【線維筋痛症】自分に必要なもの、不必要なもの | 7年間のカウンセリングより効いた、癒しも自信もいらないネガティブ解消法!〈あきらめる〉ことから本当の回復が始まった/小林ゆりこ

7年間のカウンセリングより効いた、癒しも自信もいらないネガティブ解消法!〈あきらめる〉ことから本当の回復が始まった/小林ゆりこ

20年悩み続け、週一で7年間カウンセリングを受け続けた私が、わすが2週間で変わった!過去も潜在意識も触れない、自信がないまま変化を起こす〈真逆のメソッド〉をお伝えしています。

病気になると、否応なく生き方を
振り返ざるをえなくなります。

 


何がいけなかったんだろう。

 


きっと誰もがそう考えると
思います。


生き方
食べ物
運動
習慣

 


あらゆる方面を見直すことに
なります。

 

 

食べ物もずいぶん変わって
きたように思います。


お出汁でとったお味噌汁は
毎朝欠かさないようになったし、

 


大好きだった
アイスクリーム
ケーキ
お菓子類など、

 


ほとんど
口にしなくなりました。

 


今まで痛みをごまかそうと
食に走ってた時期もありました。

さらには、
ネガティブ思考を解消して、

 


心や
食べ物だけでなく、
人との関係性も


取捨選択していけるのです。


たとえば、

 


母親との偏った、
ある意味心地よい関係性が終わり、
尊重や適度な距離感が
保てるようになりました。


病気をきっかけに、
ネガティブを解消でき、
何が必要で何が不必要か、


生活習慣だけでなく、
そんな偏った関係性まで
気づかせてくれたのです。


私はどうしたいのか?


常に自分に問いかけています。