガティブ解消には
意識づけの”習慣化”というものが
必須だと実感しています。

 

 

 

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