ある心理学の調査では、
日本人はすぐに「いい」「悪い」をいいたがる、
という結果があるそうです。
◯◯人は・・・という言い方は、国民性よりも、個人差の方がバラエティ豊かだと感じるので、
個人的にあまりしっくりはきませんが、
この「いい」「悪い」病説(?)には思わずうなづいてしまいます。
自分でも無意識のうちに「これは良くない。こうした方がいい」
と思っていることは多々あります。
この「いい」「悪い」は、
たいてい、その判断の基準が曖昧だったり、
もっともらしくしているけれど単純な好き嫌いだったりすることが多く、
「ではあなたは、どうしたいのか?」というアクションが伴わないきらいがあります。
自分に対してならともかく、
他の人に対してやたらと「いい」「悪い」をいうのは傲慢で、無責任だと思います。
自戒をこめて。
「いいか悪いか」から、「何をするか」を
第一の問いとしたいと思います。
この2日間は両日ともに関東近辺の海に行ってきました。
土曜日は神奈川県逗子、日曜日は千葉県九十九里です。
早朝に起きて、太陽の下でしっかりと身体を動かし、
美味しいご飯を食べ、よく寝る、
という健康的な生活です。
夜は心地よい疲労でぐっすり眠れますし、
早朝に起きる、という癖づけにもなり、一石二鳥です。
自然のリズムと調和した生活リズムは、
脳を健康的に活性化してくれます。
逆に考えると、自然のリズムと逆行する生活リズム
(極端にいうと深夜に起きて日中に寝る、など)は、
私の脳にとっては、麻薬のようなものです。
深夜に仕事などをしていると、その時は信じられないくらい
高い集中力が意外と生まれやすかったりします。
でも、それはだいたい、ハイテンションになっているだけで、
実は身体には相当負荷がかかっていて、翌日は使い物にならない脳を
むち打ってなんとか動かしているようなレベルです。
それも慣れてしまうと、いいかなとなってしまいがちですが、
こうして、自然のリズムと調和したいいリズムで動くと
気持ちがよいです。
といいつつ、早速月曜日に向かって日付を越えてしまいそうなので・・・
この辺りで休みたいと思います。
昨日は、「動じない心」の持ち方について考えてみました。
「動じない心」を持てなくなるのは、
相手が自分の予想と異なる反応をするのを見て、
1、なぜ思う通りに反応しないのかと憤ったり、
2、自分に欠陥があるのかと怖くなったり、
3、どうにもできないのではないかと心配になったり
するからではないかと思います。
であれば、
1~3の意識を書き換えてみると、「動じない心」に、近づくのではないでしょうか。
例えば、
1、そもそも相手が自分の思った通りに反応するとは限らないもの、むしろそうでない方が普通
など。
何らかの「◯◯はかくあるべし」という思いこみが、
私たちの力を削いでいるということだと思います。
私たちには、自己をコントロールし、
人との関係をより豊かにする力は十分に備わっているはず。
思い込みを外し、動じない心を持ち、
日々をより楽しんでいき たいものです。
本日、初対面で何人かと話していたとき、
なかなか目を合わせていただけないことがありました。
他の人には目を合わせている、となると、
なぜ私だけ合わせていただけないんだろうか!?
と頭が理由を探しはじめます。
まだひとこと、ふたことしか言葉を交わしていなかったので、
外見で何かやらかしているのか?
過去に自分が覚えていないところで失礼をしていたのか?
はたまた、その場でただひとり女性だからか?
などなど、理由探しは大忙しです。
が、そうなると、自分の頭の中だけを見て、
相手を見ていないことになります。
そんなときこそ、動じない心で、態勢を立て直すことが必要です。
では具体的にどう「動じない心」で立て直すのか?
明日に続けて考えたいと思います。
文章。
ただ書くのは簡単ですが、
分かりやすく響く文章を書くことは、
それが何千年に渡り一つの職業として成立するという
歴史の厚みのように、果てしない道のりのように感じます。
本日は、来週に社内セミナーで、サブファシリテーターを
行うにあたり、当日のスクリプトを添削してもらっていました。
MBTIという心理検査の世界では、
人それぞれ、心の動きには傾向・パターンがあり、
そのパターンの違いによって、
使う言葉も違う、という考え方があります。
本日ぶち当たったのは、まさに、そのパターンの違い。
自分では、自分と違うタイプの人がいることを想定して、
できうる限り最大限の配慮をし、
慎重に慎重を重ね、綴った言葉が、
添削していただくと、
「どこから指摘すればいいか困って笑ってしまうくらい」の
レベルにしかなりません。
どうやら一文一文で言っている内容は合っているが、
その説明の順番に脈絡がなく、行間がすっとばされているとのこと。。
指摘を受けて、思わず自分でも笑ってしまいました(笑)
どの指摘も言われてみればその通り。
いかに自分が自然に、偏った言葉の使い方・組み立て方を
しているか、ほとほと実感しました。
最大限がんばったことが、さくっと否定され、
またチャレンジしていく。
この繰り返しで、文章力も向上するのでしょうか。
やや心配、というかあきらめそうになる面もありますが、
あんなに続けるのが苦手だった自分が
1日10分の掃除を1年弱、1日も欠かさず続け、
おかげで部屋が綺麗でないと落ち着かないレベルまで
レベルアップしたことを考えると、
きっと文章力もあがるはず。
一歩一歩、少しずつ。
沢山の先生に笑ってもらいながら、楽しく精進していきたいと思います。
