人は言葉ではなくイメージとして思い出す。 | 7年間のカウンセリングより効いた、癒しも自信もいらないネガティブ解消法!〈あきらめる〉ことから本当の回復が始まった/小林ゆりこ

7年間のカウンセリングより効いた、癒しも自信もいらないネガティブ解消法!〈あきらめる〉ことから本当の回復が始まった/小林ゆりこ

20年悩み続け、週一で7年間カウンセリングを受け続けた私が、わすが2週間で変わった!過去も潜在意識も触れない、自信がないまま変化を起こす〈真逆のメソッド〉をお伝えしています。

たとえば未来を想像するとき。

 

言葉を想像しますか?

たいていは言葉ではなく

イメージや光景が多くないですか?

 

これが脳のはたらきです。

 

ネガティブ思考の人の

共通の原因。

 

それは

 

イメージを勝手に作って落ち込む。

不安になる

(未来の悪い結果を

思い浮かべて落ち込む)

 

ネガティブな人は

年がら年中考えているのです。

 

考えなくてもいいことまで

考えて脳疲労を起こすのです。

 

「思考のコントロール」では

このイメージを逆手にとって

脳の使い方を変えていきます。

 

24時間思い出すイメージを

トレーニングで変えていきます。

 

悪習慣て一回や二回では

変われないですよね。

 

だからトレーナーが

一定期間サポートしながら、

悪習慣から脱却をはかります。

 

一人ではなかなかムツカシイのです。

 

「ライ○ップ」じゃないですけど

 

結果にコミット!!

 

なんですね。

 

ふとしたときに

「あっ、私変われてる!!」

「ネガティブ解消できてる!」

というビフォーアフターが必須です。

 

ネガティブ思考が変えられない

理由として

 

◆一人では、すぐいつもの

自分に戻ってしまう。

◆この先どうなりたいかが

わからないからあきらめてしまう。

◆いまの自分の状態がわからず

やる気がでない。

 

ということがあるのではないでしょうか。

 

私もそうでしたが

一人では継続が難しかったのです。

 

身体もトレーニングによって

変われるように、

ネガティブマインドも

習慣づけで変えられていくのです。