こんにちは!
ネガティブ思考解消専門トレーナーの
小林ゆりこです!
人は病気になると、
それぞれ病気に向かうスタンスも
あり方も異なります。
病気と闘う
病気に負けない
そうすることで、
病気を克服される方もいらっしゃいます。
私自身も5年前から線維筋痛症という
痛みがある生活を送っています。
ちょっと良くなっては後戻り…
を繰り返してきました。
思えばたくさん闘ってきたなあと思います(^^;)
症状をなんとかしたい一心で、
ヘトヘトになるくらいに向き合っては
あーでもない、こーでもないと、
更に自分を疲弊させていました(^^;)
でも考えてみると…
私は何かと闘ってきたから
ある日突然強制終了がきたわけで…
仕事や人間関係、それ以外の何かと
いつも闘って向き合って、
もう疲れた〜、ヘトヘトだあ・・
と思っても 「まだまだ頑張れる!」と
自分を叱咤してきました。
闘い疲れてブレーカーが落ちたのを
気づきもしないで、
病気になってもまだ闘ってたんですね。
ただ闘う題材が変わっただけ
・・ということに気づいたんです。
目の前の問題は以前と違うのに。
目の前の問題が違っていても
以前と同じように
エネルギーを使い闘い続けている。
痛みに負けない!
病気と闘う!
目の前の問題を変えただけで、
結局、同じ自分が闘っている。
結局やっていることは
以前と何も変わらない。
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闘っている時って「敵」がいるから
自分を正当化しやすいんです。
/
これだけ頑張ってる。
こんなにやってる。
私は悪くない。
\
自分で勝手に「敵」を作ってる。
それに気づいたら…
あれ?
その敵ってほんとに敵なの?
自分で作った敵なら、
もう闘う必要がないじゃないの?
て、ちょっと拍子抜け(笑)
なんかゆるむんですね。
そうなると、
/
あの人が悪い!
私は悪くない!
病気が悪い!
痛みのせいで!
この病気がキライ!
\
と、言い続けなけりゃならない「闘い」から
降りてしまおうと思えるんです。
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